りぃ-子の SCRAP BOOK

りぃ-子の SCRAP BOOK

PR

×

プロフィール

りぃー子

りぃー子

コメント新着

りぃー子 @ Re[1]:庭仕事引退?(12/02) レオンpapaさんへ おんなじですね! 少し…

キーワードサーチ

▼キーワード検索

カレンダー

2019.05.02
XML
ついでにU-NEXTで映画も観てみようと。
原作よりシンプルに端折ってある場面が多かったけど、ほとんどは問題ない。

ただ、3つ残念な点が。

1)メアリーが最初からふっくら可愛いすぎ。
ぎすぎすで食が細く、女の子らしい可愛らしさ皆無のとこから始まるのが、素敵なんじゃない?
それが最初のメアリーであるべき。
でももちろん、子役さんをそのためにギスギスに役作りってのは無理だよね。
性格も、ただちょっと暗くて親が死んでも泣かないってだけじゃ、物足りないなー。

2)庭師の出る幕少なすぎ

それに、あんなに荒れ果ててるのに「毎日(壁にハシゴを立てて)見に来てた」ってセリフがあったけど、そんなわけないべ?
原作では、年に数回程度だったはず。
せいぜいバラが死なない程度の手入れだけだったと思うけど。

3)庭の魅力がー・・・
私のイメージより、庭の設計がゴージャスだった。
石造りの壁とかがいろいろあって・・・
見通しが悪く、庭全体のイメージがなんかもっさりな感じがした。
花々が咲き乱れる場面も・・・あれ、造花じゃ・・・?
バラは確かに沢山さいてるんだけど、美しくないんだよね。
ちゃんと枝が誘引されていないし、それぞれのバラの個性や組み合わせが効果的じゃない。
地面近くも彩がもう一つで雑草っぽいし・・・

だって、そこではコリンが走り回る訓練をするスペースだって、お弁当を広げて食べられる木陰だってあるばずなのに・・・
なんか全体ボサボサでした。


でも、私ってばコリンのお父さんはほぼ、小公子のおじいさんとダブってイメージしてたんだよね。
もっとおじさん~おじいさんだと、長年思ってたけど、確かに映画のごとく30~せいぜい40代なんだよね。
ただ、映画のように背中にコブがあっても魅力的な人とは思ってた!



それと、やっぱりあの一面何も無い野原の風景は、本だけではイメージし辛い。
ロケ地はイングランド北の、ヨークシャー・アンド・ザ・ハンバーっていう、中世の面影を残す場所なんだって。

あの最後の一面がほのかな赤紫ピンクにかすむ風景・・・これがヒース?
(合ってるかどうかは不明)
やはりこの地方が・・・大好きだった「嵐が丘」の舞台でもあるんだねー。

徒歩ではとても移動できない、馬と馬車がないと・・・どこへも行き着けないような広々とした荒れ野。

物語の中の、コリンの母親の小引き出しを開けると、オルゴールで「グリーンスリーブス」が流れていたし、パンをこねる場面でも太ったメイドがその歌を歌ってた。
まさにグリーンスリーブスは、イングランド北部のイメージ。

中学の頃から、ポーの一族を読む時は必ず頭の中にこの曲が流れてきてたけど、ポーの村も設定はイングランドのラトランドなのだそうで、ヨークシャーよりは南の地域らしい。

イギリス、行った事が無いのでこうして地図を見て想像して遊ぶだけだけど、それなりになんか楽しいな。

あ、製作総指揮はコッポラだったんだって。

キャストで一番ピッタリだと感じたのは、コリンと、そのお父さんだった。

でも、コリン役のヘイドン・プラウスは、余り他の映画に出演してないみたい?

ディコン役のアンドリュー・ノットは、「黒馬物語」1994年製作に出演している。
この映画観たかも!と思ったけど、私が観たのは「戦火の馬」で「黒馬物語」じゃあなかった。


メアリーが冬の庭に出るとき着てる、あったかそうな赤い帽子のコーデが可愛くて大好き!





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2019.05.02 14:25:20
コメント(0) | コメントを書く
[本 映画 TV 音楽 美術 など] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: