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今日は、福祉事務所の見学。行政としての福祉に関する仕事を、各担当者の方が順番にお話してくださいました。介護保険は認定を受けないと利用できませんが、もちろん認定をもらえなかった方で介護の必要な方もいるわけで、認定をもらってもその認定の範囲のサービスでは足らない方、また介護保険そのものの対象ではないけれどサービスは必要な方、など、老人介護=介護保険ではないことも、改めて認識しました。その帰りに受講生の皆さんとお昼を食べました。27人のうち21人が参加して、ランチバイキング。皆さんそれぞれ実習での様々な出来事を、ここぞとばかりに披露。1時間なら1000円で足りたのですが、結局時間超過で2時間分払うことになってしまいました。そのあとはカラオケ。私は、帰りに今度の実習先を下見に行く約束があったのですが、その約束した方が参加するというので一緒に参加。料金やフリードリンクのシステムなど、初めてで知らない事ばかり、平日の昼間学生はほんとに安いのに驚きました。これじゃぁ、みんな来るわ。参加者の年齢の幅が広く、私は真ん中ちょっと高めの位置。だからほとんどの歌がわかりました。マイクがなくても一緒に歌ったりして、思いがけず楽しい時間をすごすことが出来ました。二時間しっかり参加したので帰りに下見をする事が出来なくなってしまいいざんねんでしたが、この方たちとも明日でお別れなんですね。
2005年01月31日
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来月から行く予定の税務署は「車通勤不可」。ただでさえ確定申告の時期は会場も駐車場もいっぱいなのですから、職員が車で来ていいはずがありません。そうは言っても、自転車で行くとなると、2月の土手は風が強いし、帰りは寒そう。バスもバス停は遠いし本数は少ないし、ちょっと厳しい。長男の友達の自動車やさんに「レンタルバイクってないの?」って聞いてみたんだけど、「聞いたことないなぁ」とあっさり却下。そのかわり前に勤めていた会社の駐車場の隅っこに隠せば、といわれてしまった。いくらグランドのようなただの空き地だって言っても、社員は駐車料を払って借りているのだから、そういうわけには行かないでしょう。そんなことを言っているうちに、今度は上の娘のお友達の自転車屋さんをのぞくことに。さすがにレンタルはないけど、中古バイクが何台か並んでいます。小振りで、諸経費を入れて1ヶ月のバイト代で買える位の物があったのですが、ちょうどそれは売約済み。悩んでいると、それと同じ車種でまだ下取りしたばかりで調整をしていないものがあるとのこと。どこかのベルトを取り替えなければいけないとかで、取り寄せにすこし時間がかかるらしいけど、走れるようになったら金額を連絡してくれる事になりました。勢いで頼んじゃったけど、手ごろな値段で仕上がればいいな。
2005年01月30日
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いつかは買おうと思っていたのですが。自分ひとりだとどうもお尻が重たくてのびのびになっていたのですが、長男にせかされ、とうとう買ってしまいました。正直、私はインターネットとほんの少しのワード位なので、新しいパソコンを買うのはもったいないと思っていました。でも長男から「音楽配信」ができるもの、できればDVDも見れるものをという希望があり、リユースパソコンではそれは叶わないだろうなと思っていました。NECが本格的に再販に力を入れだしていたので、NECならリユースでも大丈夫だとは思っていたのですが大手量販家電店では、あまりリユース商品そのものが展示されていません。実家の近くにパソコン専門店があるのですがそちらにはきちんと買取りコーナーもあり品揃えも確かだったので、同じお店の地元店を覗いてみました。すご~い、リユースと言ってももう去年の秋物まで出ています。他ではもしかしてまだ店頭に新品として並んでいるかもしれませんんね。結局、2004年春モデルというのを、買いました。その最新のほうが本体と画面が一体となっていて場所を取らないのですが、コンパクトにする事のデメリットもあるので、安いほうを買って差額でデジカメを買うことにしました。ADSLに加入すると1万円引きというのでこの際そうしてみようかとも。新しいものは、電話線の関係と長男が音楽配信を利用したり、パワーポイントで作業をすると言う事でリビングのピアノのとなりに設置する事になりそうです。私は、私の寝室であるこの2階のほうが良いんだけどな。まぁ、落ち着いたら分岐してこの98ノートを繋いでもいいけど。ラックを買って、ADSLが開通したら設置するつもりです。デジカメも結構いいやつなので、オークションに出品できたらいいなとも思っています。
2005年01月29日
