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ちょっとだけ早く非公式のプレスリリース羅臼町、北海道コカ・コーラボトリング、釧路開発建設部3社提携で実現道の駅知床・らうすにNEWコカコーラ自動販売機が今年7月31日に登場!!!WHAT’S NEW??◆「お知らせねっと」~24時間体制!電光情報掲示板~◆道の駅知床・らうすの一台に24時間知床横断道路情報や熊出没情報、地域情報、などを流せる電光情報掲示板をコカコーラ自動販売機に導入⇒ちなみに毎朝の入力作業はキョクチョーなので、 津波情報などの緊急連絡以外は 「本日の観光船情報」とか 「○○商店セール日!!」など 地域密着で上手くいじっていこうと思うんや 道の駅は9時から17時までの対人ご案内なので、 24時間ビジターに対し必要な情報を流せる のは本当に素晴しいヨネ!!! ◆世界に一台だけのNEWモデル◆知床に生きる動物たちを描いた関屋敏隆先生のオリジナルデザイン「ただの風景写真では物足りない!!!」という担当者での熱い想いがようやく形になりました(本当に良い出来で、完成が楽しみ♪)また、当協会辻中会長の筆字「ようこそ!!世界自然遺産知床羅臼町へ」も側面・正面に入っていますよ!!関屋敏隆デザインは7月31日設置後の8月にブログ上に公開いたします!!コークの担当者の内々では「三浦モデル」なーんて勝手に云っちゃってますスンマヘン
2007年07月20日
知床紅葉ウォーク2007鮮やかな紅葉に彩られた、世界自然遺産「知床横断道路」を歩いてみませんか?**************************************************日時:平成19年10月13日(土)コース:◆横断25kmコース 7:45~8:15 受付(羅臼ビジターセンター) 8:30 開会式 15:30 ゴール(知床峠を通って 斜里町ウトロ知床自然センター) ◆知床峠14kmコース 7:45~8:15 受付(羅臼ビジターセンター) 8:30 開会式 13:30 ゴール(知床峠)参加費: 大人1,500円 中学生以下(中学生も)500円 (参加費にはバス、おにぎり、海鮮汁、傷害保険料含)申込方法・お問い合わせ: 知床羅臼町観光協会 0153-87-3360 (土日祝を除く 9:00~17:00)募集人数: 両コース合計500名(定員になり次第締切)参加資格: 性別・年齢不問 健康な方ならどなたでも (但し小学生以下は保護者同伴)*************************************************◆魅力◆春から秋までのわずか半年のみしか通行できない道路を歩く斜里町ウトロと羅臼町市街を結ぶ半島唯一の大動脈、知床横断道路冬は想像を絶する厳しい寒さと積雪で通行することはできません北の秘境ならではの大自然をたっぷり満喫天気が良ければ、峠から標高1,661mの羅臼岳や眼下には北方領土の国後島を望むことができます知床峠では北の食材たっぷりの海鮮汁を♪ちなみにわたくしめも受付・参加しま~す(予定)♪沢山のご参加お待ちしております
2007年07月19日
私も事業主だったころから、尊敬していたアノサッポロクラビー元料理長の貫田シェフが羅臼町にいらっしゃいます一ヶ月以上前から、猛烈にSTVどさんこワイドという番組を通じて「貫田シェフに羅臼に是非来てほしいッ」とアプローチそのキョクチョーの熱意通じて、この度来ていただくことになりましたそこで皆さんに貫田シェフによる「羅臼ご当地新メニュー」を一般公開いたします*******************************************■日時:平成19年7月22日(日)12:00より2時間ほど■場所:羅臼町公民館調理室■内容:羅臼ご当地新メニュー公開 貫田シェフとの参加者との講談■参加者:是非勉強して参考にしたいという方なら どなたでも(飲食店・宿泊施設・一般の方)■参加料:勿論無料(事前に各自食事を済ませてください。試食会はないです)************************************************皆でシェフから新しいアイディアを勉強して自分達で研究し、羅臼で調達できる食材で新しいメニューを広めていこう!!とても良い動きですよね!!継続して根付いていくように、みんなに呼びかけていこうと思いますシェフにお会いできるなんて本当に楽しみだ~
2007年07月18日
さきほど、8月2日~8月7日まで羅臼町に来て道の駅知床・らうすリニューアルに伴いコラボイベントを行うクジラ画アーティスト久保南海代さんより作品が1点届きました会長ともども本当にその感性豊かな作品にワクワクしております力強く・色彩のセンス・筆のタッチが抜群でした私も会長も油絵を描く共通の趣味を持っているのですが、2人でこの作品をどのようにレイアウトするか、どんな風に持っていこうかというような事で色々道の駅館内でワクワクしてました本当は今画像で公開いたしたいのですが、ちょっとじらします笑 ふふふ久保先生に早くお会いしたいワクワク三浦ちゃんでした
2007年07月18日
本日7月17日をもって、めでたく知床が世界自然遺産登録されて正式に2周年を迎えました。パンパカパーーーンと道の駅で何かセレモニーをやれば良かったと後悔・・しかし、2周年にふさわしく道の駅知床・らうすで7月下旬から8月にむけて新しい動きが見られます発表はブログにて随時行いたいと思います
2007年07月17日
最後は19名(うちNHK女子アナウンサー含め)が参加遠くは栃木から年齢は下は5歳児から上は75歳までうにゴッチャリみんな一生懸命採っておりましたね「ホレッ、このウニあんたにあげるわよ」「えらい、すいんまへん」そーんな会話まで聞こえてきそうですネ台風の影響か強風が気になりましたが、みんな思い思いにウニをほおばっておりました一生忘れない一日になったでしょう来年も行う予定でございますので、ご興味持たれた方にはいち早く郵送いたしますので、協会までご一報下さいネ。●ウニプロに関してのお問い合わせ●知床羅臼町観光協会 ウニプロ係り 0153-87-3360 (毎日9時から17時まで)
2007年07月16日
今日は、お昼から協会に♪がっつり寝て充電したし、チャリンコで道の駅に向かったらさすが3連休ヒトの入り具合がすごかったチャリンコりんりんこいでたら「リサッッ」びっくり呼ばれてみたら小学生からの同級生のメグちゃんがいたんや連休道東をめぐっていて、私がここにいる噂をかぎつけて寄ってくれた笑最近びっくりすることばかり。また知床雪壁ウォークに参加いただいた根室支庁の方も家族で協会に来てくれてんや気軽に寄ってくれるのは本当に嬉しいななかなかあちこち周って歩けない分色んな地域情報も聞けるし、世間話もできるしネどうやら私のブログ、色んな方に読んでいただいているらしいどこよりも早い情報を流すから、メディアの方もこんな薄っぺらのブログをチェックしてくれているようだよっしゃ、明日は今年最後のウニプロNHKの美人アナウンサー中川恵美さんも参加してマジ本気でウニを探すらしい笑全国からこの羅臼町に集まり、この日をみんな楽しみにしているみんなの笑顔を見るには自分も笑顔じゃなきゃねッとびっきりの笑顔を明日に備えておこうしかし羅臼は寒いなーー7月中旬で11度って・・・・・
2007年07月14日
お天気も良くなり、本当に良かったー(熱も下ったし、ホットしております)今回は第1回目の反省を踏まえて「胴付」を全員分ご用意いたしました。これで心おきなくウニを探せるね羅臼昆布を食べて育ったウニだから、甘くて濃いんだ本日は10名参加(うち9名がレディーたちでした)第3回のウニプロは15日の日曜日ウニプロの模様は下記の通りでご覧いただけます♪平成19年7月20日(金)18:30頃から NHKタンチョウてれび:釧路根室管内放送平成19年7月21日(土)7:45頃から NHKおはよう北海道:全道放送平成19年7月23日(月)17:00台 NHKほくほくテレビ:全道放送だそうですよ☆是非ご覧下さい!!
