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主人が帰ってくることが周知の事実となり、関連の業者さんからお祝いの胡蝶蘭が届きました。花屋さんからの電話があったときには、ちょうど実家の近くの歯医者さんにメンテナンスに行く予定があったので、その事を話して実家に配達してもらう事にしました。その花屋さんからはうちより実家の方が近いので向うも助かると言ってくれました。私が歯医者さんに行っている間に実家のお店に届いたのですが、「大きい」。花を傷めないように車に積みましたが、正直、鉢物は鉢が重いから大変です。買い物をして家のガレージで車を降りるとすぐに、別の会社の方が今度は違う色の胡蝶蘭を持ってきてくださいました。最初の胡蝶蘭は、電話があったのでリビングに置き場所を確保して出かけたのですは、今度のものは玄関の下駄箱の上では高すぎてしまうので、階段の小さい踊り場に玄関から見えるように置きました。主人が静岡に居た頃、歓迎会か送別会か忘れましたが、やはり思いがけずたくさんのお花を頂いた事があり、そのときは切花だったので、味付け海苔の瓶やくず入れをラッピングして花瓶の代わりにし、やはり階段に飾りました。立派なお花があるとその周りが散らかっているのが恥ずかしくなってくるのが人情です。ああ、掃除は私が一番苦手とする家事なんだけどな。最初のお花の業者さんにお礼の電話をし、これからもよろしくお願いしますと、挨拶をしました。これからしばらくの間、あれこれと忙しくなりそうです。
2007年01月31日
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末娘。先週からちょっと風邪をひいています。いつだったか、朝、37度ちょっとの熱があった日に、休めない授業があるからといって遅れて登校したのですが、帰りに学童の子達とグランドで遊んできたとかで、のどがガラガラになってしまいました。そしてその次の日あたりから声がうまく出ません。熱は無く、イソジンでのうがい、のど飴、のどに貼るシップ薬などを総動員し、マスクをして寝ているのですが、声枯れだけは治りませんね。今日は体育を見学するように届けをもって行きました。さっき帰ってきたのですが、「ただいま」の声が別人です。でも何だかハスキーなんだけど可愛い声です。おやつはのどに邪魔にならないようにビタミンの飲むゼリー。卒業式の歌の練習が出来なくて、リコーダーのパートに変えてもらってやってきたとか。当日もリコーダーになるのかなぁ。年明けに中学で猛威を振るったインフルエンザB型が、いよいよ小学校にも万延してきたらしいのですが、彼女のクラスはまだ欠席者はいない様子。お母さん、その声ちょっと大人びていて嫌いじゃないけど、やっぱり風邪は、早く直さないとね。
2007年01月30日
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主人が単身赴任したのは、末娘がその春に小学校に上がるという2月でした。だから小学校の6年間はずっと単身赴任といっても大げさではありません。娘にすれば、お父さんが帰ってきたことが嬉しいよりも、今の部屋を明け渡して、上の娘のいた部屋に移るか、長男の部屋に移るかしなければならなくなったことが、しかも四月の新入学に向けて徐々に準備するのではなく、急にあれこれと主人の希望を最優先することに、何だか腹が立つ様子。主人にとっては、末娘が5才の時に単身赴任したので、いつまでも小さい女の子のイメージが拭い去れず、本人は「これで○○ちゃんと遊んであげられる」などというのですが、末娘は「お父さんは、私がいつまでも喜んでお父さんと遊びたがると思っている」と言い出し、戸惑っている様子。嫌いとか、嫌とかではなく、父親無しで6年間続いていたこの暮らし方を変えるという事は、思ったより大変かもしれません。主人は自身は、端から自分のこれからの生活を、私達に合わせて~するという意識は全く無いので、特に何とも思っていないと思いますが、末娘にとっては私が思っている以上に緊張を強いられているのかもしれません。四月の新学期までに少し慣れておかないと新入学のストレスも重なってしまうかもしれませんしね。私としても、主人が帰ってきてここから通うことや、これから主人の会社関係の方とのお付き合いが増える事などを考えると、ここ一年のような自堕落な生活はもう望めません。これからの土日は彼には平日ですからね。おまけに、主人の車が大きくて私は別に駐車場を借りる事になりました。家から100メートル位離れたアパートのものなのですが、決して楽に出し入れできる形ではない事がちょっと心配。青空だから雨の日もちょっとね。でも、私がこんな事ばかり言っていると、末娘に決していい影響は与えないので、少しでもいいことを見つけて、盛り上げて行きたいと思っています。
2007年01月29日
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末娘が小学校を卒業することと、主人が帰ってくることなどで、これまで和室に置いてあった子ども百科や、図鑑、学習図鑑などを、実家にもって行くことにしました。弟のところが今年年少さんになるので、これからこれらを活用できるのではないかと思うのですが、お嫁さんの手前無理に押し付ける事もできず、また、電話で都合を聞いても実物を見ないと実感がわかないのではないかと思い、とりあえず実家にもって行くことにしました。こんな時実の妹ならもうちょっとすんなり話を通すんだけど、正直、弟のお嫁さんには気を使います。3シリーズで30冊以上にもなると結構な量(重さ)です。これらがなくなっただけで本箱がこんなに軽くなるのかと驚きです。ついでに畳みもあげて天日干しもしましたが、思わずキャンディーズの歌を歌いたくなるほど本箱の下が青かったです。その本箱には「シルバニアファミリー」の「おうち」と「なかまたち」も飾ってあったのですが、前回いつ触ったかと思うくらい放置してあったので、これも綺麗に拭いて実家にもって行き、弟の子が気に入ったら遊んでもらおうと思っていたのですが。出ました、「え~」の声。反対は予想はしていましたが、もう中学生になるし部屋も明け渡さなければならないし、話せば納得するだろうと思っていました。でも、「○○ちゃんが来たとき、時々遊ぶもん」と、ポツリ。第2弾として、小学校低学年向けの色々なシリーズ(50冊位)も、実家にもって行こうと思っているので、シルバニアはいいにしようかぁ。リビングの籐のラックにもあの「アフロ犬」が20体以上詰め込まれているので、これも何とかしなければいけないし、絵本もまだいっぱい残っています。自分で捨てるはずも無く、かといって私が黙って捨てる事だけはしたくないので、少しずつ片付けていくしかありません。
