全7082件 (7082件中 151-200件目)
《上場銘柄》『ショーケースTV』東マ(3909)◇前評判通り本日の一番人気は4140円買い気配のまま切り上げられ翌日に持ち越されました。”売り”1651単位、4140円、”買い”4068単位、☆”売り”と”買い”が1対2を少し超えているので明日は4300円くらいの決着か。『ヒューマンウェブ』東マ(3224)初値;2010、(1.11倍)公開価格;1800.高値;2244安値;1854終値;1960(-50)初値との比較出来;1330200株(単位100)『エルエルディー』JQ(3223)初値;1903、(1.15)公開価格;1650.高値;1950安値;1687終値;1780(-123)初値との比較出来;652200株(単位100)◇飲食店業界の両社を一括して総括したいと思う。近年同種のIPOは不振を極め『鳥貴族』のような特殊な例を除けば大きな利益は望めない。本日の2社は僅かにプラスにはなったがこれが現状である。F社などの研究機関は3000円台の初値予想だったが当ブログは2000円台前半だったので本日も当方の勝ちとなる。『ヘルスケア&メディカル投資法人』東証(3455)初値;170000、(1.54倍)公開価格;110000.高値;172200安値;160100終値;162600(-7400)初値との比較出来;59008株(1株単位)◇注目を集めるヘルスケア関連のREITは4社同時上場でも1.54倍という好成績を挙げた。当ブログ予想は143000円だったし、11万が17万になった訳だからいささか驚いた。これは先の『日本ヘルケア投資法人』の1.48倍を上回る結果だった。ちなみにこれまでのREIT初値最高記録は『野村レジデンシャル投資法人』の1.62倍で、公募価格60万が96万になった。倍率及び利益幅もトップでほとんど通常の人気IPOと変わらない凄さである。
March 19, 2015
コメント(0)
☆『ヘルスケア&メディカル投資法人』東マの初値が決まりました。『ヘルスケア&メディカル投資法人』東マ(6027)初値;170000、(1.54倍)公開価格;110000.出来;27740株。09:46am.
March 19, 2015
コメント(0)
☆『エスエルディー』JQの初値が決まりました。『エスエルディー』JQ(3223)初値;1903(1.15倍)公開価格;1650.09:33am.
March 19, 2015
コメント(0)
☆『ヒューマンウェブ』東マの初値が決まりました。『ヒューマンウェブ』東マ(3224)初値;2010、(1.11倍)公開価格;1800.出来;2384単位。09:19am.
March 19, 2015
コメント(0)
《追跡*IPO》 『ケネディクス商業リート投資法人』東証REIT(3453)終値;270000(+5200)《クローズアップ銘柄》 『みずほ・FG』東1(8411)終値;223.7(+1.6) 『三井住友・FG』東1(8316)終値;4886.5(+35.5) 『トヨタ』東1(7203)終値;8463.0(+125.0)《主要指数》 『日経平均』;19544.48(+107.48) 『日経平均先物』;19480(+80) 『TOPIX』;1582.46(+11.96) 『東証1部・売買出来』;20億4469万株 『東証1部・売買代金』;2兆5369億5000万円 『東証1部;騰落レシオ』;135.99(+1.69) 『東証REIT指数』;1836.21(+11.15) 『東証2部指数』;4719.28(+11.95) 『マザーズ指数』;855.42(―2.73) 『日経ジャスダック』;2455.29(―2.47) 米ドル / 円;121.33円(―0.05)[15:47]ユーロ / 円;128.55円(±0)[15:47]☆18日後場の日経平均株価は前日比107円48銭高の1万9544円48銭と続伸。終値での1万9500円台は2000年4月14日(2万330円89銭)以来ほぼ15年ぶりの高値水準となる。後場寄り付きは、売買が交錯したが、株価指数先物に比較的まとまった買い物が入ったのをきっかけに再びプラス圏入り。その後、利益確定売りに再度小安くなる場面もあったが、終盤向けて先物買いを交えて上げ幅拡大の流れとなった。午後2時53分には、この日の高値となる1万9555円72銭(前日比118円72銭高)を付ける場面があった。現地18日まで開催のFOMC(米連邦公開市場委員会)を控えるなか、買い気は根強く、堅調に推移した。なお、後場の安値は午後零時30分の1万9419円15銭(同17円85銭安)。 東証1部の出来高は20億4469万株、売買代金は2兆5369億円。騰落銘柄数は値上がり1030銘柄、値下がり683銘柄、変わらず155銘柄。 市場からは「FOMC待ちにもかかわらず、強い動きだ。日経平均に比べTOPIX(東証株価指数)が強く、年金買いが観測された。朝方ショートから入った向きが後場買い戻しに動いた面もある。とにかく米国株が下げても日本株は上げており、先高期待の表れと言えよう」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、DeNA と業務・資本提携で合意した任天堂 がストップ高配分となり、ヤマハ などのその他製品株が上昇。第3四半期(14年4-12月)の連結決算(米国会計基準)で営業利益20.3%増となり、米オーチャードメディアを完全子会社にすると発表したソニー や、太陽誘電 などの電機株も買われた。任天堂と業務・資本提携で合意したDeNA がストップ高配分となり、HIS などのサービス株も値を上げた。三菱UFJ 、三井住友 などの銀行株も堅調。テルモ 、オリンパス などの精密株も高い。 個別では、任天堂関連株が人気化。任天堂向けゲームソフト開発で受託実績のあるトーセ がストップ高となり、任天堂の大株主である京都銀行 も上伸。特別配当発表できのうストップ高配分の丸三証 も一段高。東京個別 がストップ高となり、第3四半期(14年5月21日-15年2月20日)の連結決算で営業利益56.8%増のアスクル や、日本調剤 などの上げも目立った。 半面、国際帝石 、石油資源 などの鉱業株が下落。日水 、ホクト などの水産農林株も安い。国の性能基準を満たさない免震ゴム問題に揺れる洋ゴム や、ブリヂス などのゴム製品株も売られた。三井物産 、丸紅 などの卸売株や、太平洋セメ 、TOTO などのガラス土石株もさえない。 個別では、中国子会社の不適切な取引に伴い債務超過の江守GHD が連日のストップ安配分。北陸電力 による株式公開買い付けが終了した北陸電工 も軟調。アイスタイル 、gumi 、キューブシス などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、27業種が上昇した。
March 18, 2015
コメント(0)
《上場銘柄》『コラボス』東マ(3908)初値;8600、(2.37倍)公開価格;3620.高値;8750安値;7100S安終値;7100S安(-1500)初値との比較出来;406700株(単位100)◇初値の8600円は当ブログの初値予想(8500円)と100円しか違わなかった。初値は順当ながら2ndは典型的な初値天井だった。『コラボス』を早々に引き揚げ勢いの強い『エムケイシステム』に向かった人も多かったのではないか?『エムケイシステム』JQ(3910)初値;15120、(4.32倍)公開価格;3500.高値;16800安値:12500終値;14110(-1010)初値との比較出来;361400株(単位100)◇当ブログの初値予想は11500円だったのでF社など他の研究機関などと比べれば優秀だが実際にはあっさり通り越してバブル時代を思い起こさせる4.32倍というメガトン級の初値が付いた。これはおそらく『コラボス』に失望した面々が勢いのある『エムケイシステム』の方へ大挙して押し寄せたものと考える。午後に入っても接近はするものの粘りに粘ってなかなか寄り付かない状況だった。寄り付いた後は2分足らずで1700円も上昇したが、その後下落が止まらず低迷した。ただ、勢いは凄かったのでここは遂行も動きを注目して見ていたい。
March 18, 2015
コメント(0)
☆『エムケイシステム』JQの初値が決まりました。『エムケイシステム』JQ(3910)初値;15120、(4.32倍)公開価格;3500.出来;1478単位。12:46am.
March 18, 2015
コメント(0)
☆『コラボス』東マの初値が決まりました。『コラボス』東マ(3908)初値;8600、(2.37倍)公開価格;3620.出来;1680単位。09:06am.
