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2015.10.18
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カテゴリ: 人生ケセラセラ
今日たまたまラジオで聞いたのだけど、 古布絵作家(古い布にアイヌ刺繍をほどこす作品)の宇梶静江さんは
宇梶剛士さんのお母様。

子どもの頃から絵を描くのが大好きだったけれど、当時は物資の無い時代で、
静江さんのお母様がなんとか手に入れてくる古新聞がトイレ紙だったけれど、
そのはしっこの余白に絵を書くのが楽しみだったとおっしゃる。

北海道だったから、冬は白い雪に、地面があれば地面に・・・
どこにでも絵を描く子どもだった。
でも当時はそんな事もなかなか許されない時代で、絵を描いたり本を読んでいると、
「遊んでばかりいないで、仕事をしなさい」と母親にしかられたそうだ。


祖母は働き者で、母もそう。
私も家事は苦手だけど、働いてお金を稼ぐ事が好きな性分はその遺伝かなと思う。
でも、私は父の方針で「本を読め」といわれて育った。
母も父を立ててはいるけれど、良く「本ばかり読んでいないで勉強しろ」とはいわれたものだった。

今思えば、遠くの図書館まで歩いて借りた苦労はあれど、本を自由に読める世代って恵まれていたんだな。
広告の裏はまっしろで、紙がつるつるで描きにくくはあったけど、お絵かきも自由に楽しめた。
もちろん、「絵なんか描いてないで勉強しろ」とうるさく母に叱られたけれど。


母や宇梶さんのお母さんの世代は昭和一桁。

私は昭和30年代生まれで高度成長期真っ盛り、20代は「バブル」の時代。
子ども達から見た時、私の過ごしてきた時代も遠い昔の「母の時代」なのだなあ。

便利で豊かになったのは確かだけど、

人の心は余り進歩しないものなんだな。





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最終更新日  2015.10.18 18:03:44 コメントを書く
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