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休日。昼、海老名経由、相模線。前回の失敗を活かし、海老名東口をぶらぶらして、少し時間をつなぐ。それにしても、なにもない海老名西口。橋本へ。ミウィ橋本。杜のホールはしもと多目的室、「さがみはら若手落語家選手権」。4回ある予選会のうちの第2回。先々週の第1回に続き、今度は、志らべさんを応援に。開口一番、笑福亭羽光。桂才紫「短命」立川志らべ「権助魚」昔昔亭健太郎「お菊の皿」‐仲入り‐古今亭志ん八「牛ほめ」三笑亭可女次「蝦蟇の油」川柳つくし「碕山結婚相談所」相模線の待ち時間、本屋などで時間つぶし。ブックオフ、なにも買わず。海老名。大戸屋、熟成豚ロースの味噌とんかつ定食。帰宅。テレビ、あれこれ。◆昨年11月放送「NHK新人演芸大賞」落語部門。まだ観てなかったことを思い出した。堀井憲一郎のコメントが上手すぎてびっくりする。◆「笑いがいちばん」、正蔵・昇太二人会。正蔵「新聞記事」昇太「ストレスの海」(あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。)
2009年01月31日
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雨。早番。昼食。Goody、カツカレー。「東京かわら版」、購入。巻頭エセー、山崎邦正。「芸歴二〇年を迎え、今後の事を考えた時に、今田耕司さんや東野幸治さんなど先輩方に相談したら、落語をやってみたらと言われて。」「まずは、観て聞いてということを一年半ほど続けました。そろそろ自分もやってみたいなと思っていた時に月亭八方師匠に相談しました。すると、月一回やっておられる一門の勉強会に出てみないかと言ってくださって、それから高座に上がるようになりました。」「稽古は米朝師匠の音源を聞いて紙に起こし、自分流にアレンジします。それを八方師匠に読んでいただき、アドバイスを受けます。だいたい一本のネタを一ヶ月で憶えてます。」銀座へ。ウェンディーズ、ベーコンBBQバーガーセット。ル・テアトル銀座、「春風亭小朝奮闘公演」。話題の珍公演。落語ファンである前に、ただのゴシップ好きとしては観逃すわけにはいかない。第1部、二人芝居。春風亭小朝、加護亜依。‐仲入り‐第2部、独演会。小朝「扇の的」ひろ木「初恋」小朝「芝浜」帰宅。日記更新のみ。(あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。)
2009年01月30日
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休日。日記更新。寝込んでいて、たまったぶんをこつこつと。テレビ、あれこれ。◆元旦放送「新春ピンクカーペット」をようやく。スマイル。えんにち。ノンスモーキン。弾丸ジャッキー。ピース。2丁拳銃。朝倉小松崎。つぶやきシロー。エレキコミック。みょーちゃん。モエヤン。慶。ミスマッチグルメ。ヒデヨシ。カトゥー直也。オオカミ少年。ほたるゲンジ。カノン。ゴー☆ジャス。プラスマイナス。荒ぶる神々。ふとっちょ☆カウボーイ。ダブルブッキング。川村エミコ。アームストロング。山陽ピッツァ。ロケット団。ハマカーン。ビーグル38。タイムマシーン3号。若月。スパローズ。チョップリン。おしどり。磁石。ぼれろ。赤P-MAN。EE男。オキシジェン。Wコロン。イワイガワ。トップリード。鮪男。5番6番。ガリットチュウ。女と男。シソンヌ。サイクロンZ。NON STYLE。◆「新春ホワイトカーペット」。銀シャリ。こりゃめでてーな。2700。ロシアンモンキー。レイザーラモン。エハラマサヒロ。キンデルダイク。ホーム・チーム。夙川アトム。OH!ルーシー。ジューシーズ。シーソーゲーム。江戸むらさき。キッチン!。たいよう。ゆったり感。THE石原。ヒカリゴケ。オテンキ。18KIN今泉。タリキ。かりんとう。しあつ野郎。火災報知器。ボンクラーズ。我人祥太。やさしい雨。テンゲン。オープンスペース。あきげん。庵。ゆりありく。風藤松原。山田ひろあき。◆「新春ゴールデンピンクカーペット」。5時間観る体力はまだないので、続きはまた、日を改めて。(あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。)
2009年01月29日
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遅番。まだ、本調子というわけにはいかない。昼食。ステーキハナマサ、カットステーキ。とりあえず、栄養のつきそうなものを食べておく。「お笑いTV LIFE」Vol.3、購入。そんなに読みたいところはないが、過去2号買っているので、行きがかり上、今号も買っておく。なかなか買いたいひとが表紙になってくれない。明日発売の雑誌。「週刊文春」。今週の小林信彦、「ラジオ・デイズ2009」と題して。ニッポン放送を「ぼくが聞けるのは、正午からで、高田文夫の番組だが、「あの人(ぼくのこと)は金曜日しか聞いていないから」と言っていた。他の日だって聞いているの。ただ、松村邦洋の麻生の真似があまりにもうまいから、金曜日は必ず聞くわけだ。子供のころ、古川ロッパの声帯模写で物真似にめざめ、リッチ・リトルとか、その辺までビデオで見ていたから、松村君はそのつながりで聞いている。本当は物真似だけ、四時間ぐらい聞きたいのだが。」グラッチェガーデンズ、煮あなごのテリヤキピッツァ。読書。小林信彦「侵入者」、読了。文春文庫。短編小説集なのだけれども、文庫オリジナル編集のようだが、収められている小説にはまったく統一性がない。70年代に書かれたものが2本、80年代が1本、90年代が3本。書かれた時期もばらばらなら、内容もばらばら。表題作の「侵入者」は、巻末の自作解題によると、「一時間文庫」という企画で書かれたものらしい。94年のもので、そんなにむかしのことじゃないけれども、「一時間文庫」というもの自体、存在を知らなかったなぁ。この作品集のなかでは、作品集の冒頭をかざるこの「侵入者」だけが、誰にでも薦められるエンターテイメント作品になっている。幼児性愛者というきわどい題材を、スキのない、完璧な構成で、ぐいぐい読ませる。こんな作品ばかりが続くのかと思って、わくわくして次の作品に進むと、ちょっと様子が違ってきて、やっぱり小林信彦だと思う。2本目「雲をつかむ男」は、71年に書かれた、視聴率競争を題材にした話。「侵入者」のシリアスなトーンとは違って、ギャグがたくさん入ってくる。70年代と90年代ではスタイルが変化している。“視聴率不正操作”というものを、リアリティではなく、荒唐無稽なものとして皮肉っている。3本目「尾行」。97年に、朝日新聞夕刊に掲載されたショートショート。「ストーカー」という言葉がマスコミに出てきたころのはずだが、ここでは使われていない。しかし、やはり、ストーカーを意識してのこの内容ではなかろうか。なんにしろ、「侵入者」以上に、小林信彦の少女趣味がむき出しになっていてにやにやしてしまうところだが、小林信彦ファンでもなんでもないひとには薦めづらいものがある。4本目「話題を変えよう」。男女の会話だけで進む、ちょっとシモネタが入った短い作品。96年、「小説新潮」掲載時には、なんと、岡崎京子のイラストがついていたというのだから刺激的!「ぼくは岡崎さんが無名に近いころから注目していて、装幀をお願いしたかったのですが、〈わかっていない〉編集者が「小林さんとこのヒトは合いません」とか吐かしたりして。」5本目「悲しい色やねん」は、森田芳光監督の映画の企画が先行の小説。小説ではあるけれども、“笑芸”について書かれた一連の評論やコラムと同種の感触。フィクションだが、本当のことも多い。どこかで書いていたと思うが、落語家のモデルはたしか月亭八方のはず。6本目「みずすましの街」。78年作。直木賞候補作だそうで、「侵入者」に比べると読者を選ぶかもしれないが、これも素晴らしい。「自分の体験、戦前の東京下町、日本の庶民のいいかげんさ、といったものが詰まっていて、ぼくがいうのもなんですが、あがりの良い中篇だと思います。」深夜2時、帰宅。日記更新、6日ぶり。
2009年01月28日