March 18, 2015
コメント(0)
《NY市場*3月17日の結果》『DAW平均』:17849.08(―128.34)『ナスダック指数』:4937.43(+7.93)『S&P500』;2074.28(―6.91)《シカゴ日経平均先物》円建て;19385.00(+55.00)《為替》;1$=¥121.385(+0.030)《WTI原油先物》;$42.61(―1.27)《GOLD》;$1148.10(-5.10)☆17日のニューヨーク株式相場は、米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表を控えた警戒感から反落し、優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比128.34ドル安の1万7849.08ドルで引けた。ハイテク株中心のナスダック総合指数は続伸し、同7.92ポイント高の4937.43。 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比3945万株減の7億1572万株。 この日のダウは、前日に大幅上昇した反動やFOMCの声明発表を控え、利益確定の売りが先行した。朝方発表された2月の米住宅着工件数が前月比17.0%減と市場予想を大きく下回ったことや原油安にも圧迫された。ダウは1万7800ドルを割り込んだ辺りで下げ止まり、中盤以降やや下げ幅を縮小したものの、終日軟調だった。 市場は18日公表されるFOMC声明で、利上げに向け「忍耐強く」対応するとの文言が変更されるかどうかに注目している。連邦準備制度理事会(FRB)は利上げの前に文言を変更すると表明しており、市場では「今後の金融政策の柔軟性を高めるため」(準大手証券)にも文言を変更するとの見方が優勢。年央の利上げについては織り込み済みで、「利上げ時期よりも利上げペースに焦点が移っている」(同)との声も聞かれた。 強い雇用統計が2カ月連続で示される一方で、市場予想を下回る経済指標も相次ぎ、米株市場は最近、利上げ時期をめぐる思惑が交錯して不安定な値動きとなっていた。ただ、米国が利上げに向かう中、日欧は量的緩和(QE)を続けており、「(最近の変動は)健全な調整の範囲内。海外からQEの資金が入ってくる安心感から、市場は楽観的だ」(大手証券)との見方もある。 個別銘柄では、オンラインのテレビ番組サービスを開始すると報じられたアップルが1.67%高。エネルギー株ではエクソンモービルが0.80%安、一方でロイヤル・ダッチ・シェルは1.14%高。ゼネラル・エレクトリック(GE)は0.55%安、コカ・コーラは0.55%高。
March 18, 2015
コメント(0)
☆DeNAより先ほど、以下のとおりのプレスリリースが発表されました。■任天堂とDeNAの業務・資本提携合意のお知らせ2015年03月17日 任天堂株式会社(本社:京都市南区、取締役社長:岩田 聡)と、株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:守安 功)は、本日、グローバル市場を対象にしたスマートデバイス向けゲームアプリの共同開発・運営及び多様なデバイスに対応した会員制サービスの共同開発に関する業務・資本提携について合意いたしましたので、以下のとおりお知らせいたします。 詳細は、以下のリンクより適時開示資料をご参照ください。 http://dena.com/jp/ir/
March 17, 2015
コメント(0)
☆任天堂とディー・エヌ・エー(DeNA)は3月17日午後5時から記者会見を開く。 任天堂から岩田聡社長、DeNAから守安功社長が出席する。発表の詳細は明らかにしていない。会見のもようはライブ配信も行うようだ。◇業務提携か、はたまたあっと驚く合併か⁉
March 17, 2015
コメント(0)
《上場銘柄》『コラボス』東マ(3908)◇8330円買い気配のまま切り上げられ明日に持ち越されました。”売り”1586単位、8330円;”買い”2850単位、☆”売り”と”買い”がほぼ1対2ということで明日は8330円~8500円くらいでしょうか。『エムケイシステム』JQ(3910)◇8050円買い気配のまま切り上げられ明日に持ち越されました。”売り”611単位、8050円;”買い”3668単位、☆”売り”と”買い”が1対6ほどでまだまだ余裕があり、昼には上限の14000円を示していたので明日は13000円強も有りうるのでは。こちらは高い初値が付くことをわかっているので完全に”売り手市場”でそうやすやすと売り物は出ません。しかし、F社など研究機関は『エムケイ』よりも『コラボス』の方を優位にとって完全に読み違えましたね。当ブログの『エムケイシステム』の初値予想は「11500円」ですが、それより上を行くことは大いに歓迎します。《追跡*IPO》 『ケネディクス商業リート投資法人』東証REIT(3453)終値;264800(+800)《クローズアップ銘柄》 『みずほ・FG』東1(8411)終値;222.1(―1.1) 『三井住友・FG』東1(8316)終値;4851.0(―7.5) 『トヨタ』東1(7203)終値;8338.0(+58.0)《主要指数》 『日経平均』;19437.00(+190.94) 『日経平均先物』;19400(+150) 『TOPIX』;1570.50(+12.29) 『東証1部・売買出来』;19億4249万株 『東証1部・売買代金』;2兆4539億6800万円 『東証1部;騰落レシオ』;134.32(―2.05) 『東証REIT指数』;1825.06(―5.90) 『東証2部指数』;134.32(―2.05) 『マザーズ指数』;858.15(―4.66) 『日経ジャスダック』;2457.76(―2.22) 米ドル / 円;121.38円(+0.01)[15:19] ユーロ / 円;128.14円(―0.06)[15:19]☆米国などの海外株高を好感して輸出関連株を中心に買われ、日経平均株価は前日比190円94銭高の1万9437円00銭と大幅反発し、13日に付けた昨年来高値を更新した。東証株価指数(TOPIX)も同12.29ポイント高の1570.50と反発した。出来高は19億4249万株。▽「月内2万円」に期待感 16日の欧米市場で株価が軒並み上昇し、東京市場でも買いが優勢となった。為替が1ドル=121円台で落ち着き、中国・上海総合指数が堅調に推移したことも株高を加速させた。日経平均株価は一時前日比233円83銭高の1万9479円89銭まで上昇した。市場では「日経平均は月内にも2万円の大台を回復する可能性が高い」(中堅証券)との声が聞かれ、先高期待が増している。 時価総額が東証上場銘柄で最も大きいトヨタ自動車 が一時、2007年2月に付けた上場来高値を上回るなど好業績の輸出関連株を中心に値上がりした。3月期末配当の権利確定日が集中する26日にかけて売り物が一段と細るとみられ、需給の引き締まりで株価が上昇しやすくなりそうだ。
March 17, 2015
コメント(0)
《NY市場*3月16日の結果》『DAW平均』:17977.42(+228.11)『ナスダック指数』:4929.51(+57.75)『S&P500』;2081.19(+27.79)《シカゴ日経平均先物》円建て;19325.00(+115.00)《為替》;1$=¥121.372(+0.007)《WTI原油先物》;$43.78(―1.06)《GOLD》;$1153.80(-1.40)☆週明け16日のニューヨーク株式相場は、欧州株高やドル高一服を受けて買い戻す動きが強まり、優良株で構成するダウ工業株30種平均は前週末終値比228.11ドル高の1万7977.42ドルと大幅反発、1週間ぶりの高値で終了した。ハイテク株中心のナスダック総合指数は同57.75ポイント高の4929.51で終わった。 ニューヨーク証券取引所の出来高は前週末比5035万株減の7億5517万株(暫定値)。 外部環境の好転を背景に前週末の大幅安から買い戻す動きが広がった。ドル高進行の一服で、グローバル企業の業績悪影響の懸念も一時的に後退した。 17、18両日の米連邦公開市場委員会(FOMC)では、ゼロ金利解除に向けて「忍耐強く」対応するとの指針を変更するかどうかが焦点。前週は利上げ時期をめぐる思惑が交錯し、神経質な値動きが続いた。 しかし、16日発表の経済指標では、2月の鉱工業生産指数や3月の住宅建設業者信頼感指数がいずれも市場予想を下回った。このため「市場では6月の早期利上げ観測が後退した」(大手証券)といい、買い安心感につながった。 個別銘柄では、サリックス・ファーマシューティカルズの買収額を引き上げたカナダ製薬大手バリアント・ファーマシューティカルズ・インターナショナルが2.5%高。サリックスも2.0%高。アムジェンも5.7%高となり、製薬株が買われた。一方、ヘッジファンドから取締役の入れ替えを要求されているデュポンが4.3%安だった。
March 17, 2015
コメント(0)
☆先ほど当ブログのアクセス数が念願の”5000000”回に到達しました。いつも訪問して下さる”楽天の皆さん””ゲストのみなさん”どうも有り難うございます。当ブログももうすぐ10周年を迎えます。今後とも毎日の各市場の記録とF社やT社より精度が高い名物の『IPOの初値予想』もさらに磨きをかけたいと思っています。今後ともどうぞ宜しくお願いします。■2015年3月17日『ルゼルの情報日記』管理人;ルゼル
March 16, 2015
コメント(0)