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今日は、以前同じ会社で働いていてやはり同じ頃に退職した人とお昼を一緒に食べる事になっていました。近況を報告するのも目的のひとつだったのですが、その人がまだ失業保険をもらう手続きをしていなかったので、それに付き合ってハローワークに行くのも目的です。退職して1年以内に手続きをする決まりなのですが、その人はアルバイトを始めてしまいまだ手続きをしていなかったのです。手続きをしてもすぐに失業給付がうけられるわけではないので、また別のアルバイトを始める事になっており、今日しか行く日がありませんでした。その人がそのアルバイトを私にも勧めてくれたのです。「税務署の確定申告期間だけの手伝い」なのでほんの2ヶ月位なのですが、ハローワークを通しての募集になるので、紹介状が必要です。彼女が失業保険の申し込みをしている間に、私は職業紹介と言う事でハローワークから税務署に電話をしてもらいました。私もまだ数日研修が残っているので、今月は今日しか空いておらず、今日の午後面接と言う事になりました。急いで履歴書を買い、お昼ごはんもそこそこに家に戻りました。幸い去年の10月にとった証明写真があったのでそれをはり、研修で習ったように丁寧に履歴書を記入しました。募集担当は若い女の人でしたが、述べ40人のバイトを募集しているので狭き門というわけではない様子。それでも、即日合格などと言う訳には行かないので、ドキドキしながら電話を待つことになります。受かれば良いな。
2005年01月28日
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はるかのピアノの先生は大学を卒業してまだ何年もたっておらず、自宅に建て増ししたレッスン室で行われているピアノ教室もまだ3年目位、はるかは、ほぼ1期生です。だから一昨年行われたピアノの発表会は、そのレッスン室で、習っている生徒さんたちだけを呼んで、クリスマス会をかねて行われました。今回は、近くのお教室の先生と合同で「布団やさんの2階」で行われます。「布団やさんの2階」と言っても、ホールのようになっていて色々な催しを行っているようなのですが、私はその布団やさんに行った事がないので、良くわかりません。はるかは、知らない人やその父兄が来るというだけでもう「失敗したら恥ずかしい」という気持ちが先にたって、「やりたくない」等と、言い出しているのですが、きちんと練習をしてしっかり弾けるようになればまた気持ちも変ってくるでしょう。私が気になるといえば「衣装」。もちろん、小さなお教室が2つ集まってもそんなに大勢の参加者があるわけではなく会場もギャラリーも小規模です。そういうときは何を着せたらいいんだろうか。はるかには来週のレッスンの時に聞いてくるように言ったのですが、その前にちょっとインターネットで子供用のフォーマルウエアを覗いて見ると、あるはあるは、かわいらしいのが山ほど。ほとんどは輸入の物ですが、オークション形式の物もあり、品質にこだわらなければ安価で、すぐにでもお姫様になれます。市民会館とか音楽ホールではないので「ドレス」というのは場違いかもしれませんが、「着せたら可愛い」だろうな。
2005年01月27日
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今日は研修がないので夕方ははるかを家で迎える事が出来ました。はるかも、特に何と言う事もなくピアノの練習をして、レッスンに行こうとした時に、はるかの担任の先生から電話がかかってきました。今日学校ではるかが男の子に向って筆入れを投げ、目の近くに当たったので、大事を取って病院に行ってもらった。原因は、体育館の掃除の際に男子があまりにも真面目にしないので男子と女子が言い合いになり、それが、教室に戻ってからも収まらなかったから、とのことだったのですが、当事者同士の話し合いはすでに済んでいて、はるかもきちんと謝ったので、お母さんとして向こうの親御さんに一言御願いします。と言う事だった。担任の先生にもお詫びして電話を切り、はるかにはピアノのレッスンがすんでからもう一度はるかに話を聞く旨言い聞かせてとりあえず送り出しました。幸い、相手のお母さんはスポーツ少年団などでも関りのある方で、分別のある方なのですこしほっとしながらもすぐお詫びの電話をしました。子供たち同士は話が済んでいることは、わかっておられましたが、病院代のことは、念のためだし、何ともなかったからとおっしゃって固辞されるので、電話を切ってから、リンゴを持ってお詫びに行きました。帰ってきたはるかに事情を聞くと、おおむね先生の話された通りでしたが、物を投げたり、暴力をふるうことはフェアではない事と、それによって何がいけなかったか、とか、どうしてそうなったかという本質的なことがうやむやになってしまうことを諭しました。また、学校で起こったことは、自分がしたこともされたこともきちんとお母さんに話してくれるように言いました。学校では家では考えられないくらい辛らつな会話もある様子。はるかは、のんびりしているようで短気なところもあるのも事実。せめてはるかが私に対して臆せずに学校の話が出来るような環境だけは整えておかなければと、思いました。
2005年01月26日
