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パイをおいしいセイロンティーと一緒にいただいた。 知人のハンドメイドだ。 但し、レシピはオリジナルでは無く有名なパティシエのものらしい。 バターをたっぷり使ったパイ生地を幾層にも折り込み焼き上げている。 このバターがパイの空間を創り出しているそうだ。 サクッとした軽い
2003年11月19日
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解禁日と言ってもワインの事では無いです。 ボージョレーヌーボーと言うのがバブルの頃に大流行しましたよね。 いつも店頭に出ているワインと一体どごが違うのか?私には全く分からなかったけれど。 単にお初ものって意味だけなんでしょ?よく知らない。 でも、うんちくを傾ける人たちはボージョレーと聞くだけでけっこう幸せな気持ちになれるんでしょうね、きっと。 それに、出来に当たりはずれがないかと言うとこれが意外にあるみたいだし。 おっと、今日はワインのことを書くつもりじゃなかったんだ。 本題に戻します。 自慢するわけじゃないけれど、ここ6.7年近く何日も寝込むような風邪を引いたことが無い。 以前は冬になるとしょっちゅう高熱を出していたし、インフルエンザにも年中行事?のように必ず罹っていたんだけど。 ここ数年は乗馬やスキー等の耐寒訓練?のおかげで体が鍛えられたのか?風邪ウィルスに簡単には屈しない抵抗力がついたんだろうね。 でも一番の理由は別にある。何だと思いますか? え?予防接種かって?いや、違うんですよね。分からない?そうですか、やっぱり分かりませんか。とんちんかんな問答ですみません。 答えは、うがい、手洗い、そしてマスクなのです。ほんとうです。 疑っている人は明日の朝すぐに駅前のコンビニで抗菌マスクを買って、自分でぜひ試してください。 たったこれだけのことなのに非常に効きます。不思議なことだけれど。 最近では、これでサーズだってガードしようとするんだから当然のことか。 あ、それと外出先から戻ったら忘れずにうがい手洗いもしてくださいよ。 元はと言えば、風邪を引いたら事務所のデスクやマネージャーにこっぴどく叱られるから ”自己管理がなっとらん!””仕事がいつ入るかわからんのじゃ~”と 怒鳴られるのがホントに怖くて藁をもつかむ気持ちで始めたというだけのことなんですが。 そして、いつ風邪を引くかとびくびくしながら過ごす長い冬もやっと終わり 4月の声を聞く頃になると、いよいよマスクさんともオサラバです。 「今年もインフルエンザに罹らなかったなぁ」とあらためてしみじみ実感する。 そういうしみじみ~が、また来年の風邪撲滅抱負を確実に形成していくみたいですね。 色々な種類のマスクが店頭に並びだす頃、なぜが私の心はほくほくと浮き立ってくる。 何かしら人を励ますような、前向きにするような不思議な魅力に満ち溢れてますよね。 今年も風邪には負けんぞ~とひそかに決心する。 マスクに眼鏡、帽子を被って通勤したら、まるで怪しい人そのものみたいになるんだけど。 今年もいよいよそのマスクの解禁日がやって来ました。 というわけで、みなさまもマスクをかけてこの冬を元気に過ごしましょう。
2003年11月18日
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思考の全てを止めるため、無我の境地を目指し果てしなく走り続ける。 心臓が最後の波打ちを止めてしまうその日まで。 まるでベルトコンベアーの上に乗せられた二十日鼠。 私はただ目を瞑って、ランニングマシーンと言う愛人に任せる。 寂しさをも上回る飢えだった。 ここに来るまで気づいていたのに気づかないふりをしていたのだ。 私の肌は粟立つ。 生暖かい澱が全身を包み、毛穴の細胞全てからゆっくりと蒸発していく。 私の廻りの空気を撹拌し、いつも少々悪い酔い方をさせる。 不思議な寂寥とも郷愁ともつかない痛痒さに苛まれてしまう。 しかし、私は毎日その愛人に逢う為に店に通う。 その逢瀬がたとえ数十分のことであろうとも 酔いに輪郭を溶かされてゆくなんとも言えぬ爽快な慄きを求めて・・・ 私はきっと間違いなくその愛人に溺れているのだ。 あるとき、愛人は私に言った。 皆幸せになりたいのだと・・・