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寒気がおさまらないので、仕事を休ませてもらう。休むとしたら、今日しかチャンスはない。1日中、安静。朝日朝刊。岸田國士戯曲賞が発表になった。蓬莱竜太、本谷有希子が受賞。本谷有希子作品は「劇団、本谷有希子」の第2回公演からずっと観てきたのだが、今回初めて、チケット代が高くなったのを理由にやめてしまったら、その作品が受賞してしまった。なんとも皮肉な。まぁ、必ずしも受賞作がベストということはないのだが、それにしてもなぁ、ちょっと悔しい。次回はちゃんと観に行きたいけれども、こうなると、今度はチケットを取れるかが心配だ。ネット、少し。宮沢章夫「富士日記2.1」、1月20日に気になる記述。「ともあれ、いまは、「不思議ちゃん」という概念が問題である。繰り返すようだが、いったい、誰が作ったんだ、この言葉は。このサイトの記事「不思議ちゃんの系譜」において、筆者の四方宏明氏は、「80年代によく使われていた記憶はないので、多分90年代になって認知・使用されるようになった言葉と推測します(もし、その具体的な起源についてご存知の方がおられたら、教えてください)。」と書いている。」と書いているのだが、僕の記憶が正しければ、「不思議ちゃん」という言葉はおそらく、90年代中頃、テレビ東京で放送されていた「BODY×BODY」という番組から出た言葉ではないか。大竹まことと今田耕司が出演していた番組だが、検索してみても、この番組の情報自体、ネット上には乏しい。この番組から「不思議ちゃん」という言葉が生まれたことについては、ナンシー関もどこかで書いているはずだけれども。是非、宮沢章夫に知らせてあげたいのだが、ブログじゃないからコメント欄があるわけじゃないし、掲示板も使われてないようだし、となると、直接メールするしかないが、メールはちょっとハードル高いな。少なくとも、こんな不確かな情報では気がひける。もうちょっとしっかりした資料でもあればお送りしたいところだが、とりあえず、今の体調ではなにもする気がしない。すべては体調次第だ。
2009年01月27日
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熱、下がる。中番。昼食。まるたけ本舗、温玉ジャージャー麺。ようやく治ったと思って、普通に働いていたのだが、夕方頃から、寒気がひどくなってくる。朝は風邪薬を飲んだが、昼は飲むのをやめてしまった。安心するのはちょっと早過ぎたか。読書していこうと思っていたが、そんな体調ではないのでやめる。帰宅。体温を計ったら、また、38度まで上がってしまった。嗚呼、こんなに長引くとはな。なにもできない。憂鬱。
2009年01月26日
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朝、体温37度。早番。まったく本調子ではないが、おとといよりははるかに楽。なんとか乗り切る。昼食。食欲なし、カロリーメイト。渋谷へ。地下鉄の駅のロッカーへ荷物を預けていく。クラブクアトロ、面影ラッキーホールライブ。下の階がブックオフになってから初めて来たけれども、3階まではまるまるブックオフで、その上の階にはクアトロがあるだけになってしまったのだな。入り口がある4階は、以前はほかの店舗も入っていたが、今はクアトロしかない。ずいぶん、広々とした空間に変わっていて、ステージのあるフロアへあがる階段がどっちだったか、方向感覚がちょっと狂う。上の階は、以前と変わらぬクラブクアトロだった。開演時刻直前に入ったのだが、超満員で驚いた。体調が良くないから、はじっこのほうでのんびり観てようと思っていたが、そんな雰囲気ではない。大変な熱気だ。上手側、客のスペースを一部つぶしてDJブースが作ってあり、誰だか知らないが、DJが歌謡曲をかけている。「私が車椅子になっても」「今夜、巣鴨で」「必ず同じところで」「いっちまったら」「好きな男の名前 腕にコンパスの針で書いた」「中に出していいよ、中に出してもいいよ」「あんなに反対していたお義父さんにビールをつがれて」「おんなの線路標」「あたしゆうべHしないで寝ちゃってごめんね」「おみそしるあっためてのみなね」「ひとり暮らしのホステスが初めて新聞をとった」「パチンコやってる間に産まれて間もない娘を車の中で死なせた…夏」「コレがコレなもんで」アンコール「俺のせいで甲子園に行けなかった」 「東京(じゃ)ナイトクラブ(は)」(病み上がりのからだにはキツかったが、ライブはすごく面白かった! 詳細、後日。)ブックオフ。単行本半額セールなので、一応、物色していく。平石貴久「医者以前の健康の常識」、片山洋次郎「骨盤にきく」、購入。今のいちばんの関心は健康だ。健康のこと以外、考えられない。 荷物を取りにロッカーへ。地下、109の前あたりはホームレスの寝床になっていた。確実に座りたいので、東横線で帰る。帰宅。記憶なし。(あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。)
2009年01月25日
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休日。ぐったり。12時間以上眠ったのに、二度寝する。いくらでも眠れる感じ。夕方ごろ、ちゃんと起きる。だいぶ楽になったと思って、初めて、体温を計ってみたら、39度あった。じゃあ、今まで何度あったんだ。寒気がまったくおさまらない。テレビ。大晦日放送「ガキの使いやあらへんで!! 絶対に笑ってはいけない新聞社24時」。ちょっとずつ観ていて、今日、観終わった。過去の、「高校」、「警察」、「病院」に比べて、「新聞社」という設定がまるで活かされていないのが不満。珍しく、浅草キッドが三又又三とともに出演していたのは嬉しかったが、それほど目立った活躍はなかった。ダウンタウンの前で石橋貴明のものまねをするコージー冨田は100点。
2009年01月24日
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雨。朝になっても、依然、鼻水がひどい。マスクをして家を出る。早番。これはもう、完全に風邪を引いてるとしか思えない。立っているのもつらかったが、いつもどおりに働いてしまう。吐き気がひどく、ときどきトイレにいってはのどに指をつっこみ、なにも吐かないのだけれども、おえーっ、おえーっと胃のなかのガスを吐き出していた。そうすると、少しのあいだは楽に過ごせる。無理することもあまりないので、そんなことが初めてわかった。昼食。食欲なし、ウィダーインゼリーと栄養ドリンク。まっすぐ帰宅。あったかくして、すぐ寝る。
2009年01月23日
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休日。日記更新。どうしたことか、鼻水が止まらなくなる奇病。ぐったりと、眠ったり起きたりをくり返す。
2009年01月22日
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朝、テレビ。昨日の「いいとも」テレフォンショッキング、リリー・フランキー。ブルーリボン賞新人賞を受賞したリリー、「それまでは“みうらじゅん賞”しか取ったことなかったんですけど」といったら、タモリ「みうらじゅん賞? それ、知らない。みうらじゅん賞っつうの。」「俺、いただいてないよ。けっこう共演してんだけどね。」「俺、象印賞も取ったことないしね。」遅番。昼食。なか卯、牛丼並、鶏ゆずうどん小。「TV Bros.」、「映画秘宝」、「落語 昭和の名人決定版」、購入。「落語 昭和の名人決定版」創刊号。ビギナー向けだろうから最初は買わなくてもいいかと思っていたが、あんまりよく売れているので、創刊号だけ記念に買っておきたくなった。2巻から1190円だが、創刊号だけ490円。「サライ」の責任編集だし、ディアゴスティーニよりはずっとノウハウはあるだろう。細かいことだが、CDが入っている箱と冊子とを貼りつけてあるシールが、志ん朝の千社札になっているのも良い。「映画秘宝」。表紙、深田恭子のドロンジョ!恒例、2008年度「ベスト&トホホ10」。1位は、2位と100点以上の差をつけて「ダークナイト」。ブラック師匠の日本映画ベストワンは「休暇」でした。明日発売の雑誌。「週刊文春」、「テレビ健康診断」亀和田武、「紅白歌合戦」審査員の姜尚中について。「あれが茂木健一郎なら、誰もビックリはしない。「あ、また出てるよ。ホントに出たがりだな」でおしまい。」「しかし姜尚中は痩せても枯れても反体制の論客だ。」「これからもリベラルな言説を小出しにしながら、この最悪な日本の現実を遊泳していきそうな御都合主義者とみた。」横浜西口。モスバーガー、チキンバーガー、オニポテセット。読書、少し。深夜0時半、帰宅。テレビで映画。岩井俊二監督「花とアリス」、BSで放送されているのをオンタイムで。落研が出てくる映画ということだけ知っていたので、これは観なければとずっと思っていた。2004年公開なので、「タイガー&ドラゴン」よりも1年早い。岩井俊二監督作を観るのは、1996年に「スワロウテイル」を映画館で観て以来だ。(あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。)
2009年01月21日