《追跡*IPO》『シリコンスタジオ』東マ(3907)終値;11240(―1370) 『ケネディクス商業リート投資法人』東証REIT(3453)終値;264000(―3100)《クローズアップ銘柄》 『みずほ・FG』東1(8411)終値;223.2(+0.8) 『三井住友・FG』東1(8316)終値;4858.5(+78.0) 『トヨタ』東1(7203)終値;8280.0(+23.0)《主要指数》 『日経平均』;19246.06(―8.19) 『日経平均先物』;19250(+50) 『TOPIX』;1558.21(―2.12) 『東証1部・売買出来』;19億7710万株 『東証1部・売買代金』;2兆2417億3200万円 『東証1部;騰落レシオ』;136.37(―1.00) 『東証REIT指数』;1830.96(+10.79) 『東証2部指数』;4674.30(+69.35) 『マザーズ指数』;862.81(―7.08) 『日経ジャスダック』;2459.98(+2.44) 米ドル / 円;121.23円(―0.19)[15:25] ユーロ / 円;127.62円(+0.18)[15:25]☆日経平均株価は前営業日比8円19銭安の1万9246円06銭、東証株価指数(TOPIX)は同2.12ポイント安の1558.21と、ともに4営業日ぶりに小反落した。短期的な上昇ピッチの速さに対する警戒感から、利益確定売りが優勢となった。ただ、底堅い値動きに終始し、下げ幅は限られた。出来高は19億7710万株。▽相場の強さは変わらず 日経平均株価は4営業日ぶりに反落したが、下げ幅はわずか8円にとどまった。「投資家には押し目での買いを勧めているが、そのチャンスすらない」(大手証券)相場展開に、市場関係者もうなることしきりだ。 春闘での賃上げが活発化していることで、国内景気の回復や企業業績の上積みが想定される。国内の年金に、緩和マネーを抱える海外勢の買い余力など好需給も加わり、「先高期待感は一段と増している」(銀行系証券)という。 相場格言にある「押し目待ちに押し目なし」の展開に、ベテラン証券マンも「入社以来あまり経験のない強い相場」(前出の大手証券)と舌を巻く。良好な投資環境を背景に、「上値を試す相場はしばらく終わらない」(インターネット証券)と、市場関係者の間では強気の見方が支配的となっている。
March 16, 2015
コメント(0)
《NY市場*3月13日の結果》『DAW平均』:17749.31(―145.91)『ナスダック指数』:4871.76(―21.53)『S&P500』;2053.40(―12.55)《シカゴ日経平均先物》円建て;19225.00(+100.00)《為替》;1$=¥121.385(+0.040)《WTI原油先物》;$45.00(―2.05)《GOLD》;$1157.60(+3.90)☆週末13日のニューヨーク株式相場は反落し、優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比145.91ドル安の1万7749.31ドルで終了した。ハイテク株中心のナスダック総合指数は同21.53ポイント安の4871.76。 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比5874万株増の8億0552万株(暫定値)。 この日のダウは、前日の急上昇の反動から売り優勢で始まった。米連邦公開市場委員会(FOMC)を来週に控え、利上げ時期をめぐる思惑が交錯し、「上下しやすい」(大手証券)地合いとなっている。 米労働省が朝方発表した2月の卸売物価指数(PPI)は前月比0.5%低下と、市場予想(ロイター通信調べ)の0.3%上昇を大きく下回った。その後発表された3月の米ミシガン大学消費者景況感指数(暫定値)も予想を下回った上、原油安も重なり、ダウは中盤にかけて下げ幅を拡大した。 ドル高が進行しており、市場ではグローバル企業の業績への悪影響が意識され始めている。欧州中央銀行(ECB)の量的緩和(QE)期待からリスクマネーが流入し、価格が落ち着いていた原油も、再び下落する可能性が出てきた。 来週のFOMCは、18日の声明で利上げに向け「忍耐強く」対応するとの指針を変更するかどうかが最大の焦点。2カ月連続で強い雇用統計が示される中、市場では指針が変更されるとの見方が優勢だが、「(変更を)織り込んできているため、実際に変更された場合は材料出尽くし感であまり相場に響かないかもしれない」(準大手証券)との声も聞かれた。 個別銘柄では、原油安を受けてエネルギー株が下落。エクソンモービルは0.42%安、シェブロンは0.78%安だった。ハイテク株も下落が目立ち、アップルは0.69%安、IBMは2.34%安、ヒューレット・パッカード(HP)は0.89%安。カナダの製薬大手バリアント・ファーマシューティカルズ・インターナショナルは2.50%高。
March 14, 2015
コメント(0)
《追跡*IPO》『シリコンスタジオ』東マ(3907)終値;12610(+560)『ホクリョウ』東2(1384)終値;528(+5) 『ALBERT』東マ(3906)終値;3900(―170) 『ファーストロジック』東マ(6037)終値;2066(+98) 『ファーストブラザーズ』東マ(3454)終値;1888(+2) 『KeePer技研』東マ(6036)終値;2556(-43) 『ケネディクス商業リート投資法人』東証REIT(3453)終値;267100(―3500)《クローズアップ銘柄》 『みずほ・FG』東1(8411)終値;222.4(+1.6) 『三井住友・FG』東1(8316)終値;4780.5(+33.5) 『トヨタ』東1(7203)終値;8257.0(―1.0) 『大塚家具』JQ(8186)終値;1573(-50)《主要指数》 『日経平均』;19254.25(+263.14) 『日経平均先物』;19200(+270) 『TOPIX』;1560.33(+13.70) 『東証1部・売買出来』;31億9873万株★ 『東証1部・売買代金』;4兆3072億8500万円★ 『東証1部;騰落レシオ』;137.37(+7.13) 『東証REIT指数』;1820.17(+10.91) 『東証2部指数』;4604.95(+18.29) 『マザーズ指数』;869.89(+3.66) 『日経ジャスダック』;2457.54(+7.56) 米ドル / 円;121.47円(+0.24)[15:15] ユーロ / 円;128.66円(―0.25)[15:15]☆米国の早期利上げに対する懸念後退や、好需給などを背景に主力株を中心に買いが進み、日経平均株価は前日比263円14銭高の1万9254円25銭、東証株価指数(TOPIX)は13.70ポイント高の1560.33と、ともに大幅続伸となった。出来高は31億9873万株だった。▽15年ぶり高値更新 前日の米株高から上昇に弾みがつき、日経平均株価は約15年ぶりの高値を更新した。後場に入ると上げ幅が300円を超え、上値追いの展開となった。ベースアップ(ベア)の動きの広がりで景気回復が鮮明になっていることや、先行きの企業業績に対する期待が相場を押し上げた。外国人の買い越し基調が続いている上、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)など公的年金の買いや個人投資家による配当取りの動きもあり、好需給が続いている。 米国で2月の小売売上高が低調だったことから早期利上げへの懸念が後退したことも投資家心理を改善させた。週明けの米連邦公開市場委員会(FOMC)を前にした買い控えも見られず、相場の力強さがうかがえる。市場関係者からは「一時の調整はあるが来週は2万円に向けた動きになるのではないか」(大手証券)と高値更新を期待する声が聞かれた。短期的な上昇ピッチの速さから警戒感も出ており、「上振れは続くが、スピード調整が必要」(銀行系証券)との見方もある
March 13, 2015
コメント(0)
《NY市場*3月12日の結果》『DAW平均』:17895.22(+259.83)『ナスダック指数』:4893.29(+43.35)『S&P500』;2065.95(+25.71)《シカゴ日経平均先物》円建て;19125.00(±0)《為替》;1$=¥121.324(―0.016)《WTI原油先物》;$46.93(―1.24)《GOLD》;$1153.90(+1.50)☆12日の米国株式相場は上昇。ダウ平均は259.83ドル高の17895.22、ナスダックは43.35ポイント高の4893.29で取引を終了した。連邦準備制度理事会(FRB)によるストレステストでほぼ全行の資本計画が承認されたことを受けて、金融関連銘柄を中心に買いが広がった。2月小売売上高が市場予想を下回り、3ヶ月連続のマイナス成長となったことで、早期利上げ観測がやや後退したことも好感され、終日堅調推移となった。セクター別では、各種金融やメディアが上昇する一方、半導体・半導体製造装置やエネルギーが下落した。ストレステストに合格したモルガン・スタンレー(MS)やシティ・グループ(C)は増配や自社株買いの意向を発表し堅調推移となった。一方で、半導体のインテル(INTC)はビジネス向けデスクトップPCの需要鈍化などを理由に1-3月期の売上高見通しを約10億ドル下方修正したことが嫌気され、下落した。中国電子商取引のアリババ・グループ(BABA)は、携帯電話向けアプリを手掛けるスナップチャットへの2億ドルの投資計画が報じられ、売られた。
March 13, 2015
コメント(0)
