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今日で、一月も終わりカレンダーをめくりながら、「何とか一ヶ月がたったなぁ~」と、ちょっとホッとしてしまいました今月の初めから、新しい職場で働きだしましたが、最初のうちは、この先、どうなるんだろう???と正直、思っていました(いきなりの残業続きだったし・・・)まぁ、まだまだ、本当に大変で、毎日、右往左往しておりますが、ようやく、ちょっとずつ落ち着いてきてきたかなって思える様になってきましたこの先も、一歩一歩、焦らずに歩いて行きたいと思いますまた、年始に立てた今年の自分の目標(←内緒・笑)も今の所、何とか継続中であり、自分なりに楽しんで過ごしています *さてさて、今日は、サントリーミュージアム[天保山]で開催されている、「アトリエインカーブ展」について書いておきますね「アトリエインカーブ」とは、知的に障害がある人のアートスタジオとして、大阪に2002年に設立されました。この展覧会は、そこに通うアーティストさんたちの作品を展示するものでしたニューヨークでいち早く脚光を浴びたそうですが、日本の美術館で公開するのは、今回が初めてなんだそうです *会場には、思っていた以上に多くの方が来場されていました。それも若い方が多かったです。今回の展示場には、5名の方の作品たちが紹介されていて、それぞれのコーナーに分かれていました。そして、そのコーナーには、作品と、制作過程を映したビデオが置かれていました。それらを全部観ていると、作品数は全体で50点ほどなのですが、結構、鑑賞するのに時間がかかってしまいました。 *作品たちは、すごく強烈な、ステキなインパクトを私に与えてくれました特に印象に残ったのは、寺尾勝広さんがお作りになられた、非常に細かな作品と湯元光男さんのカラフルで大胆な色彩の作品でした(お土産に湯元さんの絵葉書を購入)引きこまれてしまって、何往復かしてしまいました私、“色彩”に弱いんです *それから、会場には、今回の出展アーティストのお一人、新木友行さんが来られていました。最初、すれ違った時には、まだ彼の作品を観ていない時でしたので、ご本人が来られているとは全く気が付きませんでした。あまりにも普通っぽいので、鑑賞客の一人かと思っていましたたまたま目が合ったのですが、彼の方から、微笑んでくれました。とっても朗らかな、人懐っこい方なんだなぁと思いました。後から、ご本人だと分かった時には、時、既に遅し。会場を後にされていたようでした。折角だから、作品のこととかお話しを聴いてみたかったなぁ~ *これからも、この方々の作品を注目していきたいなぁと思った展覧会でした~アトリエインカーブ展 ~2/3までサントリーミュージアム[天保山] HP
2008/01/31
この前の日曜日、サントリーミュージアム[天保山]で開催されている、「アトリエインカーブ展」を鑑賞してきました(この展覧会のことは、後日、書かせて頂きます)いつものごとく“真似し”な私は、その時ついでにミュージアム近くにある、日本一低い山?「天保山」にも登ってまいりました~私にとって、天保山は初登頂どきどきしながら、山に向かったのですが・・・ぷぷぷさすが、日本一低い山でございます公園の端にぽつん・・・え???これ???本当にひっそ~りと、「天保山々頂」の札と、二等三角点の表示が置かれてありました。山頂を見つけた時は、もう、可笑しくて・可笑しくて最初、あまりにも低すぎて、山頂を見つけることができず、手前の展望台?高台?から見下ろして探してしまいましたよ~表示がないと、山頂であるかどうかがわからないという、全くもってステキな山、天保山わぁ~い、これで日本一高い山(富士山)と日本一低い山の両方を制覇したぞぉ~と喜んでいたのですが。。。ところが、そんな喜びもつかの間、どの新聞だったのか忘れちゃいましたが、「日本一低い山」が他にもあるという記事を読んでしまったのです *その記事は、大阪府堺市にある「蘇鉄山」を“日本一低い山”と紹介するものでした。天保山は、二等三角点 標高4.53m蘇鉄山は、一等三角点 標高6.9m私、お恥ずかしながら、一等三角点と二等三角点の違いがよく分かりません標高で言えば、天保山の方が低いのに、一等三角点で一番低い山が“蘇鉄山”なので、ここが「日本一低い山になる」と、その記事は書いていたと思います。 *ちぇっ、折角、日本一低い山に登ったよって喜んでいたところなのに~日本一を制覇しようと思えば今度は、堺市まで行かないといけないんですか~でも、大阪でよかったよ・・・とぶつくさ思いながら、ちょっとネットで調べてみた所、なんと・なんと、「日本一低い山」ってこの二つの山以外にも結構、あるんですね。私、全然知りませんでした *ご参考までに、Wikipediaから「日本一低い山」の説明を引用させて頂きます↓天保山以外の「日本一低い山」国土地理院の地形図に掲載されているもの・日和山(宮城県仙台市宮城野区、標高6.05m、かつて日本一低い山とされていた) ・弁天山(徳島県徳島市、標高6.1m、 自然に形成された山で国土地理院の地形図に掲載されたものでは 日本一の低さとされる) ・蘇鉄山(大阪府堺市堺区、標高6.8m、一等三角点のある山で日本一の低さ) 国土地理院の地形図に掲載されていないもの・大潟富士(秋田県南秋田郡大潟村、標高0m、人工で形成された山で日本一の低さ) ・御山(香川県東かがわ市、標高3.6m、 自然に形成された山で日本一の低さを標榜している) この中では、大潟富士がめっちゃ気になりますね“富士”という名前で、標高0mどんなんなんや?!(笑)行ってみたい~
2008/01/30
昨晩、欲しい本を楽天ブックスさんで購入しようと思い立ち、自分のアフィリエイトのページに久しぶりに行ってみました。そしたら、めっちゃびっくり詳細はよく分かりませんが、600ポイントも私に還元されていたのですうわぁ~どなたかが、私のブログから何かをお買い求めになって下さったのね~ *私、アフィリエイトを自分のブログに貼り付ける写真の代わりに利用したり、自分の欲しい商品の備忘録の為に貼り付けしたり、という目的でしか利用していなかったので、600ポイントもいただいてしまって、本当にびっくりしていますでも・・・私、そんな高額な商品を自分のブログにアフィリエイトとして貼り付けたことなかったんだけどなぁ・・・う~ん、アフィリエイト。イマイチ、未だに仕組みがよくわかりません *でも、ポイントが付いたことは確かなので、素直に喜んでおきますねどなたか分かりませんが、本当にありがとうございました~ *追:それに対して(?・笑)今年の年賀状のお年玉は、 切手シート1枚のみしか当たりませんでした ここ数年で一番、悪い成績
2008/01/29

さてさて、昨日の続きですムンクと言えば、「叫び」や「マドンナ」・「吸血鬼」(←ちなみに、この題名はムンク自身がつけたものではないそうです)「不安」「声・夏の夜」その他、「思春期」・「病める子供」など、暗・嘆・病・悲・狂などといった漢字がぴったり当てはまる作品が有名だと思います。これら暗めの絵の多くを、彼は、人生前半(30代頃まで)に描いています。彼の「不安」の時代ですこの展覧会では、この時代の作品を前半部分(第1章~2章)で展示しています。(一部、40代以降に同じテーマで描き直した作品も、このコーナーに展示されています。) *この後、彼は、40代を過ぎた頃、一度、精神病院に入院することになりますがこの退院前後から、絵(特に色彩)に明るさが出てきますきっと、精神的に落ち着いたんでしょうね。これら(ムンク40代以降)の作品を、この展覧会では、後半部分(第3章~第7章)で展示しています。素人の私が観ても、明らかに、前半部分の絵と感じが違います。絵から「不安」さが無くなり、逆に「自信」さえ感じられました。前半の作品ほど有名ではないのかもしれませんが、私は、これら後半の作品も、いいなぁ~と思いました。特に、彼が晩年に手がけた《フレイア・フリーズ》《労働者フリーズ》に関しては、絵全体から、彼の労働者達に対する愛情を感じましたまた、オスロ大学講堂の壁画シリーズに関しては、彼のノルウェーに対する誇り・愛着を感じました *今回、彼の一生の絵を鑑賞することで、“絵”って、画家のその時の心の状況を、如実に表すんだなぁと改めて感じました。(そうでない画家さんもおられるとは思いますが)私、発達心理学(一生・成長)にも興味があるので、芸術と心理学を絡めた本を、今度、読んでみようかなぁと思いました。 *私、実は、20代前半に、ノルウェー・オスロにあるムンク美術館に、実際に行ったことがありますその時には、この展覧会以上のムンクの作品を、鑑賞したはずなのに、ここまでの想い入れを感じることが出来ませんでした。作品を作る側もそうですが、鑑賞する側も、その時の状況や、経験具合によって感じ方が成長?したり、変わったりするんだなってこともこの展覧会に行って、感じました。 *行けてよかったと思います。本当にありがたいですムンク展 ~3/30まで兵庫県立美術館 HP(※ 美術館出口付近で、上の絵を含む全5点の作品を自宅や携帯に送信してもいいサービスを実施されています。)
2008/01/28
26日のブログに引き続きまして、「ムンク展」鑑賞についてです *今回の「ムンク展」は、ノルウェー・オスロ市にあるムンク美術館の所蔵作品を中心に、装飾画家としての彼を紹介するものとなっていました。つまり、別々に存在しているかと思われし彼の作品を、《生命のフリーズ》という連作とみなし、“壁画”に見立てて展示をしていました。ムンクの言葉を借りて言うならば、彼の作品たちは、「全体としての生命のありさまを示すような、一連の装飾的な絵画」なんだそうです。(↑ ムンク展紹介文より引用) *と、説明はこの辺で止めて、この展覧会の私の感想です直前に彼の映画を観ていたこともあり、この展覧会、一連の作品群から、彼の人生そのものを感じられて、とても面白かったです~ただ、思っていた以上にスケッチや、素描、下絵、習作が多かったのが、少し残念なところだったかな。でも、そのスケッチたちもバカにはできませんでした。彼の絵の上手さが出ていて、直ぐには立ち去れない位の魅力を感じてしまいましたついつい、しげしげ鑑賞です・・・今回、私が購入したお土産も、有名な絵ではなく、下絵の“絵葉書”でした(笑) *と、ここまで書いた所で、タイムアウトそろそろ寝ないと明日が辛いと言う事で、まだ、もう少し感想を書きたいので、すみませんが、続きを明日も書かせてもらいます。(興味ない方には、ムンクが続いてごめんなさいね)おやすみなさ~い
2008/01/27
26日は、兵庫県立美術館の「ムンク展」に行って来ました *当初の予定は、折角、神戸に出るのですから、「ムンク展」だけではなく、神戸市立博物館で開催されている「浮世絵名品展」にも行こうと思っていました。ところが・・・最初の目的地、兵庫県立美術館に着いて直ぐに、この日、この美術館のミュージアムホールにて「ムンク 愛のレクイエム」という映画を上映するお知らせが目に留まりました時間を観ると、丁度、上映20分前席もまだ空いているとのことしかし、この映画を観てしまうと、「浮世絵名品展」には時間的に行けなくなってしまいます。一瞬悩みましたが・・・これから鑑賞するムンク絵画の理解の参考になるかもしれないと、予定を急遽変更して、この映画を観ることにしました~今日は、まず、この映画から *この映画は、1976年の作品で、ムンクの半生を、その周りの人たち(家族・友人・恋人など)、彼の出身地ノルウェーの社会状況などを絡めて、ドキュメンタリーに近い作りで撮っていました。とても心理描写に優れた映画だと思いましたが、上映時間170分もの長い間、ずぅ~っと淡々としていましたので、私は、所々、睡魔と闘いながら観ておりました *彼は、ノルウェーで医者の息子として生まれますが、若い頃に母と姉・弟を結核で、相次いで亡くします。そして、自身も何度か、病により死にかけたことがあり、常に「死」と隣り合わせに生きていました。彼は結局、80歳まで生き、人生の後半は、落ち着いた時間を過ごした様ですが、彼の人生の前半を描いていた、この映画は、彼が常に、心の中に「死の恐怖」・「死への不安」を抱いていたことを、上手く表現していました。何かあれば、母や姉やムンク自身が血を吐いて苦しんでいるシーンをフラッシュバックの様にビシバシ入れてくるのです *また、ムンクが女性を愛しすぎた為に苦しんでいる姿も、すごく丁寧に撮られていました。彼は、本当に純粋だったんだと思いますそして、心のどこかに一途に「母の面影」を求める気持ちがあったんだろうなと感じました。それが伝わってくるだけに、彼が最初に好きになった夫人のしたたかさが同じ女性として、ちょっと許せない感じがしました *あと、もう一つ感じたことがあります。それは、彼が“強い”ということです映画の中でムンクは、「私は父から、弱い心(精神)をもらった。母からは、弱い体(肺)をもらった。」と自分をすごく弱いものとして語っています。しかし私は、体の方はともかくとして、心に関しては、彼は、人の何倍もの“強い”部分を持った方なんだと感じました。彼は、作品を発表する度に、何度も何度も人々からけなされ、冷笑され、個展を中止させられます。でも、それでも負けずに、絵を描き続けました。これは、並の精神力では出来ないと思います私だったら、どれだけ好きなことでも、絶対に辞めちゃうな・・・ *また、現在の北欧は、すごく福祉の発達した国々ですが、彼が生きた19世紀末は、ひどい格差社会だったことも、この映画では教えてくれていました。 *盛り上がりこそ欠ける映画ではありましたが、若い頃の彼の内面を知る、という点においては、すばらしい作品だと思いました *さぁ、この映画を観て、いよいよ「ムンク展」鑑賞です。この件につきましては、また後ほど、UPしま~す
2008/01/26

新しい職場での初任給がでました~私、今、人事系の仕事をしているので、今回の初任給を、自分自身で「業務」として処理しました。その為、決められた日にちゃんとお給料が入金されたことに、“仕事”という面で、ホッ何はともあれ、折角の初任給です(何度目の?・笑)心配かけているお詫びとして、今度、両親と会った時に夕飯でもご馳走しようかなぁと思っています *さて、今日は仕事の後、レイトショーで映画「スウィーニー・トッド」を観て来ました。(以下、ネタバレに敏感な人はご注意ください!!!)私、この映画で主役を演じているジョニー・デップが大好きまた、この映画の監督であるティム・バートンの「シザーハンズ」と「ビッグ・フィッシュ」という作品が大好きなのでこの作品を悩みもせずに(何も調べずに)観に行ってきました。ただ、知っていたのはミュージカルだということでした *さて、映画の感想です・・・いやぁ~たいへんでしたね~・・・私にとっては、ホラーでしたえぐいっ・・・途中、何度も何度も目を伏せてしまいました。 *でも、ただ怖がらせるだけではありませんでした。ストーリーがしっかりと有り、観終わった後、主人公の殺人理髪師スウィーニー・トッドの気持ちを色々と慮ってしまう・・・そんな映画でした。特にラストシーンが、印象的でした。ラストは、彼が「人」としての気持ちをやっと取り戻せた瞬間でもあったんですよねでも、その時には、取り返しの付かないことに。。。せめてもの救いは、その直前にある人だけは手にかけなかったことです。 *それから思っていた以上に、ジョニーは、歌が上手かったですまた、アラン・リックマンの歌声も、なかなか良かったですね~歌声までが、どこか渋みの有る気高さでした。 *映像は、全体的に暗めでした。その分、血の「赤色」が強調され、印象的でした。また、この映画を観てしまったら、暫く、パイを食べることができなくなりますっひき肉も見たくないわ(笑)↑この気持ち、観た人には理解してもらえると思います・笑詳しくは↓スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 - goo 映画スウィーニー・トッド 公式HP *この映画のお口直し?ショック治し?に、帰宅途中、途中の駅で降り、レンタルショップに寄って帰りました。そこで借りたのが、「シザーハンズ」(二回目)この映画と同じ、ジョニー・デップ&ティム・バートン コンビの作品です。う~ん。やっぱり、いい映画だわ。また泣いちゃった・・・ありえないお話ですが、とっても優しい気持ちにさせてもらえましたジョニーの演技力にも脱帽 *追:ちなみに、私は「ショコラ」の頃のジョニーが一番好きです
2008/01/25
今日は、ものすごく寒かったですね~あまりの寒さに帰宅途中、鼻がもげてしまうかと思ってしまいましたでも今の時期、この寒さが本当なのかもしれませんね。 *さて、今日は、13日に行きました、2展覧会「薄布のドレス展」・「私の針仕事展」について感想を書いておきますね。本当は、どちらの展覧会もとってもステキでこの様にまとめて、しかも会期終了後に書いてしまうのには、すっごくもったいない位の展覧会だったのですが、たまたま、他にも書きたいことがいっぱいあったので、ここまで遅くなってしまいました *何を隠そう、私、裁縫が、ものすんごく苦手です針を持つと、裁縫をする前にまず自分の指を攻撃してしまいます・・・ボタン付けをするにも・・・あ。。。血・・・私の母は、和裁を習っていたこともあり、何でも自分で作ってしまう、とっても器用な人。それなのに、娘の私は、その才能を全く引き継ぐことはありませんでした私の辞書の中に「裁縫・針」という言葉は無いと言っても過言じゃないっ *そんな私が、この日行ったのは、どちらも「針」を使って作られる物たちの展覧会でしたまずは、「薄布のドレス展」この展覧会は、神戸ファッション美術館で開催されていました。私、ここに出没するのは、今回が初めて。全く期待せずに行ったのですが、入場してみると意外や、意外めさ、面白いっ!!!常設展の方は、世界の色々な衣装が展示されていて、まるで「みんぱく」の衣装版私は西洋風の貴族のお嬢様が着ておられた衣装よりも、オリエンタルな衣装に惹かれてしまいましたまた、展示されていた更紗(インド起源)の布模様の美しいことと言ったら・・・言葉もなく、あの複雑な柄の微妙な組み合わせを眺めていました私が行った時、学生さんたちが来られていて、必死で展示されていた色々な服のデザインをデッサンされていました。また、パターン(型紙)も置かれていて、それを必死で見ておられる方もおられました。私も試しにその型紙を見てみたのですが、さっぱりわかりませんでした・・・特別展の「薄布ドレス展」の方で、私が印象に残ったのは、美濃和紙で作られたウエディングドレスと、ダッカ木綿のサリーあ、やっぱりどっちも気になるのは、オリエンタルなんだわ。 *続いて、「私の針仕事展」こちらは、和布パッチワークの展覧会でした。これが、またステキで色々な和布を、何枚も何枚もはぎ合わせて、壮大な一つの作品に仕上げておられるのです。それは、私の想像を絶する、とてつもなく細かい作業でありました。。。すごいです色々な柄の布をはぎ合わせているのに、皆さん、すごくバランスの取れた、和調のデザインの作品に仕上がっていました。日本人の繊細な心が、ここに出ているなぁと思いました作家さんのお嬢様が七五三の時に着ていた着物を使った作品・お母様の着物を使った作品・ご自分の花嫁衣裳を使われた作品などもあり「布」に関する作家の想い入れにも興味を持ちました。大切に大切に直していた衣装を使い、新しい芸術作品を新たに作り上げる、ってなんだかステキですね *あ~どちらもステキな展覧会でした
2008/01/24
一昨日の読売新聞(大阪)の夕刊一面に「フリーハグ(FREE HUGS)」の話題が書かれていました *フリーハグとは、街の真ん中で、見ず知らずの人と軽く抱き合い、幸せや喜びを分かち合う行為・運動のことを言います。この運動に参加している、ハグラー?さんたちは、「FREE HUGS」と書かれたお手製ボードを持って人がたくさん集まる場所に立っています。そして、その趣旨に賛同?して近寄ってきた人と・・・ぎゅっ *私も、JR大阪駅周辺で何度かハグラーさんたちが立っておられるのを見たことがあります。けれど、その時は、勇気がなかったので、自分から近づいていってハグをすることはできませんでしたでも、ちょっと興味は有りますねだって、人の温かさってすごく心を落ち着かせるんですもん、ある意味、究極の癒し?!(笑) *日々、色々な人と会い、様々な出来事に遭遇し、充実した時間を過ごしていたとしても、ふっとした時に、心寂しくなることがあるんですよね。そんな時に、このボードを見たら私、今度はふらふらと寄って行ってしまいそう・・・ *賛否両論・トラブルも結構あるかと思いますが、でも、すごく“平和的”で“人類愛”にあふれた行為だと思います私が大好きな映画「ラブ・アクチュアリー」の最後のシーンもハグの連続でした見ず知らずの人に働きかけるのは、少し照れくさいので、まずは、私は仲の良い人たちからハグってみようかな~
2008/01/23
今日は、1/19に行った「現代書道二十人展」(会場:高島屋大阪店)について書きたいと思います *私、小学校の間中と、社会人になってから数年間、「書道」を、これでも一応習っておりました時間にするとかなり長期間、習っていたにも関わらず、あまり上達をせず・・・今、自分の字を見ると、ホントに習っていたのだろうか?と笑ってしまいそうになるので、普段は、書道教室に通っていたことを隠しています(笑) *さて、そんな私、改まって“ひとさま”の書道展に行くのは、実はこれが初めて過去に、自分の書道教室が主催する、生徒全員参加(出展)の展覧会には行ったことがあるのですが、その時は、自分の作品を確認しに行った程度でした *会場には、書道を習っていると思われし方がたくさん来られていました。展示されている字を観ながら、指で小さく空中で字を書いておられる方があちらこちらにおられました。なんとなくその気持ち、分かる。私は自分の性格に合わせて(?!・笑)「大筆・漢字」を習っていたので、その分野の字を観ると、つい真似たくなりました。(小筆のように、繊細かつ、ちまっと字を書くのは私にはしんどいの・・・どうせなら豪快に書きたい!) *私が会場にいた時、かなの部で作品を出されている先生が来られていて、ご自分の作品の解説をされていました。そのお話を聴いていて、改めて感じたことが「書道も芸術なんだなぁ~」ということでした字を上手に書くと言うだけではなく、字間・字の強弱・字の勢い・空間とのバランスなどを考えて、作品を仕上げていく。ただ、書道が絵画と違うのは、「書き直し・訂正が出来ない!」ということ。その分、一回一回が真剣勝負。先生は、この点を何度も強調されていました一つの展示作品を仕上げるのに、毎日、毎日、何枚も何枚も同じ作品を書き続けるそうです。これは、私にもよく分かる。紙の中の全字をすべてキレイに書き上げるのって結構、難しいんですよね~。この字は、今の方がいいけど、こっちの字は、前の方が良かったねとか・・・ *今回の書道展、自分が習っていた時の頃を思い出しながら鑑賞して結構楽しかったのですが、“かな”作品は、芸術的過ぎてちょっと難しかったかな崩しすぎて何が書いてあるのか正直読めなかった・・・
2008/01/22
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今年の5/21~5/28・梅田芸術劇場メインホールにて、「WIEN MUSICAL CONCERT」が公演されます *このコンサートは、ウィーン版エリザベート招聘1周年記念として企画され、エリザベートに出演した、マヤ・ハクフォートさん・マテ・カマラスさん・ルカス・ぺルマンさんなどが、エリザベートを含む、ウィーン・ミュージカル5作品の音楽をコンサート形式で歌い上げる、というものです *昨年のエリザ来日公演で、心を完全に囚われてしまった私は、この公演も絶対に行くつもりにしていますそして既に今から、いい席GETするぞぉ~と来るチケット争奪戦に向け、頑張る気いっぱいだったりします *さて、私、コンサートやミュージカルやオペラなど行く時は、基本的に事前にちゃんと予習(音楽を覚えるなど)をしていきますその方が、当日、私の頭が“思考”ではなく“感覚・感情”回路で舞台に集中できるし、知らない曲を2~3時間聴くよりも、知っているのを聴くほうがより楽しめると思っているからなんです *と言う事で、そろそろこのコンサートの予習を始めようかと考えているのですが、なんせ、今回のこのコンサート、ウィーン・ミュージカルの5作品を扱っているので予習が大変 *エリザベートに関しては、聴き&観倒しているのでどの曲が来ても、すぐに舞台のイメージと意味が分かるのですが、それ以外の作品は、私、観たことがないので一からの勉強?になります。 *楽天さんでこれらのCDをチェックしたら、既に持っているエリザベートを除く4作品を全て購入すると、結構よいお値段になってしまうことが判明これらのCDは、レンタルショップにも置いていないだろうし、どうしよぉ~ *まずは、試しにどれか購入してみて、良かったら他のも買ってみるというパターンで行きますかねっ
2008/01/21
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今日は、そごう心斎橋本店で開催されていた「堀木エリ子の世界展~和紙から生まれる祈り~」について書きたいと思います私、この展覧会が開催されるまで、この方のことを全く存じ上げませんでした。けれど、作品だけは、以前よりずっと観ていたんですね~そごう心斎橋本店の1F吹き抜け部にある大きなモニュメントが、彼女の和紙作品だったことを、この展覧会に行くことによって、初めて知りました *私がこの展覧会を観る為に、そごう心斎橋本店に行った時、このモニュメントは、いつもの単色と少し異なり色付き、つまり、お色直しをされていました *会場に入場すると、びっくりする位の方が来られていましたしかし、彼女の作品を観た後は、この入場者数にも納得がいきました *彼女の作品を観て感じたことを私のとっても少ないボキャブラリーの中から表してみると、美しいという事はもちろんのこと、暖かい・優しい・懐かしい・落ち着く・ぬくもり・幻・夢・・・和紙ってこんなに、いろいろな表情を持っていたんだぁ~って感動してしまいました和紙のある、日本に生まれてきて良かった~ *特に「光の廊下」を歩いている時には“うつつ(現)の世界”から“幻想の世界”に向かって深く深く・落ちていく様な感じがしました *また、ドンペリの包装用紙にも感動してしまいました。色々な色に染め上げられた一枚一枚の和紙を重ねて、ドンペリの包装箱にしているのですドンペリも欲しいけど、この和紙包装箱の方が、もっと欲しい *こうやってブログを書いても、この展覧会は今日まででしたので、完全に備忘録となってしまいました。ちょっと残念でも、全国各地の建築物に彼女の作品がインテリアとして飾られていますので、皆様もどこかで彼女の作品に既に出会っておられるかもしれません *世間では、古紙配合率で製紙業界全体がガチャガチャもめておりますが、そんな中、和紙作品を作り続ける彼女の言葉を最後にご紹介しておきたいと思います。『私はものづくりに込められた日本人の精神性を重視しています。白い和紙の使われ方には物事を”浄化“するという意味がありますし、自然を敬い、自然と一体になってものづくりをしてきた伝統があります。その精神性を私はとても大事にしています。』 *堀木エリ子さん HP↑ この本の一部に、堀木さんの仕事に対する想いが書かれているそうです。 会場内の和紙製作工程のビデオに出てきていた 彼女の表情がすごく良かったので、機会があれば読んでみようかな
2008/01/20
今日もブログネタが、盛り沢山な一日でした堀木エリ子の世界展現代書道二十人展秋川雅史さんコンサートさて、何から書こうかなぁ・・・先週のネタでさえ書けていないのもあるのになぁ・・・と、少し悩みましたが、まずは、秋川さんのコンサートから書いていこうと思います *私が、秋川雅史さんのコンサートに行くのは、これが二度目になります。前回は、ちょうど3ヶ月前の、10/20(ブログ)大阪シンフォニーホールでした。そして、今日の会場は、京都府城陽市にある“文化パルク城陽 プラムホール”前回の時と同じメンバーで今日も行ってきたのですが、コンサート前にお茶をゆっくりしすぎて、開演に10分遅れるという大失態を犯してしまいました意外と遠かった城陽市 *前回は、舞台後方席だったので、コンサート中、ずっと秋川さんの背中を観ながら歌声を聴いていました(曲の合間はこっちを向いて下さっていましたよ)でも、今回は、違いますっ2階席で、かなり距離はありましたが、秋川さんの正面を観て、歌を聴くことができました~ *この両方の席位置の、貴重な(?・笑)体験を通じて再認識したことは声楽を楽しむには、やはりアーティストの前方席に座らないといけないんだ~ってことでしたマイクを使わないので、声が前にしか行かないのです。分かってはいましたが、こんなにも差があるとは思いませんでした~今回の声量は、秋川さんからはすごく遠い席だったにも関わらず、至近距離だった前回の、数倍以上の迫力を感じましたこれぞ、声楽家って感じのコンサートでした逆でなくてよかったのかも *プログラム(曲)は、前回とほぼ同じ(アンコールの曲が前回は一曲多かった)でした。特に後半の6曲(アンコール含む)は、声の広がり・伸びにうっとりです *私達の次の秋川さんコンサートは、2/23 やまと郡山城大ホールです。今度は、いよいよ1階席(もちろん、前方席♪)また、新たな秋川さんが発見できそうで、楽しみで~す
2008/01/19

大好きな金曜日です先週は、怒涛の一週間で、どうなることやらと思いましたが、今週は、先週程・残業せずに帰宅することが出来ました。ほっ・・・と言う事で、今日は、久々に仕事帰りに映画を観てきました~と言っても、残業が全く無かったわけではなく、映画館に近い所で働いていても、19時台上映開始の映画を観るのは、やはり難しい。でも20時台のなら、なんとかなりそうでしたので、選んだのが「earth~アース~」選んだといっても、この映画、皆さんのレビューを読んでいるとそんなに評価が良くないんですよね。だから、一瞬、観に行くことを躊躇しましたでも20時台に、他に観たかった映画がなかったのと私、以前から、自然とか、動物とかが、かなり大好きでNHKなどで「大自然スペシャル」「動物(生物)スペシャル」系の番組があれば、TVにかじりついて観てしまう様な人なのでやはり観に行くことにしました(↑ 象さん めっちゃかわいい~)で、最初に全体的な感想。やっぱり私、こういう系統のドキュメント大好きだわぁ~感動して何度も涙が出そうになってしまいました。自分でもホント私って単純だなぁと思います *映画は、北極から南極までの地球各地の様子、特に動物(生物)に焦点を当て、撮影されていました。弱肉強食・食物連鎖・生態系生きる=食べる=命を繋ぐ *この映画に登場してくるほとんどの動物は、生きていくのに必死ですその必死さが、映像と音とでガンガン伝わってきます。一番迫力があったのは、ライオンが象を狙う箇所と、シャーク(鮫)が獲物を捕まえて海の上をジャンプするシーンでした怖いっ!!!この迫力を体全体で感じることができるのは、映画館ならではだと思いました。動物たちの「生きよう」とする、必死な目を観ていると、私も力いっぱい生きなくてはね~って考えさせられます *それから、動物の子供たちもたくさん撮影されており、その可愛さには、メロメロでした私の有り余った(笑)“母性本能”が映画中、フル回転で働き、大変でしたまた、子供たち以外にも、大人の動物の可愛らしい動きもたくさん撮影されており、その姿をほほえましく思ったり、癒されたりしました~映画館全体からも、その愛らしさに時々、笑みがこぼれていました。 *ただ、贅沢を言わせてもらうと、折角なのでもう少し自然の美しさ・大きさ・不思議さも映したら良かったのかな~と思いました。そうすれば、もっと「地球・46億歳」を感じることができたのかも。 *それから、この映画の最後は「不都合な真実」に内容がかぶっていましたねでも、自然や動物達を追っかけていくと微妙なバランスの生態系を壊しかけている張本人は、“Homo sapiens”で、今ならまだ間に合うから、とにかく何とかしなくてはって所に落ち着くんだろうなって思いました“地球”は人間だけの物じゃないんですよね大切にしなきゃ。 *追:エンドロールの最後の方に、協力:「NHK」の名前が出てきました。 それを観て納得。 どうりで、以前に観たことの有る映像がビシバシ出てきたわけだ↓詳しくはこちらへアース - goo 映画公式 HP
2008/01/18
今年も、1月17日がやってきました(昨年のブログ)私にとって、この日は、おそらく一生忘れることのできない日1995年1月17日 AM5:46阪神大震災・・・私に転機が訪れた日でもあります *13年という時間が経つのに、未だに、心と体が恐怖を覚えています・・・心がキリキリと悲鳴をあげています・・・当時の映像を観たり、残された人の話を聴いたり、読んだりすると未だに涙が止まりません・・・ *地震の翌年からずっと、毎年、早起きして5:46に、TV前で一緒に黙祷をしていたのに今年は、環境の変化による疲れで、とても起きることができませんでした来年からまた、ちゃんとするから今年は許してね *また、今日は、私の大切な母の誕生日でもありますまずは母に心から「おめでとう」と言い、そして・・・破壊的性格(笑)な私のことで、人一倍、心配をかけていることは誰からみても、想像に難くないので・・・せめて、これからは、両親に笑顔をいっぱい見せてやりたいと考える、1/17の私でした
2008/01/17
今日は、1/13に行った神戸3美術展巡りの中から、神戸市立小磯記念美術館「小磯良平大賞展」について書きたいと思いま~す *私、実は、神戸市立小磯記念美術館に行くのは今回が初めてこれまでに何度もここに行こうと誘われたことはあったのですがいつもタイミングが悪くて、行けずじまい・・・ようやく今回、訪れることができて、それだけでもなんか嬉しい~ *前置きはさておき、展覧会についてです。この美術館では、常設?の小磯良平の作品以外に今、第8回「小磯良平大賞展」を開催しています。これは、神戸市と読売新聞社が創設した、全国規模の公募展。総応募数1,084点の中から、入賞以上の作品が、合計58点展示されていました受賞おめでと~ *この賞は、“小磯良平”という名前を冠しているのですが、彼の作品に似た、優しくて清楚な感じの作品ばかりが選ばれていたのではありませんでした。むしろ、その反対で、インパクトのある、かつメッセージ性の強い作品が多く入選していました。また、具象的でもあり、分かりやすかったですね作品は全体的に、想像していた以上にすばらしく、私は、ちょっと興奮してしまいましたこれだけ上質な作品を見せてもらえて、入場料がたったの200円私、一瞬、見間違えたのかと思ってしまいました~交通費の方が、はるかに高い位ですまた、小磯良平の緑のアトリエも見ることができて、かなりご満悦心とお財布にとても贅沢な展覧会でしたっ次回(トリエンナーレなので3年後なのかな?)も開催されたら、観に来ようと思います「小磯良平大賞展」 ~1/27まで神戸市立小磯記念美術館 HP
2008/01/16
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昨年から図書館に予約していた「迷宮美術館」という本の順番が、ようやく私に回ってきました。その連絡を受けて、この三連休の間に借りに行ってきたのですが、え???あれれ???私、「迷宮美術館(第1集)」を申し込んだつもりだったのに司書の方が、持ってきてくれた本は、同じ「迷宮美術館」でも、最新号の第4集でした。迷宮美術館(第4集)あ~そっかぁ~私、第1集を申し込んだつもりだったのに、間違えて第4集を予約してしまっていたんですね~どうりで、順番が回ってくるのに時間がかかったわけだっでも、まぁ、最新号から読むことができるのは、有る意味、ラッキーなのです *で、早速、この連休中に、読み終えてしまったのですがオススメ頂いた通り、面白かったです有名どころの絵に隠された秘密や、画家の努力などがクイズ形式になって紹介されていて、サクサクと読み進めることができます。私、NHKで放送しているこの番組を、ほとんど観たことがないのですが、そんな私でも、これを読むだけで、充分楽しい・楽しい *この本は、海外にある作品の紹介ばかりではなく、昨年、日本に来ていた絵も結構、紹介・説明されていました。なので、絵画が遠い存在ではなくて、身近な存在として、楽しんでもらえるんじゃないのかなぁ~と思いました~ *薄い本にも関わらず、たくさんの作品が掲載されいて、図録代わりにもなるし、知らない画家さんも紹介されていて、勉強にもなりますので、私は、本棚には内緒で、全巻購入を前向きに検討中です迷宮美術館迷宮美術館(第2集)迷宮美術館(第3集)
2008/01/15
今日は、大沢たかお主演・ミュージカル「ファントム」ソワレ公演を観てきました思っていた以上に良かったです~観にいって良かった~(以下、一部ネタバレがありますので、気にされる方は鑑賞し終わってからお読みください。また、長文になりますので、ご注意ください・笑) *私がこのミュージカルのチケットを購入したのは、「ウィーン版エリザベート」でルドルフ(皇太子)役を演じたルカス・ペルマンさんが出演するから *久しぶりにルカスを見ることができるので、この日が来るのをすごく心待ちにしていたのですが・・・ただ・・・今回のこの舞台、主演の大沢たかおさんにとっては、初ミュージカル、クリスティーン役を演じる、徳永えりさんには、初舞台、カルロッタ役を演じる、大西ゆかりさんには、初ミュージカル、そんでもって、伯爵を演じるルカス・ぺルマンにいたっては、初・日本語セリフ、と初物だらけの、上演前から心配ネタ満載な公演でしたそんなことで、私は、そんなに期待せずに観に行くことにしました *今日の席は、端っこではありましたが、一階・最前列の席でした(つまり目の前が舞台♪)首はかなり疲れましたが、役者さんの息遣い・動き・エネルギーがダイレクトに伝わってきますお目あてのルカスが目の前に立った時には、あまりのまぶしさ・かっこよさに舞台の他の人の動き・セリフが、全く目や耳に入ってこなくて、有る意味、困りましたルカス、めちゃ顔小さい!そのかっこよさ、絶対に罪です!(笑) *大沢たかおさんは頑張ってましたよ~歌に関しては、高音部分が厳しかったり、伸びが足りないなどの物足りなさは確かにありましたが、随分、努力されたんだろうなっていうのがすごく伝わってきましたあれだけ歌ってもらえれば、私的にはOKです。歌に関しては、これから頑張っていただけたらと思います。ただ、演技に関しては、文句の付けようの無い位、すばらしかったですさすが俳優さんだと思いました。二幕、クリスティーンに逃げられた後、泣き崩れるシーンは、“圧巻”以外の何物でもありませんでしたその泣き声を聴いていると、彼が子供の頃も、ずっとこんな泣き方をして、一人闇の中、母や人の愛情を求めていたんだろうなってそこまで想像させるくらいの悲痛感がありました。二幕後半は、私も一緒にずっと泣いていました。 *その他、この舞台を観て感じたことは、ガストン・ルルー原作の小説「THE PHANTOM OF THE OPERA」が脚本家・作曲家が変わると、こんなにも感じが変わるのかとびっくりしたことです映画や劇団四季などが上演しているのは、アンドリュー・ロイドウェバー版・今回の舞台と宝塚が採用したのは、アーサー・コピット&モーリー・イェストン版。同じミュージカルでも、ロイドウェバー版は、歌中心アーサー&モーリー版は、ストーリー中心という感じがしました。どちらも私は大好きですね今度、3月と5月にもロイドウェバー版を採用している劇団四季の「オペラ座の怪人」を、また観に行くのでますます楽しみになってきました *それから今日は、一月早いバレンタイン特別カテコがありまして、大沢たかおさんと観客が一緒に「You Are Music」という歌を合唱しました楽しかった~ *大沢たかおさん、前から私の中で結構好きな部類に入っていましたがこんなにお近くで、誠実そうな、お優しい顔を拝見してしまったらもぅ、ファンになるしかないなって思いました今回のファントム役も、すごく合っている役だと思いました。 *ちょっと残念だったのは、お目当てだったルカスのエリザベートで聴かしてくれたあの美声をほとんど聴くことができなかったことです。ソロがなかったの~!!!残念1/22と24のカテコで、ルカスと姿月さんのライブがあるそうなのですが、この日に観に行かれる方、いいなぁ~楽しんできて下さいね~ *この舞台、この大阪公演の後、引き続き、名古屋と東京でも公演があります。詳しくは、こちらへ↓ミュージカル「ファントム」HP
2008/01/14

今日は、寒かったですね~午後から神戸に出かけていたのですが、寒くて、震えながら歩いてしまいました今日も、美術鑑賞な一日だったのですが(小磯良平大賞展・薄布のドレス展・私の針仕事展)、このことについては、後日、ボチボチと書いていきたいと思います *さて、今日は、12日の金比羅さん訪問の最終回、「旧金毘羅大芝居・金丸座編」です。 *金比羅さん参道横にある、旧金毘羅大芝居[金丸座]は、江戸時代(1835年)に建てられた現存する日本最古の芝居小屋で、国の重要文化財に指定されています。また、現在も年に一回、「四国こんぴら歌舞伎大芝居」として実際に使用されている、貴重な建物です。↑ 金丸座正面私は、歌舞伎をこれまでに2回しか見たことがないので(07・9・24ブログ)ここに実際に行く前は、正直なところ、皆さんが薦めて下さるから行っておこうかな、といった程度の期待度でしたところが、見学を終えるやいなや、私は説明を担当してくださった係員さんに、「今春の四国こんぴら歌舞伎大芝居のチケットはまだ購入できるのですか?私、観に来たいと思っているんですけど!!!」と聴いてしまう程、この芝居小屋に魅了されてしまいました *何故、こんなに魅了されたのかを考えてみたのですが、やはり丁寧な係員さんの説明が大きいのだと思います小屋の中に入ったら、係員さんが付きっ切りで、歌舞伎初心者にも分かる様に、舞台の説明をして下さいます確かに説明無しでも、歴史を感じさせる建物の構造に素直に感動するのですが、そこに様々な解説を付けてくださるので、実際に舞台が実演される時には、どうなるのだろうとどうしても色々な想像が働いてしまいますただでさえ、好奇心旺盛な私にとって、その説明はヤバイ位に“刺激”となってしまいました↑ 舞台↑ 客席↑ 天井のブドウ棚(平成15年に復元)(※ 暗い写真ですみません)この他にも“奈落”と呼ばれる、舞台や花道の床下もかなり興味深かったです。あまりにも熱中して見学していたので、奈落の写真を撮ってくることを、すっかり忘れていました *残念ながら、先ほどの私の問い(チケットが取れるか)について、係員さんでは分からないとのことでした。ただ、大阪でも、この舞台のチケットを販売しているという情報を教えてもらえましたので、明日、空席があるのか、確認してこようと思っています。取れると嬉しいなぁ~ *【おまけ】金刀比羅宮内にあった寄進物ほか↑ 狗みくじ↑ 大型船のスクリュー(さすが海の神様♪)↑ 象←何で“象像”が寄進されたのかをちょっと調べてみたところ、 金比羅さんがある山の異名が「象頭山」というからなんですね~♪ なるほど・なるほど *追:金比羅さんからの帰り、商店街の一番端にあった 「平岡精肉店」で肉コロッケ(110円)を購入。かなり美味でした肉とジャガイモを混ぜ込んだコロッケ生地ではなく、それぞれが独立して、自分達の存在をしっかりと主張していました。(真ん中に肉、それをそっと包む様にジャガイモって感じ)今度、金比羅さんに行くことがあったら、また買ってみよう
