全18件 (18件中 1-18件目)
1
3回シリーズの第1回が始まりました。以前、俳句入門講座を受講したあとに、「次は、短歌か川柳を!」と思っていたのですが、どちらもなかなか都合が合わず、今年度にようやく川柳の講座を申し込むことができました。第1回のテーマは、 【川柳は楽しい!~川柳のはじまりと文芸としての楽しみ~】です。月1回のペースで行われ、12月の第2回は【川柳は奥深い!~作句のポイント・鑑賞のポイント~】、1月の第3回は【川柳で人・社会とつながる!~ミニ句会から柳社句会、そして大会へ~】の予定です。「笑う」をテーマにした作句が宿題になりました。提出の締切は今月末。
2019年11月16日
俳句入門講座の第3回時に提出した宿題の三句が添削されて返ってきました。今回は、先生の添削が入らなかったものが一句ありました!これはうれしい♪そして、文芸館からの添え状には、うれしいコメントが!「○○先生が、△△さん(=私)のこと、とてもお上手だと褒めていらっしゃいました。そうお伝え下さいとのことでしたので、ここに記しておきます」きゃー!!この添え状は、ずっと取っておこう(笑)。褒められるとやる気になりますね。
2018年01月29日
昨年11月から始まった俳句入門講座の第3回(最終回)です。今回も宿題があり、三句作っていきました。この日は、”句会”のやり方で講座を進める予定だったのですが、先生が除雪で右手を痛めたそうで、字を書くことができないからなのか、できませんでした。。(先生はサポーターをしておられました)というわけで、宿題の三句は先生に提出。添削したものを文芸館経由で返送してくださるとのこと。新年度も俳句講座は開講され、5月開始だそうです。同じ先生が担当されるかどうかは未定。
2018年01月20日
先月から始まった俳句入門講座の第2回です。昨夜は2時まで夜更かしをしたせいで、朝起きるのがツラく、よほど欠席しようかと思いました。が、せっかく宿題(三句作る)もやったことですし、がんばって行ってまいりました。各自が作った句をそれぞれ1枚の紙にまとめ、先生に提出。先生が、一人分(三句)ずつ読んで、良い点悪い点、三句のうちどれがよいかを評されました。(三句とも良いと言われた方もいらっしゃいます)私のは、いちばん最初に読み上げられましたw三句のうち、いちばん良いのは最初の句とのこと。三つ目の句は、私の想いが先生には伝わらなかったよう。いえ、先生だけでなくたぶん誰にも伝わらないのですがwww
2017年12月16日
今回は作品を提出したので、張り切って出席しました……といきたいところですが、一度も見直すことなく、草稿のままで提出したため、先生からの講評がどのようなものになるのかを考えると非常におそろしい気持ちで金沢へ向かいました。毎回、提出順に読んでいくのですが、私の提出がギリギリで順番が2番目(4人の出席者のうち提出したのは2人だけ)だったうえに、先生が、1番目の方の講評にかなり時間を割かれたため、私の番になったときにはあまりゆっくりとしていられなくなり、細かく突っ込まれることはありませんでした。しかし、いつものように的を射た鋭い指摘をいくつもいただき、時間をかけて追記・修正しなくてはなりません。。何とかひとつ終わりましたが、今度は通信講座の課題を仕上げなきゃ。
2010年01月10日
そろそろ仕事の疲れが溜まってきたようで、今朝はなかなか起きることができませんでした。9時には会社に着きたかったのですが、起きたのが8時半。。あわてて身支度をして、仕事を始めることができたのは、9時45分でした。。それでも作業は順調に進み、昼食を抜いたこともあって、14時過ぎには終了!いつもより1本早い、14時半の高速バスに乗って、金沢へ向かいました。車中、身体がとてもしんどく、寒気と眠気に襲われ、今日の文章教室は欠席して、家に帰って休んだほうがよかったのでは?と思いました。しかし、そんな気持ちは、先生の講評を聞いているうちに吹っ飛びました!