2011年08月の記事
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子供相手は楽しい
今日も疲れた。朝仕事に行ったら、明日も来て、という。明日から学校だけど、給食はないから午後から、と。9月からはもうないと思ってたから、意外だった。今後もずっと続けられるみたいだ。私は近いし････という事だったけど、まあ、けっこう気に入られたんだろう・・・と思ってる。相変わらず、相性の悪い職員は何人かいるけどまあ、なんていうか、下手に出てれば大丈夫、見たいな感じで気にしない。あんまり接触もないからね。平日は夏休みほど日にちは多くないし、時間も短い。一応、私の希望が叶った感じかな。フルタイムだとちょっと続かない。もう、子供のエネルギー爆発の日々にクヨクヨしてる暇はない。これも私に必要だった事だ。今日も何コか記憶に残る事があったけど、今夜は疲れたからこれで止めとこう。やはり子供相手は楽しい事が多いなあ。
2011.08.31
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人間相手は疲れる
いよいよ仕事予定最後の日だ。すごく疲れた。人間相手はやはり疲れる。今日はダンスの日だけど、いつもの時間に家を出るとしたら20分しか余裕がない。これじゃご飯を食べるのが精一杯。シャワーも浴びたいし、少し落ち着きたい。30分か1時間は遅れていかなくちゃ。昼は帰宅途中、近所のスーパーでお弁当を買ってきてたけど、コンビニのお弁当はいつ見ても同じ、買いたいと思うものがない。それに比べたら近所のスーパーは作りたてで、ご飯はメチャおいしいし、おかずはいろいろ工夫をこらしてるし。今日は昼と夜の分もまとめて作ろうと、またもやフォーの用意をしといた。なんだか気が抜けて・・・なのか、がんばったから・・なのか何にも考えたくない。もっと打ちこめる仕事よ、来てくれ。
2011.08.31
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いろんな子がいる
今日もなんとか一日仕事をこなした。仕事と言っても良いものかどうか・・・・お金をもらえるから仕事だろうね。本当にいろんな子がいる。見てると、男の子はごく普通の天真爛漫な子、無口な賢そうな子、これらが大半で、ヤンチャなのが少数。今日は中学生が午後に現われて、見てるとやっぱり徐々に世俗にまみれてきてるなあ、と。女の子で一人、いつも男の子がゲーム機をやってる群れに入って、ピッタリくっついて覗き込んでる4年生くらいの子がいる。ボール当てもその男の子たちと一緒にやってる。女の子と遊んでるのを見たことがない。だからって男の子っぽいかというとそうじゃない、普通の女の子。気は強いみたいだけど、男の子達も自然に受け入れてる。これには感心した。ひどく言葉の汚い、いわゆるキレる女の子もいる。これは聞くに耐えない。男の子でもこれほどひどいのは見たことがない。バカヤロー！とか、何やってんだよバカ！とかひどいトゲのある言い方に、目つきがこわい。ただ見るだけでののしられそうだ。私は視線を合わせないようにした。親の顔が見たい。かと思えば、2年と4年なのに、毎日朝から夕方まで二人きりでピッタリくっついてシール人形とかレゴとか仲良く隅っこで遊んでる。私はこの子達と一番仲良しになった。後一日、来月の事は何も言われてないからもう終わりだろうね。早いものだ、もうひと月やったんだ。少々退屈だったけど、仕事中は病気のことは忘れてた。
2011.08.30
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尾てい骨と股関節
ずいぶん前から尾てい骨････背骨が終わってお尻が二つに分かれ始める、溝の部分の皮膚がゴワッとしてる。いつも正座をしないで直接お尻で座る。その時に骨の上の皮膚が骨と床の間で擦れるんだろうね。ジクジク痛むときもある。キップパイロールで徐徐に直ってるけど。てことは、かなり背中側で座る･･･猫背になって座る、ということだ。自分でそんな気はしてた。私の足は股関節が固くて、真横に倒せない。ストレッチでよくそんな運動をするけど痛くて床につけない。時々アジアの女性が片足を立ててご飯を食べてるシーを見るけど、あんな感じで座ると楽。これは女性の座り方と骨格、年令の何らかの関係を表してるんだろうか？年令が行くと股関節が固くなる・・・あ～悲しい。
