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お昼頃、水木しげる先生の訃報を聞きました。昭和の鬼才がまたおひとり旅立たれてしまった、そんな寂寥感。鬼太郎はじめ、私がこどものころ見聞きした水木先生のマンガやアニメはどれも不気味でとても怖かったのですが、思い出せばどこかなつかしくユーモラス。意外なところでは新選組局長近藤勇、ヒトラー、南方熊楠等歴史的人物の劇画化もなさっていますね。いずれも水木先生ならではの視点で時代にほんろうされ滅びるまたは埋もれゆく運命をユーモアとペーソスで綴った傑作(怪作、というべきでしょうか)。松下奈緒さんと向井理さんの好演でヒットした『ゲゲゲの女房』で、長い長い窮乏時代も明るく水木先生をささえつづけた奥様の偉大さにうたれました(とてもまねできないけれどもみならいたい)。先生をサポートしたお兄さんと弟さん、三兄弟そろってお元気で長寿というのもとてもうらやましく、あやかりたくなりますね。ご冥福をお祈りします。本・書籍 ブログランキングへにほんブログ村
2015.11.30

NHK杯が終了しました。羽生君の凄さはいうにおよばず、宮原知子選手のすばらしさ、彼女の実力がいかんなく発揮された舞台だったと思います。今後の活躍がいっそう楽しみですね。ロシアのアンナ・ポゴリラヤ選手。初戦SPでまさかの3回転倒、しろうとめにも、身体だいじょうぶかと心配になる感じでしたが翌日のフリーではトリプルアクセルも成功させてさすがの気丈さに魅せられました。今回のくやしさをばねに、いっそう開花してくれる期待が高まります。同世代の宮原知子ちゃんとも、氷上の華麗な戦いがつづいてゆくのでしょうね。長身でスレンダーな完璧なプロポーション、まさしく妖精のような美しさです。アンナ・ポゴリラヤの可愛すぎる私服やプライベート画像まとめ!中国杯とうってかわって、残念なことに精彩を欠いた真央ちゃん。日を追うごとに、勝負勘をとりもどしてさらなる輝きをましてくれますように。来年(2016)年のラッキーカラーはラベンダーだそうで、真央ちゃんにとても似合う色だと思います。ラベンダーのコスチュームで、軽やかに全力をだしきる真央ちゃんをぜひみたいと願います。人気ブログランキングへにほんブログ村
2015.11.28

ボランティアヒーローショーの主役、タイガー仮面。その活躍、すでに8年目になります。ということは、私の裏方賄い(笑)もすでに8年目突入なわけで。ちょっとびっくり。来年は、はたして? ?今回のメニューは、・鮭のおにぎり (特大皿大盛り、以下同じ)・お寿司・菜の花とささみのマスタードソース和え・豚三枚肉と大根の煮込みしょうゆ味・牡蠣とブロッコリー、カリフラワーの炒め物(焼き栗をプラス)・マッシュポテトでデコレーションした特製ミートローフ・あさりのチャウダー、バゲットのガーリックバタートースト添え(ほかに飲料水、お酒、ビール)皆さんボランティアで、早朝から施設に集まり、ショーの設置と運営、後片付けで夕方まで施設で支給されるのはねぎらいのライスカレー各1皿のみなので、わが家に来る頃には、気持ちいいほどたいらげてくださいます。とはいっても私も無償なので(笑)、さすがに企画立案者のお父さんにはわがままをいってやりたくなり(笑)、 「来年からは会費を徴収しようか。ひとり1万円」「・・・たまには私がよろこぶような人をつれてきて。(ただで手間ひまかけてごちそうするんだから、私もちょっとくらいメリットがないとはりあいがない)韓流スターのようなイケメンとか、タカラジェンヌのような美人や・・・」といったら、お父さん「そんなもん、くるかい!」おっしゃるとおり。まことにごもっともなことでございます(失礼)。 人気ブログランキングへにほんブログ村にほんブログ村
2015.11.23

