東方見雲録

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2026.05.06
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カテゴリ: 郷土



日本海新聞 0421


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関連日記:2023.02.09の日記 鳥取県の出生数、2・3%増加 2022年推計   こちら

関連サイト:鳥取、島根の昨年の出生数がいずれも過去最少に 婚姻数も最少更新   こちら
 厚生労働省はこのほど、人口動態統計の速報値を発表した。2024年に鳥取県内で生まれた子どもの数(出生数、外国人を含む)は3281人(前年速報値比212人減)、島根県が3856人(同184人減)で、いずれも過去最少だった。全国でも72万988人と過去最少となった。

 厚労省などによると、全国の都道府県で鳥取県の出生数は高知県(3233人)に次いで2番目に少ない。減少率は6.1%で、全国平均の5.0%を上回っている。鳥取県の記録が残る中では、ピークの1948年(1万9876人)の16.5%まで減少している。

 島根県は高知、鳥取両県のほか、秋田県(3540人)、徳島県(3716人)に次いで全国で5番目に少なかった。減少率は4.6%と全国平均よりも低かったが、島根県の記録が残るピークの47年(3万2534人)と比べ、11.9%まで減っている。

 出生数に影響してくる婚姻数も、鳥取県が1761組(前年速報値比79組減)、島根県は2103組(同123組減)で、いずれも過去最少を更新した。一方で、全国の婚姻数は前年速報値と比べて1万718組(2.2%)増えている。

 出生数の減少が続いている要因について、鳥取県子育て王国課の担当者は「コロナ禍の間に婚姻数が減少したことが大きく影響しているのではないか」と分析。「今年度は市町村と連携して細かい課題を分析し、対策に取り組んでいきたい」とする。


2025年4月5日 10時30分
森直由





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Last updated  2026.05.19 05:54:03
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