運を引き寄せる 0
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一点突破に必要なパワーに氣力があります。氣力を振り絞る。パワーアップするようなもの。無気力ともなると、もはや立ち行かない様が思い浮かぶ。先日、経営していた会社を畳んだら鬱が発症した友人が話してくれた。鬱になると記憶力も無くなり覚えなくてはならないことは全てノートを取っていたとのこと。明るい光が苦手になり、気がつくと暗いところに一人でいることが多くなる。首吊り用の紐も買うようになっていった。病院に行くと先生に「あなたは死にたいと思うことがありますか?」と聞かれて「ハイ」と返事をする自分がいた。担当医も自身が鬱を患った経験がある先生でそこまで深く洞察される方だった。鬱と云う病気は恐ろしい病気ですよと教えてくれた。人は無気力の極みになってしまうと生きてゆく気力も失せるということです。プロレスラーの猪木選手が「元気ですかー」と叫んで「元気があれば何でもできる」と喝破したものです。元気はヤル気の源です。最近、あまり見かけなくなりましたが「気合だー!」の掛け声でお馴染みの、元プロレスラー・アニマル浜口さん。 女子レスリング選手で五輪メダリストの長女・浜口京子さんを支える指導者でもありましたが、頭には「気合だー」のハチマキをして「気合だー!気合だー!気合だー!」といつでも叫んでいた人だった。本人が気合の重要性に気づいた人だったかも。
2024/05/23
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『 生きる 』ってことは、何もしないで生きるってことは難しい、できないだろう。身体が動く間は何かをしながら生きてゆくのが妥当な生き方であろう。どうせ何かをしなくてはならないのなら、何か有意義なこと、楽しいことに時間を費やしたいものです。生きる かわしまひろたか生きる基本は息をすることにある3分も息を止めると息苦しくなり意識を失うかも生きるという事は日々無意識に支えられているその息の漢字を見ると自分の心とあるゆったりとした呼吸を繰り返すと心は落ち着いてくる早い呼吸にしてみるとドキドキしてくる生きるということは心と意識がリトマス試験紙のようなのだ生きるということは、いろいろあること生きるという事は時間の経過生きるということは有限時間をどうすごすかの選択である充実して生きる時間は あっというまに過ぎる一方退屈した時間は なんとも長く感じるものだ充実して生きるには没頭するほどにのめり込めるものがあるといいたのしいと思えることに、どれだけ遭遇できるかたのしいと思えることを、どれだけチョイスできるか生きるということは、生きていること生きるということは、死ぬまで生きることできるなら健康で生きることが望ましいが 病気や災難も訪れるときもあろうその時は甘んじて受け入れ改善に向けて生きればいいだろう 生きるという事は、先祖からの生命のバトンリレー生きるという事はやがては孫子の未来から見れば先祖になる道 先祖を辿ると本家が18代前まで遡ることができた直接この目で会った先祖の最古参は3代前の曾祖父さんそして私の後は孫の子供まではどうにか見れそうだ見れれば7代にも亘ることになる生きると云うことは自分の生命を全うすること生きると云うことは、今、今、今、今中にあるのだそして今中の舞台はいつも用意されているこの「生きる」は、過日、詩人・谷川俊太郎氏の詩「生きる」を朗読して紹介されたのを聞いて、参加者みんなそれぞれの自分を生きている、著名な詩人の詩もさることながら、各人の各々の生き方の選択であるし「各人各様の生きる」の方が興味あるし、各人自分の言葉で私の「生きる」を、ぜひ聞いてみたいと思い、テーマ「生きる」の詩をみんなで発表会ができたらいいねと提案したわけです。はい、みんなちがってみんないい。それぞれの違いはあるものの、詩としての発表会は楽しかった。詩作の作法も各人各様であり発想からして違いがあり面白い試みでもあったわけです。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆【2024/03/03】16:00〜18:15三春交流館「まほら」の開館20周年記念事業、石田智子展(ファイバーアート)&プリマヴェーラコンサート。テーマは「御春(ON HARU)、かつて三春は御春書いて「みはる」と呼んでいたそうです。東日本大地震から13年、コロナ騒ぎもほぼ収束して春にスイッチONするこの季節に企画されたイベントとのこと。石田智子展はお菓子の包装紙をこよりにして組み上げたもの、今回は三春中学校の生徒さんと原発事故後避難していた葛尾村の方々らを巻き込みワークショップでパーツ製作の協力をいただいたものだそうです。展示作品は見る角度や光の加減でさまざまな表情を見せておりました。これは「さまざまな物事は見る角度によって異なることも感じてほしい」とのことだそうです。光が有れば影もあり、それら陰影が美しさを醸すわけです。コンサートの舞台の上には石田さんのこよりを組み上げたファイバーアートが雲海、しが(冬季、久慈川の上流に見られる氷の糸状氷結現象)、梅の花のようにも見えた。春にスイッチONするなら照明係の方が桃色に、薄くして桜色に、「梅・桃・桜」に変幻させてくれるだろうかと密かに期待していたがそこまでの遊び心は控えたようだ。#三春交流館 #三春交流館まほら #三春交流館まほら開館20周年記念事業 #石田智子展 #プリマヴェーラコンサート
2024/03/03
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いつものように朝起きて、ふと浮かんだのは、あと10年生きると81歳になっているってことだ。この先の10年をどう生きるかってことだ。今までの延長に生きるのが普通であろうが、もうちょっと面白く生きようと思ったら、ギアを切り替えるか、乗り物を変えてみる。舞台を変えてみるという手があるわけです。総てを変えるほどの勇気と体力はありません。3分の1位までなら変えられるだろう。あわよければ半分の50%くらいまでだろう。老後には「4匹の鬼」が待ち構えていると聞きました。「病気、貧乏、孤独、することがない」という4項目の鬼。80歳ともなれば、経年劣化はあたりまえ、ほーっておけば身体のあちこちに歪みやガタがみられるだろう。病気がちにもなりかねない、収入は年金頼り、相手になってくれる人も無く孤独感、することがだんだん少なくなってゆくかも。この先、健康管理が第一優先順位であることは間違いない。一方で社会環境も変化、進化してゆくだろう。とりわけAIやChatGPTなどweb環境周辺は目覚ましい進化を予想、というより期待が大きい。そして「歳をとってもできる仕事」これを何か見出しておくことだ。生き甲斐もさることながら、金目もないことには気持ちも先細りです。その準備、怠りなく、今年中には目処を付けておきたいものです。今できなかったら、この先になんとかなると云うものではないだろう。やるなら今。今でしょう‼️ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆わが家から12km、須賀川市 #いわせ悠久の里、露天風呂を備えた日帰り温泉施設、泉質はナトリウム塩化物泉(低張性アルカリ性高温泉)360円で3時間で滞在可能だが、温泉の温度42℃とても3時間は湯に浸かっていられない。露天風呂でまったりサウナも6分都合80分が私の限度。ここの温泉、私に合う泉質なのだろうか、久しぶり夜中に目覚めることなく朝まで熟睡できました。
2024/02/10
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リーダーの条件の一つに機嫌がいいこと、いわゆる「ご機嫌」である。気分がご機嫌で有れば、鏡の中の顔が柔和であるはずです。いつも柔和でいられれば必然的に人相も良くなっているはずです。「今、あなたは柔和な顔をしていますか」鏡の中の自分の顔を今一度覗いて見ましょう。それには負となる思いの払拭の日常です。何が起きてもケセラセラ。明石家さんまが云っていた「生きてるだけで丸儲け」イマル。なんでも1985年8月12日の坂本九さんも乗っていたJAL123便の撃墜飛行機事故の便に乗る予定だったのを何かの予定で寸前にキャンセルして事故を免れた経験からそう思えるようになったのだそうだ。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆今年の年末年始は温かいが続きそうだ。今日夕方、雨が降ってきた。外気温は午後5時過ぎ7℃もある。雪にならず雨なのです。この時期に雨がふるのは珍しい。なんか晩秋にの頃の陽気なのだ。明日が元旦なんて信じられないような空気感なのだ。大晦日のランチは迷うにです。店によっては休みに入っているからです。チェーン店なら大丈夫かと思って入店したのが丸亀製麺でかけうどんと考えたのですが、今日は天麩羅販売のみでうどんはやってなかった。うどん屋でうどんを売らずにどうするのかと思ったが、店の意向なのだから仕方がない。次に食べたかったのはうえののカツカレー、でも此処も休みに入っていたらと思い、2番手のあかりやのワンタン麺にしました。夜は、冷たい蕎麦&温かい蕎麦、どっちも美味しい年越しそば。やっぱり自分で手打ち蕎麦が打てるようになっておいて良かったと思える年の瀬です。あとはこのまま布団に入って寝てしまうか、近所の神社に初詣するか、まだ決めていません。#年越し蕎麦今夜は、どのタイミングで布団に入って寝るかそれが問題だ。#大晦日のいつ寝るか問題お猪口3杯、日本酒を口にしたら眠くなってきたのでまもなく寝ることにします。結論、眠くなった時がタイミングで、寝ます。■ 今年の十大ニュース(記憶から思い出すままに書いてみた)1、人生初の入院10日間(糖尿病)2、独楽吟520首達成、3、山開きに参加(高土山、権太蔵山、高柴山、日山)4、川柳、狂歌を詠み始めた。5、4年ぶりの同窓会に参加28名6、詩吟、神道流に5月から移籍入会7、公民館活動、カラオケ同好会に入会 8、LINEグループ立ち上げ交流目指す9、入院を機にテレビ視聴をやめた10、今年も蕎麦打ちをほぼ毎月実施 最初の病気入院を除くと概ね良かことが並びました。課題は「苦難福門」と云われる苦難である病気をどう福門に変えてゆくかと云う事ですね。どう捉えてゆくかということです。