養護施設の地域参加型文化祭でお父さんが後援する、毎年恒例のボランティアヒーローショー。なやみます。イベントではなく、イベント後に協力してくれた出演者・スタッフをまねいてねぎらう打ち上げのごはん。大した献立ではないですが、毎年10人前後みえるので満足してもらえるように、やりくりとの板挟み。思えば昭和後期の時代は、同僚や先輩後輩を自宅に招いたり、招かれたり・・・わりと日常的だった感覚があります。たぶん現在ほど飲食店が普及していなかったのと、もちろんプロフェッショナルの「もてなし」うけるには経済事情が・・・も大きかったのでしょうが、昭和のお母さんがた、主婦のみなさんは偉かったなあと今さら頭がさがります。私の叔母などもそのひとりですが、叔父が後輩一同など自宅に招くと、理系の技術者というのはすこぶる無口で「『こんにちは』とも『おじゃまします』ともいわずにぞろぞろやってきて、『いただきます』もいわずにもくもくと食べ始めて食べている間『おいしい』とも『まずい』ともひとこともいわなくて、食べ終わると『ごちそうさま』とも『また来ます』ともいわずにぞろぞろ帰っていくのでぶきみでしかたない 」・・・とのエピソードはさすがに誇張が入っているとしても(事実なら確かに怖い、ソフトなホラーなみ(^^;))、お客のもてなしとやりくりには、なかなか頭をつかったようです。あるとき留学生のインド人研究者のかたをお招きして、(インドでは牛は神聖な動物だからたべない、ぶたはけがれた動物だからたべない、どうすれば・・・)と知恵をしぼって香辛料たっぷりつかったスパイシーMAXな特製チキンカレーをごちそうすると、そのインド人のかたが食後に「とても美味しいけどマイルドな優しい味ですね。ぜんぜんからくない」とおっしゃったので、(かんぜんにまいりました<m(__)m>)感心したそうで。・・・なつかしき昭和テイスト、ともかく気のおけない仲間をあつめててづくりのごちそう(笑)でもてなしてにぎやかに談笑するのは楽しいですね。人気ブログランキングへにほんブログ村
2015.11.22

お父さん「そういえば新婚旅行以来、海外旅行いってないな」「フランスとか、どこか行きたいか」フランスまでいけなくとも、せめて美味しいフランス料理店とかならいってみたいな。パリでISによるとされる同時多発テロ、次回はNYが標的になるといわんばかりの仄めかし。でもテロの犠牲になるのは宗教や思想の対立に関わりない市井のふつうの人々。なんともやりきれない。フランスで開催中だったフィギュアスケートのグランプリ杯も中止になったという。氷上の華麗な舞いは『平和』のオマージュ、「美しい花は嵐を好まない」という言葉が想起される。なにはなくとも日々平穏に生きていられる、ふだんは当たり前すぎて忘れがちなありがたさに感謝。人気ブログランキングへにほんブログ村
2015.11.17

いつものパウンドケーキに余ったヨーグルトをプラス。テキストではヨーグルト100mlとなっていましたが、余りを使い切る(笑)ため200ml投入。水分が多いためか表面がこげやすく、内側はしっとり。やきたてを家族がむさぼり食べて、「チーズケーキみたいだな」。ヘルシー嗜好のレシピでは脱水したヨーグルトでクリームチーズの代用してつくるチーズケーキもあるようですね。それにしても基本はバター、粉、たまご、砂糖なのに結集すると、相互作用でふんわりスポンジケーキになったりサクサクなパイやクッキーになったり。焼き菓子が完成するのは一種の魔法のようです。人気ブログランキングへにほんブログ村
2015.11.12

朝刊の記事です。マスメディアのあまりに一面的で偏向した論調にはうんざりですが、加害者擁護にかたよるあまり「人権がー」と主張される側の行き過ぎな被害者軽視がさすがに看過できなくなってきたのか・・・、遅きに失した気分ながら、かえって驚きました。なにか、時代の風向きが変わりつつある? ?逆に、元・未成年の新たな酷い再犯等よくないことが起こる(または判明する)まえぶれでない事は祈らざるをえません。少年法の岐路人気ブログランキングへにほんブログ村
2015.11.11

街角の電話ボックス。携帯電話が進化したスマートフォンの普及で、街中では公衆電話じたいあまりみなくなってしまったように思います。なつかしいなあ。うちにある20数年前のテレカもまだ使えるかなあ。区民ホール前より。こちらの区民ホールも統合計画があり来年3月に閉館予定とききます。さびしいですが、より便利で快適な新施設に成長してくれますようにと希望します。人気ブログランキングへにほんブログ村
2015.11.06