2007年01月28日
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やきもきしながら結果を待っていた移動は、結論として静岡支店に戻ると言う形で決着が着きました。正直、今の支店は彼が赴任してから彼が分割して二つにしたのですが、彼が担当したほうの支店の営業成績が芳しくなく、上からもかなり辛らつな指導をされていた事もあって、今度はもっと遠くに行くのではないかとか、本社の、現場とは全く異なった初めての職種に就く事になるのではないかなどと、心配をしたこともありました。でも、結果として古巣に戻る事が出来るようになりました。この人事に関しては、社長の一言が大きかったとも聞いています。直属の上司が移動になったこともありますが、社長はトータルでこの6年間の主人の功績を認めてくれたのだといってくださる方もいて、正直嬉しいです。現場を離れるような人事をされた場合は、子どものためにひたすら地味に定年を待つような生活になるかも知れないが、それはそれで今までと違って普段でも夫婦二人で遊ぶ暇も出来るだろうから良しとしよう、などと言っていたのに、「社長の期待に応えるように頑張る」と、180度の転身です。私としては、ほんとはもうのんびりしてくれても良かったのにな。単身赴任で少しは家族の事を気に留めてくれるようになったかなぁって思っていたのに、辞令が出たらすぐに連絡をするという私との約束さえも後回しで、昔の仲間達や地元(静岡)の業者の人たちからのお祝い(?)の電話の応対に追われていたようです。また、会社最優先になってしまうのかなぁ、って思うけど、こうやって生きてきた人だから仕方ありません。また、当分の間、会社人間の妻になるんですよね。
2007年01月27日
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今日は先日のアルバイトの面接でした。前回は総務の担当者の人との面接で、その人とは先日電話で一通り話をしてあったので、今日は履歴書を渡し、仕事の内容を確認して来るつもりでいました。ところが約束の時間に行って見ると、その人の都合が悪くなって上司にあたる人との面接になってしまいました。私が持って行った履歴書はバイト用のB5のもの、学歴や免許の欄は少なく、勤務時間の希望などが細かく書けるようになっているものです。写真も前回と同じものを焼き増しして貼ってあります。電話で担当者の人と話しをした時に、もう採用は決まっているし、以前一度貰ってあるので、あるもので間に合わせてくれていい、と、言ってもらい、そのつもりで書いたものでした。正直、写真は自分でパソコンで焼いたものなので、画像処理がうまく出来なくてかなり顔が大きくなってしまったのですが、何度もやり直すのがもったいなくてそのまま貼ってしまいました。でも、髪型も今とは少し違いますし、大きくなった分だけ左右の目の大きさの違いと肌の様子が目に付いて、正直ちょっと怒ったような顔にも見えてしまいます。そのせいではないでしょうが、その上司の人は写真と私を何度か見比べるしぐさも。それにしても、免許証もそうだし何でこんなに写真写りが悪いんだろうなぁ。
2007年01月26日
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今日は「藤枝子どもと本をつなぐ会」と言うところの主催で、現役の保育園の主任保育士さんから、最近の子どもの様子を聞く機会がありました。私は働くお母さんとして子どもを保育園に預けた経験が無いのですが、その園には朝は7時15分から夕方6時45分までびっしり子どもを預けて働く親御さんもいるそうで、預かるほうとしては心を尽くしてお世話をするけれど、本当にそんなに長い時間預かる事が子どもにとってよい事なのかどうか考えてしまう事もあるといっていました。また、これは最近と言うわけではないのでしょうが、時間が無いので、子どもとじっくり向き合うことが出来ず、泣いたりごねたりすると、そのまま聞き入れたり、物で釣ったりして言う事を聞かせたりすることもまま見受けられると聞きました。逆に最近らしい事と言えば、困った事わからない事があると、自分でその子の様子をじっくり観察する前にインターネットを検索して答えを出そうとする人もいるとか。核家族で育ち、また今核家族でいる事で、「子育ての見本」を見る機会が無いまま子育てをしなければいけない親たちが増えている事で、それに関わるトラブルや悩みが増えているのだそうです。働くお母さんを応援したい気持ちは充分あるけれど、働く(働かなければならない)理由も、昔とは随分変ってきたようだともいっていました。その保育園とは別の幼稚園ですが、地域性もあってブラジルやスペインの子どもさんを預かるところが増えているのだそうです。親御さんの日本語もおぼつかないそうで意思の疎通が困難な事もあるそうです。でも、早くから地域の幼稚園に入って日本語や日本の習慣をマスターする事で、小学校に入って取り残されてしまう心配がなくなるので、大変だけど頑張っているといっていました。教育基本法に絡んで、またお役人があれこれと改定しようとしているようですが、いつだって、それに振り回されるのは子どもと現場の先生達ですよね。
2007年01月25日
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毎年確定申告の時期に、その事務処理と受付会場での記入補助のために税務署が何人かのアルバイトを募集します。一昨年初めてこのアルバイトをし、去年は上の娘の就職と長男の大学進学で落ち着かなかったのでお休みしたのですが、今年はまたこのアルバイトをやってみようと思います。先週担当の総務の人に電話した時はちょうど会議中で、その後私からまた電話をする事にしたのですが、一昨日と昨日は出かける用事があり今日になってしまいました。総務の担当の人は一昨年と同じ人だったので、履歴書を持って面接に来てくれればその場で採用するといってくれました。2月と3月の2ヶ月だけのアルバイトなので、本格的にアルバイトをするつもりの人にとっては中途半端なのですが、事務職なのに特にこの年齢でも問題無く採ってもらえるのはありがたいです。正直なところ視力が随分落ちたので、眼鏡を買わないといけないのですが、バイトするからお金の心配をしないで、ちょっと上品なフレームを買おうかなと思っています。一昨年は鼻炎の時期でマスクで完全武装して出勤したのですが、今年はどうかな。