2007年07月13日
なんだか準備が万端すぎて、不安・・・第一回目のワチャワチャさが嘘のように余裕な自分が怖い・・・しかも3年に1回の発熱や早く栄養剤飲んで寝ましょッ明日の東京からの参加者が御夫妻でわざわざ協会に寄ってくれ、「ワクワクしますね」「晴れればいいなーーー」なーんてお話しました美味しいクッキーもお土産でいただいた参加記念品も準備万端だからマジもう寝なきゃあかんこんな大事なときに風邪なんか引いてられんわい明日はれますよーに
2007年07月12日
今日は、今週末に行われるウニプロ第2弾第3弾に向けてもっと羅臼産エゾバフンウニを勉強するためウニセンターに知床財団の坂部さんとお邪魔した(なんてたって、ミスウニバースという誉れ高き名授かったから笑)ほえーーーひろーいんだねー目に見えない稚ウニの幼生から育てられ、こーーんなおチビちゃんのウニが蓄養されていましたブルーベリーくらいの大きさ一般の方は見られないセンターにちょっと覗かせてもらい得した気分また、この日はラッキーで羅臼の各地区の天然羅臼昆布の身入り調査今年の昆布漁の操業時期を決める場にもお邪魔することができたずらーーーーっと並ぶ羅臼昆布1m50と3mの昆布のコンディションを皆真剣に品定めしている羅臼の昆布漁は7月20日~8月30日だッその時期に羅臼に来られると海岸沿いにびっしりと立派な昆布が並んでいるのを観ることができるのだッ羅臼昆布とヒョウ柄長靴を履いたミスウニバース昆布の株を初めて見たよー*************************今日は羅臼小学校でもせんせいをしてきたヨついつい熱くなって色んなことを語ってきた授業内では5年生6年生に思い思いに発言してもらったとても良い視点で発言をしてくれた生徒には「知床羅臼町観光協会認定PR大使!!」として賞状をこの日に10枚用意したみんな一生懸命メモを取ったり、発言しようと参加してくれた特に5年生の女子がすごく積極的で目を輝かせて授業後も質問に来るなどとても頼もしくも思ったちょっとみんなの心に何かが響けばいいな
2007年07月10日
昨夜札幌から帰りました!!帰ったらデスクにこんもり書類が・・・7月16日(祝月)12:10より10分ほどキョクチョーがラジオ出演しますSTVラジオ「夏の北海道!」だそうですヨーいっぱい羅臼の夏の魅力をしゃべっちゃおうと思いますみなさん聴いてくださいね
2007年07月09日
「熱意あるエネルギーは、シンクロするのですね」こんな言葉を、本の中でしかまだお会いしたことのないシェフ貫田さんからご連絡いただきました。どうやらヒロ中田さんがご自身のブログに私のことを書いていていただいたようヒロ中田新聞就任していろいろとメディアに出る前から、北海道観光振興・町づくり・食材を通じた地域振興など沢山勉強させていただいたお二方にこのようにお声を掛けていただけるようになったとは、本当に光栄ですヒロ中田さんのブログで今回の全国公募を知り、ヒロ中田さんに勇気づけられ「われこそは!!」と立ち上がり、そして就任がまたヒロ中田さんを勇気づけることができた色んな地域からたくさんメールや直々にお手紙が毎日届く頑張る人を応援し、頑張る人を称え、頑張る人にまた刺激される頑張る人に勇気を与える素晴しい力が北海道に渦巻いていくこと嬉しく思います
2007年07月08日
ついに三浦キョクチョーが企んでいたことどこよりも早くプレスリリースいたします*************************************************************平成19年8月2日から8月7日世界で活躍されるクジラ画アーティスト久保南海代氏を都内よりクジラの町である羅臼町にお招きして、道の駅知床・らうすのリニューアルを当協会とコラボレート実現!!その期間中久保氏と子供たちが自由にクジラを描くイベントも開催♪また、道の駅知床・らうす館内に巨大8mのクジラの作品が新しい羅臼町の顔として飾られますそのペインティング作業も道の駅周辺または道の駅にて一般公開!!!今年度私が手がけたかった事業のひとつ「道の駅知床・らうすリニューアル」ようやくこの夏実現しますこの夏クジラの町知床らうすでは一体何をキャンバスにその姿を描くのかそれは私達にも想像がつかない◆◆アーティスト 久保南海代◆◆世界で活躍する現代美術家海外ではアイスランド、オーストラリア国内では小笠原と高知にてクジラ画を描くその他多数国内外で個展を各地で催し、多くの作品を手がける ************************* **************** *****************************
2007年07月06日
本日7月6日より羅臼郵便局において知床世界自然遺産記念切手が発売された!!とーーっても素晴しい出来です!!1) 知床五湖(しれとこごこ)と知床連山(しれとこれんざん)I (2) 知床五湖(しれとこごこ)と知床連山(しれとこれんざん)II (3) シマフクロウ (4) 流氷(りゅうひょう)と羅臼岳(らうすだけ) (5) チシマツガザクラ (6) ヒグマ (7) ゴマフアザラシ (8) エゾシカ (9) オオワシ (10) シレトコスミレ 背景:上空から見た知床半島 地元写真家のアノ石井英二さんの写真も2つ起用されている世界が日本が羅臼が誇る世界遺産協会も道の駅での販売で朝一番に30シート抑えた1シート800円(80円記念切手が10枚分)ちゃっかり私も5枚購入(すんまへん)これは買うべきです、マジで初日は50シートしか置いていなかったので、「さすが!!朝一連絡して正解でしたよー!!」と郵便局員さん来週月曜日にまた50シート入るとのこと道の駅知床・らうす、羅臼郵便局にて限定発売中お土産に送ったら本当に喜ばれるでしょう明日は久々に里帰り2連休が取れたので、札幌に帰省しショッピングや美容院めぐりで堪能しよう「そのまま帰って来ないかもねーー笑」って皆に云われるあはははでもすっきりして札幌帰りたいから、今日も頑張って区切りつけて終わらすぞーーー頑張れッ アタシ
2007年07月06日
本日7月4日(木)夕方4時頃 STVどさんこワイド本日7月4日(木)夕方6時頃 NHKタンチョウテレビに羅臼の観光船のVTRが放映されますNHKはミズギドリの何万羽という群れの映像オーストラリアからの渡り鳥が羅臼町にやってくるズバズバッと水面に刺さっていくように魚を捕食するから誠にダイナミックだ海外からの写真家・バードウォッチャーも驚く今もっとも注目されている羅臼の観光資源だ要チェキってください(要チェックしてくださいという意)今年もマッコウクジラが現れています国後島をバックに体長15~17mのマッコウクジラが観られるのも羅臼だけの資源だアホウドリの幼鳥『知床ネイチャークルーズHPより抜粋:Ever Greenにご乗船の鳥類の専門家のお客様たちが発見、種を確認しました鳥島を中心に繁殖している数少ない貴重な大型の海鳥で、翼を広げると2.2mに達することがあります知床では初記録のようです--詳細は確認中』画像提供:佐藤晴子、知床ネイチャークルーズマッコウクジラの模様や詳しくはクルーザー各社のHPにて***********************************************●知床らうすの観光船で海の動物に逢いに行こう!● (ホエールウォッチング・知床岬コースなど)知床ネイチャークルーズ 0153-87-4001HP/http://e-shiretoko.com/index.htm 観光船はまなす 0153-87-3830HP/http://www.yac-net.co.jp/hamanasu/まるみ 0153-88-1313HP/ http://www.shiretoko-rausu.com/シーライフウォッチ 0153-87-2433HP/ http://www.slw.jp/ゴジラ岩観光 0152-24-3060もしくは0153-89-2036HP/ http://gojiraiwa.com/**********************************************