2011.08.30
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他力本願
案の定、今朝は筋肉痛。でもまあ、懸念したほどのこともなく、大丈夫。昨夜は疲れ果てていつもより1時間も早く寝についた。おまけに起きたのも7時近く。あいかわらず熟睡感はなかったけど。血糖値は78と、最近ずっと安定というか微妙に低い。今日と明日、二日がんばれば、かわいい子達ともきっとお別れ。あんまり楽しめない仕事からも解放される。週に何回か一日何時間かは続けられたら良いけど・・・私は子供はかわいいけど、やはり仕事としてならコツコツと一人でやる方が好きだ。人間関係が煩わしい。これからでも何か精魂込めてやれる仕事があれば生きてく意欲もわく。それは自分で見つけるものだろうけど、思いがけないところからお呼びがかかれば良いなあ、なんて他力本願な私。
2011.08.30
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エアロビも真っ青の運動量
今日は8時から午後1時までのはずだったのが午後も用事がなかったら・・・と言われた。昼1時間休みを取って再び出かけて午後6時まで9時間労働。2時間でも長く感じるのにもつのか・・・と心配だった。おまけに後残り二日も午前中のはずが午後からも・・と。どうせ9月になったらなくなるであろう仕事だ、がんばってみよう。今日は卓球にバドミントン、ソフトなボールだけどドッジみたいの、とエアロビ1時間も真っ青の運動量。一日中低血糖が心配で、ジュースをしょっちゅう補給してた。私、まだこんなに動けたんだ、と思わず自分に感心した。1年生のあの男の子が、ヘタなくせに運動が好きで私を誘う。卓球なんか連続して打つことなんかほぼない。それでもいいんだろうね、飽きずにやる。ドッジなんか、私の腕は確実に明日は悲鳴を上げるだろう、というくらい力を込めて投げ合った。3.4年生の男の子達のあのパワーには比べるべくもないけどさ。体重が朝より減ってる。普段の生活からは考えられないね。翌朝はまた減るわけだから。わざわざエアロビ行く必要もないくらいの運動だが、もう結構・・・と言う感じだな。仲良しになった女の子達には、また名札にいろんなもの貼ってもらったけど、夏休みが終わったらすっかり顔を忘れられてしまうんだろね。子供はいやなこともすぐ忘れるだろうけどいい事だってすぐ忘れちゃうんだろうから。
2011.08.29
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動機
ゆうべ世界で活躍する日本人というテレビを見たけど、いやあ～感動したね。ネパールの荒野にりんごと野菜の栽培・・・というおじいさんは前から知ってたけど、フォルクローレが好きで単身ボリビアに渡った、という青年に一番感動した。みんな自分がやりたい！好き!というものをどこまでも体を張ってやっていく、というのがすごい。好きなものがある･･･これは何物にも代えがたい動機だ。ちょっとやってみる、程度じゃない、目標がブレず自分の人生を築いてる。その番組の後半に電話が鳴った。いい病院を教えて、と頼んでたおばさんから。あ、忘れないでいてくれたんだ。この前、眠そうな声で話してたから忘れ去られてるだろうと思ってたのに。しかし、私はもう決めてしまってる。おばさんは相変わらず、私が話す隙がないほど人の話しを聞かない、自分のことだけ話してる。人間て自然に短所が直ることはない、年とともに露わになる。てことは日頃から自分をよく見つめ、よく知ろうとしなければ、他人にとって不愉快な存在となる。今日は8時からの仕事だから7時半過ぎには家を出なければならない。