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中番。今夜の就任式にあわせて、オバマのコーナーを作る。しかし、在庫が乏しいなぁ。持ってるとこは持ってるんだろうけど、もうちょっとうまく配分してくれないものか。昼食。八七三家、ラーメン。立ち読み。「ロッキングオンジャパン」、「電気グルーヴのメロン牧場」。卓球「静岡出身のお笑いのトータルテンボスっているじゃん。あいつらの番組に出たときに、『静岡ってつっこみないですよね』っつって。だからボケるとみんなボケ重ねてどんどんいくっていう。まったくそうでさ。だからむしろ、うちらの概念ではつっこみとか気持ち悪いって感じなのね。なにそれ? 冷めるじゃんって感じでさ。」横浜東口。ロッテリア、テリヤキバーガー、ふるポテセット。読書、少し。ゲオ。アン・ルイスを洋楽の棚に差してあるような店で、中古CD、2枚購入。エリカ・バドゥ、ビヨンセ。「remix」誌、2008年ベストディスク「URBAN」部門、1位と19位。 帰宅。日記更新。今日のYouTube。★NAS「Black President」深夜、テレビ。オバマの就任式を、録画した直後にすぐ観始める。いくつかの局で生中継していて、まぁ、使われる映像は同じなのかもしれないが、CMが入らないからという理由でNHKを録画しておいた。アメリカ大統領の就任式なんて、今まで、日本では放送されていたのだろうか。多くのひとがそうだろうけど、今回、初めて関心を持ったから、就任式というものがどういうものかもよくわからない。ビヨンセやスティービー・ワンダーらが出演して派手にやっていたのは、あれはただの就任記念コンサートだったんだな。“就任記念コンサート”ってのもすごいけれども、なにが公式で、なにが公式でないのか、たぶん、一般の日本人はよくわかっていないぞ。就任式では、アレサ・フランクリンが歌っていた。あと、ヨーヨー・マがなにか厳かな曲を弾いていた。この曲はジョン・ウィリアムズによるものらしい。そして、いちばんのハイライトは、オバマの19分にわたる就任演説だ。オバマはそんなに早くしゃべってるふうには思えなかったが、日本語にすると言葉数が増えるのか、同時通訳が、やたらといそがしそうだった。数人の通訳が入れ替わり立ちかわりしゃべっていたように聴こえたけれども、全部で何人いたのだろうか。
2009年01月20日
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中番。昼食。かつや、味噌カツ丼。横浜西口。モスバーガー、テリヤキチキンバーガー、オニポテセット。読書。松尾スズキ「クワイエットルームにようこそ」、読了。文春文庫。芥川賞候補作。松尾スズキ自身の監督により映画化もされたが、そちらは未見。帰宅。テレビ。「カンブリア宮殿」、ゲスト・志位和夫。「蟹工船」のヒットから党員が増え続けているようで、なにかと注目が集っているかにみえる共産党だが、街頭でアンケートをとるときちんとイメージが悪いのでちょっとがっかりしてしまう。共産党を支持しようというわけではないけれども、“判官びいき”としては応援したくなる。もう少し、拮抗してもよかろう。(あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。)
2009年01月19日
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早番。病欠ありで休憩に出られず。昼食。コンビニのおにぎり。横浜西口。小雨が降り始めたので、駅からあまり離れないように行動。龍王、パイコーハン。ジョイナス。ドトール。読書。この店、おしゃれな間接照明で読書向きじゃないな。以後、敬遠しよう。ジョージ秋山「アシュラ」上下巻、読了。1993年刊、ぱる出版版を、ずいぶん前に古本で買ったまま、読まずにいたのだが、「銭ゲバ」ドラマ化に合わせて、この機会に読む。現在は幻冬舎文庫で発売中。 帰宅。日記更新。テレビ。新ドラマ「銭ゲバ」。こちらの原作は未読。ドラマの企画というものがどのくらい前に決まるものなのかは知らないが、ちょうどいい具合に、おもいっきり世相を反映している。「蟹工船」を見つけた上野の書店員同様、今、「銭ゲバ」に目をつけたのはじつにうまい。主演の松山ケンイチを筆頭に、ジョージ秋山の画風とは似ても似つかぬ風貌の俳優ばかりだけれども、そんななか、ひとりだけ忠実にジョージ秋山顔に思える、宮川大輔が好演。(あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。)
2009年01月18日
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休日。昼、海老名経由で、橋本へ。相模線を数年ぶりに利用したが、1本逃したら20分待たなければならないのにはまいった。どこかで時間をつぶせば良かったのだが、そうとは知らずに、電車が出てしまった直後に改札を通ってしまった。ホームのベンチに座って待つが、日影だし、風は吹くし、寒くてたまらない。無駄に体力を消耗するばかりで、腹は減るが、ホームにキオスクはない。昼だからまだ耐えられるものの、夜だったら凍死するかもしれない。死を覚悟しながら待っていたら、思いのほか、電車は早く到着した。停車時間が5分もあるのだ。5分も止まるのなら、キオスクくらい造ったらいいじゃないか。ミウィ橋本。地下のスーパーでパンを買ってから、8階へ。杜のホールはしもと多目的室、「さがみはら若手落語家選手権」。二ツ目を対象とした若手落語家の選手権。主催、相模原市民文化財団。4回ある予選会のうちの第1回。らく次さんが出演するということで、応援に。この大会のことは今までまったく知らなかったのだが、今回で第8回なのだな。もちろん、過去の優勝者もまったく知らない。開演直前に到着、いちばん後ろの席に着く。客層、地元のお年寄りがほとんどといった感じかな。この大会は観客投票により優勝が決まるので、客層は気になる。「オンエアバトル」でもなんでも、審査員は客席のみなさんだというのだけれど、こんなものは「審査」と呼ぶべきものではない。ただの「投票」である。そこはもう、はっきりと前提としておきたい。開演、司会の男性が登場。スーツ姿。名乗らなかったが、文化財団のひとだろうか。この大会の概要を説明するが、マジメな口調で、なんだか、これから会議でも始まりそうな雰囲気だ。順番を決める抽選。前座、春風亭朝呂久「からぬけ」のあと、本選。昔昔亭桃之助「看板のピン」柳家さん弥「熊の皮」瀧川鯉之助「強情灸」‐仲入り‐林家ひろ木「初恋」桂笑生「悋気の独楽」立川らく次「湯屋番」結果発表。ブックオフ。ミウィ橋本のガラス張りのエレベーターから、看板が見えてしまったので、寄らざるをえない。文庫、新書が全品200円セール中で、じっくり物色してみたけれども、いいものがまったく残っていない。むしろ、普段なら100円棚で買えるものを、200円で売りつけられているような気さえする。しかし、セールとは関係ない100円棚で拾いもの。なんと、ショパン猪狩のサイン本を発見! これにはびっくりした。橋本みたいなところでこんなものを見つけるとは、いやぁ、寄ってみるものだなぁ。しばし、大興奮。その他、100円で、阿部和重、夏石鈴子、菊地成孔、小林信彦、和田誠、200円セールで石倉三郎、雑誌半額セールで「CUT」。ガスト、お好み和膳、和風カットステーキ、ひれかつ、まぐろ小柱。読書、2時間ほど。再び、相模線。帰りはホームで待つこともなく。帰宅。日記更新のみ。(あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。)
2009年01月17日
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朝日朝刊。芥川賞、直木賞が発表。芥川賞が津村記久子、直木賞が天童荒太と山本兼一。うーむ、いずれの作家も読んだことがないけど、派手さはないかな。それよりも、津村記久子「ポトスライムの舟」は単行本化前だからいいとして、天童荒太「悼む人」、山本兼一「利休にたずねよ」はどちらも売り切れてしまってるよ。まいったな。すぐ入荷すればいいけどな。早番。昼食。富士そば、カレーかつ丼。横浜西口。龍王、ニラ卵丼。読書をしていきたかったが、すごく眠いのでやめる。帰宅。睡眠。深夜に起きる。テレビ、あれこれ。◆「さんまのまんま」笑福亭仁鶴。◆年末放送「83歳の現役芸人 笑福亭松之助」。明石家さんま。(あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。)
2009年01月16日
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休日。午前中、睡眠。日記更新。テレビ、あれこれ。◆年末放送「人志松本のすべらない話 ザ・ゴールデン」。ナイツ塙。月亭八光。◆「人志松本のゆるせない話」。サバンナ八木。(あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。)
