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曼珠沙華 真っ赤に燃えて 何想う 今朝の散歩コースで目にとまった曼珠沙華です。今シーズン最初に見たのは17日前の8月25日だった。同一地域でも早生種だったのだろうか。しかし、今年は例年になく曼珠沙華の咲くのが早い。夏の長雨低温が秋の訪れを早くしているのでしょう。この華と金木犀がまもなく薫ってくると秋の到来ですね!この花は花が咲き終わってから葉が出てくる。花芽が伸びて花咲くのが先なのである。桜と同じなのです。
2017/09/11
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青空を ゆらりゆらりの 木通蔓三葉アケビのはずだったのですが、三葉・四葉・五葉と連なっていた。どうしちゃったのだろう!?こんなのあり!?
2017/08/23
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一昨年(2015/5/15)に芋を埋めてからアピオス(アメリカほど芋)の花が初めて咲きました。なかなか味わい深い色合いの花房ですね。トマトが最初は観賞用だったように、しばらく毎年、花の咲くのを愛でることにしましょうか。数年後は芋も沢山実をつけているかも。アピオスの栄養価は畑のうなぎと言われていると知りました。facebookにこのアピオスの花を載せましたら「アピオスの繁殖力がそうとう強いから、プランターや深鉢植えの方が賢明かも」と教えてくれた方があったので植えかねねばならないかもしれません。
2017/08/12
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巷では今日が帰省ラッシュのピークだそうです。田舎にカエルのか、帰らんのかと尋ねられているのかも!郵便受けのわずかな段差に身を置いていたアマガエル、よく太っているところをみると小昆虫が多いのでしょうね。一晩中、敷地内の電柱の街灯が灯っているので餌が豊富なのかも。アマガエルの寿命は、5~10年くらいあるそうです。中には10年以上生きるカエルも、但し、自然界ではもう少し短いようです。
2017/08/11
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上の雄花の中にちょうど蜜蜂が入っていました。下の雌花は早くも昼前にしぼみ始めました。6時間ぐらいしか咲かないのかな。キュウリになるのは雌花です。ですから多く収穫したければ雌花が多く咲くように育てればいいわけですが、なかなかうまくいかないのです。育ったキュウリがどうやら自分の体力に見合った雌花の数を選択しているようなんです。関心を持ってよく観察しないとわからないことばかりです。キュウリ1本育てるにもコツがあるわけです。既に収穫が始まっているわけですが、遅いかもしれませんがここで「キュウリをうまく育てるコツ」をweb検索してみましょうか。
2017/07/16
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所ジョージさんのTV番組「ダーツの旅」を見ていたら次週の特集番組予告が流れました。畑で野菜をつくっている92歳の元気なおばあちゃんにインタビュー場面で「何をつくっているときが一番楽しいの!?」と尋ねたら「こども、6人つくったよ!がんばりました」だって人生の達人の大胆な受応えにはビックリでした。百合のつぼみの上にヤマトシジミ蝶を見つけました。ヤマトシジミ蝶は1円玉サイズなので、めったに撮影できません。じっとしていたのでカメラを取りに戻っとあとでも撮影できた貴重なワンショット(^_-)-☆
2017/07/13
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庭に今年も百合の花が開きました。昨年は2本でしたが今年は5割増の3本。百合は最初、球根を植えて置かないと花咲くことはありませんが、球根を地面に埋めておけばその後、忘れず毎年きれいな花を咲かせます。天気予報では、今日の午後から雨でしたが、やっとこの時間になって雨が降り始めてきました。県境に近い南部地域では1時間あたり100mmを超える豪雨だったようです。最近の豪雨は恐ろしいですね。ほどほどの雨であってほしいですね。花芽あり 百合の開花や こころ待ち
2017/07/12
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プランター栽培のキュウリですが、高さはすでに身長を超えました。2m位になっています。5個目の雌花が咲きました。プロのきゅうり農家では1本の苗から100~200本のキュウリが採れるとのことですが、私の場合は庭先でキュウリが採れるだけで満足しているような状況です(笑)この写真をよく見たら右側のツルにも芽が出ていることが確認できます。ツルにも芽が出るとは驚き@@;です。
2017/07/07
