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先日の話になるけれど、秦野の出雲大社に用事があって出掛けて行ったときのこと‥皆さんはご存じかな~秦野には出雲大社の相模分祠があるんです。ここの宮司さんは、秦野に木を植えて鎮守の森を、と長い間ボランティアで「千年の杜」活動をしていらして、それにスローフード秦野の会員でもあるのです。今年の出雲大社のほおずき市が近づいて、スローフード秦野もお祭りに協賛することに。この日は、その打ち合わせのつもりで行ったのですが、いつもの静かな境内と違って人がいっぱい!報道陣まで登場して、なに、なに、なに?何かあるの~?とキョトンとしていたら、日馬富士関が優勝のお礼に弓矢の奉納に来るんですって!そうでした!ここの宮司さんは「日馬富士」の名付け親でもありました。それにしても、あの日馬富士が、今ココに!?こ、こりゃ、大ファンのマキコ嬢に早く教えねば!!アセリまくって、携帯かけたら慌てて飛んできました。この日、ウチはカメラを持っていなかったから、本日の写真は、マキコ嬢の提供でーす♪日馬富士さんのブログ千秋楽の優勝をかけた素晴らしい勝負、瞼によみがえりますね☆カメラを借りてウチの彼が記念の一枚を撮影。握手もしたし、誕生日のプレゼントも渡せたし~と、嬉しそうな笑顔だね~マキコ嬢♪日馬富士さん、次は横綱だねっ!●出雲大社 相模分祠 ほおずき市2009♪ のお知らせ2009年7月12日(日)夕涼みコンサート(出雲記念館1Fロビー・入場無料) 今年は、スローフード秦野が協賛いたします! ●YAHOO地域情報・秦野●日本インターネット新聞 ●森のコンサート「夕暮れの風に乗って‥」16:00~16:45 千年の杜に響きわたる日本の歌とイタリア歌曲の特集。 本物だけが持つ上質な時間をお楽しみ下さい。 ・曲目:荒城の月 他 懐かしい日本の歌、 サンタ・ルチア等おなじみのカンツォーネ、その他。【出演】 佐藤 光政(さとう みつまさ)東京都出身 東京芸術大学音楽部卒業 二期会、東京室内歌劇場、 日本オペラ協会等の会員 第42回日本音楽コンクール1位受賞 第18回ジローオペラ賞受賞 長澤 智子(ながさわ ともこ)秦野市出身 昭和音楽大学短期大学部器楽科卒業 昭和音楽芸術学院研究科オペラコース終了 ピアノ伴奏 長谷 実怜(はせ みさと)秦野市出身 桐朋学園大学在学中●江戸芸かっぽれ 16:50~17:30【出演】 梅后流「さくら会」 湊 松乃(みなとまつの)師匠ご一行様 総勢15名の踊り手が、神殿前で出雲大社に奉納舞、 2009年「ほおずき市」のフィナーレを飾ります。・無形文化財の「住吉踊り」が「かっぽれ」のルーツといわれています。 五穀豊穣を願って神社に奉納する伝統芸能です。※スローフード秦野会員の即売会も開催されますが、 売り上の一部は秦野の緑を守るために「千年の杜」に寄付するものです。秦野で人気のレ・ルルドのパンも即売会に並びます。ルルドの神保夫妻はフランスから帰国したばかりなんですが、旅の間、パリの街で目につくパン屋さんに片っ端から飛び込んで、三日間で食したバゲットなんと120本!『帰国したらすぐ蕎麦が喰いたい』とメールが届いて私も彼も、分る~!やっぱりー!と納得。聖地ルルド詣と、パリで開催された世界食品見本市の見学、そしてパリのパン屋さん巡り、この三つが目的の旅だったので観光も、ショッピングも無しだった‥と奥さんはちょっと残念そうな顔で~でも仕事はバッチリ☆スローフード協会パリ支部の会長↑ともお会いしてきたそうです。(スローフードすぎなみ東京さんのご紹介)会長お薦めのレストランや、工房見学で普段はなかなか会えないパン職人さんを紹介して頂いたり、とスローフードのカタツムリ・バッジを付けていれば世界中どこに行っても皆「共感する仲間たち」だとあらためて実感したとのことでした。 秦野の夏を告げるお祭り第一弾! 出雲大社の「ほおずき市&朝顔市」 浴衣、団扇に、笛、太鼓、 日本の夏の楽しいひととき♪ 今年はスローフード秦野がお手伝い致します。 7月12日(日)は「秦野出雲さん」に、 夕涼みがてら散歩にいらして下さいね☆