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正直、上の娘は体育が苦手、でも、UFOキャッチャーなんか上手だから、センスがないとは思えないんだけど。そんな彼女だから、また、住んでいる所もJRとバス停のすぐそばだから、自動車の運転免許はいらないかなぁ、何て言っていた。でも、やっぱり免許はあったほうがいいよねぇ。と言う事で、この春休みはいよいよ教習所に通うことに。最初は友達とどこか合宿免許を取りに行くと言う事で、任せてあったんだけど、どうも一人で行く事になりそうだというので、そうだったら地元に帰ってきて、15日間とか25日間の短期集中コースに行った方がよいのではないかと、母は思っているのです。地元の教習所でも合宿コースはあるのですが、それこそ地元の子は参加できない仕組みになっている様子、でも、娘は現住所が東京だから参加できない事はありません。でも、女の子が宿泊するホテルが教習所から車で40分も離れたシーサイド。夏なら遊べるけど、冬じゃぁちょっとね。短期コースは筆記もばっちりしごかれ、コースも一日2時間は必ず乗せられるというハードなものらしいから、家から通った方が絶対良いように思います。規定時間を何時間オーバーしても追加料金無しというタイプもある様子。うちはこれだな。どちらにしても、どこの教習所にいっても、最終的に自分の住所のある公安委員会で筆記試験を受けて免許を交付してもらう事になるので、娘は東京に帰って、免許を交付してもらう手続きをしなければなりません。その分の時間も考えて教習所に申し込まないとならないのですが、本人、今ひとつまだ仕組みが分かっていないのかも。どちらにしても、30万以上のお金がかかることは間違いないですね。そうそう、オートマ限定にするか、マニアルにするかも決めなければいけないんだけど、どっちが良いのかなぁ。まぁ、母だけやきもきしても仕方ないか。
2005年01月25日
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今日は、訪問介護の実習です。訪問介護には、大きく分けて身体介護と家事援助があります。私より先に実習された男の人は、訪問入浴についていかれ入浴介助の仕事をしてきたようなのですが、私は午前午後ともに家事援助の仕事になりました。この実習をするにあたり実習先の施設と、実習をさせていただく利用者さんに対し「この実習で知りえた事(利用者さんのプライバシーに関する事や何らかの不利益に関する事など)は決して口外しない」という念書を提出しました。それは実習をするに関しての決まりと言う訳ではないようですが、研修先の方針のようで、それだけ、人の家に入って仕事をすると言う事に覚悟を持ってあたれということです。午前中のお宅は先輩と一緒に二人でお邪魔したのですが、利用者さんが私たちそれぞれに別々の用事を頼むので、私はひたすら台所でお昼の準備や、食材の下ごしらえ、冷凍食品作りなどをしました。胡麻和えの味付けから、五目焼きそばの野菜の切り方、冷凍野菜の茹で加減など、自分の家でやればなんでもないことも人様の台所で人様の口に入るとなればそれは気を使います。私の作ったもので、この次に入るヘルパーさんに迷惑がかからなければ良いのですが。午後は、同じように家事援助に入ったのですが、こちらは家事そのものが忙しいというわけではなく、もっぱらお話し相手。一人暮らしで、一日誰とも話すこともなく過ごしてしまう人にとってはそれも大事な仕事なのです。今回は老人ではなく障害のある方のところに入ったので、研修とはまた違った勉強をさせてもらいました。
2005年01月24日
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日記をリンクさせてもらっているミヤサさんの日記から、思いがけず、「電車男」さんの話を読むことが出来ました。2ちゃんねるの書き込みを綴った本か出ている事は聞いていましたが、そのお話です。残念ながら、時間がなかったことと、文字化けしてしまって(うちのパソコンが古いためです)、ちゃんとは読めなかったのですが、みんなが真剣に主人公の電車男さんと、お相手のエルメスさんを応援している様子がよくわかって、最後にはもらい泣きしてしまいました。インターネットは、パソコンという無機質な機械を相手にするものですが、操作(書き込み)は人間がするもの。書き手があり読み手がありそれぞれが感情を持った人間であることを思い知らされます。正直、彼と彼女の先行きについてはすこし不安感じられるのですが、またインターネットの「友達」が、手助けをしてくれて、うまくいっているのかもしれません。それにしても、こんなに文字化けしてはなんとも厄介です。早く新しいパソコンを買わねば。
2005年01月23日
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上の娘から電話がありました。ちょうどでれなかったので後で折り返すと、「就職の事でちょっと相談があるので、夜また掛ける」とのこと。かかってきた電話によれば、バイト先の上司から「このままバイトを続け、卒業したらここに就職したらどうか」といわれている。だから、一応就職浪人になる心配はなくなったけど、ここではダメだろうかとのこと。でも、小さい会社だし、もう少し他もあたってみたいので就職活動は続ける。と、娘。「面白い」とか「好き」と思える仕事に就きたいから、今年の夏に内定の出るような企業の事務職にはなれないと思うけど、良いか。との質問に、「もちろん」と答えたけど、主人はどう思っているのだろう。娘の電話より前に主人に電話をし、「親のコネはない」「卒業したら援助はしない」と言う事だけは統一した見解として持っているのだけれど、「就職先に口を挟まない」と言う事に関してはまだ話し合っていなかった。正直、その就職先が一生のものであるかどうかなんて、誰にだってわかるものではない。好きなことでお給料がもらえれば幸せな事。娘が、エンターテイメントな仕事(の裏方)や、みんなで何かを作り出すような仕事が好きなことは、充分わかっている。そういう仕事がしたいなら、地元に帰ってくることは難しいだろう。私のいとこが勤めている地元のテレビ局にもしも入れるなら、絶対に帰ってくるけどね。と言われてしまった。大学生活もあと1年。就職先に関してもベストは尽くして欲しい。母も、彼女のためにできることを探します。
