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めいてい君 @ 日本の純資産~過去最大の純資産で円建てでは世界最大 [東京 28日 ロイター] - 財務省は2…

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May 15, 2013
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前回は、ディープ・インパクト以前には、地球の自転速度が

超高速であり、地球引力と遠心力が釣り合っており、

地上の生物は重力を気にしなくて済んだ、との仮説を設けた。

巨大な恐竜が生きることが出来たのもその裏返しである。

他の証拠を探そう。

メキシコ付近には、かつて勇者を競う球技が盛んであった。

大きな丸い石を蹴るサッカーのような球技である。

ゴロゴロしているらしいが、あのような石が競技ボールに

なるというと、重力が感じられないような場面しか

考えられない。

そして、球技の優勝者は、地球の自転を司る神へのお供え物

として「元気づけの血液を捧げた」のである。

勇者が劣者を犠牲にするという西洋文明などの人間社会の

掟とは、真逆の宇宙世界観(勇者の血を神に捧ぐ)がこの地で

は働いていたのだ。

あのようなマチュピチュのような高所でも、大勢が住むことが

出来るほどで、空気も希薄ではなかったのだ。



そして、極めて正確な石の工作物が複雑に噛み合わさっているのも、

重力が無関係な世界での精密な工作は割と容易であったに違いない。

 ・・・・・・

できれば、現代有人飛行船の船内実験として、無重力状態での

巨石の加工を実験すれば「不思議が解消」できるだろう。

 ・・・・・・

ペルーには厳密に設計された石組みがあちこちに見られるが、

無重力状態での石を加工し、積み重なった後で、重力が働き、

組合せがより厳密になったことだろう。

ピラミッドも作成は簡単かも知れない。

ナスカの地上絵は無重力時代の、宇宙人の上陸基地であったかも。

宇宙人は、無重力では生きられたが、重力が増える(地球自転が

止まる)と生きられず、ために基地はうち捨てられた。

宇宙人が来なくなった代わりに、到来したのが西洋人の征服者

(コンキスタドール)だったことが悲劇であった。

友好的であり、神のような宇宙人と違い、征服者は異なった

もの(顔は似ていたが心は異質)でしかなかった。

呆け頭には、メキシコ、ペルーの民は、宇宙人と征服者を

混同していたような気がする。

征服者は、新大陸発見の報を西洋にもたらし、富を西洋に

移動させたが、すでに存在する富の移転にしか過ぎなかった。

「発見」は西洋人の側からは「新発見」と言えるが、南米人は

既に、遙かに前から住んでいたのである。

地球重力へのディープ・インパクトが起こる前から居たのだと

推察する。

重力の増大で大気圏に宇宙人が進入するのが困難となり、

いわば「宇宙からの鎖国状態」が続き、やっと現代になって

宇宙ロケットでの地球脱出が可能となった。

宇宙空間基地では宇宙人と遭遇できようが、どっこい、

親友を征服した西洋人を宇宙人は信用しまい。

宇宙人と仲良くするには、西洋人が南米の人々との

仲の良い暮らしをしているのを見せるのが大事。

バチカンの宗主に南米人が初めて登用された。

彼の敬虔な姿勢が宇宙人との対話の切っ掛けとなる、

事を期待したい。

めいてい君の呆け話が続くが、次には「おわり」にする。・・・・









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Last updated  May 15, 2013 10:46:21 PM コメントを書く


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