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自閉症の関係者にとっては「泣く子も黙る」ほどやさしい、親を元気づけてくださる先生であった。子供が自閉症と診断されると、親は聞いたこともない言葉、見たことも考えたこともない世界と関わっていかねばならない。親族からも「育て方が悪い」「血が悪い」と責められる。自分の何に責任があるのか・・・自分を責める毎日が続く。多動の子を傷つけたりしては大変だ。でもどうして守ったら良いのか。真っ暗闇に放り出された思いの親にたいまつを点けてくださったのが佐々木正美先生だった。「親に責任はありません、脳の発達障害です」この言葉だけでどれほど心が軽くなったことか。耳の不自由な子、目の不自由な子、四肢の不自由な子。障害児と呼ばれる子供はいっぱいいる。脳に障害があるとこうなる、ただそれだけのことだったと言うことに気付かせて下さったのがこの先生である。そしてどう考え、育てればこの世でも生きていけるのか。本人を変えることは大変です。しかし環境を変えることはそれに比べれば容易です、とは言え環境とて人の考え方を変えねばならない。これは大変な作業だった。保育園と連絡を取り合い、ノースカロライナのTEACCHグループの動きを参考にして我が子に落とし込み、指導教師を教育する・・・実際、自閉症を知らない教師が多すぎた。そういう教師に「取り扱い書」のようなかたちで対応してもらうのにはほんとに大変だった。それでも「こういう方法ならこちらの考えを伝えられる」と分かった時の喜びは大きかった。もうすぐ36歳になるが、4歳前の孫のほうがよほど何でも出来る。それでも一応「変な子」ながらも社会で生活していけるようになった。ただこだわりはやはり強く、変化に弱い。今朝から「蛍光灯、蛍光灯」と言っている。インバーター式なのである日突然点灯しなくなるのだ。「電気屋さんで新しいの買うからね」で一応納得し、通所施設へ。休日なんかはほとんどつけっ放しになる。この際LEDにしようか、と言うことになり近所の電気屋がちょうどセール中だったので買い替えてしまった。傘は前のを使う。一応の配慮。この道をつけてくださった佐々木先生、ご冥福を祈ります。合掌
2017年06月30日
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風呂掃除をしている時にやたらアリが目に付くので調べてみると、畑から行列を作り、卵をくわえて移動している。窓のサッシのレールはアリだらけ。雨で巣が水浸しになったのかしらないが、家の中に巣なんか作られてはたまらない。キンチョールを噴霧したがほとんど動きはとまらない。シロアリ用のをスプレーしたら、こいつはたまらない。スミチオンと同じ匂いだ。これでようやく行列がとまった。建物の被害ではシロアリが王様級だが、黒蟻だって立ち木を枯らしてしまうこともある。中に巣なんか作られたら大変だ。一匹の力は小さいだろうが、とにかく数がすごい。神戸で有毒アリが見つかったそうだが、対岸の火事とは行くまい。作物だけでなく住環境でも虫に負けてはいけない。そういえばこの頃アリジゴクを見なくなった。天敵も変わっているのかな。アリクイなんか野生にはいないし、簡単には飼えない。トカゲやクモならいくらでもいるが、食べてくれるかな?
2017年06月29日
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紙を食わなくなって、エラー連発の上、無理に押し込んでも一部しか印刷できなくなっている。これも買い替えか?もう10年近くになるからローラーが傷んできても不思議ではない。まだインクリボンが余分にあるし、子機も健康。出来ればシャープのを買いたいがどうだろう?ホンハイに経営がなってから安いのは店頭から減ってきたような気がするが、こればかり見ている訳ではないし、その辺の電気屋を回ってみようか。パナソニックとリボンの互換性があると良いんだがな。最後のボーナスの呪い?パソコンもHDが壊れる前にSSDに替えた方がいいかなあ。おそろしきや、経年劣化。
2017年06月28日
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ディーラーから暑中はがきでキャンペーンのお知らせがきた。先ごろオイル交換に行って「タイヤがかなりイってますね」と言われたのもあるが、新車から8年、無交換で乗っているからまあ当然だし、細かいひびも入っている。56000円とのふれこみ。タイヤっていくら位するんだろ?とAmazonで見てみるとだいたい5000円くらいのようだ。どうせ全部替えるから、2万円というところか。そうすると5万は少し高いように思う。調べてみると指定店にタイヤ持ち込みで1本1000円くらいで取り換えてくれるらしい。税金もいれて3万円くらいですみそうだ。6月からタイヤの価格が上がるから、と少し脅しぎみに言って脅されたが、それでも3万円でコミコミみたいな話だったように思うが、本当に値上げできたのだろうか。そんな訳で近日中にタイヤは新しくなりそうだ。コンパクトカーだからタイヤも安い。大きな車は何かと高く着く。そういえば近所の中古車屋でベンツAタイプに19万円の札を付けて昨日から展示しているが、大丈夫かしらん?
