全5件 (5件中 1-5件目)
1
こんにちは前回からの続きです。私の実家の周辺近所には私達兄弟と同世代(1970年前後生まれ)の子供が7世帯で19人いました。四人兄弟が1世帯、三人兄弟が3世帯、二人兄弟が3世帯。現在がいかに少子化かわかると思います。そのうち兄弟みんな結婚して子供がいるのは3世帯、実家で両親と結婚した子供のどちらかが同居し、子供がいるのは2世帯、子供夫婦とは離れて暮らす老夫婦世帯が1世帯、あと残りの4世帯は子供が独身で同居、または実家で一人暮らしです。私達の子供世代が私達世代と同じ人数くらいはいるので単純には比較はできませんが、まあ、頑張っている方かもしれないです。ただ、私の実家と同じように両親と独身の子供が同居している家は時が止まった状態になっていると思います。何故わかるのか?庭の手入れが出来ておらず、大きな木の緑で屋敷が覆い尽くされている。これだけ見れば大体わかります。親世代が子供に家の管理を任せることなく隠居になったり亡くなったりすれば、今そうなっていなくても時間の問題です。私の実家は母が管理を頑張ってくれているので表向きにはそんな風に見えません。物の処分が終わっておらず、家の管理も出来ていない、物の処分で家ごと業者に依頼したら数百万、木の伐採が必要なら一本十数万、敷地内に地震が起きたら崩れてしまう建物があれば取り壊しで数百万、そんな家を権利はあっても相続したいと思う人は少ないでしょう。私のように実家の危機に気がついて定期的に手入れに来ている人もいます。頑張ってと応援するしか出来ませんが、前途多難です。今後、数十年度には私の実家も含めて実家周辺は空き家になる可能性が高く、時間をかけて情報を集め、家を守っていく方法を模索していく予定です。「時が止まった家」 はこれで終わりです。
2026.07.25
コメント(0)
こんにちは前回からの続きになります。親と独身の子供の同居はある意味お互い干渉し合う必要のない居心地の良い環境だと思います。親世代も元気で仕事があり経済的にも自立しているため子供に依存する必要がなく子供も親と同居で経済的に余裕があるの為、気楽です。親は自分が元気なうちに家に関して出来ることを終わらせて子供が一人になっても困らないように手を打っておく「時が止まっていない家」なら普通に考えて隠居する前から準備をしているはずです。でも、実家の両親はそう言ったことをほとんど終わらせることなく年月だけが過ぎていきました。私も晩婚に高齢出産だったので更年期が落ち着くまで実家のゴミ問題に気がつけませんでした。私が実家の断捨離を始めてから今年で6年目になります。ゴミを片付ければ家はキレイになりますが、両親や弟の意識は未だ変わりません。母も話を聞いてくれ断捨離に協力してくれているのでもうこれ以上何かお願いしてはいけないかもしれません。古い蚕室の解体と建て替えが終わったら・・大きくなり過ぎた木の伐採を数本母屋が古い木造建築で耐震検査後に耐震強化の工事土蔵の解体など大きなイベントが続きます。見積もり依頼の電話や断捨離の相談などやることが増えて母としてはもう勘弁してほしいというのが本音です。でも、今しか時間がないのです。農業を弟一人でやっていくのはとても厳しい。本来なら夫婦二人と忙しい時はアルバイトで誰かに頼み、また、親戚で来てくれる人がいれば手伝ってもらい女性が家の管理をしながら回していくのが理想です。ちなみに兼業農家は最強の働き方で何故かというと、旦那さんが平日は会社員で現金を稼ぎ家ではお婆ちゃんとお嫁さんが畑仕事を回します。旦那さんは週末や休みを使って農作業をするので休みがありませんが両方から収入が得られるので一番理想的な形なんです。話がそれましたが、本来なら女の人がする家の管理や親の介護も含めて一人ではとても難しいのに母からも父からも弟には何も話をしていません。いくらその話をしても母は黙り込んでしまいます。母は「祖父母から何も引き継ぎを受けなくてやって来た」と言ってました。それは父と私達子供三人を大きくしていくために必死に生きていたからだと思います。弟は親の介護により誰かのために生きることを初めて経験することになります。きれいごとは言いません。実家に通いながら手伝いは最大限出来てもお金は出せません。今お金を残しても自分のために生きてきた人が家のために使えるのか疑問です。「この家が1日でも長く続くように使って欲しい」「兄弟と助け合って家を守って欲しい」と母が弟に伝えない限り実家は事実上終わってしまうと感じています。私の息子ともう一人の弟の娘がいるので相続する人はいるのです。その人たちが相続してくれるかは今これからの家の管理にかかっています。次回に続きます。
