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こん〇〇わ! 白たぬです。今日は2024年9月29日です。明日はいよいよ石破内閣発足の日です。日経平均は4万円台に回復するでしょうか、円高は進むのでしょうか。明日からも経済動向に目が離せません。今日も、オール・カントリーはアメリカの割合が多いので厳密には全世界に広く分散出来ていない、といったノイズ記事を無視しつつ進めます。以前のブログ記事ではアセットアロケーションやポートフォリオについてまとめました。【その他】アセットアロケーションとポートフォリオについて60歳時点のポートフォリオは以下のとおりでした。今回はその続編ということで、60歳時点でどの国に(どの通貨に)何割投資することになるのか、円グラフにまとめました。60歳時点で、半分以上もアメリカ($ドル)に投資していました。少なくとも、日本(円)への集中投資ではないです。アメリカ($ドル)の内訳は、投資信託(S&P500、VTI・オール・カントリー)の米国株、米国債です。日本(円)の内訳は、投資信託(オール・カントリー)の日本株、個人向け国債10年変動型、預貯金です。ただし、2024年7月時点のオール・カントリーの目論見書をベースにまとめているので、もしかしたら60歳の頃にはインドや台湾が台頭してきているのかもしれないですね。とは言え70歳の頃には国債を使い切って以下のポートフォリオになる予想です。こちらもアメリカ($ドル)の内訳、投資信託(S&P500、VTI・オール・カントリー)の米国株の割合は高いと思いますが、円高でも円安でも、淡々と必要な金額を切り崩していくしか無いと思います。毎年4%ルールで切り崩した後、使わなかった現金が溜まっていけば株式比率は下がるので、リスクは減るのかもしれないけれど、暴落になろうが4%で切り崩していくのであれば、現金があっても仕方がないことなんでしょうね。白たぬが60歳になった頃には、その時の状況を考慮してベストな選択をしてくれることを願って、今は考えることを放棄します。皆さんの投資の第一歩の助力となりましたら、嬉しいです。
2024.09.29
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こん○○わ! 白たぬです。今回はオール・カントリーの内訳を、運用報告書から紐解いてみたいと思います。オール・カントリー運用報告書(全体版)今更だけどオール・カントリーは内部的に3つのファンドに分かれてます。ファンドの種類と組み入れ比率は以下。■日本株式インデックスマザーファンドにはどんな銘柄が?国内株の銘柄数は210でした。小さくて見えないかもですが、国内銘柄は知った銘柄が多数ありました。個別株投資は知った銘柄から始めたがるのもわかる気がします。でも白たぬはオール・カントリーを通じて投資しているので個別株はやりません。■外国株式インデックスマザーファンドにはどんな銘柄が?こちらはアメリカの銘柄一覧の一部です。アメリカの有名な銘柄がいくつも出てきました。結構見てて楽しいです。そして投資の神様ウォーレン・バフェットのバークシャー・ハサウェイの株も持ってるフランスの銘柄ではルイビトンやエルメスの株も持ってるんですね。その他スイスのネスレやイギリスのアストラゼネカなど、聞いたことのある銘柄も並んでました。■新興国株式インデックスマザーファンドにはどんな銘柄が?こちら、知っている銘柄が無くて、上位銘柄8位のTAIWAN SEMICONDUCTOR MANUFAC(TSMC)位しか分かりませんでした。■まとめ改めて各ファンドの組み込み銘柄を見てみると、知った名前の銘柄、そうでない名前の銘柄多数あります。オール・カントリーを所有するということは、これら銘柄の株主になるということ。国内企業のみならず、国際ニュースで見たあの会社、映画に出てきたあの会社などなど、海外の会社ももっと頑張れと応援したくなりませんか?■オール・カントリーはアメリカの比率が高いと言われるけれど。。。よくある記事で、オール・カントリーはアメリカが6割を占めるので分散が聞いていないのではないか、と言われます。アメリカの市場が大きいことと、時価総額が大きいから結果的にアメリカの比率が高いだけで、将来的にインドや他国が台頭してきたらリバランスしてくれるので、気にしなくてもよいと思っています。どうしても気になる方や、自分でオール・カントリーの比率を調整したい方には以下の投資信託をMIXして自分だけのオール・カントリーを作ってみては如何でしょうか。・米国株式SBI-SBI・V・S&P500インデックス・ファンドまたはSBI-SBI・V・全米株式インデックス・ファンド・先進国株式(除くアメリカ)SBI-SBI・V・先進国株式(除く米国)インデックス・ファンド・新興国株式SBI-SBI・V・新興国株式インデックス・ファンド新興国が先進国の足を引っ張るのが嫌なのであれば、米国株式と先進国株式(除くアメリカ)のみで自分だけの先進国ファンドを作るのも面白いかもしれませんね。ただその際は、アメリカとそれ以外の比率を定期的にリバランスしないといけないですが、果たしてリバランスの条件・タイミングを判断することはできるのでしょうか?タイミングが読めないからそもそもオール・カントリーを選んだのでは?皆さんの投資の第一歩の助力となりましたら、嬉しいです。
2024.09.28
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こん○○わ! 白たぬです。PayPay証券から三菱UFJアセットマネジメントと組んでPayPay証券専用ファンド「eMAXIS/PayPay証券 全世界バランス」が出たので、ファンド詳細をチラ見しつつ、PayPay証券について軽く考察してみました。■「eMAXIS」の名を冠したPayPay証券専用ファンド新登場!若者向けに新NISA口座で購入してもらう商品として作ったものでしょうね。PayPay証券の上記の説明サイトを見ると上の円グラフの通り、株式、債券、不動産に幅広く投資する様です。ファンド運用会社の三菱UFJアセットマネジメントのeMAXIS/PayPay証券 全世界バランスの目論見書を見ると投資割合はざっくり 株式 :60% 債券 :30% 不動産:10%でした。バランスとは言え、結構株式比率が高いんですね。しかも先進国株式と先進国債券には「為替ヘッジあり」と「為替ヘッジなし」それぞれを配分しています。その割には「為替ヘッジあり」のファンドの割合は各1%ずつなんですよね。これで為替ヘッジの効果が出るのか、甚だ疑問です。債券なんてローリスク・ローリターンの資産なのに、さらに為替ヘッジをつけるほどリスクがあるの?為替ヘッジ要るの?って感じです。一般的に「為替ヘッジあり」と「為替ヘッジなし」では「為替ヘッジあり」の方が手数料が高いので、やっぱり要るの?って気がします。その他気になったのはコスト。バランスファンドで信託報酬が年率0.99%なのは低い方だと思います。eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)の信託報酬は0.143%でした。でもしれっと書いている「信託財産留保額 0.05%」。ファンド解約時に手数料を取るんですね。。う~ん。資産を増やすよりは減らないように守りたい人にはいいのかもしれませんね。でもリターンが少ないならわざわざ新NISA口座で買わなくても、特定口座(源泉徴収あり)でいいかもしれないですね。だって利益が少ないので、引かれる税金も少ないですから。新NISA口座はバランスファンドよりもう少しリスクの高いオルカンでいい気がします。■ネット証券は出口戦略も考えて選ぼうPayPay証券はスマホアプリを使って手軽に投資を始められるのがメリットだと思います。つみたて期は、スマホの操作に慣れている若い?世代です。でも白たぬの新NISAの目的は「老後のための資産形成」です。使うのは今ではなく、10年以上後なんです。切り崩し期には、そりゃぁ老後なので高齢になっているでしょう。例えば長生きして70歳でスマホを操作して、切り崩しできるのでしょうか。不安です。PayPay証券で投資信託の定期解約を検索してみましたがHITせず、定額売却や定率売却に対応しているのか分かりませんでした。その点、SBI証券や楽天証券は定期解約(定額・定率)ができることを謳っているので安心です。つみたて期はPayPay証券を使って、切り崩し期の前に新NISA口座を楽天証券やSBI証券に移管できないか?と考えました。新NISA口座は毎年10月頃に別の金融機関へ移管ができますが、移管できるのは口座(箱)だけで、過去に保有していた投資信託は移管できなかったと思います。つまり2024年:SBI証券で新NISA口座開設、投資信託Aを保有2025年:楽天証券へ新NISA口座移管、投資信託Bを購入の場合、楽天証券の新NISA口座には投資信託Aは移管されない、ということです。白たぬは楽天証券で新NISAを始めて変える気はないですが、これから新NISAを始める方は、将来の切り崩しも考えて証券会社を選びましょう。皆さんの投資の第一歩の助力となりましたら、嬉しいです。