《追跡*IPO》『シリコンスタジオ』東マ(3907)終値;12050(―500)『ホクリョウ』東2(1384)終値;523(-4) 『ALBERT』東マ(3906)終値;4070(―200) 『ファーストロジック』東マ(6037)終値;1968(+60) 『ファーストブラザーズ』東マ(3454)終値;1886(+66) 『KeePer技研』東マ(6036)終値;2599(+40) 『ケネディクス商業リート投資法人』東証REIT(3453)終値;270600(+300)《クローズアップ銘柄》 『みずほ・FG』東1(8411)終値;220.8(+3.3) 『三井住友・FG』東1(8316)終値;4747.0(+65.0) 『トヨタ』東1(7203)終値;8258.0(+100.0) 『大塚家具』JQ(8186)終値;1623(+32)《主要指数》 『日経平均』;18991.11(+267.59) 『日経平均先物』;19010(+360) 『TOPIX』;1546.63(+20.96) 『東証1部・売買出来』;21億8449万株 『東証1部・売買代金』;2兆5226億700万円 『東証1部;騰落レシオ』;130.24(―0.84) 『東証REIT指数』;1809.26(―7.98) 『東証2部指数』;4586.66(+35.09) 『マザーズ指数』;866.23(+1.71) 『日経ジャスダック』;2449.98(+11.39) 米ドル / 円;121.28円(―0.13)[15:33] ユーロ / 円;127.87円(―0.22)[15:33]☆12日後場の日経平均株価は前日比267円59銭高の1万8991円11銭と大幅続伸。後場は一段高で始まった。賃上げ報道を受けた日本経済の好循環期待などを背景にした前場からの買いが継続した。午後1時1分には同284円61銭高の1万9008円13銭まで上昇し、取引時間中としては、00年4月21日以来約15年ぶりに1万9000円台を回復した。その後、達成感から伸び悩む場面もみられたが、根強い先高観に支えられて、引けにかけて再び強含んだ。東証1部の出来高は21億8449万株。売買代金は2兆5226億円。騰落銘柄数は値上がり1443銘柄、値下がり295銘柄、変わらず127銘柄。 市場からは「理屈でなく需給で上がっている。年金から外国人投資家まで参加者が増え、買うから上がる展開となっている。目先は達成感から一服する場面もあろうが、2万円を目指すという流れに変わりはない」(オンライン証券)との声が聞かれた。 東証業種別株価指数は全33業種中、31業種が上昇した。MS&AD 、東京海上 など保険、JAL 、ANA など空運、三井不 、三菱地所 など不動産が値上がり率上位。個別では、イハラケミ 、宮越HD 、鈴木 、M&Aキャピタル が東証1部値上がり率上位。エーザイ 、ヤマハ 、三菱ケミHD 、7&iHD 、パナソニック 、トヨタ 、三菱UFJ 、ファーストリテ 、ソフトバンク なども堅調。 半面、王子HD 、日本紙 などパルプ紙、昭シェル 、JX など石油石炭製品が値下がりした。個別では、新日理化 、USMH 、ブラザー 、JDI が東証1部値下がり率上位。ユニーGHD 、マツダ 、アサヒ 、高島屋 も軟調。
March 12, 2015
コメント(0)
《NY市場*3月11日の結果》『DAW平均』:17635.39(―27.55)『ナスダック指数』:4849.94(―9.85)『S&P500』;2040.24(―3.92)《シカゴ日経平均先物》円建て;18800.00(+260.00)《為替》;1$=¥121.493(+0.353)《WTI原油先物》;$48.31(+0.02)《GOLD》;$1155.80(―6.20)☆11日のニューヨーク株式相場は、米国の利上げ時期をめぐる金融市場の警戒感が続く中、小幅に続落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比27.55ドル安の1万7635.39ドルで終了した。ハイテク株中心のナスダック総合指数は同9.86ポイント安の4849.94で終わった。 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比7475万株減の7億7693万株(暫定値)。 ダウ平均は前日、米国の早期利上げ観測などを背景に進行したドル高を嫌気し、332ドル安と約5カ月ぶりの下げ幅を記録した。この日は買い戻しが先行したものの、来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)声明や米利上げ開始時期に関する見方が定まらない中、外国為替相場や金利など金融市場の不安定さが引き続き意識され、売りが優勢となった。 市場関係者からは、「米利上げだけでなく、欧州の量的緩和策開始、ギリシャの混乱などが重なり、しばらく振れ幅が大きくなる可能性がある」(準大手証券)との指摘が聞かれた。 個別銘柄では、アプリ配信サイト「アップストア」などのサービスが停止したアップルは1.8%安。一方、米連邦準備制度理事会(FRB)による資本配分計画に関するストレステスト(特別検査)の結果発表を前に大手金融株はおおむね上昇。シティグループが2.2%高、バンク・オブ・アメリカが2.0%高で終了した。
March 12, 2015
コメント(0)
☆『sMedio』東マの仮条件が決まりました。『sMedio』の仮条件;2400~2520(単位100)
March 11, 2015
コメント(0)
《追跡*IPO》『シリコンスタジオ』東マ(3907)終値;12550(―1450)『ホクリョウ』東2(1384)終値;527(+12) 『ALBERT』東マ(3906)終値;4270(+240) 『ファーストロジック』東マ(6037)終値;1908(+13) 『ファーストブラザーズ』東マ(3454)終値;1820(+20) 『KeePer技研』東マ(6036)終値;2559(-15) 『ケネディクス商業リート投資法人』東証REIT(3453)終値;270300(―400)《クローズアップ銘柄》 『みずほ・FG』東1(8411)終値;217.5(―0.1) 『三井住友・FG』東1(8316)終値;4682.0(―17.0) 『トヨタ』東1(7203)終値;8158.0(―20.0) 『大塚家具』JQ(8186)終値;1591(―88)《主要指数》 『日経平均』;18723.52(+58.41) 『日経平均先物』;18690(+20) 『TOPIX』;1525.67(+0.92) 『東証1部・売買出来』;19億2659万株 『東証1部・売買代金』;2兆2610億円 『東証1部;騰落レシオ』;131.08(+7.67) 『東証REIT指数』;1817.24(―7.57) 『東証2部指数』;4551.57(+15.78) 『マザーズ指数』;864.52(+9.83) 『日経ジャスダック』;2438.59(+12.15) 米ドル / 円;121.28円(+0.18)[15:09] ユーロ / 円;129.65円(+0.04)[15:09]☆11日後場の日経平均株価は前日比58円41銭高の1万8723円52銭と3日ぶりに反発。上げに転じた前場の地合いを引き継ぐ形で、後場寄り付きは買い先行で始まった。その後、売買が交錯し、前場終値近辺で小幅もみ合いとなったが、株価指数先物にまとまった買い物が入ったのをきっかけに上げ幅を拡大。午後2時4分には、この日の高値となる1万8836円93銭(前日比171円82銭高)を付ける場面があった。買い一巡後は、手掛かり材料に乏しく、利益確定売りに押され、引けにかけて伸び悩んだ。 東証1部の出来高は19億2659万株、売買代金は2兆2610億円。騰落銘柄数は値上がり939銘柄、値下がり778銘柄、変わらず147銘柄。 市場からは「GLOBEXの米株先物高で今晩の米国株高を期待した面もあろうが、きのう下げ分の半分程度を戻したにすぎない。公的年金買い期待で下値は固いが、買い上がる材料も見当たらず、上値の重さに変わりはないようだ」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、オリックス 、全国保証 などのその他金融株が堅調。空運株では、JAL が上昇。大林組 、千代化建 などの建設株や、東建物 、三菱地所 などの不動産株も高い。エーザイ 、塩野義薬 などの医薬品株も引き締まった。 個別では、国内証券系調査機関がレーティング最上格で新規カバレッジ開始の新田ゼラチン が値上がり率トップ。ネクスト 、ベルーナ 、東京個別 、ネクスト 、ポールHD 、GCA などの上げも目立った。 半面、NY原油先物安を映し、国際帝石 、石油資源 などの鉱業株や、JX 、東燃ゼネ などの石油石炭製品株が軟調。経営統合協議を開始したファミリーマート とユニーGHD や、SMBC日興証券が投資判断を引き下げたUアローズ などの小売株も売られた。特殊陶 、日電硝子 などのガラス土石株も安い。 個別では、シュローダー・インベストメント・マネジメントの保有株比率の低下が判明したJSP が値下がり率トップ。15年3月期の連結利益予想を下方修正して一転営業赤字見込みのスズデン や、15年3月期は期末2円復配も連結業績予想を下方修正したクラリオン も下落。自社株買いの一方で米ドル建て取得条項付新株予約権付社債を発行する名古屋銀行 や、USM HD 、薬王堂 などの下げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、18業種が下落した。
March 11, 2015
コメント(0)