2009年01月15日
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遅番。やっぱり文庫担当はなしになる。もう決定だな。昼食。バルチックカレー、若鶏カレー。明日発売の雑誌。「週刊文春」、近田春夫「考えるヒット」。「それにしても、いいようにテリー伊藤に実家の宣伝まで許してしまったNHKの「公共放送としての見識」というのはどうなってるんだろうね。あのひとにしたらNHKのプロデューサー手玉に取るぐらいのことはチョロいもんだったんだろう。これも“抽象的”にいえば今回どの出演者よりテリーさんが一番紅白の恩恵に与っていたと思いますよ。とにかくいま一番TVを上手く操ってるのが(みのもんたやなんかではなく)テリー伊藤なことだけはハッキリ見えた紅白歌合戦ではありました。」横浜西口。ファーストキッチン、チキン竜田サンドセット。読書。内田裕也「俺はロッキンローラー」、読了。(素晴らしい! 内田裕也はミュージシャンとしてもっとリスペクトされるべきだ! 感想、後日。)深夜1時半、帰宅。YouTubeで、内田裕也の映像をあさる。おなじみの政見放送も内田裕也という人物を雄弁に語る重要な映像ではあるが、今、猛烈に気になるのは、ミュージシャンとしての内田裕也だ。内田裕也とザ・フラワーズフラワー・トラベリン・バンドロックンロール馬鹿内田裕也と沢田研二内田裕也と郷ひろみ宇崎竜童「ロックンロール・ウィドウ」テレビ。「NEW YEARS WORLD ROCK FESTIVAL」。(あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。)
2009年01月14日
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中番。なんだか、文庫担当はやっぱりそのままになりそう。昼食。八七三家、ラーメン。昼、インド人チャダを目撃。「このマンガを読め!」、発売は昨年末だが、ようやく入荷したので購入。横浜西口。ドトール。読書。「このマンガを読め!」、一気に読む。宝島社の「このマンガがすごい!」などもあるが、フリースタイルのこれがいちばん趣味に合うので、毎年、愛読、愛用している。今年はなんと、ベストテン作品それぞれを、1話ずつ試し読みできるできるということになっていて驚く。いや、4位の、くらもちふさこ「駅から5分」だけは数ページのみの収録だが、それ以外の9作品は、よその出版社の本にもかかわらず、1話まるまる再録されているのだ。そのため、前年までよりもずっと厚く、ちょっとした廉価版コミックのようになっている。今までは、ここで知ってもなかなか作品に触れるまでにはいたらなかったが、ここですぐに読めるのは嬉しい。評判だけ見聞きしていた、やまだないと「ビアティチュード」の怪作ぶりにはわくわくするし、いがらしみきお「かむろば村へ」もこのあとどうなるのだろうかと思う。総評座談会、南信長×ヤマダトモコ×斎藤宣彦。ヤマダ「6位の『ビアティチュード』ですが、私はモデルになっている水野英子さんとよくお会いするんですよ。」「その水野先生と、往年の編集者である丸山昭さんがこの作品をいやがってらっしゃるんです。私は面白いと思って読ませていただいてるんですが、おふたりになんて説明すればいいのやらって思ってます。」「BLや“萌え”のこととかも説明させていただいたりしたんですが、どうしてもダメみたいです。実際のトキワ荘と切り離して考えないといけないんだろうけど、当事者には難しいでしょうね……。」「丸山さんは、寺田ヒロオさんが久世光彦ドラマに出てくる藤竜也みたいに描かれているのをいやがってらっしゃいます。あの“ちょいワル”な感じが丸山さんには不潔な感じがしてダメみたいです。」座談会もうひとつ、呉智英×いしかわじゅん×中野晴行。いしかわ「俺はトキワ荘をみんなで描いてほしいんだよな。」「あのころトキワ荘に集った、トキワ荘に住んでいた人や、出入りしてた人が、みんなそれぞれの手段でトキワ荘を描いてくれないかなあって思ってるんだよ。」その他、「モーニング」古川公平編集長インタビュー、呉智英による山上たつひこインタビューなども読み応えあり。帰宅。日記更新のみ。
2009年01月13日
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早番。連休だと本当にヒマになる。担当が替わるのであまり余計なこともできないし、不本意ながら、ぼさーっとしてやりすごす。昼食。まるたけ本舗、たまり醤油らーめん。三越前へ。ベローチェ。お江戸日本橋亭、「こしらの集い」。世界初、Edy対応落語会。Cさんにひさしぶりに会う。らく次さん「雛鍔」こしらさん。一席目「時そば」二席目「尻餅」‐仲入り‐三席目「鰍沢」東京駅まで歩く。駅構内。スパイス、スタミナカレー。帰宅。日記更新のみ。(あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。)
2009年01月12日
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早番。昼食。カレキチ、カキフライカレー。「BRUTUS」、「創」、購入。横浜西口。ジョイナスからビブレ方面へ出ると、店内BGMが外に出ても聴こえる。一瞬、どういうことかと思ったが、すぐ目の前で、ジャズのバンドが路上ライブをしているのが見えて納得した。このあたりで演奏している路上ミュージシャンは珍しくないが、このバンドは店内BGMと間違えるくらいに上手い。これは素人ではないだろうと思ったら、演奏している前に看板を出していて、jajaという名の、CDも出しているひとたちだとわかった。上手いから、さすがに人垣も大きくなる。それがいけなかったか、盛りあがってきたところで、交番から警官がやってきて止めてしまった。まったく無粋な警官だ。ABC-MART。だいぶ前から雨が浸水するようになっていたので、新年だし、意を決して買い換える。20パーセントオフの貼り紙がそこらじゅうに貼ってあったので、これはいいときに来たと思っていたら、選んだクツは対象商品ではなかったのでがっかりする。対象商品でないものがあるなら、もっとでっかく書いといて欲しい。クツを買ってしまったので、今日はCDは買うまいと思い、レコファンには寄らず。ところが、東急ハンズに入ったら、1階で、レコファンが出張してセールをやっているではないか。ほかに買いたいものがあったのだけれど、これも運命だとあきらめ、しかたなくCDを物色する。中古CD、3枚購入。サケロック、ヤン富田、RAG FAIR。 RAG FAIR「AIR」。3年前の「ポップ・カルチャー年鑑」で、湯山玲子がRAG FAIRを評価してるのを読んで、ちょっと気になっていたので。ダイエー。あおい書店、寄り道。ムービル。モスバーガー、とびきりハンバーグサンド、オニポテセット。雑誌を読む。「創」2月号、特集「出版界の徹底研究」。ロフトプラスワンのイベントに、2度、足を運ぶうち、だんだん、「創」をひいきにしたい気持ちになってきた。まぁ、だいたい、普通はひいきなひとがイベントに行くんだろうけど、毎号読みたいかというとそうでもない。もうちょっと迷わせて欲しい。さて、今号の特集は、やはり、書店員としては興味があるところ。座談会、読書人・植田康夫×出版ニュース社・清田義昭×筑摩書房・松田哲夫「苦境の出版界だからこそ問われる編集力」。2008年を総括すると、やはり、まず、“雑誌不況”が話題にあがる。植田「総合週刊誌は軒並みダメですが、一方、経済週刊誌が堅調ですね。今までは、株投資のためのガイド雑誌という感じだったのですが、ここ2~3年を見てみると、編集の面で、いわゆる経済誌の枠を超えて総合誌のような特集を組んでいます。」「経済週刊誌は紙がよくて、大体、上質紙なんです。ところが、総合週刊誌の本文はざら紙なのでカラーの広告が入らない。上質紙のメリットも考えなければなりません。」2008年度のベストセラーランキング、トーハン調べ、2位に入っているのが、水野敬也「夢をかなえるゾウ」。発売は2007年の夏で、じわじわと売れ続けていったという印象がある。植田「著者の水野敬也さんは最初、見開きでワンテーマ、成功法則を毎日一つずつ、365日集めるという本を提案したらしいんですね。ところが、どうも面白くないということで、急遽、著者が『神様とサラリーマン』という絵本を考えているという話を編集者にしたらしいんです。それで、いい加減な神様に成功法則をしゃべらせて、それを一つずつ聞くような本にガラッと変えてしまった。」ベストセラーランキング3位には、jamais jamais「B型自分の説明書」、4位に「O型」、5位に「A型」、9位に「AB型」と、ベストテンのうち、4冊をこのシリーズが占める。植田「過去の作品で、アレンジ企画に活かせるものがあるような気がします。