東方見雲録

東方見雲録

2026.05.31
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カテゴリ: 環境



鳥取砂丘未来会議は本年度、鳥取砂丘(鳥取市)の海岸漂着ごみのボランティア清掃を開始する。5~11月に計6回実施。これまで困難だった海岸からのごみの運搬にはドローンを活用し、県内有数の観光名所の景観の改善につなげる。

 同会議が昨年実施した「鳥取砂丘グランドデザイン改訂版」の意見公募で、春と秋の年2回の一斉清掃では海岸漂着ごみに対処しきれず、景観や環境が悪化しているとの指摘が寄せられていた。

 このため同会議では、漂着ごみに特化したごみ拾いを企画した。ボランティアを募り、「馬の背」に近い特別保護地区の海岸線(約2・5キロ)の漂着ごみを拾い集める。運搬困難な大型ごみはドローンで運ぶ。
引用サイト:日本海新聞   こちら

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鳥取砂丘グランドデザインの概要
100年後を見据えた長期的な視点に立って、これだけは残していきたい鳥取砂丘の中心部の姿及び浜坂から岩戸までの異なる個性の4つのエリアの目標と全てのエリアに共通する目標を提示するとともに、取組の方向づけを整理、提言しています。

(1)鳥取砂丘の残していきたい姿
 貴重な海辺の生態系を尊重し、みんなで守り、育てる「砂の動く生きている砂丘」

(2)全てのエリアに共通する目標

 ・既存施設とアクティビティの体験コンテンツの磨き上げと連携強化
 ・インバウンドを視野に入れた引き出しやすくわかりやすい情報発信
 ・様々な人々の理解と協力のもと、鳥取砂丘の自然環境・生態系の保全・再生、良好な景観形
  成及びこれらに配慮した利活用

(3)4つのエリアの目標
 ○特別保護地区等中央エリア
 ・砂が動く砂丘を再生するとともに砂とふれあう体験を創造します。
 ・「砂丘のもつ多様な価値、魅力」をしっかりと伝えていきます。
 ・砂丘景観の改善を進めます。

 ○鳥取砂丘西側エリア
 ・砂丘の楽しさを体感しながら、地域資源(文学的、歴史的資源)を学ぶ取組を進めます。

 ・砂丘の固有環境を活かした研究拠点との連携を進めます。
 ・飛砂防備保安林のあり方を検討していきます。

 ○多鯰ヶ池エリア
 ・観光客に多鯰ケ池をアピールする取組を行います。


 ○鳥取砂丘東側エリア
 ・自然景観と調和のとれた商業施設エリアの形成に取り組みます。
 ・鳥取砂丘のメインエントランスに相応しい多言語対応などユニバーサルデザインに配慮した
  取組を進めます。
 ・「砂丘のもつ多様な価値、楽しみ方」をしっかりと伝えていきます。
 ・地域の素材を活かした取組を進めます。
 ・らっきょう畑の眺望、景観を保全しながら、利活用を図ります。
 ・充実した機能を活かし、オアシス広場や海水浴場等のエリア内の資源の連携により、ビーチ 
  スポーツ、マリンアクティビティ、集客イベントなどの滞在性・周遊性をさらに高める取組 
  を進めます。
引用サイト: こちら

関連サイト:令和8年改訂_鳥取砂丘グランドデザイン PDF   こちら
新目標『貴重な海辺の生態系を尊重し、みんなで守り、育てる「砂の動く生きている砂丘」』

関連サイト:国立公園鳥取砂丘を100倍楽しむ!鳥取砂丘アクティビティ協会 こちら



関連日記:2023.11.05の日記  鳥取砂丘の雑草ボランティア   こちら





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Last updated  2026.05.31 08:00:05
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