2024.09.26
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どうもこん○○わ! 白たぬです。白たぬが老後のことを考えて投資を始めてから今月で3年が経過しました。3年と言えば。。。投資信託の平均保有期間は全ファンドの平均で2.9年だそうです。大多数の方が3年以内に解約しているってことなんですかね。意外でした。8月初旬のような大暴落を経験して、損切りしてしまった人が多いのかもしれません。3年前、まだNISA制度がつみたてNISAと一般NISAに分かれていました。つみたてNISAの年間投資額は40万円でした。月あたり33,333円です。それでも旧NISA制度が20年間継続した場合、合計800万円投資できるはずでした。投資を始めた頃はNISA口座だけでは老後の資産形成が間に合わないので、別途特定口座を開設し、S&P500や全米株式も買っていました。2024年、新NISAはNISA口座の年間投資額が360万円に激増し、生涯投資額は1800万円。しかも制度が無期限となれば、それはもう神NISAと呼ばれるのも頷けますね。白たぬにとっては、投資を始めて3年目に新NISAに制度変更になったことで、再度新鮮な気持ちで投資を始められたことは幸運だったのかもしれません。昨年の今頃は、新NISA制度のつみたて投資枠と成長投資枠をいくら、何に使うのか計画していたし、楽天証券やSBI証券からも新NISA口座への積立設定移管についてのお知らせが届いていたころかなと思います。8月初旬の暴落は一瞬だったこともあり耐えられましたが、○○ショックと呼ばれる景気低迷にはまだ遭ったことがないので、白たぬが耐えられるのか、枕を高くして眠れるのか、ドキドキとワクワクでいっぱいです。でも、当初の目的「老後の資産を形成する」を達成するためには、途中どんなに暴落があっても乗り越えていきます。そしてそれまでは長期・分散・低コストを守ってコツコツと積み立てを継続します。だって、投資信託を解約するのはまだまだ何年も先のことなのですから。。。皆さんの投資の第一歩の助力となりましたら、嬉しいです。
2024.09.25
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こん〇〇わ! 白たぬです。メインのカテゴリより記事数が多い番外編です。本日、2024年9月19日は、退院後の経過観察、血液検査と、病理検査結果の説明です。■経過観察傷跡を見せて、問題なしとのことでした。(事前に傷周辺は綺麗に洗っておきました。)■血液検査今朝採血したばかりの検査結果、特に異常値は発見されませんでした。順調です。■病理検査結果について以下が癌の病状・進行状況です。○癌の深達度(大きさ):T...固有筋層○リンパ節転移 :N...なし○遠隔転移 :M...なしこれらをまとめて「T2N0M0」と表現するそうです。そして○ステージ(病期) :STAGEIでした。当初の検査ではSTAGEⅡaの予想でしたが、癌細胞周辺を切除し病理検査を行った結果、深達度が固有筋層で留まっていました。(大腸がんのステージ(病期)について)この進行状況ですと、癌の再発率は数%だそうです。ほっと一安心です。■普段の生活など・食事の制約も無くなり、何を食べても良いとのこと。今までは消化が遅い食材(根菜類、きのこ類、海藻類、皮が固い果物や野菜類)を控えていたが今後はOK。とは言え少しずつ様子見しながらです。・飲酒のOKもいただきました!ただし適量の摂取と、飲酒の翌日は休肝日とする条件で始めます。・お風呂(湯船)に入って良し。傷の調子も良いので、お風呂に入れるようになりました。それまではシャワーで済ませていました。・筋トレOK!お腹を切ったので腹筋がたるんできてました。ちょっとならず気になってました。お腹に力が入る筋トレも控えてたけど、こちらも少しずつ負荷を増やして行こうと思います。■その他本日は併せて傷病手当金申請書類と、(会社が従業員向けに契約している)医療保険の申請書類の作成依頼も行いました。外来患者の問診、手術、入院患者の回診の合間に作成するため、3〜4週間要するとのことでした。■今後どうなるの?今後5年間は経過観察を行います。血液検査、大腸カメラはかかりつけ医(Mクリニック)で行い、CT検査はM赤十字病院で行う予定です。検査スケジュール・内容を記した「医療連携手帳」を使って、かかりつけ医・M赤十字病院とは連携するらしいです。手帳はその名の通り紙媒体なのですが、近い将来、マイナンバーで医療機関同士で情報連携されるようになればいいですね。今後5年間の検査費用を試算してみよう。・血液検査 :1回/3ヶ月 5年合計:20回 6,000円×20回=120,000円・大腸カメラ:1回/2ヶ年 5年合計: 3回 5,500円× 3回=16,500円・CT検査 :1回/1ヶ年 5年合計: 5回 8,000円× 5回=40,000円各検査の頻度は医療連携手帳を参考にしました。検査費用合計:176,500円諸経費がかかって20万円になったとしても、4万円/年です。生活防衛資金で充分賄えると思います。過去のブログ記事【Step2】支出を減らす ~生命保険の解約を深堀します~で書いたとおり、生涯支払う保険料380万円を支払って万が一に備えるよりは、とても経済的ではないでしょうか。ということで今後のスケジュールはこちら。・10月中旬 かかりつけ医に医療連携手帳を連携する・10月下旬 M赤十字病院で書類を受け取る■現在までかかった費用年月金額概要など2024年5月5,380検査食,血液検査,問診など2024年6月27,160内視鏡検査,経過観察,紹介状作成2024年7月27,876診察,血液検査,CT検査,胃カメラ2024年8月143,645注腸検査,心電図検査等,入退院手続き,日用品2024年9月6,460問診,血液検査,病理検査説明合計210,521------上記の5年間の検査費用の試算結果を加味すると、完治までにかかる費用は約40万円。病状・進行度合いによって異なりますが、参考になれば嬉しいです。
2024.09.19