2007年07月05日
本日7月5日(木)北海道新聞朝刊ひと2007に三浦キョクチョーが載っちゃってましたねー出身高校や今回のウニプロのことも記事になってました(よく出身地は大阪と勘違いされるが、大阪に1年勤めていただけなので出身は19歳までいた札幌や)早速、協会のメールに反響のご連絡がたくさん入っていました皆が注目してくれていてとても嬉しいです(使用された写真は気に入らない!!なーんて云ってるくらいだから私も一丁前や笑)朝5時頃、父からメールで起こされた「父さん自慢の娘だねー」だってそうでしたらいいんですが今年の夏、ひそかに羅臼町で企んでいることがある次のキョクチョーの面白い仕掛けをこのブログ上でリリースいたしますみなさん応援していてください
2007年07月05日
当協会の会長が新鮮な朝イカを持ってきてくれた みてーーーッ 透き通って、あまーーーーーィ今時期の初夏のスルメイカが一番身が薄くて美味しいらしい朝からええもん食べてエライすんまへん・・・・・・知床らうすに来たら、ええもん食べられるよーー美味しい海鮮ものたらふく食べにきてね
2007年07月04日
いよいよ30日間の練習の成果をお披露目横笛持って、大漁旗でこしらえたハッピ着て、ねじりハチ巻きキュッとしめて本番や♪にーーーッ なかなか似合うでしょ(ちょっと今日は気合入れすぎて、メイク濃すぎです ピカソかへのへのもへじや)学校の豊田先生も一緒にねーー出発する前に色んなヒトに声掛けてもらい「笛吹けるようになったんかーーー笑??」とか「打ち上げ楽しみだ笑」ってねおはやしのトラックに乗り込んで皆準備万端やッこれに乗りこんだんだ横笛6名 小太鼓3名 大太鼓1名 鐘1名で出動超ハデハデ笑私より派手やんウチは共栄町町内会青空に大漁旗がハタメキます大漁旗は本当に好きだ頂戴頂戴ってみんなにおねだりしてます「もらってどうすんのさーー」って云われるそれにしても、素晴しい祭り日和ちょっと「女を小バカにしている」メイクやわ・・・この3人目の上ブルーで、おばけのQ太郎みたいなまつ毛をぴょんぴょん5本書き、しまいにゃー口紅ほどの色合いの頬紅だもの・・「キョクチョーに負けてられないからな」だってこらーーーーおはやしの車から見た移動風景雲ひとつ無く、うっかりドライブ気分だこの日常の素晴しい景色が羅臼なのです青年部が240kgは裕にある大漁船の神輿をわっしょいわっしょい上下に大きく揺らすかっこ良かったよーー踊りも3曲「おにぎりジョンガラ」と「ドラえもん音頭」になんとかっていう曲(ごめーーん)どんどんぴーひゃららわっしょい わっしょいこんな素晴しい祭りを迎えられたのも、町内会が一致団結してのことどこの町内会にも負けないくらい団結している町内会なんだッ神輿の準備や、飾りつけに夜な夜な作業をしたひとや昼食のまかないから、夕飯をせっせと大勢へ提供したみんなこんなにウチの町内会にヒトがいたんやーーーってくらい集結した何故か町内会の青年部のみんなに「大使!!大使!!」って呼ばれるんや観光大使って思ってくれているみたい嬉しいね楽しかったね毎日鼻から血で出そうなほど忙しい中で練習に足を運ぶのは、正直本当に辛かったけど一緒にみんなと喜び分かちあえて本当に良かった頑張って練習した甲斐がありましたみんなどうもありがとう
2007年07月03日
素人携帯画像だから、こんなんしか写せなかったよ夕方からの長丁場に備えてコンビニで食料調達しにチャリこいでいたときの風景こんな画像より、もっともっとグラデーションがかっていて綺麗だった思わずみんなに見せたくてパシャリ(見せたいならちゃんと撮ればいいのにねーーごめんねー)
2007年07月02日
ということで、明日7月1日(日)は羅臼岳安全祈願式が朝6時から行われる朝5時起きだから早く寝よう肌が荒れちゃうワ羅臼側では式典だけの開催で、一斉に登山者引き連れて公式初の登山は行われないが、多くの登山者が待ちに待った日だろうまだ、途中途中には雪が残っているとのこと。十分に気をつけて登山してください。羅臼側は傾斜もきつく、険しい道のりなので初心者向けではありません。ビギナーの方は斜里側(岩尾別)から登山されることをお勧めしますHPのリニューアルで全然肉付けが間に合っておらず、やきもきしている方が多いだろうがっかりしているヒトもきっと多いだろう今、ひとつひとつページ作成にできるだけ時間を割いて頑張っておりますから、どうぞもう少しお待ちいただきたい課題が多ければ多いほど、きっと達成したときの喜びが大きいだろうおなかがすいて寝てまいそうなので、昨夜のひとり夕飯の献立載せちゃいます♪(やっぱ食い気に負けるワ)アボカドサラダ野付のホタテ ガーリックオイル バジルの風味こんな大きなホタテですねんお昼は「知床倶楽部」でツブカレーをいただきましたよーー♪柔らかくてうまかった*********************************************●知床らうすで美味しいツブカレーを食べたいならココ!●知床倶楽部 0153-87-5019HP/ http://www.shiretokoclub.jp/お食事処でもありインターネットカフェでもある羅臼を訪れる旅人は必ずここへ寄って美味しいサイフォンで入れたコーヒーを飲みマスターから色んな知識を得るんだ******************************************
2007年06月30日
羅臼小学校では、5年目となるチャレンジタイムという授業があるそうだ。地元羅臼をアピールする商品を企画し販売するという授業売上の計算や利益を生むことの大変さを感じとること、子供らしい柔軟な発想で、色んな商品価値を生み創造性豊かな人間に育てようというもの突然のオファーの電話が小学校教諭からあり、「是非、子供たちの前で羅臼のプロのお話をしていただきたい」ウニプロのVTRを先生方が見て、羅臼町をPRするためのお話をしてもらいとのこと私は決してプロではないが、私にとっては嬉しいオファーであった観光事業に携わる者として羅臼町に今年4月に来る前にも、地元の高校生や中学生などと接点をとても持ちたかったんやというのは、アイディアひとつでも若い柔軟な発想を公募する↓そして正等に評価し、↓形にしていく(実現)その両方のパイプになれる立場に立たされたからだ(応募書類にもやりたいことの一つとして列記していたほど)幸運にも私は彼らと年が近いので、きっと通ずる部分があるはず(大学生の時4年間集団塾・個別指導塾の講師をしていたので、 良い面も悪い面も少し知っていると自負している)先生とさきほど第1回目のお打合せをさせていただき、まず気づいた点が下記の通りだアイディアをきちんと評価できているだろうか⇒知床羅臼町観光協会認定の●●大使!!!などと表彰する (とても小さなことかも知れないが大きな自信となる)羅臼の中で考えず、常に外に目を向け 同業他社のみならず、色んな情報収集し、 良いところはどんどん模倣するチャンスを 与えているだろうか⇒内ばかり(羅臼町)知っていても向上していかない責任者としてプロジェクトチームなどと題し、 「仕事を任せる」「仕事を投げる」ことができているだろうか⇒「責任」という立場に慣れていない&憧れている 子供たちに少しでも「やる気」を奮いたたせる新聞各社などリリースできる面や、優秀商品など 「学校」の枠を越えて世間にお披露目することが できているだろうか⇒きっと協会がお役にたてるはずだ決して教育の業界でもプロでも何でもないのに偉そうに語るが、私は、若いうちにどんどん町外に出て行ってほしいと思うんだ色んな世界や色んなヒトとふれあうことで、自分達の故郷の良さや悪い点だって見えてくる私もそうだった北海道になんか札幌にいたときは魅力すら感じなかった生活する場所だから、観光資源なんぞ興味もなかったでも北海道を離れ、東京に出、海外にもアチコチ飛び回り関西も見てきて、ようやくやりたいこと、北海道のよさを知った「北海道のプロになる」と決めたんや教育機関という場をお借りして、授業内で私が伝えたいところは、羅臼のことを勉強し、外にも興味を持つこと外に飛び出す勇気を持ち、色んな世界との違いを体感し、羅臼で昔学んだことをいつか思い出し、再び故郷に戻って「羅臼町に貢献する」素晴しい人材になること別に羅臼町に戻らなくたっていいどこにいても、故郷を愛し自分達が誇れるものを羅臼町で見つけてほしい当日はどんな話をしよっかなーー私も率直に小学生にダメ出ししてもらい勉強させてもらおうつくづく偉そうやな、私あ!!横笛の最終練習にいかなッ全然うまくならんーーーー
