PR
Calendar
Comments
鳥ってカブも食べるのね…。トホホ…。
昼ごろ1週間ぶりに畑へ行ってみると、カブが無残な姿で転がっていた。ほぼ全滅。
歯型ならぬクチバシ形という状況証拠。ホシの目処はすぐについた。
それにしても上手に食べるのね…とのんきに感心してしまった。

どうやら、チンゲンサイ、キャベツもきゃつらの仕業らしい。
春になって鳥も活発になってきており、腹もそれなりに空くことだろう。
私も聖人ではないので、悔しい、という気持ちがそれなりに起こったが、それより何より、原因の解明と今後の対策が頭をめぐる。
一つには、草を借りすぎていたな、という反省。カブの露出度が高すぎた。鳥は目がいいから、すぐに発見されてしまうだろう。草に邪魔されずに大きくなれよ、という欲の結果だ。
もう一つは、もう少し大きくなるまで収穫を待とう、という、これまた欲。今日あったものが明日も変わらずある、という保障などどこにもないというのに。甘かった。
あとは季節の変化、動物の活性の変化へ配慮が足らなかったことだろう。
鳥に野菜はもっていかれたものの、多くの気づきがあった。自然の厳しさ、己の欲、甘さ、他への配慮etc.。野菜が得られず、からだの成長にはつながらないものの、人間の成長にはつながっている。
他のせいばかりにせず、己を省みることができるならば、難は人を育てる。