《NY市場*3月10日の結果》『DAW平均』:17662.94(―332.78)『ナスダック指数』:4859.80(―82.64)『S&P500』;2044.16(―35.27)《シカゴ日経平均先物》円建て;18555.00(―300.00)《為替》;1$=¥121.136(―0.094)《WTI原油先物》;$48.72(―1.28)《GOLD》;$1161.00(―5.50)☆10日のニューヨーク株式市場は、ドル高を嫌気した売りでほぼ全面安の展開となった。優良株で構成するダウ工業株30種平均は反落し、前日終値比332.78ドル安の1万7662.94ドルと、2月2日以来約1カ月ぶりの安値で終了した。ハイテク株中心のナスダック総合指数は82.64ポイント安の4859.80。 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億1013万株増の8億5168万株。 この日のドルは、対円で一時、約7年8カ月ぶりに1ドル=122円台に乗せた。対ユーロでも約12年ぶりの高値となった。ドル高を受けて多国籍企業を中心に企業の収益が悪化するとの懸念が広がり、売りが先行。引けにかけて一段と売り込まれ、終盤に下げ幅は300ドルを超えた。 ドル高の背景となっているのが、米早期利上げ観測。先週発表された雇用統計で雇用の伸びが堅調な内容だったため、連邦準備制度理事会(FRB)が6月にも利上げに踏み切るとの見方が強まった。 早期利上げそのものへの警戒感も根強く、この日の大幅下落につながった。次回の連邦公開市場委員会(FOMC)で、利上げに向けて声明文の修正が行われる可能性がある。市場関係者は「3月17~18日の連邦公開市場委員会(FOMC)まで警戒感が強い相場となりそうだ」と語った。 ギリシャの資金繰りをめぐる懸念もくすぶっている。ドイツのショイブレ財務相は、ギリシャ向け金融支援について、同国が改革の実行で合意するまで融資は行われないと表明した。 ダウ構成銘柄は、29銘柄が下落した。ユナイテッド・テクノロジーズは3.6%安、インテルは3.1%安。
March 11, 2015
コメント(0)
☆『日本動物高度医療センター』東マの仮条件が決まりました。『日本動物高度医療センター』の仮条件;1080~1130(単位100)
March 10, 2015
コメント(0)
《追跡*IPO》『シリコンスタジオ』東マ(3907)終値;14000(―700)『ホクリョウ』東2(1384)終値;515(-25) 『ALBERT』東マ(3906)終値;4030(―160) 『ファーストロジック』東マ(6037)終値;1895(-16) 『ファーストブラザーズ』東マ(3454)終値;1800(―101) 『KeePer技研』東マ(6036)終値;2574(+1) 『ケネディクス商業リート投資法人』東証REIT(3453)終値;270700(―100)《クローズアップ銘柄》 『みずほ・FG』東1(8411)終値;217.6(―2.6) 『三井住友・FG』東1(8316)終値;4699.0(―76.5) 『トヨタ』東1(7203)終値;8178.0(―15.0) 『大塚家具』JQ(8186)終値;1679(―87)《主要指数》 『日経平均』;18665.11(―125.44) 『日経平均先物』;18670(―120) 『TOPIX』;1524.75(―7.01) 『東証1部・売買出来』;21億3776万株 『東証1部・売買代金』;2兆5968億3100万円 『東証1部;騰落レシオ』;123.41(+2.70) 『東証REIT指数』;1824.81(―14.89) 『東証2部指数』;4535.79(―14.89) 『マザーズ指数』;854.69(―5.33) 『日経ジャスダック』;2426.44(―6.86) 米ドル / 円;121.80円(+0.67)[15:22] ユーロ / 円;131.46円(+0.01)[15:22]☆10日後場の日経平均株価は前日比125円44銭安の1万8665円11銭と続落。終値での1万8700円割れは2月25日(1万8585円20銭)以来ほぼ2週間ぶりの安値水準となる。後場寄り付きから売りが先行し、下げ転換。株価指数先物主導で売られ、下げ幅を拡大し、午後2時17分には、この日安値となる1万8577円06銭(前日比213円49銭安)を付ける場面があった。一時1ドル=122円台の急激な円安により、輸入物価の上昇が警戒されたほか、海外投資家がドル建て日経平均の評価益減少をにらみ利益確定売りに動いたとの見方も出ていた。その後、引けにかけて切り返したが、戻りは限定された。 東証1部の出来高は21億3776万株、売買代金は2兆5968億円。騰落銘柄数は値上がり739銘柄、値下がり974銘柄、変わらず151銘柄。 市場からは「先物の売り仕掛けにインデックス売りを誘発するパターンではないか。日経平均はまたも1万8900円でハネ返され、上値が重いイメージだ。下値支持線とみられた日足一目均衡表の転換線を下回り、目先調整入りとみている」(準大手証券)との声が聞かれた。 業種別では、国際帝石 、石油資源 などの鉱業株や、日本紙 、王子HD などのパルプ紙株が軟調。バーゼル銀行監督委員会で新たな規制案浮上との報道を受け、三菱UFJ 、三井住友 などのメガバンクを中心に銀行株も売られた。日水 、ホクト などの水産農林株もさえず、オリエンタルランド(OLC) 、セコム などのサービス株も安い。 個別では、第1四半期(14年11月-15年1月)の連結決算で営業赤字6億7800万円の東日本ハウス が下落。フォーバル 、クオール 、クスリのアオキ などの下げも目立った。 半面、ブリヂス 、住友ゴム などのゴム製品株が堅調。JR西日本 、JR東海 などの陸運株も高く、JAL 、ANA などの空運株もしっかり。日立キャピタル 、イオンFS などのその他金融株も買われ、荏原 、DMG森精機 などの機械株も高い。 個別では、16年1月期は連結業績で増益転換見通し、2円増配予定のポールHD が上伸し、値上がり率トップ。1対3の株式分割と15年9月期連結業績予想の上方修正を発表したFPG や、ネクステージ 、一正蒲鉾 、日新薬 などの上げも目立った。なお、東証業種別株価指数は全33業種中、25業種が下落した。
March 10, 2015
コメント(0)
《NY市場*3月9日の結果》『DAW平均』:17995.72(+138.94)『ナスダック指数』:4942.44(+15.07)『S&P500』;2079.43(+8.17)《シカゴ日経平均先物》円建て;18855.00(±0)《為替》;1$=¥121.210(―0.020)《WTI原油先物》;$50.03(+0.42)《GOLD》;$1168.00(+1.80)☆9日の米国株式相場は上昇。ダウ平均は138.94ドル高の17995.72、ナスダックは15.07ポイント高の4942.44で取引を終了した。先週金曜日の雇用統計を受けた売りが一巡し、朝方から買いが先行。利上げ観測は強まっているものの、足元の米国経済や雇用情勢の改善を見直す動きが広がり、終日堅調推移となった。ダウ平均は再び18000ドルの節目を回復した。セクター別では、自動車・自動車部品や資本財が上昇する一方、エネルギーや電気通信サービスが下落した。携帯帯端末のアップル(AAPL)は、新型ノートPCの「MacBook」や腕時計型端末「アップルウォッチ」の発表を行い上昇。自動車のGM(GM)は50億ドルの自社株買いを発表し買われた。エネルギーのエクソンモービル(XOM)はゴールドマン・サックスによる投資判断引き上げを受け、堅調推移となった。一方で、携帯端末のブラックベリー(BBRY)はゴールドマン・サックスの投資判断引き下げで下落。非鉄のアルコア(AA)は、航空・自動車向けチタン製品大手のRTIインターナショナル・メタルズ(RTI)の買収を発表して売られた。マーケット終了後に株主総会を開催する半導体のクアルコム(QCOM)は、150億ドルの自社株買いを発表して時間外取引で上昇して推移している。
March 10, 2015
コメント(0)
☆『プラッツ』東マの仮条件が決まりました。『プラッツ』の仮条件;3000~3260(単位100)
March 9, 2015
コメント(0)
☆『ハウスドゥ』東マの仮条件が決まりました。『ハウスドゥ』の仮条件;3430~3600(単位100)
March 9, 2015
コメント(0)
☆『シンデン・ハイテック』JQの仮条件が決まりました。『シンデン・ハイテック』の仮条件;2640~2740(単位100)
March 9, 2015
コメント(0)
《追跡*IPO》『シリコンスタジオ』東マ(3907)終値;14700(―3350)『ホクリョウ』東2(1384)終値;540(-15) 『ALBERT』東マ(3906)終値;4190(―330) 『ファーストロジック』東マ(6037)終値;1911(-9) 『ファーストブラザーズ』東マ(3454)終値;1901(-12) 『KeePer技研』東マ(6036)終値;2573(-37) 『ケネディクス商業リート投資法人』東証REIT(3453)終値;270800(―2400)《クローズアップ銘柄》 『みずほ・FG』東1(8411)終値;220.2(―0.5) 『三井住友・FG』東1(8316)終値;4775.5(―38.0) 『トヨタ』東1(7203)終値;8193.0(+3.0) 『大塚家具』JQ(8186)終値;1766(+157)《主要指数》 『日経平均』;18790.55(―180.45) 『日経平均先物』;18790(―200) 『TOPIX』;1531.76(―9.08) 『東証1部・売買出来』;17億9771万株 『東証1部・売買代金』;2兆1949億9600万円 『東証1部;騰落レシオ』;120.71(―5.97) 『東証REIT指数』;1839.70(―33.46) 『東証2部指数』;4550.49(+1.12) 『マザーズ指数』;860.02(―11.90) 『日経ジャスダック』;2433.30(―0.30) 米ドル / 円;120.95円(+0.27)[15:27] ユーロ / 円;131.28円(+0.33)[15:27]☆9日の日経平均株価は、前週末比180円45銭安の1万8790円55銭と3日ぶりに大幅反落して取引を終了した。米国株安などを受けた前場からの軟調地合いが継続、後場に入っても弱含みの展開から一時、前場に続き下げ幅が200円を超える場面もみられた。