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2016.07.22
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へぇ。yahoo映画ではかなり悪い評価も多いんだな・・・
突飛過ぎるとか、キャストが悪いとかの声も多い。

私は「ライオンと魔女」で育ったからか、扉一枚、もしくは小路で違う世界に簡単につながっているというような設定は当たり前過ぎて、違和感どころか慣れたモノ。
むしろその辺の説明が長いとダレるような気がする。


私はやっぱり、人間は誰もが胸に暗闇を持つって設定がツボだった。
その闇に飲み込まれてしまう人が、この頃目立つ気がしてた。

「人を殺してみたい」人が、こんなに沢山居るとは、少し前まで想像した事も無かった。
大概の人は闇を持ちつつも、なんとか自分も周りの人も幸せに楽しく暮らせれば御の字と考えていると信じてたかも。
楽天的だったんだな・・・




闇に飲み込まれない一線は?


作品ではとても人が良さそうな父と母なのに、何らかの理由で離婚したんだな。
人とは奥深いもの。
暢気そうに見えても、傷や欲望で真っ黒だったりする訳だ。

高校時代はそんな自分がイヤでどうしても許せず、より良くありたいと思う気持ちが自分を否定してしまい、それゆえに逃げ場も居場所も失って漂っていたような、苦しい時期だった。

青春、大人への成長と笑い合える人も居れば、自分の理想と違うものを認められず抱え込んでしまう人もいる。
私は後者。
真っ白でなければ、薄汚い、生きる価値の無いものと、否定してた。


以前の日記にも書いたけれど、歳をとってからは、真っ白いままなんて成長も奥行きも無くうすっぺらだと思うようになった。

薄ら汚れて傷つき、みっともなくても、それでもあきらめず明かりを探して生き抜くことが、歳をとって深みを持つという事なんだろう。

だから、この作品の人間の闇との戦いはなかなか面白かった。




胸に灯火を抱いて生きようと思う。

bake


不思議なもので、DMM.comの月額レンタルで追い立てられるように映画を観るようになってから、TVの映画放送も結構観るようになった。
そんなに気合を入れずに、構えず観られるようになったみたい。





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最終更新日  2016.07.23 00:31:59
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