2011.08.29
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糖尿病でもお菓子
私は糖尿病ではあるけれど、何かしらお菓子がなくてはつまらない。3年ほど前は食後食パンを食べてた。それでも大丈夫だった。今はとんでもない！今あるのはドリトス・ナチョ・チーズ、ソフトサラダせんべい、フィラデルフィア一口サイズチーズ、キャンディに明治チョコレート。低血糖時の捕食も兼ねてるから、一概にお菓子はダメとは言えないんだな、これが。それに心のオアシスでもある。さっき、ネットの、お菓子が当たる懸賞を10コ位応募した。ほとんどがケーキ。何年か前、まとめて30コくらい応募したけど当たったのは一つもなかった。
2011.08.28
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イモリが・・・
先日のダンスの日、ガラスの外にイモリ？ヤモリ？がはりついてた。全長3.4センチくらいの、腹側しか見えなかったけど真っ白。そこは3階なのによく登ったなあ。みんな、かわいい、かわいい！と言う。手と足が5本づつ、細くてETみたい。尻尾がない。私はかわいいとは思えなかった。それがダンスが始まる前の騒ぎ。後半、ダンスの途中、今度はさっきのより一回り大きい、全長4.5センチくらいの尻尾がついてるヤツ。同じ白い腹をしてる。オスとメスのペアだろねえ。メスを追いかけてきたオス、と言ったところか･･私はゾ～っとして腕が鳥肌がたった。気持ち悪いよ。
2011.08.28
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臓器移植に関して
私は昨年“臓器提供意思登録”なるものをしました。--脳死後及び心臓が停止した死後のいずれでも--自分の死をまじかに感じる体調になったためであり、もしもの時に何か少しでも人の役にたてるなら、と言う想いだったからです。しかし、“脳死は人の死ではない”という声も聞こえてましたがあまり深くは考えませんでした。昨夜、最近富に感動してる、出口王仁三郎が興した宗教法人のHPを見てみましたら、やはりそのような内容の文がありました。下の文以外、もっと詳細なことが言われてると思いますが、とりあえず、私は--心臓が停止した死後--に変更する手続きを行いました。やはり、生死は霊的観点に立たないとわからないものだ・・・私が臓器移植をする可能性はほとんどないと思いますが、一つの心がけ、みたいなものですね。今後、また新たな情報を得て考えが変わるかも知れませんが。「いのち」を守るために（生命倫理問題）二十世紀後半の生命科学は、遺伝子解明に伴う技術が急速に進展しました。その反面、生命の尊厳が冒され、人の命がモノ同様の扱いを受けて、人為的、機械的に操作されるようになりました。こうした生命科学の暴走に対して、いち早く警鐘を鳴らしたのは四代教主でした。まだ生きている脳死患者からの臓器摘出は、明らかに殺人行為であるとして、平成九年の臓器移植法施行以降、本格的に脳死・臓器移植反対運動を始めました。大本の霊界観から見て、「脳死は人の死ではありません！」と訴え、八十七万を超す反対署名を集めました。これが移植推進を抑制する大きな力となりました。この脳死問題だけでなく、命の始まりである受精卵を破壊するEＳ細胞研究やクローン技術の最先端技術に対しても、「生命の尊厳」を守るよう、大本本部は繰り返し国に要望してきました。受精卵研究やクローン人間の作成は、「命は神からの賜りもの」という大本の生命観から見て、明らかに「生命の尊厳」を冒すものです。大本が生命倫理問題について積極的に意見を表明してきた実績が評価され、平成十四年には内閣府の生命倫理専門調査会に招請され、発言できる場を与えられました。また、死刑制度にも反対しています。これは刑法の目的はにあり、復讐的であってはならないとの教えに基づくものです。また大本の霊界観から見ても、犯人の生命を奪うことは真の解決にはならないと見ています。生きてざんげし、生きているあいだに自ら悔い改めなければならないと考えています。