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2017.01.16
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今まで観た映画の中で、多分最も好きな映画のひとつになった。
ただ、退屈でつまらないと思う人もいるかも。
とはいえ、そもそもこの映画を選ぶ時点で、ある意味ふるいにかけられてるからね。

イザベル・アジャーニ(1955生まれ)、若い頃のしたたる果実のようなみずみずしくも妖しい美しさを期待すると、少し盛りを過ぎたところで、最初は「なんか、はっとするような美しさが無くなったな~。平凡な美人になっちゃって・・・」などと思って観てたんだけど。
でも、計算するとこの映画の時47歳か~・・・35~40歳前後に見えるかな。
年齢不詳、素性も不明過ぎる主人公なんだ。

計画も無くリゾート地ニースに行ってしまう辺り・・・あーあ、どうなっちゃうんだろうなあと暗澹たる思いに気が重くなるのよね。

ニースで仕事にありつけず、もう泊まるお金もなさそう。
そこをさらに不思議な初老の男性に拾われる。

1937年生まれだから、65歳か、まさにそう見える・・・
サミー・フレイは、「夕なぎ」・・・あの映画の若い方の男性が彼だったんだって。
なんかビックリだわ。
なぜなら、「夕なぎ」も私の一番好きな映画のうちの一つだから。
ただ、彼のことはそんなに印象には残ってなかったけど。





二人の訳のわからぬ関係。
雇い主と、身の回りの世話をする女性ってことなんだけど、男女の仲はナシ。
話を聞く仕事のはずなのに、男性は一つも本音をしゃべろうとしない。

食事の好みも、したいことも、何もかもすれ違う相性の悪い二人。
でも・・・目が離せない。


決してハッピーな話ではなく、不幸のてんこ盛り。

いつの間にか心が静かに満たされていった。






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最終更新日  2017.01.17 18:27:32
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