2005年01月22日
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昨日の続きのソファばなし。長男の友達で中学の時同じ野球部だった子がいるのですが、その子は男ばかりの三人兄弟の末っ子、男兄弟のない長男には羨ましい家族です。勉強は上の兄ちゃん、遊びは下の兄ちゃんと、役割は分担され、お母さんは夜勤があるので中学生でもおばあちゃんといっしょの部屋に寝ていたという優しい子なのですが、去年の暮れにご両親が離婚され、その話が煮詰まってきた頃から、家に居たくないのか、うちによく泊まっていくようになっていました。長男がベットにそのこは下に布団を敷いて寝ていくのですが、先日長男が部屋にソファを入れたことで布団が敷きにくくなっていました。どうするのかなぁとは思っていたのですが、何と、その子がベットで長男がソファ。まぁ、その子が思いっきり寝相が悪いことは承知していたので、そうなるかなぁとは思っていたのですが、親としてはちょっとね。長男も平気な顔をしてソファで寝ているので、まぁ、いいとするか。二人とも、かぜをひかないようにね。
2005年01月21日
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長男が冬休みにアルバイトしたお金は、長男の部屋に置くソファを買うための物でした。以前から欲しいとは言っていたのですが、大きな家具の類は掃除の邪魔ですし、何よりそこにおかれると押入れの開け閉めが出来なくなってしまうので、その旨を言って、買わないでやり過ごしていました。でも、自分でお金を稼いだしまった以上、無駄づかいともいえず、様子を見ることに。ところが、いざ買いに行くとなると、ソファの類は限りなく上質の物がたくさんあって、それこそ一度腰掛けて比べてみたりなんぞした日には、予算なんてあってないようなもの。そこが、上の娘とはちょっとちがって、こだわるやつなんです。早い話予算に収まるものは気に入らない。気に入らないものは買わない。ということで、今回は見送る事に。家に帰ってきてリビングのソファを眺め、無論、これも買ってからもう10年近くたっているので決して綺麗ではないのですが、「この方がましだ」と言い出す始末。うっかり、「これ持ってけば」といったら、その気になって、さっさと部屋に運んでしまいました。そうなれば、私もリビングのソファを新しくする理由が出来たのですが、でも、リビングのソファは、どうしても長男が脱いだものや洗濯物を放り投げてつんでおく場所になってしまうので、これもなければないほうがいいかなぁとも思っています。ソファをどかした事で、勝手口から台所を通って、寒い空気がそのまま入ってきてしまうので、アコーディオンドアを必ずきちんと閉めなければいけないのが難点ですが、リビングがとても広く感じられ、しばらくはこのままでもいいかなぁと、思うくらいです。でも、主人か帰って来たら、怒られるかも。
2005年01月20日
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今回の研修に入る前から「老後の準備」として、歯科医院に通っている事は以前書きました。通い始めてからは朝晩の歯磨きに加えデンタルフロスを使っての歯間清掃も行い「歯茎の様子がとてもよくなりました」と言われ、2本も抜歯をしてしまったのですが、11月から研修になり、朝晩の歯磨きもおざなり、昼休みにトイレでフロスを使うわけにも行かず、そんなことをしているうちに歯茎の状態が元に戻ってしまったようで、今日歯医者さんでクリーニングをされながら、「歯ブラシはどんなものをお使いですか?折角良くなってきたのに歯間ブラシを使ったらまた出血してしまいました。」と言われてしまいました。決め手は、「もう一度歯磨き指導をいたしますから、次回はご自分が今お使いになっている歯ブラシをお持ちくださいね。」とのお言葉。な~にやってんだろうねこの人。という感じがありありで、事実、きちんと歯磨きが出来なかった私は叱られた子供のように小さくなっていました。来週の診察までに少しでも復活できるように頑張らねば。
2005年01月19日
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今日は、もうひとつの一般の方のデイサービスの担当です。昨日は25人、今日は21人の方が利用されました。大きなフロアで、次々とお茶出し、入浴準備、頭髪のセット、お昼の準備とお世話、レクリェーション、おやつ、などのお手伝いをします。スタッフもたくさんいます。ボランティアでお手伝いをしてくれる方もいました。大勢の方を全体的にとらえて注意を払うので、座っている暇はありません。でも指示を仰ぐ人も一人ではなく、今日が一番私の存在価値は薄いですね。私は小さいユニットの個別に近い対応の方があっているように思いました。昼休みの時に、その、長男の同級生のお母さんである主任さんとすこし話すことが出来ました。昨日「産休の人が出て、今人手がない」と聞いていたので、就職について聞いてみましたが、産休の人は「相談員」さんである事、この1年は、いるスタッフだけでまわす方針である事、などと聞かされ、「ここに勤めるのはちょっと難しいかな」と思いました。国の方針として、今後「介護」は「介護福祉士」でなければ職業として行なう事が出来なくなるようなので、単にヘルパーの資格を取れてハイ終わりと言うわけにはいきません。そのためにも、以前にまして、パートででも就職する必要が出てくるのですが、他もあたってみなければなりません。この施設は今日で終わりですが、まだまだ実習はつづきます。