2026.07.24
コメント(0)
こんにちは。毎日本当に暑いですね💦アラカンにはきつい暑さ、皆様も体調不良にならないようにしましょうね。さて、今日は独身の子供と老夫婦が同居で時が止まってしまった家(私の実家)のお話です。他者への誹謗中傷、言論統制などいろいろ厳しくなった世の中・・身内の恥を反面教師として投稿してます。子供が社会人となり経済的に自立していれば両親と同居していても表面的には問題ないかもしれません。うちは両親が専業農家、弟が会社員でした。実家暮らしの最大のメリットは家賃光熱費等の負担がなく、自分の稼ぎは貯金や趣味に充てられる点。厳しい親であれば家にお金を入れさせたり、早めに結婚するよう促したりしてバランスをとっている家庭もあることでしょう。私の実家の両親は、食費も徴収せず良く言えば寛大に弟に接してきたと思います。上げ膳据え膳とは良く言ったものです。それもこれも一応長男だから気を使っていた、次の世代の跡取りだからと。幾つになっても結婚しない弟を見かねて母は飛び込み営業できたお見合い結婚相談所に内緒で入会した時期もありました。でも、本人の了承なしだったため「もうこういうことは二度としないで欲しい。」と全面拒否。その後は母は弟本人には一度も結婚に関して声をかけることもなく弟は50代を迎えました。私は、独身が悪いと言っているのではありません。社会人として経済的には自立していても、精神的には息子のままと言うのが問題なんです。両親と子供という関係のまま時が過ぎると50を過ぎても本当の意味で大人になれません。男性は結婚して奥さん子供がいると自分のためだけには生きられません。時間もお金も自由がない。家族を守るために必死にならないといけません。誰かのために頑張って生きる。独身の方でも仕事以外で誰かのために頑張っていれば私は文句は言いません。弟には守るべき存在がいませんでした。実家はいつしか親がシニアになっても同居している子供が大人になれず時が止まった家になりました。その後、弟は脱サラして父とりんご農家になりましたが次世代に農家を継ぐものはおらず両親の介護が始まったら一人で家を切り盛りしていくことになります。続きは次回の投稿になります。
2026.07.23
コメント(0)
こんにちは。家族の断捨離をしていると、同時に祖父母、両親や兄弟の過去も辿ることになります。写真は流石に捨てられません。大事にしていたかなっていう本や音楽CDはこんな趣味してたんだと家族でも知らない側面が見えてきます。兄弟に処分を確認するとやはり「捨てないで」と言われました。そうだよね、やっぱり大事にしてるよね。でも、これ使う時あるの?(ないよね?とっておく意味ないんじゃない?)とっておいてどうするの?これ、私達がいなくなったら誰が片付けるか分かる?(私が出来なくなったら私の息子がするんだよ)という言葉は独身の本人にはまだ言いません。放置したまま時が過ぎると人生の後半で年中断捨離しないといけません。母には「片付けのたびに毎日毎回いろいろ言わないでほしい」と怒られますが仕方がないです。母も80を超えて、家事に加えて断捨離が日課として増えて時々キレられます。そんな母と話していて、今までで一番絶望した一言がありました。「お母さんがいけなかったのはね、お嫁さんなんて仮暮らしだよねって思ってしまったことなんだよね」え?!仮暮らしって?嫁ぎ先は第二の自分の家じゃないの?そんなこと考えながら家事や私達の育児をしていたらそりゃあ家に対して無責任になるよね。実家が50年以上分のゴミを溜めてしまったことは想像以上に重くのしかかります。皆、一生懸命生きていただろうし、真面目に農作業もしてきた。ただ、それぞれ「今だけ自分だけ」に走り過ぎていた。もちろん母は農家の働き手として母親としてフルタイムで頑張っていました。病弱な祖母は物心ついた頃から家事も農作業も私達の面倒も一切やっていませんでした。