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2018.07.28
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先日観た「彼は秘密の女ともだち」の、フランソワ・オゾン監督の作品を引き続きもう一作。
テイストはちょっと違う。
今回の方が軽やかでコミカルだ。

でも、共通点もある。
世間的に不道徳であったとしても、人生は自分しか選択できないし、それぞれその趣味や欲望は違うわけで。
その選択や流れをイチイチ後悔しても仕方が無いのだということ。

この映画の表面だけを追えば、金持ちのマダムが今までは夫に従順な専業主婦だったのに、急に経営手腕を発揮し、なんだか気軽に政治家になっちゃうという軽い話と感じる人もいるだろう。

でも、アラ環の私は時代を思い出すんだよねー。

この映画の舞台は1978年だったかな、確かあと少しで1980年という会話があったと思う。

当時、その年代よりもっと若くて子どもだった私にはむしろ抵抗を感じるような流れだったけど・・・
でも今はそのおかげで日本でも週40時間勤務で、残業は1.25倍が当たり前。
有給だって、もっと使うようにという圧力が会社にかかってきている。

そうそう、あの頃かー、と思う。
今の若い人には当たり前すぎて、何の意味も感じられないんだろうな。

そこまでの道のりを作る時代があったんだなー。
(でも、正直普段は忘れてるよね。)

ただ、この映画はそういう事を難しく描く映画ではなく、コメディなんだけどね。
結構予想外の展開もあって、私は好き。

なんといっても、カトリーヌ・ドヌーブが好きだわ。
彼女の役って意外性が面白い事が多いよねー。

こういう役を、いつまでも心に残る程印象的に演じられるところが凄いと思う。






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最終更新日  2018.07.28 20:20:54
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