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うんざりするほど毎日のニュースでこの話題にお目にかかる。近隣のコミュニティとか過程のしつけだとか、もっともらしい、耳ざわりのいい言葉だけが空虚に飛び交っている。いわゆる有識者/お偉方の考え方だ。でもこれが普段は鬱陶しいものだ。それを活性化させるとしたら並大抵の努力ではないだろう。うちは田舎の一戸建てなのでピアノを弾いたりしてもそうは非難されないが、都会のアパートじゃ上下両隣、大変だろう。生まれたときからハイハイの時期も母親は気になる。常に周りとの比較で見るようにしむけられている。障害でもあったら集中攻撃だ。人を下に見ることで満足する。そんな競争の中で育っていたら、優しさなど育たないだろう。「人より遅れている」が焦りを生み、ぎくしゃくし、指導が通らなくて落ち込む、あるいはしつけと称する暴力へ。人よりもいい学校、いい会社・・・そこに進むための手法を具体化するのが母親。でもいい会社って何?給料が高いこと?高けりゃ何でもできる?それって幸福と言うんだろうか。金があればいろいろと便利だ。しかし、それだけで人生が決まるのか?落後組に入ったもののやっかみかも知れないが、安いけれど今の仕事は結構楽しんでいる。オフタイムにはコーラスも楽しんでるし、どうにか暮らしていけたら楽しい方がいいだろう。健康には注意しないといけないが、これもひとつぐらい悪いところがある方が体を大切に思うらしい。自分の文化も、他人の文化も認め合うようにならないと、いじめは消えないんじゃないか。「ぼくはぼくらしく」誰の言葉だったっけ?原点はここではないか?
2006年11月30日
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楽譜を外して歌うと、曖昧なところが丸分かり、指揮者の注意を受ける。そのかわり、そこを確実に覚えてしまう。別のところで間違える。また叱られる・・・の繰り返しで、どうやら楽譜を外せそうだ。少々苦い薬ではあるが、これが一番効く。今度の日曜、本番。今年最後のイベントだ。衣装の統一のこともあるから、楽譜は持つには持つが、できるだけ見ない。というか、老眼で楽譜が見にくく、眼鏡をかけると指揮者が見えない。指揮者を見る方がよかろう、などと書くと指揮者に怒られそうだが。両用の眼鏡でカバーしている。ただ、少し度が合わなくなってきているので近々作り直さねばならないだろう。今週は土曜日も仕事になっている。コンサートの前日はできればゆっくりしたいが・・・と言うよりも、家の事ができなくて女房の頭に角が生えてくる。
2006年11月29日
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4月から総ての障害者サービスに1割負担とした支援法が早くも修正、一時的に無償の部分を作るという。当然のことだ。そもそも、「金が要るようになったらしょうことなしにでも働くやろ、取ったれ」が発想の原点なのだ。知的障害者が働けるところがどれだけあるだろう。だから仕方なく、親が小規模作業所を作るのだ。それに職員をつけるのがせめてもの「措置」だった。それを有料にしたら、目減りしかない。彼らの労賃が年額1万円に届かないことを法律を決めた連中は知らないのだ。私の次男は自閉症で、月額8万ほどの年金を受けている。これが、4月から利用料を月額3万円払うことになった。「できるだけ休まないで」という。売り上げが減るから、施設がやっていけなくなるからだ。将来、グループホームを親が作っても、維持に5万円はかかる。着るものを確保しようと思ったら施設には通えない。施設に通うものがいないと、職員はいらなくなる。職員は失業する。これが福祉の実態か?美しい日本か?そんなアホな法律を作ったのが自民党なのだ。世の中の幸福をどんどん奪い取り、格差を拡大する。口できれいごとを言ったって、それが実態なのだ。 自立させようと思ったら、まず働くところを確保しなければいけない。車いすや補聴器だけが障害の対策ではないのだ。知的障害者がどのように困っているのか、親にも分からない。ましてや大臣様になど分かる訳がない。
2006年11月28日
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この間、健康保険の扶養者確認票を出したせいか、保険料や待遇者特別控除の紙だけが回ってきた。生命保険はまあ分かるが、損害保険は分かりにくい。満期返戻金があるかどうかを書く欄があるが、保険料支払いの証明書には何も書いてない。有る無しくらい書いてくれればいいのに。どうせこんな書類、年末調整のときくらいしか使わないのだから。 サラリーマンの楽しみとは言うものの、普段から払っていないからあまり戻ってこないだろう。取られたら嫌だな。まえに離婚して年末に取られたと怒っている社員がいたが。あまり払っていない税金で文句を言うのもなんだが、防衛費や政党助成金は払いたくないのでその分をわけて支払えるようにしてほしいものだ。「目的が分かっている税金しか払いたくない」そのかわりうちが攻撃されても守ってもらわなくていい・・・なんて。
2006年11月28日
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自民党と言うのはよほど居心地のいいところなのか、郵政造反組がこぞって提出したそうだ。おまけに「郵政民営化に協力します」と言う一札まで取られたんだそうな。なんか意地もプライドもないのかと思う。勝てば官軍、負ければ賊か。公認しない、と除名は違うんだろうな。除名になったのか、公認を受けられなかっただけなのか、離党届をだしたのか、そこらあたりが曖昧でわからないが、居心地はいいのだろう。でも復党というからには除名か離党があったのかなと思う。まあ、庶民にはあまり関わりのないことだ。税調ものんびりしている。景気回復と同時に財政の健全化を図らねば、と会長が言えば、「危機感が足りない」と突っ込みがあったとか。一番危機感のないのは自民党国会議員ではないかと思うが・・・国家財政破綻の非常時に、自分の歳費返上を提案するものはいないではないか。しかも政党交付金はきっちりもらう。庶民は政党を養うために税金を払っているんじゃないぜ。筋を通しているのは共産党だけかい?