2007年06月29日
明日、6月29日(金)朝7時より羅臼町主催の知床半島掃除「クリーンボランティア」という活動があるとのことしかも、漂着物(網とか漁具など)を漁師さん自ら綺麗に片付けようというもの。こういう流れは今までになかった(あったとしてもごくわずか)知床半島に上陸することは基本的には自粛していただいているそれより何より、今三浦ちゃんは「羅臼の漁師さん」の活動にとても敏感だそんな漁業の町羅臼町で漁業者によるクリーン活動があると知ったのは実に昨日のことすぐに電話して一緒に半島まで行って、撮影させてもらいたいと熱くオファー結局は午後にかかるため、スケジュールの関係上断念せざるをえなかったが、別の方に撮影をお願いしているので、近日HP上でUPできるでしょう別に対外的に行っているわけではないが、こういう運動はどんどんプレスリリースして羅臼町の自然保護や活動の動きを見せてよいはずだ観光協会からリリースすることはできないので、ブログ上もしくはHP上で余りお目にかかれない陸上からの知床半島の様子や、ゴミ拾いなどの様子をUPいたします。
2007年06月28日
皆様 大変お待たせいたしましたーー 好評☆ウニプロ第2弾・第3弾開催決定申込方法 知床羅臼町観光協会ウニプロ係にお電話下さい!電話番号 0153-87-3360(毎日9時~17時まで) ●ウニプロ(ウニ採りプログラムの略)って??●地元民でも採ってはいけない!ウニを採れる!限られた漁業者しか採ることは許されない「羅臼バフンウニ」を漁業協同組合の管理のもと、自らの手で探すとっても貴重な体験ができるんだよーバケツ一杯採れちゃった濃くて甘~いウニは自分流で食べていいんだよーその場で殻を割ってさ、スプーンでかき込んでもいいんだよ。宿に持って帰ってさ、贅沢ウニ丼にしてもらってもいいんだよ。ウニ好きなあの人にさ、新鮮な殻付ウニを送ってもいいんだよー。******************************************************* 日時 第2回ウニプロ:平成19年7月13日(金) 午前8時半~10時半第3回ウニプロ:平成19年7月15日(日) 午前10時~12時 募集人数 各 20名(定員になり次第締め切り) 参加料 1名10,000円(小学生未満は5,000円)※保険料、ウニツアーガイド料、 バケツ1杯(1人目安30個程度)のウニ料金、 長靴・胴付・ゴム手・ヘルメット等の備品貸出料含む 家族割引参加料 (3名以上5名以下)ひと家族 20,000円※保険料、ウニツアーガイド料、バケツ2杯(全員目安ウニ60個程度)のウニ料金、長靴・胴付・ゴム手・ヘルメット等の備品貸出料含む 参加条件 ・参加希望者は、知床羅臼町の宿泊施設に宿泊する (別途実費負担)・足場の悪い磯辺で行いますので、野外活動に自信のある方 申込締切定員数満たす場合、もしくは7月4日(水)17時まで悪天候時のプログラム「羅臼産手作り塩水ウニ」体験(予定)参加料一人5,000円(小学生未満2,500円)3名以上5名以下)ひと家族 10,000円※当日差額を返金いたします主催 知床羅臼町観光協会実施協力 羅臼漁業協同組合、知床エコツーリズム推進協議会申込方法 知床羅臼町観光協会ウニプロ係にお電話下さい!電話番号 0153-87-3360(毎日9時~17時まで) *************************************************ネタ満載の羅臼町よりどこよりも早いプレスリリースでした
2007年06月27日
今日は早く仕事を切り上げて、久々にディナーを作ろう先週末は、会食や打合せやらでほとんど外食だったこうシャラシャラしているように見えて、料理は大好きだ特にタイ料理やイタリアンが得意なのだでも、お酒のつまみですね、完全に・・・ひとりで寂しく美味食べます笑なーーんか、最近会うヒト会うヒトに「横笛聞かせてよーー」とか「横笛がんばれよーー」とか笑われる・・・・・本番に素晴しい演奏かなでてやるッ
2007年06月26日
昨日は朝からリンリン電話が・・・何と6月のこの時期に既に羅臼沖でマッコウクジラが現れているとの情報昨年は9月に現れたというのだから、予想以上に早いお出ましやッ体長17~18mのマッコウクジラに逢いに9時からクルーザーが出たそうな全国からバードウォッチャーや写真家たちが集まったマッコウクジラがその日は2頭3時間航行で6回潜水シーンが見られたというのだからみんな大・大・大興奮マッコウクジラは縦に潜水するため、大きな尾びれをゆっくりとしならせる海面上の動きがまことに見事だまた、幼鳥のアホウドリなどココでは大変珍しい(らしい)鳥が目撃され、マッコウクジラそっちのけで写真をバシャバシャ最近得に研究家や写真家たちから、この羅臼の持つポテンシャルの高さに驚く改めてスゴイところだと思ったマッコウクジラの模様や詳しくはクルーザー各社のHPにて***********************************************●知床らうすの観光船で海の動物に逢いに行こう!● (ホエールウォッチング・知床岬コースなど)知床ネイチャークルーズ 0153-87-4001HP/http://e-shiretoko.com/index.htm 観光船はまなす 0153-87-3830HP/http://www.yac-net.co.jp/hamanasu/まるみ 0153-88-1313HP/ http://www.shiretoko-rausu.com/シーライフウォッチ 0153-87-2433HP/ http://www.slw.jp/ゴジラ岩観光 0152-24-3060もしくは0153-89-2036HP/ http://gojiraiwa.com/**********************************************日中はゆっくりできたし、笛も15分くらい練習したし(笑)夕方から少し仕事をやっつけようと協会へそしたら、道の駅の裏へ自転車停めようといくと美味しい香・・・・・・「おーーーーー!!局長!!コイコイッ」「なんだ日曜日も仕事かッ 今日はもうやめなさい」って昼からバーベキューをしているじゃありませんか笑 羅臼のハモでーーーす(脂がのっててうんまい!!) ぷりっぷりの牡蠣 羅臼のガサエビですねん*********************************************●知床らうすで美味しいハモを食べたいならココ!●知床倶楽部 0153-87-5019HP/ http://www.shiretokoclub.jp/お食事処でもありインターネットカフェでもある羅臼を訪れる旅人は必ずここへ寄って美味しいサイフォンで入れたコーヒーを飲みマスターから色んな知識を得るんだこーーんなハモ丼が有名やねん******************************************
2007年06月25日