『B型自分の説明書』のような血液型の本にしても、能見正比古がすでに大ブームを巻き起こしているわけです。血液型の本自体は過去にやられていたのですが、それを現代風にアレンジしているんですね。そういうことができる過去の遺産があると思う。」松田「考えてみると、ケータイ小説とjamais jamaisの作品は、いずれも素人がいきなりお姫様になったというシンデレラ的ヒットですよね。書店さんにとっては売り上げを作ってくれるからいいのですが、ケータイ小説について言えば、出版社も含めて、何がしかの期待があった。ケータイ小説の読者が一定数できて、新刊も売れていくだろうという予測はありましたし、ケータイ小説から始まって他の小説も買ってくれるのではないかという淡い期待もあったのですが、それが見事に裏切られましたよね。」清田「ベストセラーにはランキング志向が必ずあると思うのですが、それは果たして本そのものの力なのかどうか。売れるということは、それなりに力はあるのでしょうが、その内容が血液型だったりしますからね。書店では売れている作品ばかりを強調しているし、取次レベルでも、トリプルウィン戦略といって、特定の書店に売れ筋の作品だけを供給したりしている。」松田「テレビに出て本の紹介をしていますが、ほとんど言葉が届かない。ただ、二つだけ届く言葉があって、一つは“泣いた”で、もう一つは“ベスト1”です(笑)。」しかしそれは、「王様のブランチ」という番組の視聴者の性質と、松田哲夫個人の能力の問題ではないかと思うのだが、そんなことはないのだろうか。いっぽうでは、“泣いた”と“ベスト1”にしらける人間も多数いるのだと思いたいけれども。「BRUTUS」655号、特集「ブルータス大学開講」。「創」によると、雑誌不況といわれるなか、「BRUTUS」は安定して売り上げ微増を続けているそうな。たしかに、自分のことを考えてもちょくちょく買ってるもんなぁ。有名文化人の実際の大学講義を誌面化した今特集もとても読み応えあり。いとうせいこう、宮沢章夫の講義の両方に、松岡正剛の名が偶然出てきたのはなにか示唆的だ。帰宅。テレビ。「サンデージャポン」でニュースを確認。無責任に言ってしまえば、渡辺喜美はなかなか面白いと思う。
2009年01月11日
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休日。朝日夕刊、「中田カウスさん 男に襲われけが」。「助手席にいたカウスさんは頭をバットの先端で何度も突かれ、軽傷。」「カウスさんは「なんばグランド花月」(大阪市中央区)から車で出たところを襲われたとみられ、周囲に「身に覚えがない」と話しているという。」その他、月亭可朝が復縁したり、安達祐実とスピードワゴン井戸田が離婚したり、今日は明るいニュースばかりだ。テレビ、あれこれ。◆NHK「初笑い東西寄席」。1月も10日になって「初笑い」もないもんだが、3時間もあると、なかなか簡単には観られない。しかし、これを観ないと新年を迎えた気がしない。今年も生放送、東京、大阪、4元中継。◇上野・鈴本演芸場。司会、林家正蔵、中川翔子。パックンマックン。三増紋之助。国本武春。マギー審司。柳家小三治「初天神」。◇千日前・なんばグランド花月。司会、笑福亭仁鶴、友近。宮川大助花子。メッセンジャー。Wコミック。トミーズ。オール阪神巨人。桂文珍「老婆の休日」。◇新世界・通天閣劇場。司会、アメリカザリガニ、河島あみる。毎年思うことだが、他の3箇所とのバランスを考えても、ここの司会はますだおかだが務めるべきだろう。松竹芸能のブロックだけ、まるでローカル放送のようだ。オープニング、司会3人のバックに映る安田団長。まえだまえだの漫才も少し。横山ホットブラザーズ。シンデレラエキスプレス。酒井くにおとおる。「2009年何が流行るかコンテスト!」、ダブルダッチ、安田大サーカス。このブロックだけ、何故か、大喜利のようなコーナーが。じつにひどい、放送するに値しない内容。海原はるかかなた。横山たかしひろし。◇新宿・末広亭。司会、爆笑問題。ナイツ。ぴろき。爆笑問題。ケーシー高峰。春風亭小遊三「堀の内」。◆NHK「年忘れ漫才競演」。「初笑い」のあとに「年忘れ」もどうかと思うが、これを観ないと年を忘れた気がしない。今年はナイツが冒頭から登場し、浅草をガイドする。おぼんこぼん、昭和のいるこいる、大空遊平かほり、東京太ゆめ子、春風こうたふくた、東京丸京平、涼風にゃん子金魚、Wモアモア、大瀬ゆめじうたじ。フルサイズではなく、ほぼダイジェストで。内海桂子、ナイツ、トリオ漫才。Wコロン、ぴろき。若手四天王。ロケット団、宮田陽・昇、ホンキートンク、ナイツ。青空球児好児。あした順子ひろし。日記更新。桃太郎師匠のブログに、ナイツが登場。それにしても、なんてタイトルだ。(あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。)
2009年01月10日
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雨。早番。また、担当が代わることになった。文庫を辞めて、人文書に就任。まったく、腰を据えて仕事のしようがないが、新しいジャンルは勉強になるのでそれはそれで刺激が増えることになる。昼食。Goody、キーマカレー。横浜西口。ヨドバシカメラ。コードレスヘッドフォンを購入。3代目。過去2代はいずれも、暗闇で踏んづけて壊してしまった。特に先代などは、買って間もないころにすぐにやってしまったので、悔しくて、なかなか新しく買い直す気にならなかったのだが、やっぱり、深夜に起きてることが多いとものすごく便利なのでね。なので、ここしばらくは、深夜にテレビを観たり、音楽を聴いたりするときは、ボリュームを小さくするか、コードの短いイヤホンを使っていたのだが、ボリュームが小さければほかの物音は立てずにじっとしているしかないし、短いイヤホンではやはりじっとしているしかないので、ほかのことがなにもできない。今夜からはそんなことはなくなる。時間を有効に使えるので、おそらく、このブログも今までの5倍はたくさん更新されることになるだろう。ダイヤモンド。古本まつり、なにも買わず。すき家、豚とろ角煮丼。タワーレコード。「remix」、購入。うちの店は配本がなかったので、ここで買う。2008年度ベスト・ディスク特集。日頃から情報に熱心なわけでもないので、ここで初めて知るものも少なくない。今後の買い物の手引きに。ゆらゆら帝国・坂本慎太郎「本では、タナカカツキ、天久聖一の『新しいバカドリル』が狂っててびっくりしました。あと山城新伍の『おこりんぼさびしんぼ』にほろりとしました。」帰宅。朝日夕刊、「三谷幸喜のありふれた生活」。去年の年頭に、TKO、世界のナベアツを絶賛していたのにはびっくりしたが、今年は、インポッシブル、オードリーについて。「今年のお気に入りは、インポッシブル。彼らのコントには心底驚かされた。」「セットを組んで演じるスタジオコントは別にして、芸人さんが出てきてステージで披露するタイプのものは、漫才と比べて極めて「演じている」感が強い。」「ところがインポッシブルは、その「作りこまれた違和感」ともいうべきコントの宿命を、軽々と越えてしまった。なんと彼らは、見えない巨大な昆虫と戦うのである。」「強引に首根っこをつかまれ彼らの世界に引きずり込まれたような衝撃。気づいた時は、彼らの戦いに心からエールを送っている自分がいた。彼らが目の前の巨大昆虫の存在を心から信じていなければ、観ている側は、ここまで感情移入できないだろう。お見それしました。」「そしてもう一組。こちらは年末のM-1グランプリでも注目を集めたので、皆さんご存知だと思うが、オードリーという二人組。」「僕は半年ほど前、お笑い番組に審査員で出演した際に彼らを目の前で観ているが、その時は正直、あまり面白いとは思わなかった。やりとりの中身は笑えるけれど、覚えた台詞をきちんと反復しているようにしか見えなくて、それこそ「作られた」感が強かったのだ。」「久々に観た彼らは違っていた。確実に進歩していた。ネタはそう変わらないのに、ひょっとしたらこの人たち、アドリブで喋っているんじゃないかと思わせるだけの(たぶん違うはず)、自由度が増していた。」「向かって左の、Kinki Kidsの堂本光一さんをちょっと火で炙って表面を軟らかくしたような容姿の人の「ツッコミ」は、「ツッコミ」と言うよりは「受け流し」に近い、新しいスタイル。彼が抜群に腕を上げていた。」「「春日」を名乗る異様な風体の人の言動で、主に客席は受けていた。僕はむしろ、もう一人の堂本光一さんをちょっと火で炙って表面を軟らかくしたような人の「ノーリアクション」に近い「リアクション」の上手さに、惹かれてしまうのだけど。」和田誠が若手お笑い芸人の似顔絵を描かされるシリーズ、毎年恒例になるか。テレビ、あれこれ。◆「ものまねバトル大賞」。