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たのしみは 初収穫の キュウリを 朝一番に もぎりとるとき 今シーズンの初収穫です。プランター栽培のキュウリ。キュウリは天ぷらになる予定です(^_−)−☆黄色い花が咲いたこの写真は6/25ですから6日間で収穫できるまでに育ったわけです。ここで気が付いたのが2つの雌花が同じ節から出ていました。最初のキュウリを追っかけて2番目も大きくなるのかと思いきや、最初のキュウリが大きくなるのを待ってからでないと次のキュウリは大きくならないかのような意思を感じるのです。人間はキュウリの果肉を食べるために育てているわけですが、キュウリは子孫である種を残すために生きているわけです。と考えると最初のキュウリは大きくなる前にもぎ取ってしまうことにより、子孫を残すためにキュウリは沢山の雌花を蕾をつけようとするのではないだろうか。ということで、1本の苗から何本のキュウリを採ることができるのだろうか。検索してみました。プランターで苗が小さいうちに実をつけてしまったケースでは1~3本。苗を畑に植えてそれなりの管理で10~20本。温度、湿度管理や木の育成、摘果、摘芯、適葉、防除を徹底するプロだと100~250本位だとか。キュウリは育て方によって収穫量がピンからキリまでエライ差が出ることがわかりました。私の場合、キュウリが成るだけでうれしくなって管理なんて自己流ですからこのままいったらせいぜい5本位かも。キュウリを上手く育てるには、特性を知り、育てるコツを知ることが必要なんですね。
2017/07/01
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たのしみは 噂どおりか キュウリを フライに揚げて 味見するときプランターのキュウリも緑の中に黄色い花を咲かせました!自然界の造形美ですね(^_-)-☆キュウリは水分率が95%、野菜の中でもトップレベルの水分比率です。私はこのキュウリを三五八漬けにして食べることが多いのですが好きな野菜の一つです。水を飲むよりもキュウリを食べる方が清涼感を身体は感じるようです。今年、知ったことですがキュウリのフライが美味しいらしいのだ。美味しいらしいというのは、まだ口にしていないからです。ぜひ一度食べてみたいと思っています。 #キュウリ #キュウリのフライキュウリの向こう側にはミニトマトの黄色い花が咲いています。
2017/06/25
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ここ数年、完熟梅がいいかもと、梅の実が落下が始まってから梅をもぐようにしています。今年も梅の落下が始まったのを確認してからの庭の梅の収穫でした。 枝の先が梅の実の重みで地面についています。梅の香り漂う中での梅もぎは至福の時間です。さてこれからこの梅で何を作りましょうか (^_−)−☆#梅の収穫
2017/06/24
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たのしみは 何つくろうか 思案する 梅の香の中 梅をもぐときまもなく庭木の梅もぎを始めてもいいかも!例年、完熟して梅が落下し始めてからもいでいましたが、今年は落下直前に収穫作業に入ろうか思案しています^_−☆とはいえ落下直前を見分けるのは難しいものですやはり落下が始まるタイミングにしましょうか(笑;もいだ梅をどうするかかがポイントです。昨年クックパッドに私が載せた「梅酵素ジュース」づくりが酵素ジュースの部類で現在、検索1位になっております。梅の実で何をつくろうか!?と思った時のヒントは、今やweb検索すると参考になるレシピがいろいろでてきますので、新しい梅の実活用法を見つけることもあるかもしれません。ちなみに果樹苗木が売られている苗は接ぎ木なので3~4年で実をつけるそうですが梅の実を地面に埋めて、実生で芽をだした苗が花をつけて実がなるまでは13年もかかることを知りました。桃栗三年柿八年 梅は酸い酸い(すいすい)十三年 柚(ゆず)は九年の花盛り 枇杷(びわ)は九年でなりかねる
2017/06/18
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今日は気温があがりました。郡山市の最高気温は27℃でしたが体感温度は30℃を超えたように感じました。そんな時に目にとまったのが抹茶ソフトクリームでした。次回は、抹茶かき氷ですね! 郡山駅前大通り・菊屋茶舗さんです。これだけ いろんな種類の抹茶かき氷があると興味を惹かれます。ソフトクリームよりも食べたあとのサッパリ感は、かき氷の方があるだろう。真夏日にこの店の前を通ることがあったら、素通りできないだろう。人気No1かき氷か、人気No2かき氷のいずれかをオーダーするでしょうね。店内で抹茶ソフトクリームを食べながら次回来店のことを考えておりました。「抹茶かき氷」をググってみました。私が知らなかっただけで、世の中には実にいろんな「抹茶かき氷」があるんですね。
2017/05/19
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梅の実がなるころに降る雨を梅雨と呼ばれています。この梅の実は酸味が特徴ですね。あの酸味を活かした梅干。梅干しの漬け方を発見した人はたいしたものです。美味しいのでいまだに多くの人に食べられているわけです。昨年、梅の実を簡単に調味料にする方法を知りました。醤油に熟す前の青い梅を漬け込んで置くだけです。梅の酸味が効いた調味料が簡単にできるわけです。ソーメンやうどんのつゆに使います。また茹でた菜にかけてもいいですね。梅の実はジップロックのビニール袋に入れ冷凍庫に保存してあとで醤油に漬けます。最初、漬ける前に冷凍庫に一晩入れてから使うと抽出が早くなります。今年は完熟した梅を使って醤油に浸して抽出して梅醤油をつくってみよう。クックパッドに私が載せてある「簡単、美味しいオリジナル調味料❤️梅醤油」です。