三浦父が釣りで仲間を引き連れて羅臼町にIN知人のつながりで、「鷲の宿」に1泊することになったそうお留守番の三浦母からあれやこれや持たせられたらしく、キョクチョーの冷蔵庫は食料でパンク寸前嬉しい悲鳴です鷲の宿の今日の夕飯私も一緒にいただきましたすんごい豪勢ッ漁師さんの経営する宿だから、とっても新鮮でうんまいめにゅーーー・メンメ(キンキ)湯煮・お刺身(ガサエビ・メヌキ・ムキガレイ・ツブ・タコ)・殻付き羅臼産エゾバフンウニ・サトイモの煮物・朝茹でタラバガニ・サラダ・もずくと長いもの酢の物・ホタテ千貝のお味噌汁特にメンメ(キンキ)の湯煮にみんな感激その日は長崎からバードウォッチングで来ていた方もいて、話が弾みました「TV出ていましたよねーーー」なーんてお声も掛けていただきました得意げになって、覚えたての知識を誇らしげに語ってきました何度か鷲の宿にお邪魔しに行きましたが、今日は特別バードウォッチャーで満室天然記念物のシマフクロウが観られるともあって、全国そして世界から旅人たちがやってくるそして、話が変わってどさんこ旬のネタ!という各地の観光協会ブログ集にキョクチョーブログもオファーしたところ、登録することができました。(半分大いに主観が入っている当ブログなので、無理かなーとも懸念していましたが、よかったーーーー)合わせてみてみてくださいねHave A Nice Weekend!!民宿鷲の宿電話番号/ 0153-87-2877宿泊料金/ (1泊2食付)5,775~円収容人数/ 10名住所/ 北海道目梨郡羅臼町共栄町
2007年06月24日
さきほど協会にふるさと小包定期便が届きましたッいつもありがとう最近は特に買出しにいく時間さえなくって、みんなの優しさがたくさん届き本当に助かっちゃっていますキョクチョー好みをよく知っていて、必ず果物やグレープフルーツやトメート、アボカドが入っているんやそうそう、今日の北海道新聞 釧路・根室版に昨日の白ウニがでーーーーんと掲載されていましたねーーでもね、ホワイティーウニはもうビジターセンターの女性スタッフの胃のなかや今日の夕方に三浦ちゃんのお父さんが羅臼にやってくるんや職場の釣り仲間も一緒にねーねーお父さん・お母さん毎月羅臼来てなぁい????まあ、いいか
2007年06月23日
つい先ほどのこと「おい局長ーー!!白いウニとれたぞーー」 一瞬・・・へッ????? 本当に真っ白なエゾバフンウニやーーー本日6月22日朝7時のことウニの漁師さん 佐門勝蔵さん(27)が水深8m付近で発見したそう場所は羅臼沖ペキンノ鼻というところだ水深のもっと深いところでは生息しているらしいが、今回はたまたま浅瀬(といっても8mだから潜って)にいた「キョクチョーのブログに」って持ってきてくれたんやすぐに近くの記者を呼んで撮影「飼いたいーーーー」と叫ぶキョクチョーでもね、ウニは海の生き物だからセンターでも長くは生きないって諦めて美味しいうちに食べることにでもその前に、この後羅臼ビジターセンターで熊本の企業研修で90名が羅臼町に来るから皆に見せようと思います新聞に載った三浦キョクチョーがサプライズゲストという代理店のアイディアだネタ満載の羅臼町からどこよりも早いプレスリリースでした
2007年06月22日
「キンキ(メンメ)喰うかぁぁーー???」といって残業するキョクチョーのところに新鮮な高級魚キンキが届きました早速「湯煮」にしていただきました羅臼昆布だけで煮たもの上品な脂と甘みを最大限に引き出す羅臼ならではの食べ方新鮮なものでしかできないまたお初のイバラガニも1匹あたりました花咲ガニのような外見ですが、色はもっと薄いねなかなか美味しかったですそして、羅臼といったら・・・・ホッケでしょ数時間だけ干して絶妙な火加減で網焼き脂がジュクジュクして肉厚でしたこんな美味しい羅臼の食事を提供する宿泊施設がありますので、是非ご興味持たれた方はお電話下さいね!!お一人お一人のわがままに合ったお宿をご案内いたします知床羅臼町観光協会0153-87-3360(土日祝日も9:00~17:00までご案内しております)
2007年06月21日
三浦ちゃん就任初のイベントは知床雪壁ウォークそして秋になったら知床紅葉ウォークが開催される読売新聞主催の大きなイベントだッその今年初の打合せに向かった羅臼町から知床峠を越えてウトロまでいく25kmのコースと羅臼町から知床峠までの12kmコースいづれも羅臼町出発だから、こりゃバタ子になるぞーーー羅臼町では10月第2週目あたりが紅葉のピークもりもり茂った知床の緑が暖色におのおの色づくんだからそりゃもう綺麗だろう・・・詳細が決定次第ブログ上にリリースいたします世界自然遺産の紅葉と絶景をゆっくりたのしもッ今日の主人公はガサエビ(一日一回お魚の写真のっけなきゃ気がすまない笑)別名カブトエビともいう「カブトを被っているよう」で命名されたのだろう羅臼町の漁期は4月から11月までぜひ羅臼エビと呼びたい!!新鮮であればお刺身OK網で塩焼きが一番美味しい羅臼町を訪れた北海道新聞の記者もコカコーラのヒトも大絶賛だ●羅臼ガサエビのお問い合わせ●(道の駅知床らうす横)海鮮工房0153-87-3542(道の駅知床らうす横)丸大阿部商店0153-87-5877(道の駅知床らうす横)舟木商店0153-87-5666
2007年06月20日
今日は知床エコツーリズム推進協議会が開かれましたよくお問い合わせで「知床の・・・」と聞かれるが知床と一口で言えど、知床羅臼町と知床斜里町があるのです羅臼町は根室管内、斜里町は網走管内ということで厳密に言えば行政の管轄も違うのです知床だから近くてそして同じようで、観光資源や地形、気候まで異なる両町今後は知床という名を背負って、両町がより手を取り合って今後の知床全体のエコツーを推し量りながら、両町共通のガイドライン(要は共通ルール)を決めたり、エコツーで収益を上げたものを環境保全に還元していきましょうというもの両町観光協会長、事務局長や両町役場、旅館組合やガイド協議会、知床財団などなどが集まって今後の方針を決めていくコレが実は三浦キョクチョーの本来の大儀でのお仕事それにしても、今日は特別よい天気綺麗な羅臼岳(らうすダケ?DOCOMOダケ?)何でウニプロの日だけ集中的に大雨になったんやろか北海道コカコーラボトリングから120円や150円の飲料代の中から1円を環境保全や町作りに充てるために寄付される斜里町では既に開始しており100万円に達したそうだやっぱ斜里町は早いッ羅臼町も先日北海道コカコーラボトリングと提携し、道の駅知床・らうすのコカコーラ自動販売機に協賛金の設置が気づけばなされていたようやく始まったなこのように民間と「環境保全」を大枠のテーマとして協賛していけられるのは時代の流れだ面白い企画が毎日のように三浦ちゃんのところに舞い込んで来るやりたいことがたくさんありすぎるが、まずは足場を固めていこうあ!!やばい笛の稽古にいかないと神社のお祭りで町内会で吹くねん横笛ね全然練習する時間がないから、ヘタクソのままやばいーーーあーーーーーーー
2007年06月19日
ウニプロの模様が本日6月18日(月)18:25~UHBスーパーニュースにて特集で出ます見てくださいねーーーーー以上ッ
2007年06月18日
ながーーーい1日目の反省会の後、2日目は9時からSTARTだから、8時前から千人鍋を作り出しました。イベントでは、なんとあのNHKのワクワクさんがキョクチョーがチビのときにTVで見ていたヒトだったからちびっ子と一緒になって売り場を抜け出してみていましたゴロリがいなかったよーーーーウニプロでは大変お世話になった羅臼漁業協同組合のウニ部会のお手伝いもちょこっとさせてもらいました殻付ウニや瓶の塩ウニ、そして海洋深層水の塩水ウニが激安価格で地方からのヒトも必至になって買っていましたーーー「あのTVや新聞に出た!! 最高級羅臼産エゾバフンウニが!!」なーーんて看板も即興で作っちゃったりして私も必至になってウニ売ってたら、今度は当協会の千人鍋がなかなか売れなくて・・・まあ、いいか笑また、輸入した濃縮ブドウエキスを羅臼の海洋深層水でもどしたワインも出店しておりましたよーーワインが大・大・大好きなキョクチョー羅臼にゃワインないからさーーケース単位で地方からお取り寄せしちゃうもん「キョクチョーの血は赤ワインや(なおみ川島みたいやね)」●海洋深層水ワインのお問い合わせ●ワイン工房さっぽろ 011-833-0101本当にこの3日間はイベント続きで体がクタクタでした今日は反省会を早々に切り上げて、夜の9時にはベッドに沈んでいましたなんか羅臼町ってネタ満載お祭り満載でたのしいな●羅臼バフンウニのお問い合わせ●(道の駅知床らうす横)海鮮工房0153-87-3542(道の駅知床らうす横)丸大阿部商店0153-87-5877(道の駅知床らうす横)舟木商店0153-87-5666三浦ちゃんの経験上北海道外では考えられないくらい、格安で提供しています(ウニの相場は日ごとに変動があるので、お店にお問い合わせくださいねーーー)美味しい羅臼バフンウニを安全にお届けいたします