2023/12/31
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「生きがい」、生きている甲斐があると感じること、感じる瞬間は。前提条件として生きていくことが精一杯ならば、取り敢えず今日「生きること」に集中せねばならないから「生きがい」どころでは無いだろうと思う。取り敢えずこの先も生きていけるアテがあってこその「生きている甲斐」と云うものであろう。「生き甲斐」とも云われる幸福感ある条件とは、生きている中で充実感を感じる瞬間‼️楽しい、スカッと爽やか。未見の吾との出会い。新しい目標に向かって達成させてゆく過程。なかなかうまくいかない、うまくできないが、段々と上手く上達するのがわかるその過程。あるいは上手くなる光明は見え始める、感じ始める、あるいは先生からイイネと言われる。仲間から感嘆の声が盛れるなど。もっともそれらを自分がどう捉えるかの感受性でもあるわけです。自分自身、なかなか良いかもと思えれば、それで良し❗️自己満足が伴ってこその生き甲斐です。ひとりひとり、生きがいの範疇は異なる、みんな違ってみんないい。各々自分の生きがいなんだから、その生きがいに邁進すればいい。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆4月から「マイナ保険証」を使わないと医療費アップに!対策を知って備えよう【2023人気記事ベスト9】2024年秋までに健康保険証は廃止代わる「資格確認証」の発行は自分で行う必要があるたのしみは ナンのお代わり あることが ちょっと嬉しい ランチするとき本格インド・ネパール料理マヤデビ de 野菜カレー¥880カレーの辛さは4段階ある中、3辛をチョイスする。ナンのお代わり1回だけOKなので半分サイズを頼む。よってほぼ満腹感です。ここは、お代わりできる楽しみがあると言えましょう❗️独楽吟に習い、日々の楽しみを今日現在518首ほど詠みつづけています、 橘曙覧氏が詠んだ10倍であるところの520首を目指して、今年中にはなんとか達成したいと考えております。残すところ、あと2首となりました。ところで520首達成のイベントを何も考えていなかった。「たのしみの小冊子」つくろうかとも思ったことがあったが、自己満足でしかないしね。次なるステップ、川柳を始めようとスタートしたので、川柳同好会への入会を記念に‼️これステップアップメモリアルになるかも。
2023/12/25
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人それぞれ、さまざまな「生きがい」がある。人には誰でも多かれ少なかれ訊いてみると固有の「生きがい」があるものだ。それが自分の生きることを支えているのであれば、燦然と輝く価値があるものと言えよう。生きる上での支えとなっていると気づかない場合もありますが、よく考えてみたらそうだかもしれないということもあるかも。日常に溶け込んで意識することなく生きがいになっていることだってあるわけです。先日、久しぶりに「靴磨き」をした。最近はめったに革靴を履くことが無いので久しぶりになったわけです。磨いてゆくと光り輝いてくる。キレイにするともっとキレイにしたくなるわけです。磨いていると愛着も湧いてくるわけです。もっとキレイにするために、もっと良くするためにはと考えてやっていると愛着が湧いてくるというものです。「生きがい」と「愛着」には共通するものがある。愛着があるものは、愛着が湧いてくるものは生きがいとなってゆく。
2023/10/16
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生きる 川島弘嵩生きる基本は息をすることにある3分も息を止めると息苦しくなり意識を失うかも生きるという事は日々無意識に支えられているその息の漢字を見ると自分の心とあるゆったりとした呼吸を繰り返すと心は落ち着いてくる早い呼吸にしてみるとドキドキしてくる生きるということは心と意識がリトマス試験紙のようなのだ生きるということは、いろいろあること生きるという事は時間の経過生きるということは有限時間をどうすごすかの選択である充実して生きる時間は あっというまに過ぎる一方退屈した時間は なんとも長く感じるものだ充実して生きるには、没頭するほどにのめり込めるものがあるといいたのしいと思えることに、どれだけ遭遇できるかたのしいと思えることを、どれだけチョイスできるか生きるということは、生きていること生きるということは、死ぬまで生きることできるなら健康で生きることが望ましいが 病気や災難も訪れるときもあろうその時は甘んじて受け入れ改善に向けて生きればいいだろう 生きるという事は、先祖からの生命のバトンリレー生きるという事はやがては孫子の未来から見れば先祖になる道 先祖を辿ると本家が18代前まで遡ることができた直接この目で会った先祖の最古参は3代前の曾祖父さん、そして私の後は孫の子供まではどうにか見れそうだ見れれば7代にも亘ることになる生きると云うことは自分の生命を全うすること生きると云うことは、今、今、今、今中にあるのだそして今中の舞台はいつも用意されている ーーーーーーーーーーーーーーこの「生きる」は、過日、詩人・谷川俊太郎氏の詩「生きる」を朗読して紹介されたのを聞いて、参加者みんなそれぞれの自分を生きている、著名な詩人の詩もさることながら、各人の各々の生き方の選択であるし「各人各様の生きる」の方が興味あるし、各人自分の言葉で私の「生きる」を、ぜひ聞いてみたいと思い、テーマ「生きる」の詩をみんなで発表会ができたらいいねと提案したわけです。はい、みんなちがってみんないい。それぞれの違いはあるものの、詩としての発表会は楽しかった。詩作の作法も各人各様であり発想からして違いがあり、とっても面白い試みであった。各自の「生きる」の詩の発表会のあとに、ランチに寄った店の壁に貼ってあったのが目に飛び込んできた。サラリと生きる、川の流れのように。達観の境地も、これまたありです。サラリは、スッキリさわやかな心境にも通じることです。爽快、軽快、明快という3つの「快」を連想できます。後味スッキリの「水に流す」というきれいな洗浄感覚がひろがります。google画像検索で「 生きるとは 」とやってみると実に多様な「生きる」があるある。「生きる目的とは何なのか?」、生きることの意味を見つけることよりも、今この瞬間を感じて生きることが重要だとの気づき、まさに今中に通じることです。「生きる目的とは何なのか?」私は自分自身の経験を通じて、生きることの意味を見つけることよりも、今この瞬間を感じて生きることが重要だと気づきました。仏教には而今(にこん)という言葉があります。 意味は、「このいま」です。 而今には日付などありません。 なぜなら、このいまは時間の中にあるのではなく、時間はこのいまのなかにあるからです。而今(にこん)は禅語であり、曹洞宗 道元禅師の唱えた言葉です。 「いはくの今時(こんじ)は人人(にんにん)の而今(にこん)なり。 我(われ)をして過去未来現在を意識せしめるのは、いく千万なりとも今時(こんじ)なり、而今(にこん)なり。」の言葉にあるように、「今と言う瞬間に成すべき事をなす。」 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆※ 本日、気にとまったことや言葉から。以下■ AIボイスレコーダー オートメモ R ¥13,860円ソースネクスト株式会社■ 扇ひろ子「新宿ゴールデン街」(1975)このyoutubuのように「生きる」の詩をナレーション風に朗読したものを動画配信してみたいと思った次第です。■サバ缶ひつまぶしは3分54秒~■ 長野県にある「星くずの里たかやま 黒耀石体験ミュージアム」は、国史跡・星糞峠(ほしくそとうげ)黒曜石原産地遺跡のふもとにあります。 詳細はホームページ( https://www.hoshikuso.jp/)へ。
2023/09/01
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1日の行動の中で「これやって幸せになるかどうか⁉︎」の基準を設け必要でないと思ったことは排除してゆくという生き方。これって自分の幸せ感の軸をしっかり持っていることが基本軸かも。そこには匙加減ということもある。「やきとりを食べたい」これって幸せ感を覚えることですが、1週間も続けていたらコレステロールも溜まり、血管健康度を下げ幸せとは真逆になってゆく。ほどほどでないとならない。日本語には「ほど良い」と云う言葉があります。程よさを知っての実践でしょうね。はたして「これやって幸せになるかどうか⁉︎」はたして「これをやり続けて行ったら幸せになれるかどうか⁉︎」ふと立ち止まって考えてみるのも物事には、必ず終わりがある。いつかは終わりの時がくる。どこまでやれるか。どこまでやってみたいのか。目標を持ってやってみる。ただ単に歩みのごとくすすめてみる。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆たのしみは 初めてに 遭遇して 想定外の 美味さ知るとき初めて食べた紫のさつま芋、すすめられて焼き芋をいただいて食べてみたらとっても美味しかった。 #初めて食べた #紫さつま芋 #とりわけ皮が美味しかった #生芋をお買い上げしてきましたたのしみは イベントで 掴み取りした ニンニク玉を チェックするときこちらも小野町運動公園で開催されたフェスティバル会場内ブースで生産農家の方々が「ニンニクの掴み取り100円」が目に留まり3個も取れたら元が取れるからとチャレンジしますと、そうしたらなんと「下から掬ってください」と声が掛かり手を入れたら傍から上にのせてくれるではないですか❗️「Ohこれは過去最高の掴み取りですよ」とノリがいい合いの手、こんな掴み取りは初めて❣️※ 本日、気にとまったことや言葉から。以下[お試し]うどん粉2種 2kg(1kg×2袋) と 打ち粉150gセット ファリーナコーポレーション(木下製粉 直販サイト) #ファリーナ (木下製粉) うどんの本場、讃岐の小麦粉を使って手打ちうどんをつくってみたいと思って検索してみたらヒットしました。 #手打ちうどん #讃岐の小麦粉