母は母で、生きていくために「仮暮らし」という思考で乗り切っていたと思います。私から見てもどこか適当で、農作業と家事でいつも疲れていて私も弟も放任でした。今で言う毒親ではありませんでしたが、家はどちらかというと貧乏だったため学校の授業で必要な物で買って持っていかないとダメな物はいつも「ない」と言って不機嫌になってしまい仕方なく学校では忘れたことにしていました。それで妙に納得。昔は男性が女性に「家庭を守ってほしい」と言ってプロポーズしていました。家の未来のために今出来ることを考えて行動して陰から支える存在です。地味だけれどちゃんとそれが出来ている家庭は無くならないし子供や孫にその魂が伝わると思います。今時は共働きが普通とは言え働きながら両立している女性も多いことでしょう。私の実家は戦後80年、家庭を守っていた女の人がいなかった。おばあちゃんだけでもお嫁さんだけでもダメで両輪で支えていた時代に祖母も母も家庭を支えきれていませんでした。だから、実家はいずれ無くなってしまう可能性が高いと。それでも私は断捨離を辞めません。それなら片付けても意味ないのでは?自分の家を綺麗にしておけばいいんじゃない?自分の兄弟が独身なのは自業自得なんだから放っておけば?いえいえ違います。次の世代が少しでも辛くならないようにするためです。
2026.07.21
コメント(0)
こんにちは私の地域でも暑い日が続いています。こんなに暑くても実家の断捨離は季節に関係なく終わりがありません(涙)さて今回は過去最大の妨害にあったお話です。今年の一大イベントは大きな地震が起こればペシャンコになる危険がある農業用の倉庫(昔は蚕を作っていたので蚕室と言っていました)の解体と立て替え。倉庫の中にも、もちろん不用品が詰まっていました。不要になった数十年前の冷蔵庫に何台ものテレビに電子オルガンや車の部品そして私達が子供時代に所有していた漫画本に教科書、両親が放置した農業関係の書類に使えなくなった農業用機械・・・。クリーンセンターに持ち込める燃えるゴミは去年一年かけて私が袋詰めした後に家族が車で運び続け、自治体で処分な可能な不用品は持ち込みで処分、一部必要な物は箱詰めにして母屋に移動。今年4月以降は解体に向けて本格的に見積もりや納期なども大体決まり私も日々それに向けてどうしようか考える日々を送っていました。5月の連休が明けたら・・と思いを巡らしていた連休明けの平日、過去最悪の妨害に遭いました。ちょっと大袈裟・・ではないです。自宅で料理をしていたら左の人差し指を包丁で切ってしまったんです。いつもならそんな切り方しないのに魔が刺したというか・・・。切った瞬間「あ、これはやばい」とすぐにわかりました。傷口を見たら病院ですぐ縫ってもらわないといけないレベル。止血しながら速攻で主人に電話して病院に連れて行ってもらいました。(感謝)想像以上に傷は深く4針縫いました。幸い指は動かせ、すぐに病院で塗ってもらったので最悪の事態は避けられました。ですが傷が深いこともあり傷の外観は綺麗になっているものの痺れと時々痛みと疼きが・・。回復には時間がかかりそうです。これは自分の料理中の不注意だけとは考えられず今までも断捨離をして体調不良になる「妨害」にはあってきましたが今回の妨害は過去最悪でした。その後、抜糸した後すぐに倉庫内の断捨離整理を再開しましたが何事も起こらずほっとしています。蚕室は改築や補強を繰り返して築80年近くなっており、室内に色んな念がこもっています。例えていうなら、倉庫内だけ時空が違う感じです。私が子供だった頃は、倉庫内で卓球をしたり夜なべ作業をしたりと人の出入りがありましたがここ40年は箱の出し入れくらい。そんな室内の物を動かすのは危険と隣り合わせだと気を引き締めました。逆にこの程度の妨害で済んで良かったのかも(それも怖いですね)ちなみに、倉庫はまだ解体されていません。燕が巣作りをしてヒナを育てているため巣立ちしてからとのこと涙断捨離は倉庫を建て替えてもまだまだ終わりません。お次は土蔵の解体が待っています(涙)今年は神社の参拝増やそうと思ってます。断捨離されている方はこういった「妨害」にご注意くださいませ。
2026.07.20
コメント(0)
全5件 (5件中 1-5件目)
1