2017/05/17
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たのしみは 朝玄関 押し開き 石楠花咲く すがた見るとき石楠花は本来、奥山に登らなくては見ることができない花でした。最近ではweb通販や近所の園芸センターで手に入れることができます。いままで石楠花を見ようと思ったら花の咲く時期を選んで高い山に登らねばならないことを考えると、庭に植えておけば、花の咲く時期になればいつでも眺めることができるわけです。玄関脇に昨年の4月購入して植えた石楠花の花です。山の上でも健気に咲く花ですから里の過酷な環境位へいちゃらな環境適応力があるのではないでしょうか。肥料をやらずに水遣りだけですが2年目も美しく花開いてくれました。山の上で観る石楠花の花も美しいのですが、朝起きて、わが家の玄関のドアを開くと石楠花の花が目に入るのは格別です。この花は私の誕生日を迎えるころ花咲いてくれる。散歩をする人からも『 綺麗に咲いていますね 』と声がかかります。今年、石楠花を追加して植えておこうかなと頭をよぎります。近所の園芸センターに足を運び目に留まったのは屋久島石楠花でした。蕾はピンク色、開いて咲き始めるとだんだん白くなるということです。淡い色合いの花が可憐ですね。価格は2300円でした。毎年、春になると咲いてくれるでしょう。
2017/04/30
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ソメイヨシノも終わり木の芽が芽吹き始め山桜も咲き始めた里の風景です。ウグイスのホーホケキョの さえずりも聞こえてきます。世間ではゴールデンウイークが始まりました。花も紫なら実も紫。5枚葉のアケビの花です。
2017/04/29
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桜咲く 花の命は 風任せ人のいのちのはかなさを花の命の短さに例えることがあります。桜の花の散る姿は、はらはらと舞いながら美しいものです。咲く桜も美しいのですが散る桜も美しいものです。散り際の美学でしょうか!日本で一番長く生きているソメイヨシノがこの開成山公園に残っているということで撮影に出向きました。さくら通り沿いの堤防上に植えられた桜の大木です。撮影していましたらカップルさんの男性からスマホカメラのシャッターを押してほしいと頼まれたわけですが、シャッターを押したあとに離れた場所から満開の桜をバックに若いお二人に幸あれとシルエットを撮ってみました。
2017/04/18
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たのしみは 今年も咲いた 水芭蕉 バス停前に 確かめるとき近所に水芭蕉が咲いている場所があります。成山公園前バス停の脇にあります。雨になると湧き水が滲む場所に約10年ほど前にどなたかが数株植えこんだのが増え群落らしくとなってきたわけです。生活圏に水芭蕉が眺めることができる場があると春になるのがうれしいですね。#水芭蕉周囲に目立たないようにですが防護柵に囲まれています。最初のころは、これ見よがしに武骨な防護策だったので可憐な水芭蕉に不似合で見た目にも印象が悪かったのですが景観を考えてスマートな防護柵にしたようです。
2017/04/13
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開成山公園入口の桜だけはピンク色3分咲き位でしょうか!今年は遅めですね。
2017/04/10
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郡山駅コンコースにも 春の花が満開でした。こりゃあ お見事 ! 見ごたえがありました。郡山駅から5kmほど東に花木を育てている地域があります。緑ヶ丘タウンの東隣です。桜、花桃、レンギョウ、白木蓮などの花々が咲き競います。その郡山東部花木団地の枝ぶりPRコーナーでしょうか。
2017/04/09
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15℃をこえるとグングン伸びてきた花キャベツ!facebookに載せますと「花を咲かせてそのままに。種がこぼれてまた来年芽が出てきます。」と書き込みがありましたので、ぜひ試してみたいと思います。心配なのは芽を出しても花キャベツの芽だと気が付かないのではないかと危惧するところです。とは言え、やってみなくてはわかりません。やってみましょう!幸せの尺度は、人それぞれです。決めるのはその人自身の心持次第です。その人の持つ感性が興味・関心を選択しているのでしょう。感性はその人のその人の個性でもあります。
2017/04/08