今回、私は、作品を提出することができませんでした。それもあって、出席しようかどうしようか迷ったのですが(昨日の、ミステリー・サークルは欠席した)、ほかの方々の作品を読み、講評を聞くのも勉強だと、取りあえず行ってみようと思ったわけです。今日は、受講生の作品が2編と、先生の作品が1編でした。先生の作品は、「何かを読み、そこからインスピレーションを得て書く際の、私たちへの要望」とも言えるものでした。一方、受講生の2編のうち、Kさんの作品に対しての講評は、私からすると、とても厳しいもののように感じました。Kさんとしては、最近体験した、高揚した気持ち(舞いあがってはしゃいでいる感じ)を表わされたのですが、読み方によっては、自慢話とも捉えられるため、その点を先生は指摘されたのです。Kさんに文章の力があればこその、期待を込めての指摘ではありましたが、言葉を選びながらも、なかなかハッキリとおっしゃるなぁと思いました。一方の、Yさんの作品は、ご主人が還暦と定年を迎えられての記念の旅行のことを書かれたもので、Yさんのお人柄がにじみ出た、ほのぼのとした良い作品でしたが、文中に同じ言い回しが何度も出てきたため、そうならないように、表現の仕方を工夫するようにとの指摘。重箱の隅をつつくような、細かな添削も多いのですが、それもまた勉強になります。出席するのが楽しみになってきました。次回は、第1日曜日が1月3日のため、第2日曜日の開催になります。今度こそ、提出しなきゃ。
2009年12月06日
午前中は日差しも強くてあたたかく、絶好の洗濯日和だったのですが、午後からは一変!!強い風と雨が降り、気温も急低下。寒暖の差の激しい一日となりました。そんな足元の悪いお天気のなか、月イチの文章教室へ出かけてまいりました。1時間前に集合し、会場近くの喫茶店でお茶☆教室の限られた時間内では、ふつーのおしゃべりは難しいので、そういう場になりました。前回用に提出した作品が、時間切れで見ていただくことができなかったため、今回はトップバッターとなりました。小川洋子さんの『海』という短編集のなかから「ガイド」にインスピレーションを得て書いたもので、タイトルは「甘くない添乗員」。今回は、先生から良い評価をいただきました。受講生の方からも「おもしろかった」と。いくつか指摘を受けたので、投稿サイトへの投稿は、手直しをしてからにいたします。作品としては褒められたのですが、先生の講評で気になることがひとつ。「文は人なり」というように、文章を見れば書き手の性格がわかると思うのですが、先生はどうやら私のことを「ひねくれ者」と思ったみたい(笑)。
2009年11月01日
先月はサボってしまったため、前回の私の提出作品から始まりました。川端康成の『掌の小説』のなかから「木の上」にインスピレーションを得て書いたもので、タイトルは「仔猫」。先生の講評は、「良く言えば無難、悪く言えば特色がない」とのこと。まったくおっしゃるとおりでございます。。「本当に書きたいことに的を絞って書くように」と、当然のご指摘を受けました。確かに、いちばん書きたかったことに力が入っていない。自分でも、書き切った!という感じがなかったのです。不完全燃焼と言うのかな。投稿サイトに投稿したいのですが、手直しをしてからにいたします。今回用に提出した作品は、時間切れで見ていただくことができず、またしても来月に持ち越しになりました。終了後、「一度お茶でも飲みたいわね」とおっしゃった方がいて、次回の開始時刻よりも1時間早く集まって、会場の近くの喫茶店でお茶することになりました。楽しみです☆
2009年10月04日
第1日曜日の今日は文章教室の日ですが、作品を事前に提出したにもかかわらず、コンサートが終わってから向かっていては間に合わなくなり、電話で連絡をして欠席いたしました。。まだみんなで読んでいない、講評をもらっていない私の作品が2つも溜まっている。。
2009年09月06日
