東方見雲録

東方見雲録

2026.05.30
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カテゴリ: ランドスケープ



使用開始日     2000年5月15日
意匠図案説明    柿の木坂、イチョウ並木を描く
開設場所      〒152-0023 東京都目黒区八雲1-3-4
引用サイト: こちら

柿の木坂






今日の基礎づくりは、大正末期から昭和初期のころの地主によって行なわれたといってよい。当時、地主たちは、どうせ自分たちの土地を貸すのなら、こま切れにしないで大きい区画にし、大きな土地を借りる能力のある人を対象にしよう。そうすればりっぱな人が集まり、住みよい住宅のまちができるのではないかという考え方があったようだ。今日の柿の木坂は、自然発生的に生まれたのではなく、そこには、地主の都市計画があったのである。

「柿の木坂」の由来
最後に、「柿の木坂」の由来をたずねてみよう。

かきぬき坂
昔、このあたりの農民は、朝早く起きて、野菜などを手車に積んで市中に売りに出かけていた。途中、坂が多いので、3人、4人と組を作って出かけ、大きな坂にくると、組同志で順々に車を坂の上まで押し上げて登った。1台押し上げては、また坂の下の次の車をみんなで押した。



柿の木から
また一説によると、このあたりは柿の木が多く、特に坂のそばに、ひときわ大きな柿の木があったことから、柿の木坂と呼ばれるようになったのだという。

かけ抜け坂
このあたり一帯は、人家が少なく、夕暮れになると人の往来がぱったり途絶え、さびしい坂だったので、みんながこの坂をかけ抜けて通ったという。そんなことから「かけ抜け坂」となり、なまって「柿の木坂」になったという。
引用サイト:目黒区   こちら





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Last updated  2026.05.30 00:00:07
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