2017年06月27日
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トイレの改造後、いくつかの追加工作が必要になった。ひとつは備品?を置くための台、もうひとつは孫君の踏み台である。まずトイレットペーパーを置く台。これは配管や配線がむき出しになっているので、これらをクリアした上で台を作らねばならないので、工事の時に貰っておいた構造材の端切れに20mm角の足を4本つけるかたちで作った。素人にとって、手鋸で同じ長さの材を4本作るのは結構難しい。が、丸鋸なら何とか揃う。何より体力的に楽である。昔父が「一錐、二鋸、三鉋」と言っていたが、しんどい道具ベスト3らしい。素人は鉋はあまり使わないが、錐がドリルに、鋸が丸鋸とモーターで動くようになって実に楽になった。昔はチャックで締めていたが、時に芯がずれて悲劇的なことになるし、ハンドドリルも回数が増えると疲れてくる。近頃はドライバーのチップと同じように6角のホールにポンとはめ込むだけで固定されるので非常に具合がいい。コードレスのものと100Vのものがあれば尚よい。父がどこで手に入れたか、100Vのがあるので重い仕事はこちらでやっている。コードレスは便利でamazonで買ったが、こっちはビットの出来が悪く、ねじになめられてしまっている。安物を買ってしまったら、ビットだけはまともなものにするべきだ。ドライバーとして使う時は低速回転のものの方が使いやすいと思う。ノコギリも手鋸は真っすぐに切るのがなかなか難しい。丸のこの方が墨線だけ入れれば楽である。1mm以下の精度で揃えられたのでぐらつかない台が出来た。次は孫君の踏み台だ。3歳児にはいくら何でも手洗いに手が届かないので、20cmほどの高さで板を脚にし、ねじれないよう補強を入れた。ドリルで案内穴を開けておけばネジのゆがみも最小ですむ。釘を真っすぐ打つのも結構訓練が必要だが、ねじ釘ならガイドさえしっかりしていれば多くの場合は大丈夫だ。こんなことで、300円ばかりの角材購入だけで台が2つ出来た。使うところにぴったりだ。次にきた時にはペンキを塗らせてやろうか。年金生活ではDIYと農業が生活力になりそうな気配。
2017年06月26日
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どうも物欲の強い性格は困ったもんだ。楽譜ソフトが存外簡単に通ったので「実はもうひとつ・・」とやや下手に出て、「オリンパスE-M10mark2が安くでてるんだけど」「なんで?」「Penは明るいところで液晶が見にくくて、ファインダー付きのが欲しい」「そうやな、確かに見にくい。で、いくら?」「5万」「もうちょっと貯めてからにして」即座に却下された。2万は良いが5万はダメというのが彼女の言い分だ。まあ、病気治療のこともあるのでカメラは不急と見たに違いない。実はこれの実機が近くのJ電気に展示してある。行くたびに少しいじくっているが、マニュアルモードの撮影時にPENで十字キーを何度かに分けて操作しないといけないところが、2つのダイヤルを回すだけですみ、アナログ時代の操作に非常によく似ているのだ。フルサイズのデジイチに比べればレンズも安い。が、カメラの世界、一旦はまると蟻地獄だ。子供が小さい時には運動会だ旅行だと理由付けにも事欠かなかったが、孫のとなると押しが弱い。「息子に任せといたらええやん」道理である。娘もNikonのデジイチを持って楽しんでいる。嫁はキャノン。うーん、もう少し女房に使わせておけばよかったか。
2017年06月25日
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朝から強い日差しと結構な湿度。今は曇っている。広島での広島ー阪神戦が雨で中断、と言う中継があったが、やはり降り出したようだ。明日も雨とのこと、ついに晴ばかりだった梅雨も雨になったらしい。にわか雨のようにサーッと降ってはやむというパターンになっている。瀬戸内というところはこの間和歌山で避難指示が出たような時でも雨は少ない。だから製塩業も発達したのだろうが、ともかく災害の少ないところだ。あの阪神大震災でさえも「長い揺れだな」くらいだったのだから。今までに大雨で田圃の水が増え、あふれそうになったことはあるが、その前に回復した。堤防があと2mほどで危ない時もあったが、結局おさまった。先人の治水の対策がよかったのかも知れないが、やはり地の利はあると思う。今回も災害が起きませんように。
2017年06月24日
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前の勤務先から封書が届いた。在籍期間のボーナスが出るという話は聞いていたので、まあ数万円かなと思っていたが、2桁だったのでちょっと得した感じ。さて、これがおそらく人生最後のボーナスなので女房と交渉し、楽譜作製ソフトをグレードアップすることにした。ちょうど6月いっぱいのキャンペーンで通常のほぼ半額でアップできる。早速ダウンロードを申し込み、無事動き出した。確かMacを買った30年ほど前は十数万円だったと思うが、機能は向上、価格は下落である。今なら6万円くらいではないか。ただ高機能なだけになかなか操作は覚えられない。しかも楽典の素養はあまりない。何が良いのかというと正確に演奏してくれるところで、コーラスの全パートとピアノをいっぺんに鳴らしてくれる。どんなピアニストでも6段の譜面は弾けるまい。リアルのピアノも鳴らせるし、オーディオに電子音を出すことも出来る。たぶん音源を動かすことも出来ると思うのだが、これはやったことがない。私はやはりピアノから音を取るのが好き。笛系の音のほうが音が取りやすいという人もいるので個人の好みのようだ。このFinaleと言う名のソフト、1ユーザで2ライセンスが認められている。デスクトップとノートにインストールできるのでポータビリティーは良いかも知れない。ただwin7のRAM2GBで動くかな?とちょっと不安もある。