よく眠ったので、登山の疲れはすっかり取れたのですが、おそろしいことに身体中が筋肉痛になっており、大変なことに。3週間ほど前からスクワットを始めていたとは言え、そんな付け焼刃のトレーニングでは効果は期待できないことがよくわかる。大腿四頭筋、ふくらはぎ、そして肩甲骨の周り(ナップザックのせい?)が痛い!脚と膝に来ていたのは下山のときからわかっていたものの、ここまでヒドくなるとは思っておりませんでした。。ということで、身体を動かすのがとにかく億劫で、そうは言っても、雨の中を登山したおかげで洗濯物は溜まっているし、2週連続で外泊したせいで部屋の中は乱れ放題だったので、最低限の洗濯と掃除を済ませたら、ごろごろしていたのですが、そうこうするうちに、夕方からの文章教室に行くのが面倒になり、よほど行くのをやめようかと思ったのですが、気合いを入れて、着替えと化粧をし、家を出ました。。(部屋は3階なので、階段を降りるだけで一苦労。とにかく脚が痛い!)今回は、金沢の三大文豪の一人、徳田秋声の「感傷的の事」という短編小説を読み、そこからモチーフを得て、それをもとに書く……という課題でした。出席者全員の作品を合評するには時間がかなり足りず、前回取り上げてもらった3名(私も含む)の作品は次回に持ち越しとなりました。
2009年08月02日
第1回目はかなり多くの出席者があったのですが、今日集まったのは女性ばかり5名。どこからどう見ても私は最年少。ほかのみなさんは、おそらくほとんどが60歳を超えているでしょう。(お一人だけ、50代かな? と思えないこともないですが)5名のうち事前に作品を提出していたのは私を含め3名で、あらかじめコピーされていた作品を、作者による朗読で読みました。去年、じゅうぶんに慣れたと思っていたのですが、今回はメンバーも異なり、何と言っても、講師が国立大学の元教授ですから、やはり緊張しました。6月7日の日記に書いたように、「取り上げられた、ある掌編小説を読み、そこから何かモチーフを得て、それをもとに書く」というので私は書きました。その掌編小説というのは、川端康成の『掌の小説』に収められている「火に行く彼女」という作品で、見開きわずか2ページの短いもの。この作品からとらえたモチーフは「夢」(寝ているときに見る)で、人様に読んでもらうにはちょっと恥ずかしい内容になりました。先生から指摘された箇所がありますので、修正したら投稿サイトに投稿しようと思っています。
2009年07月05日
みんなには申し訳なかったけれど、ランチは14時半でお開きになりました。私がその時間までしか居られなかったのが原因なのですが、ランチの日程が決まったあとに文章教室の日程が判明。ランチの約束を破らなきゃいけないかと思ったのですが、文章教室の開始が16時半からになったため(去年は15時半からだった)、何とか掛け持ちすることができました。ランチは、11時半からお店に入り浸っていたのだからじゅうぶんですよね(苦笑)。さて、お開きのあとは金沢へ。今年度の文章教室の講師は、新任の館長が務めるのですが、なんと! 国立大学のの元教授(専門はフランス文学)であります。詩人会の理事も務めています。(会報の最新号をいただきました)声が、姜 尚中(カン サンジュン)先生に似ているように思います。講座の進め方も去年とはガラリと変わりそうです。大学のゼミみたいな感じになるような予感。去年よりはハードになるような気がします。次回までの課題は、3つのテーマのなかから1つを選んで書いてくること。「取り上げられた、ある掌編小説を読み、そこから何かモチーフを得て、それをもとに書く」というのに私はチャレンジしようと思っています。モチーフは「夢」。(抱いたり描いたりするほうではなく、寝ているときに見るほうの)
2009年06月07日