2006年11月27日
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昨日植えたブロッコリやエンドウには恵みの雨(ちょっと寒いが)だが、柿の実の収穫もできないし、伸びすぎた梅の手入れもできない。「柿取ってしまわんのか」「取ったら熟するしなあ 」過熟になってゼリーみたいになるのを「熟する」と当地では言う。こうなると鳥のえさになってしまう。取り込んでおいた方がなお早いように思うので、できるだけ長く木でおいているのだが。「木の上でも熟するやろが」「まあ、人間が食うか、鳥が食うかやわな」「鳥に食わすことはないやろ」81になる母との会話。昔から「熟まし柿とおば姑は食えそうで食えん」という。いとこ同士の結婚はなかなか難しいものらしい。柿の方は、ヨーロッパではむしろそんな食べ方をするものらしく、私自身もそう言うほどまずくはないのではないかと思うのだが。ただ、柿と言うのは結構腹持ちもよく、体を冷やすのか利尿作用もあるようだ。ダイエットにはいいかも知れない。柿の甘味は、単なる糖ではなく、糖アルコールだと聞いたことがある。糖尿で甘いものを止められていても柿やイチヂクは構わないのだそうだが、食べる本人から聞いたことなので本当かどうかは分からない。雨になるとブログはかける。1週間を見ると、やはり水曜日のアクセスが異常に少ない。コーラスの練習から帰って寝る前なので簡単にしかかけず、また時間も短いからだろう。一日、寒い雨だった。
2006年11月26日
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教育再生会議というけれど、子供の行動が大人の社会を反映していると言うことが分かってないんじゃないの?と思った。この日本の現状が「いじめの構造にある」ことが分かっていない人がいくら頭を付き合わせたって、解決する訳がないと思うのだ。いわゆる「有識者」と政府が位置づける人は、いわば勝ち組なのだ。いじめに回る側の論理の人が考えだすのは、「排除」だけなのだ。美しい国などと訳の分かったような分からないようなことよりは、「優しい国」を目指す方がいくらか分かりやすいと思う。住んで、暮らしてよかったと思うのが「愛国心」だと思うのだが。自分を優しく包んでくれない国に愛国心を感じる訳がない。一部企業のぼろ儲けの陰がいじめ/自殺と心得るべきだ。国が赤字だからと防衛費削減交渉をしたりODA援助を見直したり、やめたりしているか?それで本当に潤っているのが誰か、検証したのか? 北朝鮮から「アメリカの一地方」と言われてもさほど違和感を感じなかったのは隷属関係を誰もが認めているんじゃないか?正面切って抗議したというニュースも目にしなかった。
2006年11月26日
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雨にも負けず、風にも負けず、上から降ってきた壁土にも負けなかったバラの主幹というか、太い方が枯れてしまった。2階をリフォームする前に植えていて、植え替える間もなく落とした壁土に埋まったのだが、見事によみがえってもう15年くらいだろうか。今年は小さな朝顔に絡まれてはいたが、夏にも勢いを取り戻せなかったが、、その下から若い枝が出てきて花を咲かせている。女房になんとかしようよ、と言われて枯れたところを切ってしまった。 背丈は半分以下になった。バラを切るのは実に物騒だ。あのトゲは触るまいと思ってもつい力を入れると当たってしまう。 着衣は引っかかるし、誠に始末が悪い。この後は大根の漬け物作製。こちらの方は写真を撮れなかった。あまり乾燥せずに漬け込む大根だが、値崩れでなんと1本25円でわけてもらった。所によってはトラクターでつぶしてしまうところもあるそうだ。何とももったいない話。
2006年11月25日
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朝日新聞の1面の見出しは、「正社員化義務見送り」企業の業績回復のポイントとなった労務費抑制を今後も続ける、と解釈する。このことは、搾取側と被搾取側の二分化をさらに進め、固定化し、企業の収益を守っていくことだ。この上、法人税減税まで提案されようとしており、自民党の体質が露骨に出てきている。政治献金の復活も目前、あれは賄賂性の非常に高いものだ。政治を金で買っているに等しい。こんな生活が進めば、目の前で効果のでない年金の滞納が益々進むだろう。その結果給付過剰となり赤字計上、社会保険庁の民営化で解決するような問題ではない。 政府による詐欺行為とも言える。給付金を約束よりも減らし、時期も遅らせる。その原因が少子高齢化だと。長年のアメリカ盲従、行き当たりばったり政治の結果がこうなったのだが、それにはほおかむりしている。そんな中、若年層の自民離れが進んでいるという。当然だろう。今の若者には夢とか希望が描けない社会になっているのだ。社会的地位の固定化、賃金抑制、もろにその並をかぶっているのだから。しかも年金は払った分が返ってこない。 慈善事業をするには経済力がなさ過ぎる。夢も希望も持てないから自殺するんじゃないのか。再挑戦可能な社会づくり、と言えば聞こえはいい。しかしその前に挫折するから再挑戦なのだろう。勝ち組とか負け組とか、経済的な競争がいじめにつながっているとは考えないのだろうか。それでも儲けなければいけないのが企業だとしたら、ずいぶん歪んだ資本主義ではないか。人は皆幸福になることを目指して生まれてきたはずなのに、「カネ」と言う尺度でしかはかれないような世界なら、その世界の方がおかしい。
2006年11月25日
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21インチのモニタを使っていると、写真の品質と言うのは如実に出てくる。携帯なんか、娘の100万画素でも画面いっぱいになるのでドットまみれ、まるでスーラの点描だ。今、オリンパスのcamediaを使っているが、これも似たようなもの。もっとも、128MBのメディア込みで3000円だったからメディアにカメラがくっついてきたようなものだ。この間、娘がためた小遣いでデジカメを買いたいと言ってきた。私の持っているのは分厚くていやなのだという。確かに設計は古いのだが、Sにしようかな、と言っているものだから、「あそこのはデザイン倒れで、 画質はいまいちだよ。元々レンズも自社で作ってないんだもの。Fのほうがいいよ」などと言ってやった。ところで姪の結婚式で息子のニコンを借りたが、やっぱりいいものの味を知るとどうも物足りなくなってくる。消費者心理だ。かといってレンズから階ソッロエルとなるとかなりの覚悟が必要だが、finepixで10倍ズームと言うのがあると聞き、これならと密かに考えている。怖い女房に話せるのはいつかな?
