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先週弟子の子が茨城で結婚式を挙げるため片道4時間の移動中車のなかで「そうだしばらくやっていなかった勉強会をやろう」ということで先日の10月20日実技勉強会を開くことにしました。当日は、式を挙げた弟子とその手元、社の3名。合計5名で行うこととなったのですが、弟子のほうは10時で次の現場に発ったので残りの3名で進めることにしました。実習は久しぶりです。大学での講師から20年は経っています。当時のわたしは30代のバリバリで妙に偏った考えの持ち主でした。学生からは相当嫌われていたことでしょう。なにしろ学生相手に本気で習得させようとしたのですから嫌われるに決まっています。渡したテキストは殆ど読んでいない状態なので本来は、楽しく自由に好きなようにさせることのほうが彼らにとって好かったのかもしれません。当時と同じく区割りから始めます。学生には直角の割り出しから始めるのですがまず直角の概念が無い。right angleがピタゴラスの定理で机上理論のままなので9時から始めた区割りもお昼過ぎになる始末。とにかくヒントをだして直角を出させますがまるで小学生並みであることは云うまでもありません。4~5年前に近くの中学校で総合学習の講師を依頼されて「現場で直角」という授業を丸一日やりましたがそれなりにマジに取り組んでいました。脱線気味なので戻しましょう。現場慣れした彼らは2×4板で難なく整地まで含めて一時間程度で区割りが完成。整地をする頃、弟子は、他の現場に程なく発ちました。今回の主旨は、「仕上げとは何か」と「構成能力の判断」を診ます。構成は飛び石と延べ段、自然石を扱うので普段20~30ミリの「切った貼った」の甘い考えは通用しません。貼るではなく「据える」が基本です。この基本も無く「切った貼った」しかやっていない者の仕事では比較にはなりません。画像は、基本的な飛び石の打ち方です。
2007年10月24日
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湘南邸園文化祭2007湘南邸園文化祭は、相模湾沿岸地域で各地の邸園を舞台にインスタレーション、音楽、講演、映写会、など文化芸術創作活動が行われます。本年2年目になる湘南邸園文化祭2007の茅ヶ崎会場では、「高砂緑地の歴史と文化景観を考える」を11月3日に開催いたします。プログラム「高砂緑地(旧松籟荘)の歴史と文化景観を考える」日時: 11月3日(土・祝)10:00~16:00会場: 茅ヶ崎市美術館・松籟庵・茅ヶ崎図書館内容: 高砂緑地の歴史を深く知るとともに、緑地景観の今日的活用について地域市民とともに考えます。第一部「高砂緑地の現状を知る」定員30名/参加費2500円、参加内容(美術館観覧料500円昼食(お弁当代)・茶席料)10:00~受付 (美術館1階図書コーナー前に設置)10:30~11:30 小山敬三展鑑賞会 解説 浅井和春(茅ヶ崎美術館館長)11:40~13:30 高砂緑地 庭園見学会 解説(茅ヶ崎の文化景観を育む会) 昼食会と茶席(裏千家 森田宗成)「第一部お申し込み先」茅ヶ崎美術館 0467-88-1177茅ヶ崎の景観文化を育む会事務局 0467-82-2003FAX0467-82-3133第二部「講演会とシンポジウム」定員100名/参加費500円(資料代)13:30~ 受付(図書館・第1会議室入り口)14:00~15:00 講演「別荘建築から見る松籟荘」(図書館・第1会議室) 講師:横浜国立大学大学院教授 吉田鋼市15:00~16:00 シンポジウム「高砂緑地の歴史と文化景観を考える」(図書館・第1会議室) パネラー:横浜国立大学大学院教授 吉田鋼市 ・茅ヶ崎の文化景観を育む会のメンバー「第二部お申し込み先」茅ヶ崎の景観文化を育む会事務局 0467-82-2003FAX0467-82-3133
2007年10月23日
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2007年10月5日NIKKEI NET から取材を受け カテゴリー「エクステリアリフォーム」に掲載されました。エクステリアリフォームに興味のある方はどうぞご覧になってください。http://sumai.nikkei.co.jp/reform/topics/
2007年10月11日
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誤解が生ずるので画像をUPします。植えて5年になるネムは画面右手、ネムの特徴から葉の密度も薄く風の流れが見える様にと計画されたものです。ゆくゆくは、テラスに西日を遮ろうと思って植えたものです。また、特徴から高木になることを想定して少し深植えにしてあります。>バカボンのお庭1077さん「施主としてみれば、陽あたりが悪く なり、下木に影響が出ると思ったのかもしれません」今回は「施主の怒り」が収まりません。私自身職人上がりとしてみればこの件で多くを学ぶべきかと思うのです。現場では、既に自然樹形として手入れをすることを打ち合わせ済み状況からして落とす必要のない位置にある。手入れといえばハサミを入れるものとして思って先端を落としたこと。先端にハサミを入れることで分岐し樹形が硬くなる。程よく「しなった枝」に価値を抱く施主にとっては癒される枝であったことは間違いない。植えて5年目のネムなので樹形はまだまだこれから形成されるネム。さしたる問題は無いと私はおもっている。魚の尾のようにYの字になった姿がネムらしくなくなった枝を払えばよいこと。その昔、「花壇の手入れに出入り禁止令が出されたときを思い出します。それも今では昔話のことでしょう。刻々と趣向が変化するなかで私たちが学ぶことは多いのではないでしょうか。必ずしも「正・誤」の答えが最初から在るものでは無いと思う。ともすると自身が答えを創ってしまうこともある。立場が違うことでどちらの答えも誤りであり正しい。
