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ケンタロー (la joie de vivre)さんKeyword Search
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6月中旬を過ぎるとみかんの木にはカミキリムシの成虫がやってきます。
成虫の活動時期は、6月中旬から9月のころ、これからです。
自園のみかんの木の内部から羽化して出てきますが、外から周りからも飛んできます。
カミキリムシはみかんの木が大好物で、みかん栽培にとっては大敵です。
木の基幹に卵をうみつけて、かえった幼虫が基幹を食い荒らし、枯らしてしまいます。
当方は、みかんの木は全部で27本しかないのですが、すでに3本が枯れて無くなりましたし、数本が半身不随にされています。
カミキリムシは、去年も成虫だけで21匹も駆除しています。
カミキリムシの防除では、基幹部分に「サッチューコート」剤を塗布します。
(6月12日)
この時期の恒例作業となっています。
まずは、みかんの木の根周りの草取りをします。
すでにカミキリムシの加害により半身不随にされてしまった木ですが。
以前に草取りしてあるのですが、早くも雑草に囲まれていす。
5本の主枝のうち、3本は切らざるを得なくなり、今や2本の枝だけです。
植え替えも考えざるを得なくて、手前には苗木が植えてあります。
このみかんの木も根周りを草取りしてから、サッチューコートを塗布します。
草取りだけでも、25本をやると、ヘトヘトになりますが。
その後で、カミキリムシが基幹に近づけないように薬剤を塗布します。
根のところにある黒い点は、カミキリムシの羽化した穴を埋めたものです。
この塗布でカミキリムシの加害を完全に防げるわけではないのですが、
弱った成虫がウロウロしているのを捕獲することができます。
カミキリムシを駆除するための必要条件だと思っています。
本日、入梅前の晴れた日に、なんとか塗布を完了することができました。