2005年01月18日
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今日は、先週行った特別養護老人ホームと同じ建物の中にある「デイサービス」の施設です。朝1番にびっくりしたのはそこの責任者の方が長男の同級生のお母さんだったこと。思わず親しく声を掛けそうになってしまいましたがそこはそこ、ぐっとこらえ、実習生らしく終始敬語で接します。私は認知症のある方11人の方部屋の担当になりました。上のショートステイの施設を先週ずっと利用されていた方が、きょうはここにおられるのでびっくり。また、その方は、体に触られる事を極端に嫌い、「気に入らないと構わず手を出す」方で、先週の実習の時はむやみに声を掛けないようにと言われていた方なので、ちょっと怖かったです。そういう事情のある方でも決められた「入浴サービス」をしなければならず、案の定今回もお風呂場は大騒ぎだったようです。別の方は「帰る」といったのに聞き入れてもらえなかったといって、勧められた雑誌を職員に投げつけました。確かにデイのカリキュラムと言うのがすべての希望どおりとは言い切れませんが、「帰りたい」「ハイどうぞ」というわけにも行かず、決して忙しいわけではないのですが、精神的にとても疲れる仕事でした。家に帰って来て、やっと食事をし、その後爆睡。こんな事は珍しいです。
2005年01月17日
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今日は昨日とうってかわっての晴天。朝から、空気が「さあ働け」といっています。日本海側の都市に単身赴任している主人は、この青空を見るたびに「こっちは得だよねぇ、うちのほうじゃ、この真冬に布団干すなんて考えられないもの」と言いながら散歩に出ます。私も、昨日まったりした分を取り返さなければなりませんね。洗濯機を3回回し、押入れの奥に突っ込んであった「長男が小学校の時に使った体育着などの学用品」を再チェック。はるかはこの春には5年生になるのですが、上の娘や長男が使っていた身長160センチ用の体育着などは使わずに卒業になってしまうかもしれません。まぁ、体育着は大きめでもいいので、着せてしまおうかな。習字の道具なども取っておいたものもあるのですが、これは入れ物の色が真黒だし、ビニールの手提げタイプで、傷みもあったのでわたし用にします。空き瓶を仕分けしたり、新聞を束ねたり、力仕事も残っています。布団の丸洗いの人が訊ねてきたり、長男の大学入試に向けて家庭教師や進学センターの電話がかかってきたりと、家にいると結構時間をとられることもあるのですが、先週とても忙しい実習を経験したので、それに比べれば「楽なもの」です。明日からは「デイサービス」の実習です。
2005年01月16日
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今日は、お天気がすぐれず、とても寒いです。センター入試を受ける子供たちは、また、雪の中での受験になる子もいて、上の娘の時もとても寒かった事を思い出しました。本当はたまっている手洗いの洗濯物や寝室の掃除をしたかったのですが、こういう重たい空模様の時は何もする気が起きません。簡単に買い物ができるとついつい冷蔵庫の中で眠っている食材が出来てしまうのですが、こういう日は、冷蔵庫の整理もかねて、野菜スープを作ります。ずっと、手をつけなかった冷凍食品や、乾物、レトルト食品も食べておこうと思うと、「何もない」はずが結構あるものです。夜になってさすがに長男に「何にもないじゃねぇかぁ」と言われてしまいましたが、こんな日も、在りにしましょう。
2005年01月15日
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今日は最終日、最初に入ったユニットの方が私のことを覚えてくれたのでここに入れればいいなぁと思っていたのですが、今日は一般浴のお手伝いになりました。介助があれが1人で浴槽に入れる方ばかりなのですが、排便に関してはそうでない方もいて、ちょっと大変でした。午後は、ショートステイに利用者さんとお話をしたり、レクリエーションをするのですが、「お話」と言っても、前のユニットのように利用者さんから話し掛けてくだされば何でもはなせるのですが、状態もわからず、耳の遠い方もいるので、こちらから大きな声で世間話のようなことを話かけると言うのは、なかなか難しいことです。やっと、お住まいの地区を聞いて昔の地名の話や、お祭りの話をさせてもらいました。最後は介護長さんとの面接。今回の施設は実習生を受け入れるだけで、何を期待しているわけでもない事がよくわかっているので、ひたすら、実習させてもらった事にことを感謝するだけです。本当にいろんなことを経験できました。