2007年01月24日
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この25日に小学校で末娘の学習発表会があります。個人で、この1年間に自分で調べた事(調べ学習)をまとめてみんなの前で発表するもので、まずはグループ内で発表しあい、その後改めて何人かが全員の前で発表するのだそうです。ところがこの事実を末娘の口からしっかり聞いたのは昨日、22日です。さかのぼって考えれば夏休みの前に「調べ学習」の発表を3学期に予定している事は聞いていましたし、冬休みの宿題の中にもその準備と言う項目は書かれていたのですが、本人が「原稿用紙にまとめたものにパソコンで取り出した資料などを添付して提出すればよい」位に思っていたらしく、模造紙などに大きく書き出す準備はしていなかったようで、この場になって慌てました。実は日曜日にパソコンの関連サイトから写真を何枚か取り出して欲しいと言われたのですが、それがこのための資料だと思わずに、インクが切れているから買ってきてからにすると断り、またいつまでに必要なのかと聞いてもはっきりしなかったので、インターネットを使って再生インクのセットを注文してしまったのです。いつもインクは実家のそばのパソコンショップで買うので、昨日歯医者に行く時に買えばちょうど良かったのですが、先日そのショップが閉まってしまったばかりだったので、ネットのほうが簡単かなぁって思っちゃったんですよね。昨日になって、ぐずぐずと「いつインクが来る?」と聞いて来るので、訳を聞いてやっとわかりました。冬休み中にきちんと準備をしなかった事をしかり、インクが無かった地点できちんと話をすればその日のうちに買ってくることも出来たのに、叱られるのが嫌でぐずぐずしていたので返って面倒な事になってしまったことも話しました。昨日のうちに出来るところまで模造紙に下書きをし、今日の夕方インクが届くのを待って、思いきり打ち出しをして、貼り付けました。まだ模造紙が足りなかったので、明日また帰ってきてから作業の続きをする事になるのですが、おかげで昨日も今日も明日もピアノの練習をしないままレッスンに行かなければならなくなりそうです。25日の発表は一番はじめだそうで、保護者宛の手書きの案内状は今日やっと持ってきました。調べ学習については発表もさることながらそのプロセスが大事だと思うのですが、何だかなぁ、、、。それでも、内容については親でも「そうなんだぁ」とお思うようななかなか面白いところもあって、それなりの出来にはなっていると思います。持ち時間は、挨拶や質問も入れて15分。もうひと頑張りですね。
2007年01月23日
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今日は1ヶ月に一度の矯正のメンテナンスの日です。先月から今月にかけては上の歯と下の歯をゴムで引っ張る装具をつけていたのですが、正月だった事もあってかなりサボってしまい、叱られるだろうなと思って診せに行ったのですが、もともと子どもの矯正のようにどんどん動くと言うものでもないこともあって、さしてお咎めもありませんでした。本来の希望は上の歯と下の歯の咬合を直す事なのですが、先生はその前に歯の高さをそろえたいと思っているようで、前後に関してはもう少しかかるようです。でも、そのせいか今回は前後の矯正のためのゴムは要らなくなってしまいました。気がつけば金具をつけてからもう3年目に入ります。3年間も充分に租借する事ができなくなっていると言う事は、脳にとって決していいことではないような気もしますが、まだ前歯で噛み切る事は無理です。きちんとした治療計画云々と言う事ではなく、「いつまでかかるのかなぁ」と言う感じですが、頑張ります。
2007年01月22日
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笑点の昇太さんに、そういわれても仕方ありませんね。追いかけて書いた日記だから細かい事は省くけど、「納豆でダイエットはガセ、」なんだそうな。トリビアのみどりの沼に沈めてもらわなければ。他にニュースが無かったのか一般紙の一面を飾る大騒動になっている。関西テレビの下請けさんも随分と色々ごまかしましたね。末娘は今日のあ○あ○で放送されるはずだったヨガをとても楽しみにしていたのに、「お詫び」で、つぶれてしまってかなりショックだった様子。納豆メーカーもいい迷惑。だけではなく、これからを見越して仕込んだ分は逆に売れなくて廃棄処分になるかもしれないといっています。(ああ、もったいない)。納豆が毒って訳ではないのですから、うちはこのまま食べ続けるつもりです。
2007年01月21日
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主人、先日の日記にも書きましたが、そろそろ移動の時期です。現在の状況としては、移動するところまで確実になってきたのですが、やはり取締役の方の移動が絡んで、細部の詰めが遅れている様子。どこかには行くだろうけど、どこに行くかはわからないと言うのが正直なところだそうです。移動となれば引越しの手伝いに行かなければなりませんが、今入っているマンションは単身赴任者用で家具付きなので、食器や本、衣類などをダンボールに詰め、単身者用の引越しパックか何かを頼んで、布団と一緒に運ぶだけなので、主人一人でも何とかなりそうです。2月1日には新任地で挨拶をしなければなりませんが、新しいアパートはすぐ決まらないので、とりあえずそれらの荷物はこの家の長男の部屋に運ばれる事になりますしね。先ほど主人から、25日の本社の幹部会議で発表になるのではないかと、電話がありました。とりあえず、待つしかないですね。
2007年01月20日