2022/10/30
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この国は、現在3600万人のシニア世代を抱えています。その大半は年金暮らしということですから生活に余裕があるとはいえないでしょう。私にように子供の頃の暮らし向きと比較したら今の世の中、極楽だぁ〜と思えるならば極楽とんぼで過ごせますが、、、現状が健康ならまだいいのですが、片われが病気だったりしたら、年金から医療費を払うわけですから生活もカツカツに、、、やがて苦しくなる一方かも。それでも、生きる上で将来に夢と希望があればいいが、夢と希望が浮かばないとなるとないと心も暗くなるばかりではないでしょうか。この先、夢とか希望を持って生きるには、、、前向きな心がけと、健康な心身あってこそです。 あなたは今、健康を維持するための運動を継続してやっていますか。あなたは今、生きがい、やりがい、張合のある趣味を持っていますか。あなたは今、たのしみの源泉となるものを持っていますか。ここまで書き込んだあとに、肋間神経痛が発症する。かなりの激痛を伴うのです。突然痛むのです。夜は眠れず、よってヨガの呼吸法をやってみました。朝方になってやっと眠れるようになりました。「夢と希望と生きがい」は改めて健康であってこそです。健康でなければ何もできません。
2022/08/12
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生きると云うことは、何かに関心を持つこと。生きると云うことは、自分の生命と共感するものがあるということ。生きると云うことは、呼応する生命への賛歌である。生きると云うことは、生命の輝きに共感、呼応すること。生きると云うことは、自分が主体的に生きること。生きると云うことは、自分の心が喜ぶこと。生きているものに共感を示すこと。SNSが「イイネ」を採用しているのも共感コミュニケーション。これが反感コミュニケーションであれば気分を害すことになる。植物が生き生き成長しているのも、生命が喜ぶものに囲まれているから。生命が萎縮、震えるものが成長を停める。
2022/07/04
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齢をとってくると何かと一言云いたくなるきらいがある。モノ云えばその場はスッキリするような気がするが、相手方との不協和音からこじれてきたりする場合がある。敏感に対応することをやめて、鈍感になればいい場合があるのではと思うことに出くわすことがある。別に大した事ではないのであれば、どうだっていいじゃないか。ほんとうにそのことは大事なことか。生命に関わることでなければ、どうだっていいじゃないか。かつて「鈍感力」が流行語大賞に選ばれたことがある。作家、渡辺淳一氏の「鈍感力」がベストセラーになった2007年(平成19年)だった。もう15年も前のことでした。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆※ 本日、気にとまったことや言葉から。以下■郡山市、市民活動サポートセンター シニア世代のサードプレイス ハーベストカフェに参加してきました。■ セファランチン. ツヅラフジ由来の漢方薬に近いかも■マイナポイント
2022/03/22
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加山雄三さん85歳、モットーは「関心、感動、感謝」の3カン王「だっておまえ、生きているんだろう?だったらそれをエンジョイして精いっぱい生きなきゃ」を常に自分に言い聞かせているのだとか、自分に言い聞かせることって、すごく大切。次第に、その言葉が振る舞いに出るようになりますから。1970年にパシフィックホテル茅ヶ崎の倒産で23億円の謝金をかぶり、10年かけて全額返済した。つくづく思うのは、幸せを「幸せだ」と感じる心がなければ、幸福になれないということ。今、生きていることに感謝し、大勢の人に支えられていることに感謝する気持ちを忘れなければ、人は絶対に幸せになれると思います。誰にでも、未来はある。夢や希望、好奇心こそが人を若くするんです。借金と云えば、さだまさしさんも、29歳で背負った「借金35億円」を30年かけて完済というのがあります。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆庭の梅の花がほころび始めました。春も近くなっているのを感じるわけです。去年、実が最後まで残ったのが2個でした。さて今年は何個残ることになるでしょうか。※ 本日、気にとまったことや言葉から。以下■ 日本人の起源
2022/02/09
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家庭園芸の世界では寒肥というものがある。寒い冬は、なんもしないということはないのです。やがて訪れる春の芽吹きのために準備しておくわけです。木々だって蕾を用意しているわけです。自然界に学び、やがてやってくるものに対して準備万端でありたいものです。生きる力とは、いつだって準備に怠りなく先を見据えている。桜の枝に堅い蕾が準備万端ですね ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆「老いてこそ過激に生きよ」星亮一著 p103に、会津城の再建にあたり、昭和32年(1957)東京工大の藤岡教授に設計を依頼と出ていた。東京理工専門学校で授業を受けた先生だ。福島民報社長、飛島定城と太宰治は同郷で一緒に東大に進学した。名前を聞いたことがある人が太宰治をよく知った人とは驚いた。太宰の長兄、文治は青森県知事を務めた人だった。お茶できる場所としてマクドナルド。今日のランチは、かしわ天&かけうどん by 丸亀製麺
2022/02/07
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寒いと思うから寒い。氷点下にの屋外で褌姿になり、バケツに5cm位に厚くなった氷を割って頭から氷水をかぶった寒修行に参加したことがあった。もちろんいきなりやるわけではありません。準備運動を1時間近くやるわけです。室内ですが暖房のない大広間で150人位であったろうか。褌一丁になって舟漕ぎ体操を延々やったような記憶があります。やがて血行が良くなり額に汗がうっすら滲むようになるのです。そうなってから屋外に出てバケツの氷水を頭から浴びるわけです。また、サウナで充分汗を流したあとであれば、冷水風呂に浸かっても寒く感じないどころかさっぱりと気持ちがいいのである。身体の置かれている条件によって快の領域というものが変わるわけです。血流を良くして運動で体温を上げることができれば多少の寒さ、冷たさも心地よいものになるわけです。結論は、自分の体内の血流を良くすることである。筋肉を動かして体温を上げる。血液の末梢、毛細管の血流までもよくすることです。過去の事例では1時間の筋肉反復運動で汗が滲んできます。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆今日のランチは丸亀製麺 de 釜揚げうどん昨晩の煮込みうどんで、うどんはあったまることを再認識したので、熱々の釜揚げうどんであったまろうと足を運んだ。今月いっぱいは、大盛りも並料金のサービスだとのこと。
2022/01/16
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松山千春、歌手人々に希望を与える歌を世に出してくれた。「大空と大地の中で」「大空と大地の中で」(おおぞらとだいちのなかで)は、北海道足寄町出身のシンガーソングライターである松山千春氏が、21歳(1977年6月25日)の時に発表されたアルバム『君のために作った歌』にて収録された楽曲。シングソングライターって自分で詩を書いて、作曲して唄うわけです。創作活動として最高じゃ〜ないですか。いい詩が書けて、いい旋律がうかんで、いい声で唄えるこの3拍子揃った人は、そうそういないわけです。昭和30年生まれ(66歳)この時代、web検索で松山千春氏の動画で歌を聴くことができる。 ↓ ↓ ↓松山千春 日本コロンビアオフィシャルサイト「季節の中で」と「長い夜」に次ぐ、松山千春の代表的な楽曲であり[2]、さだまさしの「北の国から〜遥かなる大地より〜」と並んで北海道のご当地ソングとして代名詞として現在でも広く愛されるスタンダードナンバーとなっている。また、新党大地のテーマ曲として提供している。松山の出身地である足寄町の道の駅『あしょろ銀河ホール21』においては、この楽曲が場内でオンエアされている。リメイクヴァージョンこの楽曲は2度に渡ってリメイクされ、1998年にシングル「この世で君が一番好き」のカップリング、2006年にカバー・アルバム『再生』にそれぞれ収録されている。日本の高校野球で北海道勢が甲子園に出場した際、応援歌として度々使用している。2017年8月20日、新千歳空港発伊丹空港行きの便が1時間遅延し、周りの空気がピリピリしている中、突如松山が客室乗務員用のマイクを手にして「滅多にこんな事はないんです。皆さん頑張ってますから、もう少しお待ち下さい」と乗客に語りかけた後、同曲をワンコーラスであるものの、機内の中で披露して話題になった。女優として活動している小芝風花の名前の由来となっており、この曲を聴いた小芝の母親が「世間の冷たい風に吹かれても、小さくていいからしっかりと根を張って生きてほしい」と思いを込めて命名したとサイゾーのインタビューで答えている
