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2020.08.11
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富山市八尾町 おわらを愛し育て引き継いでいく人々。

盆踊りは昔良く踊った。
体育の授業でしっかり教えてもらって、楽しかったなー。
もうすっかり忘れてしまったけど。

主人公は二人、事情があって地元を離れた母におわらを習い、母を亡くして祖父母の家に来た蛍子、この子は同級生との付き合い方がとても不器用で、全く馴染もうとしない。
転校当初は「能面のよう」と同じクラスの女子に言われるほどだった。

友達なんか出来なくていい → から、「自分なんかと話しても面白くないのだから」という本音を汲み取ってくれる友達が出来ていくのだが。


もうひとりの主人公は光。
平凡な高校生だけど、暖かい奴。


主人公二人の大好きな、円(まどか)は、光の伯父であり、蛍子の母の愛人だったという・・・


そこから始まる物語なんだけど、
面白かったなー。

おわらに興味無かったけど、一回観てみたいと思った。

20年かもっと昔にTVなどでさかんに取り上げられた時があり、
時間とお金を持て余しどこでも出かけていた元気な義母(義姉が、全部遊びに使い果たしちゃって!!と怒る)が
「観に行ったけど、あまり好かん。なんか辛気臭かったな」
と言っていた事があったっけ・・・
義母と私は気が合うけれど、ものの感じ方は随分と違うので、私はどう感じるだろう。




地域の人との交流には、ドキッとするほどシビアな面もあるし、
想像していたより、優しくて温かい人が多い事に驚くことも多いよね。


地域の行事に参加していれば、自然と自分の上の世代に教わり、お世話になり、
当然それを自分より下の世代に返していくことになる。
そういう事が、生きていく上でとても大事だと思う。

ただ、地域の行事はどんどん消えていくし
今の状況といえば、役員だけが苦労して、役を絶対に引き受けないその他の人は、


この漫画のように皆が地域の伝統を大事に思い、
踊れない人は楽器を頑張ったりして・・・
努力して楽しんで、つないでいくというものは、
稀有で貴重になっているのだろうなー。

他の町には無いものだもんね。

おわら風の盆
その現実のような幻想のような雰囲気が、この漫画全体のどこかに流れている。

だけど、意外と笑えるんだよね。
楽しいし、じーんとくる。
名作、だね。





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最終更新日  2020.08.11 14:06:28
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