2008/01/13
さてさて昨日の「うどん編」に続きまして、今日は、「金刀比羅宮編」です。 *うどんを食べ終わった後、琴平駅に着いたのが13時。帰りは17時過ぎの琴平町発の電車に乗り、丸亀に戻らないといけないので、現地滞在時間は、4時間。今回は、金刀比羅宮(奥社含む)と、書院の美展と、歌舞伎金丸座に行くつもりにしていたので、駅に着いた時点で、この後の行程をぱぱっと組み立て。 *やっぱり、鑑賞物(若冲と金丸座)には充分な時間を取りたいので、先にさっさとお礼参りを済ませることに決定となると、奥社までの1368段を、いかに早く登るかで後の残り時間が決まってきます。私、腕力は全く有りませんが(腕立て伏せがほとんど出来ません・汗)脚力には、割と自信があったりするので、参道ふもとから、走りはしませんが、スピードを上げ、一気に頂上アタック(奥社)ですっ *汗をかきながらも奥社に無事到着。この日は、雨が降っていましたので奥社から讃岐平野の眺望は全く楽しむことはできませんでしたが、ここまで登って来ると、やっぱり嬉しいですね(奥社の岩壁の天狗さんたちにもまた会えたし♪) *この奥社と、下の御本宮の両方で、二ヶ月前に来た時の願い事成就のお礼と、そして、新たなお願いもして、行程の一つである「お礼参り」は無事に終了です(今回は御本宮で「心願成就」の木札をお土産に買いました。) *さぁ、この後は、ゆっくりと鑑賞に時間を取ることができますまずは、その前に前回来た時にも休憩した「神椿」にて(11/23ブログ)一服です(お茶)。 *一息ついて、まずは「金刀比羅宮 書院の美」展の鑑賞です。この展覧会は二回目になりますので、興味の有る方は、11/21(応挙編)と11/22(若冲編)の私のブログを読んで頂けたらと思います。二ヶ月ぶりの対面でしたが、絵を見たとたん、心の壁(理性とでもいうのでしょうか)が溶けて無くなっていく様な感じがしましたこの心の解放感が、私が絵画鑑賞を止められない理由の一つなのかなぁと思います。 *ただ、期待していた狩野永徳伝の「富士山杉樹図屏風」(後期展示のみ)は退色が結構ひどくて、さほど感動しませんでした(最近の研究によると、この絵は長谷川等伯・画ではないかと言われているそうです) *土曜日でしたので、鑑賞者は前回よりも多かったです。でも、「狩野永徳」の苗字部分を“KARINO”と大きな声で口にしたり若冲の襖絵を見た後、上段の間(春の間)の壁画を観た時に“さっきの襖絵とちょっと似ているね~”という拍子抜けするコメントを話しているオバサマがいたりでなかなか面白かったです(前回来た時は逆に、オペラグラス片手に花丸図を長時間座って鑑賞している“通”な方々が数人おられましたから) *この後、高橋由一館と宝物館に寄ってから、皆様、オススメの「こんぴら歌舞伎・金丸座」を見学してきたのですが、これについては、後程、UPしま~す
2008/01/13

今日は、11月に引き続き、また香川県・金刀比羅宮に行ってきました~この拙いブログをずっと読んで下さっている方には、行ってきたばっかりやんと笑われるかもしれませんが、金刀比羅宮にお礼参りをしたい、若冲と応挙の絵をもう一度観たい、という想いが強くて・・・で、今回もすごく充実してましたので、すみませんがまた二~三回に分けてUPさせて頂きますね1回目の今日は「うどん編」です。長文になりますので、興味の有る方だけお読みください *今回は、二ヶ月前に来たばかりなので、現地滞在時間が多少短くても大丈夫だろうと、高速バスを利用しました。この高速バス、大阪―琴平直行のバスも出ているのですが、余りにも到着時間が悪いので、私が選んだのは丸亀往復便。これは非常に使い勝手が良かったデス大阪を6:50に出発したバスは、私が爆睡している間に11:20頃・無事に丸亀駅に到着しました。さぁ早速、うどん王国にて、お昼ご飯です。 *今回、選んだうどん店は、前に教えてもらっていた「まごころ」というお店(HP)丸亀駅から徒歩20分。広大な工場団地の一角にこのお店はありました。駅から離れてはいますが、地図を片手に、てくてく雨の中、歩いて行ってきましたおかげさまで、迷うことなく、無事到着この駅からの距離と、「食堂っ!」という飾りっ気の全い無い外観から、観光客狙いじゃないことが感じられ、店に入る前から期待いっぱい *お店に入ると、店舗真ん中辺りにずらぁ~っと、うどんやその具などが並んでいましたおぉ~!そうなんですこのお店、セルフサービスなんですっ *予めセルフだとは聴いていましたが、実際その場に行くと、どの様にすればいいのかイマイチ分からず、ちょっとドキマギでも、お店の人に聴いたり、他の人がやっているのを見たりして、自分なりの「うどん」を作って?盛り付けて?きました~楽しぃ~!!! *まずは“うどん”を選択です。私は、大・中・小の三つのサイズの中から、中を選びました。具は、かなりたくさんある種類の中から、悩みに悩んで大好きなかぼちゃの天ぷらと、小えびのかき揚げと、おいなりさんを選びました(天ぷらといなりって邪道?笑)この具も、本当に色々な種類があり、選択するのに、すごぉ~く時間がかかってしまいました *そして、いよいよ一番のお楽しみうどんをガバッと網に入れ、お湯の中で麺をゆがく(暖める)作業です自分がうどん屋の従業員になったみたいで、めっちゃ楽しい~きゃぁ~♪♪♪ *最後にお汁をタンクから、注ぎ入れて“myうどん”の完成です完成した“myうどん”の写真を撮りたかったのですが、お店に来られている方が、あまりにも地元の方ばかりだったので、恥ずかしくて断念してしまいました観光客は、もしかして、私だけだったんじゃないでしょうか?だって、皆、仕事の作業着とか着ておられたし、そうでない方も、すっごく慣れておられましたから。 *さて、肝心のお味ですが・・・美味しかったです~お出汁は、すごくあっさりとしているのですが、でも、それでいて深みがあり、最後まで、あっという間に飲み干してしまいました。麺も、許容範囲のコシだったし、何と言っても、天ぷらのごっついこと!!!見た目以上で、本当にびっくりしましたあまりのボリュームに、食べおわるのに時間がかかってしまいました。GOODです~うどんに対して舌が肥えておられる、地元の人たちがいっぱい来られているのも納得でしたお店を出ると、周囲に地元ナンバーの車がいっぱい停まっていました~香川県の人っていいなぁ~こんなお店が近くにあって、と思った今日の私のお昼ご飯でした
2008/01/12
うほほぉ~ようやく金曜日の晩がやってきました~嬉しいよぉ~今の会社で働きだして、今日でちょうど1週間何にも出来ない自分が、すっごく辛くて、情けなくなったこともありましたが、でも、自分なりに、よく頑張ったなぁ~とも思うわけであります明日から、ご褒美の三連休思いっきり楽しみたいと思います *ところで、先日、新しい健康保険証が届きました今回は、企業内組合健康保険となり、前回の“政府管掌健康保険”のように、「臓器提供意思表示欄」が無い保険証でした。(11/15ブログ)折角、悩みに悩んで(笑)張り切って意思表示したのに、前回の保険証は、社会保険事務所に返さなきゃいけません。。。なんか、めっちゃ残念でも、カードが自分の手から離れても、気持ち・意識だけは持ち続けようと思っています
2008/01/11
関西中心のお祭りなんだそうですが、商売繁盛を願って、毎年、1月9・10・11日の3日間、えびすさんを祀りしている神社で「十日戎」が催されます。 *今日も、22時過ぎまで仕事していた私ですが、どうしても昨年のお礼参りがしたくて、会社帰り、このお祭りをしている神社に寄り道してきました~遅い時間にも関わらず、同じく仕事帰りと思われし、ビジネスマン、OLさんたちが、ぽろぽろとお参りに来られていました皆様、お疲れ様です m(__)m *去年も、同じく仕事帰りにお参りし、自分の仕事(前職)の数字UPを祈願した私そのお陰なのか、割と良い数字を出して、無事、退職することができましたその報告とお礼と、そして「これからも宜しくお願いします」という御挨拶を、今年も“えべっさん”に、しっかりとお話してきましたよ~今年も、ご利益あると良いなぁ~たのんまっせ~、えべっさん
2008/01/10