2022/01/11
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タイトルに「これから先の時代を読む」とは書いたものの先の時代を読むのはなかなか難しいものがあります。確実に言えるのが超高齢化社会がおとずれるのは統計上、明確です。そのへんから高齢化すればどんなことが考えられるかという観点から時代を推察することはできるかと思われます。ノーベル賞受賞者の真鍋淑郎さんが言う通り、これからの時代は協調性より独自性を意識しないとと思います。65歳以上の人が全人口の21%を超すと超高齢社会といいます。2020年、日本の人口は1億2622万人。総務省の推計によれば、65歳以上の高齢者人口は 3617万人(前年推計にくらべて30万人増加)で、総人口に占める割合(高齢化率)は28.7%となりました。既に超高齢化社会になっていたというわけです。個人的にも、健康がいちばん優先的に考えねばならなくなる。誰でもが高齢化は未体験ゾーン突入です。気がつかないうちに体力的に低下してゆくわけです。老化を遅らせる毎日の運動をコツコツとやることが大事だと思うこの頃です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー焼鳥 de 晩酌です、バーデン温泉であったまってきたので缶ビールが美味い。1本の缶ビールがささやかな楽しみでもある。
2021/10/23
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たのしみは 庭の里芋 掘り出して 収穫祭の 芋煮するとき半分日陰育ちの里芋です。これでは育ち方も半分以下かもね。それでも健気にそだってくれているわけです。自然農法な育て方と云えばもっともらしいわけですが、いわゆるほったらかしというわけです。twitterの #里芋 をクリックしてみたらプランターで里芋を育てている人があった、しかもプランターが壊れそうなくらい立派に育っていてビックリ。日当たりって大事なんだね。豊作を目指すならば、どうしたらいいかを考えて実践するまず、思い浮かぶのは、環境です。土壌、日当たり、風通し。土づくりは基本でしょうね。ミミズが多ければいい土になることは、わかりますがミミズが多くなるにはどうしたらいいか。有機物を入れる。そうだ枯葉を集めて漉き込む。加えて発酵完熟肥料ですね。日照は植木を伐採すること。おのずと風通しが良くなるわけです。何にしろ里芋はおいしい。お爺さんと里芋を蒸して皮を剥き、醤油をちょっとだけつけて食べる。きぬかつぎとも呼ばれる。あの光景は今でも鮮明に甦る。あれから60年 私はあの頃の爺さんの歳になった。そうだ、里芋の茹でたのを「じゅうねんみそ」で食べてみたいなぁ〜とふと思った。業務専門の食料品店により創味のつゆ(そばつゆ)を購入してきたのですが、皮を剥いてすぐ調理できる里芋の冷凍が販売されていました。これならすぐ使えて便利ですが、果たして美味しさはどうなのだろうか、菜園からの取り立てを調理したほうがいいように思う。手間暇かけて種から育てる里芋を丁寧に扱うことにしよう。
2021/10/01
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微差僅差を絶対差にまで高める方法は、、、、誰でもできることを、誰もができない位に反復し続ける。それも丁寧に徹底的にやり続ける。そうすると微差僅差もやがてチリと積もれば山になるの例えにあるように、大きな差になるわけです。商いとは、飽きない。飽きずにやり続けること。ややもすると、人のできないことを圧倒的なパワーでの突破を目論みがちですが、それよりも、地道に誰でもができることを、誰もやらない位に丁寧にやり続ける。誰でもができることの積み重ねを圧倒的に丁寧に、しかもコツコツと積み重ねるという継続の力。コツはコツコツ、コツコツとやり続けること。
2021/08/10
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「百合の花の中は居心地がいいのかい!?」と尋ねても黙して語らず雨蛙そこで餌が飛んでくるのを待っているのだろうか!!百合の香りの中で瞑想しているかのような目をして「たのしく生きることが幸せなんだ」と言いたげだった
2021/07/25
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行動を起こす初動が苦手なのです。動き出すのが苦手とは困ったものです。この世にはダルマ落としではないですが、とどまっているとそのままとどまろうとする慣性の法則があるからなんだと開き直っても致し方ない。ダルマ落としの駒を打ち落とす、エィと一振りのエネルギーがいるわけです。ちょっとだけ「5分間だけ」やってみようでいい。やり始めると、勢いがついてそのまま続けられる場合があるではないですか。ようは重い腰を上げさせることができればいいのだ。それは些細なことでいい。ちょっとしたこと、簡単にできることからでいい。習慣化していることにあやかっての便乗でもいいのだ。朝歯を磨く習慣があるなら、洗面台の鏡の前で自分に語りかけたらいい。ニッコリ笑顔になって「今日もご機嫌。今日も楽しいことが待っているよ。上機嫌で行こう」鏡の中の笑顔の自分を見るだけでも楽しくなるではないですか。
2021/06/30
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今後10年をいかに充実させるかは大きな課題。今後10年をいかに生きるかが課題ということになります。健康に生きるのが前提、油断をすると病魔が近づいてくるのが高齢者なのだ。そうでなくとも、つれあいが足を引っぱる介護により束縛される。つれあいが自立生活ができないとなれば、時間を拘束束縛されるわけです。そこでだどんな環境になったとしても充実できる生き方の模索となると外せないのはWeb環境適応のビジネスモデル構築が最適化かもと考えるのだがそこで具体的にどうするかという実践編は、、、、Youtubuを核としたweb情報発信かとなにしろいいとわかっていても実践する人は2〜3%の世界だというかく云う私も今現在、足踏み状態、、、ただやればいいだけの話なのだがああやりたい、こうやりたいがあると躊躇するのだとりあえず、やってみようで、まずはやってみることからスタートすることかもとっかかる、その秘訣は さってば・さー始めながら考えていけばいいんだってことよスタートさせるコツはスタートスイッチを入れることこんなのもあったすぐやる、かならずやる、できるまでやる
2021/06/08
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張りのある生き方。張り合いがある。やり甲斐がある。生き甲斐がある。65歳の定年のあと、男性の平均寿命が81歳。16年ある。90歳まで生きると25年もあるわけです。何か社会との関わりを持ちやり甲斐、生き甲斐、張り合いのある生活が望ましい。何かできる仕事を持つべきである。できるなら自分で仕事をつくるべきである。いまや、生活保護受給者は205万人(長野県の人口に匹敵する)になるそうだ。でその費用は4兆円になるとのこと。働くことができないのか、働かないのかわかなないが、日本国の運営も楽ではないだろう。庭の石楠花が咲いてくれるのも楽しみの一つです。生き甲斐とは言わないまでも、張り合いになります。ですが鉢植えを購入して植え込まないことにはこの光景を目にすることは叶いません。張り合いは自らの思いと行動から、その機会が訪れる。そんな場づくりをしておこう。
2021/04/12
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黒揚羽が蛹から脱皮したあと飛び立つまでを目撃です。詳しくは蛹から脱皮して羽根を乾かし始めたところから。初飛行は難なく無事に空に向かって飛翔です。その間、約30分ほどでした。羽根を広げると左右約13cmの大きさです。庭先にカボスの苗木が植えてあるので、ここ数年毎年揚羽蝶が産卵するわけです。蛹を見つけてからタイミングよく脱皮して飛び立つ姿を見ることができました。黒揚羽の初飛行に立ち会えたのは初めてです。私の観察では幼虫から蝶になって飛翔できるのは20匹に一匹くらいかも。蛹になる前に野鳥の餌になってしまのが大半ですね。野鳥達も心得たもので丸々と肥えて蛹に移行する直前を狙って捕食しているように思えるくらいです。オレンジ色の文様は、羽根の表と裏はデザインが違うことがわかりました。羽根を乾かすのにじっとしているので観察しやすいわけです。撮影するのにも撮影しやすい、カメラを近づけても逃げないわけです。蛹になる前に、ここにたどり着き、この場所に決めたところを偶然発見しました。(7月20日撮影)蝶をよく観察するには、脱皮したあとがいいかも。飛翔する前に羽を乾かすので、羽根を閉じたり広げたりして観察しやすいのです。比較的じっとしていてくれるのです。翌日、黒揚羽が飛んでいる姿を目にすると、昨日の黒揚羽だろうかと思ってしまいます。