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主人、今の任地に単身赴任して6年が経ちます。末娘が今年小学校に入ると言う年の2月に転勤し、今に至っているので、小学校の間は父親と過ごさずに通ってしまいますね。先日ふと末娘が漏らした言葉の中から「うちも特別な家」なのだということが判明しました。学校では「○○ちゃんちも、お父さんのいないうち」と言う事になっているのだそうで、まぁ、どんな事情があるにせよ、普段家にお父さんがいないことは事実なのですが、私の意識の中で「特別」だとは思っていなかったのでちょっとショックでした。主人に話すと「そりゃぁ、単身赴任は特別だろう」と一言。正直、去年の今頃は、娘の就職と長男の大学進学に主人の転勤が加わったらパニックだねぇなどと話していたのですが、小学校最後の年くらい帰ってきて欲しかったな。今の任地に転勤になるに当っては、直接主人には何の打診もなかったので、今回どこかに移動になるにしても、やはり急な事になるということは容易に想像できます。もし、静岡に帰ってくることが出来るとしても、静岡支店の支店長がこの春に定年になられることはわかっているので、それに関して特殊なシフトが組まれる事も想像できますし、ベビーブーマーの先輩達の処遇(役職定年制)について、一部改定の動きもあると聞いているので、移動も複雑になっているのかもしれません。取締役クラスの方の移動があると、組織が大幅に動くのでそれも遅れの原因にもなります。わからないのにあれこれ考えても仕方ないし、実はもう結果がでているのかもしれませんが、主人は特にそういう情報には疎いので、待つしかありません。主人は今、家具付きの単身赴任者用のマンションに住んでいます。だから引っ越すと言っても現地で買ったお布団や身の回りのものだけ動かす事になるのですが、それでも引越しとなれば私が行かなければならないかもしれません。来週には、判るかなぁ。
2007年01月19日
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私が会員になっているmixiで、寂しい出来事がありました。私がとても大切にしている、韓国の歌手兼俳優さんのコミュの管理人さんが退会なさったのです。私と同じようにまだ小学生のお子さんがいて、他の方が皆ソウルやそのほかのコンサートに行かれる中、本当にずっとお留守番部隊だったのですが、それがやっと香港のコンサートに行く事ができて、とても嬉しそうにそのとき様子を日記に書かれていたのですが、その日記に関してなのか、ちょっとトラブル(のように思われる)があったようで、本当に急に、退会なさってしまいました。正直詳しい事はわかりません。でも、mixiは、マイミクと言う仕組みがあって、私と違って彼女は相互に了解を取った人しか日記を見ることが出来ないようにしていたはずなのに、なぜなんだろうと思います。たくさんのコミュの仲間が直接メッセージを送ったりして、様子を聞いたのですが、結論は変りませんでした。とても暖かいコミュでみんなの書き込みに管理人としてきちんとコメントをしてくれるので、mixiを始めたばかりの私もそこに行くのがとても楽しみでした。だから今回の事はとても残念です。でも、持っていた二つのコミュもきちんと他の方が管理人を引き受けてくださり、今までどおり続く事になったんですよ。これは彼女の人徳だと思っています。mixiは会員にならないと見れないけど、楽天はオープンなので、落ち着いたら時々私の日記にも遊びに来てくれると嬉しいなと思っています。
2007年01月18日
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阪神淡路大震災が起こってからもう12年経ちました。私にとっても、この楽天で関西地方に住んでいる方とお知り合いになることがなければ、遠い記憶になっていたと思います。災害で自分の家族や友達が亡くなってしまうことは本当に辛い事ですが、そこまでは行かなくても住む家がなくなってしまったり、あっても住む事が出来なくなってしまうことがどんなに大変な事なのか、想像に余りあるものだと思います。台風や強い雨が降ったときに、大きな雷が鳴ったときに、それこそ先日の地震があったときなどにも、きちんとした家の中で危険なく過ごせる事を感謝します。暖かいお風呂に入って、お布団の中で手足を伸ばして眠れる事も、本当にありがたいことだと思います。どこの誰であろうと、どんな災害であっても、遭わないにこした事はありません。でも、特にこの辺りに住んでいればなおさら、地震の心配はしなければなりませんね。何気ない普段の生活に感謝し、日ごろの備えを確認する、そんな日になりました。
2007年01月17日
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何気なくショップチャンネルを見ていたらジョウバが紹介されていました。末娘と二人、「これ欲しいねぇ」。これは足を置くところがついた最新のタイプで、市場では売り切れが続出しているとか。ショップシャンネルは半年前から商品を確保していたのだと言っていました。それにしても10万を超える商品は量販店にしても通販にしても電化製品なども含め本当に価格にばらつきがありますね。先日の新聞(それも一面)に20代の女性と50代の女性の体型の比較がでていました。例えばバストサイズに関しても、数字的には同じ80センチでも、若い人は乳房の分で年寄りは背中の肉の分なので、同じだと思うのは大きな間違いであり、既製服を作るにあたっては大いに注意しなければならない、云々。そうなんですよ、自分でも腹筋と背筋が弱くなったせいで、内臓が下垂しているのではないかと、最近つくづく感じます。腹筋と背筋が弱くなると、腰にも負担がかかるし、猫背にもなるし、いいこと無しです。でも、苦しい腹筋は嫌ですよねぇ。末娘は単純に「簡単にダイエット」をしたいのだそうですが、これからしっかり食べてどんどん大きくなってもらわなければいけないので、ダイエットに関しては「聞こえないふり」をして、食べさせてます。寒い事と、無駄遣いをしたくない思いで、最近は本当に外に出ていないです。レンタルDVDが半額、などというメールが来て、「行こうかなぁ」って思っても、「まぁ、いいかぁ」と思っているうちに午後になってしまいます。こんな健康器具を買う事自体今の私には大いに「無駄遣い」なので、今は100円ショップで買ったプラスチックの青竹踏みを踏んで、我慢しています。
2007年01月16日