国会議員でつくる「死刑廃止推進議員連盟」からも、宗教界を代表して大本が招請され、「死刑は復讐的で愛善精神に背反する」という聖師の言葉などを発表し、死刑廃止の主張を行いました。他教団や外部の専門家とも生命倫理問題等の交流の中で、他宗の教義をお互いに学び、共通点を語りあって、手を携えていくことが叫ばれています。大本は、生命の尊厳を基調とする人類社会構築のために、国内外の宗教者や専門家と協力し、「生命倫理研究所」（仮称）設立をめざし、「命の尊さ」に関して世界をリードする発信源となるよう努めています。「15歳未満の脳死臓器移植」に対する声明４月１２日、日本臓器移植ネットワークは、関東甲信越地方の病院に入院していた10代前半の男子が脳死と判定され、家族が臓器提供を承諾し、法的に脳死と判定されたと発表しました。これにより、国内初となる15歳未満の脳死臓器移植が行われました。脳死臓器移植は、一人の人間の死を前提として他の人の疾病を治療するという特殊な医療行為です。ドナー本人の基本的人権や自己決定権は慎重に配慮されねばなりません。大本は、これまで「脳死は人の死ではない」と主張し、脳死からの臓器提供に強く反対し、多くの国民にも訴えてまいりました。さらに近年、脳死と診断された小児の内の２０％が「長期脳死」となることが分かり、必ずしも脳死になれば、遠からず心停止による死を迎えるとはいえず、脳死の定義、科学的根拠さえ揺らいでいます。大本においては、本来人の死は、これまで通り心臓、肺臓の完全な停止に加え、瞳孔散大をもって判断する三兆候死とし、各自に宿る精霊が、その時をもって肉体から離れると理解しています。さらにこの度の臓器提供には、本人の意思確認の手続、家族が提供を決断するまでの経緯や救命処置のあり方等についての情報開示において透明性がまったく欠落しております。このあり方が、脳死と診断された後も成長し続ける「長期脳死」や、虐待された小児の生きる権利を脅かすものであってはならず、それらのあり方について厳正かつ明確な法的措置を講ずることを強く求めます。私たちはそれらのことを、今後も政府関係機関をはじめ多くの国民に訴え、いのちの尊厳が守られる社会の実現に向けて努力していく所存であります。以 上おほもと
2011.08.28
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善人・悪人
今朝私が書いたことをズバリ言い表してくれる言葉を偶然見つけました。大霊能者･出口王仁三郎の子孫の方の言葉と思われます。自分は善人であると思っている人のなかに、かえって、狭量頑固不徹底な小人が多く、悪人のようにいわれている人のなかに、真の徹底した善人を見いだす場合が多い。前者は、徹頭徹尾よろいを着て城中に立てこもって自己を守っている者であり、後者は、すっ裸で、血と涙の山河をわたってきた者である。前者の領土は無限の時間と空間上に固定されるホンの一小部分にすぎないが、後者の領土は変通自在であり、いっさいである。 出口日出麻呂・・・「生きがいの創造」より
2011.08.27
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病院選択の結論
朝からのだるさに吐き気が加わった。新しい病院に行こうか今の病院に留まろうか、ずっと答えが出なかった。しかし、私がいつも利用してるIDDMフォーラムというHPの、相談掲示板に出してた私の悩みに的確に答えてくれた人がいて、あ～そうか、そうだなあ、と決心がついた。電車で行くのはめんどくさいしチップ支給数が心配だけど不満を抱えながら今の病院をつづけるのもバカらしい。この際、新しい医師がイマイチだったとしても、今よりは選択肢が広がるだろう。それに総合病院の方が何かと便利だ。手の痛さが腱鞘炎じゃないかもしれない・・・・という事は神経障害?の可能性もあるかもしれない。眼科には何ヶ月も言ってない。歯医者は・・・簡単な事は町医者に行け、と言われるかもしれない。いずれにしても、結論として総合病院にした方がいい。これでいくらかスッキリした。
