東方見雲録

東方見雲録

2026.03.15
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カテゴリ: ランドスケープ



使用開始日   1983年10月7日
意匠図案説明  木場の角乗り、新木場を描く
開設場所    〒136-0076 東京都江東区南砂4-1-12
引用サイト: こちら

木場の角乗(きばのかくのり)



木場の角乗(きばのかくのり)は、江戸時代に木場で材木を扱う川並の仕事の余技として生まれました。タメ竿(先端に鳶口が付いた長い竹竿)を手に持ち、水に浮かべた角材に素足で乗り回転させる「地乗り」を基本として、様々な技が加わり、芸能として発達しました。

「角乗」が文献に初めてみえるのは『深川町方書上』(文政11年・1828)で、そこに収録されている「平野町別記」には、のちに12代将軍となる徳川家慶が享和3年(1803)3月25日に羅漢寺(現江東区大島3-1、4-5)方面へ御成の時、横十間川に架かる清水橋から猿江の幕府御材木蔵(現猿江恩賜公園)付近で「角木乗」を上覧したと記されています。
引用サイト:江東区登録無形民俗文化財(民俗芸能)/東京都指定無形民俗文化財(民俗芸能)   こちら

角乗は、約30㎝四方、長さ約5mの角材の上に乗り、竹竿でバランスを取りながらさまざまな技を披露する。角材は、「角」、竹竿は「タメ竿」と呼ばれる。「角」は水に浮かんだ時にとがった角が真上になり、平面部分を水平にして人が立つと回転しようとする力が働く。この回転力を「ためる(とどめる)」ので、タメ竿という呼び名がついた。

技には、基本的な技の「地乗り」のほか、男性用の高下駄をはく「足駄乗り」、1本の角に2人が乗る「相乗り」、角の上にたてた梯子に乗る「梯子乗り」、お供えを置く「三宝」を3つ重ねたうえで演技する「三宝乗り」などがある。ここ数年は、毎年10月の第3日曜に行われる江東区民祭りで披露してきた。
こちら

地乗り



足駄乗り



相乗り



梯子乗り



三宝乗り








広重 引用サイト: こちら


北斎 引用サイト: こちら



新木場

引用サイト:Wikipedia情報   こちら



関連日記:2023.10.11の日記 東京港・新木場駅   こちら
関連日記:2023.10.10の日記 東京港埋立地関連 全体図   こちら





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Last updated  2026.03.15 00:00:12
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