みかんの木を育てる-四季の変化

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はなたちばな3385

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2010年06月11日
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カテゴリ: カテゴリ未分類



気候が暖かくなったこの時期は、
雑草が繁茂をはじめています。
剪定を終える時期でもあり、除草の時でもあります。

みかん園でも、草刈り作業を節々で実施しています。

017
                               (6月6日)
以前に刈った草は、木の周りに置いてあるのですが、
大方は地面にかえって、有機肥料となります。
しかし中には根を張りなおすのもあります。
これはツユクサでしょうか、復活しようとしています。
そのため、時には刈ってあった草を裏返すようにしています。

6月6日も裏返す作業をしておきました。
刈り草を裏返すと、その下からミミズがたくさん出てきます。
草刈りは、除草剤をいっさい使っていないので、たいへんきつい仕事ですが、
そのぶん、ミミズの繁殖という大事な効用があります。

019
                              (6月6日)
一見すると、グロテスクなミミズです。
以前は、その姿が気持ち悪く、敬遠していたのですが。
最近は、少し違って見えるようになりました。
ミミズは、肥料などで固まりがちな土壌を、通気性のあるものに改良してくれます。
人が鍬をつかって大汗を流さなければならない作業を、
ミミズは難なくいとも自然にやってくれています。
おかげでミミズの周りの土は、柔らかい土にかわっています。

前に除草作業が大変だからと、除草剤をつかったことがあるのですが、
するとほとんどミミズはいなくなってしまいました。
その状況がつづくと、鍬で地面を耕して、汗をかかなければならなくなりました。
以来、ミミズは歓迎されて、共存共栄の関係になりました。
グロテスクとは感じなくなり、功労者にかわりました。


そのミミズを、ムクドリが地面を歩きまわって、くわえていました。ミミズはムクドリにとっても大事な餌になっていたんですね。
ミミズが地面に出たがらないのは、自分を守るためでもあるようです。

今回は、木の上に別の鳥が一匹いて、あたりを見回していました。

013
                                (6月6日)
正確にはわかりませんが、どうやらヒヨドリの様です。
この時期、ヒヨドリは昆虫もエサにしているそうです。
いったいどんな昆虫を食べているのでしょうか。
ミミズも食べているのでしょうか。






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Last updated  2010年06月11日 05時55分08秒
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