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たのしみは わが目標 アレやコレ ひとつひとつと 実現するとき昨年、プランターに植えたアスパラガス!順調に、まもなく11センチにならんとする状況です。うふっ ^_−☆1度植えると10年は収穫できると言うアスパラガス。昨年、植え込み今年2年目ですから、あと8年の収穫が可能だというわけです。さて、どうやって食べようか収穫後の楽しみが待っています。グリーンアスパラの後ろに並んでいるのはブドウ「巨峰」の種を埋めたものが芽を出したものです。いわゆる実生であります。果実は実生で育てると実が成るまで年月がかかるとのことです。そして実生は食べたものと同じ実が実るとは限らないということです。ということは枝を採ってきて接ぎ木をしないと同じものが育てられないということになります。ということは「巨峰」の種を埋めたものは、果たしてどんな葡萄が実ることになるのでしょうか!?実ってからのお楽しみ。そして何年後に実るのかは実ってからのお楽しみ。ずいぶん気ままな育て方ということになります。検索で調べてみたら葡萄は実生からで4~5年で実がなるようだ。ということは2019年~2020年、東京オリンピックには葡萄の実が食べることができるかもしないということです。楽しみですね。しかし、この「種を植える、種を播く」ということを実際にやる人はどれくらいあるだろうか。葡萄はスーパーや果物屋さんで買うもの、自分で庭に種を播いて収穫するものだとは思わないのかもしれません。私の場合、知り合いの農家経営者で稲作から果樹栽培に切り替えた人を具体的に知っているので、苗を植えること、種を播くことを躊躇しないわけです。グリーンアスパラが新しい鉛筆サイズになったので初収穫しました。どう食べようかと思いましたが、ここは生でパクっと食べてしまいました。甘みは根元のほうがあるんですね。次回はバター炒めか天ぷらにしてみよう。(2017.4.11)
2017/04/07
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たのしみは 春一等の フキノトウ あたり一面 咲きそろうとき 里のフキノトウは花が開き始めましたね。フキノトウの群落は畑の中で育てられていました。自然の中では摘まれてしまいますものね。近所で育てている人がいると、その刺激を受けてかご近所の方もフキノトウ群落を目指す人が出てくるようです。近々、そのフキノトウ群落を撮影してこようと思います。あれだけの群落になるには20年以上かかるのではないだろうか。
2017/03/26
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いつのまにか庭に咲く花の主役が福寿草から、水仙・梅に変わっています。 たのしみは 朝起きいでて 昨日まで 無かりし花の 咲ける見る時この歌は江戸時代の歌人、橘 曙覧(たちばな あけみ、文化9年(1812年) - 慶応4年8月28日(1868年10月13日)が詠んだものですが響感するところであります。、、、来年没後150年にあたるようなので記念に折々の花を楽しめるようにわが家の庭に花いっぱい運動をすすめることにしましょうか。わが家の花いっぱい運動の第一陣は子供のころ庭に咲いていた「タイツリ草」をwebで見つけたので購入決定です(^_-)-☆「タイツリ草」の画像をwebで発見。半世紀以上も前に実家の庭に父親がどこからか手に入れて庭に植えてあったのです。小学6年生のころでした新築して引っ越した家の庭にピンクの鯛が並んでいるようにも見え、近所でも見かけることがなかった珍しい花でした。それが半世紀をへてwebで見つけたわけですから懐かしさの余り購入と相成ったわけです。送られてきた「タイツり草」は、わずかに芽を出した状態です。まだビニールポットの中ですが、庭のどこに植えようか考えるだけでも楽しいですね。続いて、初夏に咲く牡丹の苗も庭に植えてみたいものです。
2017/03/25
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車窓に ロールケーキや なごり雪車のフロントガラスに積もった雪が融けて波模様をつくっていました!下部はロールケーキのように丸まって滑り落ち、春の淡雪ならではの風情でしょうか!3月の半ばともなりますと、なごり雪と呼ばれます。そもそもは「名残の雪」と云われていたのですが、1974年(昭和49年)伊勢正三が作詞作曲したかぐや姫の楽曲「なごり雪」が広く知られることになり言葉としても広まったものなんだそうです。
2017/03/15
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水路の陽の当たらないところでは跳ねた水が氷しぶきとなっています。氷しぶきと云えば猪苗代湖の湖岸に冬の強風で水しぶきがあたり冷気で凍りつくことで知られていますが、田園地帯の水路にも、スケールは小さいですが氷しぶきが見られます。氷がとけだすと、水になる。、、、春になる。四季は24節気に分類されています。私たちの先人は15日ごとに季節の変化を捉えていたわけです。
2017/03/02
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ずいぶんビックリサイズのふきのとうがあるものです。ふきのとうは、ふきの生えるところに芽が出てきて花が咲くわけです。ふきのとうは、云わばふきの花芽なのです。そこで連想したのが秋田フキ。あの大人の背丈ほどになるフキのフキノトウは、さぞやビッグサイズなのかもしれないと、、、。
2017/02/28