2007年06月17日
羅臼ってさ、笑えてくるくらいネタ満載ブログも書きやすいです あははさて、ウニプロの次の日、土日には知床開きという海開きの地元のお祭りがありまして、当協会は恒例の「千人鍋(カニ汁)」を1杯200円で提供 女なら黙って千人鍋(カニ汁)うっかり看板を作成すること頭には入っていなく、即興で作ったもの「男だったらダメなんかい?!」というお客様とのやりとりを想定(なーーーんて)五右衛門風呂のような大きな釜でつくるんです今年は毛がにが投入地元旅館の主人が味付け担当だから、なーーんまらうまい食べかけでスイマセン・・・(いつも食べてから、ハッとブログのことを思い出す)もっとモリモリカニがふんだんに入っていますお隣では羅臼町商工会女性部によるザンギ(鳥のからあげを北海道弁でこういう)やドーナツ、焼きそば、おでんなどなどおいしかったーーーー(食べてばっかりでまた丸く・・・)新製品流氷プリンきれーーなブルーが印象的で、ネーミングもいいよねこの他多数出店第一日目は前夜祭16:00~21:00「本当にキョクチョーってさ、ラッキーだよね」っていわれるくらい何年ぶりかの綺麗な花火打ち上げ羅臼町は夏は特にガス(濃霧のこと)がかかって全然観れないとのこと気づいたらギネスビール片手に漁港より見ていました笑また、多くの方に声をかけていただきましたよーーTVを観て、北見から社内の仲間と羅臼町に旅行に来て協会まで足を運んでくれた方たちや「中標津からあの局長に逢いにきたのにいなーーい」私が不在のときにそんなこと言ってくれたヒトがいたらしい「あ!!TVでみたヒトだ」とか「三浦里紗だ!!!!」とか(なんでフルネームやねん笑)なんだか本人不覚のローカル有名人ですので、行儀ヨク今後生きてゆきたいと思いました第一日目のあとは、反省会をやりすぎました反省会が何時に終わったかも覚えておりません笑この反省会が大事なんだなーーー
2007年06月16日
本日のウニプロTV放映本日18:20頃からHTBイチオシ(北海道)本日18:10頃からNHKほくほくテレビ(北海道)本日19:00頃からNHK (全国)⇒さきほど決まりました本日18:15頃からHBCハナテレビ(北海道)本日18:00すぎ頃STV(北海道)その他北海道テレビ(北海道の一部地域)6/18(月)夕方 UHBスーパーニュース6/15(本日)NHKのニュースウオッチ9きょうの列島の話題の中で全国放送されました。ほぼゴールデンタイム独占状態嬉しい限りですさて本日は、小雨どころか・・じゃんじゃん大雨昨日はよく眠れませんでした・・6:00の時点で携帯に電話じゃんじゃん鳴ってましたが、波は穏やか・風もなく決行することにしました大雨だけどキャンセル一切なし参加者全員が集まりましたたくさんの取材班も集まりまして、受付開始です大阪のおばちゃんみたいなショッキングピンクの雨具とヒョウ柄の長靴の三浦ちゃん羅臼町役場の戸澤さんと一緒に作った手作り看板前にて会長の自筆です(HPも全て今後統一していきます)「ようこそ知床羅臼へッ」この言葉を参加者にかけたくて、ずっとこの日を誰より待っていましたカッパを着た参加者は大雨の中みんな笑顔注意事項などお伝えした後、悪天候のため集合場所から現場まで歩くはずがマイクロバスを急遽出すことになりました。サシルイ岬の磯辺について、長靴・みんなお揃いの可愛い水色のヘルメット着用していざ!!開始参加者は小学校低学年から70歳代までおりました---予想していた以上に取材班が多く、TVカメラは結局6台入ったんかなーーー??新聞記者はわかりませんが、4-5社集まったんかなーー??その場で割って食べてみたら、参加者から「おいしーーーーー」の声が次々とそりゃ美味しいさッ羅臼の空気吸って、羅臼の人と接しながら、自分達で採ったウニやもん一生忘れない味になることでしょう こーーーんなにウニ採れましたよーーしこうなったら逆取材やッHTB放送の皆さんより「最高の企画をありがとう!!!」釧路新聞前田記者より「(ウニの味が)濃いを通りこしてクリーミー」 前田はん、いいこと言うやないのーー途中には嬉しい休憩タイム北海道コカコーラ・ボトリングの協賛品 冷たいコカコーラ、そして温かい羅臼昆布茶を皆さんに 磯辺でほっと一息いれましょ解散前には、勿論地方発送業務も美味しいウニは皆で分かち合いたいよねーーそして、記念撮影今日という日をかけがえのない一日の思い出となるよう色々考えました参加証明書や昆布茶、そして記念撮影・・・後日お一人お一人に写真と手紙をお送りいたしますこの後、希望者だけウニの加工センターの見学会も開きました先日見学したところです。羅臼漁業協同組合のウニ部会の方のご好意で、羅臼全体のことを知ってもらいたいという熱い思いから実現しました本当にみなさん、ステキな笑顔をありがとう私も一生忘れない一日となりましたまた、知床羅臼町でお会いしましょ羅臼漁業協同組合の皆さんウニ部会青年部の皆さん羅臼町役場の皆さん知床羅臼町旅館組合の皆さんビジターセンターの坂部さん知床羅臼町観光協会理事の皆さん、会員の皆さんその他発送業務や受付業務などお手伝いいただいたみなさん本当にありがとうございました
2007年06月15日
只今22時25分・・・一人協会事務所で明日のウニプロの資料作りをやっております1Fの道の駅には、最近増えてきた車中泊の若者がたまっている今日も昼過ぎからTV取材明日はTV取材が4社、新聞も2社集まる最近羅臼町にもよく訪れている北海道コカコーラ・ボトリングも協賛してくれた!それだけみんなが注目しているプロジェクトであり、期待も大きく、ミスはできないッさすがに、疲労もピーク・・・眠たくてデスクに埋まりそうだけど、絶対に今日中に仕上げたいものがある絶対に成功して、ウニプロ参加者みんなが喜んで帰ってもらうため、あと一息まできた頑張らなきゃッッ三浦ちゃん豪邸から見える朝日忙しい忙しいとついつい洩らしちゃうけど、毎朝この朝日が寝室に差し込んで目覚ましの前に必ず起きる「日本一やりがいのある仕事についている26才だッ」って毎朝思うんだウソじゃないよ明日は小雨予報・・・キラキラ朝日で明日も気持ちよく目覚めますよーーに
2007年06月14日
第一回ウニプロでは、小舟には乗りませんが・・・羅臼でのウニ漁はだいたい 1月20日から6月30日までこんな感じで、メガネとタモで上手に採るんですそりゃもーー重労働ッ羅臼バフンウニの美味さは、やっぱり最高級羅臼昆布を食べて育っているから濃くて甘~い採ってきた羅臼バフンウニを加工しているセンターにお邪魔しましたウニレディーたちが、一粒一粒宝石を触るように丁寧にオリに並べていきます衛生管理が行き届いた加工場で、色が様々なウニを色別でオリに並べていきますとっても、綺麗ッこんなに大切に、そして安全に消費者のお手元に届くのだから、格別に美味しいさ三浦ちゃんもココでもちゃっかり手作り羅臼さん塩ウニをいただいちゃいました らっきーーー全然塩辛くなく、粒もしっかりのこっていてやっぱり甘い濃い熱々の御飯にのせてたーべよっと●羅臼バフンウニのお問い合わせ●(道の駅知床らうす横)海鮮工房0153-87-3542(道の駅知床らうす横)丸大阿部商店0153-87-5877(道の駅知床らうす横)舟木商店0153-87-5666三浦ちゃんの経験上北海道外では考えられないくらい、格安で提供しています(ウニの相場は日ごとに変動があるので、お店にお問い合わせくださいねーーー)美味しい羅臼バフンウニを安全にお届けいたします
2007年06月13日