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末娘。脱いだ上着がそのまま立っています。立っている状態を、たとえばデジカメなどでお見せする事ができれば一発なのですが、袖を右左順番に脱ぐのではなく、まるでジャンプでもするように一気に肩から脱ぎ落とすと、見事に身頃だけ裏返った上着が山のような形のまま下に落ちるのです。もちろんそれを拾ってハンガーにかければ何の問題もないのですが、彼女の頭の中には「脱ぐ」事しかありません。したがってそのままそこにあるのです。私も同じと言えば同じです。私は着る物に関しては母が洋裁をしていた事もあって「放置」と言うことはありませんが、たとえば辞書を引いてそのページを開いたままその上に参考書で、その横にテキストで目の前にノート、などということは日常でした。特に本などはしおりを挟んで本棚に、などということは滅多になく、読み終えるまで目の前(手の届くところ)にあります。学習机ではなくこたつ(夏もそのテーブル)で勉強していたせいかも知れません。大好きな伯母にも「気にならんだいねぇ」とあきれられていました。そんな私も人並みにきれい好きな主人と一緒になって、自分のテリトリー以外は何とかしようと思うようになりましたが、この6年はうるさく言う人もいないので、きちんとしようとする気持ちにエンジンがかかるまでに結構時間がかかっても誰にも叱られません。何の苦痛(強迫観念)もなく、片付け上手になりたいと思いながら。~でなければいけない(ならない)と言う意識を持つ事自体が、ストレスになってしまうので、申し訳ないとは思いながら「のほほん」の私を自分で許しています。自分を許して、子どもをしかってはいけないのですが、子ども達には人並みにきちんとして欲しいと思うし。自分が出来ないのに子どもに期待するのはよくないですねぇ。私を「反面教師」して。
2007年01月15日
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今年になって主人の先輩達、いわゆるベビーブーマーの人たちが次々と退職をする事になっています。そんなこともあって、主人も老後のことがそろそろ気になりでした様子。定年時には、子ども達の学費は何とか片付いているとしても、現在築25年のこの家をどうするか、まだ8桁の残高があるアパートローンをどうするか、など、収入が無くなる事以外にも気になる事がたくさん残っています。景気がよくなって(?)いるようで、定期預金の利息なども一時期より一桁上がっています。0.0何パーセントと言われていた時期から、0.何というようになってくると、それに伴って貸付の利子も高くなってくるので、また考えなければなりません。何より、今のアパートは家賃保障ではないので、いくら貸付残高が減っていると言っても、入居者がいなくなってしまうことも考えなければなりませんしね。退職金だって、よーく考えてみればそれで何十年も暮らせるわけでもないし....。厚生年金は65歳からになってしまったし、まぁ、子どもは端からあてにはしてないですけどね。(笑)。などなど、あれこれ話をしていると。「どうせお前は働かないし」、と、何度ものたまう。「わかんないじゃないの」と、喉まででかかったけれど、本当にずっと働かないかもしれないから、何とも言え無い。でも、正直私は「子どもの都合を最優先にしたい」と思って家にいるので、「主人と二人きりになったらきっとパートに出るだろう」と思っています。
2007年01月14日
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冬、家にいて何がいいかって、煮物をしながらほかのことができること。おでんとかスープとかは暖房代わりにもなり、私一人で家にいるときは他の暖房をうんと節約できる、と思っていました。でも、最近はさらに節約できる方法として、うちのは多重構造のアルミ鍋なのだけれど、鍋の中のものが沸騰した地点で火を止めて、分厚い布(毛布など)で包んで放置する、と言う方法を取っており、これがなかなかのすぐれた成果を挙げています。寝る前にある程度まで加熱し、うちの場合は使わなくなったマットなのですが、それで一晩包んでおくと本当に朝にはしっかり火が入っています。カレーやシチューの根菜類もこの方法で十分に柔らかくなります。でも、最近、と言うか気づけは少し前から、「火をつけたこと、お鍋をかけた事」を、忘れてしまって、後でびっくりする事がしばしばです。昼間「調理をするぞ」と言う思いで台所に立ったときにはそんなことはないのですが、ついでに、とか、これをしている間だけこのお鍋を火にかけておけばちょうどよい具合だろうなどと、思って段取りをしたつもりでいると、お鍋をかけたことを忘れてしまうんです。先日のお粥は、ガスコンロがピーピー警報を出してくれて気づきました。昨夜の大根は、気づかずに休んでしまって、警報がなった後自動的に火が止まって事なきを得ました。25年前、主人の実家の母が私達の新居に来て、昼間、他に用事もないのに思い切りやかんを真っ黒にして帰った時、母はもう60歳を越えていました。それまでにはまだ充分に時間はあるのですが、母は最後はアルツハイマーを患いよくわからないまま亡くなっているので、物忘れに関してはちょっと気になっているのです。今、アルツハイマーの症状がでているかどうかの簡単なチェックに関しては無難にクリアできたのですが、アルツハイマーそのものが発病に関して何年もの潜伏(?)期間があると聞いています。正直、ちょっと、怖いです。
2007年01月13日
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1月7日のテレビ番組で1日に2パックの納豆を食べ続ければそれだけで2(3)週間で、3キロ痩せると言ったとかで、8日の日にスーパーに行った時は納豆の棚がほぼ売り切れでした。すごいなぁと思いながらいつもどおり3パックセットを2個だけ買って帰ってきました。そして今日、別のスーパーに言ったら納豆の棚は全滅。粒の大小、値段の高安に関係なく、すべて品切れ。やっぱり1日一人2パックと言うのがネックなんですよね。5人家族なら1日10パック必要だってことでしょ。うちの末娘だってテレビで言ったように、パックに箸を突き立ててイヤって言うほどぐるぐるかき混ぜ、20分置いてから食べるように気をつけているけれど、大げさに言えば日本中の家庭がこんな事をやっているのかと思うとちょっとぞっとします。かき混ぜ方が足りないとか、まだ20分経っていないのに食べたとか、何だかそんなことで口論している様子まで目に浮かびそうです。納豆だけ別のスパーに探しに行くのイヤだなぁ。絶対あれば行くけどまた品切れだったらいやだなぁ。コープの共同購入にまとめて頼んでおけばよかった。ええぃ、納豆くらい自由に買いたい。あ、そうだ、この日記を読まれた関西地方以西の皆様。西のほうの方はあまり納豆は召し上がらないと聞いていますが、お住まいの地区のスーパーはいかがですか?