2017年06月23日
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たぶんこれが一番美味いものの食べ方ではないかと思う。流通を隅から隅まで知っている訳ではないが、流通の間に成熟する食品は確かにある。キウイなんかはエチレンガスで成熟を促進するという。家に木があるというのはなりものを一番良い状態で食べられるということで、実に贅沢で幸せである。知人が枇杷の傷についた天然酵母でパンを焼いたと言っていたが、ラズベリーも貴腐状態のものが手に入る。但し、結構ぐちゃぐちゃなのであまり口に入れようとは思わないが、たぶん酵母も生えている筈だ。酵母にも、パン酵母のような専ら二酸化炭素を出すものと、アルコール発酵をするものがある。これは食用に限ったことで、中にはカンディダのような病原性を持つものもいる。(これも正確ではないな。カンディダだからといってすべて病原性があるとも言えない)一般的には酵母は比較的低温で死滅するので簡単にやっつけられる。が、自然界には何がいるか分からない、と言うのが一番正確。「天然酵母」と言う言葉には惑わされない方がいいと思う。天然とは身元不明とも言えるのだ。話がそれた。木で熟させると柿もイチジクもラズベリーも非常に甘くなる。トマトもそうだ。キウリや茄子は収穫のタイミングが難しい。大きさ、数、メニューと突き合わせた上で収穫はいつにしようかなと迷う。茄子ならばぬか漬けにするか、焼くか、煮付けにするか。10cmほどのもの、20cmになったものではあつかいがかわる。そのくらいになるのは2日後か、4日後か。畑に日参しないと答えは分からない。茄子よりはキウリのほうが成長は早い。これで盗まれでもしたら如何に腹立たしいか。幸いにも盗難はまだないが、昔は結構あったものだ。祖父なんかはそれを見張るための小屋を造っていたほどだった。麦わらの屋根と壁で、結構面白かったものだ。
2017年06月22日
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四国から本州南岸は相当の雨量になったようだが、瀬戸内になると午後から晴れ間が出てきて、夏の強烈な太陽も顔を出した。それでもまだ北の高気圧は結構な強さのようで朝は少し肌寒いくらいだ。ともかく入梅してから雨らしい雨がなく、毎日畑に水をまく始末。畝以外はかちかちになっていて、草を抜くのも厳しい状態だったが、一転してやりやすくなった。夜のうちにかなりの雨量があったようだ。それでも朝には雨が残っていたので、このところ日課になっているラズベリー摘みはパス。夕方になって少し乾いてきたので摘みに行ったら、蚊が待ち伏せていた。やっぱりこの作業は朝に限る。トマトも少し赤くなってきたので食べてみたらかなり甘くなってきている。少し古い葉を取って、日当たりをよくしてやろう。自分で作った野菜はことのほか美味い。明日は何がとれるだろうかと楽しみである。まさに「大地の恵み」何日か前のFBに烏賊をしめるのが可哀想とか残酷だとか言う投稿に、水産高校の生徒が「食べ物がぽっと出てくるとでも思っているのか」と反論していたが、その言やよし。孫には何でも収穫させて、食べ物を自給する意味を伝えなければと思っている。買い食いが蔓延した社会に微力な反抗。
2017年06月21日
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イチジクが結実してきた。まだ小さいが、同時にカミキリムシの被害を受ける時期だ。ダニとかアブラムシの類いは殺虫剤で始末できるが、カミキリムシは飛来して卵を産みつけるので捕殺するしかないのが実情だ。実際、昨日と今日だけでも10匹以上殺した。交尾中のやつを見つけて殺したら100倍くらい報われた気がする。卵だけでそのくらいは持っていると思う。畑は害虫・害獣がたくさんいて、また夏は雑草との戦いにもなる。よく見るのがこの毛虫、見つけるたびに鎌で切ってしまうが、成虫が何なのか分からない。たぶん鱗翅目の幼虫だろう。また、収穫した根菜は地上部は廃棄するが、近頃は野焼きできないので専ら防水の色の濃いシートをかぶせておいて、熱処理と枯草菌で分解し、対比として再利用しているが、どうしてもそういったものを堆積しておくと生えるものも出てくる。こちらは去年のじゃがいもらしい。花の色が違うのも。花の後にトマトのような実が生ることもあり、複雑に交配しているのかと思う。思えばこの時期に作っているのはトマト、茄子、ピーマン、キウリなど親戚ばかりである。旬の野菜が美味しい時期だ。収穫はトマトなどはもう少し先か。農学部出身のくせに畑をやるのは初心。農芸化学でなく農学科に行ってたらもう少しマシだったかも知れないが、それはそれで人生が変わっていただろう。それでも、この世は生物同士の共存でバランスが保たれているのだと思う。病原菌に人間が殺されても、それはそれで自然の摂理のように思え、輪廻転生の宗教哲学にうなずく部分もある。こんな考え方と核分裂のような本来この世にないものを作り出す発想とは相容れないな。
2017年06月20日