2006年11月25日
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クリスマスまでちょうど1ヶ月。子供たちが大きくなってしまった今では鶏の丸焼きを作るくらいがクリスマスらしいかな?と言う程度で、プレゼントがどうのこうのという騒ぎもなくなってしまった。去年の今頃だったか、現場作業者の募集があって今の会社に面接に行ったのだが、落とされた。結果的には幸いだったのかも知れないが、ともかく派遣の仕事で時間給では休みの多いときにはどうにもならない。そこで休みに仕事ができるところ、と言うことで大型家電販売店のPCサポートカウンターに目をつけた。土日に入ってほしいと言うことだったが、チーフが辞めてしまった後と言うことで、右も左も分からぬままに何回か行った。この職場は、社長の人事管理が一番の問題だったようだ。入れ替わりが多くて、居着きの悪い会社だった・・・といって、私もそのひとりだが。とにかく面接に行くのも自腹を切ってだから、本当にクリスマスどころじゃなかった。あれやこれやで散髪にも行くのを忘れ、正月に女房の実家に挨拶にいったときにはあまりの風体のひどさに「生活大丈夫?」と義母から女房は聞かれたという。その後、今の職場に決まって派遣をやめたが、派遣はえぐい商売だと思う。このごろはデジタル日雇いというから、もう一方的に搾取されている訳だ。こんな世が続いていくとは思いたくないけれど、そこまで搾るのが人間かと思う。 そんなこんなでいろいろあったが、今年はのんびりとブログがかける。月給とはありがたいものだ。多くはないがボーナスも出る。それなりに生活すれば年金時代まで行けそうだ。 ところで、今時給与明細をはさみであけなきゃならない会社なんてあるのだろうか?まあ、ここにはあるが。今まではちゃんとミシン目が入っていたのだが、切り取り線が印刷されているだけだ。刃物がないと開けない。
2006年11月24日
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淡路島と言うのは兵庫県だと言うこと、意外と知られてないらしい。香川県だとか徳島県だとか思っている人が多いそうだが、自動車のナンバーで言えばれっきとした「神戸」だ。ここを水害が襲ったのは確か2年前。その復旧の援助金を限られた期間に使い切れなくて、領収書の偽造に走ったらしい。悪いには悪いが、そもそも災害復旧に期限を設ける方がよほど無理があるんじゃないかと思う。佐渡に次ぐ二番目の面積を誇る島だが、経済基盤は弱い。建設業者の数だって限られる。神戸から呼べば明石大橋の料金が必ずネックになる。いつまでもずるずると言う訳にもいくまいが、自然災害はどこまでいったら復旧と言うのか、定義は難しい。大規模であればあるほど工期も長くなるだろう。そこを一律に期間を限ると言う方が無理があると思う。農地の被害は、地力回復までと言うのが筋だろう。土砂を取り除けば回復、と言うのは無茶だ。作物を作ったことがない役人の発想だろう。運用が悪いのか、法律が悪いのかまだわからないが、こんな法律こそ教育基本法より先に見直しが必要だろう。およそ国家百年の大計を語るのに、やらせ発言や100時間そこそこの議論らしくもない議論で事足りると考える連中の考え方こそ理解できない。しかも実施についての議論は全くなされてないというではないか。選んだ国民はもっと馬鹿か。
2006年11月23日
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明日は勤労感謝の日だが出勤。1週間の途中で切れると、実に体は楽だが、実は今残業の連続。ここで切れられるとあとが辛い。今日は朝からその日のうちに処理しないといけない仕事で1日つぶされ、明日もまた続くとか。こういう飛び込みはまあどこにでもあるんだが、仕事が予定よりも先行していないと処理できない。現在のところ自転車操業的だ。あーしんど。そのせいか帰りの電車の時刻表を1時間間違えてしまった。7時台のダイヤと8時台のダイヤを勘違いしている。年かな?ま、もっと厳しい仕事をやっている人もいる訳で、このくらいで弱音を吐くのは贅沢と言うもんだな。
2006年11月22日
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最近、女房の考えだした「鶏鍋」の食べ方。普通は、ぶつ切りにした鶏肉や、骨付きを入れて作る。ところが、これだと野菜とともに煮上がっていざ食べる段になるといかにも出し殻だ。うまみも何もなくなってしまっている。それに、骨の処分も面倒だ。女房の最近の作り方。もも肉を丸ごと買ってきて、そのまま炊き始める。野菜は入れない。中まで火が通ったら、そこで引き上げる。そのまま少しさます。ゆで汁の方には野菜など鶏肉以外の材料を入れて煮る。煮上がるまでの時間にゆであがったもも肉を適当にスライスする。野菜が煮上がって、食べる直前に鶏肉を戻す。たったこれだけだが、肉のうまみが違う。あと、雑炊、うどん、餅、何を入れても最後まできれいに食べられる。ダシもしっかりとれていて旨い。廃棄率0だ。
2006年11月21日
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何だ、このきざったらしい眼鏡は、と最初は思った。夏に自転車で走るときに悩まされるのは虫。バイクでヘルメットをかぶっていてだが、カナブンにぶつかったことがある。ガードをおろしていたからよかったものの、周囲が田圃ばかりなので虫などいくらでもいる。それがまた目に入るからことは厄介。この痛さったらない。そう大きな目ではないのに入るのは虫が多いからか、よほど運が悪いのか。確率的には宝くじ並ではないかと思うのだが。サングラスを持ってはいたが、夜は暗いのでかえって危ない。そこで素通しのやつを買ったのだが、ものとしては多分マラソンの選手が使っているものと大差ないのだと思う。値段の差は大きいだろうが。隅っこにシーハイルなんて書いてあるが、雪山では絶対役立たないだろう。 ところが冬になってもこれが活躍する。多分グラスの端っこの形状だろうと思うが、風の巻き込みが非常に少ないのだ。普通の眼鏡だと、寒い風で目が痛くなるのだが、この眼鏡だとそれがない。これって自転車通勤にはとても助かる。駅に着いて涙ぽろぽろでは話にならない。ただ、ちょっと見にはウルトラ警備隊かウルトラセブンみたいな感じで、自転車を降りてこれをかけていたら結構怪しいおじさんに思われそうだ。で、コートのポケットに隠している。これをかけてウルトラセブンになれたら楽しいだろうけど。
