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  徒"然草 ~づれづれなるままに~  by 整体処 明響庵(めいきょうあん)

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なまはげ侍

なまはげ侍

2011.02.04
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カテゴリ: 生活


幼稚園で娘がつくってきたお面をつけて鬼を演じました。

「わりぃ子はいねぇがぁ~」となまはげよろしくほえることはしなかったのですが、予想以上に娘は大泣き。

IMG_3042.JPG


ところで豆まきの由来を調べてみても今一つピンときません。

まぁ、からだの観点から想うこと。

季節の変わり目、からだは春へと向かい活発になってきます。新燃岳の噴火直前よろしく、からだの中はマグマの如くたぎってきます。ところが外がまだまだ寒いと発散しにくい状態。そういうギャップが春の病症につながります。一部のインフルエンザも然り。思い煩いなど気の停滞があれば、余計に症状が表れやすいことでしょう。

そこで「豆まき」という行事。
発散を助ける意図があるのではないか、と推測するわけです。人によっては小噴火、風邪などにつながり、過剰なエネルギーが発散されます。そうしてエネルギーをうまくめぐらすと一年の大病を予防できる。無病息災につながっていくんですね。

(なお、当然のことながら、人によっては春になってもたぎりきらない方もいます。そういう方はそういう方で残念ながら不完全燃焼系の花粉症などに悩まされたりします。)

「鬼は外、福は内」。
すなわち、過剰なエネルギーである邪気(邪鬼)はからだのうちから外へ発散。必要なエネルギーである正気は内でめぐらす。


最近は節目節目の風習も、何だか廃れてきている感あり。
経済に利用されるだけの形骸化、忙しすぎて余裕がない、便利すぎて季節感が乏しい、核家族化・少子化などの孤立化などなど様々な理由はあるでしょう。

ともあれ、わが家は自然に添って、季節感、節目を大切に、風習も楽しく行っていきたいと想います。

泣いた娘が果たして楽しかったかどうかは疑問ですが…。心の揺さぶり、という刺激が発散につながることを祈りましょう。





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Last updated  2011.02.04 23:53:05
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