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「どうして電話に出なかった?」「着信なかったよ」おそらくbluetooth付きのカーオーディオでははしりの機種と思われるが、ハンズフリーが出来るのを自慢していたので、この会話はちょっと心外だった。検証してみるとペアリングができない。Androidを使うようになってから音飛びがしたり、再生しないことがあったりとちょっと不安定だったのだが、相性が悪いのかと思っていた。が、こんな重症では困る。そこで事実上今は使っていないiphoneをプロファイルから削除し、これなら大丈夫だろうと接続したがやはりおかしい。スマホはオーディオを認識しているが、オーディオのほうが検出しないのである。bluetoothのチップだけが壊れるというのも考えにくいが、とにかく接続できないのは困るのでオーディオ交換をする気になっていた。ケンウッドが良いか、カロッツエェリアがいいか、結線はどうなるか・・・で、スマホをよく見ればデバイスにsmartwatchが表示されている。smartwatchは今オフラインなのにである。外に出るとスマホを取り出すのに手間取って切られてしまうので接続しているのだが、遠ざかってwatchが認識をしなくなればスマホ側も切るだろうと考えていたのが、どうもそうではなかったらしい。2000円ばかりのsmartwatchに期待しすぎたようだ。watchを切るとペアリングは訳もなくできた。基本の基本、「bluetooth接続は同時に一台だけ」を忘れていた。思い込みがよくない。applewatchだったらもっとスマートに出来るのかも知れないので、買えるようになれば買うつもりだ。多分スマートにデバイスを切り替えてくれるのだろうと思う。ここいら辺りがappleとAndroidの違いのように思っている。「このくらい言わんでも分かるやろ」と「命令には忠実に、しょせん機械」の違いのように思うのである。ともかく1万円の出費はせずにすんだ。
2017年06月19日
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息子が自分のカメラを持たせた動画を送ってきた。NikonD7000か何かではないかと思うが、孫はもうすぐ4歳になる。やたらシャッターを押しているが、デジタルになってから要らないものを消せるというのが何とも便利だ。私は小学校5年の時にpenをねだって買ってもらったが、もちろんモノクロ、焼き付けが1枚10円、しかもハーフサイズなので規定の2倍コマがとれる。現像してみなけりゃ結果は分からない。子供にとってこれは厳しい環境だった。親もこれはしまったと思ったようで、「許可するものしか撮ってはいけない」などと言われた。結婚を機に、Nikon FEを買ったが、これとてフィルムなので焼いてみなけりゃ分からない。それでも相対的に使える金は何とかなる範囲になっていた。そして翌年生まれた息子が4年生の時にかなり買い揃えたレンズや周辺を使わせはじめた。しかし、4歳となるとこれはいくら何でも早かろう。それでも首から下げ、両手で構えているのは結構さまになっている。顔が半分以上隠れているが。せいぜい首と足腰を鍛えておけと書いて返信した。
2017年06月18日
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女房の父が逝って1年になった。朝は墓地の草刈りが入り、慌ただしい一日になった。草刈りというのは私にとってはあまり得意な作業ではないが、草刈り機を大概の農家では持っているので、これが動き出すといっぺんに作業がはかどる。戻ってきたら食事をして、自閉君を施設に預けに行く。車で30分ばかりかかる。預けたら急いで家に戻り、着替えて嫁の実家へ。坊さんがやってきて経を読むが、およそこの坊さんほど「生臭い」坊さんも珍しい。読経は不明瞭な上に時々かむ。20分お経を上げると20分の休憩で世間話。私の数珠を見て、「ほう、これは値打ちもんや」「ここが象牙でここはヒスイ。本願寺の銘も入ってる。ようけ寄進しはったんやろな」私の父の遺品だから、いつ、いくら寄進したか知らないが、お前さんにゃあ関係なかろう。とにかくお金の話が好きな坊主である。それでも坊主は坊主。2時間ほどで数万円の売り上げになるのだからたいした職業だ。女房のはなしではこの父親も何でも檀家のものを欲しがる人だったと言う。そんな中で椿事が。焼香をまわす段になって、私が主人に次いで焼香を済ませ、義兄(女房の姉の夫)の前に置いたが、微動だにしない。そんな状態で5分ばかりたった。どうも居眠りしているようだが、目はつむっているが背筋は伸びて、不動の状態だ。つついて起こすのも気が引ける。どうしたものかと気をもんでいると義姉が「お父さん」と小声をかけると目を覚ました。やはりどこも女房は強い?ちなみに件の坊主、若くはないが独身だそうだ。嫁の実家でも少々辟易しているが、なかなか縁が切れないらしい。
2017年06月17日
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山茶花の木にこういうのがいましたチャドクガの毛虫です。すぐにスミチオンで殺しましたが・・・・1日たってこの始末。毒の毛がどこかでとんできたか、触れたのでしょう。二の腕なので直接触ったとは思えませんが・・・とにかくかゆい。ムヒEXで何とか凌いでいます。今が活動期のようです。山茶花は3本あるのですが、3本ともいました。ツバキの仲間を剪定する時にはよく注意しましょう。重症の時はお医者さんへ!
