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めいてい君 @ 日本の純資産~過去最大の純資産で円建てでは世界最大 [東京 28日 ロイター] - 財務省は2…

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Jan 24, 2018
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太陽系の惑星である地球🌏は、

運動を続けている。
その運動は、外縁天体の運行から影響を受けて、
太陽🌞から遠ざかったり、
近づいたりを、約百万年に8回程、繰り返している。
その間には、ほぼ一年で、太陽☀️の
光が地球🌏の1箇所に降り注ぐ方向が
一定である。

連れて、寒冷化が進み、ついには、
氷河期が始まる。
次に太陽に近づき始めて、
氷河期が終わると、温暖な気候になる
(A期と呼ぶ)。
さらに、太陽🌞に最も近づくと、
極暑となり、同時に太陽の重力場
が強くなるので、巨石も動かしやすく、
精密な加工がしやすくなる
(B期と呼ぶ)。
この期には、パンゲアやゴンドワナ大陸の大移動も

と推定される。
ムー大陸なども沈み込み、
現在の大陸配置が出来たと推定する。


太陽🌞から次第に離れるにつれて
温暖な気候が訪れ、現在のような

そのC期は、曾ての石器時代や
青銅器時代をC1期と呼ぶ。
鉄器時代以降の時期をC2期
と呼ぼう。
何故なら、メキシコなどのマヤ文明では、
C1期を前提として氷河期が来て
文明が終焉を迎えると想定したと
呆け頭は考える。
ところが、人類は、鉄器時代を経て、
新しいエネルギーの火薬や、
蒸気機関、電気、原子力、太陽光発電、などなどから、
宇宙時代を迎えようとし、C2期を
産んでいる。
そのために、地球🌏は太陽🌞から
次第に離れるから、寒冷化が進むはずが、
C2期文明がもたらしたCO2など増加で
地球温暖化の影響を受けて、一時的な
温暖化現象を享受し、反面で、異常気象
に苦しんでいる。
青銅器時代の本来ならば、
氷河期が始まるので海面は低下するが、
地球温暖化現象で、北極南極の氷床🇦🇶
が溶けているのだ。
しかし、長い目で見れば、氷河期は
いずれは来るであろう。
顧みれば、A期には、アトランティス大陸、ムー大陸などが存在しただろう。
B期には、ピラミッドや精密な巨石の
時代であろう。
人類生誕以前の数千万年前には、
爬虫類が闊歩できたのも、
同じようなB期があったからであろう。
人は、動物では唯一の火を使うから、
人にチョンチョンが付いたのが
火なのだろう。
これから、人類は 氷河期を迎えようと
しているが、これにはエネルギーが必要
なのである。
新しいエネルギーとして、
原子力発電はチェルノブイリ、
福島第二原発などの事故があった🤭
ように、危険が今は伴う。
水素エネルギーや、
宇宙からの太陽光発電伝達システム
開発などが期待される。
太陽🌞からの氷河期を一周するには、
12.5=100/8万年かかるとして、
随分と長い期間を氷河期で暮らさないと
いけないから、世界の賢人会議で
最適なエネルギー開発推進が必要だ。
この極寒の10万年を如何に人類が
過ごすのかも、この会議で決める
べきである。
経済厚生学や社会的選択の規範学
の権威の鈴村興太郎博士👨‍🎓などが
世界賢人会議を開催すべきである。
世界三大一神教の宗主を含めて、
人類の危機を乗り越える方法を
探るべきである。
一神教宗主は、過去の危機を発見した
事では優れているが、その政治と
結託した悪癖を反省して、対象を
全人類と改めて、取り組んでもらいたい。

社会的選択の規範学で、
新しい社会制度を設計し、
人としての作法に則った
実装を先導してもらいたい。

鈴村興太郎博士👨‍🎓の
ご健勝と、世界的なご活躍を祈ってます。









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Last updated  Jan 24, 2018 03:49:22 PM
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