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こん○○わ! 白たぬです。投資信託の積立設定も終わっていよいよ、ほったらかすだけになりました。今回は「複利」について考えてみたいと思います。※今回の記事は白たぬ自身理解できていない内容なので、誤りがあれば後日訂正します。投資信託は長期間保有すると「複利効果」で資産が増える。と言われていますが、この場合は複利効果とは、具体的にいつ、何円、どんな形で目に見えるようになるのでしょうか。ネット上を調べると所説あります。・そもそも複利の利とは利息のをことを指すのであって、投資信託は元本保証もなければ利息も無いので投資信託に複利効果はない。という記載があったり、具体的には明示されていないものの、・(長期保有した際の資産の伸び率が一率(単利)ではないことから)投資信託に複利効果はある。と記載されているものもありました。学問的な複利の言葉の定義は置いといて、ここでは元本+利益が次の元本となって、雪だるま式に資産が増えていくことを複利効果と定義します。■複利は口数依存?投資信託の現在の資産価値は基準価額(取得平均価額) × 口数 で表されます。過去のある時点と現在の資産価値を比較し増えているならば、資産価値は基準価額の増分か、口数の増分が影響していると考えられます。定期定額の購入を終了し運用のみしている場合、目に見える複利効果とは、口数が増えることでしょうか?ここでは「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」を例にします。決算日に株式の配当金から、運用会社が同株式を追加購入し、結果、投資家(我々)の口数に反映されるものと思ってました。(オルカンの決算日は毎年4月25日。)実際に口数に変更があるのか、旧NISA口座の口数で確認します。2023年12月末:454,343口2024年 8月末:454,343口少なくとも2024年4月25日の決算日を過ぎた後の口数です。それでも。。。口数に変化はありませんでした。■分配金の再投資を考える白たぬは、特定口座(源泉徴収あり)や旧NISA口座、新NISA口座でオルカンを購入してきました。いずれの場合も、分配金が発生した場合は自動再投資を選択しています。それでも口数が増えないとは、いったいどういうことなのか。。。そもそも分配金とは、投資信託で購入している株の配当金を、投資家(我々)に支払う(分配する)際のお金を指します。オルカンは設定以来、一度も分配金を投資家(我々)に分配していません。特定口座(源泉徴収あり)の場合、分配金は20.315%の税金が引かれた後に投資家(我々)に支払われることになります。その後に自動・手動によらず、同じ投資信託に再投資すれば口数は増えるでしょうが、税金が引かれた分だけ資産形成の効率が悪くなります。新NISA口座は利益に関する税金が引かれないので効率面では有利です。しかし再投資する分、年間投資枠を利用することになるので、定期定額購入していた場合は年末に辻褄が合わなくなります。旧NISA口座に至っては2023年を最後に投資はできません。オルカンに分配金が発生した場合にはいったいどうなるのやら。。。です。以上から、目論見書には分配金の明記はあるものの、実際には投資家(我々)への分配金は今後もないものと思います。■配当金を再投資している?ではよくある投資信託の説明で、分配金は投資信託内で再投資されるので資産形成には効率が良い、といった記載とはどういうことなのでしょうか。オルカンは全世界の株式を購入しています。株式には配当金を出すものがあります。その配当金からまた同じ株式を投資信託の運用会社が購入する(再投資される)。運用会社内で再投資するので投資家(我々)の口数は増えない。でも口数が増えないなら、資産価値は基準価額に影響されることになります。基準価額は投資対象の各企業(株式)の価値で決まるものだと思ってましたが、各企業の価値並びに再投資による価値の微増、その価値が重なり合って基準価額に反映される。ただし価値は日々上下するため、長期間で比較・判断しないと分からない。といったところでしょうか。具体的に見ていきましょう。2024年9月13日のオルカンの基準価額は以下の通り。(三菱UFJアセットマネジメントより引用)基準価額 :23,849円前日比 :+16円(+0.07%)これは9月12日時点の基準価額23,833円を元本とし、企業の価値並びに再投資による価値により16円(0.07%)増えたと言えると思います。これが「複利効果」だとはっきりわかったらまた記事にしたいと思います。皆さんの投資の第一歩の助力となりましたら、嬉しいです。
2024.09.17
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こん○○わ! 白たぬです。今日はiDeCoについて調べてみました。まず現在の評価値はこちら。(楽天証券より引用)iDeCo開始当初は楽天・全米株式インデックス・ファンド(以降、楽天VTI)と楽天・全世界株式インデックス・ファンド(以降、楽天VT)を購入していましたが、楽天・オールカントリー株式インデックス・ファンド(以降、楽天オルカン)がiDeCoのラインナップに加わった後は、楽天オルカンのみ購入しています。現在の評価額も気になりますが、それぞれの信託報酬も気になります。そこで今回は、楽天VTI、楽天VT、楽天オルカンのそれぞれの信託報酬金額を試算し、楽天オルカンへ入れ替える(スイッチング)すると9年後にどうなるのかまとめました。※スイッチングについては楽天証券のiDeCoのサイトを参照してください。以降の試算で用いたリスク値・リターン値は下表の通りで、ドルベースの10年平均を参考としました。投資銘柄リターン値リスク値指標(インデックス)楽天VTI12.1%15.7%CRSP US Total Market Index楽天VT9.2%14.7%FTSE 全世界指数 (All-World)楽天オルカン9.3%14.8%MSCI All Country World Index(ACWI)パターン1では楽天オルカンと楽天VTのリターン・リスクがほぼ同値なのに楽天VTの信託報酬が楽天オルカンより高いのが気になりますね。パターン2はパターン1と比較して評価額合計に大差ないものの、信託報酬合計は大きく減額されています。リターンは変わらず、信託報酬を下げることができたようです。次に楽天VTIの信託報酬が楽天オルカンより高いのが気になりだしました。パターン1・2と比較すると、ローリスク・ローリターンですね。信託報酬を出来るだけ支払いたくならいならこのパターンでしょうか。最後に楽天VTIにすべてスイッチングして、楽天VTIの積立を続けたらどうなるでしょう。全てのパターンの中でハイリスク・ハイリターンになりました。とはいえ、今回の試算のベースとなるリスク・リターン値はドルベースであり、円換算する時は為替が影響するため、もうどうなるか分かりませんね。パターン1の9年分の信託報酬合計(23,897円)を一月あたりに換算すると23,897円 ÷ (12ヶ月 × 9年) ≒ 221円全米や全世界銘柄の調査・選別・株式の売買・運用報告の作成等々の業務を1ヶ月221円で代行してくれると考えると、これを必要経費と捉え、スイッチングはせずにこのまま継続かな、と思います。(楽天オルカンは設定されてから1年間の運用実績がないので、その後に再度検討しても良いかと。)皆さんの投資の第一歩の助力となりましたら、嬉しいです。
2024.09.13
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こん○○わ! 白たぬです。今回はネット証券を選ぶにあたって、どの証券会社で何を運用するか、何を管理するか、その目的をベースに考えたいと思います。まず白たぬの現状は下図の通りです。見た目、ごちゃっとしていると思います。失敗したなと思ったのは、損益通算が面倒な点です。例を挙げます。・証券会社が異なる場合SBI証券の特定口座(源泉徴収あり)で買った米国債が償還(戻ってくること)された時に為替が1$=100円だった場合、$ベースでは満額戻ってきていますが、円ベースでは損失が出ます。ここでは45万円の損失が出たと仮定します。その一方で楽天証券の特定口座(源泉徴収あり)で買った投資信託を売却し、50万円の利益がでました。50万円の利益の20.315%(101,575円)が税金で引かれるので、利益は398,425円。この状態で確定申告をすれば、50万円の利益から45万円の損失分を控除し、残った利益5万円分の税金を支払うだけで済み、後日、取られすぎた税金が還付されます。これが損益通算です。一見お得な様に見えます。でも、確定申告する=50万円の譲渡所得が合計所得として計上されてしまい、結果、住民税・配偶者控除・扶養控除の条件にひっかかる可能性があります。来年度からの住民税が多くなったり、配偶者控除や扶養控除が受けられなくなる可能があるということです。確定申告するためには、SBI証券と楽天証券それぞれの年間取引報告書を用意し、まとめて税務署に提出する必要があり、白たぬにはレベルが高く、面倒です。。。・同一の証券会社の場合次に、同一証券会社の特定口座(源泉徴収あり)内で米国債に損失が生じ、投資信託の売却で利益が出た場合、証券会社が年内に取りすぎた税金を、年明けに還付してくれます。