入社早々、周囲の残業の嵐に巻き込まれ、超・雑用しかしていないにも関わらず、連日23時頃ご帰宅な私。ふぅ・・・この忙しさは今週末で終わりという言葉を信じて頑張るしかございましぇん・・・orz雑用だったら帰らせてくれよ・・・ということで、家にいる時間がほとんどなく、皆さんのブログを読みいくことが全然できていません。本当にごめんなさいね。コメントを下さった方の訪問と、自分のを更新するので精一杯 *ところで、ここ最近、毎朝、服選びに、すっごい悩んでいます。というのも、今の会社は、私服で仕事なんです。有る程度、かっちりとした服を着用しなきゃいけないので、そんな服をあまり持っていない私には、結構、たいへん前の会社には制服があったので、ラフな服ばっかり、私のタンスの中に揃っているのです。会社の雰囲気も、前の会社に比べてかなり上品。服もそれなりに合わさなきゃいけなくて、ちょっと困りましたぁ~ *この週末、バーゲンで安くなった冬服をいっぱい買ってこよぉ~っと
2008/01/09
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TVを観る習慣がほとんど無い私には珍しく、ずっと観続けている番組があります。それは、TBSで日曜日23:30~放送されている、「世界遺産」です。これは、私が以前、旅行会社に勤めていた時から、仕事の勉強にもなるし、(今は違う業界で働いているけど)「次、どこに行こう?」という、自分の趣味の参考にもなるので、とても楽しみに観ている番組です *今、この番組のオフィシャルイベントとして、大丸ミュージアム・梅田で、「ベスト・オブ・世界遺産展」が開催されています。今日は、この展覧会に5日に行って来た感想を少し書いておきま~す *さすがオフィシャルイベントです会場に入ったとたん、いつもの、あの悠々とした番組テーマソングが聴こえてきますそれだけで私は、何故かうるうる・・・ *展示コーナーは、「エジプト」「中国」「イタリア」「日本」「海」「人気の高い遺産」という6つに分かれていて、それぞれのコーナーごとに、写真と映像を使って、世界遺産を紹介していました。写真もきれいでしたが、やはり、私は映像にうっとりしましたね~まるで、あの番組の短縮版を観ている様です。本当に美しい自分が行ったことがある所、行ったことの無い所、どちらもやっぱり魅力的で、特に自然遺産には、地球の素晴らしさにうるるるでございました・・・小さい子たちにこれらを見せたら情操教育にいいんじゃないかとさえ思ってしまいました *私は、生きている間に、後、どれくらいの土地を訪れることができるのだろう、後、どれくらいの感動をもらうことができるのだろう、後、どれくらいの出会いがあるのだろう、あ~許される限りいっぱい、あちこちに行きたいな~と改めて思わせてもらった展覧会でしたベスト・オブ・世界遺産展 ~1/20まで大丸ミュージアム・梅田 HP追:いつか、仕事が落ち着いたら、前から思っている 「世界遺産検定」なども受験してみたいなぁ~
2008/01/08
あぁ・・・年明け早々、やっちゃいました・・・今年は、しっかり観続けるぞと昨年末より、あんなに心に誓っていたのに、すっかり忘れておりました・・・そうです。私、NHK大河ドラマ「篤姫」第一回放送を見逃してしまったのです・・・が~ん・・・私、このドラマの原作「天璋院篤姫」を書かれた“宮尾登美子さん”が好きで、もちろんこの本も、随分前に読んでいます。そんなことで、久しぶりに今年は、大河ドラマを観続けようと考えていたのですが早速やっちゃいましたとりあえず、今回は再放送を録画しようとは思っていますが、初回からこんな調子じゃ、先行きが思いやられるぅ~
2008/01/07
今日は、昨日行きました、高島屋大阪店グランドホールの「葛飾北斎展」について書きますね *開催初日に行ったせいなのか、会場には割りと多くの方が来られていました。ラッキーなことに、私が行った時、ちょうど浮世絵の摺り上げ実演コーナーが始まる時間でしたので、まずはそちらから鑑賞することにしました。浮世絵の実演など観たことの無かった私は、かんなり興味津々実演してくださったのは、20代の摺り師(女性)でした。簡単に実演内容をご紹介しますね。色ごとに分けられた版木に、決められた色を乗せ、その上に、裏返しにした紙を置く ごしごしと“ばれん”を用いて摺っていく 色ごとにこの作業を繰り返す できあがり一見簡単そうにみえるこの作業ですが、かなりの熟練が要るそうです。版木を変えるごとに、絵に色が段々と付いていく過程を観るのは、楽しかったと同時に、感動的でもありました *こんな実演を観た後の浮世絵鑑賞は、もう、これまでとは同じ様に観ることはできません版木の彫り方や、色のぼかし方や、色の組み合わせ方など、気になるところが、一気に増えてしまいましためっちゃ単純ですが、浮世絵、好きになっちゃったこの展覧会に行かれる方がおられましたら、是非、実演コーナーの時間に合わせて行って下さいね。実演日:1/12(土) 13時~・15時~・17時~の3回1/13(日) 11時~・14時~の2回高島屋大阪店7階グランドホール(HP)~1/14(月・祝)まで *追:鑑賞後、ショップでどの絵葉書(@100円)を買おうか真剣に悩んでいる、私のすぐ横で、毛皮を着たオバサマが、60万円以上もする「富嶽三十六景」の版画集を「これ、いただくわ」となんの躊躇も・悩みもせず、ぽんっとお買い上げされていましたしかも、お持ち帰り“オカネモチ”ッテ、ナンカスゴイデス・・・で。私。悩みに悩んだ末、2枚(200円)の絵葉書を購入したのみ(苦笑)代引手数料無料!送料全国一律!北斎 神奈川沖浪裏 ポスター
2008/01/06
今日の私。「ベスト・オブ・世界遺産展」→料理教室→「葛飾北斎展」→新年会一日、フルに使い切りました~ふぅ~ *【今日の料理教室の献立】・大根と手羽先の豆板醤煮・五目チャーハン・豆腐とザーサイのスープどれも、すごく美味し~い基本系のクラスだから、作業量もそんなに多くなく作ることができますまず、手羽先の“先(あまり身のない部分)”を30~40分煮込んで作ったスープは、骨や皮からうまみが存分に溶け出して、柔らか~い自然な“コク”におかわりしたくなったほど調味料も余り使用せず。ザーサイの塩分のみでおつりが出ますよって感じです。それから、大根と手羽先の豆板醤煮は、見た目を裏切る、あっさりした味付けに、びっくりでした大根にもしっかりとお味がしみ、手羽先にも臭みが全然なく、同じテーブルの方々、あっという間に完食もっと食べたい~♪大根が美味しいこの季節に、大活躍しそうなレシピでしたそして、五目チャーハンお馴染みの料理ではありますが、お店で出してもらう味に全然負けていませんって言うか、お店よりも絶対に美味しいよ。中華鍋を使用し、無事、パラパラに仕上がってホッ私、腕がかなり非力なので、中華鍋(丸底の鉄鍋)のあの重さと、安定の悪さがとても苦手なのですが、こうやって料理教室で使用すると、いつも、自分ん家用にも一つ欲しくなっちゃうんですよね。あの鍋、結構、色々なことに使えて便利ですもんね・・・でも、重い・・・ *晩は、昨年のカウンセラー学校のクラス仲間と新年会一部の人とは、結構会っていますが、ほぼ全員集合となると、半年振り近くになります。お店は、有機野菜などを使った料理を出してくれるところ。体に優しい感じお酒も料理も、皆さんの近況を聴きながら、どんどん進む・進むすごく楽しくて、あっという間に帰りの時間が来てしまいました。最後は、これからも定期的(半年ごと)に集まって近況報告・協力・励ましなどをしていこうね、ということで解散。 *料理教室にしても、カウンセラー学校にしても、最初は一人で通いだしたけど、どちらも学校内で、とてもステキな仲間と知り合うことが出来ました。習い事スキル(料理技術・傾聴など)の上達よりもそっちの方が、私にとって財産になっているのかなって思ったりした一日でした
2008/01/05
今日は、新しい職場の初出勤日でした~ *はぁ~・・・正直、くたくたですぅ~遊び疲れと、久々のお仕事だったのと、緊張と、分からない事だらけなのとで、さすがの私も、ぐったり *でも、一番心配していたお局様たちや、イジワルな方々は、どうやらおられないみたいなので、ホッ続けられそう *また、出勤前は、なんで4日から仕事なのって、思いましたが、今は、金曜日からのスタートで良かったって思います。これが月曜始まりだったら、いきなり連続5日勤務になって、しんどかったですもんね。 *それから、誰にでもおっしゃっているんだと思いますが、すご~く期待をされていて、めちゃプレッシャーを感じてしまいましたでも、そんなことあまり気にしないで、マイペースで頑張っていこうって、思った初日でした *明日は、ゆっくりしたいところですが、これまた、いっぱい予定が詰まっています今日の緊張を、明日、思いっきり発散してこようっと
2008/01/04