なんと、今回で最終回らしいので、いつもならところどころ早回しして観るところだが、今回ばかりは3時間すべてをじっくり観る。まず、コージー冨田、原口あきまさ、ホリによる、矢島美容室がいきなり傑作。コージー、原口のとんねるずはいつ観ても素晴らしいが、ホリのDJ OZMAもなかなか。これはもっと長く観たかった。松下しじみ、まねだ聖子の、小泉今日子、松田聖子。これには大興奮! この松下しじみが、フジテレビ「ものまね王座」黄金期に活躍した、あの、「しじみとさざえ」の「しじみ」こと「松下桂子」であることを認識した視聴者がどれだけいるだろうか。Mi-Ke「想い出の九十九里浜」をものまねメドレーで歌うレコードを出していたといえば、思い出すひとも少しはいるかもしれない。まねだ聖子の絶妙なニセモノ具合もほかのニセモノには代えがたい魅力があるのだが、ここではやはり、「さざえ」こと篠塚満由美にも登場して欲しかったなぁ。コージー冨田。はるな愛。コロッケ。ヒロミ。◆岩本恭省が沢田研二をやってくれなかったので、代わりに本物を。BS「ジュリー祭り」。ペットボトルの水を飲みながら「勝手にしやがれ」のイントロが始まり、ペットボトルを持ったまま歌うジュリー。両手を挙げるアクションがあって、どうするのかと思ったら、ペットボトルを放っぽりださずに、一旦、股にはさんで歌い続ける。つぎのアクションで、すばやく股から取って、ちゃんと床に置いた。ジュリー、なんて行儀がいいんだ!(あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。)
2009年01月09日
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休日。午前中から、浅草へ。浅草東洋館、「漫才大行進」。今年の演芸初めは、漫才協会の定席から。開演時刻を少し遅れて到着。ナイツ効果で少しは混んでるかと思ったが、平日の昼間となるとさすがにがらがらだった。客席へ入場すると、進行役のチックタックブーンが前説のようなことをしていて、それがちょうど終わるところ。今回も、無事、中津川さんの出番には間に合う。中津川弦。登場するなり、なんと、客席のおばちゃんから「弦ちゃん!」と嬌声があがる。固定ファンがいるのだろうか、さすがは漫才協会の布施明だ。去年4月の「漫才大行進」以来、ひさしぶりに観たが、やっぱり、ぐっと芸人臭くなったというか、同じネタをやっていても説得力が増しているように感じた。もう、いつ、「あらびき団」に出演しても、まったく不思議ではないでしょう!2世代ターボ。元キリングセンス河崎のコンビ。漫才協会員になったのだな。20歳の年齢差を個性にしているが、若者が年長者をタメ口で突っ込むのは、妙な平等主義に思えて気持ちが悪い。タテマエでいいから、絶対的な上下関係が前提にあったうえで、顔色をうかがいながら茶化すほうが基本ではなかろうか。ざっくばらん。「若手四天王」の下の世代にも、オーソドックスな漫才をしっかりとやる若手がいるのだ。なかなか、漫才協会も層に厚みが出てきた。笑組。テレビで観る機会はほとんどないが、生で漫才を観れば、確実に、驚くほど面白い。この情報が氾濫する社会で、笑組ほど、力量と知名度がつりあわない漫才師もなかなかいないだろう。ふたりとも40歳というのには軽い驚きがあるが、考えたら、爆笑問題と同世代なのである。世が世なら、爆笑問題の位置に笑組がいた可能性もあるわけで、「笑組の検索ちゃん」や「笑組カーボーイ」、「内海ゆたおの私が総理大臣になったら」といった番組が、ひょっとしたら存在していたかもしれない。お正月なので、最後に南京玉すだれも。すず風にゃん子金魚。いつもの衣裳ではなく、晴れ着姿で。いや、このほうが、断然、見た目が良い。金魚師匠の「ポニョ」は傑作! そして、ゴリラのものまね。客席からバナナが差し入れられる。ニックス。姉妹コンビ。東京だと、30代の女性漫才師はほかにいないんじゃないか。ぽっちゃりのお姉さんのほうが、胸がざっくり開いた衣裳を着ていて、それがいちばん気になった。進行役、森昭憲に代わる。真木淳&チャンス青木。医者コント。古臭いドタバタ。東京太ゆめ子。夫婦漫才。松鶴家千代若千代菊の線を継承している。東京ガールズ。女性音曲師トリオ、といえばいいのだろうか。キャリアをよく知らないのだけれど、けっこうな年齢のような気がする。途中で眠ってしまった。記憶なし。高峰和才洋才。うたた寝。記憶なし。春風こうたふくた。うたた寝。やっぱり、朝から長丁場だと、どこかで眠ることになってしまうなぁ。つまらないから眠るというわけでもないのだけれど。ストレート松浦。ここから目を覚ましてちゃんと観る。ジャグリング。アンジャッシュ渡部似でさわやか。おぼんこぼん。「セ・シ・ボン」おぼんこぼんバージョン、歌とタップで華やかにスタート。品良く、軽妙洒脱。少ない観客でこれを観るぜいたくといったらないなぁ。スタンドマイクではなく、ハンドマイクふたつでフリートークとネタを行き来する漫才。でたらめフランス語が、韓国語に変化していくような聴覚的なギャグが絶品。そのスピード感にも、改めて圧倒された。‐仲入り‐仲入りのあいだに、噂の「漫才協会カレンダー」を購入。あまり売れていないようで、定価1300円のところを1000円にディスカウント、さらに、なんと、おぼんこぼん師匠が客席に来て手売りという大サービス。結果的にここで買って正解。仲入り後、まずは「激突若手四天王!」のコーナー。司会、チャンス青木。「若手四天王」をまとめて売り出そうとしているのはいいのだけれど、どうしても、チャンス青木も同じパックに入れたいのか。ナイツ。塙、胸を張ってゆっくり登場して第一声、「トゥーッス!」。宮田陽・昇。ロケット団。ホンキートンク。進行役、よしだかわいに。「青空遊平かほり」と言い間違える。大空遊平かほり。松づくし。はたけんじ。森進一「おふくろさん」、歌ってはいけないほうのバージョンで。さがみ良太いずみ。さがみ三太良太のコンビ解消後は、親子コンビになっていたのだな。大瀬ゆめじうたじ。これが思いのほか良かった。ケン正木。マジック。新山ひでややすこ。青空球児好児。計5時間半。バレーカレー、チキンカツカレー。桜木町へ。横浜にぎわい座、「志らく百席」。2階席で。開口一番、志らべさん「たらちね」。ギャグたくさんでかなり可笑しかった。志らく師。「情熱大陸」の話など。一席目「初天神」二席目「木乃伊取り」‐仲入り‐三席目「片棒」(まさか、中津川さんと志らく師匠がカブるとは! 松山恵子に始まり、松山恵子に終わる一日。噂の「片棒」を観れて良かった。感想、後日。)にぎわい座のポイントカードが満点になっていたことを忘れていた。帰りぎわに思い出したが、引き換え期限は昨日までで、せっかく貯めたのに、無駄にしてしまった。有効期限1ヶ月はきびしいよなぁ。そもそも、観たい公演にかぎって仕事の日と重なっているのが悔しい。2月もまた、にぎわい座には来ない。これからは、そんな月が増えそうだ。ドン.キホーテ、買い物。日ノ出町から京浜急行。帰宅。特になし。(あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。)
2009年01月08日
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朝、テレビ。「ピンポン!」で、マグナムという小学生漫才師の記事を紹介していた。なんでも、「今宮戎新人漫才コンクール」で大賞に輝いたそうで、関西ではどうだか知らないが、関東にいるとこのへんの情報には疎い。去年の夏に開催されたようだが、今まで、マグナムのマの字も知らなかった。番組中、漫才をやっている映像も少し流れる。「今宮戎」のものではない、別の映像だったけれども、これを観るかぎりでは甘やかしすぎだろうと思わざるをえない。なにしろ、ただの子どものお楽しみ会にしか見えず、上手くもなければ、面白くもない。少なくとも、りあるキッズの小学生時代のほうがはるかにレベルが高かったと思う。そもそも、「今宮戎新人漫才コンクール」は信頼に足る賞なのか。これも関東にいるとよくわからない。あの、ダウンタウンが受賞した賞だといえば聞こえは良いが、たいしたことない漫才師もけっこう受賞している。番組では、ナインティナインでさえ獲れなかった賞だと、妙な褒めかたをしていたが、逆にいえば、ナインティナインのようなのちの売れっ子を評価し損なっているわけで、代わりに誰が大賞を獲っているかといえば、しましまんずなのだからこの判断は正しかったのかどうか怪しいところだ。もちろん、マグナムだってこれから良い漫才師になる可能性は充分にある。マグナムをけなすのは本意ではない。しかし、仮に、マグナムがのちのち面白くなったときには、マグナムは小学生のころから面白かったと言い出す輩が必ず現れるのである。そんなやつは、ただ、先物買いをすることだけが目的のヤマ師であって、ひとの芸を、自分の都合でしか判断しないやつに決まっている。「ヤマっ気」があることと、「先見の明」があることとを混同すると、おそらく、同じ過ちをくり返すことになる。遅番。昼食。香港屋、豚角煮面と半チャーハン。ここのメニューは「麺」ではなく「面」と書いてあった。立ち読み。「週刊文春」、今週の小林信彦。「十二月二日夜に録画しておいた〈生中継! 桑田佳祐アクト・アゲインスト・エイズ2008〉の「昭和八十三年度! ひとり紅白歌合戦(WOWOW)」を観た。」「〈昭和八十三年度〉もいいが、「紅白歌合戦」をひとりでやってしまうアイデアが抜群である。女性歌手やバンドも入っているが、毎度のことながら、三時間以上の生放送をひとりで見せるエンタテイナーとしてのパフォーマンスがすばらしく、ひきずられてしまう。こんな人は、他に(日本には)いないだろう。」「昭和の歌といっても、古いのはない。やはり、桑田さんの好みが入っていて、中盤の植木等の三曲とザ・ピーナッツの四曲が盛り上った。植木さんの台詞「お呼びでない」は、誰がやっても白けるのだが、これがうまく行っていた。」グラッチェガーデンズ、ベーコンとポテトのピッツァ。読書。平安寿子「くうねるところすむところ」、読了。文春文庫。仕事にいらだっているときに読み始めたのは好タイミングだった。良くも悪くもマンガっぽい、もしくは、竹中直人が出てきがちな映画のような調子。深夜1時半、帰宅。特になし。
