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中島翔哉選手 ポルティモネンセへ完全移籍のお知らせこのたび、ポルティモネンセ(ポルトガル)へ期限付き移籍中の中島翔哉選手が、完全移籍することが決定いたしましたので、お知らせいたします。□本人コメント『この度、ポルトガルのポルティモネンセに完全移籍することになりました。FC東京では素晴らしいチームメイト、スタッフ、ファン・サポーターの方々とともにサッカーをすることができてとても幸せでした。チームとしてタイトルを獲るという目標は達成できませんでしたが、FC東京でプレーし、多くのことを学び、成長できたことにとても感謝しています。これからも精一杯サッカーを楽しんでいきたいと思います!ありがとうございました』
2018年05月14日
【F東京】中島翔哉、ポルトガル1部ポルティモネンセに期限付き移籍!一般女性との入籍も発表2017年8月23日11時39分 スポーツ報知F東京は22日、MF中島翔哉(23)がポルトガル1部ポルティモネンセに期限付き移籍することを発表した。期間は2017年8月27日から2018年6月30日までで、正式契約はメディカルチェック終了後となる。買い取りオプションがついているもようで、26日の横浜M戦(日産ス)後に渡欧することになる。「FC東京ではうまくいくことばかりではありませんでしたが、素晴らしいチームメイトとスタッフに囲まれ、とても貴重な経験をすることができました。そして不器用な自分をどんな時も応援してくれたファン、サポーターのみなさまには本当に感謝しています。FC東京で得た経験をポルティモネンセでもしっかりと生かせるように頑張ります。そして、引き続きサッカーを楽しんでいきたいと思います。これからも中島翔哉をよろしくお願いいたします」とクラブを通じてコメントした。中島は2014年に東京VからF東京へ移籍。スピードに乗ったドリブルが武器のアタッカーで、164センチと小柄ながら強烈なミドルシュートも持っており、昨年のリオ五輪では日本代表の10番として出場した。以前から海外志向が強かった。 同リーグは攻撃的サッカーを展開するチームが多い。22日の練習後に対応した際には「2、3年前から自分に合っていると思いました。サッカー自体もレベルが高い。早く慣れることができれば、自分が理想とするプレーヤーになれるかなと思います」と明かしていた。ポルティモネンセは昨季2部で優勝を果たし、今季から1部に昇格。以前は鹿島FW金崎夢生(28)も在籍していた。日本では放送が少ないが、「映像はかなり見ています。ハイライトやYou Tubeで載っているものは全て見ました」とすでにイメージは十分できあがっている。チームメートにも相談したところ、「色々な経験をしている選手たちが『行けるタイミングで行った方がいい』と言ってくれました」と後押しになったことも明かした。また8月6日に一般女性と入籍したことも発表。「私事ではございますが、この度かねてからお付き合いをさせていただいた方と入籍致しました。まだまだ未熟者ではありますが、より一層の責任と自覚を持って日々精進してまいりますので、これからも変わらぬ応援のほどよろしくお願いいたします」と併せてコメントを発表した。
2017年08月23日
東京中島が同点弾演出「自由にやれた」[2014年8月30日23時48分]<J1:鹿島2-2東京>◇第22節◇30日◇カシマ移籍後初出場したU-21日本代表の東京MF中島翔哉(20)が、同点弾を演出した。1点ビハインドの後半42分、右サイドに流れながら右足ヒールパスで鹿島ゴール前に流した。これでゴール前が混戦となり、こぼれ球を日本代表FW武藤嘉紀(22)が決めて同点。期限付き移籍していたJ2富山から復帰し、後半33分から出場し、ゴールに絡んだ。中島は「ボールを受けろとは言われていたけど、そこからは自由にやれた」。定位置獲得にはいいアピールとなり「このチームには競争がある。しっかりと認められれば出番も増える。普通に自分のプレーをすればスタートから出られると思っている」と自信を口にした。
2014年08月30日
2014年8月30日(土) 19:04キックオフ[ 観客 19,839人 ]県立カシマサッカースタジアム[ 得点 ] 2-2前半10分 土居 聖真前半26分 ダヴィ後半 4分 エドゥー(PK)後半42分 武藤 嘉紀----------中島選手が得点に絡んだ!!■公式サイトより(前略)78分には吉本に代えて中島をトップ下に投入。高橋がCBにまわり、米本と三田のダブルボランチの布陣で、前線の流動性からチャンスにつなげようとした。鹿島の激しい当たりの前に、ゴール前では簡単にプレーをさせてもらえない場面もあったが、迎えた87分、徳永が右前線に送った浮き球のパスに、逆サイドから走り込んだ中島がヒールでエリア内にパス。鹿島DFと相手GKからこぼれ、そこに渡邉が詰めるが、さらにこぼれたボールを武藤が見逃さず、エリアに突進しゴールに突き刺した。気迫のこもった戦いを仕掛け、武藤が2試合連続弾!厳しい試合を最後まで諦めずドローに持ち込み、勝ち点1をもぎ取った。■中島翔哉選手の試合後のコメント「練習も何度かやっていて、自分の特徴はみんながわかってくれている。周りとの連係はよかったと思う。出場にあたり、マッシモ監督からは『動かなければダメ。あとは自由にプレーをしろ』という指示を受けた。鹿島のどこが空いているか、スペースをみつけながらプレーをした。今後、競争がある中で信頼を得て認められたい。競争に勝つためにも自分のプレーを出し続け、そしてチームを勝たせたい」----------ゲームサマリー(J's GOALより)[8/30(土)鹿島アントラーズ戦]公式記録(公式サイトより)
2014年08月30日
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