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2012年12月02日
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  8 生命について、特に「遊び」の意義


 改めて申すまでも無い事ですが、この世界には


生命の無い物質と、その物質を体の大きな要素として


生命現象を営む生命体・生物とが存在し、この生命体・生物は


生殖行為によって種全体の繁栄をはかりますが、固体は予め定められた


時間・年数を行き切ると、生命体である事を止めて、体を構成していた


別々の物質に分解・還元する――、というような事柄が教科書などには


記述されています。が、しかしこれに類した科学的な説明をたとえ


どれほど沢山読んだとしても、生命の不思議・神秘を解明することには





不思議さは益々深まっていくような感さえしますよ。


 真摯に研究に取り組む、良心的、かつ優秀な学者であればあれほど


一種宗教的な感慨に深く心を揺さぶられると聴きましたが、その通り


であろうと肯かれますね。


 地球上に数ある生物の中でも、自らを「万物の霊長」と称して


水の惑星・地球が生み出した多くの生命体に強力な(いや、暴力的、否


狂暴な)影響を与え続けてきた「生物界の王者」たる人類!?


21世紀の今日に至って、俄かに自分達の所業の結果として、地上に


招来している数々の悲惨な現実を前に、反省しきり、と思いきや、


なかなかどうして、話はそう簡単には終わりそうもありません、はい。


実に、実に嘆かわしい限りであります…、と、そんな何処かの能天気な





そんな生易しい、暢気な時代ではありません。


 私たちには、何が何でも「幸せに生きる正当な権利」も、そして


勿論、然るべき「義務」も、両方共に、持ち合わせがあるのですから、ですね。



 ところで、ペットの癒しということが頻りに言われています、世間では。


犬や猫や、小鳥たちペットは本来野生状態で、それこそ自然に、自由に





ペット化され、色々な家庭で飼われるようになった。このペットたちを


含む動物達と、我々人間とを分けるものとは、一体なんでしょうか?


ちょっと見には、簡単そうなテーマですが、意外やそれ程単純ではない。


それは最近の色々な研究者達の報告などから窺い知ることができるのですが、


ここでは仮に、本能だけで生きているものと、そうではないものとの


違いとして、話を進めることにいたしましょう。


 われわれ人間は言葉を始めとする、様々な道具を使って生活し


その結果として高度な文化を持っているが、他の動物達は本能だけを


頼り、本能だけで生存している存在だ。とまあ、この様に考えるわけです。








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最終更新日  2012年12月02日 07時41分22秒
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