2006年11月21日
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いじめなどの問題はなくならないだろう、と考えている人が6割以上いる、とニュースが伝えていた。その通りだよ。法律が悪いんじゃなくて運用が悪いんだから。日本人の判断力もまだ捨てたものじゃなさそう。文部省総入れ替えの方が効果はあるんじゃないか?今朝の朝日新聞にはその観点からの「東大解体論」が出ていた。考えてみりゃ、役人天国は東大卒が作ったんだものなあ。「くさい臭いは元から絶たなきゃダメ!」と言うコマーシャルがあったが、「東大がないと何が困る?」と言う観点も必要かも。塾があるのは日本、韓国、中国だけだそうだ。中国と言えば科挙。韓国は知らないが日本は官僚。政治のゆがみの温床かも知れない。なぜ塾がはやるか?そこに東大があるからだ、と言う話、何となく納得がいく。
2006年11月20日
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考えてみれば兵庫国体の10月初めからほとんど雨らしい雨がなかったが、今日は夕暮れとともに派手に降り出した。雷までなって、四国の南を低気圧が通過しているらしい。これから気温が下がるだろう。1月生まれのくせに寒いのは苦手。神経痛が出やすくなるから。座骨神経痛はもう長い付き合いだが、やはり嫌なもの。意外に冷えやすいとはいえ、夏の方がまだ辛抱しやすい。 昔叔父がくれた鉢植えの観音竹がどうも調子が悪く、半分ほど枯れてしまったので鉢を新しくした。抜いてみると、どうも石と腐葉土が混じって硬くなってしまい、根ぐされをおこしたようだ。深い鉢だったので根をほどいて通気をよくし、少し浅めの大きな鉢に移した。今日の雨は恵みの雨か。明日の朝にはやんでいてほしいが。
2006年11月19日
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お講として夕べは村うちの仲間の家におよばれにいった。西本願寺の宗派門徒10名だが、これも古い風習だと思う。ちなみに「講」で検索すると出てくるのはねずみ講ばかり。江戸時代には寺社奉行の傘下にあって自治組織もつとめたと言う風に日本史で出てきた。この講は近所もいれば、親戚もあり、また同じ末寺に属する場合もそうでない家もある。近頃はお寺に集まって説法を聞くだけで振る舞いはしないと言うところもあるそうだが、貴重な情報源になる場合もある。共通しているのは一家の家長が出て行くと言うことだけ。親が死ねば跡取りに順番が回ってくる。葬式ができると、近所で協力するが、中枢は講が受け持つ。 式の手配、死亡届などの手配、司会、会計などの采配を振る。近所(隣保)は、それに従い下働きをつとめる。そう言えば近所に葬式専門の会館ができたが、昔からの家でそっちを利用した家はまだ知らない。大概はどんなに狭くても自宅で式をする。やはり村をあげて家から送り出すというコミュニティーなのだろう。いきなり長老から「こんなときにしか会えんなあ」と声をかけられた。確かに普段はそれぞれの仕事で出て行っている訳だから、休日の農作業ぐらいしか顔を見ることもない。うちは積極的な農家ではないので外にいるときに会うかどうかくらいのものだ。お経を詠んだあとは会食、年に2回やるので5年に一度当番が回ってくる。 酒をいただいたが、一番若いのでも50代、病気などで酒を飲めない人もいる。幸い私はまだコレステロールの治療程度なのでそこそこいただき、帰ってきたら「なに、顔まっ赤やないの」と女房。酒飲んだら赤くなるのは普通だと思うが。
2006年11月19日
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今の職場は、会社ではあるが、大学の研究室の雰囲気みたいなものを引きずっている。よいか悪いかはともかく、中年男が若い人に交じってそれなりにやっている(つもりだが、若い人はお荷物と感じているかも知れない)のは、未知のものに感じる「わくわく感」のようなものに引っ張られているからではないかと思うのだ。今年入社した女の子が、来年の入社内定者を連れて会社を案内したとき、話題は「自分がどこに配属されるのか、 またどんな仕事をするのか」に集中したそうだ。それはそうだと思う。会社というのがどんなところで、何をさせられるのか、は最大の関心事のはず。その中で「分析って嫌だよね」「あれだけはいきたくないよね」と言う話をしていたそうだ。案内している当人が分析担当なのを知ってか知らずかだが、「そんなもんなんでしょうかねえ」というものだから、「私は分析と言う仕事は、目に見えないものを数字やチャートなど目に見えるものに翻訳する(可視化する)という大事な仕事だと思いますよ。」と答えた。ただ機械的に処理していくだけと言う仕事もあるだろうが、仕事をすると言う意欲やモチベーションがどこから出てくるのかと考えると、どんなものが見えるんだろう、というわくわく感みたいなものがそこにあるような気がする。料理も好き、機械ものも好きだが、何にせよ「どんな味になるんだろう」「どうやって動くんだろう」という子供みたいな面が心の底で働いているように思う。だからいろいろ困難に出会った時、工夫してみる、と言うことができるのだろう。給料が高いとはとても言えないが適職というべきか。求職中に「担当がやめるのでその後任を」と言うことだったが、探せばあるものというか運命的なもの感じた。
2006年11月18日
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あまり気温も上がらず、寒い昼。11月も下旬なのだから、と言い聞かせてもなかなか体の感覚はついていけないようだ。暖かい秋の甘い思いからはなかなか脱却できず、ゆでガエルの心境かも。まだ冬の用意らしいものもしていないのでこれからストーブを出したり、慌てなきゃいけない。こたつはテーブルをかねて、一年中出しっ放しなので布団をかぶせてコードをつなげたらハイ出来上がりだが、ストーブは物置までとりに行って・・・だから、ついつい面倒がるが、どうもそうも言っていられない。北海道のような寒さではないが、それなりに寒い。柿の取り入れもそろそろ本気でした方がいいのかも知れない。今日は漬け物用の大根を届けてもらった。1本25円とか。農家って大変だ。女房によれば去年まで100円で買っていたというが・・・忘れるほど干しても、たくあんにはなる。素人なので繊維ばかりを食べている感じがしないでもないが。
2006年11月18日