ドル・円相場は1ドル=121円台前半と対ドルで円安に推移したものの、株式相場への影響は限定的だった。東証1部の出来高は17億9771万株で、同売買代金は2兆1949億円。騰落銘柄数は値上がり652銘柄、値下がり1075銘柄、変わらず136銘柄。 市場からは、「ドル・円が円安に振れたことがサポートとなっているようだ。先高期待から押し目拾う意欲が強く、押し目らしい押し目を作らず、上昇に向かってしまう可能性もある」(中堅証券)との声が聞かれた。 業種別では、武田薬 、アステラス薬 などの医薬品株、東電 、関西電 など電気ガス株が下落。三井不 、三菱地所 などの不動産株や、新日鉄住金 、JFE などの鉄鋼株も安い。NTT 、KDDI などの情報通信株、オリンパス 、HOYA など精密機器株も軟調。住友鉱 、DOWA などの非鉄株、三菱倉 や三井倉HD などの倉庫運輸株も売られた。 個別では、15年4月期の連結業績予想を下方修正し、前週末6日にストップ安まで売られたgumi は、この日も500円ストップ安の1581円配分となり、200万株近い成り行き売り注文を残した。また、前週末に急反発し、昨年来高値を更新していたツルハHD が利益確定売りに押され反落した。その他では、さが美 、日ガス 、シーイーシー なども安い。一方、今月末に1対4の株式分割を計画するオリエンタルランド(OLC) が前週末に続き昨年来高値を更新。7日付の日本経済新聞は、ヤマダ電機 が住宅事業をテコ入れすると報道しヤマダSXL が急騰した。その他では、USM HD 、ネクステージ 、マーベラス なども高い。なお、東証業種別株価指数は33業種のうち、29業種が下落、4業種は上昇。
March 9, 2015
コメント(0)
《NY市場*3月6日の結果》『DAW平均』:17856.78(―278.94)『ナスダック指数』:4927.37(―55.44)『S&P500』;2071.26(―29.78)《シカゴ日経平均先物》円建て;18860.00(+5.00)《為替》;1$=¥120.720(+0.615)《WTI原油先物》;$49.1(―1.15)《GOLD》;$1165.50(―30.70)☆週末6日のニューヨーク株式相場は、堅調な米雇用統計を受けて、米国の早期利上げに対する警戒感が強まり、大幅に反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比278.94ドル安の1万7856.78ドルと、2月9日以来、約1カ月ぶりの安値で終了した。ハイテク株中心のナスダック総合指数は同55.44ポイント安の4927.37で終わった。
March 7, 2015
コメント(0)
☆『モバイルファクトリー』東マの仮条件が決まりました。『モバイルファクトリー』の仮条件;1310~1410(単位100)
March 6, 2015
コメント(0)
☆『Aiming』東マの仮条件が決まりました。『Aiming』の仮条件;900~920(単位100)
March 6, 2015
コメント(0)
《追跡*IPO》『シリコンスタジオ』東マ(3907)終値;18250(+250)『ホクリョウ』東2(1384)終値;555(+24) 『ALBERT』東マ(3906)終値;4520(―400) 『ファーストロジック』東マ(6037)終値;1920(+5) 『ファーストブラザーズ』東マ(3454)終値;1913(-21) 『KeePer技研』東マ(6036)終値;2610(-39) 『ケネディクス商業リート投資法人』東証REIT(3453)終値;273200(―1200)《クローズアップ銘柄》 『みずほ・FG』東1(8411)終値;220.7(+3.0) 『三井住友・FG』東1(8316)終値;4813.5(+114) 『トヨタ』東1(7203)終値;8190.0(+127.0) 『大塚家具』JQ(8186)終値;1609(―75)《主要指数》 『日経平均』;18971.00(+219.16) 『日経平均先物』;18980(+220) 『TOPIX』;1540.84(+17.12) 『東証1部・売買出来』;21億2844万株 『東証1部・売買代金』;2兆5530億100万円 『東証1部;騰落レシオ』;126.68(+8.85) 『東証REIT指数』;1873.16(―3.41) 『東証2部指数』;4549.37(+1.86) 『マザーズ指数』;871.92(+2.22) 『日経ジャスダック』;2433.60(+4.45) 米ドル / 円;120.01円(―0.15)[15:07] ユーロ / 円;132.27円(―0.22)[15:07]☆日経平均株価は前日比219円16銭高の1万8971円00銭、東証株価指数(TOPIX)は17.12ポイント高の1540.84と、ともに大幅続伸した。海外株高の流れを引き継ぎ、買い優勢となった。日経平均は昨年来高値を更新し、終値としては2000年4月以来の水準まで上伸した。出来高は21億2844万株。▽緩和マネーで超強気も 日経平均株価は1万9000円を目前に足踏みとなったが、市場関係者の間では「相場の質は悪くない」(大手証券)との見方が支配的だ。目先的なトレンドを示す5日移動平均線を再び突破。日中の値動きを表すローソク足が買い意欲の強さを印象付ける「陽線」となり、チャート形状は先高期待につながりやすい。 加えて、景気や企業業績の回復期待、公的年金の株式組み入れ比率の引き上げなど、投資環境も良好。欧州中央銀行(ECB)の量的金融緩和が9日から実施されることで、「緩和マネーは好材料がそろっている日本株に向かいやすい」(銀行系証券)との指摘が聞かれる。 市場関係者の多くは1万9000円は通過点と見ており、「2万円という数字も予想以上に早く視野に入ってくる」(前出の大手証券)と超強気の声も上がっていた。
March 6, 2015
コメント(0)
《NY市場*3月5日の結果》『DAW平均』:18135.72(+38.82)『ナスダック指数』:4982.81(+15.67)『S&P500』;2101.04(+2.51)《シカゴ日経平均先物》円建て;18860.00(+165.00)《為替》;1$=¥120.160(+0.460)《WTI原油先物》;$50.82(―0.71)《GOLD》;$1198.30(―2.60)☆5日のニューヨーク株式市場は、雇用統計の発表を翌日に控えて様子見姿勢が広がる中、小反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比38.82ドル高の1万8135.72ドルと、3日ぶりに上昇して終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は15.67ポイント高の4982.81で終わった。
March 6, 2015
コメント(0)
☆『ファーストコーポレーション』東マの仮条件が決まりました。『ファーストコーポレーション』の仮条件;1530~1600(単位100)
March 5, 2015
コメント(0)
《追跡*IPO》『シリコンスタジオ』東マ(3907)終値;18000(―850)『ホクリョウ』東2(1384)終値;531(+7) 『ALBERT』東マ(3906)終値;4920(―180) 『ファーストロジック』東マ(6037)終値;1915(-21) 『ファーストブラザーズ』東マ(3454)終値;1934(―96) 『KeePer技研』東マ(6036)終値;2649(-33) 『ケネディクス商業リート投資法人』東証REIT(3453)終値;274400(―600)《クローズアップ銘柄》 『みずほ・FG』東1(8411)終値;217.7(+1.8) 『三井住友・FG』東1(8316)終値;4699.5(+39.5) 『トヨタ』東1(7203)終値;8063.0(―49.0) 『大塚家具』JQ(8186)終値;1684(+4)《主要指数》 『日経平均』;18751.84(+48.24) 『日経平均先物』;18760(+110) 『TOPIX』;1523.72(+6.71) 『東証1部・売買出来』;18億2465万株 『東証1部・売買代金』;2兆1555億2700万円 『東証1部;騰落レシオ』;117.83(―3.30) 『東証REIT指数』;4547.51(―10.16) 『東証2部指数』;4547.51(―10.16) 『マザーズ指数』;869.70(+1.02) 『日経ジャスダック』;2429.15(+2.31) 米ドル / 円;119.87円(+0.16)[15:20] ユーロ / 円;132.28円(―0.30)[15:20]☆5日後場の日経平均株価は前日比48円24銭高の1万8751円84銭と反発。後場寄りは前場終値から小幅に上げ幅を拡大したが、中国市場が軟調に推移したほか、日本時間今晩のECB(欧州中央銀行)理事会や6日の米2月雇用統計といった重要イベントを前に伸び悩み、午後1時30分ごろには朝方以来となるマイナス圏に沈む場面もみられた。その後、外国人投資家の日本株買いなどによる先高期待を支えに切り返した。重要イベント待ちに上値の重い展開が続いたが、引けにかけやや強含んだ。東証1部の出来高は18億2465万株と今年最低。売買代金は2兆1555億円。騰落銘柄数は値上がり927銘柄、値下がり794銘柄、変わらず139銘柄。 市場からは「米国株式の続落を受けて先行きに対する慎重な見方がある一方で、上昇期待も根強く下値は堅い。あすは米2月雇用統計を前に、様子見ムードとなりそう。雇用統計を受けて日米ともに株価指数が動く可能性があるので、積極的に手掛けづらい」(大手シンクタンク)との声が聞かれた。 業種別では、帝人 、東レ など繊維、武田薬 、エーザイ 、小野薬 など医薬品、国際帝石 、石油資源 など鉱業が東証業種別株価指数で値上がり率上位。個別では、井筒屋 、ミツバ 、シークス 、アクシアル などが東証1部値上がり率上位。太陽誘電 、関西電力 、住友重 、高島屋 、ニコン 、ソニー 、三菱UFJ も堅調。 半面、SUMCO 、LIXILG など金属製品、大成建設 、大林組 など建設、三井不 、東建物 など不動産が値下がり率上位。個別では、ピジョン 、デリカフーズ 、MRO 、飯田GHD が東証1部値下がり率上位。スズキ 、オリンパス 、日清紡HD 、ファーストリテ も軟調。 なお、東証業種別株価指数は全33業種中、21業種が上昇した。