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梅の花がほころび始めたので毎年芽を出す庭のフキノトウのようすを確認です。まだ蕾が固いようですね!ふきのとうをアップしてみると表皮は紫色そしてその表面には薄い真綿で包まれているかのようにも見えます。厳しい冬を越すための防寒対策でしょうか。膨らみ始めたのか外表皮が割れ、あいだからフキノトウ色の緑が覗いています。
2017/02/21
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今日の外気は「春は名のみの風の寒さや♫」早春賦の歌のようですが、 数日前から陽だまりの梅がほころび始めました。梅の花がほころび始めたので毎年芽を出す庭のフキノトウのようすを確認です。まだ蕾が固いようですね!フキノトウを庭に植えておけば毎年新芽を出してくれるわけです。庭先にあれば、いつでも食べたいときに摘んでこれるわけです。フキノトウを家庭菜園にしておけばいいわけです。
2017/02/19
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春いちばんのご馳走です。フキノトウの天ぷらdeうどん美味しいものは自分でつくる!フキノトウもゲットです。これは天ぷらですね!フキノトウは早春に芽を出すと思われがちですが前年の年の暮れには小さな芽がでて準備しているわけです。
2017/02/02
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一見、樹氷のように見えなくもありませんがたんに枝に雪が積もっただけですが昼の光景です。気温も低かったわけです。現象は条件の変化によって現れる。結果と原因の関係に法則性があるわけです。水蒸気に寒冷気団が押し寄せると天から雪が降ってくる。湖面に氷がはるのを結氷。水道管が凍るのは凍結。昨晩も今晩も水道の水をチョロチョロ流しっぱなしにしての凍結予防措置です。
2017/01/12
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木蓮の花芽です。今年は冬に入っても暖かい日が続いたので花芽が膨らみ始めているようです。青空をバックに春らしい景色になっていました。
2017/01/07
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地元の鎮守の杜の妙見神社に歩いて往復の初詣でした。わが家から400mほどです。すれ違う人皆「おめでとうございます」の挨拶です。御神符をいただいてきました。参道に並んでいたときに氏子の方々が振舞お神酒を準備している場面で一升瓶を手に「この酒何だい、美味いのかい!?」と会話している声が耳に入ったので「名前をくずして書いてあるので読みずらいですが朝日山です。久保田と同じ酒蔵だから美味しいお酒ですよ」と伝えてあげましたら普通はおちょこサイズなのですが私には特別に紙コップにお神酒が注がれましたとさ。というわけでこりゃ~ぁ春から幸先よろしいようです(^_-)-☆昼、妙見神社の脇から源泉をひいている月光温泉で1時間ほどあったまってきました。洗い場の石鹸が小さくなっていたので、新年なのだから新しい石鹸に変えたほうがいいのではと料金関所のおばさんに連絡する。私以降の方に新品対応してもらったらいいかもと。私は風呂上りにオロナミンCを新年のお年玉にしました。温泉のあとはリサイクルショップの初売り4割引きに!3110円でシューズ・セーター・帽子を購入!買い物って気分転換になりますね。
2017/01/01
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ゆく年の 蕎麦口にして 締めくくり来年は せめて天ぷらは 揚げたてをと思いました。しいたけ、蓮根、自然薯、ネギなどが今、思いつくネタです。来年迄憶えていられるだろうか!それが問題だ(笑)柚子を加えるだけでちょっといい!庭に柚子がなるようにしておくことにしよう。誰かが植えないと実がなるようにならないわけです。やるかやらないかの結果があるわけです。植えておくだけでいいわけです。
2016/12/31
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菜花咲く 朝の散歩や 年の暮れこの季節に菜の花と水仙が咲いている。房総半島ではありません。ここは福島県郡山市です。東京多摩地区でも水仙が咲いているとのupがあったのでもしやと思い、散歩コースをよく観察しながら歩いたら、、、
2016/12/27
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わが家から東に約3kmほどの地ですが白鳥が毎年飛来してくるということです。舞い降りていたのは約100羽位だったでしょうか。餌を与える人がいるので毎年飛来してくるそうですが、先日福島市で死んだ白鳥一羽から鳥インフルエンザウィルスが発見されたことから、この近在でも警戒されて餌を与えることも躊躇されているらしい、白鳥も受難の年の瀬です。シベリアから飛んできて、あてにしていた餌がもらえないとしたら白鳥には気の毒です。これだけの個体の餌が賄える場が近隣にあるだろうか。白鳥も生きてゆくためには餌がなければ餌のあるところに飛んでゆくでしょうね。
2016/12/23