2020/08/03
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やる気を育むには・・・いわゆるやる気スイッチを入れる方法です。#やり始めればいいのだ #とにかく一歩踏み出す #やり続けばやがてエンジンがかかるそういうことだったのか。身に覚えのある人多いのでは・・・成文化されると納得できるところがあるわけです。
2020/07/01
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PCを復活です。3月3日以来ですから約100日となります。その間、PCが必要な折りはネットカフェを利用でした。復活させるのが何とはなしに面倒だったわけです。「やればできる」と声に出してみれば、難なくできるわけですが、、、右肩を痛めていたこともあり、何とはなしに気が付けば100日以上も経過してしまったと云うわけであります。PCを使わなくても生きてはいけますが限りなく不便この上なし。せっかく直したのですが、これを機会にPCとのディスタンスとやらを再考しましょうか。#PC復活#やればできる#やればできるの掛け声かけて直す、着手するのが面倒だという気持ちの先行だったわけですが「やればできる」と声に出しての着手。
2020/06/17
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年金世代の教養と教育「きょういく」とは、今日行くところがある「きょうよう」とは、今日用がある要は毎日が日曜日の中にあって、暇つぶしの材料があるということです。できればそこに生きがいがあればなおよしということになりましょうか。退職者“地域デビュー” - 高齢期の「きょうよう」と「きょういく」
2019/02/01
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やりたいことがあったらやってみたらいい。後になって、やってなかったと後悔するよりも、やりたかったら失敗してもトライしたほうがいい。現在65歳、数日前ふと散歩中に片足ケンケンをやってみたら10回位しか続かない。しかも1回あたり20~30cmのジャンプなのだ。若いころは高跳び幅跳びが得意だったのに、今は昔の感があります。まちがいなくに体力的に衰えているのです。とはいっても運動全盛期は今より体重が18kgも少ないのだ。それにしても体力維持の運動は欠かせませんネ。運動と云っても日々のウォーキングです。加えてヨーガを取り入れていきたい。ヨーガなら晩年までできる運動です。前からやってみたかったこと。どうしてもこれをやりたいというものはないかも。なら、やってみたかったもの。これからやりたいものでもいいじゃないか。行ったことのない街を歩いてみたい。どこか遠くへ行きたい♪の曲が流れてくるかのように・・・車で道の駅を拠点に旅をしてみたい。
2017/12/20
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10日以上経過、蛹が羽化してはいないか毎朝チェックしていましたが、、、いくらなんでも長すぎるのではと思ったので揚羽蝶は、まだ蛹の中に居るか、居ないか確認してみることにしました。蓋がしまったままだったので羽化したのに気がつかなかったわけです。はい、もぬけの殻でした。どうやら無事に大空に飛びたっていかれたようです。羽化する現場を見るのは難しいと聞いてましたが、羽化したかどうかも注意深く観察しないとわからないことを知りました。
2017/06/28
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たのしみは リンゴを食べた あとの種 土に埋め込み 新芽出るときさて、春だからタネを蒔こうっと!ということで、リンゴの種を播く。6粒ほど土に埋め込めば1本ぐらいは芽を出すだろう。10年もすれば実をつけるようになるだろうか!どうやら節木をした方が早く花が咲くようになるらしい。ということは実をつける可能性がはやくなるということですね。予約できる楽しみを押さえておくということになりましょうか。一度育てばあとは毎年の楽しみになりますから(^_-)-☆こんな小さなタネの中にリンゴの実がなる要素がすべて整っているのだ。まず最初は、根が伸びたのちに双葉が出てくる。幹が真っ直ぐ伸びて太くなってくると花芽がでてくるわけです。花芽が出てくるタイミングはどんな条件がそろった時なのだろうか。生命の不思議です。
2017/03/07
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威風堂々とした野良猫に遭遇です。わがもの顏で闊歩しておりました。人を怖れずに私の方に向かってくるのです。尾っぽを真っすぐ立ててゆっくり近づいてくるわけです。危険では無さそうですが、猫の心境が読めないものだからそのまま立っていたら、私の足にすりすりしてくるのです。この時代ですから、猫のボディーランゲージのサイトがあるのではないかと検索してみました。「 猫 心境 」猫のしぐさで猫の心境がわかるサイトがありました。しっぽを立てて、すりよってきたのは、甘えたかったようです。それにしても初対面の人間に甘えるわけですから、ずいぶんオープンマインドな猫ですね。自分の方からオープンマインドで近づける度量の大きさに驚かされます。【 検索から、猫の気持ち解説によると 】野良猫でも飼い猫でも、尾っぽを立てるのは相手に対して親愛の情を持ったときです。子猫の頃、自分で排泄できない頃は、尾っぽを上げ母猫がお尻をなめてくれ排泄を促す刺激を与えてもらっていました。 大きくなっても気持ちが相手に甘えたくなると、本能が蘇るのでしょうか、子猫のころの行動がよみがえり、思わず尾っぽが上がり甘え行動にでてしまうようです。
2017/03/06
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たのしみは、自分で見つけ出すもの。待っていてもなかなか向こうからやってくるものではない。たのしみは、自分で創造してみたらいい。自分主体に自由に創造できる愉しみが加わるぞ。たのしみを、自分で創造したら創造主になれるのだ。創造主の自由裁量で計画することができるぞ。たのしみは、自分で創造し実行に移してゆく過程で、仲間が集まってくる。役割を分担を担ってもらったらいい。たのしみを、育んでゆくなかで仲間ができることは、仲間にも喜びが生まれるようにしていったらいい。たのしみは、生きる喜びを見つけることにもつながる。生きる喜びは、いわゆる生きがいと呼ばれるものです。
2017/01/02
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永六輔さん(83才)が7月7日に亡くなりましたがスポーツ紙のスポーツニッポンで特集を組みました。新聞編集者年代も敬服するところがあったのでしょうね。TBSラジオ、「土曜ワイドTOKYO」や「誰かとどこかで」で遠藤泰子さんとの軽快なトークが耳に残っていますが、作詞家としてもヒット曲を随分たくさん残していたことを改めて知りました。その時代の空気を文字に表現できたのでヒット曲となったのであろう。晩年ロレツがよく回らなくとも番組に出演され、車椅子でも登場、生涯現役を貫いて生きたといえるでしょう。天晴れ!平均寿命までは、まだだいぶ先かなと漠然に思っていましたが、健康寿命という言葉があることを知った。健康寿命とは、健康上の問題がない状態で日常生活を送れる期間のことを指すそうです。なかには、日野原重明氏のように現在104歳になっても今なお現役で仕事をしている健康な方もおりますが、個人差があります。厚生労働省の資料によれば、男性の平均健康寿命は71.19才なのだ。となると私の場合は、あと残り7年です。残りテンカウントのゴングが既に鳴らされていた状態と知ったわけです。あくまで平均であります。中には突然、逝ってしまった友人知人もあるわけです。私たちは、実際は明日どうなるかわからない命を生きているわけです。漠然と明日も生きているだろうと、だが誰でもが例外なく100%の死亡率の中で生活しているわけです。
2016/07/09
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揚羽蝶は卵を産み付けるにあたって青虫のころ食べた葉の味を前足で触って見分けるといわれていますが、飛んで来るわけですから柑橘系の匂いを嗅ぎ分ける能力も併せ持っているのでしょうね。若葉が芽を出し始めると飛んでくるわけですから恐れ入ります。生命をつなぐ本能なんでしょうね。 人間も生きる術の本能を持っているはずです。その引き出しかたを研究をしてみたい。自分の潜在能力の引出し方です。「本来持っているはずの隠された能力、まだ顕現していない能力の引き出し方」 能力って どうやると顕現するか これは面白いテーマですね。能力の能は、機能ということでしょうね。機能のレベル向上は、磨きをかけること。磨きをかけるには反復することによって光りだすというもの。よく観る、よく観察することで気づくことがある。一流のものに触れ学ぶのであれば、学びは真似るが語源だと云うから真似から始める。できるなら一流から学ぶ、真似るにも守破離がある、最初はそっくりそのまんま真似ること、そっくりまねることだってなかなか思うようにいかない大変な修行だよ!