2007年10月09日
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【不易】いつまでも変わらないこと。また、そのさま。不変。「―な(の)教え」2 蕉風俳諧で、新古を超越して変わることのない俳諧の本質。不易を除く様々な事には必ずしも「正・誤」は最初から在るものでは無いと思う。ともすると自身が答えを創ってしまうこともある。立場が違うことでどちらの答えも誤りであり正しいのだ。言葉を変えればそれが「思い込み」なのかもしれない。「想い入れ」と「思い込み」では重さも違う。この人生で最大の「思い込み」は「結婚」だとも云う人もいる。これからここに書くことは同業の多くを敵にする事になるかもしれない。8月、私は或植木屋さんからクビにされた。正確にはクビにした。が正しいそれは、クビにする何度も試された一言が引き金。ある事件が発端、晩夏のネムの木姿はいかにも涼しげだ。手入れを頼まれたお宅にそのネムがある。ネムは笠状樹形になる落葉の高木。植えて5年目、程よく伸びた先端はいい具合にしなっている。どの木もそうだが、枝は自重によって樹形を形成する。その先端にこともあろうにハサミを入れた。「ぱシっ!」 今まで自重によって程よい「しなり」がハサミを入れたことによって途端に軽くなり跳ね揚がったアっ・・・とネムのしなやかさが消え失せた。「言葉を失う施主、突然強張った表情」こりゃ~マズぅぃぞ・・・ 「○○さん来年も手入れする為に手入れをするんだったら止めようよ」「何で落としたの?」「・・・・・」答えが無い。その2週間後、○○さんからの断りの伝言。必ずしも「正・誤」は最初から在るものでは無い。と思う。ならば落とす理由も、落とさない理由もあるはず。ハッキリしていることは各々の庭にビジョンがあるということ
2007年10月06日
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イヤァ~ 仕事も忙しかったこともあって5ヶ月もサボってしまいました。ごめんなさい。この5ヶ月の間には、さほど大きな出来事はありませんでしたが私のなかで一番大変だったのが「免停」でした。オービスの赤い光から7ヶ月、3月15日違反から2ヶ月後、4月5日に交通機動隊駐屯地へ出頭聴取「赤切符」発行。4月27日交通裁判所へ出頭。ここで当時の速度とオービスの記録が違うことを主張。「否認」ということで交通機動隊へ差し戻しです。5月16日、交通機動隊駐屯地へ出頭聴取、ここでは詳しく事情聴取約5時間かけて作成される。長時間調書中は説教に近い感じです。オービス専門官も登場し、「オービスは絶対正確なんですよ」「裁判、たいへんだよ~」 とか 「よく 考えてね」と諭されます。それじゃー10分ぐらい考えて ご意見を伺いましょう。10分後ここで、正式裁判の宣言、裁判所へ書類送検。5月23日二俣川(交通免許センター)にて事情聴取その日から免停90日間を云い渡され免停講習が始まり45日間の免許停止が決まります。久々です。久々に免許センターに来ました。1976年(昭和51年)に免許を取得して以来じつに31年ぶりの免許センターです。アっ、20年前に30日免停で一日講習で来ていますね。20年ぶりだァー行政処分現実にスピード違反は紛れもない事実なので行政処分を受けます。朝8時半より受付が始まるのでチョット大変です。行政官の前で確認が行われる。「間違いないですね」「はい間違いありません」免停90日決定です。流れ作業のように講習費を支払いその日から講習一日目です。そういえば昔、免許センターに来たとき60日以上の免停者が教室から出てくる面々はチョット強面の人たちに見えた印象がありました。今回、見回しても普通のドライバーです。それだけ捕まりやすいシステムになっているのでしょうか。2日間の講習を受け、45日間免停。7月7日の七夕まで車には乗れません。きっと忘れられない七夕になることでしょう。移動は電車とバスで移動ですが意外にも移動時間を潰すことができます。100円ショップで買った英会話の本を片手に電車に乗ってレッスンがはじまります。ビジネス英語なのでたかが知れている。「Nice to meet you」「I'm glad to meet you」ブツブツ言いながら座席の確保、通勤や通学のラッシュもないのでラクチンです。かといって外国人相手に会話する勇気もありません。電車で見る景色は、普段車で見る景色とは違い新鮮に見えるものです。そこで大船―片瀬江ノ島間のモノレールに始めて乗る機会を得ました。ユリカモメには何度か経験はありますが大船―片瀬江ノ島間のモノレールには少々感動です。山間を蛇行しながら滑るように走るモノレールからの景色も快適でした。7月7日、45日間の免停期間が終わりその月の7月終わりごろ横浜地方検察庁から呼び出しが・・・つづく
2007年10月05日
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