2005年01月14日
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今日は、パートの人がお休みなのでユニットではなく、入浴介助。機械浴と言って、寝たまま入るお風呂と、個浴と言って一人で自宅のお風呂のような浴槽に入るものがあります。他にも一般浴と言って、複数ではいる浴場もあります。ストレッチャーのような台の上で寝たまま体を洗ってもらうのは、利用者さんも馴れないと、怖いらしくずっと私のシャツを握っている人もいました。日本人は寝たまま入る習慣がないから、私でも怖いです。入浴に関して、一人の介助者が最初から最後まで看ることになっているので、流れ作業と言う印象はありませんが、介助者の負担はそのほうが大きいかも知れません。ショートステイの利用者さんも同じように入ります。午後は、別のユニットのお手伝いに入りました。おやつや食事、トイレやオムツの手伝いです。昨日までは女の人だけのところでしたがここは男の人もいてまた違った介助が必要です。本当に色々な事を経験します。
2005年01月13日
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今日は、昨日と同じユニットなので、一通りの手順はわかっていて昨日よりは気持ちの余裕が出来ました。今日は鏡開きとお餅つき。大きな臼と杵で職員がお餅をつき、利用者の方に小さく丸めてもらいます。ここ何日か「ノロウイルス」と言うのが流行っていて、利用者さんにお餅を丸めてもらう事に不安がないわけではないのですが、季節の催しは大切にすると言う事で、手洗いや消毒の回数を増やして、開催する事になりました。あんことお餅はみなさん大好きで、おやつにの時間は昨日より盛り上がりました。ただ、普通にごはんを食べたれない人はミキサーにかけたものなので餡蜜とあんこのみ。一口一口声を掛けながらさじで口に運ぶのですが、反応が返ってこないので、ちょっと淋しいです。私が誰なのかすこし不安なのか、昨日から何度も何度も私の名前や出身を聞いてくる利用者さんがすこし落ち着いてくれたのは、よかったです。この2日で講習で勉強した「事例」が10では足りないくらい出てきました。やはり、現場です。
2005年01月12日
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今日から4日間、特別養護老人ホームに研修に行く事になっています。普通は2日間の実習が課せられているのですが、私たちのコースはより実践的に問う理由でここに4日間、同じ施設のデイサービスに2日間、研修に入ります。施設実習はその施設のやり方が「正しいやり方」なので決して勝手な行動をしないようにときつく言い渡されてきたので、とにかく言われた事をしっかりこなす事が今回の目的です。施設によっては、実習生に失敗をしてもらっては困るので「見てるだけ」のところもある、と聞いてきたのですが、ここは大間違い、8時半から5時間まで、ひたすら手伝いつづけました。私に、指示を出すのは9時から3時半のパートさん。ユニットケアなので、本当は2人で11人の利用者さんを見るのですが今日は私を含めて2人。しかも、お風呂の日ではなかったので、いきなり全員のおむつ交換とトイレ介助。お茶を飲んで、トイレとオムツ。ご飯を食べて、トイレとオムツ。おやつを食べて、トイレとオムツ。一人一人の状態がそれぞれ全く違うのと、私自身がそれを理解していないので、失敗らしい失敗はないにしても、「疲れた」。
2005年01月11日
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成人式と言ってもこのあたりは昨日の日曜日に各中学校で式典が行なわれたようなので、今日は静かなものです。ここ何年か荒れる成人式とか言って各地域の式典がテレビで放送されたりしていましたが、やはり今年も南の方ですこしトラブルがあった様子。静岡市では、先日自主的に新成人によって行なわれたようでした。去年の今ごろは上の娘の成人式で大忙しでした。あれから1年。娘ももう今年は4年生になり、卒業制作と就職活動をしなければなりません。いまごろ何をしているのかなぁ。去年の記念写真がここにありますが、普段の顔とはちょっと違うのでちょっと、お見合い写真にはなりませんね。
2005年01月10日
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年末から電子辞書が欲しいなぁ、という話はしていたのですが、電気店に見に行くほどではなくそのままになっていました。冬休みに入り、テレビを見たり、本を読んでいるはるかから、言葉の意味などあれこれと細かい質問をされるようになったのですが、自分で調べさせるにも、小学生用の国語辞典だけでは間に合わなくなっており、はるか用にも、電子辞書を買おうかなぁと言う気になっていました。はるかに必要なのは、主に国語辞典と漢和辞典、本を読むにしてもまず漢字でかかれた言葉の意味を知るのが最初なので、「タッチペンでの手書き入力」のできるものを探しました。インターネットで探すと、何の事はない、4辞書収録の物がほぼひとつだけ。後は安い所を探すだけです。それなりのところは見つかったのですが、その値段だともう少し出せば8~12冊分が収録された高校生用が買えます。