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めいてい君 @ 日本の純資産~過去最大の純資産で円建てでは世界最大 [東京 28日 ロイター] - 財務省は2…

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Feb 6, 2018
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一応は、講義のメモ📝を
とって振り返る姿勢です。

…レジメ2…


1.マリノアン全球凍結
(6.4億年前に終了)後は
海綿動物の出現
海退と共にP, Caが海に入り、
つまり、陸地面積の増加と栄養塩の
急増

[海綿]…7.6億年前?
中国では6.35億年前


2.エディアカラ動植物群の出現
(5.8億年前)
ガスディアス小氷河期の後
広い大陸棚の誕生と栄養塩の
さらなる増加→動く生物の誕生
硝酸塩の増加
[ディッキンソニア(ゴカイの仲間)]


3.硬骨格生物の出現(5.5億年前)
Pや Caの蒸発濃縮、その殻の

酸素の増加
二 価鉄が減少し、酸化鉄が殖える
リン酸塩やカルシウム塩を殻に持つ
生物の出現
大陸棚にはカルシウム塩が蓄積

生物が競ってリンを使用し始めた
からである
硬い鎧を着たような生物が生存競走
で生き残ろうとした
[ミクロディクティオン]

4.カンブリア紀型生物の出現
(5.4億年前)
酸素のさらなる増加と
鉄、マグネシウムの増加
大陸の衝突で閉鎖的な海となる
動物進化の場(クラウンエボリューション)
硝酸塩、カルシウム塩
[アノマロカリス]


5.カンブリア紀の爆発的進化
(5.21億年前)
特に南中国のゴンドワナ大陸と
衝突したRiftと呼ばれる部分


動物進化~体制(Body Plan)の分化~

1.クライオジエニアン期
動物(界)誕生は7.5億年より前
ステムエボリューション
茎進化

この末期には一部の
クラウンエボリューション
冠進化

2.エディアカラ期
ステムエボリューションが続く
多くのクラウンエボリューション

3.カンブリア紀
化石の発見

進化の方法2つ

1.ステムからの分岐
2.一気にある時期に増える

門[ボディプラン(体制設計)]の誕生
生命進化(化石の証拠)
35の門ー体の形が異なる動物
海綿
蟹🦀
タコ🐙
ヒトデ
魚🐟ー5.2億年前の化石→脊椎動物

ゲノム分析から脊椎動物は
エディアカラ期末から
カンブリア紀初期に発生?

ステムエボリューションと
クラウンエボリューションが
生物進化に関わる原因

1.大陸分裂と茎進化
7~6億年前の
クライオジエニアン期~
エディアカラ期には、
一つにまとまった
超大陸ロディニア
が南中国大陸との割れ面ができて
太平洋スーパープルームに
Riftができた。
そこが海綿誕生場となった。
同じように、ロディニアの割れ目
が続いた。
放射能マグマは、栄養が豊富であるが
ウランのようなゲノムには危険である
要素を持つから、特異な生物進化が
起こった。生物の大量絶滅が一方に起き、
他方では、突然変異が起きた。



2.大陸衝突と冠進化
超大陸ゴンドワナ大陸と南中国の
衝突
5.4億年前のカンブリア紀前期
には、一旦分裂していた大陸が
再び集り始めて、多くの動物達が
混在し合いだした。一気に門が
殖えることになる。

このような、生物の大量絶滅や
大量の発生は宇宙との関わりでもある。


原生代末期の二回目の地球🌏全球凍結
スターバースト(外力)に対する
地球システムの応答
銀河風=近傍超新星爆発💥

太陽系惑星達と太陽🌞からの
大まかな距離

太陽🌞(S B1)
水星(S B2)-0.3A U
金星(S B3)
地球(S B4)-1A U
火星(S B5)
小惑星帯(S B6)
木星(S B7)-3A U
土星(S B8)-10A U
天王星(S B9)
海王星(S B10)-30A U
彗星(S B11)
カイパーベルト天体(S B12)-100Au

💫地球が受ける宇宙変動

全球凍結の説明

太陽🌞からのヘリオスフェア
地磁気圏へのスターバーストの影響

地球と太陽の距離が1A Uを割り込んだ


地球磁場が弱まった時

ロディニアは赤道付近に生まれ、
銀河風や太陽風に晒されている。

太陽風や宇宙線に強い普段の双曲磁場から

四重極磁場と言う地磁気圏となると
地球の磁場は弱くなり銀河風や太陽風
が降り注ぐ

雲を作ることで光を遮る→

全球凍結が起きた

💫地球の内力の変化への生物の応答

ステムエボリューション(茎進化)と
H i Rマグマ

拡大した生命活動の場(有光層)に
H i Rマグマが噴出(ウラン鉱床や
リン酸鉱床)
→極所絶滅による進化の加速
→ゲノム損傷と修復の繰り返しによる
新種の誕生(茎進化)

600m海水準の低下
200m有光層(その下は水深4000mで
海洋地殻)
全大陸の10%の大陸が有光層となった。


以上

次回には、
これに小生の見解を示します。


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Last updated  Feb 6, 2018 09:56:32 AM
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