昨年度の講師の先生が、「次年度に開講されるかどうかはゴールデン・ウィークごろに決まると思うので、各自でお問い合わせください」とおっしゃっていたので、そのころから毎日のようにHPをチェックしていたのだが、リニューアルをする予定なのか、アクセスできない状態になっていた。去年は、第1回目が終了したあとで気づいたため、今年は何としても初回から参加したく、思いきって電話で問い合わせてみた。文芸館に新しくやってきた館長が講師を務めてくださることになり、開講されます、とのこと♪FAXでチラシや申込書を送ってもらった。初回の開講は6月の第1日曜日。それまでに作品を提出するには時間が足りないかも……と思っていたら、初回は説明会とのこと。館長の肩書きを見ると、詩人会の理事をなさっているようです。つまり、詩人???さらにネットで調べてみると、金沢大学の元教授のようである。おまけにフランス語(フランス文学?)がご専門のようで。お目にかかるのに緊張しそう……という感じがします。。
2009年05月21日
1月はお休みでしたので、2か月ぶりの、6回目の文章教室でしたが、と同時に今年度最後でした。現在の講師の方は大学院生でいらっしゃり、4月より北陸の地を離れられるのです。出席者は私を含めて3名。男性がまたしても欠席。見学の方が1名。今回のテーマは「卒業」。指摘された箇所を手直ししたら、投稿サイトに掲載したいなと思っています。さて問題は、次年度の開催があるかどうか。あればぜひ参加したいと思いますが、後任の講師が決まるかどうかがいちばんの問題です。【人前で自作を読んで、感想や批評をいただく】ことにはすっかり慣れましたので、この教室自体に執着はないのですが。仕事が忙しいのを理由に、休んでいた通信講座への復帰を考えているところです。
2009年02月01日
先月はドタキャンしてしまったので、2か月ぶりの、そして5回目の文章教室です。今日の出席者は私を含めて3名。男性が欠席でした。高速バスのドライバーが女性で、かなりの安全運転だったため、会場にギリギリに着いてしまいました。「遅くなりました~」と言って入ると、すぐに始まり、息が落ち着かないまま、私がトップバッターで発表することに。今回のテーマは「雪」。先月の中旬から体調が悪く、自宅では長時間パソコンの前に座っていられないので、推敲に時間をかけなかったものですから、今日はかなりの指摘を受けました。次回のテーマは「卒業」。1月はお休みなので、次回の教室は2月1日。現在の講師の方が担当する最後の回になります。
2008年12月07日
4回目の文章教室です。今日も、私を含め出席者は4名。先月と同じ顔ぶれです。発表順も私がトップバッター。先月と同じ。今回のテーマは「旅」。決められた字数内に収まるよう、不要と思われる箇所は削り、何度も読み直し、推敲しているのですが、やはり他の人の目で見ていただくと、もっとこうしたほうがいい、という箇所が出てきます。次回は11月2日(日)。テーマは「車」。自動車でなくとも、車輪のついているものなら何でもいいとのことなので、車を持っていない私にでも書けそうです。
2008年10月05日
隣の県にある某文芸館の文章教室に参加してまいりました。会場の3階に行くと、講師の方がいらっしゃったのですが、いきなりおそろしいことを!!「今日は○○さん(私のこと)しか作品を提出なさっていません……」「えっ!?」と驚くと、さらに続けて、「今朝になって、欠席の連絡が相次いで入って……」とおっしゃる。作品を提出していなくても、参加はできるのです。読んで感想を述べられますから。「でも、見学したいという方がお一人いらっしゃいます」とのことだったので、その方が来るのを待って、いざスタート!!今日は全部で3名だったこと、2度目だったこともあり、自作の朗読は緊張することなくできました(笑)。受けた批評は、改行が多過ぎること。もっと段落の構成を考えるようにと言われました。これはおそらく、ふだん横書きで書いているからではないかと指摘されました(私もそう思います)。ブログもメルマガも横書きです。そして、通信講座用、公募用の作品(原稿用紙での提出を求められている場合)を書くときも、テキストファイルに入力し、切ったり貼ったり、付け足したりしながら整え、「これでよし!」と思ったものを横書きの状態で印刷し、縦書きの原稿用紙に手書きします。確かに、迷うんですよね。どこで改行したらいいのかを。悪癖を身につけてしまいました。。今後、エッセイを書くときには、草稿も縦書きで書こうと思います。次回は9月7日(日)。テーマは「運動会」。講師の方と私とで決めました。運動会は大好きで、たくさんの思い出があります。どれで書こうか迷いそうです(笑)。
