りぃ-子’s SCRAP BOOK

りぃ-子’s SCRAP BOOK

2023.10.11
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カテゴリ: 人生ケセラセラ




どうでもいい、というのが昔の私の口癖で、
確かにその頃はとっても気楽だったし、
意外とそう思う事で、辛い気持ちも逃すことができていたのかもしれない。

どうあっても、良いわよー、という、ぶれを受け止める余裕は、どこからきてたのかしら?

まず、欲が無かった。
目立たず、誰かに絡まれたりせず、地道に、でも自分の世界では楽しい事を持って暮らしてるようなとこ。

でも今は・・・?

何もかもが、どうでもいいと思えない。


謎・・・


特に今も、気が上の方に上がってしまってるなあ。
これは今年初夏に通っていた整体師さんに言ってもらった言葉。
「なんでか、気が上の方に上がってしまってて・・・」って。

そうそう、こういうの良くない。

カッカするって言うか、もやもやくすぶってるような・・・
イライラ、不満?

でもねえ、衣食住そこそこ恵まれ(そのために精一杯の努力をしてきたわけだけど)
大きな不満などあるわけが無い。

水も、ガスや電気も不便ない生活はとても豊かなはずだよね。
これを当たり前と思っちゃいけない。






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最終更新日  2023.10.11 23:25:48
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