March 5, 2015
コメント(0)
《NY市場*3月4日の結果》『DAW平均』:18096.96(―106.41)『ナスダック指数』:4967.14(―12.76)『S&P500』;2098.54(―9.24)《シカゴ日経平均先物》円建て;18705.00(―25.00)《為替》;1$=¥119.707(+0.052)《WTI原油先物》;$51.72(+1.20)《GOLD》;$1198.70(―5.70)☆4日のニューヨーク株式相場は、利益確定の売りが出て続落し、優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比106.47ドル安の1万8096.90ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は同12.76ポイント安の4967.14。 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比2054万株減の7億2229万株(暫定値)。 この日のダウは、高値警戒感による利益確定の売り優勢で始まった。米民間会社が朝方発表した2月の全米雇用報告で、非農業部門の民間就業者数が前月比21万2000人増と市場予想を下回ったことも売り材料となった。 その後、米サプライ管理協会(ISM)が発表した2月の米非製造業景況指数が市場予想を上回ると下げ幅を縮小。ただ、欧州中央銀行(ECB)の理事会を5日に、米労働省の雇用統計を6日に控えて様子見ムードが広がる中、中盤以降は弱含んだ。 ECBは3月から追加金融緩和を実施する予定で、緩和マネーが米株市場にも流入するとの期待感が高まっている。 この日発表された米エネルギー情報局(EIA)の週報では、原油在庫が急増。これを受け、原油価格が一時1バレル=50ドルを割り込んだものの、間もなく反発し、株価への影響は限定的だった。市場では「原油価格はマイナス材料にも打たれ強くなっている。50ドル前後で落ち着いてきており、株価にはプラスだ」(大手証券)との声が聞かれた。 個別銘柄では、ヘルスケア株が上昇。病院運営最大手HCAホールディングスは5.85%高、医療保険最大手ユナイテッドヘルス・グループは0.85%高、ファイザーは0.23%高。エネルギー大手のエクソンモービルは0.50%安、コノコ・フィリップスは0.82%安。
March 5, 2015
コメント(0)
☆『ヘルスケア&メディカル投資法人』東証の仮条件が決まりました。『ヘルスケア&メディカル投資法人』の仮条件;100000~110000(1株単位)
March 4, 2015
コメント(0)
☆『イード』東マの仮条件が決まりました。『イード』の仮条件;1300~1400(単位100)
March 4, 2015
コメント(0)
《追跡*IPO》『シリコンスタジオ』東マ(3907)終値;18850(+2520)『ホクリョウ』東2(1384)終値;524(+1) 『ALBERT』東マ(3906)終値;5100(+175) 『ファーストロジック』東マ(6037)終値;1936(+29) 『ファーストブラザーズ』東マ(3454)終値;2030(-2) 『KeePer技研』東マ(6036)終値;2682(+88) 『ケネディクス商業リート投資法人』東証REIT(3453)終値;275000(―2300)《クローズアップ銘柄》 『みずほ・FG』東1(8411)終値;215.9(―1.9) 『三井住友・FG』東1(8316)終値;4660.0(―77.0) 『トヨタ』東1(7203)終値;8112.0(―24.0) 『大塚家具』JQ(8186)終値;1680(―160)《主要指数》 『日経平均』;18703.60(―111.56) 『日経平均先物』;18650(―170) 『TOPIX』;1517.01(―9.82) 『東証1部・売買出来』;21億3732万株 『東証1部・売買代金』;2兆3142億6600万円 『東証1部;騰落レシオ』;121.13(―10.36) 『東証REIT指数』;1873.89(―32.18) 『東証2部指数』;4557.67(―16.89) 『マザーズ指数』;868.68(+8.63) 『日経ジャスダック』;2426.84(+0.30) 米ドル / 円;119.63円(―0.03)[15:30] ユーロ / 円;133.58円(―0.15)[15:30]☆世界的な株高を背景にした高値警戒感から調整の動きが広がったが、下値は堅く売り一巡後は下げ渋る展開となった。日経平均株価は前日比111円56銭安の1万8703円60銭と続落し、東証株価指数(TOPIX)は9.82ポイント安の1517.01と5営業日ぶりに反落した。出来高は21億3732万株。▽米雇用統計控え様子見ムードに 米株安や過熱感から朝方は売りが優勢となり、日経平均株価は一時1万8586円まで大幅に下落した。午後に円相場が軟化すると下げ幅を縮小し、下げ渋りの展開となった。2日まで欧米主要株式市場では相次いで高値が更新され、日経平均も高値更新を続けたが、過熱感の高まりが意識され始めた。米雇用統計の発表を週末に控え様子見ムードも強まり、積極的な取引は手控えられた。 日経平均は1万9000円の大台を目前に短期的な調整局面を迎えた。ただ、下値では日銀や公的年金などの買いが期待できるほか、企業の好業績も押し目買い意欲を誘い、底堅い値動きが続いている。市場関係者からは「米雇用統計の発表を週末に控えてこう着状態だが、相場は大きく下げない」(大手証券)との見方が聞かれた。
March 4, 2015
コメント(0)
《NY市場*3月3日の結果》『DAW平均』:18203.37(―85.26)『ナスダック指数』:4979.90(―28.19)『S&P500』;2107.78(―9.61)《シカゴ日経平均先物》円建て;18740.00(―195.00)《為替》;1$=¥119.690(―0.465)《WTI原油先物》;$49.23(―0.53)《GOLD》;$1220.00(+6.90)☆米国株、ダウ平均反落 利益確定売りが優勢、下げ幅は縮小も3日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反落した。終値は前日比85ドル26セント安い1万8203ドル37セント(速報値)となった。前日に過去最高値を更新したうえ、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数が15年ぶりに5000の大台に乗せた。新規の買い材料に乏しく達成感も漂った米株式市場では利益を確定する売りが優勢となった。ダウ平均の下げ幅は151ドルまで拡大する場面があったが、取引終了にかけて縮小した。 ナスダック総合株価指数も反落。同28.195ポイント安の4979.901(速報値)となった。
March 4, 2015
コメント(0)
☆『RS Technologies』東マの仮条件が決まりました。『RS Technologies』の仮条件;2550~2750(単位100)
March 3, 2015
コメント(0)
☆『ヒューマンウェブ』東マの仮条件が決まりました。『ヒューマンウェブ』の仮条件;1700~1800(単位100)
March 3, 2015
コメント(0)
《追跡*IPO》『シリコンスタジオ』東マ(3907)終値;16330(±0)『ホクリョウ』東2(1384)終値;523(+24) 『ALBERT』東マ(3906)終値;4925(―315) 『ファーストロジック』東マ(6037)終値;1907(-32) 『ファーストブラザーズ』東マ(3454)終値;2032(+38) 『KeePer技研』東マ(6036)終値;2594(-36) 『ケネディクス商業リート投資法人』東証REIT(3453)終値;277300(―400)《クローズアップ銘柄》 『みずほ・FG』東1(8411)終値;217.8(―2.2) 『三井住友・FG』東1(8316)終値;4737.0(―21.0) 『トヨタ』東1(7203)終値;8136.0(+11.0) 『大塚家具』JQ(8186)終値;1840(―203)《主要指数》 『日経平均』;18815.16(―11.72) 『日経平均先物』;18830(-30) 『TOPIX』;1526.83(+1.86) 『東証1部・売買出来』;23億1592万株 『東証1部・売買代金』;2兆4180億6200万円 『東証1部;騰落レシオ』;131.49(―3.77) 『東証REIT指数』;1905.57(―3.69) 『東証2部指数』;4574.56(―5.43) 『マザーズ指数』;860.05(―16.24) 『日経ジャスダック』;2426.54(―17.31) 米ドル / 円;119.66円(―0.51)[15:05] ユーロ / 円;133.98円(―0.42)[15:05]☆最近の上昇を受けた利益確定の売りが優勢となり、日経平均株価は前日比11円72銭安の1万8815円16銭と、4営業日ぶりに小反落した。一方、東証株価指数(TOPIX)は1.86ポイント高の1526.83と、小幅ながら4日続伸。出来高は23億1592万株。▽「目先は調整」の声も 米国株の上伸や円安を好感した買いが先行したが、その後は主力業種を中心に利益確定の売りが優勢となった。取引時間中には前回相場の波乱要因となった10年物国債の入札結果が発表され、低調な内容だったものの、株価の反応は限定的だった。 相場は2月上旬からほぼ一本調子で上昇し、過熱感が強い。ある市場関係者は「来期の増益予想を踏まえても割安とは言えない」(銀行系証券)と指摘し、「企業業績の悪化が目立つ米国が主導する形で、目先は調整含みの展開だろう」(同)と見通す。一方、日経平均株価の下げ幅はこの日も100円に届かず、押し目買い意欲の強さもうかがわせた。下げ局面では日銀や公的年金の買いも見込まれるため、「相場は底堅さを保つ」(大手証券)との見方も多い。