2009年06月23日
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「土佐源氏」を四十年以上演じ続けてきた坂本長利さん、旅の途中で約束どおり秦野の地に立ち寄ってくれました。「土佐源氏」に会いに来て下さった二百人近い皆さま、そして、今回の公演を縁の下で支えて下さった大勢の皆さま、本当にありがとうございました!●タウンニュース掲載!6月18日(木)号たくさんの人たちに出会いと、思い出と、感動を残して‥笑顔で手を振りながら行ってしまったけど、いつかまた、この秦野に立ち寄ってくれる日を心から待ちたいと思います。2009年6月13日(土) 「土佐源氏」1111回目となる秦野公演は松下さんの古民家から始まりました。「ホントにこんな山の中で芝居なんてやるの?」そう思った人はきっと多かったのでは?と思います。道が分らず通り過ぎてしまう車、途中にあるお蕎麦屋さんで聞いてきましたという人や道に迷ってこの辺をグルグルまわってしまったという方も‥古民家のなかでは着々と準備が進んでいます。照明チェック、音響チェック、動線の確認、昼間の上演なので暗幕を張って暗くしたり‥と、ひとつの舞台を作るというのは大変な作業なんですね。速報のページで書いた女優の「小林トシ江」さん、朝早くから駆けつけて秦野のお母さんたちと一緒におにぎりを握ってくれたり、ほとんどスタッフの一員に。トシ江さんも偶然の「土佐源氏」繋がりに驚いていました。おにぎり、山菜、採れたてタケノコ味噌炒め、秦野のお母ちゃんの味が並びます。まずは、みんなで腹ごしらえ、さあ、いよいよ長い一日の始まりです。開場前から続々とお客様がみえて受付が始まり、お弁当を持ってきた人もいるのでお茶をお出しして、「お菓子の家」でご紹介したヴァニラ渡邊さんのお菓子が古民家「台所即売会」になったりと、大賑わいでした!そして、暗闇で蝋燭に火を点すところから、私たちは「土佐源氏」の世界に引きずりこまれていくわけですが‥上演中の写真撮影は出来ません。それに、この鬼気迫る世界は画像じゃ伝わらないと思います。カーテン・コールでは、「北の国から~初恋編」で妻役を演じた小林トシ江さんが数十年ぶりの再会と公演を祝して花束をお渡ししました。息つく暇もなく、夜の部公演の準備に取り掛からなくてはなりません。おなじみ山の中のお蕎麦屋さん「石庄庵」夜の部はここの野外で上演します。こちらでも入念なチェックが続きます。秦野市長の古谷さんが奥さまとご一緒に早々と観劇にお見えになったのを皮切りに、この後は、怒涛のようにお客様が詰めかけて、もはや写真を撮る余裕はありませんでした‥。今回も例のごとくスローフード秦野の女性たちが早朝から大活躍だったのですが、証拠?写真もなくごめんなさい。本当にお疲れさまでした。 そして‥夜の舞台はまた一段と幻想の世界、蛙の鳴き声、水の音、木々を渡る風の気配‥里山の音や匂いがそのまま舞台です。蝋燭の炎のゆらぎは、人生のゆらぎにも似て‥月の光と、一本の炎の中に浮かび上がる隣り合わせの「生」と「死」は、どんな人間にも、人それぞれの弾け輝く瞬間があるということを、思い出させる内観の時間がそこにありました。上演中、舞台の上に蛙が一匹遊びに来て30分ほどそのままじーっと聞き入っていたそうです。