2016/05/15
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たのしみは 九年母木(くんぶぬき)の実 収穫 できる日夢に 手入れするとき1本の木にも意思を持っていることがわかるのは、、、生きている命の差し迫った危機を知ると子孫を残そうと花を咲かそうと努力してタネを残そうと実をつけるわけです。沖縄県特産のシークヮーサーを群馬で栽培している同級生からいただいた実を食べたあと種をプランターに埋めて2年経過です。この柑橘類の苗たぶんシークヮーサーだと思うのだが、いつになったら実がなるのだろうかと思い調べてみましたら、別名、九年母木(くんぶぬき、くぬぶんぎ)などと呼ばれていて一般的にみかん類は種からだと9年で初めて実がつくようですね。なお接木なら3年で実がなるということがわかりました。あと7年待つか、それともwebショップで販売されている2年接木苗を購入すれば来年から実がなるということです。なぜ接木苗は6年も早く結実することができるのだろうかと調べてみましたら、植物はストレスがかかると開花結実しやすくなるとのことです。生命の危機を感じて子孫を残そうとするからだとか。露地栽培よりも鉢栽培のほうが結実が早いと言われるのも同じ理由なんだとか。接木は命の危機的ストレスですね!麦踏みなども幼少のころ、足で踏み倒して再度起き上がるときに麦の腰を強くして倒れにくく丈夫な麦に育てよというストレスを与えて丈夫に育てる方法ですね。シークヮーサーはビタミンCが豊富らしい!こんな木が1本庭に植わっていたらいいね 完熟するとキンカンやミカンににていますね。webで調べてみると発見が面白い!そうか甘くて小さいみかんににているのか。いいね シークヮーサーの盆栽もいいかも、蜜柑色が鈴なりになったら絵になりますね 私の散歩コースで庭に植わっているのを目にした柑橘類は柚子の木3本と蜜柑の木1本ですね。■シークヮーサー(九年母木・くんぶぬき)を育てる楽しみは1.実を絞って焼酎を飲むときに入れて飲むと美味しい。2.梅酒のように、そのまま焼酎で漬け込んでアルコール飲料をつくる。2.完熟した実をミニ蜜柑のようにして食べる。甘く美味しいらしい。3.盆栽にして育てること楽しみ。眺める楽しみもある4.クックパッドをみて、あれこれ料理をつくることができる。5.うんちくを人に語る楽しみも生まれるかも。育てる楽しみ、食べる楽しみ、飲む楽しみ、料理する楽しみ、眺める楽しみ、語れる楽しみなど6つの楽しみ方ができるわけです。■シークヮーサーを使ったレシピをクックパッドでみると400品目以上載っています。類似したゆずやレモン、かぼすなどをみるともっと広がるでしょう。【決定です】あと7年間も待つよりも、来年から実がなる2年接木苗をwebショップから購入したほうがいいね!この実生の苗は盆栽仕立てにすることにしましょう。 facebookに写真を掲載してから20時間経過でした。あれこれと周辺情報を調べる。シークヮーサーの情報に反復接触頻度が高まることにより好感度を持つことに至ったわけですね。もしかして来年からシークヮーサーを収穫できるかもね。そして7年後の盆栽仕立ても楽しめる。シークヮーサー情報を詳しく調べる。深堀りすることによりこの時代はweb検索があるので実にいろいろなことを知ることができます。この世は知らないことがなんと多いことか。というよりも知っていることの他は知らないことばっかりであると云えよう。だからと言って全部知ろうなんと到底無理なこと。縁あるなかで触れたもので興味を持てるものを中心にして知っていけばいいわけです。自分に与えれた縁をキッカッケにして、もちろん中には自分から求めてゆく縁もあるかもしれません。自分を囲む縁の中で知りたいことを深堀りしたらいいのです。2年前の今日。2013年11月19日に同窓会に参加したとき会場で自家栽培のシークヮーサーを手渡されました。仕事で参加できなかったという友からでした。 この種を蒔いて芽がでたのが冒頭に載せた写真です。facebook今日の過去のできごとでUPされて気がついたような次第です。偶然とはいえちょうど2年目でした。
2015/11/19
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なにを思索しているのだろうか。たんなるうたた寝だったりして、、、、苔むしているのが風情ですね実家の菩提寺へ墓参りですあぁ~ 過ぎ去ってみれば 人の一生なんぞ うたた寝の 夢のごとし であるのか! すぎさってみれば みな夢を見たようなものかもね そう考えれば いい夢を見る脚本をつくることだね!夢の中と書けば 夢中 そう、夢中になれるもの見つければいいのかもね (^_-)-☆
2015/11/14
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外気温24℃、湿度75% 久しぶりに長袖を着こみました。しとしとと雨が降っています。どこからともなくカタツムリが顔を出しています。灼熱のときはどこかに身を潜めていたのだろう。今日は凌ぎやすい天候です。生き物はみな生きるための、生き延びるためのセンサーを持っています。天気が良ければ7km離れた郡山駅前の100mビル、ビッグアイが見えるのですが今日は雨で煙っています。こんな日は考えることは皆にているかも、、温泉に直行する人多し、午後4時なのに駐車場ほぼ満杯です!
2015/08/13
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美味いもの、より美味しいものを求めるグルメがありますが、美味しいということはどういうことだろうか、考察してみましたら、相対的なものである要素が大きいのではないかと、、、。例えば、食材 AとBを比較してみたら Aの方が美味しいということです。もちろん好みもあるでしょう。A店の味とB店の味を比較しましたらB店の味の方が美味しいと思うこと。素材の美味しさと味付けの美味しさの2つがあります。料理をつくる調理人の技量もあるかもしれません。加えて、もうひとつあります。美味しく食べるコツがあります。お腹を空かせてから食べることです。身体を動かして空腹状態にして、まる1日も食べものを口にしないあとの食事であったなら、たいがいの食べものが美味しいと感じるでしょう。最近、思うことに食べない方がなぜか身体がスッキリとする。内臓を休ませること。プチ断食が身体をシャキっとさせる。心身がかろやかになる。身体は飢餓状況になったときに本来の機能が目覚めるような気がしてなりません。細胞覚醒のスイッチを入れるのは、一度、身体を飢餓状態にすることで、体細胞が目覚めて、こりゃ~なんとかせなあかんということになるのではないでしょうか。ニワトリが卵を産まなくなったら餌を与えず水だけにすると羽がぬけ落ちて新しい羽根が生えてくるという強制換羽という飼育方法があるそうです。そうするとまた卵を産み始めるというのです。生命には生命が危機的状況にさらされるとなんとかせなあかんと細胞にある種のスイッチが入ることによって細胞が若返るのかもしれません。 身体(からだ)という名称の由来を想像するに、身体が空っぽに感じる。ここに胃があると自覚症状がない状態が健康であり。胃が重い、胃が痛いとか存在がわかる状態は健康でないシグナルであるけですから、先人が身体(からだ)という命名をしたのは、健康状態を命名をしたのではないだろうかということが言霊を分析すると推察できます。内臓と名称も「ないぞう」です。「あるぞう」とは言いません。その存在がわからない状態が健康体ということでありましょう。
2015/03/17
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この世の中はひとことでいうと「不常」なのだそうだ。森羅万象が常に変化している。「変化常在」なのである。時間だって止まってくれない。アナログ時計の秒針ではありませんが、チックタック、チックタックと時を刻みながら動いています。止まっているように見えるこの場所であっても地球の自転。太陽の周りをめぐっている公転。太陽系だって銀河系の中で動いている。そのスピードはいったいどのくらいのスピードなのか見当がつかない位の速度で移動しているはずなのですが自覚がない。数百年前までは地動説でなく、天動説であったのも無理がないことだと思えるのです。世の中の変化はを感じざるを得ないことが起こっていますよね。日々起こっています。もっとも変化だと気づくものはその人によって当然違います。なぜなら気づきはその人の知っていることの中から誘発するものだからです。とはいえ、多くの方々が大きな時代のうねりと変化を感じているものと思います。成長と変化は表裏一体です。世の中が大きく成長するには大きな変化がともなうわけです。時代の変化が激しいわけですから、変化に対応できないと取り残されるかもです。 変化とは何か。ある方は「意味ある認識」だと云います。「自分にとって何が重要か。」という認識です。 気づく気がつかないは、人によって差があります。なぜならば、心にないものは、見ても聞いても脳が認識判断をしない構造になっています。私たちは、知っていることしか反応しないのです。知らないことは、見えない、聞こえない。脳が反応しないのです。興味を持っていること、知っていることしか反応しないというわけです。どれだけ人を理解できるか。どれだけコミュニケーションとれるか。 人間関係をどうやるかということになるわけです。あなたにとって、いちばん大事なことは何ですか。 人によって大事なことは異なるかもしれませんが多くの方が関心があることは、、、 「いきがいの創造」ではないでしょうか。 生きがいを感じるものには誰もが惹きつけられるように向かってゆくではないですか。 「・楽しい・うれしい・気持ちいい・すがすがしい・誇らしい」この5つの言葉を口にするといずれも瞬間的に人相がよくなります。 人相が良くなると脳相がよくなるのです。見えてるものの違いは脳中枢にあります。 脳中枢とりわけ上部脳幹の神経ネットワークRASは生命維持システムとも云われています。ホルモン内分泌、免疫、自律神経等が活性化することをしましょうよ。 「・楽しい・うれしい・気持ちいい・すがすがしい・誇らしい」をひとことにまとめると「こころがワクワクすること」ではないでしょうか。こころのワクワクが起こるとホルモン内分泌、免疫、自律神経等が活性化するのです。ですから人相のよい方は脳相もよく、神経ネットワークRASは生命維持システムであるホルモン内分泌、免疫、自律神経等が活性化しているので健康なのです。