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鉄道写真などで電車が止まり、景色が流れているような写真がある。流し撮りと言う手法で、被写体が動くのと同じ速度でカメラを動かすとそんな写真が撮れる。電子顕微鏡で困るのは、支持体が溶けて被写体が(正確にはその影が)動くことだ。倍率が高いだけに、ちょっと動くとものすごく画像は動くのだ。ところで、顕微鏡の場合、カメラは固定してあって、支持具がダイヤルで動くのだ。光学顕微鏡でもそうだ。その上で検体が動くときは(特に動物性プランクトンなど)支持具のダイヤルを動かして視野内に入るようにする。追っかける訳だ。ところで、電子顕微鏡のプレパラートと言うのはばくちみたいな面がある。光学顕微鏡だと、水が濁っていれば中に何かがある、と分かるが、電子顕微鏡の場合は埃を見るようなものだから、見てみないと分からないのだ。だから、どうしても動くものしかないときもある。どうしてもそのプレパラートでとらねばならない、となると流し撮りはきわめて有効な方法なのだ。ところが5万倍の世界と言うのは甘くはない。ダイヤルを5秒ほど一定の速度で動かすのも至難の業だが、さらに5秒で1度動かすかどうかと言う感覚の世界になってくる。これができたときは1日の余計な労働時間が不要になる。何度か練習するととれるようになるが、構造上上下か左右のどちらかに流れるものでないとこの方法は使えない。斜めに流れたら上下と左右の両方のダイヤルを同時にそうさせねばならないからだ。両手が塞がり、シャッター(マウス)を押す手がなくなる。もし足で操作するマウスができたら、実現するかも知れない。うまく撮れたら、嬉しいものだ。しかし、動かない検体をとる方がもちろん遥かに楽だ。こんな芸当もCCDカメラならではのこと。人間の目よりも明るいと言うのは本当にすごいことだ。弱い電子照射ですむので検体がありさえすれば撮れる。
2006年11月17日
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我が社では毎朝体操をする。ラジオ体操に加えてストレッチ体操もある。すぐ裏を山陽本線が走っていて、体をねじる運動の時刻と上りの貨物列車が通る時刻がだいたい同じ。そのときの貨物列車のスピードで、ダイヤの乱れ具合が分かる。ゆっくりと走っているときは何かがあったときだ。ほとんど停まってしまうこともある。神戸線で事故があったりしたらもういけない。 貨物列車の優先度は低いようだ。スムーズに走っている日は順調。今朝は寒かったが順調だった。
2006年11月15日
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NHKクローズアップ現代を見ていて、「日本は美しい国だ」と教えている教師の見るからにやりにくそうな・・・ 季節のない国から来た子供が「日本は美しくていいね」と言って、それを聞いた日本の子供が日本の景色の美しさに気づく、という授業立てだ。日本の美しさは人間が作ったものではないから、自慢するような筋合いのものではないだろう。汚いところは人間が作ったものばかりだ。日本には優れていることは多い。犯罪が増えたとはいえ治安の良さは先進国屈指だろう。 劣っているところもある。福祉の認識の低さ、一般人の老後の生活不安は先進国とは言えない。高い国民総生産でこんなことが起こるのは富の偏りがあるからで、それは政治の怠慢がもたらすものだ。美しい国だから愛せるか?安倍首相が本気でそう思っているなら実におめでたい話だ。庶民がもっとも納得がいかないのは 税金の集め方、使い方だ。実に美しくない。この国は景色だけでできているのか?人でできているのだ。人がいなければ国はない。その人づくりをきちんとしなかったのが歴代政府。考えない人づくりを進めてきた。潜在的な問題に取り組まず、顕在化してから基本法が悪いと言う何とも稚拙なやり方だ。日本の教育基本法を参考に実践したフィンランドを見るがいい。歪めたから現在のようになったのだ。そこには全く触れない。日本のダメなところ。政治家が政治屋になっているところ、国民が1票の参政権を保証されていないところだ。
2006年11月14日
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我がマックではgyaoは受像できないが、借り物のwinのおかげで見られるが、この仕掛けはなかなかのものと感心した。きっちりとCMも流して広告収入を上げているようだ。広告を見ないと次に進めない。CMをカットするビデオと言うのがあったが、その逆の商法だ。アニメは古いものが多いが、結構中年には楽しめる。
2006年11月13日
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久しぶりに隣町のプール。受付時間よりも多少早くついたのだが、4車線の道路の横断がある。中央分離帯の切れているところで横断歩道はない。右も左も見なきゃいけないところをよく見もしないで渡っていくが、自動車の協力もあり無事通過。女房だと手を引いていくのだろうが父親の場合は放置。受付をすませ、時刻まで待ったので「行っていいよ」と更衣室にやったら、しばらくして奇声が聞こえる。「maetosさん、これが気になるようで」と呼び出された。コーチの手には大きな洗濯バサミ。水泳の一式を入れているバッグにタオルと混入していたらしい。 自閉だなあ、と改めて認識。それからも時々声が聞こえるので終了後「お世話かけまして」と謝ると、「いや、初めだけでしたよ」とのこと。他の子の声だったらしい。自閉の共通語みたいなものか。終わったらお定まりの こどもの館。ここの図書館がお気に入りだ。幼児書ばかりを眺めている。読んでもらうと言うような関わりもしたがらないので、こちら文字分のお気に入りを読む。子供の本というが、どうして大人が見ても結構楽しい。「子供の科学」月刊誌だが、子供の頃から面白さは変わらない。「ウルトラマンとともに」特殊撮影の現場のディレクターが書いているものだ。これは結構面白くて、飛行機の飛ばせ方とか建物の壊し方とか、高速度撮影と組み合わせてすごみを出すとか、ウルトラマンの着ぐるみの作り方とか顔の変遷であの仏像のような顔になったとかのいきさつが詳しく書かれている。次のウルトラセブンの話に入ったところで「帰る」のサインだ。今日は風も強く、雨まじりの寒い天気。末娘は卒論発表が終わったと言うのでほっとしたのか、ほぼ1日寝ている。次の国家試験に合格しないと就職も取り消しなのでこれもこれで心配の種。ただ、学校としての合格率は9割と言うので、まあ大丈夫かなとも。