この場合は確定申告の必要がなく、面倒な手続きを証券会社が代わりにやってくれます。例外として、旧NISA・新NISA口座は利益に課税されないのでそもそも税金が引かれない。そのため、他の特定口座との損益通算ができません。これらを踏まえて管理目的別に証券会社の利用形態をまとめました。・おすすめ①:楽天証券またはSBI証券で一元管理する。新NISA、iDeCoのみ利用したい場合(やりたいなら特定口座もどうぞ)、それぞれで購入したい投資銘柄があれば、どちらか一方の証券会社でよいです。 現在は新NISA口座からの定率売却が可能な楽天証券一択ですが、SBI証券も2025年内には定率売却に対応するので、将来的にはどちらでも正解です。・おすすめ②:新NISA、iDeCoの証券会社と特定口座の証券会社を分けて管理する。新NISA、iDeCoはSBI証券を利用するが、楽天証券の楽天・プラス・シリーズや楽天・インデックス・シリーズの投資信託も保有したい。または新NISA、iDeCoは楽天証券を利用するが、SBI証券のSBI・Vシリーズ、SBI日本シリーズ、SBI欧州シリーズを使って毎月配当生活を実現したい。という場合です。どちらのおすすめの場合も、特定口座(源泉徴収あり)の口座を一つの証券会社にまとめることで、損益通算を証券会社が行うので、煩わしい管理から解放されます。そしていずれ、どちらの場合でも、最終的に銀行に現金を移動しないことには使えません。SBI証券なら住信SBIネット銀行でしょうし、楽天証券なら楽天銀行だと思います。現在それぞれの銀行がメインバンクになっていれば問題は無いですが、普段使っていない銀行に将来的に金が振り込まれることになると、口座振替や現金の引き落としに手間がかかるかもしれないので、最終的な出口も考えて証券会社を選ぶことをお勧めします。皆さんの投資の第一歩の助力となりましたら、嬉しいです。
2024.09.11
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こん〇〇わ! 白たぬです。最近の株価の下落、気になりますよね。昨日のオール・カントリーの評価額はこちらでした。(楽天証券より引用)基準価額:23,437円この評価額は2024年3月5日時点とほぼ同様です。(楽天証券より引用)基準価額:23,403円考え方によっては、過去3月に戻って再度定期購入出来るとも考えられます。インデックス投資は評価値が下がっても、上がってもどちらもお得と言われる理由ですね。こんな状況ですから、新NISAのつみたて投資枠と成長投資枠の成績はご覧の通り。(楽天証券より引用)<つみたて投資枠>投資元本:800,000円評価損益:−10,844円(−1.35%)<成長投資枠>投資元本:1,600,000円評価損益:−31,294円(−1.95%)1月から開始したのに3月初旬の評価額に戻っただけでマイナス評価なのはこれ如何に?と思いますが、6月・7月の基準価額が高かったので、平均値に均されたんだと思います。ですが、新NISAの前の制度、つみたてNISAはこんな成績です。(楽天証券より引用)投資元本:799,992円(33,333円×12ヶ月×2年)評価損益:+264,848円(+33.10%)過去6月初旬のブログ記事【Step7】投信信託の積み立て設定する ~後はほったらかし~の時点では評価損益:+335,589円(+41.94%)だったので、その頃に比較すれば減っていますが、それでもしっかり利益は出ています。新NISAとつみたてNISAの差は早く始めた分だけ、世界経済の発展の恩恵を享受できたことだと思います。さて前フリはこのくらいにして、白たぬのつみたて設定はこちらです。購入銘柄は全てオール・カントリーです。(楽天証券の画面が縦長過ぎて表でまとめました)積立日金額引き落し8日10万円楽天カード16日5万円楽天キャッシュ24日15万円au自分銀行10万円×3(10日ごと)や7.5万円×4(7~8日ごと)も考えましたが、楽天キャッシュの上限額が5万円なので現在の形に落ち着きました。今後も評価額の上下は起こります。評価額が下がったらリスク許容度を確認する経験にすればいいし、評価額が上がったらニヤニヤすればいいんです。95歳まで生きるとして、今後30年以上も運用を続け投資と長い付き合いになります。白たぬが投資を開始してまだ3年目、今は投資に、そして株価の値動きに慣れる時期だと思うので、淡々と積立していきます。皆さんの投資の第一歩の助力となりましたら、嬉しいです。
2024.09.10
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こん〇〇わ! 白たぬです。後日届く予定だったレンタルパジャマ代の請求書が届きました。レンタルパジャマ 500円 × 10日 = 5,000円その他請求書作成 470円合計 5,470円過去のブログ記事【番外編】前略、白たぬ大腸がんになる。vol14でも書きましたが、仮にパジャマ3着を購入して洗濯しながら着回しても、パジャマ代だけでお釣りが来るほど超お得。だって退院してもパジャマ3着要らないです。その他の日用品・消耗品もありがたかったです。何より持参しなくても良いし、タオルやボディーソープは毎回新しいものを提供してくれるんです。ある日なんて、一日で朝と夕方の2回シャワーに入って、その都度タオルとボディーソープ、シャンプーを貰ってました。ということで今後のスケジュールはこちら。・9月19日 9:00頃 術後の経過観察、血液検査■現在までかかった費用年月金額概要など2024年5月5,380検査食,血液検査,問診など2024年6月27,160内視鏡検査,経過観察,紹介状作成2024年7月27,876診察,血液検査,CT検査,胃カメラ2024年8月143,645注腸検査,心電図検査等,入退院手続き,日用品合計204,061------合計金額が20万円に達しましたね。会社の福利厚生で、健康保険組合の他に、疾病や死亡した際に、従業員に保険金が支払われる保険に加入していたことが分かりました。詳細はこれから手続きをしますが、差額ベッド代、入院時の食事代、入退院時の交通費、雑費が保障の範囲内で戻ってくるらしいです。少しでも戻ってくれば嬉しいです。助かります。こちらは進展があり次第、更新します。
2024.09.09
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こん○○わ! 白たぬです。以前のブログ記事【Step3】月々の支出から、将来必要な資産(金額)を計算する。 ~白たぬの場合~にて、白たぬは60歳に退職金を受け取り、62歳でiDeCoを一括受取することを書きました。図で表すとざっくりとこんな感じです。(退職金とiDeCoの受け取り年月)退職金は税制上優遇されていて、受け取り時に退職所得控除が使えます。iDeCoも一括受取の場合、退職所得控除が使えます。同一年内に退職金とiDeCoを受け取らないと、退職所得控除が使えないのでしょうかその場合、iDeCoを60歳で受け取る必要があります。でも、iDeCoは最初の掛金拠出から10年経過していることが受け取りの条件です。白たぬは50歳からiDeCoを始めたので、61歳以降じゃないとiDeCoを受け取れません。じゃぁ白たぬのように、退職金とiDeCoの受け取り時期が年単位で異なる場合はどうなるの色々とネットで調べましたが、出てくるのは勤続年数30年で退職金が2,000万あります、等の退職所得控除枠を使い切る例がほとんどでした。でも国税庁のサイトNo.2732 退職手当等に対する源泉徴収に以下の記事を見つけました。前年以前4年内(確定拠出年金の老齢給付金として支給される一時金の支払を受けた年分は前年以前14年内(令和4年4月1日以後に支払を受けるべきものは19年内))に他の支払者から支払われた退職手当等(以下「前の退職手当等」といいます。)がある場合に、本年分の退職手当等の勤続期間と前の退職手当等の勤続期間との重複期間退職金を受け取った後に19年以内にiDeCoを受け取った場合は、重複期間を除いた調整額が退職所得控除額になるようです。以下の条件で退職所得控除を使った場合、税金はかかるのか、また幾らになるのか試算しました。