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2017.03.05
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カテゴリ: 人生ケセラセラ
で、先日も日記に書いた気がするのだけど、私も誰かご先祖様が守ってくれている・・・?と感じることがあるのです。

今日ランチをご一緒したYさんが、ご自分はご先祖の誰と誰に守られていると思うとおっしゃるので、ひとしきりそんな話題に。

私の母もはっきりと、母の父は早く亡くなったけれど、それからずっと自分を守ってくれているから、いつも「ありがとう」と思ってて、夫(私の父)が亡くなった後、今は夫に守ってもらってる気がする。と普通に言う人なのね。

私もそう感じることが普通で当たり前なのだけど、
私の場合、ご先祖様のどなたなのか?が以前から全然わからないのだった。
それを、今日ご一緒したYさんは、私の話の途中でうんうん、とうなずき始め、「それはあなたのお母さんのお母さんで、しっかりと、困らないように守って下さっている。」と。

「・・・貴方の妹さんを守っているのは、お母さんのお父さんだね。
(母を守るのが今は私の父だから、おじいちゃんは今私の妹を守ってるってこと?)
ただ、妹さんを守ろうという思いはあるものの、どうにもできずに周りにいるだけのようだけど」


私には興とても味のある話題でした。





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最終更新日  2017.03.05 16:33:44
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