帯状疱疹後神経痛と生きていこう
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自分が提供した骨髄細胞が、無事に白血病患者さんの身体に生着して現在では、職場復帰されていると言う患者さんからの、2度目のお手紙をいただきました。 いろいろと制限があったり、骨髄提供で入院していた時と、ちょうど重なっていた勉強会に参加できず、基本欠席が許されないというルールもあったのでその後気まずくなりその勉強会を退会することにもなってしまいましたが。 あの時の自分の決断で、誰かの命を自分が救うことになったのであれば、それはそれで、また、そういう決断をした自分を受け入れてくれる新たな縁もあるだろうと思っていますので。 患者さんが元気になられたということにも驚いていますが、僅か一リットルの自分の骨髄液の中の造血細胞が患者さんの身体の中で再び分裂をはじめて増え続けていっていることに対して。 自分の細胞が自分の身体から離れてもあんなに頑張っているんだから、自分ももっと頑張ろう!と言う、不思議な気持ちになっています。 池江さん?さんのことで、骨髄バンクの話題が盛り上がっていた時には、あえて発言を控えていましたが。 骨髄バンクに安易な考えで登録をされることは、すがる思いでドナー適合を待っておられる患者さんを、さらに傷つけることになるかもしれないことをもう少し周知させるような報道や告知があった方がよかったのでは?と、個人的には思っていました。 自分自身は、骨髄提供をするにあたって、こちらの提供スケジュールに合わせて、患者さんに行われる命がけの準備(自己の造血細胞の破壊)を常に頭に想い浮かべながら、日々を過ごしていた覚えがあります、提供が決まった時点から、自分自身に1億円の保険金(入院通院時に何かあった時に支払われる保険金)がかかってはいましたが、入院通院時ではないときにも、自分にもし今何か事故でもあったら、患者さんも道連れにしてしまうんだ!と、言う緊張感は、常にあったことを今でも覚えています。 提供者という立場からも、ドナー登録する人が増えて欲しい!と思う反面。 社会全体の考えが、ドナー適合者及び、骨髄提供する人の周りの人達も、白血病患者さんの命を救うためのミッションに参加協力してあたりまえ!とふうにならないと、骨髄提供をする人の心理的負担や経済的不安は、軽減されないのでは?と思っているのですが。
2019年03月06日
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