2006年11月12日
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友人のPCがどうも調子が悪いと言うことで、ちょっと見てくれないかと頼まれた。マイクロソフトは元々あんまり好きじゃないのだが、(理由は大したことない。80系のCPUがきらいだったのと物まねと買収で大きくなったのがいやなだけ)確かに変だ。デスクトップのアイコンをダブルクリックしたら総てが振動する。スタートボタンからあけると正常に動いたり、フリーズしたり。設定を破棄したらかなりまともになった。まあHPを見てからアップデートページにいくまでの煩雑なこと、SP2をインストールするまでにページの堂々巡りをした。これで直らなきゃ知らんぞ!と思いながら。マックを使ってるというと「あれはベテランが使うんでしょ」という美しい誤解をする人がいるが、とんでもない。横着者の使うコンピュータだと思っている。ボタンは一つしかないし、使っている途中でOSのアップデートするかと突然聞いてくる。 何をしているのか分からないが、アップルから送りつけてくるからそのままやっている。実害を受けていないのでまあいいんだろうと特に対策もない。そんな横着者が「今○○をしています」と言うメッセージを見てもうるさいだけだ。ジョブの進み具合を示すバーがあるが、マックは時間に比例して動くように思うのだが、ウィンドウズは高速に動くかと思えば立ち止まったり、いかにも機械だなと言う気がする。ダウンロードの始まりからこれを書いて今やっと終わった。終わりはマックよりもあっさり終わるようだ。SP2を入れたら、スタート画面のHomeEditionと言う文字が消えた。
2006年11月11日
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この記事にはちょっと驚いた。バイオエタノール自身は既にブラジルなどでさとうきびなど豊富な炭水化物原料を使ってエタノールを作り、ガソリンに混ぜて使っている。最大ガソリンの40%くらいを混合できるという。しかし主食の米を利用してエタノールとなるとコスト面で問題があるだろうと思っていたが、美味くはないが収量の多い稲があるのだという。何によらず、地球温暖化の対策で必要なことは植物体の増産だ。二酸化炭素が増えると言うことは実感が薄いかも知れないけれど、酸素が減っているともいえるのだから。実用的に酸素を製造できるのは植物しかない。 ところで、日本酒と言うのはもちろん酵母でできるが、日本酒用酵母は世界に類を見ない高アルコール耐性を持っている。20%を超えるような高濃度のアルコールを生産できるのは日本酒の酵母だけだ。アルコールは殺菌に使えるが、酵母は自分の生産したアルコールで死んでしまう。もっとアルコールの濃いウォッカやウィスキーは蒸留するから濃度が上がるので、原酒で濃いのはなんと言っても日本酒。酒造りには雑味の元になる糠をできるだけ多くとらねばならないので原料高になるが、飲用にしないなら場合によれば精米せずに利用できるかも知れない。それでも飲む人は出てくるだろうが。アルコールの税制が邪魔になってくるだろうが、今のままでは石油も酸素もなくなっていく。 温暖化で竜巻災害も増えるかも知れない。アルコールはガソリンに比べ発生させられるエネルギーは小さいが、再生産が可能だ。もう一つの問題はアルコールが燃えると必ずカルボン酸ができることだ。今のままではエンジンを腐食するが、対応できるエンジンもあるので今後はこの方向に進むべきだ。ディーゼルは菜種油、ガソリンは半分でも米で動くとなれば楽しいではないか。ただし、質量不変の大原則に従うならば、石油の燃料利用をやめて植物を増やさない限り、酸素の減少は続く。
2006年11月11日
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何と、数年前に文科省はその実態を把握していたという。教育基本法をいじくる口実を作るために今までほおかむりをしていたのではないのか。いじめによる自殺との因果関係があるかどうかはともかく、先のタウンミーティングといい全くやらせの雰囲気ではないか。この時期だから明らかにしたと勘ぐられても仕方ないだろう。子供に教養や考える力をつけさせるのではなく、権力に都合のいい人間を育てようとする恣意的な「教育」が見え見えだ。美しい若者の姿はいきいきとしていること。美しい人作り無くして美しい国はあり得まい。
2006年11月10日
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イラク戦争の批判に乗り、中間選挙で民主党が圧勝とのこと。アメリカはこういうブレーキが常に効く状態なのだろう。また、選挙民が関心を持つこともやはり日本より優れているのだろう。日本人の政治的無関心さは自民党長期政権を支えてきた。と言うよりも、ものを考えずにカネ払いのいい、誠にお人好しにしてしまった。ブレーキが効かないのだ。小泉は派手だったが、何か暮らしがよくなっているかと言えば何も無い。弱肉強食がいっそう進んだだけで、富めるものはなお富み、そうでないものは次第次第に落ちていく。企業は空前の利益を出したと言うのにまだ法人税減税だと。 国の考える「富める高齢者」は年収180万円以上だそうだ。ここで扶養に入れられなくなる。郵政民営化に賛成か、反対か、で低い投票率から自民党が勝った。ムードだけに酔う、いい国民に仕立てた成果だ。小選挙区で大成功もしたし、自民党は偉い! 自民党の出す法案は、裏を読まないとえらい目に遭うことがよく分かった。障害者自立支援法は見事に自滅促進法になっている。
2006年11月09日
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音楽祭の説明会。役員側なので休暇を取っていく。20ばかりの団体が出るのだが、レジュメを配り、説明して、討議をしたあとにその結果についてまた質問と言う人が少なからずある。高齢になって融通が利かないのか、人の話は聞かないのか、腹が立ってくる。会場の見学会もあるのに、図面を見て「図面だけじゃあ分からんなあ、見ていないから」と事前に言う人もある。圧巻は「ひな壇は3段用意します」と言う説明に「うちはそんなにいらないから2段になりませんか?」「使わなきゃいいでしょうが」思わず言ってしまった。自分ところだけが出るのではないのにこの有様。実行委員長、よく堪忍袋の緒が切れないものだ。それとも出演機会が少ないのだろうか?演奏時間の制限も守らないところがあるし。「近頃の若いものは・・・」と言いそうな人たちの多いグループではあるが、これじゃ子供を叱れないわ。 誰が悪いのか?教師ではなさそうだ。ごめんなさい、今日は愚痴モード。