ふと思い出したこと。子供のころ読んだ児童文学全集に載っていた短編です。北欧の話だったとおぼえています。主人公(名前わすれた)は10歳前後とおぼしき男の子で、うちは農家。・・・繁忙期が終わって農家を去ることになった季節労働者の男性(「ベドゥネ」という名前だったかも)から、餞別にナイフをもらう。ベドゥネのナイフの切れ味はすばらしく、夢中になる男の子。ところが初雪のころ、子供たちのグループが山に遊びに行ったとき、ちょっと目を離したすきに幼い弟が好奇心でナイフを持ち出し、仲間と走り回っているうちに、崖の斜面の隙間にうっかりナイフを落としてしまった。狭い隙間は雪と氷に閉ざされて、とても拾えない。宝物だったナイフをなくしてがっかりする男の子。やがて気を取り直し、自分の家やご近所の農家のてつだいをした手間賃や祝日にもらうおこづかいをためて新しいナイフを手に入れようとする。しかし、村の鍛冶屋にオーダーしたナイフも街のショーウィンドウであこがれた新品のナイフも手に入れてしばらくたつとありきたりのつまらないナイフでしかなく、失望にとらわれる。ベドゥネのナイフのスラリとした刃の輝き、切れ味のすばらしさ。・・・時間が経つにつれて失われたものの理想的なイメージはどんどんふくらみ、しかも求めて得られない諦観も大きくなってゆく。1年半がたち、やや大きくなった男の子は友人と初夏の山歩きをしていた。ナイフをなくした思い出の場所にさしかかり、雪と氷がとけて例の隙間が浅くなっていることに気づく。(いまなら、ナイフが取れるかもしれない)友人に協力してもらい、崖の隙間深くに落下しないようにお互いの腕をロープで結わえて男の子は隙間の入り口にしがみつき、友人は隙間の奥に入り片手をのばした・・・「あったぞ」ナイフをつかんで隙間からはいだしてきた友人のはずむ声。しかし。イメージしていたよりずっと貧相な、友人の手にしたナイフにあぜんとする男の子。刃も柄も小ぶりで、刃先はまるでなまくら、他の周囲にあるナイフとくらべても、ありきたりの代物でしかない。「・・・どうして、これがぼくのなくしたナイフなんだい」思わず口をついて出た言葉に、笑い出す友人。「自分のナイフがわからないなんて、どうかしてるよ。きっと葉っぱのかげになってたんだよ、ほら柄の模様なんかもあまり色おちしてなくて、きれいじゃないか」・・・そこで、見覚えのある柄の絵の模様に気づく男の子。そう、この貧弱なナイフはたしかにベドゥネにもらったナイフだった。・・・風化して理想化された記憶のなかのベドゥネのナイフの魅力にまるでおよばないことに憤慨して、仲間と物々交換したり、こづかい銭のかたに売ったナイフたち、『かつて鍛冶屋につくってもらったナイフのほうがずっと良かった。街のお店で買ったナイフだって、それにおとらず立派だった。・・・ところが彼は、この世のどこにもない、すばらしいものにあこがれ恋い焦がれて、夢中になっていたのだ』『その日、彼はなにもなくしはしなかった。それでも彼は、やはりなにかをなくしたといってよかった。あの場所で見つけさえしなければ、ベドゥネのナイフはいつまでも彼の心のなかで美しくかがやきつづけていただろうに』うろおぼえなので細かい部分はちがっているかもしれませんが、こんな内容とエピでした。ううん、深い。じつは子供のころ読んだ当時は、私があまりに「お子ちゃま」(笑)だったので、なんのことか意味がよくわからなかったのですが・・・年をとったいまは、いっそう身につまされます。深刻なことからささいなことまで、私たちの身の回りになんと多くの「なくしたナイフ」があることか。過去やなくした「良いもの」にとらわれるより、「いまあるもの」にこそ、感謝して日々たいせつに生きたいですね。といいつつ、なかなかそれができないのも人情ではありますが。古い本に載っていたお話で、タイトルも作者名もわかりませんでしたが、ありがたくもネットの検索で発見しました。「もらったナイフ」の邦題だったのですね。この児童向き選集、残念ながらわが家の最寄りの図書館にはありません。発刊当時の好企画、おもちのかたは、どうか愛蔵なさってください。人気ブログランキングへ本・書籍 ブログランキングへにほんブログ村にほんブログ村
2015.11.04

首回りで作り目して、輪針で往復、平編み。ラグラン線まであめました。そで部分を休み目。後ろと両前身ごろをつづけてまっすぐ往復編み。すそまで編めたら、そでを輪編みでぐるぐると。ボタンをつけて、完成。実父に、シンプルなメリヤスあみのカーディガンです。秋冬のワードローブに、活躍してくれるとよいのですが。人気ブログランキングへ編み物 ブログランキングへにほんブログ村
2015.11.01
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