退職金:220万円 勤続期間(2012.9.1~2032.9.30)iDeCo:337万円 拠出期間(2022.10.1~2032.9.1) 拠出年数 9年11ヶ月(重複期間) 運用期間(2032.10.1~2034.7.1) 運用年数 1年 9ヶ月 加入期間 12年 8カ月 → 13年(1年未満切上げ)★誤記訂正★拠出を行わない、運用だけの期間を計算に加味しないことがわかりましたので、拠出期間を23,000円拠出する期間(2022.10.1~2032.9.1)5,000円拠出する期間(2032.10.1~2034.7.1)と仮定して以下で試算します。拠出金額を5,000円としたのは、拠出期間を継続するためのiDeCoの最低拠出金額だからです。年数も微妙に違っていたので訂正しました。iDeCo:371万円 拠出期間(2022.10.1~2034.7.1) 拠出年数 11年 10カ月 → 12年(1年未満切上げ) 重複期間(2022.10.1~2032.9.1) 重複年月 9年12ヶ月まず、退職金が退職所得控除額を超過していないか、念のため確認します。退職金 220万円 < 退職所得控除額 40万円×20年+70万円×1年=870万円∴退職所得控除額は超過していない。次に、退職金の金額から、重複期間の年数を換算します。退職金は800万円以下なので、その場合は 退職金 ÷ 40万円となり、220万円 ÷ 40万円 = 5.5年 → 5年(1年未満切捨て)∴退職金額から換算した重複年数は5年。会社の勤続期間の初日である2012.9.1から5年後の2017.8.31を加入期間として重複期間を計算すると、iDeCoの拠出開始日である2022.10.1と期間は重複しないため、重複期間は0年となります。∴iDeCoとの重複期間は0年。iDeCoの拠出期間に基づき算出した退職所得控除額は 40万円 × 12年 = 480万円iDeCoとの重複期間の退職所得控除額は 40万円 × 0年 = 0万円∴iDeCo受け取り時の所得控除調整額は480万円。iDeCo 371万円が退職所得控除調整額を超過していないか確認します。iDeCo 371万円 < 退職所得控除調整額 480万円∴iDeCo受取時の税金はかからない。退職金受け取り時の退職所得控除額 870万円から、退職金 220万円を差し引いた残り 650万円をiDeCoの退職所得控除額として丸々使えると思っていたけど、違うんですね。 皆さんの投資の第一歩の助力となりましたら、嬉しいです。
2024.09.08
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こん〇〇わ! 白たぬです。年金収入に絡む所得税や住民税の非課税条件を調べている時、気になる記載がありました。上場株式等の配当所得等に係る課税方式の見直しこれまで特定配当等に係る所得および特定株式等譲渡所得については、所得税と市民税・都民税で異なる課税方式(申告不要、総合課税または申告分離課税)を選択することが可能となっていましたが、令和6年度より所得税と市民税・都民税の課税方式を一致させることとなりました。このため、これらの所得について、所得税で申告不要を選択した場合は、市民税・都民税でも申告不要を選択したこととなります。一方で、所得税の確定申告において申告した特定配当等に係る所得や特定株式等譲渡所得については、市民税・都民税においても申告することとなり、合計所得金額等に算入されることとなります。(居住地Webサイトの主な税制改正より引用)配当金で生活をするFIRE民・サイドFIRE民や、投資信託を定期売却して老後を暮らす予定の白たぬにも影響があるのではないかと考えました。そこでまず、株式の配当金の所得は何所得なのか、投資信託の売却益の所得は何所得なのか、そしてそれらの所得はどのような課税方式なのか調べました。■所得の種類と課税方式について<配当所得>株式の配当金から得られる所得は「配当所得」として扱われます。配当所得は、以下の課税方法から選択できます。◎確定申告する場合(9/10追記)・総合課税: 他の所得と合算して税額を計算します。累進課税方式が適用され、所得が多いほど税率が高くなります。・申告分離課税: 他の所得とは分離して税額を計算します。税率は一律で、所得税15%と住民税5%が適用されます。◎確定申告しない場合(9/10追記)・申告不要:特定口座(源泉徴収あり)を選択している場合、所得税15.315%と住民税5%が適用されます。<譲渡所得>投資信託の売却益から得られる所得は「譲渡所得」として扱われます。譲渡所得は、以下の課税方法が適用されます:◎確定申告する場合(9/10追記)・申告分離課税: 他の所得とは分離して税額を計算します。税率は一律で、所得税15%と住民税5%が適用されます。◎確定申告しない場合(9/10追記)・申告不要:特定口座(源泉徴収あり)を選択している場合、所得税15.315%と住民税5%が適用されます。新NISA口座の場合はこれらの利益は非課税ですが、特定口座(源泉徴収あり)の場合は発生した利益に対して、証券会社が自動的に税金を計算・徴収します。白たぬも新NISA制度の前に特定口座でお試し運用していた分があるので、投資信託を切り崩した際の利益からどのように税金が引かれるのか、気になりました。■確定申告する場合、どちらの課税方式がお得なの(9/10追記)改めて制度を確認しまして、令和6年度以降、所得税と住民税の課税方式が一致するため、確定申告する場合一般的には以下の点を考慮すると良いと思います。・所得が多い場合: 総合課税の累進税率が高くなるため、申告分離課税を選択する方が有利です。・所得が少ない場合: 総合課税の低い税率が適用されるため、総合課税を選択する方が有利です。申告分離課税方式は利益の20.315%を無条件で差し引くものの、利益が何万円でも定率(20.315%)です。総合課税方式(累進課税)は所得に応じて所得税率が5%〜45%になり、住民税は一律10%です。つまりは総合課税方式で所得税が10.315%を超えなければ税率20%(所得税率10%、住民税率10%)となり、申告分離課税方式よりお得になる。反対に総合課税方式で所得税が20%以上の場合は税率30%(所得税率20%、住民税率10%)となり、申告分離課税方式(所得税15.315%と住民税5%)の方がお得になる。国税庁のサイトの所得税のページによれば、総合課税方式で所得税が10%となる所得の範囲は1,950,000円 から 3,299,000円までです。これじゃぁ暮らしていくのに精一杯で、貯金や投資に回す金がなさそう。■サラリーマンはどうなるの(9/10追記)サラリーマンの給与所得は総合課税(累進課税方式)ですよね。給与所得が増える=税率が上がる。てことはサラリーマンであるならば、配当所得も、譲渡所得も、総合課税一択ってことですよね。給与所得は総合課税(累進課税方式)ですが、給与所得と配当所得・譲渡所得は別物で、それぞれで課税方式を選択出来る。ただし、選択した課税方式は、所得税・住民税で統一する必要があるってことですね。つまり、サラリーマンとして働いて給与を貰いながら、特定口座(源泉徴収あり)から得た配当収入や投資信託の売却益が総合課税の所得に含まれてしまうので、結果的に所得税・住民税・社会保険料が上がってしまうのでは?これってサイドFIRE民に厳しいのではつまり、サラリーマンとして働いて給与を貰いながら、給与とは別に特定口座(源泉徴収あり)から得た配当収入や投資信託の売却益は、源泉徴収として既に納税済みなので確定申告が不要となる。まとめると以下の通り。・給与所得:所得税・住民税ともに総合課税(累進課税方式)・配当所得:所得税・住民税ともに確定不要(源泉徴収)・譲渡所得:所得税・住民税ともに確定不要(源泉徴収)結果的に所得税・住民税・社会保険料は変わらない。なのでサイドFIRE民にも影響はなさそう。■じゃぁ、年金収入はどうなるの(9/10追記)年金への課税形式についてですが、公的年金(国民年金、厚生年金など)は「総合課税」の対象となります。令和6年度(令和5年分)以降、所得税と住民税の課税方式が一致することになりました。