狂躁的非日常と日常

2009年06月03日

うーんわけわからんけど、どっちかっていうと怖い

(4)

テーマ：仕事しごとシゴト(23596)

カテゴリ：極個人的なお話

あきらっくさんは早起きさんです。
5時過ぎに起きて6時過ぎの電車に乗って会社に行きます。
これで早く帰れたら言うことナシなんですが…。

時給換算したらやすいわなー。

んで、今日電車に乗っていたらあったお話。

某宝塚線は急行があってそれにのるのですが、あきらっくさんが電車に乗るときはシートの端っこに座れます。

真ん中とかだと気分的に落ち着かないのではしっこがすき。
そんなはなしを某人としていたら「そんなん気をつかうんですかー？」って言われた。
だってなんかいやじゃん。

反対側のシートは女性なら3人座れるってかんじの小さめのシートでした。
そこにオンナノコが2人座っていました。

某駅で乗った私よりも年上の方がそこに座りました。
ちょっときつそうだけどしょうがないわな。
阪急どうにかしろ。

それはぜんぜん問題ではないのですが、終点の阪急梅田駅の一駅手前にある十三で、対面の3人のうち1人のオンナノコが降りました。

それも問題ない。

一緒にあきらっくのおとなりに座っていた方も降りました。
十三は神戸線や京都線の乗換えがあるからね。

そしたら、対面に座っていたはずの男性があきらっくの隣の席に！！

っていうか、3人掛けが2人になったから座りやすくなったじゃん！

なんだろこの人…、って思っているあいだに梅田につきました。
あまり混雑していなかったので早めに立ち上がってドア前（すぐだけど）に移動しました。

ら、その人あきらっくの座っていたところに移動しているし！！！

もしかして折り返して宝塚方面にいくのかな？かなかな？？

そこでハタと気がついた。

だからその方はなるべく座った状態を維持しつつドアの近くに行きたかったのだと。

けどさぁ、ゆーても電車ですよ。
２・３歩とかの世界ジャン。
結局その方は梅田で降りたはずです。

よーわからん。

よーわからんといえば、降車したホームから走る人。
遅刻しそうならわからんでもないけどこんな朝から走らなくても…。

これだから団塊世代は競争心が植え付けられているんだとかなんとか…。

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