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2017.01.17
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この映画、1957年から始まる。
主人公の少女エストレーリャが初聖体拝受というものを受ける・・・宗教的儀式だよね、良く知らないけど。七五三のような感じかしら?



医師のような、霊能力者のような仕事をしている父は定住せずにスペイン北部を移り住んできた。
少し前の内戦でフランコに負けた側の父親は、投獄経験もあったという。
スペイン内戦のすざまじさは、ピカソの「ゲルニカ」に描かれて有名になったし、映画にも描かれているので、この映画では人づての風のような表現だけではあるけれど、きっと父親はこの映画で想像するよりずっと壮絶な経験をしてきたはず・・・

フランコ側だったその父親と仲たがいし、南の故郷を捨て、二度と帰ることがなかったが・・・

そう、映画に描かれない物語の存在はイメージすることが出来ないほど、大きく深い。
でも、まだ10台の娘の目から描かれているから、彼女にはそれがつかみきれないんだよね。
それでもどこか共感しあい、分かり合っているつながりも感じて・・・




大人になって理解できるようになり、改めて取り戻したいと思うけど、手が届きそうで届かない。
けしてやり直しなどできないのだな・・・
それが彼の誠意のせいでなく、ただ戦争に翻弄された結果だとしても。

並木の一本道、冬枯れた広野・・・かもめの風見鶏、夕暮れの街・・・風景が心に残ります。







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最終更新日  2017.01.17 21:41:45
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