時シラズの鮭、定置の網揚げを体験させていただきましたーーーHP用に一生懸命ビデオ撮影しているところを、その定置の若い漁師さんに声かけていただき「羅臼町の漁業も動画で配信したらおもしろいんじゃない??」ってもともと全道の漁港や市場を買い付けるバイヤーだった漁港好き・お魚好きの三浦ちゃんには本当に思っても見ないお声がけデシタ早朝4時半に番屋集合し、なんと番屋の朝ごはんまでいただいちゃいましたよーー本当に番屋ごはんは食べてみたかったのーーー憧れの漁師さんにまぎれて、ちゃっかりと・・みーんな手際よく、ごはんとお味噌汁よそってもりもり食べるの早くて早くて・・「焦んなくていいよーー」「ゆーっくり食べなよー」とみんなほんと優しかった漁師さんが漬けたいくら醤油漬けや、朝からとっても豪勢おなかいっぱい食べてすぐ、2隻で出航あの今旬で脂ののっているトキシラズがかかっている定置網まで船で向かいます体験した日は月曜日「日曜日は休漁日だから、かかってるかなー」とか「三浦ちゃんが乗っているから、大漁じゃない??」なーんて話しながら網おこしは人力ッ!総勢9名で「えーいやッ えーいやッ」今日はみんな驚くほどトキがかかっていました三浦マジックかーもねー(なーんて)秋アジ(秋鮭)になる前の、脂ののった鮭ピッカッピカできれいでしょーーーーその他にも、「ドスイカ」刺身にすると甘ーくて、フライにすると柔らかいとか「真ガレイ」「宗八(ソウハチ)」「サクラマス」などたっくさん採れましたハンディーカム持って撮影している三浦ちゃん邪魔になるどころか、「コッチ来て、網持ってごらん」って私も手伝っているのか、対してお手伝いにはなっていないけど一所懸命網をおこしたよーー「沖じめ」は昔からはやっていないそう大漁にかかったトキシラズは、船頭がすぐ船上で沖じめにしますトキを落ち着かせるために、目を隠してエラに刃物を入れますそして、尾にもグッと入れて血を抜くそれが、鮮度を保つ沖じめ11時頃の昼食もちゃっかりゴチにドスイカ刺しが出たり、スケソのおすましや、めちゃうまでした「大漁女」という誉れ高き名を授かりまたおいで!!なんて声もかけていただき、番屋で暮らしたいと思う三浦ちゃんでした縁起が良いし、社長のご好意で、なんと!!「時シラズ」を一本(本当にみんなに羨ましがられました)、「サクラマス」を一本、その他たくさんお魚を頂戴しましたよーー早速両親に送りました近日この動画は当協会のHP上にUPします是非みんなにみてもらいたいなーーこんな新鮮なお魚を食べられるのも羅臼ならでは知床らうすで旬を食べにきてねーーー
2007年06月12日
デーン 今日は!羅臼バフンウニです第一回ウニプロが今週金曜日平成19年6月15日にいよいよ始まります(※既に定員になったため、受付終了しております)●ウニプロ(ウニ採りプログラムの略)って??●地元民でも採ってはいけない!ウニを採れる!限られた漁業者しか採ることは許されない「羅臼バフンウニ」を漁業協同組合の管理のもと、自らの手で探すとっても貴重な体験ができるんだよーバケツ一杯採れちゃった濃くて甘~いウニは自分流で食べていいんだよーその場で殻を割ってさ、スプーンでかき込んでもいいんだよ。宿に持って帰ってさ、贅沢ウニ丼にしてもらってもいいんだよ。ウニ好きなあの人にさ、新鮮な殻付ウニを送ってもいいんだよー。●第一回ウニプロ日時●平成19年6月15日(金)9時~11時※既に定員になったため、受付終了しております●第一回ウニプロ参加料●1名10,000円(小学生未満5,000円)※保険料、ウニツアーガイド料、バケツ一杯のウニ料金(約30個程度) メガネ・タモ・長靴・ゴム手などの備品レンタル料全て含む●第一回ウニプロ家族割引●(3名以上5名以下)ひと家族20,000円※バケツ二杯分●第一回ウニプロ参加条件●知床羅臼町の宿泊施設に宿泊すること(別途実費負担)足場の悪い磯部で行いますので、野外活動に 自信のある方●今回のウニプロのお問い合わせ●知床羅臼町観光協会 ウニプロ係0153-87-3360北海道外からも、多くの反響をいただき、「是非第二段・第三弾をやってほしい~~!!」という熱い声が日々届いておりますそんな声にお応えできるよう、今ウニプロ・プロジェクトチームが協議中です!!決定次第、当協会もしくは当ブログにていち早くUPいたしますチェックしていてくださいねーーーー●その時期の羅臼町のイベント●「第46回知床開き」という地元のお祭りが次の日に開催されます日時:平成19年6月16日(土)16:00~20:30 平成19年6月17日(日)9:00~15:00場所:羅臼漁港内容:花火大会や羅臼ならではの豊富で新鮮な魚介類 の販売など行います!是非合わせてお楽しみ下さい
2007年06月11日
知床羅臼町観光協会の会長は、羅臼ライオンズクラブの会長でもあったので、40周年記念式典には、私が協会会長代理として参加いたしました羅臼小学校にて式典が開かれましたが、100名以上はいたでしょうか・・・どうみてもおねーちゃんの私は場違いなほど浮いていました笑でもその後の公民館で開かれた懇親会はとっても楽しく羅臼ならではの料理がモリモリ待っていましたよ!朝茹でのタラバガニでしょお刺身でしょお寿司でしょなんとメンメ(キンキ)の湯煮は一人一匹もあたったいぶき樽の演出や全国大会に何度も出場したマーチング演奏などこの動画は当協会HP上でUPしますので、みてほしいなーーーーそして、ビンゴ大会は超大盛り上がり途中で私もホスト側からご紹介を受け、皆さんの前で改めてご挨拶「テレビみたよーーー」とか「握手して」まるでローカルアイドルやん笑三浦ちゃんもうっかり・ちゃっかり当たってしまいました 羅臼産のホッケの開き3つ 羅臼産のイカ一夜干し2つ 羅臼産のソウハチ2枚 明太子(羅臼で獲れたスケソの子を使用) 羅臼産海洋深層水のお塩 羅臼産のとろろ昆布 羅臼産の昆布茶 まさに羅臼尽くし こんなにもらってどうすんねん・・・・ 食べきれないので、お友達に送りますそのほか、会長賞になんと 鮭児(けいじ)そのほか、「トキシラズ」など高級でおいしーーい羅臼のお魚が当たるともあって、マジみんな本気ッあーーーー楽しかったロア(roar:叫ぶ)で締めくくり みんなで「うおーーーーーー」
2007年06月10日
「おーーい、局長!!コレもってけーー」 といって、協会の事務所まで持ってきてもらったのが、 サクラマス一本 鮭しょった熊がきたかと思ったわい笑 丁寧にした処理していただいたので、 とても調理しやすかった 上品なお味で、食べ切れんから小分けにしてまだたっくさん 冷凍庫に入っております これも知床らうすのいつもの風景 田舎のよいところ どうもありがとう
2007年06月08日
最近は、お天気も良いしチャリンコで協会に通っています羅臼のひとはねー、100m先でも車で移動するから、チャリンコ乗ってたらさ、振り返って笑われたり車のバックミラーでチラ見されんねんチャリンコで5分だから、いいじゃんねーーいつもの通勤風景サイコーでしょ東京と関西の乗車率120%を経験しているから(100%超えてる時点で意味が分からないけど・・)こんな毎日に心洗われているんだ「あーーー羅臼岳雲にかくれているなーー」とか「空がめちゃんこ青いねーー」とか「国後島が今日ははっきり見えるなーー」なーんて関西にいたときなんか、前しか見ていなかった空を仰ぐ余裕すらなかったココに来て、毎日感動する感動する気持ちを忘れずにこの仕事に携わりたい
2007年06月06日
「こんにちはーー!行者ニンニク好きですかーー??」と、協会に袋いっぱいの採れたて朝露したたる行者ニンニクを持ってきてくれました愚問ッ「大好きでーーす」と言って、わっさりと頂戴しましたーー「若い娘がニンニクなんか食べちゃもてないわよ」なーーんて、知床羅臼町観光協会 応援千葉支局長(笑)がメールしてくれました羅臼に来て、みるみる顔がまん丸・・・美味しい食べ物に毎日囲まれて、確実に三浦まる子になってきていますチャリこぎまくろっと知床らうすでは新鮮な魚介だけではなく、美味しい山菜料理も出してくれる民宿があります民宿いしばし電話番号/ 0153-87-3222宿泊料金/ (1泊2食付)6,800円から客室数/ 和室6室(和室8畳)温泉あり/ 内湯(海洋深層水使用)温泉浴場「鹿の湯」住所/ 北海道目梨郡羅臼町湯ノ沢12-32 羅臼町は源泉かけ流しの温泉地でも有名です良質の温質と美味しいお料理、そしてあたたかいおもてなしでお迎えいたします