2015/02/24
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瞑想をしていると、なぜか気持ちがスッキリとしてくる実感が湧いてくるのです。それは坐禅瞑想です。まず、背骨をまっすぐ姿勢をただし、楽に呼吸ができる体勢をつくります。次に目を半眼にして2m位先の床に視線をおとし、全体を見渡すような視線です。そして息をゆっくりと自然に吐き出すのです。息を吐ききりますと放っておいても新鮮な空気が入ってきます。ただ漫然と生きているだけでは、人はなぜか満足できないらしい。不都合があるというわけではないのですが、「どこか生きている実感というか、喜びがわかない」のは、どこかで「いきがい」や「やりがい」というところに心が執着しているのかもしれません。生きているということは自分の命が「いま、ここに」あるということです。その実感を確認するには、息(自分の心)に着目してみる。意識して息を吐いてみる。一日に自分の呼吸に意識を向けることがあるだろうか。朝晩10分間づつでも、自分の意識を呼吸に向けてみよう。意識を自分以外の外界に向けると「いま、ここ」の自分から遊離するわけです。意識を息(自分の心)に、吐き出す呼吸に向けてみよう。これを1ヶ月続けたら、どう変わるのか、変わらないのかがわかるだろう。「息」は唯一、自分で自分の心をコントロールできるものなのです。ゆくっり長く吐ききることです。吐ききれば自然新鮮な空気が入ってくるようになっています。
2015/02/17
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健康に楽しく生きるには、いろいろあるだろうが絞ってゆくと『 健康とお金といきがい 』の3つに行きあたるだろう。■健康は、「健体康心」身体が健やかで心が康らかな状態である。 健康で居られるには「よく笑うこと」「よく歩くこと」「よく噛んで食べること」「よく笑うこと」は、息を吐くことです。脳波がアルファ波状態になると、β-エンドルフィンというホルモンが脳内に分泌されます。 β-エンドルフィンは、私たちの体に絶大な効力を持つ物質で、ストレスを低減・解消するのに重要な役割を果たします。「身体(からだ)」の呼び名は、健康な状態をさしています。何もない空っぽの状態です。内臓も「何もないぞう」ということなのです。胃があることが自覚できるときは、胃の不調感のあるときなのです。腸がゴロゴロして腸内存在がわかるときは不調のときなのです。・脳波がアルファ波状態になるには 坐禅の呼吸法やヨガの死のポーズなど心身をリラックス状態にする。「よく歩くこと」によって体内リズムが生まれる。少し早歩きでリズムが生まれるように歩くといい。もちろん末梢血流もよくなります。「よく噛んで食べること」そうすると唾液がよくでます。唾液の効用は消化を助けます。最近では虫歯の補修もすることがわかり、まだまだ未知なる物質が多くあるかもしれません。■お金命から2番目に大事なものという人もありますが、お金は物や行為と交換できるツールです。お金がないと、生活に困る局面が生まれるときがあります。自分の生活に必要な分が手元にある状態にしておきたいものですね。稼ぎ出すものです。どうやって稼ぎ出すかはその人の裁量ですね。■いきがい「生きがいの創造」自分の心をささえてくれます。 生きている甲斐がある、人はただ生きているだけでは生きるしかばねに等しい、なにか心躍るもの、心のワクワクするものを持つとよい。
2014/11/27
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山茶花の蕾にもスパイラル構造がある、花一つにも宇宙エネルギーとのひとつながりをみることができる。大いなる存在「サムシンググレート」とつながる。「ゾーン」をこえる世界。不思議、顕現、ピュア、なるようになる世界、ひとつながり。スパイラル構造。竜巻が降りてくるように、携帯電話がつながるように。イメージする、明確にビジュアライズ。意識、末那識、テレパシー。混沌としたカオス、内在するある種のエネルギー。
2014/11/13
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(グリーンカーテン:市民運動会会場の安積第三小学校)ゴーヤは長らく沖縄のゴーヤチャンプルということで沖縄特産と思っていましたが約10年前に福島でも栽培している人があることを知った。夏の暑さは沖縄にも負けないわけですからねぇ感謝・感動・感激などは、その人の持つ感性や感力によるものではないだろうか。同じものを見、体験しても、一方の人は感激し、もう片方の人はさほどの感じ方をしていない場合があります。もちろん、過去の経験や体験の差もありましょう。人は同じものを見ても同じように反応するものではありません。どこをどう感じるかの差は、個人差があります。その個人差をたどると、その人の持つ感性、感力の差ということかもしれません。どこに反応するかなども、着眼の差があります。感じる力、センサーの差かもしれません。どんな体験をしているか、どんな経験をしてきているか、いつ、どこで、だれに、どんな出会いをしてきているのか、その積み重ねの差かもしれません。また興味や関心の差ということかもしれません。人によっては、自分の興味と関心がないものには、きわめて反応を示さない、反応が起きにくい人もあります。逆に好奇心旺盛な方は、リアクションが早いというか、反応速度も早いものがあります。
2014/09/05
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たのしみは ともよろこびの おとづれる やりがいのある 仕事するとき 自分の年齢を考えて、「もう60歳だと思う」か、「まだ60歳だと思う」かによって、まったく違います。現実を認めて、なおかつ、まだ60歳かと思えるには、偉大な先輩を知ることも自分の将来ビジョンを拡げることができます。90歳を過ぎてから詩作を始めて、99歳で初詩集「くじけないで」を世に出した柴田トヨさん。思い立った時がスタートです。いくつになっても「なにも今さらこの歳で」など意欲向上心を失せることなく、前向きに、意欲をもって、夢と希望をたずさえて、天寿をまっとうするまで歩み続けたいものですね。友人の家族にもやはり90歳すぎてからラジオの英会話を習い始めたお祖母さんがおりました。96歳のときに朝の畑仕事でちょっと疲れたから休みますと横になって翌日の朝、天に召されたと聞きました。この事例なども、学びが好きな魂だからやらずにおれなかったことなのかもしれません。永遠の魂ときくではありませんか。ですけれど、自分がやらずにおれない心の衝動はいきがい、それこそ生きている気概ということになります。毎日が「今日が人生の始まり」です。自分の感性に、いい刺激を受けることができるのは、ここち良いことです。新しい発見や気づきは、いくつになっても楽しいことであり、心の刺激になります。「生きがいの創造」という言葉があります。生きているということは、ただ何もすることなく生きているだけではつまらぬことです。自分が主体的になって「いきがい(生きている甲斐がある)」のある生き方をすること。自分の生きがいは、自分のこころが決めること。自分にとってこれが生きがいだということでいいわけです。些細なことでもいいのです。自分にとってはかけがいのないことになります。生きがいとは、「こころがワクワクすること」生きがいとは、「心が愉しいこと」生きがいとは、「心が喜ぶこと」生きがいとは、「魂が喜ぶこと」生きがいとは、「共感する人がいると喜びが倍になります」生きがいとは、「これがやれたら本望、内在心が喜ぶこと」生きがいとは、「つづけていても飽きないこと」生きがいとは、「つづけてゆくと、新しい発想や智慧がわいてくる」生きがいとは、「つづけてゆくと、仲間が出現する」生きがいとは、「仲間がいると、さらに楽しいものです」それを、やり続けていると、見えてくるものがあります。それを、やり続けてゆくと、発見があります。それを、やり続けてゆくと、おのずと工夫をするようになります。
2014/08/26