March 3, 2015
コメント(0)
☆『エスエルディー』JQの仮条件が決まりました。『エスエルディー』の仮条件;1500~1650(単位100)
March 3, 2015
コメント(0)
《NY市場*3月2日の結果》『DAW平均』:18288.63(+155.93)『ナスダック指数』:5008.10(+44.57)『S&P500』;2117.39(+12.89)《シカゴ日経平均先物》円建て;18935.00(+70.00)《為替》;1$=¥120.140(+0.445)《WTI原油先物》;$49.78(+0.02)《GOLD》;$1206.50(―6.60)☆週明け2日のニューヨーク株式相場は、活発な企業の合併・買収(M&A)などが追い風となり反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前週末終値比155.93ドル高の1万8288.63ドルと、3営業日ぶりに史上最高値を更新して終了した。ハイテク株中心のナスダック総合指数は同44.57ポイント高の5008.10と、ITバブル期の2000年3月10日以来、15年ぶりに5000の大台を回復して終わった。 ニューヨーク証券取引所の出来高は前週末比1億0825万株減の7億5553万株。 週末からこの日にかけて、ヒューレット・パッカード(HP)によるIT企業買収など複数のM&Aが表面化。今後もM&Aが活発化することへの期待などから、買いが優勢となった。週末の中国人民銀行(中央銀行)の利下げも支援材料となった。 ナスダック指数は、ITバブル崩壊を受けて02年10月に1114まで落ち込んだ。その後回復したものの、金融危機を受けて09年3月には1300を割り込む水準まで下落した。ただ、アップルやグーグルといった収益性の高い企業が存在感を高めてきているほか、IT企業以外の裾野も拡大。米景気回復と歩調を合わせる形で徐々に上昇し、15年ぶりの大台到達となった。 ある市場関係者は、「ダウ平均、S&P500は最高値を更新してきたが、ナスダックもITバブル期の最高値圏まで回復してきたのは象徴的な出来事だ」(大手証券)と指摘。近くナスダックも史上最高値を試しにいくとの見方を示した。 個別では、ナスダック上場企業のうちグーグルが2.2%高、アマゾン・ドット・コムが1.5%高、フェイスブックが1.0%高と主要銘柄が軒並み上昇した。このほか、コストコ・ホールセールへのクレジットカード提供で協議に入ったシティグループが2.0%高、ビザが2.6%高。オランダ企業が買収を発表したフリースケール・セミコンダクターは11.8%の大幅高。一方、原油相場の反落を受けて、コノコフィリップスが1.2%安、シェブロンが0.7%安とエネルギー株が売られた。
March 3, 2015
コメント(0)
《追跡*IPO》『シリコンスタジオ』東マ(3907)終値;16330(+2520)『ホクリョウ』東2(1384)終値;499(+15) 『ALBERT』東マ(3906)終値;5240(―670) 『ファーストロジック』東マ(6037)終値;1939(―64) 『ファーストブラザーズ』東マ(3454)終値;1994(―63) 『KeePer技研』東マ(6036)終値;2630(-42) 『ケネディクス商業リート投資法人』東証REIT(3453)終値;277700(+4100)《クローズアップ銘柄》 『みずほ・FG』東1(8411)終値;220.0(―0.5) 『三井住友・FG』東1(8316)終値;4758.0(―1.5) 『トヨタ』東1(7203)終値;8125.0(+62.0) 『大塚家具』JQ(8186)終値;2043S高(+400)《主要指数》 『日経平均』;18826.88(+28.94) 『日経平均先物』;18860(+40) 『TOPIX』;1524.97(+1.12) 『東証1部・売買出来』;21億7028万株 『東証1部・売買代金』;2兆3340億9700万円 『東証1部;騰落レシオ』;135.26(―5.31) 『東証REIT指数』;1909.26(+3.65) 『東証2部指数』;4579.99(+23.11) 『マザーズ指数』;876.29(―4.36) 『日経ジャスダック』;2443.85(+9.82) 米ドル / 円;119.80円(+0.19)[15:34] ユーロ / 円;133.92円(+0.06)[15:34]☆2日の日経平均株価は、前週末比28円94銭高の1万8826円88銭と3日続伸して取引を終了した。後場に入り、上値追いの動きはみられず、もみ合い商状となった。ドル・円相場は1ドル=119円台後半の小動きで、株式相場への影響は限定的だった。東証1部の出来高は21億7028万株で、同売買代金は2兆3340億円。騰落銘柄数は値上がり899銘柄、値下がり832銘柄、変わらず128銘柄。 市場からは、「日銀のETF(上場投資信託)買いや国家公務員共済組合連合会の運用比率見直しによる株式買い入れなどから、売り込みづらい展開が続きそう。主力銘柄のなかで出遅れ感のある銘柄への物色が続くとみられる」(中堅証券)との見方が聞かれた。 業種別では、ヤマハ 、任天堂 などその他製品株や、電通 、丹青社 などサービス株が上昇。武田薬 、アステラス薬 などの医薬品株、NTT 、KDDI など情報通信株も高い。LIXILG やノーリツ などの金属製品株、三菱マテリアル 、住友鉱 などの非鉄株も堅調。いすゞ 、トヨタ などの輸送用機器株、伊藤忠 、住友商 などの卸売株も買われた。 個別では、前週末2月27日に近畿大学医学部、高度先端総合医療センター再生医療部と共同で、iPS細胞の品質を維持する装置(自動光学式細胞除去装置)の開発に成功したと発表したシンフォニア が急騰、東証1部値上がり率トップとなった。SMBC日興証券が2月27日付で目標株価を1800円から2150円に引き上げた田辺三菱 は反発した。その他では、ネクステージ 、ディップ 、木村化 などが高い。半面、前週末2月27日の引け後、海外で上限3100万株の公募増資を実施すると発表した大成建設 が急反落。前週末に連日で昨年来高値を更新していた日本調剤 が6日ぶりに反落した。その他では、マーベラス 、オルトプラス 、ゲンキー などが安い。なお、東証業種別株価指数は、19業種が上昇、14業種は下落した。
March 2, 2015
コメント(0)
《NY市場*2月27日の結果》『DAW平均』:18132.70(―81.72)『ナスダック指数』:4963.53(―24.36)『S&P500』;2104.50(―6.24)《シカゴ日経平均先物》円建て;18830.00(―40.00)《為替》;1$=¥119.630(+0.225)《WTI原油先物》;$49.23(+1.06)《GOLD》;$1213.80(+2.80)☆週末27日のニューヨーク株式市場は、動意に乏しい中を下落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は続落し、前日終値比81.72ドル安の1万8132.70ドルで終了。約15年ぶりの最高値更新が目前となっているハイテク株中心のナスダック総合指数は反落し、同24.36ポイント安の4963.53。 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億4531万株増の8億6378万株(暫定値)。 今週に入り史上最高値を更新したダウは、売り先行で開始。この日発表された経済指標はまちまちの内容で、強い支援材料にはならなかった。 朝方発表された2014年10~12月期の米実質GDP(国内総生産)改定値は前期比2.2%増と、速報値から0.4ポイント下方修正された。市場予想は上回ったものの、前期(5.0%増)から伸び率が鈍化した。その後発表された2月のシカゴ地域の景況指数は5年7カ月ぶりの低水準、ミシガン大消費者景況感指数(確報値)は速報値から上方修正された。 中盤は動意に乏しい展開。高値警戒感や週末を控えた調整売りから終盤に下げ幅を拡大したものの、終日1万8100ドルを上回る高値圏を維持した。 午後には米連邦準備制度理事会(FRB)のフィッシャー副議長が講演で、年内の利上げに言及したが、市場の反応は限定的だった。市場関係者からは「6月の利上げに対するFRBの姿勢は五分五分」(大手証券)との声が聞かれ、利上げ時期を見極めるためにも来週発表される2月の米雇用統計が注視されている。 個別銘柄では、アップルが1.50%安、マイクロソフトが0.47%安、ジョンソン・エンド・ジョンソンは0.28%安。ゼネラル・エレクトリック(GE)は0.39%高、フェデックスは1.36%高。
February 28, 2015
コメント(0)
☆『コラボス』東マの仮条件が決まりました。『コラボス』の仮条件;3260~3620(単位100)
February 27, 2015
コメント(0)
全7082件 (7082件中 151-200件目)