2007年01月12日
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「お母さん11日は鏡開きだからね。」と、何日もまえからうるさいほどだった末娘。七草を飛ばしたのをかなり根に持っている様子。そんなこと言っても家の鏡もちはパックだよ。鏡開きは鏡餅のそこのシールを剥がして、中にある丸もちを出すだけだもの。「お母さん鏡開きの時はなんか言うの?」「さて?記憶にないなぁ、なんか口上があるんだろうか」何とも情けない会話をしながら末娘がシールを剥がし、出てきた小さな10個の丸もちを、ゆでてあんこや黄な粉をつけるものと、お汁粉にするものと、のりを巻くものに分けました。たんぱく質の関しては末娘は納豆で取り、私は生ハムでとることにし、今日の夕食はこの10個のお餅で終了、餅が隠れるほどに幾重にも巻いた海苔と野菜ジュースで野菜の不足をカバーすれば1日くらいこんな日もあっていいかぁ。末娘、今日は発作が起きなければいいな。
2007年01月11日
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悲しい事件が起こっています。実の兄が実の妹を殺して切断して、.......。殺した理由は「夢が無い」って言われたから。って言うけど、その言葉は引き金であってそれまでのさまざまな思いが積もり積もってこのような残忍な事件になってしまったのであろうと言う事は、わざわざワイドショーのコメンテーターがもったいぶって言わなくたって容易に想像がつきます。事件が起こった家族の人間関係についてあれこれ他人が公共の放送で取りざたする事は、本当は好ましい事だとは思いません。でも、コメンテーターの人が本当の事を、自分でもどうにかしなければいけないとわかっているのにできていない事を、鋭く突かれた時にこのように切れてしまう、とか、家族は近くにいるだけに、適切に本当の事を遠慮なく言い過ぎてしまう、とか、解説しているのを聞くと、私が末娘に対して、あるいは小さい頃の上の子たちに対して、「母の言っていることが正しい」と言う理由だけでかなり執拗な叱責をしてきた事を改めて考えてしまいます。その番組に出ていた大学教授という人が話していたのですが、殺意と言うのは花粉症と同じようなもので、知らないうちに少しづつその思いが溜まっていって、ある日その許容範囲を超えたら突然発作のように起きてしまうのだとか。そうでもあるような違うような気もするのですが、今は末娘と二人暮らし、良くも悪くもかかわる事が多いので、心してかからなければいけないと改めて思いました。
2007年01月10日
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末娘の喘息は、彼女が大きくなった為に随分軽くなったと思っていました。でも、ここ何回か、夕方まで外で遊んできた日は必ずと言っていいほど夜中に軽い発作が起きます。もちろんそれも以前のように夜間救急に行くほどのものではありませんが、明け方に薬を飲むとそのせいで朝が起きられなくなるので、できるだけ発作は起こしたくないと言うのが本心です。末娘の自転車は22インチ、26インチのマウンテインバイクに乗っている元気な女の子と2~4キロ位離れた、100円ショップやゲームショップに行くのですが、自転車の違いもあってうちのは必死に付いて行くのだそうです。また昨日は、外遊びの好きな別の子がその子を誘ったとかで、4人で公園でボール遊びをしたらしいのですが2人はバスケットのスポ少に入っている子なので、これが結構きつかったらしいです。末娘の年齢からすれば友達と自転車に乗ってプリクラをとりに行きたいだろうし、喘息が出るからって外遊びを禁止するのも気が引けます。でも、出かけるときには日差しもあって何の気なく出かけても、日が落ちれば急に寒くなるし、その中を自転車で飛ばして帰ってくると体も冷え切ってしまいます。幸い中学は自転車通学ではありませんが、マスクをしたり口までマフラーを巻いたりして、私がいないときでも、自分でも防寒に注意するようにさせなければいけませんね。
2007年01月09日
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韓国ロッテワールドが、休業しました。あちこちのアトラクションや建物に不備があり全面改修をして再スタートをすると入っていますが、このまま閉鎖に追い込まれるのではと言うのが大方の予想だとか。知らずにいってしまった日本人観光客の人も大勢いたようです。何でこんな行った事もない韓国のテーマパークのことを日記に。と思うかもしれませんが、このテーマパーク、韓国ドラマファンにとっては「聖地」のようなところ。ディズニーランドのような遊園地なのですが、これが財閥の持ち物であり、その人なら自由に出来るというのが韓国のすごいところ。夜、貸しきれたりしちゃうんです。そこで、主人公達が夢のような時間を過ごす場面が、たくさんのドラマの中に出てきます。正直、何でこんなコスプレをと思う場面もありましたが、いずれにしてもたくさんのドラマに影響を与えてきた事は事実です。そこが、「ずさんな管理」で、休業に追い込まれたのだとか。事故が起きたり、他にもアトラクションの危険性が指摘されても無視して運営してきたのだそうです。地元ソウルの人はもう危なくて行かないことにしているのだとか。事実はよくわかりませんが、これ以外でも「危機管理」とか「安全管理」と言う事に関して、韓国の会社はちょっと??と思うことがあると、旅行会社の人に聞いた事があります。どちらにしても、もうあの可愛いスケートシーンは撮れなくなってしまうのかと思うとちょっと残念です。
2007年01月08日
