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どうもこん○○わ!
こちら白たぬです。
先日、楽天証券のiDeCoから企業型DCへの移換手続きをブログで紹介しました(前回の記事は こちら )。 でも、手続きが終わったあとって、実際どうなるの?という疑問、ありますよね。
今回は「移換が完了するまでの約2ヶ月間」に焦点を当てて、以下の3つのポイントについて、初心者の方にもわかりやすく解説していきます。
① 移換中の資産は運用され続けるのか?
② 拠出期間としてカウントされるのか?
③ 退職金控除の「勤続年数」に加算されるのか?
■前提のおさらい:白たぬとiDeCo・企業型DCのスペック移換中の疑問をクリアにする前に、白たぬの状況を簡単におさらいしておきましょう。
iDeCo運用期間: 2022年11月~(約3年間)
移換手続き開始: 2026年(予定)企業型DCでの運用期間: 移換後、60歳までの約7年間(53歳スタートのため)
今回のテーマ: 移換手続き期間の2ヶ月間の取り扱い!
■ ①移換完了までの2ヶ月、iDeCoの資産は運用され続けるの?
基本的には「 運用されません!
」
(現金化される)
「え!そうなの?」と思った方もいるかもしれませんね。
企業型DCに移換する手続きが始まると、iDeCoで運用していた白たぬの投資信託は、一度 すべて売却されて「現金化」 されます。
この時、運用時の利益に対して税金がかからず、現金化した時の価格(基準価額)で丸々現金化されます。これがiDeCoのメリットの一つ、運用時非課税ってことですね。
そしてこの現金化されたお金が、企業型DC側の口座に送金される、という流れなんです。
だから、「移換手続き中に相場が急騰・急落した!」という場合でも、資産価値は変動しません。もし相場が好調だったらちょっと残念だけど、反対にリスクを避けられるという意味では安心かもしれません。
ポイント!
: iDeCoを現金化した時の価格(基準価額)で企業型DCに引き継がれ、企業型DC側で改めて選んだ投資信託が買い付けられます。この買い付けにも少し時間がかかります。
■ ②移換中の2ヶ月間は「加入者期間(拠出期間)」にカウントされるの?
「 カウントされます!
」(通算加入者等期間に加算される)
これは、60歳以降にお金を引き出せる条件に関わる、とっても重要なポイントです!
iDeCoや企業型DCで積み立てたお金を60歳以降に受け取るためには、 「通算加入者等期間」が10年以上必要 というルールがあります。
手続きで運用は止まっていますが、移換手続き期間中も、DC制度の「加入者」であることに変わりありません。
白たぬの場合は、iDeCoで3年運用したので、移換手続き中の2ヶ月間を加えても、通算加入者等期間は約3年2ヶ月。60歳までに10年を満たすには、まだまだ企業型DCでの運用(約7年間)を頑張る必要がありますね!
ちょっと専門的な話
: 10年の期間の計算は、月単位で行われます。2ヶ月の手続き期間も、しっかり 「2ヶ月」として加算
されるので安心してください!
■ ③一時金で受け取る場合、2ヶ月間は「退職所得控除の運用期間」になるの?
将来、資産を「一時金(一括)」で受け取る場合、税金の優遇制度である 「退職所得控除」
が適用されます。この控除額を計算する際の「勤続年数」に、DCの運用期間が使われるのですが、この2ヶ月はどうなるのでしょうか?
「 カウントされます!
」(勤続年数に加算される)
退職所得控除の計算で使われる「勤続年数」は、DC制度においては「通算加入者等期間」を指します。
疑問②でも確認したように、移換手続き期間の2ヶ月間は、 通算加入者等期間に途切れなく含まれます 。
つまり、この2ヶ月間も、 退職所得控除の計算に使われる「勤続年数」としてしっかりカウントされる ということです!
■まとめ
空白の2ヶ月は「運用の休み時間」だけど「期間は途切れない!」
移換手続き中の2ヶ月間は、資産が運用されずにちょっともったいないな…と感じるかもしれません。でも、心配ご無用! お金を引き出すための大切な期間(通算加入者等期間)としては、しっかりカウントされ続けている ので安心してくださいね。
これで、移換手続き中のモヤモヤもスッキリしたのではないでしょうか?
皆さんの投資の第一歩の助力となりましたら、嬉しいです。
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