2011.08.27
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偽善者
きのう気功教室のお誘いがあった。講習会にペンダント作り・・・毎度、費用は？と聞いてるるけど、今回は黙ってた。いくらか知らないが余裕がない。興味もない。朝起きたらだるくて、気功にいくどころじゃない。お囃子は朝からうるさいし、隣のオヤジのセキもうるさい。医者に腹が立つし、しばらく忘れてたバカな兄夫婦にも怒りが・・・。いつもはこれほど表面化しない怒りが爆発したかのように何もかも腹立たしい。何かで気を紛らわすほどの体力が消えうせたみたい。さっき何時間か病院の検索をした。どこの紹介文を見ても信じられない。良い医者を一体どうやって見つけろというんだ。世の中、小さいのから大きいのから、偽善者で一杯、気持ち悪い。偽悪者の方がずっとましだ。
2011.08.27
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お囃子が嫌い
今日は午後からドラッグストアに買い物行こうと家を出た。しかし、曇ってたから、途中雨がポツポツ、風も強くなってくる・・・嵐になりそうだから途中で予定を変えて予約してた本が届いた、と電話はいってたから図書館よって帰宅した。都内はゲリラ豪雨になったみたいだが、こちらはそんなこともなかった。でももう家は出られない、疲れて。なんだろう、この疲れ方は。雨がまだパラパラ降ってる時からすぐ下でお祭りのお囃子が聞こえる。実を言うと、私はお祭りの笛と太鼓、その他・・あのお囃子が大嫌い。罰当たりだけど昔から嫌いだった。おみこしとか、お祭りというものが、なんでだかすごく恥ずかしくなる。息子が買ってきてくれたワイン、今まで飲んだことのない、ブドウの香りがすばらしい。
2011.08.26
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珍しく眠気
きのう珍しくまた息子が来ると言う。友達に会う予定が会えなかったから、と。私はそんな突然の、細かい事を一切伝えないやり方にはもう慣れてる。もし、食べなくてもいい、しかし、食べるだろうことは必至と考えて、枝豆とトマトサラダと自己流フォー（ベトナムの麺料理）を作っといた。息子はいつもたくさん食料を買ってきてくれる。個人名の入った味噌、醤油、昆布・・・私が頼んだチーズにジュース、その他両手に一杯買ってきた。もしや、何かあったのでは・・と心配したけど、なさそうだけど、わからない。まあいろいろ悩みはあるだろうね。しかし、私には細かい事はいつも話さない。いつものように日本酒もワインも買ってきた。私は今までになく酔っ払ってた。意識がなくなるほど、とかじゃなく普通なんだけど体の芯までアルコールがいきわたったような・・・・珍しく眠気も感じてきた。何か打ち込めるものがもっと欲しい。何か夢中になれるものがほしい。疲れや虚しさを感じる暇も感じないほど、夢中になれること。
2011.08.26
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悪口を言うと
私は今さらながら気がついた、あせった。わからないだろう･･･と思ってここに個人的な悪口なんか書くけど、当人が何か検索をしててたまたまここにたどりついたら丸わかりになる･･･他にも掲示板なんかに書いてること、見られるかもしれない。人の悪口を言うとそういう心配はあるね。あの主治医が暇に任せて私の書いたものを見てたらどうなるか・・・きのうは午後から学童だった。1回めに行った時は5人だったのに、その10倍はいる。顔なじみになった子も何人かいるし、屈託なく話しかけてくる子たちがかわいい。まるでママにやるみたいに体を寄せてくるのがかわいい。“日本で生まれたの？ 外国で生まれたの？”この質問はどういうこと？？？？“私は地球外のほかの星で生まれたんだよ”と言ってやった。人数が多い、というのも原因だろうけど、とにかく指導員の言葉は否定語が多い。