2017年06月16日
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NHK朝ドラの話である。このところ立身出世の物語が続いていたが、茨城出身の高卒の女の子が東京で働かねばならなくなり、その日常を描いている。「母を訪ねて三千里」ではないが、「お父ちゃんへの呼びかけ」がなかなか面白い。いざなぎ景気の時代の非常に平凡な女の子の暮らしは、もう60年近く前になろうかと思うが、テレビの初期に放送されていた「バス通り裏」を感じさせるものがある。十朱幸代さんが子役だった。同時期の番組では黒柳徹子さんらの「若い季節」とか江戸屋猫八さん(先代)らの「お笑い三人組」を覚えている。このドラマで主人公は特に恵まれた才能がある訳ではない「普通の子」で、これが久しぶりな気がするのである。「おしん」のようなハラハラするような場面も少なく、ことがあれば「仕事があることが幸せ」と言わせている。これは不景気の時代にひょっとしたら一番共感を得られるテーマかも知れない。いつ失業するか分からないけれども、人間関係がいいところが一番、なんて結構古めかしいが、「正社員」がキーワードになるご時世だ。とにかく安定した雇用を、という要求はもっともだ。思えば私が就職した頃はこのドラマの少し後、終身雇用が当たり前、社畜とか言う言葉もあった。今は日正規が増えてその中での階級闘争のようになっている。「ひよっこ」と言うタイトルはまだ分からないが、結構安心して見ていられるドラマ。脇役のすごさはさすが朝ドラだ。
2017年06月16日
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40年と言われた原発を20年延長する施策に関電が合格したことを評価している記事がある。こういう記事に限って、核のゴミ問題には全く触れず、「パリ協定」とか「エネルギー安定供給」とかを打ち出している。仮に今それであっても、「放射性廃棄物の管理を10万年行う」ことが保証できるのだろうか。たかが100年足らずの「安定供給」のために10万年を語ることが如何にばかげたことであるか。しかも先日たった26年の保管で「想定外」の破裂が起こり、作業員が被曝した。「何が起こるか分からない」ものを10万年もたせるというのだからこれは無謀である。その頃には今生きている人はいないし、人間自体が滅んでいるかも知れない。管理もへったくれもないと考える方が自然だと思う。いずれ太陽が膨れ上がって地球を飲み込んでしまう時が来るというが、これは「億年」単位の話だろう。絶対に原子力発電が低コストだというのは間違っている。10万年分の人件費を考えてみよう。そして事故が発生した時の補償。100年のために管理として実働時間の1000倍を使うのですよ。これがムダでなくて何だろう。
2017年06月15日
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カサブランカ、開花しました。去年まで必ずと言っていいほどやられていた。花を丸ごと食べるのだからたまらない。今年は天候不順の所為か、あるいはオルトランが効いたか、見事に咲いてくれました。まわりはラズベリー。やっぱり花より団子?今日のはiphone5で撮ったけれど、画質はPENにはかなわない。やはりデジカメですな。
2017年06月14日
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朝、ラズベリーの実を摘んでいて、ふとバラを見ると花びらの間にアマガエルがいる。風に揺られて気持ちがよさそう。夕方見に行ったらまだそのままいた。花に引かれてやってくる虫を食べるのか、身を守るのに具合がいいのか。入梅したが爽やかな天気が続いて仕事ははかどる。紫外線が強いらしく、手は既に夏の色。
2017年06月13日
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ずいぶん葉が繁ってきて、すす病の蔓延も見られるので少し枝を透かそうと思って登ってみると、蟻が登ってきている。そして胴ぶきのところに群がっている。どうもアブラムシがいるような感じだ。かなり切り落としたが、どうも薬剤の方がよさそうなのでまた風を読んで散布しようと思う。また去年は柿もヘタムシの被害を受けた。そろそろ防除した方がよさそうだ。ヘタムシは柿の皮を残して、中身を食べてしまうという厄介者。去年は8割方落果してしまった。富有は比較的ヘタムシに強いと聞いていたが、去年は覿面にやられたので、今年は敵討ちで臨む。毎年若い芽が出ると柔らかいのでそれを狙ってくるのだろう。それにしてもやられているところは優に地上3mはある。よく蟻が登ってくるものだ。数年前、カイガラムシの知識がなく、梅を枯らせてしまった。これもアリが根に巣を作ったのが直接の原因になった。アリはシロアリほど悪くは言われないが、どうして立派な害虫だ。樹の中を食い荒らす。
2017年06月12日
