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めいてい君 @ 日本の純資産~過去最大の純資産で円建てでは世界最大 [東京 28日 ロイター] - 財務省は2…

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Feb 3, 2018
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カテゴリ: 栄養・健康
この薬は、余計な中性脂肪を

除去するには、大変に有効である。

脳梗塞の薬ととも💊に、

新薬のクレストールを

処方箋してもらった。

医師👨‍⚕️からは、この薬は、

副作用があるので、

排尿の色が茶色く変色したり、

体に痛みなどの異常を感じたら



直ぐに服用を止めることを

指示された。

ど素人なのでどのような副作用が

体に現れるかは、

直感的に分かりそうだが、

その深刻さまでは理解できていない。




此れでは、患者が

座って小便をしている場合は、

尿の色の変化に気づかないのである。

昔は、立ち小便であった小生も、

番組で便器の外に飛び散る



座り小用に切り替えている。


また、痛みを感じることでも、

テニスの練習試合🎾で痛みが

でたのを、

練習のし過ぎや、



などで、この薬💊の副作用には

気づかなかったのである。


もともと、腰椎椎間板ヘルニアの卦が

ある小生なので、痛みが出ないように

腰にベルトを巻くなどは知っている。


新薬が

もしかして、

腰椎椎間板では大切な

役割りを果たしている、

中性脂肪などを

溶かした?

のではないかと呆けは考える。



つまり、

この優秀な新薬を使用する場合は、

余分な中性脂肪だけでなく、

必要な中性脂肪をも溶かしすぎる

危険が伴うのではないだろうか?


そうならば、

医師👨‍⚕️は、

通院患者に対して注意深く

配慮すべきである。


小生は、

腰痛の発生を

2か月近く気がつかなかったが、

本来抱えていたヘルニアが

発症した?かもしれない。


筋肉痛は、筋肉内部の損傷が原因なら

割合に早く治るが、

神経という骨髄にまで達している

場合は、長期の治療が必要だろうと思う。


いかに、良い新薬でも

その運用に際して副作用防止のために

細心の注意が必要なのだろう。


例えば、クレストールの処方箋の

通院患者には、処方箋を

一週間程度として、

副作用が出ていないかを、

血液検査なども行い見極めないと

危険?ではないだろうか。


良薬は口に苦いだけでなく、

副作用にも気をつけたい。


素人が言っても仕方がないが…


つまり、腰椎椎間板ヘルニアが

一旦、発症すると、何が原因かは

全く判別出来ない。


町の医師👨‍⚕️は

腰ベルトを普段から使用しないから、

痛みがでたか?と言う。

大病院の近くの薬剤師はクレストール

には無関係だと言う?


兎に角、ヘルニアが発症しているのは、

MR Iやレントゲン映像では明らかな

現実である。


小生が勝手に思っているのは、

テニス🎾のやりすぎ

ではないし、

パソコン💻のやり過ぎではないと

言ったところだが、

多勢に無勢なのだ。


兎に角、腰椎椎間板ヘルニアが発症

してしまったのでは、

要支援状態

には違いない。


何とか、リハビリに励むために、

通所リハビリセンターを探してもらい

週一でも、差し向かえのマイクロバス🚐

で通って、回復できるように

努力しなければならない。


それにしても、全く動けなくなった

昨年11月初旬からもう2ヶ月は過ぎた。


最近では、部屋の中での話だが、

何とかステッキを使い、

壁伝いに歩いて、

家内の支援で何とか生きている。


早く、おんも に杖をついてでも

出たいものである。


最近だが、やっと障害者と介護者の

区分が分かりだした。


障害者には

オリンピックはあるが、

介護者には、

オリンピックはありえないのである。


要支援者などは番外である。


呆けのボヤキに過ぎない。





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Last updated  Feb 3, 2018 05:53:04 PM
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