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この辺りの地区の今年の成人式は今日なのだそうです。会場は中学校、突風の中、風花も舞って、本当の雪らしいものも落ちてくるような荒れたお天気でしたが、今年の子達は中学の庭に埋めたタイムカプセルを掘り出したのだそうです。それぞれが埋めた記念の品は無事に持ち主のもとに渡ったのでしょうか。うちの長男は来年ここで成人式をする事になるのですが、来年の子達はタイムカプセルは無し。当時も前年度にならってタイムカプセルを埋める話もあったようなのですが、タイムカプセルはきっちりとコンクリートで固められ、掘り出すには重機を使って打ち壊さなければいけないそうで、当時の学年委員の先生も役員の保護者も、「後で大人の手を借りてお金を払って掘り出さなければいけないのならば、手紙にしよう、」と言う事で、子ども達が書いた自分宛の手紙が、校長室の金庫に保管されているのだそうです。今思えば、出来れば全員、全員とまでは行かなくても100人くらいの子どもにインタビューしその映像を残しておいて成人式のイベントの時に大画面で流すのも良かったね。と、当時の役員さんが話しておられました。それにしても、今年の女の子達はこの嵐の中頑張って晴れ着で掘り起こし作業を見守っていたのだとか。寒かったでしょうに。来年、長男達はどんな成人式になるのでしょうか。
2007年01月07日
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主人は昨日無事に車で任地に帰っていきました。何度も言うけどやっぱり遠いな。今年は成人の日が8日なので末娘の小学校では8日まで冬休みだけれど、この近くでも5日に始業式をした小学校もあったようで、休みの日程なども小学校単位でかなり自由に決まられるんだなって思いました。先日、上の娘がきた中学校の制服を出してみたので、末娘に着せてみたのですが、「これが何とも大きい」。上のセーラーのほうは何とかなりそうですが、スカートはかなりだぶだぶです。それにしても、上のセーラーが2枚あったような気がしたのですが、勘違いだっただろうか。スカートは、中学に入ったときに買ったものと、頂き物で丈を短く直したものとあるのですが、オールプリーツのスカートの丈は、裾ではなくウエスト側を切る事があり、その分、ウエスト周りが太くなってしまいます。丈を切ったものは、今履かせるにはちょうどよい長さなのですが、腰周りがちょっと。どちらにしてももう一度クリーニングに出してきれいにしてから、リフォームしてみたいと思っています。だんだん、中学に入学する支度をしているのですが、3学期から「塾」に入れるかどうかも悩む事のひとつです。大手進学(予備校)塾に関しては、もう入塾試験なども行われたようで、もともとそういう大きなところに入れるつもりはないのですが、長男でさえ、中学の時には家庭塾のようなところに行っていたので、末娘もそろそろとは思っています。でも何せ本人が「遊ぶ時間がなくなるから」と言って一向に興味を示さないので、ついつい話が遠くなってしまって。中学に行く前にアルファベット位とか、もう一度小学校の漢字の復習をとか、思ってこの冬休みはちょっとドリルを用意したりしたのですが、宿題の漢字ドリルと計算ドリル、それに長編の本三冊で、いっぱいいっぱいでした。こんなんで大丈夫かなぁ。
2007年01月06日
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いつものところにいつのもカレンダーがあるつもりでついそこに目をやってしまうのですが、今年はまだ4ケ所思うようになっていません。玄関に置いてある「相田みつを」さんの卓上カレンダーは、貰いに行けば手に入るのですが、トイレに貼っていた化粧品会社のミニカレンダーは、担当の人が「今年は可愛くないので止めた」と言って置いていきませんでした。本当はその前にもう買わないって言ったからくれなかったのかもしれません。パソコンの脇に張っていた物は携帯電話を買ったときに貰った物なので今年は無理、代わりに韓国の歌手人のの写真付きの物を置くことにしましたが、卓上式でフィルムに入っているのですぐ書き込みが出来ないのが難点です。他にも「いわさきちひろ」さんのカレンダーの横に主人の会社のものを並べて掛けていたのですが、これは主人の会社(支店)に貰いに行かなければなりません。このカレンダーを気に入ってくださったお客様の所に私が毎年届けていたのですが、一昨年お亡くなりになり、奥様は去年のうちに息子さんのところに行かれてしまったので、今回は届ける必要もなくなり、うちの分だけ貰いに行くきっかけを失ってしまいました。手帳もいつものものでないと使いにくいのですが、カレンダーもいつものもののほうが落ち着くのはなぜでしょうね。
2007年01月05日
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昨日私の実家から直接友達のところに行った長男は、夜中それも明け方近くになってから友達を連れて帰ってきました。主人が客間、私達は二階に休んでいるとは言え、台所でごそごそすれば目も覚めてしまいます。しばらく布団の中で様子を伺っていましたが、気になって下に降りていきました。自分たちでラーメンを作り長男の好きな鶏の手羽先の空揚げも自分たちで作った様子。私が世話を焼く必要はありませんでした。でも、布団が客間の押入れに入っており、主人が寝ているので出しに行くことが出来ず、一人がソファーに、長男も入れて3人は長男のベッドに重なって寝ています、さすがにそれでは落ち着いて眠れるはずもなく、食べ終わった食器やごみを片付け、2階から私達の部屋の布団を下ろして敷きました。ベットは2人になったのに、普段セミダブルにひとりで寝ている長男はシングルに2人で寝る事が辛いらしく、シャワーをすると言って置きだす始末。それに付き合っていた私は結局寝る事ができなくなって、主人が起きるまで普段の家事を繰り上げて片付けることにしました。ご飯炊いて、洗濯して、掃除して、ちょっとパソコンして、クリームシチューの準備も。息子達が起きたら食べるようにと、久しぶりにおにぎりもたくさん作りました。大学になっても中学の時の友達のほうがいいらしく、中学の野球部のときの友達が泊まりに来ます。高校のときは厳しく「禁酒禁煙」だったけど、今はもう働いている子もいるから、うるさくは言いません。みんな、今年は20歳になるんですよね。顔立ちも良く見れば随分大人になったような気もするけど、良く食べるし、はにかんだ笑顔は可愛いままだし、ちっとも変ってないわ。