2007年06月04日
知床横断道路沿い、熊の湯温泉近くに知床羅臼ビジターセンターがOPENいたしました入場料無料で、ハイビジョンのスクリーン映像ももの凄い迫力ある映像(これも無料!!!)知床自然遺産の知識がびっしり詰まっている思った以上に、遊びごごろ満載のしくみになっています私も道の駅リニューアルの参考にさせていただきました うちの辻中会長です わたくし、三浦ちゃんです2人で盛り上がって被っていたら読売新聞にこのおふざけ2人の写真が掲載されたとか・・・笑是非知床お寄りの際には、知床羅臼ビジターセンターもご来館下さい!!!若い女性スタッフが笑顔でお待ち申し上げております
2007年05月25日
旅館組合の皆さんに連れて行ってもらい朝9時からホタテ・ホッキ激安販売に並んだ並んだ笑ホタテ3kg 1,000円ホッキ3kg 1,000円まだ、貝がパクパクしているほど新鮮でこの値段だから、地元の人も大勢朝から長蛇の列ッ三浦ちゃんもゲット美味しくさばいてやりました笑ホタテ1年分、ほっきなどが当たる「ホタテまるごと大抽選会」強風で寒い中、辛抱強く抽選会まで待っていたけどじぇーんじぇんあたりませーーーーーんテレビを観て声をかけていただいた方にたっくさん抽選カードもらったのにーーーサケ皮チップこれは、最近特に新聞にもよく出ていて話題だカレー味やガーリック味などあって、栄養価も高いとか!!新たな付加価値商品として、今後期待がかかりますヒルトン東京ベイ 中国料理「王朝」料理長 宮本荘三氏のホタテ料理ショー&試食会も開催され、ちゃっかりいただきました。ホタテレディーたちが、手際よく大人数分を分けておりましたよーー海鮮バーベキューも嬉しいその場で炉端でジュージュー焼いて、とっても良いかおりーーーー新鮮なホタテはサクサックした歯ごたえがあって甘みは勿論ですが、主張しすぎない風味なので、どんな創作料理にも合いアイディアが沸いてきます知床らうすだけではなくて、根室管内全体、北海道全体が盛り上がっていくことがとても大事ですね色んな地方のお祭りに出かけようとおもいます
2007年05月20日
4月19日から21日まで、新人事務局長三浦ちゃんの取材にSTVどさんこワイドさんとUHBスーパーニュースさんが羅臼まで来てくれました。同時取材で3日間だったから、とても取材班とも仲良くなりました。特集で8分も放送してくれるとのこと、一生懸命羅臼の宣伝になるようにお付き合いいただきました部屋まで取材されるんだもの・・・でもね、カメラ持たせてくれたんだー数百万円するらしいよなかなか似合うでひょ取材班も知床羅臼町の海の動物に会いに行く観光船に驚いていました観光船からみる知床半島と国後島・・・言葉も出てこないくらいの絶景国後島との中間地点までいけちゃうのも魅力のひとつだもっと、みんなに知ってもらいたいみんなに観てもらいたい
2007年05月07日
少しずつではありますが、時間を見つけ羅臼町全部の宿泊施設に泊って回っています実際に自分が泊らなきゃ分からないし、ココを訪れたいビジターに適切にご案内できないからこの日は、旅館組合長でもある民宿本間さんに泊らせていただきましたよー金額に応じて羅臼らしいお料理を提供してくれるんですこの日は羅臼産高級魚「メンメ(キンキ)の湯煮」羅臼昆布とお塩少量だけで火を通したもの本当に新鮮じゃなきゃ、この食べ方はできないメンメの甘みや溢れてくる上品な脂を極上にひき出す羅臼ならではの食べ方その他牡蠣や品数多く羅臼らしいお食事が提供されましたお食事だけじゃなくて、本間さん御夫妻の温かいもてなしと楽しいお話が聞けて、道外からもリピーターも多いんです御馳走さまでした民宿本間電話番号/ 0153-89-2309HP/ http://minsyuku-honnma.jp/e-mail/ shiretoko-rausu@minsyuku-honnma.jp宿泊料金/ (1泊2食付)6,825~18,900円客室数/ 和室5室収容人数/ 23名住所/ 北海道目梨郡羅臼町海岸町53
2007年05月06日
知床羅臼町は今、体長18mのマッコウクジラやイルカなど海の動物に逢いに行く観光船に力を入れています4月29日に携帯に電話が入って、シャチの家族が羅臼沖に現れたとのこと「化粧はいいから、早く来いッ」急いでクルーザーに乗り、ビデオカメラのっけてみんなでびゅーーーーんっと、向かいましたちょうどこの日は、三浦ちゃん父母も札幌から遊びに来ていて、ミンククジラなどに逢いに観光船にのったので、今日は2回目 すでに夕方だったし、波もでてきて発見しにくいコンディションでも、急に雲が割れて光が差したとき・・・出たーーーーーーーーーー携帯のカメラでもこんなにもよく撮れるくらい、シャチもクルーザーと遊んでこんなにも船体に近く泳いでいました超ラッキーしぶきを上げて ブシューーーーッという音も聞こえるみんな興奮本当に感動しましたまだまだ、みんなに認知されていない羅臼町の海の動物に会いに行く観光船写真家や研究者が最近この羅臼町の目からウロコの光景を高く評価していて、よく訪れるようになった一般のビジターにも広く情報発信しておなじ感動を共有したいのです●知床らうすの観光船で海の動物に逢いに行こう!● (ホエールウォッチング・知床岬コースなど)知床ネイチャークルーズ 0153-87-4001HP/http://e-shiretoko.com/index.htm 観光船はまなす 0153-87-3830HP/http://www.yac-net.co.jp/hamanasu/まるみ 0153-88-1313HP/ http://www.shiretoko-rausu.com/シーライフウォッチ 0153-87-2433HP/ http://www.slw.jp/ゴジラ岩観光 0152-24-3060もしくは0153-89-2036HP/ http://gojiraiwa.com/
2007年05月05日
4月21日に開催された知床雪壁ウォークの参加者より、 御丁寧にお手紙と写真をたっくさん 送っていただきましたーー STVどさんこワイドの取材班も UHBスーパーニュースの取材班も写真に写っていて 本当にみんなの笑顔が印象的です どうもありがとう
2007年05月02日
事務局長三浦ちゃん初のイベントでもある 知床雪壁ウォーク2007 冬期間閉鎖されている知床峠の除雪でできた 雪の壁に囲まれながら「世界自然遺産」をみんなで歩こう 直前まで、大雨が降り天気も曇り はらはらしていましたが、 受付開始時にパーーーっと雲が割れ、 お日様が出てきました 羅臼コース(6km)は、参加者は下は3歳から70歳台まで様々 開会式の様子 知床峠下3km付近(見返峠)にて 除雪見学をしました ゴーーーっと迫力がありました ウトロコースとは違って積雪量も多く雪の壁も高いんだ カーブも多く、カーブ毎に開けて現れる景色がすんばらしい 国後島も一望でき、羅臼岳の迫力に参加者も大喜び 三浦ちゃんと羅臼岳 みーんなとお話しながらゆっくり歩いて気付いたのは、 「どうどうと知床横断道路の真ん中を歩けることが嬉しい」 ということ。 そうだよなーー、開通したら車がびゅんびゅん行き来するから 人なんか歩道もないし、危なくて歩けたもんじゃない 参加者のみんなと景色も楽しめて本当にいい一日でした みーーーんないい笑顔 みんなの笑顔は当協会のHPにて動画配信しますので、 みてほしーーーな カニ汁も本当に美味しかったね
2007年05月01日
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