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2006年06月25日
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カテゴリ: 最近観た映画
ドイツ語講座でみなさんに紹介した手前、
早めに観ておかなくてはと思い、正規料金で観てきました。う~っ。

上映開始の30分前には着いたのに、チケットを買おうとすると、

 「混み合っておりまして、此処とこことココしか空いておりません」

とのこと。

へっ!? ウソでしょう???

幸い、見やすい座席をゲットできたからよかったものの、
入ってみると、何と年配の方ばかり。。。

明らかにリタイアされたと思われる年齢です。



それにしても、この映画で満席になるとは意外だったなぁ。



2006年
監督:出目昌伸
出演:松平健、ブルーノ・ガンツ、阿部寛、國村隼
   オリバー・ブーツ、コスティア・ウルマン、
   高島礼子、大後寿々花


『第九』初演の地・板東俘虜収容所
国境を超えた感動の物語がそこにあった




それは「苦悩を突き抜けて歓喜へ!」と叫んだ、
楽聖ベートーベンの心の雷鳴であり、
万人を兄弟として結び合う、気高き永久の賛歌であり、
たくましき民衆の凱歌である。


1914年、第一次世界大戦時に中国・青島(チンタオ) より日本に送還されたドイツ兵4700名は、
各地の俘虜収容所に振り分けられた。
環境が劣悪な久留米収容所で過酷な2年間を過ごした彼等は、
1917年、渦潮の海を越え、徳島県鳴門市にある板東俘虜収容所に移送される。

『この先、バンドーという地で、どんな地獄が待ち受けているのだろう…』


松江豊寿所長の指導の下、捕虜たちに寛容な待遇をしていた。
硬く心を閉ざしていた捕虜達は、所員や地元民の暖かい心にほだされ、
徐々に心を開いていく。

パンを焼く事も、新聞を印刷する事も、楽器を演奏する事も、
そしてビールを飲む事さえ許された収容所生活の中で、

ここは捕虜にとって、まさに「楽園であった」。

そして、1918年、休戦条約が締結され、第一次世界大戦が終結する。
敗戦国となり意気消沈するドイツ人達…。
解放され、自国に戻る事を許されたトイツ人達は、
松江所長や地元民に対する語り尽くせぬ感謝の思いを込めて
ベートーベン作曲『交響曲第九番 歓喜の歌』を日本で初めて演奏する。
歓声と拍手の嵐が、この奇跡的な美しい人間讃歌が、
祖国に届かんばかりに板東の大空に響き渡る。

(チラシより)


松江豊寿という人は、本当にスゴイ人だと思いました。

オリバー・ブーツという俳優さん、カッコいいです♪



『バルトの楽園』公式サイト





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最終更新日  2006年06月25日 18時58分54秒
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