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今日は、大阪・フェスティバルホールで開催された、プラハ国立劇場のオペラ(歌劇)「魔笛」を観てきました~私にとって、これが、今年最初の舞台鑑賞です *あぁ・・・素晴らしかったです曲や歌の素晴らしさに、新年早々、うっとり・・・ですやっぱ「魔笛」いいなぁ~ *どの方も素晴らしかったのですが、今日のキャストの中で一番、私が気に入った方は、パパゲーノ役のアダム・プラヘトカさんこの方の少し重厚感のある声、私、大好きですね。それから、パミーナ役のパヴラ・ヴィコパロヴァーさんも良かったと思いました。タミーノに無視をされ、切々と傷心を歌いあげる2幕後半の歌には、ぐぅ~っとなりました。 *しかし私は、歌と曲の素晴らしさ以上に、演出の美しさにも、感動してしまいました *幕があがって最初の「序曲」の間は、美しい赤の衣装を身に着けたバレリーナ?さんたちがゆ~ったりとした動きで、これから始まる歌劇へ私達をいざないます。その後、2幕が終了するまで、出てきた主な舞台装置は、机?・鏡・そして大きな布一枚のみ(この布がすごくキレイ)。小道具はいくつか使われていましたが、大掛かりなセットは、ほぼ皆無と言って良いと思います。こんなにシンプルな舞台にも関わらず、大きな布と鏡と机、そして、出演者たちの動きだけで、周りにまるでセットがあるかの様に見せていました。すごいっ *「魔笛」に関しては、私は、全曲入りのCD↓を聴き倒す以外に映画(8/15ブログ)と、ブログ仲間のクラシカさんから教えて頂き、BSで観ることができた、ジュリー・テイモア演出・メトロポリタン歌劇場 短縮(英語)版「魔笛」の二つしか観たことが有りません。なので、今回のこの演出を他と比べることができないのが、ちょっと残念でも、これから、色々な「魔笛」を観て、比較して楽しんでいきたいなぁ~って思った、素晴らしい今日の舞台でした *さぁ、今日で、長い長い私のお休みが終わりました。明日からは、気持ちをガラリと切り替えて、また、一つ一つ経験を積んでいきたいと思います頑張るぞっ
2008/01/03

続いて、映画「onceダブリンの街角で」についてですこの映画を、今年の最初の映画に選んだのは、昨年、先に観にいった友達が「オススメ~」と言っていたからです。 *映画館に着いて、びっくりしたのが、既に満席になっていたことですどっちかって言うとマイナーな映画なので、満席になっているとは全く(笑)思っていませんでした。でも、一日一回きりの上映なので、仕方なく、立って見てきました入場してから、友達も、立見だったと言っていたことを思い出しました・・・orz 結構人気あったのね *で、観終わった感想ですが、私もなかなか良かったと思いました映画全体が、とってもアナログな作りで、懐かしくて、ほっこりした気分にさせてくれます。画面も、音も、すごく素朴でかなりの手作り感がします。また、ストーリーに関しては、何一つ、結果・結論は出ません映画の後は、鑑賞者の想像に任せるよ、という放任主義的スタンスです。なので、観終わった後、この後のストーリーについて色々なことを考えてしまいます。それが、また楽しい自分が物語の続編を作っている様な感じがします。ただ、本当に手作り感たっぷりなので、CG映画・特撮・結論ありきの映画などを見慣れている方には、ちょっときついのかなぁと思ったりもします。 *私が、この他に、この映画を気に入ったところは、テーマの「音楽」が良かったことはもちろんですが、それぞれ哀しい過去(現実)を抱えた男女が初恋の様な、淡い感情を抱いて揺れている、その柔らかさでした。じれったくて、ドキドキして・・・人を純粋に好きになっていく過程っていくつになっても、こんな感じなんだってワクワクしましたね「(君と一緒に食事をしたいと思うことに)理由なんかないさ」詳しくは↓ONCE ダブリンの街角で - goo 映画onceダブリンの街角で 公式HP
2008/01/02
今日は、映画「ONCE ダブリンの街角で」と「国立ロシア美術館展」の鑑賞に行って来ました。 *まずは、サントリーミュージアム[天保山]で開催されている「国立ロシア美術館展」から。この展覧会は、昨年から今年にかけ約1年間、東京→金沢→愛媛→大阪→東京と巡回しています。たまたま、昨年5月、私が東京・上野の東京国立博物館・「レオナルド・ダ・ヴィンチ-天才の実像展」(19.5.20ブログ)に行った際、同じく上野にある東京都美術館で、この展覧会が開催されていました。その時に、「これ、大阪に巡回して来たら絶対に観に行こう!」と思っていたのですが、時間が経つにつれ、段々と興味が薄れてきて・・・ようやくこちらに来た時には、「ロシア美術のみの展示ってどうなの???行くのどうしようかな・・・」という想いが、むくむく。。。しか~し行かれた方々のレビューを読んでいると、多くの方が「良かった」と書いておられ、結局、今年最初の美術鑑賞として、本日、行くことに決めたのでしたで、行った全体的な感想ですが、私も皆さんと同じく「行って良かったぁ~」 *館内は、三が日だからか、結構、混んでいました。しかも子供連れの方が多く、ざわざわとしていて、最初は、なかなか落ち着いて鑑賞できませんでしたけれど、途中から、展示されているロシア美術の素晴らしさに周りのことなど全然気にならない位にのめり込んで鑑賞してしまいました。印象に残った作品・気に入った作品・見とれてしまった作品が、たくさんあり過ぎて、どれをここに書こうか、本当に悩んでしまうのですが、気に入った画家の一番を挙げるとすると、やはり、イリヤ・レーピンさんですね。彼のどの絵からも感じられる、あの柔らかさ・親しみやすさが好きですそれから、イヴァン・アイヴァゾフスキーさんのコーナーには圧倒されました。《月夜》の絵から醸し出されている“凛”とした感じ、《アイヤ岬の嵐》の自然の驚異感、たった9時間で書き上げたとは思えない完成度の《天地創造》、《穏やかな海岸、凪》の色の美しさ、に鑑賞し終えるのにすごく時間がかかってしまいました。あとあと、カルル・レモフさんの子供たちシリーズとか、ヘンリク・シェミラツキさんの《マルタとマリアの家のキリスト》とか、イヴァン・シーシキンさんの自然(植物・樹木)の絵とか、イサーク・レヴィタンさんの絵とか・・・思うことや気に入った作品がありすぎて、画家さんの名前の羅列だけになってしまいホント、スミマセンあと、笑ったのがウラジーミル・ボロヴィコフスキーさんの《マルタ・アルベネワの肖像》です「眉毛、太っ」 *それから、展示の中には、ロシア庶民の貧困の現実を描いた作品が数点あったのですが、それを鑑賞しながら、昨年9月に鑑賞した「ロシア皇帝の至宝展」(19.9.17ブログ)のことを思い出していました。貴族が、あんなにド派手な金・宝石で自分達を飾り立てていた、その裏で、庶民はどうしようもない貧困に苦しんでいたと思うと、貴族とか、王族とか、宗教家とか、為政者って何なんだろうなって思いました *観終わった後、1階に下りたら、すごい行列が出来ていました。なんの行列なのかなと思ったら展覧会入場待ちの人でした私が入場した時には、こんな行列はできていなかったので、皆がお昼ご飯を食べている時間に鑑賞しておいてヨカッタァ~ *お土産には、結局、また図録を購入してしまいました・・・(ミニパンフも売っていたのですが、気に入った絵がありすぎちゃったんだもん。)また、私の本棚たちに怒られてしまいそうです(折角、年末に読まなくなった本を二十冊位、古本屋に売りに行き、少しスッキリした所なのにね)国立ロシア美術館展 ~1/14サントリーミュージアム[天保山] HP
2008/01/02
皆様、あけましておめでとうございますすてきな元日をお過ごしでしたでしょうか?私は、昨晩から実家で、のんび~り寝正月でした *夕方になってから、ようやく動き出し、毎年恒例・春日大社への初詣に行って来ました相変わらず混んでましたね~夕方なので、少しは空いているかと思っていましたが、やはり、入場規制がかかっておりました *なんとかお詣りを済ませた後は、これまた恒例の、初みくじ今年は・・・「小吉」でございました一昨年の結果が「凶」→昨年は「末吉」→そして今年「小吉」でしたので、私のおみくじも一歩ずつ、ステップアップしております *新たな一年も、色々なことがあると思いますが、何事も前向きに捉えて、一年という長い時間、「楽しく・ゆかい」に過ごせたらいいなと思っています *皆様におかれましても、この一年がステキな年となります様に。。。本年も、どうぞ宜しくお願い致しま~す
2008/01/01
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