2007年01月04日
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長男が車で帰ってきました。今回は主人も車で帰ってきているので、止めるところがないのですが、近所のご主人が、そのお宅で借りている青空駐車場に空があるのでそこに止めていいからと言ってくださり、ありがたく甘える事にしました。そこの息子さんは仕事柄自分の車と会社の車を両方持って帰ってくることがあり、そのために一台分余分に借りているのだそうです。長男は渋滞を見込んで早めに家を出てきたようなのですが、途中東名で事故があり思いの時間がかかってしまいました。今日は私の実家に私の姉妹の家族が集まることになっています。いちおう四時頃実家にに集まろうと言う事になっているのですが、昨日と今日は地元の高校のサッカーの試合があり、箱根駅伝とともにはずせないテレビ放送です。箱根駅伝の結果は10区のランナーが走り出した地点で確定したと判断し、サッカーの放送開始までに実家に行って、サッカーを見てから食事の支度をする事にしました。妹の子どもが清水FCと言うサッカークラブに所属している事もあり、女子(?)とは言え私達姉妹も母もサッカーのルールに関しては結構詳しいです。オフサイドも見ればわかります(笑)。そんな中、長男の長髪が話題になりました。私自身は大学に入ってすぐの頃にこのくらいにまで伸ばしていたことがあったので「金茶」に染めていないだけまし。と思っていましたが、母は「前髪が長い」のが気に入らない様子。でも本人曰く小学生の頃からずっと野球のせいで「ほぼ坊主」状態だったので、とりあえず気が済むまで伸ばしてみようと思っているのだそうです。気が済んだら切るのだそうなのでいいとしましょう。それにしても、父ももう80才を過ぎたのに、両親ともに健在でもちろん姉妹もその配偶者も誰一人欠けることなく、今年はまして孫まで一人増えた状態で新年に実家に集まることができる事は本当に幸せな事だと思っています。
2007年01月03日
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今日は高校の同級会です。卒業後6年目に恒例の同級会があっただけで、その後何年も連絡を取り合うことはなかったのですが、数年前、創立125周年の記念式典に際し、卒業期ごとにまとまった祝儀を集めなければいけないと言う事で、地元の同窓会役員が声を掛けたのをきっかけに、その後毎年1月2日に集まることになりました。今年で4回目になるのですが、最初の2回は連絡方法がメールだった事もあって参加者はごく少なかったようです。去年はきちんと往復はがきで出席を募ったので100人近くの人が集まったのですが、今回は去年ほどの勢いはありませんでした。みんな1月2日は忙しいですからね。私達が1年生だった時に野球部が甲子園に出たのですが、そのときの野球部の監督だった体育の先生が来てくれました。「君達が16歳だった時に私は38歳だった」との言葉に一同唖然。私達はもう、あの鬼体育教師の年齢をとっくに追い越しているんですよね。それにしても、みんな席を離れて歓談してばかりで、円卓の料理に何も手をつけないんです、会費8000円なのに。最後のチャーハンやフルーツなんて待ちくたびれたサービスの人が取りざらに全部分けてくれたのに、誰も食べないままお開き。もったいないおばさんとしては、自分の分だけはしっかり食べてきましたが、あの、ローストビーフやメロンを持って帰りたい気分でした。帰りは本体と分かれて数人で青葉おでん横丁。何年も行かないのに「○○ちゃん」と呼んでもらえるところです。熱燗とおでんは冬の風物詩ですね。楽しかった同級会。もう、来年が楽しみです。
2007年01月02日
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あけましておめでとうございます。今年は主人と下の娘が近くの港に日の出を見に行きました。いつも行く山のお寺は木々に邪魔されてかなり高くなってからでないと見えませんが、スポ少などでは初詣もかねて毎年そこに登る事になっていたので、そこしか行った事がありませんでした。だから「海に出る日の出」を見たのは今年が初めて。今年はとてもキレイに見えたようで感激して帰ってきました。帰り道に初詣をするべくいつもの山のお寺に寄って来たのだそうですかこちらでは、甘酒の振る舞いや太鼓の披露もあって、思いがけず楽しかった様子、でも、下の娘曰く「お父さんお参りはいい加減だし、人の前を通ってすぐ帰りたがるからイヤ」なのだそうで、主人は「難しい年頃だから」と言いながら帰ってきました。 今年のおせちは重箱詰めないで、下の娘に大皿にイセエビを画くように並べてもらいました。お雑煮も昨日の蟹の残りで飾りました、本当に3人しかいないので簡単なものばかりです。昨夜遅かったのに今朝は早かったので、主人はもう一度寝てしまい、私もざっと片付けた後でまた昼寝をしてしまいました。いやぁ、家族揃って寝正月です。申し訳ありません。
2007年01月01日
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