2008年08月03日
先日の日記にも書きましたが、隣の県にある某文芸館の文章教室に参加してまいりました。感想をひとことで言うと、「おもしろかった」です。参加費は入館料の100円のみ。それを支払って、初めて来たと言うと、スタッフの女性が館内を案内してくださいました。どの来館者に対してもそうなのかしらん?と思い、ちょっと引きそうになったので、15時半からの文章教室のために来たことを話すと、3階が会場なので、1階から順に上がりながら各階の説明を受けました。1階のミニギャラリーでは、「触発から生まれる文芸 ― シリーズ1 川端康成と東山魁夷」というのをやっていて、川端康成の掌編小説の原稿(完全複製版)と東山魁夷のぱりさい版画の7点が展示されていました。私の大好きな東山魁夷が、川端康成の小説に挿絵を描いていたんですね。で、7点のうちの3点(だったか?)は、挿絵が先にできて、原稿は挿絵を見てから書いたものでした。聞けばこの展示、今日までとのこと。とてもラッキー☆でした。さて、会場である3階に行くと、参加者はまだ誰も来ておらず、文芸館のサポートスタッフである講師の方がお待ちでした。「今日のテキストです」と手渡されたものを見ると、今回の参加者が事前に提出した作品のコピー。4つの作品のうち、私のものがいちばん上になっていたので、なんだかイヤな予感がしました。書き手が自分の作品を音読(!)し、読後、参加者全員が感想を述べたり、「もっとこうしたらいい」といったアドバイスをする……という形で進められます。私の予感は見事的中!初参加で、しかも自分の作品を人に聞かせるために音読するのも初めてなのに、いきなりトップバッターになってしまいました。おそらく、作品の提出順だったのでしょう。問合せの返信があった翌日には提出したのですが、締切の6日前でしたから。あとから思えば、最初でよかったです。さっさと終わってしまったほうが、ラク。自分の番が来るまで、ドキドキしたことでしょう。それにしても、覚悟はしていたのですが、自分の書いたものを人に聞かせるのがあれほど恥ずかしいものだとは思っていませんでした。読点をどこで打つかで悩むとき、小さな声で読んでみることはよくあります。スムーズに読めるかどうかや、その語順で意味がスッとつかめるかどうかをみるときにもそうします。おまけに、今回のテーマである「七夕」は、七夕の思い出がなくて、かなり無理やり書いたところがあり、こんなので受け入れられるのかどうかが、かなり不安でした。しかし、講師の女性からは、「書き慣れてますね」と言われました。どんなところでそうだと思えるのでしょうね。講師をはじめとして他の参加者からもいろいろと助言をいただきました。何を言われるのか、本当にドキドキしましたが、もう二度と来るのがイヤ!と思うようなことはなく(笑)、ほっとしました。4つの作品のうち、私のほかにもう1つエッセイがあり、あとの2つは小説でした。800~2000字という字数制限があり、小説はどちらも原稿用紙に2枚半の作品でしたが、小説って難しい。。登場人物の設定をきちんとしないと、書き手の意図が伝わらないのですね。読み手の思い込みで読み進められてしまうことがわかりました。小説は書かないけれども、私も気をつけよう。ついていけなかったら今回限りにするつもりで、当たって砕けに行ったのですが、今日のような感じなら、これから先も続けていけそうです。次回は8月3日(日)。テーマは「夏の風物詩」。8月1日の花火大会のことにしようかな、と思ってます。
2008年07月06日
全18件 (18件中 1-18件目)
1