2006年11月08日
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昼の弁当を食べながら聞いていたニュース。教育基本法改訂に賛成するように根回しが文科省からあったという。公聴会くらい馬鹿にされた行事も少ないのではないか。「はじめに結論ありき」ではどうにもならないではないか。そもそも、教育基本法と言うのは理念を書いたものであって、教育関係法の憲法とでも言うべきものだ。学級崩壊、校内暴力やいじめ、学力低下などの責任は運用側にあるのであって教育基本法には何の責任も無い。改訂にいるのは口実だけなのだ。これをやらせとみるならば、実にストーリーは自然に流れる。学校5日制による学習時間の短縮。薄っぺらい教科書。教職員組合の懐柔。「教育の方法に問題がある」と思わせること。 古い本だが、学生時代に金沢嘉市氏の「ある小学校長の回想」を読んで、いまだに思い出す一節がある。「アメリカの子供は「生意気だからやっつけちゃえ」というが、日本の子供は「仲良くしよう」という」前後の文は忘れてしまったが、ここだけは覚えている。教育に競争原理を持ち込んだら、障害児はどうなる?真っ先に最低線に持ってこられるのだ。「役立たず」「アホ」「カタワ」教育とはできることを増やそう、と言うのが目的のはず。まさにエリート教育/戦前への回帰だ。差別と選別は身分を生み出すだろう。差別の世界が復活する。学力試験でいい学校が予算をたくさんとるとなると、生まれるのは偽装だろう。要領のいい子供だけが上に行け、日本を動かしたら今以上におかしくなる。現状を分析し、法律をゆがめた運用を直すだけでも改善されると思う。理念の改訂など、するべきではない。しなければならない理由付けが何とも曖昧だ。基本法を変えればすむ問題ではない。
2006年11月07日
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半分は昨日の話なのだが、姪の花嫁姿をニコンD70で撮ったはいいが、カメラのキタムラに持っていくと認識できなかったのだが、バックアップをiphotoでとっておいたのでこれを使うことにしていた。カメラチェーンのホームページでデジカメプリントを受け付けていて、店頭よりも少し安い。で注文を始めるとURLを見ればなんと富士フィルムのドメインになっている。は~そういう構造なのかと、変に感心。ところが、windowsからだと専用のソフトが動くのだが、マックからはそうはいかない。プリントするファイルをひとつひとつ指示していくのだが、その度にデータのあるウィンドウが閉じられ、サブディレクトリを3段階くらいあけないとデータにたどり着かない。60枚ほどあるからそれを60回やらねばならないのだ。割引額は420円。業を煮やしてCDRに焼き付けた。これで店頭で注文するのは女房に頼んだが、少数派には何とも冷たいものだ。iphotoから注文すると、これは直接フ富士フィルムに飛んでいく。しかも大分割高。ただ、自由なレイアウトが選べるので面白いのはこっちかも知れない。1枚に複数の写真がおりこめる。この辺がマックらしさと言うところだろうか。
2006年11月06日
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27歳になっていた姪が結婚。お相手は7歳上の取引先の社員で、上司が紹介してくれたのだそうだ。女房によればお相手の父君がうれし泣きしておられたとか。こちらはひたすら写真と飲み食い。留袖を着た女房もしっかりと平らげていた。人前結婚式で仲人もたてず、約30年前の我々の世代とは雰囲気も変わっていた。花嫁/花婿の控え室が同じで、相手の前で着替えるんだろうか?と女房は余計な心配も。私達は式場で初めてその衣装を見てお互いに笑ったことだ。神戸の、異人館街の中にある式場で、こぢんまりと、和やかに行われ、いい雰囲気だった。叔父としての出席なので気楽なものだが、子供のときはこうはいかないだろうな。うちの息子とは5ヶ月違いで、赤ん坊のときは実家に二人とも連れて行って風呂に入れたりしたものだ。あの子がこんなに大きくなって、と感傷だけは親並みだったかも知れない。若い二人に幸あれ。デジカメと言うのは便利なものだ。息子のを借りていったが、60枚あまり簡単に取ってしまった。フィルムの詰め替えはいらないし、書き込み速度も私のより速い。やっぱり骨董品は出る幕がなかった。ところが、メモリを外して写真屋に持っていったら中身が壊れているという。出す前にバックアップを取っていたのでことなきをえたが、これこそフィルムではできない芸当だ。ネットで注文することになる。
2006年11月05日
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朝から自閉君が騒いでいる。この間から少し調子が悪かったのだが、天井灯のスイッチがきかなくなったので直せと騒いでいるのだ。思春期なのか、どうも扱いにくい。言葉も養護学校の頃は結構出ていたのだが、また少なくなった。単語ではあるがなんとかつなげていけば理解できなくもない。で、彼は必ず豆球をつけて寝る。壁にスイッチがあるのでそっちを使えと言うのだが絶対にきかない。ひもを引っ張ってつけるのだが、その回数たるや常人の10倍ペースだろうか。もっとあるかも知れない。なにせ、リモコンの印刷は3ヶ月と持たずにはげてしまう。何がどのボタンなのか、他のものには分からないくらいの使いようなのだ。可動部分のあるスイッチはその犠牲になる。横方向に引っ張れば使えるので、「この位置に立ってひもを持ち、手を万歳して紐を引くのだ」と事細かに教える。が、元来の横着者、「そう引くのではなく下にまっすぐに引くことに意味がある」のだからなかなか折り合わない。天井灯はひもを下に引っ張ってつけるものなのだ。どうも折り合わないので台所にくっついているものを外して交換することにした。このごろのシーリングは実によくできている。まわし込んだら外れない。これは丸形の方が手軽だ。直管の蛍光灯は重いので天井にネジを打ち込まねばならないが、丸形は軽いのでそれが不要。次はワイヤレスだな、と言いながら邪魔になるのでひもをカバーの中に入れていたら、自閉君ははさみを持ってきてひもを切り取ってしまった。そう、台所では壁のスイッチしか使わないのだ。全く、どこまで分かっているのやら分からないのが一番彼とつきあうのに困ること。