2009年01月07日
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中番。年末から続く苛立ちが、まだ、解消されそうにない。本当はやらなくてもいいことをやらされているような、ある種の“托卵感”とでも言おうか、そりゃあ、目の前にいるのがカッコウのヒナであろうと、誰だって、親ドリとしての仕事を一生懸命にこなすのが当たり前なんだけれども、一生懸命に働けば働くほど、育てなくてもいいものを育てているような、そのような感覚につきまとわれてならない。単純なところでは、売れるからといって、内容に賛同できない本を売らなきゃならないことに腹立たしさを感じるとか、まぁ、それだけではないのだが、結果的に弱者を苦しめる社会を推し進めることに加担しているような、もっと言えば、まわりまわって自分の首をしめているのではないかと思えるような仕事を、日々、やらなければならない状況が続くかぎりは、この苛立ちも続くに違いない。だからといって、仕事に手を抜けば、それはそれでもっと虚しいのですよ。ああ無力!このような“托卵感”は、あらゆる局面において表れているように思える。昼食。まるや、ロースかつ定食。「東京かわら版」、「TV Bros.」、内田裕也「俺はロッキンローラー」、購入。うちの店、「東京かわら版」の入荷が遅すぎる。正月興行が終わったあとに届いてもしょうがないでしょうよ。横浜西口。ベローチェ。読書。帰宅。特になし。
2009年01月06日
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仕事初め。中番。新刊もないし、まだヒマ。昼食。八七三家、ラーメン。立ち読み。「サンデー毎日」、中野翠「満月雑記帳」。「年末恒例となった『M-1グランプリ』。面白かったですね。関西コンビの「NON STYLE」優勝という結果には、私も異議なし。」「左側の男の子の、自分でボケて自分でツッコむ(しかも猛スピードで)というのが新鮮だった。あれ、活字化しても十分、しみじみと笑えると思う。あんなスピードでばらまいてしまうのが惜しいくらい、よく練られている。自己批評とか自責のしかたに虚をつくおかしさがある。」「審査員には「漫才は面白いがフリートークは下手」とからかわれていたけれど、私はそのことに逆に好感を持った。フリートーク(つまりは座持ち)が下手だと今のTV界の売れっ子にはなりにくいだろうが。小器用にまとまってしまうよりいい。」「東京の寄席で活躍している「ナイツ」も決して悪くなかった。最初は間口広くゆるゆると始めながら、しだいにタイトに奇妙になってゆく。右側のツッコミ役の、普通より長めのツッコミかたにも感心した。ボケのおかしさのポイントを説明しつつ、さらにもう一つ別の笑いも上乗せしている。やっぱりちょっと新鮮だった。ボケのしゃべりに重ねてしゃべりながら、ちゃんと聞き取れるところもよかった。」「最後まで残ったもう一組の「オードリー」はキャラクターに依存しすぎているのでは?」横浜西口。モスバーガー、ロースカツバーガー、オニポテセット。読書。帰宅。テレビ、あれこれ。◆「いいとも」テレフォンショッキング、荒川静香。初登場。タモリ「スケートっていやな思い出がありましてね。あのね、スケートをやりたいんですよ、中学2年のときね。で、あのー、スケートやりたいなぁと思って、アイススケート場に行こうとしたら、母親がですね、どこ行くのって言うから、『いや、アイススケート、ちょっと俺、始めてみようと思う』『あぁそう、アイススケート、じゃあ、教えようか』って言うんですよ。なに言ってんだ、この女、と思って。教えようかって、なにを言ってるんだろうと思って。そいじゃあ、教えてもらおうか、と言ったら、アイススケートはね、って、まず、クツの種類から言うんですよ。ホッケー、フィギュア、スピードスケートっつうのがあって、スピードスケートがいちばん長い、で、普通行って借りるのは、フィギュア用のクツなんです、って言うんですよ。理論から入りやがんな、この女、と思って。それで、わたしはスピードスケートをやってたって言うんですよ。そいで、滑りだしたらすごいんですよ。カーブんとこなんか、こんなんなって(からだを傾けて)行くんですよ。俺、唖然として、辞めたんですよ。だって、中学2年で、スポーツで母親に負けるってことは、これもう、完全にスポーツ人生を否定されたことになるんですよね。あんた、できないの、っていうことですからね。」「そのあと知ったんですけど、親父もスピードスケートやってたんですよ。中国にいましたので。」◆「情熱大陸」立川談春。 (あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。)
2009年01月05日
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正月4日目。午前中、睡眠。昨日買ったCDを聴く。イクラ&ファンキースタイル「イクラ&ファンキースタイル」。2005年発売。80年代にはよくテレビに出ていたイクラちゃんが、ムーンドッグス時代の曲をセルフカバー。15曲のほぼ全作詞作曲を、クレイジーケンバンド結成以前の横山剣が手がけている。「シンデレラリバティ」、「Lady Mustang」といった名曲も収録。ミッキー・カーティスと侍「侍」。オリジナルは1970年発売。ライナーノーツ、中村とうよう「ミッキー・カーティスと内田裕也は、1970年以後の日本のロックにとっては、2本の柱のような存在である。」面影ラッキーホール「Whydunit?」。昨年11月発売。1 あの男(ひと)は量が多かった2 いっちまったら3 私が車椅子になっても4 あたしゆうべHしないで寝ちゃってごめんね5 パチンコやってる間に産まれて間もない娘を車の中で死なせた・・・夏6 中に出していいよ、中に出してもいいよ7 コレがコレなもんで8 おみそしるあっためてのみなね9年ぶり、新作アルバム。過去2枚のアルバムは後追いで聴いたが、今作はだいぶタイムラグ少なめで聴けた。2007年9月に観たライブでは、出囃子に、クレイジーケンバンド「東京から来た女」を使用していて嬉しくなったものだが、なるほど、クレイジーケンバンドと面影ラッキーホールとは世界を隣り合わせにしているような感じがある。ときに“昭和歌謡”と呼ばれるような部分だけでなく、黒人音楽を基本としている点でも地続きなのだが、しかし、CKBがおとなの世界を描いているとすれば、OLHの描く世界は精神年齢がもっと低いといえまいか。「パチンコやってる間に…」がまさにそうだが、ここにある作品群で描かれているものは、徹底的に未成熟ゆえの悲劇である。歌詞中に「代紋TAKE2」が出てくるのも象徴的で、ある種の“ヤンマガ感”とでも言おうか、グラビア付きの青年マンガ誌が似合う安手の風景、いや、同じ「ヤンマガ」ならば、安達哲に通ずる痛ましさが、なんとも魅力的でしかたがない。aCKyの、岡村靖幸にも似た歌声の心地好さも重要。帯に、あの吉本隆明が「このひとはうますぎるほどの物語詩の作り手だ」と推薦文を寄せているのもとんでもないことだが、吉本隆明ファンにははたしてこの言葉は届くだろうか。テレビ、あれこれ。◆「新春大売り出し!さんまのまんま」。恒例になった、今田耕司オススメ若手芸人コーナー。一昨年にはムーディ勝山、昨年にはエド・はるみ、渡辺直美と、あまりにもスター輩出率が高いため、軽いコーナーではなくなってきた。しかも、同様の“楽しみ方”の提示が、「やりすぎコージー」、「あらびき団」などでも行われているため、特に吉本興業においては、ますます埋もれていることが困難な状況がある。