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朝の散歩中に「みごとに実ってますね」と声をかけましたら「持っていくかい」と云いながら鎌で枝を落として渡してくれた。柚子をゆずってもらっちゃいました。今日のランチは都寿司西屋の助六寿しでした。郡山中央公民館まで出前してくれるのです。40年前から噂を聞いておりましたが初めて口にしました。肉厚のしいたけ、桜でんぶ、厚焼玉子、干瓢を煮た太巻きなど丁寧な仕事ぶりがうかがえる美味しい助六寿しでした。
2016/12/20
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昨夜の雨が未明に雪に変わりました。今朝は、雨に濡れた雪景色が見られました。道路上はすぐに溶けたもようです。寒い朝回りの畑は雪まだら気合を入れて日課の散歩いよいよ雪シーズンの入口がおとずれました。これで車のタイヤもスタッドレスに変えなくてはなりませんね。
2016/12/14
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ここにはかつてお寺があったそうですが明治の初めのころ火事になって焼けて廃寺なってしまった跡地なんだそうです。あと1年ちょいで明治150年になりますが、このイチョウの木は推定300年と云われるイチョウの大木です。300年前と云えば江戸時代半ばです。巻き尺を持参して地上1mで計測しました。このイチョウの周囲は5.5mでした。直径約175cmです。遠目にはイチョウの葉が落ちているように見えました。近くに寄ってみるとなんと銀杏の実が地面一面に落ちていたのです。幹周りは 4m程もある大木のイチョウの木ですから落ちている銀杏の量も桁外れに多いのです。もちろん匂いもたっぷり。こんな光景なかなか見られません。誰も拾う人がいないので一面に銀杏の実が広がっているのです。この凄く臭う実から洗い出して食べると云うことを見いだした先達に感心してしまいます。たまたま目にした近所のスパーで売られている銀杏の実の価格です。200g、Mサイズで200円、Lサイズで300円でした。あの臭いのを綺麗に洗って乾燥する手間を考えたら安いなぁと感じました。銀杏の実を拾っている人がいました。小型の熊手持参で掻き集めておりました。毎年来ているとのことです。うかがってみれば、誰も拾わないからと云っておりました。軽トラで20〜30kg位持ち帰ったようです。そんなに持ち帰ってどうするのか聞きそびれてしまいましたが、この人は市内で大手ホームセンターに店舗と駐車場の土地を貸している大地主でした。大地主は銀杏の実を自ら拾い集めていることを知って驚いた! また、このイチョウの木、市の記念木の指定を受けていないのは枝落としなど勝手にできなくなるからと云ってましたね。用意周到ですね。こんなに小さい熊手どこで手に入れたのですか?と尋ねましたら、ホームセンターで手に入れたと教えてもらいました。さすがホームセンターの大家さんをやってますと商品に詳しくなるのでしょうか。 何処で銀杏の実を水洗いしてきれいにするのか尋ねましたら、近くにある浅いコンクリート用水堀でやるんだそうです。地元で育ったので近辺に土地勘があるようでした。このイチョウの木は郡山市御代田町正直にある正直公民館のすぐ隣です。場所:正直公民館は、 福島県郡山市田村町正直南107 なお、漢字でイチョウを「公孫樹」と書くのは、生長も早く寿命も長いが、実がなるまでも長く、公孫樹は孫の代までかかる木といいう意味あいからの由来だということです。こんなにも沢山、地面にいちめん毎年、銀杏が落ちているのに芽を出している光景が見あたらないのです。地面に埋めこまないと発芽しないのだろうか。子孫を増やすために実をつけるということではないのだろうか。木の周辺土壌の栄養分配給ということになるのだろうか。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー郡山市内に他に大木のイチョウの木はないかweb検索してみましたら夏出の大イチョウ(なついでのおおいちょう)がヒットしました。福島県郡山市逢瀬町夏出字舘下にあり、樹高35m、目通り幹囲り7m、推定樹齢400年だということです。郡山市指定天然記念物(1993年2月16日指定)郡山市内にある公孫樹(イチョウ)の大木は約400年サイズが一番大きいということになりましょうか。こうなれば県内最大、国内最大を知りたくなりますね。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー県内のイチョウの木では、南会津町古町(かつては伊南村)の大イチョウ現在は伊南小学校の校庭にあります。樹令800年余と推定されており、樹高35m、根廻り16m、目通り11mで、県指定天然記念物に指定。子どもたちがイチョウの木に登って遊んでいました。通りがかりに偶然案内板が目に入り見学したことがあります。住所は福島県 南会津郡南会津町 古町字居平11番地-6 --------------------------------日本一のイチョウの木は日本海側の青森県深浦町にあります。樹齢1000年を超える日本一大きい大イチョウの木がある。 北金ヶ沢地区にあるこの大イチョウの大木は、幹周りが22.0mもあり、すべての樹木のなかでも日本で3番目に大きいという巨木です。ご神木として信仰され、国の天然記念物にも指定されています。その木が黄色く染まるシーズンには毎年、ライトアップイベントが開催されているとのことです。日本一大きなイチョウの木が青森県に、北金ヶ沢のイチョウ!