終演後は、石庄庵の店内で「坂本長利さんを囲む会」が。大勢の人が残り大盛況でした。●長い一日が終わって‥ 翌日・14日(日曜日)秦野公演の最終日、 実に1113回目の公演場所は、 秦野市菖蒲にある禅寺「東光院」本堂です。二日間で3公演という過密なスケジュールを引き受けて下さった長利さん、ありがとうございました!土佐源氏と出逢えた幸せを神に感謝しています。最終日は、私の本の扉絵を描いてくれた水彩画人の俊介さんが、南米の仕事を終えて久しぶりに秦野に来てくれました。「里山暮らし、ときどきスペイン」の出版以来、3年ぶりの再会でしたが、ゆっくり話す暇もなく、最後はスタッフの一員のように働いていました。お別れの時間が近づいて‥『秦野っていいところだね。 ここで演りたいなと思う場所がたくさんある処だ。 僕も引っ越してきたくなってきた‥』長利さん、何より嬉しいお言葉でした。また来て下さい!「どんなもんだい」と自慢する我が町・秦野でお待ちしています。
2009年06月16日
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私が土佐源氏とはじめて会ったのは、 冬の冷たい雨が降る、年の初めの頃だった。 東京の住宅街の一角、とある洋館ギャラリーに、 吸い込まれるように集まる不思議な人々は、 伝説のひとり芝居「土佐源氏」を捜し求めて、 この日、ようやく辿り着こうと、途を見つけた人たちだ。 雲海が重なる幽玄な世界と外界を結ぶ一本の道は、 俳優・坂本長利が40年以上の時間をかけて歩き続ける 「土佐源氏」の旅の道にも似て‥ 「あちら」と「こちら」の二つの世界をつなぐ道だろうか。 もしかしたらこの道は、碧の水が一瞬の煌めきを放っている 深い淵へと誘い込む入口へと続いているのかもしれない‥ 「秦野にも来て頂けますか?」と聞いたら、 「はい、必ず‥」と、静かに頷いてくれた。 それから半年‥ 旅の途中で水無月の頃、 里山(秦野)に、約束通り立ち寄ってくれたことを 心から嬉しく思う‥。 ●6月8日(月)秦野コミニティ・スペース「蔵」にて。先月、開催した「ピッツァ祭り♪2009」の反省会と「土佐源氏」秦野公演の打ち合わせを行いました。「ピッツァ祭り♪2009」はテッラ・マードレ秦野(生産者会議)の若手メンバーが中心になり、みんなで作り上げた今年のスローフード祭りですが、これはスローフード秦野が主催する「毎年恒例の祭りにしていこう」ということになりました。上半期メイン・イベント「土佐源氏」のアシストメンバーも含め、当日の打ち合わせも兼ねて集まったのですが、ひだまりサロンのトモコさんが、持ち込みのワインやご馳走を用意してくれたため、反省会というより、ちょっとした打ち上げパーティでした~~トモコさん、またまたお世話になりました。ありがとうございました!いつもの公民館での地味な会議とは打って変わって、賑やかなテーブルにみんな楽しそう~フランスのパン屋さん視察旅行から帰国したばかりのルルドさん夫妻に最新パリ事情も伺い楽しいひととき‥やっぱり大きな幸せは小さなテーブルから始まるんですね☆という訳で、「土佐源氏」いよいよ今週の土・日です!当日はスローフード美女軍団?がお茶とお菓子をご用意して、皆さまのお越しをお待ち申し上げます♪●日本インターネット新聞●Yahoo!地域情報菖蒲●Yahoo!地域情報小蓑毛、寺山ご予約はお早めに!スローフード・土佐源氏事務局0463-78-4767(中川)まで。※トップ写真は紫陽花で埋まるウチの裏山「弘法山」
2009年06月09日
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