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「ピンクのユリあったんやな」「今ごろ何言うてんの」もっとも黄色いのに比べると少し小さい。ひょっとしたら隣の大きいのもピンクかも。つぼみが少し赤い。そしてこちらは収穫したラズベリー。いっぺんにとれる訳ではないので冷凍してからジャムにするが、ペクチンが少ないのか、粘度が出ないことがある。原料から自作だ。
2017年06月11日
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今年最高の暑さを記録した今日、じゃがいもを掘ってしまうことにした。メークインと男爵を植え間違えたか、のっぺらぼうとごつごつしたのが交互に出てくる。メークインはどうもやや広範囲で深いところに芋が出来るのに比べ、男爵は比較的浅いように思う。だからスコップで起こすとき、メークインの方がやや手がかかり、スコップで芋を切ってしまうこともあった。男爵は起こして地上部を持って振ると芋が外れて、これを拾い集めるような感じになる。男爵の方がとれた!感が大きいように感じるが、これこそ気のせいだろう。中にはスーパーで売っているのよりも立派なのがある。握りこぶしよりも遥かに大きい。じゃがいもの保存は、光が当たると緑色になり、お腹を壊すという。いわゆる冷暗所がよいとされているが、これからの時期、段ボールに新聞紙でくるんで保存、と言うのが実際的だろう。盛夏までに食べてしまうかも知れないが、今年は結構よくできたと思う。感じではみかん箱2杯くらいかと思う。殺虫剤はテントウムシダマシがでた時にスミチオンを撒いた。農薬を極端に嫌う人もいるが、基本的に昆虫にしか効かない。哺乳動物には関係なく、また残留性も低い。正直、農薬無しには農家はやってられないと思う。
2017年06月10日
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入梅宣言が出るとだいたい晴れる。湿度も気温も上がって植物は元気になる。ラズベリーも収穫色になる。防除のおかげでユリも元気!今年は虫害なし。
2017年06月09日
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現役時代にX線を使った仕事をしていたので被曝量の線量計(いわゆるガラスバッジ)を使っていた。その報告先が大洗町だったので興味を持って記事を読んだが、ざっと言ってしまえば「核のゴミ」である。どうチェックするのか、指標もなかったらしい。26年間密封してあって、開けたらポリ袋が破裂してドラフトでは回収できないレベルの気圧があり(ほとんど破裂、爆裂のレベルではないか)それを吸入したとのことだ。今さら言うまでもなく、プルトニウムの毒性は強く、また半減期も非常に長い。こういう危険なゴミが原発を動かす限り出続ける。ガラス封入して地下300mのところに10万年保管する、というのがいかに夢みたいな話であるかを裏付けるものだ。今回、気圧が上がっていることは「想定外」だったという。原因も見当がつかない。さほどにプルトニウムの性質は明らかになっていないと考える方が自然だと思う。性質が分かっていないということはどういう対応をしたら良いのか分からない、と言うことと同義だ。例えば今回作業者が装着していたのは普通の防じんマスクだったようだが、送気マスクをしていれば吸入を免れた可能性は高い。作業者への指示がどうだったか、これも薮の中になりそうな気配だが、これが最先端と称する原子力利用の研究施設の実態だとしたら、何ともいい加減な研究機関だといわざるを得ない。綱渡りのような原発を動かすよりも太陽光パネル、小規模水力、風力などと蓄電技術を組み合わせる方が結局安全で安いのではないかと思う。電力会社が言う「低コスト発電」は「何も事故がなければ」前提の話だろう。津波による爆発、長期保管による変質(たったの26年でこの有り様)、いかに管理にコストがかかるかを如実に示すものだ。片や太陽光や水力でこんな被害は考えにくい。風力は折れることがあるかも知れないが核のレベルではないだろう。話は子々孫々が被る迷惑なのだ。今生きているものの利己主義であってはならない。
2017年06月08日
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いわゆる理科系人間にとっては最も対極にあるのがこういう本ではないかと思うのだが、自閉君が買い集めている本の中に「100分で名著」というEテレのテキストがある。三木清の「人生論ノート」を拾い読みしてみると、結構興味深いものがあった。「利己主義者には想像力がない」 アメリカ・ファースト」を掲げる御仁はパリ協定を脱退するという。この人は言うことは明快で分かりやすいが、「一手」は軽いと思う。記者会見よりもツイッターを重視しているように感じるが、話が感情的で「フェイク」と論点を変えて論理の応酬になるのを避けているように見える。端的に言えば「アメリカさえ、自分の支持者さえよけりゃあそれでいい」とも読める。二酸化炭素の排出量世界2位という。温室効果ガスの蓄積が地球環境をおかしくしていることは仮にフェイクであってもそれなりの事象による説得力がある。それに対し、彼は感情的に「フェイクだ」と強弁するだけで、どうも「次に何が来るか、何をするべきか」を想像する力に欠けると思う。異常気象は食物の収穫を直撃するだろう。「錆びついたベルト」の復興は公約だが、工業は食料確保の上での話だろうと思う。鉄のかたまりだけで人間は生きてはいけない。短い文章だけの引用だが、少し読んでみようと思う。