もう一度、この機種の番号で検索してみると、楽天に数量限定の特価品がありました。これなら送料を入れても7000円ちょっとです。自分用にはもう少しよいものを買うことにして、とりあえず注文し、年が明けやっと今日到着しました。思ったより小さいものなので、ここに収まるキーボードを指で押すのはちょっと無理ですね。読みや意味を知りたい漢字は手書き入力しますが、アルファベットやひらがなの表をペンでさわって入力も出来ます。欲を言えば、カタカナ語とかことわざの辞書が収録されていればもっとよかったのですが、日本語に関しては手書き入力は結構使いやすいです。葉書より小さいのでストラップをつけて持ち歩くようになっています。はるかは、早速、夢中であれこれ調べ始めました。楽しんで使ってくれればいいと思っています。
2005年01月09日
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お正月、はるかにお年玉をお金で2000円渡しました。それはすでに「ミッケ」と「かいけつぞろり」いう本の最新巻にになってしまったのですが、親としてはそれ以外に、主人を見送る時に静岡の駅ビルのキディランドで、何か好きなものを買ってやるつもりでした。当日は主人の新幹線の時間が私の歯医者の時間と重なり、静岡駅にはいけなかったために買い物は出来ず、結局そのままに。はるかに聞いても、最初は「たまごっち」と言っていたのですが、いざとなるとそれも特に欲しいわけではなく、結局「アフロ犬」に。正直、これは流行り物でも定番でもないのでおもちゃ屋さんに行っても欲しいものが見つかるとは限りません。結局「インターネットオークション」になりました。何日か前から、少しずつ入れているのですが、最初に落とせたものが今日はじめて届きました。落札価格は300円、他の物も手数料や送料を入れても1000円以下の物ばかりです。それでも今日届いたものは大きくて、普段はるかが遊んでいるものよりずっときれいです。明日落とせればいいなと思っているものも2~3年前にゲームセンターで取ったものだそうですが、未開封なので多分きれいだと思います。友達が持っている「コスメ系」のものや、長男が欲しがったようなゲーム機などには興味がなく、アフロ犬一筋。まぁ、こんな子も変ってていいかも。
2005年01月08日
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昨日行なわれた今年初めての講習は、「求職と面接の仕方。」失業者を対象にした職業訓練なのですからすべての人が再就職である事は間違いありません。自分の履歴書のほかに職務経歴書と言うものを作って自分はどんな仕事をし、どんな成果をあげてきたかなども、書いて出すことになっています。今日はその前に「自己診断」のようなことをしました。あなたは誰ですか?と言う質問に、私は「 」です。という形で答えます。とりあえず20個作ります。皆さんならどんな文章になりますか。外見(肩書き、性別等)と、内面(性格等)の割合。事実と希望。あるいは人に話せることと話せないこと。など、あとからそれらの文章について様々なチェックが入ります。正解はありません。自分はこんな風に思っていた(感じていた)と、自分で気付けばいいのだそうです。ちなみに私は、誰と言う言葉のイメージから「肩書き」や「属性」のようなものにとらわれ、「内面」や「秘密」などについては思いが及びませんでした。柔軟さが足りないのかもしれません。座学と呼ばれるものはこれで終わり。来週から施設自習に入ります。
2005年01月07日
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上の娘は昨日地元の中学の時の友達と一緒に「熱海」の温泉を経由して帰っていきました。正確には今日アパートにつく予定。私ものんびり温泉に行きたいなぁ。主人は動いたばかりの上越新幹線で任地に帰っていきました。上越新幹線は、年末に復旧した後またすぐに地震があり、帰ってくる事ができるのか心配だったのですが、それ以降はスムーズに運行しているようです。主人は会社の総務の方が指定乗車券の予約が開始されるのを待ってすぐに購入してくれたので、何の苦労もなく往来できましたが、そうでない方も随分いらした様子。寒いところは特に大変です。私といえば、お正月にでたたくさんのごみを集積所に持っていきながらの通所。今月は地元の事業所での実習が中心なので、定期を買いませんでした。自販機で切符を買うと言うのは結構時間がかかりますね。それでも、学生がまだ乗り込んでこないので初めから座っていく事が出来てよかったです。長男は、いつもどおりですが、今日は「ジム」なので帰りは早いです。はるかも今日はまだ給食なし。でも明日からはしっかり5時間です。こうやって我が家のお正月が過ぎていきました。
2005年01月06日