これにより、主な収入が年金収入のみの場合でも、投資信託の売却益で得た譲渡所得については、所得税と住民税の両方で同じ課税方式を選択する必要があります。年金所得も総合課税方式(累進課税)なんだね。。てことは白たぬは定年後も一生涯、総合課税なのか。年金収入は雑所得にあたり、雑所得が総合課税(累進課税方式)ですが、雑所得と配当所得・譲渡所得は別物で、それぞれで課税方式を選択出来る。ただし、選択した課税方式は、所得税・住民税で統一する必要があるってことですね。ん65歳から住民税非課税世帯の条件を満たす様に、61歳頃から年金の繰り上げ受給を考えていたけれど、年金収入に譲渡所得が加算されると、住民税非課税世帯の条件を超過することになるのかな。。。。年金収入(雑所得)と譲渡所得は別物で、以下の通り分けられる。・雑所得 :所得税・住民税ともに総合課税(累進課税方式)・譲渡所得:所得税・住民税ともに確定不要(源泉徴収)だから住民税非課税世帯の条件には影響しないのでは無いか。いっそのこと年金を受給しなかったらどうなるさすがにそれじゃ生活できないかぁ。。。年金を受給しない選択肢を考えなくても生活できそう。税金についてはもう少し勉強してみないとわからないですね。■参考となったサイト(9/10追記)・東京都北区のサイト 令和6年度より上場株式等の配当所得等及び譲渡所得等について所得税と異なる課税方式を選択することが出来なくなりました ページ後半の「上場株式等の配当等所得および譲渡所得等の課税方式」欄の表が分かりやすかったです。 配当等所得と譲渡所得等で別々の課税方式を選択して良いことを理解しました。・国税庁のサイト No.1476 特定口座制度 表現が玄人向けで、大変分かりにくいです。 「概要」欄の「また、特定口座内で生じる所得に対して源泉徴収することを選択した場合には、その特定口座(以下「源泉徴収口座」といいます。)における上場株式等の譲渡による所得は原則として、確定申告は不要です。」や、その下の図を参考にしました。※本内容の解釈が誤っている可能性も大ですが、現時点の理解ではこうなるだろうことを書いています。誤っていたら後日訂正します。皆さんの投資の第一歩の助力となりましたら、嬉しいです。
2024.09.07
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こん○○わ! 白たぬです。いまさらですが、老後の資産を形成する計画を色々と巡らせた結果、白たぬのアセットアロケーションとポートフォリオがどうなったのか、円グラフにまとめました。※本来の順番は、95歳(老後)までに資産がいくら必要で、それを貯めるためにはどういったアセットアロケーションを取って、具体的にはどんなポートフォリオを組むのか、といった順番で資産形成を進めるのが正しいのですが、習うより慣れよの精神で、まずは投資を始めて、それからいろいろと勉強して分かって来たのでした。。。■アセットアロケーションとは資産の配分を表します。つまり一般的には、現金、国内株式、外国株式、国内債券、外国債券、商品・金、不動産等の資産にどのくらいの割合で分配するかを指します。・白たぬの考える資産形成の60歳時点のアセットアロケーションは下図のとおり。(60歳時点のアセットアロケーション(投資元本ベース))上図の通り、商品・金、不動産には分配しませんでした。理由はこの後のポートフォリオで具体的な銘柄に何を選んでよいかよく分からないこと、65~70歳頃には資産の種類が多いと管理しきれないこと、いつ・何の資産を・どのくらい売却すればよいか、思考も判断も鈍ると思ったからです。投資の世界では100から自身の年齢を引いた数値の割合のリスク資産(株式)を持つことがリスク管理の上で有効との話もあります。この計算式でいけば、上図は株式が60%を超えているので、40歳代のアセットアロケーションになります。白たぬが60歳時点では、総資産の40%が株式(投資信託)であるべきになります。でもです。ウォール街で「株はあなたに所有されていることを知らない」と言われているように、あなたが何歳だろうが株(の先にある企業)は知ったこっちゃないわけです。だって白たぬが何歳だろうが、企業は利益を追求するし、業績を伸ばそうとするでしょう?白たぬが60歳になったからと言って、事業を縮小しないでしょう?計算式の通りに年齢に応じてリスク資産の割合を調整するのであれば、60歳代と70歳代のアセットアロケーションは10%異なる訳です。60歳代ならまだしも、70歳になって株式の評価額が資産総額の30%になるように株式を売却し、現金比率を増やそうなんて、70歳の白たぬにはとてもできそうにありません。一説には毎年1回リバランスをすると良いらしいですが、果たしてできるかどうか、です。できるだけシンプルに、そしてできるだけ手間をかけたくないですよね。■ポートフォリオとは具体的な投資銘柄を表します。株式なら個別株にするのか、ETFにするのか、投資信託にするのか、また具体的な銘柄は何にするのか、といった内容となると思います。債券については、国債や社債もありますし、社債にもいろいろと種類(劣後債、永久劣後債、TLAC債、AT1債…)があります。AT1債は2023年にスイスの金融機関「クレディ・スイス」が破綻した際に無価値となり、世界の投資家が損をしたことで話題になりました。・60歳時点のアセットアロケーションをベースにポートフォリオを組むと、下図のようになりました。(60歳時点のポートフォリオ(投資元本ベース))投資信託(全世界株式):「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」国内債券:個人向け国債10年変動型外国債券:米国債(ゼロクーポン債)投資信託はオール・カントリーの他にも、SBI・V・S&P500、SBI・V・全米株式、楽天VTI、楽天VT、楽天オルカンを少数保有していますが、誤差の範囲なのでオール・カントリーとします。国内債券の個人向け国債10年変動型とは、購入後1年間は解約できないが、半年に一回、利息が戻ってきます。利息の利率は日銀の政策金利を反映し、半年に1回変更されます。今後金利が上昇すれば、棚ぼたです。10年後には元本が戻ってきます。元本保証、1年後に解約可能なので、銀行の10年定期よりもおすすめです。外国債券のゼロクーポン債とは、半年に1回利息が戻ってこない代わりに、予め割り引かれて購入できる債券です。$100分の債券を$50で購入し、何年後かに$100戻ってきます。利息が無い=利息が支払われる都度、税金が引かれないので長期の資産形成に向いていると思います。■70歳のアセットアロケーションとポートフォリオはどうなる?白たぬの案では、60歳~69歳の間、退職金、個人向け国債、米国債、iDeCoで生活する想定でした。では70歳時点でアセットアロケーションはどう変わっているでしょうか、またその時のポートフォリオはどうなっているでしょうか。・70歳のアセットアロケーションはこちら。(70歳時点のアセットアロケーション(予想投資ベース))国内債券、外国債券を全て使い切ったのでその結果、 現 金: 8% 国内株式: 4% 外国株式:88%です。ちょっと株式比率が高いかぁ・・・?・70歳のポートフォリオはこちら。(70歳時点のポートフォリオ(予想投資ベース))現金とオール・カントリーのみ、とてもシンプルになりました。圧倒的な株式比率。高いですかねぇ・・・?でも。。2024年1月1日に惜しくも亡くなられた経済評論家の山崎 元さんも「ポートフォリオに年を取らすな」と主張していましたので、100ー年齢の計算式に沿ってアセットアロケーションを変える必要は無いのではないでしょうか。投資信託の切り崩しについても、カン・チュンドさんの著書『つみたて投資の終わり方 100年生きても大丈夫!』の内容も心強いです。白たぬがインデックス投資を始めた50歳から、投資信託を切り崩す予定の70歳までの20年間保有していれば、過去の実績では資産がマイナスになることはありませんでした。例え70歳時点に暴落が来ても、それまでの運用利益が相殺してくれるはずです。アセットアロケーションやポートフォリオは人によって異なりますし、正解はありません。未来がどうなるか分からないけれど、白たぬは何があっても淡々とオルカンを積み立てます。先ずは5年、投資を継続します。そして10年も運用を続ければ暴落も来るでしょうし、その経験が自信に繋がると思います。2024年8月の暴落が、5年後、10年後にはただの誤差だったと実感できるように、淡々と続けていきます。皆さんの投資の第一歩の助力となりましたら、嬉しいです。