2017年06月07日
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スマホにYahoo!ナビと言うのが入っている。市川町まで行くのに使った。現地に着いて操作を終えると「運転の評価」と言うのが示されたので見てみると48点。これでも3回連続のゴールド免許だ。大いに不審に思い、内容を見ると急発進、急ブレーキ、急ハンドルと身に覚えの無い項目が指摘され、いずれも20点満点の5点だった。同乗していた旧友に感想を聞くと「そうだな、昔より荒いと思う」自分では気がつかないけれども、先を読む運転の能力が低下していたり、無理な割り込みに近いことをしているのかも知れない。その結果がこれということだろう。今日は目的地は違ったが、同じように動作させてみたら、58点だった。いくらか改良の兆しは見える。あくまで加速度センサの動きに対応しているものなので、例えば地面の凹凸の具合を拾っているのかも知れないが、いつまでも若いつもりで運転するのは少し見直した方がいいかも知れない。夕方、相棒は「俺は88点だったぞ」とドヤ顔でわざわざメールしてきやがった。
2017年06月06日
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マツダ・ロータリー車が生まれてから50年だそうだ。初めてコスモスポーツを見た時には本当に驚いた。空飛ぶ円盤だなと思った。斬新という言葉では多いに不足のデザインで、異次元の感じがしたものだ。当時中学生だったが、運転出来るようになったのが大学生の時、そして初めてのロータリー車は父のカペラだった。カペラでも結構かっこいいと思ったものである。当時はまだパワステも一般的でなく、非常に重いハンドルだったのを覚えているが、あっという間に高回転まで引っ張れるのには本当に驚いたし、非常に静かだった。ただ中国道を走った時に90kmくらいでガタガタとした振動を感じ、これは頂けなかった。しかし大食いで、燃費は6km/Lくらいではなかったかと思う。尤も、同じ頃に従兄弟が乗っていたカローラレビンもひどかったらしいが。自分で買ったのはサバンナワゴンだった。グランドファミリアバンと共通の車台でエンジンが違うという代物。当時ワゴン車はまだ非常に少なく、5ナンバーのバンかい?と言われたことが何度かある。これは非常によくできた車だったと思う。吹けあがりもよかったし、燃費も10km/lくらいになっていた。もう時効なので書くが、中国道で150kmを出したことがあるが、正直怖かった。メーターは210kmまで目盛ってあった。いわゆるAP車だった。ただひとつ、エンジンが暖まる前に走り出すと、マフラーでバックファイヤーのような音がして、急に走らなくなる珍現象もあった。マフラーの中に未燃焼の炭化水素が溜まっていたのではないかと思う。以後はレシプロばかりで過ごしているが、ロータリー車もRX8を最後に生産はされていないそうだ。もし乗る機会があればもう一度あの感覚を味わいたい。
2017年06月05日
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じゃがいもがだいぶ黄色くなって倒れてきたので順に掘り起こしている。そうしたら見事なまでにモグラにやられていた。イモが育ってくると地面が割れてくるが、モグラが通っても割れる。この辺の修業がまだ甘い。おまけにこの芋の辺りには蟻が巣を作って、イモに取りついていた。ひょっとしたらモグラの排泄物に蟻の誘引効果でもあるのだろうか?息で吹き飛ばせるほどの状態なのでじゃがいもに好んで取りついているのではないと思われる。もちろん食されてもいない。これは人間と害獣の綱引きなのである。それにしても大粒の芋ばかりがやられて、悔しい限り。モグラには里芋をやられたこともある。秋のサツマイモには注意しよう。昔ながらの駆除器、どこにやったかしら。こちらはモッコクハマキ。モッコクの大好きな虫だ。ほっておくと丸坊主にされてしまう。葉が茶色くなっているところにはクモの巣のような糸でくっつけられ、卵が産み付けられている。樹が大きいので飛び出している新芽ごときって落とす。風が吹いて快適だけれども、大きさゆえとにかく処理に時間がかかる。ものの本には切り取って焼くように書いてあるが、この頃は野焼きが禁じられ、麦や稲の刈り入れシーズン以外はゴミに出すしかない。野焼きをむやみにやっちゃいけないが、これだけ酸素を供給し、二酸化炭素を吸収したんだから少し大目に見てもらえないかな?