2016/12/02
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昨日、栃木県佐野市にある「道の駅どまんなか」で目にした白菜4分の1個ほどの漬けもので270円、だったら自分で漬けた方がいいかなと思い購入した白菜は1個340円でした。先ほどカットして日干しです。干した後に薄塩漬けにしたあとに、そのまま白菜漬けにするか、キムチ漬けに変身するか考えます。太陽の光を浴びて美味しさを凝縮させるわけです。白菜、包丁で半切りにするときれいですね。台湾の博物館で見た翡翠を彫った白菜を思い出します。私の育った田舎では晩秋になると周囲は白菜畑になりました。
2016/11/23
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もみじには青空の下、透過光が綺麗に映える!きれいな紅葉色を撮ろうと思ったら天候をみながら、タイミングを見計らわなければなりません。このもみじは新芽から紅い葉がでてくる種類です。山モミジの出猩々(でしょうじょう)です。これ紅葉のタネですが、風に吹かれて遠くへ飛ぶようにヘリコプターの羽のように回転しながら少しでも遠くへ飛ぶような構造になっている。意思を持ってこの形にしたのか尋ねてみたくなる。タネには根をだし芽がでて、やがて親と同じような育ち方をすように全てのことが直径2mm程のタネに因子としてインプットされている。これが飛んで行って仲間が増えるわけですが、木の周りにそんなにたくさんの苗が育っていません。タネをつくりながら、もみじはタネが抑制物質に覆われているのだそうです。なかなか複雑な思惑があるようです。モミジの種と云えば思い出すのが会津若松城の東側にある県立博物館の前庭に紅葉の美しいもみじの大木があります。そのモミジの種を採取して苗を育てて、城から見える周囲の山々に植え、秋色の景観を後世に伝えようと趣味として取り組んでいた方がおりました。※実生山モミジの樹形構想と植え替え※もみじを種から育てる方法※もみじをタネから播いて育てて紅葉をするのを楽しむには3年以上
2016/11/19
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これだけ干柿をつくっておけば大丈夫だろう。これ全て蜂屋柿です。12月半ば、あと1ヶ月もすれば食べられるようになるだろう。軒先に干柿のある風景っていいね。干柿づくり第2弾は5.5kg、34個800円の蜂屋柿の皮を剥いて軒端に吊るしました。約80分の作業でした。1個当たり24円。作業賃を入れると原価は1個50円位になるだろうか。売値が100円位になるのがわかりますね。#蜂屋柿 #干柿 #干し柿
2016/11/16
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柿喰えば タネがない成り 刀根柿食後のデザートに、刀根柿を半分食べたわけです。スーパーの試食で一切れ食べて美味しかったので購入したのですが、タネがないのです。どうしてタネが無いのだろうか、種なし葡萄と同じように薬品に浸すのだろうか、柿の木の枝は折れやすいから高いところはむりだろう。なんでだろうという疑問を、調べてみたら刀根柿は受粉しなくとも大きくなる品種なんだとか。バナナやイチジクなどもタネがないのは同じなんだって!個人的にはこういう類の発見はとっても新鮮に感じる!子どものころ母親の実家に、この平べったく四角に見える柿の木がありました。渋柿だったので木から落ちる寸前の完熟したものしか食べたことがありませんでした。焼酎で渋抜きするなんて知らなかったのです。刀根柿は1959年に奈良県で「平核無柿」(ひらたねなしがき)に接ぎ木してつくられた品種ということだからあの柿の木は「平核無柿」だったのかも。半世紀以上たってから原産地は奈良県だったことを知ることができました。web検索があってこそ知ることができたわけです。 #刀根柿 #平核無柿 #鎌倉屋以前は柿の実って、特別そんなに美味しいとは思わなかったのですがこのごろ、味覚が変わったのだろうか、とっても美味しいと思えるようになったのです。この刀根柿 いいね!年代によって味覚って変化するんだね。俳句の代名詞として知られている「柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺」は、正岡子規が、生涯に20万を超える句を詠んだ作品のうち最も知られた句でもあるわけです。その句をアレンジして「柿喰えばタネがない成り刀根柿」と詠んだわけですが、無類の柿好きで知られた正岡子規もこの柿の先祖を食べて句を詠んだのかもね。
2016/11/05