2024.09.06
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こん〇〇わ! 白たぬです。年金の受け取り年齢、悩みますよね。(まだまだ先ですが)白たぬは今のところ【Step3】月々の支出から、将来必要な資産(金額)を計算する。 ~白たぬの場合~ に記載の通り、66歳から年金を繰り下げて受給する想定です。でも最近Youtubeを見ると、60歳に年金を繰り上げ受給して65歳まで新NISAで運用した方が、65歳に年金を受給するよりお得だ、との内容の動画を見かけるようになりました。そこで今回は、白たぬの場合は、何歳と何ヶ月時点で年金を受給したほうが66歳に年金を受給するよりお得なのか、検証してみます。■年金の受給年齢と年金額一覧(fromねんきんネット)受給年齢年金(額面)手取り年額手取り月額60歳0ヶ月1,421,8861,279,697106,64261歳8ヶ月1,571,5591,414,403117,86665歳0ヶ月1,870,9031,683,812140,31766歳0ヶ月2,028,0591,825,253152,104※このままの収入が59歳11ヶ月まで続く条件での試算なので、実際よりも金額が多い可能性が高いです。手取り年額は、年金(額面)から想定される税金としてざっくりと10%分を引いた金額です。手取り月額は、手取り年額を12ヶ月で割った金額です。61歳8ヶ月時点の年金(額面)は、65歳以上で所得税が非課税となる158万円未満となるギリギリの月齢です。なので今回は61歳8ヶ月に年金を受給し、66歳8ヶ月まで6年間、投資信託を毎月積み立てた場合と66歳以降に年金を受給した場合、95歳までに使える金額の差異を検証します。■61歳8ヶ月に年金を受給し、オール・カントリーを6年間、毎月11万円積み立てた場合(三菱UFJアセットマネジメントーつみたて投資シミュレーションより)積立金額:11万円リターン:4%リスク :4%期 間 :6年間投資元本:792万円予想資産:891万円■66歳〜95歳まで30年間切り崩した場合、毎月いくらになる?(三菱UFJアセットマネジメントー取り崩しシミュレーションより)投資元本:891万円リターン:4%リスク :4%期 間 :30年間取り崩し:42,171円■66歳以降に年金を受給した場合、95歳までに使える金額の差異は?61歳8ヶ月:117,866円 + 42,171円 = 160,037円66歳0ヶ月:152,104円∴61歳8ヶ月に受給した方が、毎月7,933円お得。さらに65歳以降は所得税非課税になるため、月々の年金額は微増し、さらにお得。一方66歳に受給した方は一生涯年金額が変わらない。【参考】リターン値・リスク値の違いによる試算結果の差異三菱UFJアセットマネジメントのシミュレーションは、リスク値とリターン値を参考銘柄から選ぶことができます。上の試算ではリスク値とリターン値をそれぞれ年率4%としてきました。ここではリスクとリターンに「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」を選択した場合にどうなるのか試算してみます。■61歳8ヶ月に年金を受給し、オール・カントリーを6年間、毎月11万円積み立てた場合(三菱UFJアセットマネジメントーつみたて投資シミュレーションより)積立金額:11万円リターン:17.42%リスク :19.27%期 間 :6年間投資元本:792万円予想資産:1,303万円■66歳〜95歳まで30年間切り崩した場合、毎月いくらになる?(三菱UFJアセットマネジメントー取り崩しシミュレーションより)投資元本:1,303万円リターン:17.42%リスク :19.27%期 間 :30年間取り崩し:172,159円■66歳以降に年金を受給した場合との95歳までに使える金額の差異は?61歳8ヶ月:117,866円 + 172,159円 = 290,025円66歳0ヶ月:152,104円∴61歳8ヶ月に受給した方が、毎月137,921円お得。1年間ではなんと、1,655,052円お得。よって67歳~95歳までの28年間の金額の差異の合計は、46,341,456円 ホントか?夢が膨らみますね、オルカン。皆さんの投資の第一歩の助力となりましたら、嬉しいです。
2024.09.04
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こん○○わ! 白たぬです。過去のブログ記事【Step5】毎月の投資金額を考える。 ~再考版~では35歳Aさんの例で毎月の投資資金を考えましたが、そろそろ白たぬも再考する時期なのでまとめていきます。【Step3】月々の支出から、将来必要な資産(金額)を計算する。 ~白たぬの場合~ では、60歳以降の老後に将来必要な資産合計は5,673万円であること、70歳以降に必要な資産は、4,296万円であることをまとめました。今回は4,296万円を70歳までに用意するには、毎月何万円、何年間積み立てれば良いのか、まとめます。初めに結論を書くと、白たぬには現在、約500万円分の投資信託があるので、それを初期投資として新NISAに毎月30万円・5年間最速で投資した後、70歳まで、13年間運用を継続すればゴールです。では以降で見ていきましょう。■新NISAに毎月30万円、5年間全力投資した場合(初期投資額500万円を含む)(三菱UFJアセットマネジメントーつみたて投資シミュレーションより)初期投資:500万円積み立て:30万円リターン:4%リスク :4%期 間 :5年間投資元本:2,300万円予想資産:2,593万円■新NISA口座を70歳まで13年運用した場合(三菱UFJアセットマネジメントー一括投資シミュレーションより)初期投資:2,593万円リターン:4%リスク :4%期 間 :13年間投資元本:2,593万円予想資産:4,317万円∴70歳までに必要な資産、4,296万円を用意できます。【参考】リターン値・リスク値の違いによる試算結果の差異三菱UFJアセットマネジメントのシミュレーションは、リスク値とリターン値を参考銘柄から選ぶことができます。上の試算ではリスク値とリターン値をそれぞれ年率4%としてきました。ここではリスクとリターンに「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」を選択した場合にどうなるのか試算してみます。■新NISAに毎月30万円、5年間全力投資した場合(三菱UFJアセットマネジメントーつみたて投資シミュレーションより)初期投資:500万円積み立て:30万円リターン:17.42%リスク :19.27%期 間 :5年間投資元本:2,300万円予想資産:3,859万円■新NISA口座を70歳まで13年運用した場合(三菱UFJアセットマネジメントー一括投資シミュレーションより)初期投資:3,859万円リターン:17.42%リスク :19.27%期 間 :13年間投資元本:3,859万円予想資産:31,125万円運用成績が下位5%の確率でも8,460万円、予想資産額では億越えの31,125万円、運用成績が上位5%の確率だった場合、なんと63,756万円!実際にこのような結果になるのか、誰も分かりませんが、夢があっていいですね。■新NISA口座を62歳まで6年運用した場合(後日追記)(三菱UFJアセットマネジメントー一括投資シミュレーションより)初期投資:3,859万円リターン:17.41%リスク :19.39%期 間 :6年間投資元本:3,859万円予想資産:10,108万円6年放置しただけでも1億円突破してしまいます。そして、目標である4,296万円は8ヶ月目でほぼクリアしています。つまり、新NISAに5年間最速で積立後、1年経過しないうちに、白たぬが57歳時点で、70歳までに必要な資産の目標達成?定年退職前に老後の資産形成が終了しているなんてこと、とても素敵ですね。■初期投資額500万円を14年間運用した場合最後に、新NISAは使わずに、現在の投資信託500万円を初期投資として14年間運用させた場合、どうなるか試算しました。結果はこちら。(三菱UFJアセットマネジメントー一括投資シミュレーションより)初期投資:500万円リターン:17.42%リスク :19.27%期 間 :14年間投資元本:500万円予想資産:4,735万円13年5カ月、白たぬ65歳の時点で、70歳までに必要な4,296万円を超過しています。あれ?新NISA、要らなくね?オルカンに将来を託すなら毎月の投資額は0円でいいです。でも将来どうなるかわからないから毎月の投資額は30万円。皆さんの投資の第一歩の助力となりましたら、嬉しいです。
