PR
Calendar
Comments
ケンタロー (la joie de vivre)さんKeyword Search
Freepage List
箱根・塔ノ沢の上湯へ行ってきました
みかんの草取り仕事で汗を流したあとの慰労の温泉です。
6月6日(日)は、居住している団地の管理組合の会議があって、出発が遅れました。
東京・八王子から神奈川県真鶴町までの80キロ・小田急の電車で2時間です。
今回の主題は、梅の収穫でした。
今年の凍霜害にめげずに実をつけた、おそらく白加賀だと思いますが、
唯一の成木ですが、みかんの木の周辺に梅の木があります。
その収穫に出かけたのですが、2.2キロの収穫でした。
まあ、それは目的の一つです。
午後1時40分に作業を終えて、ただちに箱根・塔ノ沢に移動です。
塔ノ沢にある上湯大衆浴場へ移動しました。
(6月6日)
3月22日のブロク゜で紹介しましたが、上湯大衆浴場にこの日も行きました。
前回で、その紹介はつきているんですが。
これが、上湯の外見です。
その建屋の姿から温泉を馬鹿にしてはなりません。
この源泉は、隣の環翠楼と同じ源泉を使っています。
環翠楼は、皇女和宮女子が、晩年に療養に逗留した所です。
和宮は、官軍に江戸城を明け渡してから、明治の世を生きて、
その後の晩年には、この上湯の隣の環翠楼で療養したということです。
この上湯の源泉は、その環翠楼と同じだそうです。
奥の真ん中くらいから源泉が出ているのが分かるでしょうか。
上湯は、アルカリ性単純温泉。
源泉温度は39.6度、浴槽温度は42度です。
phは9.0。このphは箱根の温泉でも最高です。
ただし、このphが高いことが、どういうことか私は分かっていません。
どなたか、このphのいみすることを解説してくれると、
コメントをしていただけると助かるのですが。
まぁ、とにかく、
この6月1日は、川釣りの解禁日だったそうで、
私がはいっている間に、3名の釣り人がやってきました。
早川で、初釣りをしてきたようですが。
どれほど釣れたかは聞けませんでしたが。
また、6月6日は先客があって、
療養とおもわれる年配者の利用者が先に来られていたのですが、
「こんないい湯を、こんなに熱くするとは何事か」と、しきりに愚痴っていたのですが。
実際は、たかが42度で、それほど愚図愚図いうほど熱くありません。
「そんなにぬるめの湯がよけば、箱根にはこの近くにも他にたくさんあるんだから、
ここはこの温度が流儀なんだから、そんなに文句があるんなら他へ行け」
と、喉元まで出かけけてはいたのですが・・、
そこは旅の情けです、適当に聞き流しておきました。
私にとって箱根は、畑仕事の帰り道に、療養型の日帰り温泉として、最高の場です。
いろいろなパターンがありますが、
近場で、ゆったりしたい時は、湯本温泉場の旭橋を渡った所にある足洗の湯「和泉」。
車できた時に利用させてもらうのは、風祭にある小田原温泉「八里」。
そして、電車で来た時に、混雑知らずにゆったりと利用させてもらう塔ノ沢の「上湯」。
箱根では、この三か所が、いかなる時でも畑仕事の疲れをいやしてくれる定番です。
これらが、みかんの手入れでヘトヘトになった時に疲れをいやす、十八番の温泉です。
そうした一つとしての、今回の塔ノ沢・上湯大衆浴場でした。