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主人の実家の母は、グループホームと言うところに入所しています。お正月になって、主人がこちらから電話をしてわかったことなのですが、昨年末にトイレに行こうとしてよろけて、腕を骨折したそうです。お兄さんが言うには、それはたいした事はないのだけれど、その後また転んで今度は足を骨折したとの事。最初の電話では「足」と言うだけでどこかと言う事は聞かなかったので「大腿骨」ではないかとか、吊っているのだとしたら寝たきりになってしまうのではないかと皆で心配したのですが、取りあえずは足首だそうで、なんとなくほっとしています。でもどちらにしてもしばらく動けません。病院に入院して、安静で刺激が少ない生活は母にとってはあまり好ましいものではないので、症状が進んでしまう懸念があります。すこし老人介護について勉強したばかりだったので余計に、こんな時にそばにいれたらなぁと思います。世の中には、看護の資格を持っている方もたくさんおられます、でも、自分の親なのにその力を発揮する事が出来ず悔しい思いをしている方がたくさんいるのだろうなぁとも思いました。離れているからこそ、思うことなのでしょうか。
2005年01月05日
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年末に主人が戻り、2日に上の娘が戻ったので、久しぶりに5人家族になりました。でも、主人を筆頭にマイペースなお正月です。子どもが大きくなるとこんなものなのかなぁ。朝の食卓テーブルも、のそのそって順番に起きてきて、それぞれにごはん。またそれぞれに自分の部屋に戻ったりテレビを見たり、出かけたり。それではいけない、って気もするんだけど、主人も上の娘も「たまに自分の家にいるのだからのんびりと自由にして欲しい」と言う気もあって、何もいえない。何より、私自身何もないお正月を楽しんでいるのだから。上の娘は昼夜なく、コミックスを30巻以上読破していった。長男は年末からバイト6連続。主人も書斎から出たと思えばこちらの事業所の方々とミニ新年会。はるかはいつもの本。私といえば、やっぱりごはん。でも、このお正月はテレビやビデオで映画を何本か見ました。実家で新年会はしましたが、取り立てて何もない、お正月です。
2005年01月04日
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長男は近所の持ち帰り寿司のお店で年末と年始だけのアルバイトをしているのですが、そこのお寿司は、私が思ったよりずっと本格的です。何しろ、長男の仕事がおおきなマグロの骨の周りについた身をスプーンですくう事なのですから。最近のネギトロの剥き身などは、工場で生産されて冷凍されたものをお店で解凍し、チューブのようにしぼりだしているのだと思っていたので(事実上の娘がすこしのあいだバイトした回転寿司はそうだった)、帰宅した長男から、生臭くて冷たくなった手を鼻先に押し付けられた時は、「おお、しっかり働いているジャン」と言う感じ。今日は、しっかりそのネギトロの入った大皿のおすしを持って、実家に年始の挨拶に行きました。「本人が来れないけど「これ」があの子の作った剥き身だから。」と言う事でお年玉ももらってきました。大トロもいつもより分厚くて、ウニも心なしか大きかったような。代金もちょっとまけて貰って、ラッキーでした。やっぱバイトは食べ物屋さんかな。
2005年01月03日
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気がついたら、30日の夜から敷地の外(って大して広くないんですけど)に出ていません。食料があれば、これでも生活できるんですね。そうは言っても今日は生鮮食料品を仕入れに行かねばならず、重い腰をあげて買い物に行きました。はるかには2000円のお年玉の他にもし何か欲しいものがあればお父さんが買ってあげることになっていたのですが、希望を聞けば「アフロ犬グッズ」。正直おもちゃ屋さんよりは、フリマのほうが気に入ったものが見つかりそうです。他にも学校では「育成できるたまごっち」が流行った事があって、強いてあげればそれかも。だそうですが、ないならないで、別に~。とのお返事。そんな子を連れて買い物に行くとやっぱり気になるのが本。お年玉の袋ごと私に預けてたくせに、気に入った絵本(文字だけの厚い本ではない)を、手に入れて、「ああ、うれしい」だそうな。私は、さっきやった「坊主めくり」から、お嫁に持ってきたはずの「小倉百人一首の解説」の所在が気になり、うろうろ。子どもが流行のゲーム機を欲しがらないのは、ラクチンですけど、ちょっと心配なところもあるかもですね。
2005年01月02日
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昨日の大雨がウソのようなとても良いお天気のお正月になりました。長男は海岸まで初日の出を見に行って久しぶりに感激をした様子。私も見たかったな。去年の日記を3日分ほど残したまま年を越してしまったので、その穴埋めをしながら皆さんのところにお邪魔したいと思っています。主人の単身赴任は5年目に入り、今年ももどれそうにありません。上の娘は、いよいよ4年になり就職を決めなければなりません。長男は高校最後の夏の大会となり、これからも野球を続けるかどうかの決断をする事になるでしょう。はるかは、どんな1年になるのでしょうか。私は、今回講習を受けた資格をもって、たとえ週何回かの登録職員としてでも介護の仕事につくようになるのかもしれません。皆さんにとって今年はどんな1年になるのでしょう。今年もどうぞよろしく御願いします。
2005年01月01日
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