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緑の芝生の上に紅葉した落ち葉、この組み合わせを意図して造園設計したのだろうか。赤と緑の補色を意識してのことなのか。温暖化の影響で芝生の緑が遅くまで緑色を保持しているということなのだろうか、そこまで意図していたとしたら、なかなかにくいデザイン感覚ですね。 by郡山市麓山の杜
2016/10/26
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朝霧の中を登校する小学生、放射冷却で霧がでています。朝霧の出る日は太陽が昇って霧が晴れると天候がよくなると言われています。安積野に 霧立ちくもり あけぬとも子らは列なし 今朝もゆくゆく
2016/10/18
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お隣との垣根の根元には自然薯が植わっています。数年前、むかごの粒を数個、埋めておいたのが毎年芽を出すというわけです。傘を開いて収穫すると楽ですね。むかご御飯にでもしましょうかね ^_−☆
2016/10/13
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例年10月と云えば青空が広がるのですが、ここのところ、しばらく快晴の空を見せてくれない空模様が続いている。そろそろ紅葉が始まろうかとしているのに額紫陽花が咲いている。よく見ると今年2度目の花芽が開花し始めたようだ。秋の長雨を梅雨と勘違いしたようです。こりゃ〜あ 霜が降りるころまで咲き続けるかもね。自然界は季節が到来したからではなく条件がそろうと季節に関係なく花が咲き始めるようです。露地栽培で、この時期にアジサイの新しい花芽を見るのは初めてですね。この時期に咲くと慣れないので違和感を感じながらの記録撮影でした。
2016/10/11
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このところ雨が降り続き農家の方々は稲刈りのタイミングを思慮しています。写真は、田圃で稲を干す稲架掛(はざかけ)という干し方ですが、これは稲を乾燥させながら茎部分の栄養分も稲穂に凝縮させるわけです。昔からのやり方で先人の智慧でもあったわけです。昨今はコンバインで稲を刈り取り、稲の実を乾燥機で強制乾燥させるわけです。どちらが美味しいお米になるか、推察できますよね。 新米の季節が待ち遠しいですね。先人はローテクでは ありましたが、美味しいお米をつくるには理にかなった方法であったわけです。この米を味わいたい時は譲っていただく交渉を試みればいいわけですが田んぼの持ち主が現れるタイミングが定かでありません (笑)米の文字は分解すると八十八、八十八の手間をかけてつくられると言われていた。現代の米作りはずいぶん省略しているので、米の文字にならないかも。
2016/09/28
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先ほど近所のスーパーにまわったら、新物生さんま98円!頭と内臓処理したサンマを購入した。わが家では、子供の頃、ちゃぶ台で食べたさんまは一人分は半切りだった。尻尾の方よりも頭のついてあるほうが大きく見えたものです。兄弟でどっちをとるかあらそった、1匹まるごと食べることが夢だった時代でした。そんなことを思い出しながら今シーズン2度目のサンマを焼き、大根おろしに梅醤油をかけ1匹食べたとさ。
2016/09/10
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布引高原は台風の影響で霧に咽び雨模様だった。風車も霞んで幻想的な景色であった。ここのひまわりの丈は低い。私はそういう品種を選んで植えたと思うが、育ちが良くないからという感想を述べる人もいました。はてさて真実はいかにか!タネを調達した人は知っている筈ですね。 布引高原とは、郡山市内の西部、猪苗代湖南側に広がる会津布引山を中心とした標高約1080mの台地状の高原です。 冬季は深い雪により道路が閉鎖されるため布引高原に人家は無く、耕作は猪苗代湖畔の集落から通って行われている。農業従事者の高齢化に伴い、最近では耕作放棄地が増えつつあると云われている。 また現在布引高原では、風車33基を備える発電所出力65,980キロワットの国内最大出力の風力発電設備が電源開発株式会社により計画、建設され、平成18年12月運転開始を目指していたが、工事が完了し、平成18年11月15日に設備見学会が行われ、平成19年2月営業運転を開始した。郡山布引風の高原と名づけられている。
2016/08/29
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