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スポーツの世界などで「ゾーンに入る」と云う言葉が使われる場合があります。ゾーンに入ると集中するわけです。にわかに周りの音が聞こえなくなる。やることなすこと無駄がなくなり、自動操縦のごとくことがすすんでゆく。終わてみれば完璧に近い状態。疲れないし、爽快感に満たされる。神宿る世界です。ハガキ道の坂田道信さんのハガキを書いている姿勢はまさにゾーンに入っている状況と思えます。その姿勢にオーラがみられます。手作業の職人さんの世界にもそのゾーンに入っている姿を垣間見ることができます。ゾーンに入ることができると自動操縦で目的地に向かってゆくことができます。なんもかもがすべてうまくいってしまうのです。ゾーンに入るには、その人、その人によって固有の型があります。毎日、毎回同じような動作によってゾーンに導かれるように入っていきます。最初は意識して一つ一つの所作を行います。いわゆる左脳で考えての行動です。一定の所作を反復くりかえして毎日やっていくと、考えないで無意識でできるようになります(右脳を活用)。これは、ある一定のレベルを超えますと右脳が動き始めて自動操縦のごとくなってまいります。限界を越えると左脳から右脳へと指示回路が移動して、ゾーンへと入ることになります。凡事徹底の鍵山秀三郎さんが云う「誰でもができることを、誰もができないくらいにていねいにやりつづける」これもやり続けてゆくなかで神宿る世界が生まれるのではないだろうか。いわゆるゾーンに入る世界です。降りてくるヒラメキが生まれる場合がある。左脳から右脳の潜在脳に切り替わることが起こる。あるいはもっと深いところに繋がる場合があるかも。
2014/08/05
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人が人としてイキイキとして生きられるには、働きの場がある。自分の存在意義が確認できる場があることではないでしょうか。生きがい、やりがい、働きがい自分の存在が、誰かの役に立っていると認識できたときに、生きがい、やりがい、働き甲斐、、、いわゆる自己重要感が満たされるわけです。誰もが、自分の存在を価値あるものと思いたい欲求があるのではないでしょうか。人は誰しも褒められるほうが嬉しいものです。
2014/07/11
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答えは、すべて内にある。ある日、なにげに気が付いた。内なる魂の存在に!マインドの内なる自分に尋ねてみる。たいがいのことは、応えてくれる。どうしたらいいかの司令塔ということである。だから、適切な答えがないときは、人に尋ねたらいいと教えてくれる。ふと、ヒラメイタことなども、内なる心がキャッチする。ふと、思うこと、潜在意識いうマインド、内なる自分が答えてくれるわけである。気が付かなければ、あることすらわからない。気が付くとは、気づくことである。物があっても目に入らないことがありますが、ひとたび意識するようになると目に飛び込んでくる。気づくようになるには、関心を持つことから始まる。関心を持つとは、そのもの、そのことに、心を寄せることである。心を強く寄せると、それは磁石のように引き寄せられる。物は生きている。心を寄せると共振現象をひき起こす。
2014/07/09
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根元の周囲 22.65m、目通り幹囲 12.6m、樹高約 50m、推定樹齢は約600年とも1000年とも云われている。目通り幹囲 12.6mとは直径が4mもあるということになります。地上9mあたりで枝分かれしていますのでその辺の方がひと回り太くなっています。枝分かれした枝は地面にすれすれまで枝垂れています。5年位前だったろうか、この杉を初めて見たときに80歳位の方が子供のころは、枝垂れ枝からこの杉を自由に登って遊んだとのことを教えてもらいました。この杉の木には梟が住んでいたとも云っておりました。木立のてっぺんには鷹の巣などもあった時代もあったかもしれません。これだけ長きにわたり生きながらえていることができるのは、生命力の証ととともに、落雷などが発生しにくい磁場など、いろんな要素が絶妙に重ならないとここまで大きく育たないであろう。雪の重みにも耐え、台風などの風に耐えてこそです。だから巨木に会うとその生命力に圧倒されるのです。杉の枝の新芽は生き生きとして実に若々しいのです。web杉の巨木ランキングでは25位に掲載されています。目通り幹囲の太さランキングですね。前回は2007.5.3に訪問でしたから7年前でした。かつて私が見た中で一番だと思われる圧倒された巨木は山形県東根市の大ケヤキでした。ケヤキの巨木ランキング、東根市の大ケヤキは2位でした。
2014/06/30
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開成山競技場は高校生の県南陸上大会を開催中でした。学生時代に、陸上競技をやっていたことがあったのでスタンドに足を運んでみました。この写真は女子1500m走の2周目です。あれから約半世紀経過ですが、走る姿をみていると学生時代の気概を思い出すものですね。翌朝の地元紙にこの大会の記事が載っているかと探しましたが掲載されていませんでした。先日、高校時代の友人に再会して談論風発のさなかに、中学時代の郡大会での私の走り高跳び、走り幅跳びの姿を憶えていてくれたことを聞かされ、うれしいやらビックリでした。彼も同じ競技に出場したとのことでとなりの永楽中学校出身でした。跳躍力がカモシカを見ているようだったと褒め言葉がまたなんとも!そんなエピソードを思い出し、近くを通ったついでに競技場に足を運んだと云うわけです。見るスポーツとやるスポーツ(参加するスポーツ)がありますが私の身体を動かすスポーツと呼べるかどうかは別にして、現在やっているのは、散歩とヨーガ位でしょうか。そうハイキングも年に数回でしょうか。
2014/06/22
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緑の葉はカボスか金柑だったと思う。いずれにしても柑橘類です。揚羽蝶の幼虫だろうか。数匹発見しました。揚羽蝶は必ず柑橘類系の葉に卵を産み付けるのです。果たして蛹にまで育つだろうか、小鳥に見つかれば食べられてしまうわけです。この幼虫、葉を何枚くらい食べたら蛹になるのだろうか。 揚羽の幼虫を画像検索してみましたら、写真の幼虫は、4令幼虫で鳥の糞に擬態しているのだそうです。まもなく5令幼虫になると一転して全体に若葉色になるとのことです。幼虫の天敵は小鳥であるわけだから、鳥の糞に擬態すれば小鳥からの難を逃れられるというわけです。鳥の糞に擬態するというDNAの刷り込みは命をかけた擬態といえます。擬態のメカニズムはどうやってできあがるのだろうか擬態の遺伝メカニズムが明らかになったのはごく最近のことのようですね。「長らく不明であった擬態の遺伝メカニズムが明らかとなりました」とあるサイトを発見。 もっとも擬態の遺伝メカニズムがわからなくとも、生命メカニズムとして存在しているわけです。私達の身体にも備わっているメカニズムがあるはずです。昆虫の擬態もさることながら脱皮のメカニズムもすごい。脱皮のメカニズムにスイッチが入るのは、食べなくなること。人でいえば不食・断食といえるでしょう。断食によって体内での自動変化が起こるわけです。アゲハチョウの成長は個体によって、その成長の様子などに個体差がありますが、さなぎになる前の第5令幼虫の体長は40ミリ、体重は2gほどですから、孵化後3週間ほどで、体長は13倍、体重は2000倍になるということです。アゲハチョウはミカン科の木の葉に卵を産み付けてゆく。種から植えて芽が出て3年目のカボスか金柑ですので地上20センチほどですが目ざとく気が付くのですね。アゲハチョウは春になるとミカン科の若葉がでるころに卵を産み付けるわけですから、ツバメなどと同じように南の島から飛んでくるのであろうか。まさかの越冬ではないだろう、もしや蛹の状態で越冬ということもありえますね。アゲハチョウひとつでもわからないことばかりです。身を縮めたこの写真の方が鳥の糞が葉に落ちているように見えます。我が身を糞に擬態して鳥のエサにされないようにと身の災難を防ごうとする揚羽蝶の幼虫です。昨日まで見られなかった5令幼虫です。一晩で脱皮してました。脱皮の瞬間写真を抑えたいものですね。4令から5令幼虫に脱皮すると何が変わるかというと口の大きさが変わります。ですから食べる量が飛躍的に格段多くなるので成長スピードも早くなるわけですね。4令幼虫までは体重の約15%、なんと5令幼虫になると体重の約85%も食べるようになるわけです。大きな口になるからです。
2014/06/08
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細胞を元気にする、調圧健康ルーム 「進盟ルーム 新さくら通り店」に行ってきました。身体を冷やしすぎたようです。夜行バスで伊勢講の弾丸ツアーは還暦過ぎの身には堪えました。バスで仮眠をとりながら朝4時ごろ現地着です。真っ暗い中をうっそうとした鎮守の森をお宮参りです。ホッカイロを持参して、背中、胸部、お腹と3ヶ所貼り付けておいたのですが、帰ってきてから身体がおかしいのです。まずは、早朝に左足のふくらはぎが痛み、コムラ返しやや時間をおいて右足のふくらはぎもコムラ返しです。Wのコムラがえしなどちょっと記憶にない。こりゃ~どうみても異常事態に陥ることを自覚して、すぐに近所の月光温泉・朝温泉でしたが、、、風呂から上がっても身体のあちこちが痛み出すのです。症状は肋間神経の神経症のようでもあり。体温を上げる減圧療法を思い出して2時間ほど入ってくる。後半、うっすら汗がにじむようになった。その後、また磐梯熱海の元湯に足を運び、熱い湯と冷たい冷泉を交互に入った。2日目、また減圧療法2時間コースでした。昨日よりも、体温が上昇する自覚があった。ただ身体が疲れて、終わったあと30分以上の休養時間が必要だった。http://re-karada.com/
2014/01/15
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