東方見雲録

東方見雲録

2026.04.22
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カテゴリ: 教育




■「Place」「Person」「Plan」
 前岡さんは不登校について考えるとき「3P」という考えを大切にしている。

 一つ目の「P」は「Place」。学校に行けない子のために「場所」をつくるという意味。ただし、場所をつくることが目的になってはいけない。人とつながるための「手段」でなければいけないと考えている。

 前岡さんは「学校以外の場所に行きさえすればその子にとって問題が解決するということではありません。人と出会って自分を『つくっていく』ことが必要になります」と説明する。

 二つ目は「Person」。相手のことを知って自分のことを知るという意味。クリニックでは自分って何だろうと知ろうとする感覚を大事にしている。

 三つ目は「Plan」。自分を知った上でどういうふうに生きていくかという「計画」。それを考えることを最終的な目標にしている。

■「助けて」を言える
 前岡さんは「仮に学校に行っても、あるいは行かなくてもその後の長い人生をどう生きていくかが大切。そのために自分を知ることが大事になります」。

 安心して関われる人がいると自分を出せるようになるという。自分を出せるようになる出発点は「嫌い」や「嫌」といったネガティブな感情を相手に言えるかどうか。「ネガティブな感情を出せる人がいることが安心につながります」と説明する。


引用サイト:日本海新聞   こちら

関連日記:2023.10.12の日記  フリースクール   こちら





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Last updated  2026.04.22 09:00:05
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