2006年11月04日
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怪傑黒頭巾、鞍馬天狗、月光仮面、七色仮面、スーパーマン、まぼろし探偵・・・昭和30年代のヒーローの合い言葉はこれだった。「弱きを助け、強きをくじく」だったのだが、野党の強い時代だったのだろうか。約50年経った今、こんな偶像は陰も形もなく、「強きを助け、弱きをくじく」のがパターン化している。 なんと言っても「いじめ」がその象徴だ。今朝のテレビで「教育が混乱したのは誰のせい?」などとやっていたが、こんな企画はやめてほしい。まあ興味を引き、関心を持たせるにはいいかも知れないが、ショーの感覚でやられるとこれが事実だと思ってしまう視聴者は多いだろう。原因は政府にある。教育委員の公選制をやめ、指導要領で教師のスケジュールを縛り、時間を削減して学力が低下し、挙げ句教育基本法が悪いとは盗人猛々しい。教育への不当な介入をし続け、それを既成事実化したのだ。憲法を破って海外派兵をし、教育への政治の介入を禁じた教育基本法を破る。これが自民党のやり方だ。天皇制だっておかしい。「国民の総意に基づいて・・・」できる訳がない。産まれてからも、成人してからも、ついぞ国民の総意なんて聞いたこともない。調査さえやっていないだろう。やれば総意でない結果が出るのが分かっているからだ。こういったことに口を閉じてきた矛盾が今吹き出しているのだ。「学校は社会主義かの気分が残っている」などと次官補だったか副次官だったかがいっていたが、学校を問う前に自民党の体質を問えばどうだ。権力は腐敗するというが、既にその状況で、正義を忘れているではないか。くじくべき「強き」は、空前の利益を上げた企業なのだ。正義を忘れて政治ができるか?政治家の世襲こそなれ合い、もたれ合い、保身に走って責任を問わない社会主義になっているのではないか?白川静氏がなくなった。漢字は線の芸術だと。本当にそう思う。英語教育も結構だが、美しい文化の日本はどうするの?
2006年11月04日
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友人にノートパソコンの入手を頼まれ、オークションに参加したら、2台買うはめになってしまった。というのは、自動入札と言うくせ者だ。私が入れた値段よりも500円高く自動入札が入り、そこで私はやめて、別のオークションに移り、落札した。ところが、入札で負けたはずのオークションからも落札の知らせが入り、出品者も「買ってくれなきゃ困る」という。最高値をつけた人がどうも実績が不良のため出品者が断ったのだそうだ。それで次点の私のところに回ってきた訳だが、この場合買い取り義務があるのかな?とふっと考えた。おりてしまった人に、いわば出品者の都合で売る訳だ。そこで本人の意向を確認する手続きがあってもいいだろう。自分以外の入札者の履歴など、いちいち調べない。新人か、実績があるかくらいしか区別できない。結局このマシンは同僚に買って貰うとしたが、少々後味の悪いオークションだった。
2006年11月03日
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文化の日だが、会社は操業。山陽本線を走る電車は3種類。115系と言う一番古いもの。一般に「湘南電車」というやつだ。シートも狭く、こいつがやってくるとさて座ったものかどうかと変に迷う。事実、座らない人も多い。115系に京都色というのがあるが、これだとシートが多少広いものに取り替えてある。次は210系。往年の新快速だが、今は各駅停車になっている。そして221系。現役の新快速電車。最高時速130kmと言うから、その昔のこだま号より速い。こだま150系は110kmと記憶している。当時流線型と騒がれたが、やはり飛行機型の新幹線になってその本領が発揮されたと言うべきだ。さて、その古い115系は岡山-姫路間を走っているのだが、古いせいもあってか、終着に近づくと実にゆったりと走る。最近姫路駅は高架になったので「ようのぼるんかいな」と心配するほど。これが221系になると力任せというか、上り坂で加速しようかと言う勢いだ。モーターの出力も違うのだろうが、これから阪神間に乗り込んでいくぞと言う勢いと、ヤレヤレやっと着いたという老朽電車の安堵感みたいなものが感じられる。古い115系の方が、のんびり走って好きな面もあるが、ビジネス客は何よりも「正確に」「短時間で」を要求する。新快速の区間に入る前におりてしまう私は幸せ者かも。今日は祭日で客も少なく、らくちん。出勤だった。
2006年11月03日
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1時間も寝過ごしてしまった。起きて10分後朝飯、いつもより10分遅い出発で自動車のお世話になる。電車には間に合うので最悪この時間配分でもいけると言うことだ。普段の朝は30分の新聞、仏壇にご飯をあげ、朝食のあとメールチェックとブログの評論など、としゃれ込んでいるから、逆に時間のないときはこれらがカットの対象となる。最優先は新聞、一番プライオリティの低いのは仏壇。お経は超特急になることもある。のんびりあげて20分、超特急だと5分だ。亡くなった父はあきれているかも知れない。でも、どうして寝過ごしたのだろう。2時間を越える残業が続いたからか、あるいは久しぶりの練習場所が変わって興奮したのか。しかし弁当を10分で入れ、卵焼きも作る女房の芸当はすごい。ただし、いつもはきちんとつめているようだが、今日昼にあけたらご飯が片方によっていた。手抜きだけのことはある。
2006年11月02日
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年末調整の季節はもうすぐ。中途入社者に前職の源泉徴収票があれば出せ、とメールが来た。1月末で派遣をやめたのだが、なぜか3月までの給与と書いてある。39万円。税金が免除になりそうな額だ。派遣のときは時間給だから休みの多いのはたまらない。確実に収入が減る。年末年始のところなんか、悲惨だった。アルバイトで土日はパソコン相談員をやっていた。今はゆうゆう休んでいる。派遣は体に悪い。10月半ばから仕事が忙しくなった。締め切りはクリアしているが、報告書が遅れている。昨日の報告を今日書いていて、どうかすると要求よりも遅れたように見えるのが辛い。
2006年11月01日
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