エハラマサノリ。本来ならここに登場するタイプではないはずの、補助線を必要としない芸風。シンデレラの紙芝居、童謡をかっこよく歌うネタ。十八番と思しき、矢野顕子を出し惜しみするところに、器用貧乏さが漂う。山口智充の名がしきりに出ていたが、DonDokoDonの漫才の余芸であそこまでできていたぐっさんとは、ちょっと事情が違うだろう。インポッシブル。でっかい昆虫と闘おう。お笑いファンにはすでに知られた存在の、インポッシブルを持ってこなければならないところに今年の困難がある。毎度思うが、マイムに説得力がない。三浦マイルド。コント、怖い夢。悲愴な風貌、というだけなら、そんなに突出している気はしない。フレンチブルドッグ。コント、馴れ馴れしい楽器屋の店員。凡庸なコントかと思いきや、最後に、ギターとバイオリンで「情熱大陸」をきっちり演奏したのは鮮やか。ただし、一回性のものでしかないだろうと思うが、ほかにはどんなネタがあるのだろう。その他、宮崎あおい、宮藤官九郎の出演も面白かった。さんまとクドカンとは大竹しのぶを通じて面識があるのか、意外なようだが、温水洋一という接点もあるのだな。◆NHK「新春TV放談2009」。テレビについて語るトーク番組。出演、千原ジュニア、テリー伊藤、茂木健一郎、箭内道彦、ケンドーコバヤシ、五月女ケイ子、塚原愛アナ。「お笑いブーム続く! 絶好調の「ネタ番組」」というテーマで、塚原アナが「爆笑オンエアバトル」をきっちりアピールしていたが、「主なネタ番組」を紹介するフリップに「笑いがいちばん」が載っていないのはどういうわけか。「M-1」や「R-1」ですら載せているのに、この番組のスタッフは「笑いがいちばん」を知らんのか。茂木健一郎からの、日本では「政治的なコメディ」「社会的なタブーに挑むようなお笑い」がダメだという指摘に、ケンドーコバヤシが「僕の個人的な意見かもしれないですけど、『お前、アホやなぁ』って言われるのがすごいいちばん嬉しいです。政治とかも、きっと笑いになんねやろなと思うんですけど。」と、急に、笑いを作る側の芸人当事者として答えていたのは、なかなか興味深いやりとりだった。このケンドーコバヤシの意見は正直なものであろうが、しかし、現実には、おそらく、そこに“ウケる状況”さえあれば、「政治的なコメディ」でもなんでもやるのが芸人だろうと思う。笑いの質は、個人の意思よりも、社会により決定する部分がじつは大きいのだ。Mさんから貸してもらった、ナイロン100℃「ナイス・エイジ」を録画したDVD、3時間を、明日返さなくちゃと思って、今夜のうちになんとか観る。
2009年01月04日
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正月3日目。どうもここ数年、新年を気持ち良くスタートできていないように感じる。それというのもすべて、年々、長時間化する演芸番組に、いちいちつきあっているからで、わが子のつもりでヒナに餌を与えていたら次第に自分のサイズを追い越していくカッコウの托卵のように、いつの間にやら、わが国の演芸番組は、僕みたいなちっぽけな存在にはとてもじゃないけど手におえないものに膨れあがってしまっているのである。カッコウのヒナは、成長の過程で、巣の持ち主の本当のヒナを巣の外に落っことしてしまう。もしかしたら、演芸番組に落っことされた本当のヒナがいるのだろうか。しかし、それでも、親ドリはカッコウのヒナを育てるしかない。午後、母と墓参りへ。親不孝なもので、四十九日以来初めて。お寺にいた石屋さんにいろいろとアドバイスを聞いたり。別れて、ひとりで関内へ。喪中仲間のHさんが横浜へ来てるはずなので、連絡をとろうとするがつかまらず。しかたなく、ひとりでぶらぶらする。馬車道。ディスクユニオン。正月セール中で、10パーセントオフだった。中古CD、3枚購入。ミッキー・カーチス、イクラ&ファンキースタイル、面影ラッキーホール。イセザキモール。帯広亭、豚丼。MDIM。大混雑でびっくり。北海道、「平家物語」など。さぁ、そろそろ帰ろうかというときに、ようやく、Hさんから連絡が。なんでも、R師匠夫妻とクイーンズスクエアで飲んでる最中だとかで、僕もそこへ来るように誘われたが、予期せぬことだったし、R師匠と面識があるわけでもないしと思って、とっさに断ってしまった。Hさんにこっちへ来てもらうことにしたが、だけどやっぱり、R師匠と飲むのも良かったかもしれない。ちょっと後悔。桜木町駅。Hさんと待ち合わせ。食事する店を探して、野毛、福富町をぶらぶらと通過。長者町。タイ料理店、横浜ドリーム。タイ米麺、タイ米チャーハン。店内、BGMとして流れるカラオケ、森昌子、天童よしみ、サンタナという味な選曲に、業を煮やしたHさんが、それよりも俺に歌わせろと要求。タイ人のママと「ロンリー・チャップリン」をデュエット。Hさんの華麗なステップに、ママ、大喜びの巻。 店の入り口には、まだ、サンタクロースがぶらさがっていた。凍えるような寒さのなか、社会風俗について議論を交わしながら、黄金町駅まで歩く。京浜急行。横浜駅でHさんと別れる。非常に充実した時間を過ごせた。帰宅。日記更新など。
2009年01月03日
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正月2日目。昼寝。日記更新。テレビ、あれこれ。◆年末放送「朝まで生つるべ」。◆「初詣!爆笑ヒットパレード」。去年は、「ピンクカーペット」、「レッドカーペット」もこの番組内に組み込まれていたが、今年は独立。バラエティ番組でおなじみの中堅芸人が、もったいぶってネタを披露するブロックも「新春鶴瓶大新年会」という別の番組になり、今年の「爆笑ヒットパレード」はワンブロックのみですっきり。とはいうものの、それでも6時間あるのだが。まぁ、どっちにせよ、「ピンクカーペット」、「レッドカーペット」もすべて録画するから観る労力はたいして変わらない。それどころか、トータルでいったら増えているくらいだ。とてもじゃないけど、正月のうちに観終える自信はない。「新春鶴瓶大新年会」はオンタイムでちらっと観たら、リアクション芸を競うような凡庸なゲーム企画をやっていたので、録画は途中で止めて、観ないで消去した。司会、ナインティナイン、高島彩アナ。去年に引き続き。宮川大助花子。不動のトップバッター。中継・帝釈天、青木さやか、榎並大二郎アナ。中継・ヘリ、中村光宏アナ。中継、神戸でライブ中の羞恥心。中継・フジテレビイベント会場、FUJIWARA、中村仁美アナ。くまだまさし、髭男爵、ジョイマン、もう中学生。チュートリアル。大木こだまひびき。ますだおかだ。まえだまえだ。帝釈天、世界のナベアツ。テツandトモ。オリエンタルラジオ。昭和のいるこいる。帝釈天、フォーリンラブ、アンタッチャブル山崎。フットボールアワー。バナナマン。ヘリ、中村光宏アナ。今いくよくるよ。鏡開き、小朝、正蔵、いっ平。中川家。NON STYLE。フジテレビイベント会場、くまだまさし。ジョイマン、ガチャピン&ムック。タカアンドトシ。博多華丸大吉。柳原可奈子。海原はるかかなた。給油中のヘリに、アンタッチャブル山崎。アンジャッシュ。コント山口君と竹田君。TIM。アンガールズ。フジテレビイベント会場、もう中学生、髭男爵。南海キャンディーズ。コメディNo.1。ヘリ、中村光宏アナ。トータルテンボス。ハリセンボン。ナイツ。マギー司郎・審司。フジテレビイベント会場、木下優樹奈。小島よしお。ロバート。ダチョウ倶楽部。コント赤信号。羞恥心ライブ会場に、アンタッチャブル山崎。FUJIWARA。バッファロー吾郎。帝釈天、クールポコ。麒麟。海老一染之助。中田カウスボタン。次長課長。ディラン&キャサリン。帝釈天、天津木村。おぎやはぎ。サンドウィッチマン。ヘリ、中村光宏アナ。フジテレビイベント会場、高橋克実、アイドリング!!!、アンタッチャブル山崎。爆笑問題。エンディング。(あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。)
2009年01月02日
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元旦。HDD残量確保で力尽きた。新年から力尽きてていいのかとも思うが、今日はもう、テレビを観る気がしない。日記更新。睡眠。叔父宅へ行くはずだったが、遅くなってしまったのでやめる。夜、横浜へ。東口から新高島へ。109シネマズMM横浜、「WALL・E」。ピクサー最新作。評判も良いので、期待して観る。 (とても良かった。感想、後日。)横浜西口。マクドナルド、時間つぶし。叔父宅へ行っていた母を待って、一緒に帰る。深夜0時、帰宅。日記更新。(あとで加筆修正します。でも、たいしたことは書きません。)
2009年01月01日
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