2024.09.04
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こん○○わ! 白たぬです。こちらのブログ記事【Step3】月々の支出から、将来必要な資産(金額)を計算する。 ~白たぬの場合~にて、白たぬの将来必要な資産は5,673万円とわかりました。先のブログ記事では、既に一部投資を始めていることも書きました。老後まで期間が短いのでこれから全力で投資します。ですがその前に、一体どのくらい生活防衛資金を残しておけばよいのでしょうか。白たぬは【番外編】にまとめている通り、まさにいま、自宅療養中です。生活防衛資金はこんな時のための資金ですね。とはいえ「生活防衛資金」は万が一長期で何かあったための資金なので手を付けず、その他に、毎月の生活費の決済用+数年後の用途が明確なもの(自家用車など)の資金として「直近で使う資金」を用意します。「生活防衛資金」と「直近で使う資金」を合わせて非リスク資産として位置づけ、それぞれを確保しながら、それ以外はリスク資産(投資しても良い資産)とします。非リスク資産 = 生活防衛資金 + 直近で使う資金総資産 ー 非リスク資産 = リスク資産■生活防衛資金は幾らか?白たぬの場合は毎月の支出が27万円なので、月の支出の6ヶ月分を生活防衛資金とします。月の支出 × 6ヶ月 = 27万円 × 6 = 162万円∴生活防衛資金:162万円■直近で使う資金は幾らか?月の支出の2か月分、自家用車の購入費用・諸費用を直近で使う資金とします。月の支出 × 2ヶ月 + 144万円 = 27万円 × 2 + 144万円 = 198万円∴直近で使う資金:198万円■非リスク資産は幾らか?生活防衛資金 + 直近で使う資金 = 162万円 + 198万円 = 360万円∴非リスク資産:360万円■まとめると論理上は、現在の預貯金から非リスク資産を減じた資金を、リスク資産として投資に回してよいです。既に個人向け国債10年変動型、米国債の比較的リスクが少ない債券も購入しています。2年前から始めたつみたてNISAや、今年からの新NISAへの投資も始めています。リスクが少ない債券で60~69歳を乗り切ろうと思ってますが、このままで大丈夫でしょうか?白たぬが70歳時点で必要な資産、4,296万円を用意するには、毎月何万円、何年間積み立てれば良いのか、別のブログ記事でまとめます。皆さんの投資の第一歩の助力となりましたら、嬉しいです。
2024.09.03
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こん〇〇わ! 白たぬです。過去のブログ記事【Step3】月々の支出から、将来必要な資産(金額)を計算する。 ~老後2000万円問題~では、Aさん(35歳)を例に、・毎月の支出が現在と変更なし。・60歳で定年を迎える。・64歳までは無収入。・65歳から年金14万円受け取りながら95歳まで生きる前提。として将来必要な資産を計算しました。今回は白たぬの場合の案をまとめます。(以下は一案であり、皆様にお勧めしている訳ではありません。)■白たぬの今の資産状況はこんな感じ項目金額(万円)預貯金非公開投資信託500月収入35月支出27・59歳までの毎月の支出は現在と変更が無い。・60歳〜69歳は支出が減って毎月20万円を想定。・70歳〜95歳は自身の介護費用を加味して毎月36万円を想定(※)・60歳で定年を迎える。・65歳までは無収入、貯蓄や非リスク資産で生活。・66歳から年金14万円受け取りながら95歳まで生きる前提。として将来必要な資産を計算します。※36万円/月の内訳父親が入居している特別養護老人ホームは入居費用が16万円/月かかっているのを参考に、白たぬがホームに入居していても残された家族の生活費20万円/月を加算しました。白たぬは将来必要な資産を、前期高齢期(60〜69歳)と、後期高齢期(70〜95歳)に分けて考えました。■前期高齢期(60〜69歳)に必要な資産 年齢期間イベント毎月の資産内訳60〜622032年10月〜定年退職退職金(10万円)+個人向け国債10年変動型(10万円)62〜652034年7月〜iDeCo利用iDeCo(10万円)+個人向け国債10年変動型(10万円)65〜652037年5月〜$建て債券利用米国債($900)+個人向け国債10年変動型(10万円)66〜692038年2月〜年金受給開始年金(14万円)+米国債($900)以下は資産内訳の根拠説明です。・退職金:220万円を受け取り、10万円/月 × 22ヶ月を想定。・個人向け国債10年変動型:10万円/月 × 64ヶ月を想定。(楽天証券より引用)第150回は2032年10月に返ってきます。それまで毎年、半年に1回、利息が入ります。日銀が金利を上げたので、それに伴って国債の金利も上昇します。これを白たぬが55歳になるまで毎月10万円分購入継続すると、10年後に10万円が帰ってきます。∴個人向け国債10年変動型の必要資産:10万円 × 64ヶ月 = 640万円・iDeCo:10万円/月 × 33ヶ月を想定。 根拠はこちら。毎月2.3万円を10年間、年利4%で積み立てた場合。(みらい電卓より)∴iDeCoの必要資産:2.3万円 × 12ヶ月 × 10年 = 276万円・ドル建て債券:$900 × 56ヶ月を想定。(SBI証券より引用)L0095米国国債(ストリップス債)は2037年5月に$10,800($900 × 12回)戻ってきます。1$ = 111.1円の場合、$900 = 100,000円になります。こちらの米国債は$100あたり、$58.24で購入しました。つまり$6,289.92で$10,800分の米国債を購入できました。購入にかかった費用は911,032円です。このような米国債を、$900 × 56ヶ月分に到達するまで買い続けます。∴ドル建て債券の必要資産:461万円(実績値)■後期高齢期(70〜95歳)に必要な資産年齢期間イベント毎月の資産内訳70〜952042年2月〜投資信託切り崩し開始年金(14万円)+投資信託(22万円)以下は資産内訳の根拠説明です。(みらい電卓より)∴投資信託の必要資産:4,296万円■将来必要な資産合計は<前期高齢期>・個人向け国債10年変動型:640万円・iDeCo:276万円・米国国債:461万円<後期高齢期>・投資信託:4,296万円<合計>将来必要な資産合計は5,673万円前期高齢期に必要な資産、1,377万円については、既に個人向け国債、iDeCoを開始しているので、淡々と続けていきます。後期高齢期に必要な資産、4,296万円を70歳までに用意するには、毎月何万円、何年間積み立てれば良いのか、別のブログ記事でまとめます。なお70歳から投資信託の切り崩しを開始したのは、投資信託をできるだけ長期保有したかったからです。一般的にS&P500などの投資信託を長期保有すると、資産がマイナスになる確率が減ると言われています。(下表参照)保有期間年平均リターン10年-1.4%〜20.1%15年4.2%〜18.9%20年6.5%〜17.9%長期保有すれば年平均リターンは10%に収束されると言われているので、投資信託の切り崩しをできるだけ遅らせたいと考えました。皆さんの投資の第一歩の助力となりましたら、嬉しいです。
2024.09.02
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