2003年11月16日
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昨日丸紅さんへ行った。 そういやさっきも書いたよね。 訪問先の担当者に社員食堂へ連れて行ってもらった。 なーんだ、社食なんてつまらないですね。 つまらなくないか。それはまぁいいや。 仰々しい入り口での検査にむっとしていたのだけど、これでご機嫌をなおす事にした。 とても静かな食堂です。 テーブルとテーブルの間は適度に離れ、黒服さんも出てくる。 窓が大きい。外の大通りがあたかも壁紙のように見えるんですね。音楽はなし。 真っ白なテーブルクロスに、ぴかぴかに磨いたシルバーのカトラリー。 お昼だと言うのにりっぱなメニューがあり、お酒のリストも頼めば持ってきてくれそう。 なんとなく雰囲気はわかるでしょうか? 要は場違いに明るいちょっと気取ったビストロ。 担当者のおじさんに(ごめんなさい!)何でも好きなものを注文するように言われたけれど、 うーむ、メニューに値段の記載が無いではないか。 それは、お客様に気遣いをさせない配慮だろう。 どうやらここは主に接待用に使う食堂らしいことがにわかに分かりました。 本当は松花堂弁当を頼みたかったのだか、なんだか高そうで思わず遠慮してしまって・・・ 今日のお薦めのランチをおじさんが注文したので、心にも無く同じものをとつい言ってしまいました。 まずはサラダ。ウエイターさんがドレッシングを数種類持ってきてくれて 好きなものを選ばせてくれます。 ほどよくパリッと暖められたフランスパンと共にサーブされた。 バターがまた無塩でおいしいです。器もとても品が良いですね。 次に北伊太利亜風バジリコパスタが出てきた。 おおっ、なんともいえぬよい香りでないか。食欲をそそる美しいプリモピアット。 ここはビストロではなかったけ? リストランテでもビストロでも、まぁそんなことはこの際どっちでもいいや。 それから、メインディッシュ。手のかかった本格的な子牛のカツレツが出る。 何度も言うけれど、これお昼のランチですよ? 松花堂弁当を食べたかった菜食中心の私でも、さすがにこの攻撃には完敗です。 半年分くらいまとめて胃の中に放り込んでしまった。 そうしょっちゅう行ける店ではない・・・と言うか、 普通は会社の接待食堂なんて滅多と行く機会なんてないし。 毎日どのような人々が利用するのか、こっそりアンケートでも取ってほしいよね。
2003年11月13日
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昨日仕事で丸紅に行った。 隣接する国際ビルには割合頻繁に行くものの、丸紅本社ビルへは久々の訪問である。 正面入口で無いにもかかわらず、警備員が一人立っており、そのまま通り過ぎようとすると呼び止められた。 その時、空港の搭乗口にある手荷物検査台のようなものが置いてあることに気付く。 そこへカバンを差し出すよう言われた。 温厚そうな警備員は我々に恐縮しながらおもむろに中身をチェックし、そしてすぐに行ってもよい旨を伝えた。 日本国内において、このような警備体制を取っているビルへの訪問は初めてのことで、素直に驚いた。 だが一方で、これで本来の危機管理の目的は果たしているのだろうか?と言う疑念も過った。 彼はNYの高層ビル入り口にごろごろいるような屈強なガードマンにも見えなかったし、常に猜疑の目を人に向けることが出来るようにも思えぬ男性だったからだ。 どこのビルにでも立っていそうな普通の警備員が、ついでに検査役も仰せつかっていると言う感じである。 これでは単にポーズだけで、本物のテロリストが突如乗り込んできた時には、全くの意味もなさないであろう事は容易に想像できた。 その後、丸紅社員に聞くと、この入館時チェックシステムは、NYの9.11テロ事件以降始まったことらしい。 日本を代表する商社なので標的にされやすいからだと話していた。 そんな商社であるから、一桁金額を誤り2億と言う莫大な損失を出しても屋台骨が揺らぐことは無い。
2003年11月12日
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