2017年06月04日
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Facebookは準高齢者のSNSツールだと言う人がいるが、まあうなずけないでもない。先日知り合いになった町内の人と「友達承認」交換したは良いが、このひとがとんでもない「シェア魔」であった。Facebookからのお知らせアイコンに常にバッジがつく始末。おまけにどうもあまり趣味が合わない。かと言ってすぐに友達解消もどうかと思っていたら、「フォローをやめる」と言うスイッチに気付いた。「ちょっとあんたうるさいからだまっとってや」というところだろうか。スイッチを有効にすると非常にすっきりした。シェアすること自体が悪いとは思わないが、あまりに引用ばかりだと「この人何考えてんの?」となってしまう。ツイッターに代わることをお勧めした方がいいかも知れないが、それも鬱陶しい話だ。若い時からアマチュア無線をやっていて、同じような間隔で始めたが、リアルタイムで話す必要が無いのはある意味助かる。しかし肉声でないだけに、どこまで本音なのか、あるいは虚実については判断がつきかねる。また、文章になるだけに作文力はつくかも知れないが、当て字の多いのも事実だ。コンピュータ任せの漢字変換でチェックを怠るととんでもない文章になることがある。現役/原液/減益の教師なんて書いてあるのが最近あった。濃縮したり利益が減ったりしたら先生もたまらないだろう。
2017年06月03日
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元文部次官の暴露発言について、「なぜ在職中に言わないのか」と首相とその周辺が言い、これに乗っかる人たちも一定数いるようだ。けれども社長に面と向かって「アホとちゃうか」という内容の話を出来る社員がどれだけいるだろう。冷や飯を食わされることが分かっているようなことをいえるほど官僚組織は柔軟でないと思う。そもそも親の上の時代から税金で暮らしてきたような人にその感覚は分からないかも知れない。女房子供を養う立場で(元次官がそんな立場であったかどうかは知らないが)上司に喧嘩を売るような行為は私ならしない。やめたからこそ言える話はあると思うほうが納得できる。詳しい経緯がどうだったのか、税金で暮らしている人には税金を払っている人に明らかにしなければならないと思うが、そもそも1学年に160人の定員ということは1000人規模の大学になる。自分の時代の話なので今と比較できるか怪しいが、地方国立大学の農学部にいたものとしては異様に多い印象だ。獣医学部獣医学科となろうから単科大学といっても良いだろう。当時は1学科あたり30人程度の定員だった。いくら私学で営利目的でも、スケールメリットを追い過ぎの計画であるような気がする。国試があるとは言え、粗製乱造に過ぎやしないか?私は農芸化学科だったが、定員30。実験は2人で1台程度の実験台が与えられ、器具や薬品を置いてやっていたが、就職して私学からやってきた同期生の話を聞くと、全員が実験を出来るような設備ではなく、交代で実験をするもの、見学するものが入れ替わっていたという。(私学をおとしめる意思はない。単なる伝聞だ)獣医学科の授業は見たこともないが、当然解剖だの動物実験が行われる筈だ。160人規模となると体育館並みの広さが要るんじゃないかと邪推する。それで充分な指導が出来るんだろうか。また、しようと思ったらものすごい人数の教官が必要なんじゃないか、どうやって採用するんだろう、人件費は・・と疑問は広がる。何か、オリンピックと共通したような計画のずさんさを感じるのである。
2017年06月02日
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有効求人倍率が平成になって最高というが私はこの情報には懐疑的だ。地元の職業安定所で調べる感じだけなので遠いところは知らないけれど、半数が派遣会社の求人だ。と言うことは、派遣先が提示した人数は複数の派遣会社により求人登録される。1人の求人を5社に示せばそれだけで5倍。こういうマジックが働いているのではないかと考えるのはそれでも落とされるからだ。また「年齢不問」も眉唾物。これはかつて私自身が求人を出した時に年齢欄に「50歳前後」と書いたら、「不問」にしてもらいたいという「指導」が入ったのである。誰がどう喜ぶのか分からなかったが、事実65歳をこえると全く採用にならない。思えば40年も前は超売り手市場で、複数社の内定を貰った。結局地元の企業に決めたが、大卒技術者で地元出身というのはごく少数だった。都会の方に出ていたらまた違った人生になっていたことだろう。定年の後は「毎日が日曜」と言うドラマが昔あって、することに困る、と言う内容だったが、現実になってみると女房の病気もあったけれど、畑仕事、植木の手入れに洗濯、家の修繕など遊ぶ暇がない。そうしているうち、家事中心の生活に慣れて、仕事に出るのが非現実的に感じるようになってしまった。夜になって雷と雨。かなり強い。明日の水やりの手間が省けたと喜ぶ自分がいる。
2017年06月01日
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