収拾がつかなくなるから･･･と言う事もあるんだろうか。あれダメこれダメ・・・ちゃんと言い聞かせれば素直に聞くのに、と思う。子供だからすぐに忘れると思うけど、言い方が高圧的。野球をやってる子がボールを塀のすき間にはさんだ時、私が足場の狭い、微妙に高い石垣を歩かなくちゃならなくなった。意外に身が軽くたどり着けたから私はまだまだ大丈夫と思ってもいいな･･とホッとした。ダンス仲間の女性が私と同じ便秘症状で苦しんでると聞いた。私はそんな人にあのハーブ茶を教えてあげたくてしょうがなかった。一刻も早く飲ませてあげたかったからダンスが終わって彼女の車に乗り私の住まいによってもらって1週間分のお茶パックをあげた。“絶対効くから楽しみにしてて”
2011.08.25
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幸せになる方法
朝起きたら首の筋肉が痛い。昨夜少しベランダのドアを開けてたから冷えたのかも知れない。今日は午前中児童館で午後から学童。しかも6時まで。ダンスは7時からだからギリギリ。別に遅れてもいいんだけどね。どうせちゃんと踊れるのは8時からだから。あともう何日で8月が終わる･･･と指折り数えてる。夏休みがおわるとあそこの仕事も終わりだろうから。継続してあったら助かるけどさ。こわいオバサン館員がいやだけど。それに思ってたより充実感がない。私は不満ばかり言う、ダメな人間さ。なんか何もかもうまく行かない、イヤだ！と叫びたくなる時がある。幸せになる方法・・・過去の苦しみ、悲しみ、怒りをみんな忘れる事・・・前だけ見て希望をなくさないこと。昨夜寝る準備をしてから、今まで何度も読み返してる本を広げた。静かに読んでたら涙があふれてきた。ざわざわといつも雑音で一杯になってる頭を時々きれいに掃除をしないと汚れ放題になる。
2011.08.24
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血糖値測定が頼みの綱
今日は午前中2時間児童館へ。何もしないでただ見守りだけはつまらん。今日は女の子の間で流行ってるらしい、小さなビニールの貼り付け人形？要するに、むかしは着せ替え人形だったのに、ビニールの裏にテープがついてて貼ったりはがしたりして着せ替えごっこをするものらしい、ごっこ遊びを側で見学。今はリカちゃん人形はしないらしい。それからドンジャラも仲間に入れてもらった。一緒に遊んでると、細かいルールなんか知らなくたってけっこう楽しめる。最近ゲームソフトの盗難騒ぎが相次いでるらしいから目を光らせて欲しいようなことを言ってたけど・・・そんな気配はないようなので。昼からは、とにかく疲れ果ててエアロビどころの話しじゃない。年中眠気に襲われてるのは、あの漢方が効いてるのか・・・それにしては夜の熟睡感があんまり感じられない。でももしかしてだんだん効いてくるかも知れない。予約した病院はやはり、止めるかもしれない。あの血眼になって別の病院を探した執着はどこへやら・・・・チップの支給数が今の病院よりケチらしい、とわかったからなおさら。日本の、私と同じインスリン依存患者のほとんどが、“患者が必要なだけのチップを支給しなくてはならない”という法律を守らない病院に迷惑してる、当然のように支給をケチる。法律のあいまいさ、病院に都合よく解釈する･･･と言うのが問題で、チップを必要数支給させよう、とがんばってる患者団体？もあるらしい。そうかと思えば、私が支給されてる2.3倍も豊富に支給してる病院もあるということで、血糖値測定が頼みの綱である裕福ではない1型患者は私腹を肥やす病院に殺される、とも言える。
2011.08.23
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外側も内側も
きのうと今日の朝、体が揺れるような、ふるえるような感じで目が覚めた。血糖値を測ったら両日とも90台。低血糖とまではいかないと思う数字なのに、どうしてだろう。やはり私は基本的に言われてる数字より高めが普通、のタイプなんだろうか。こんなこと聞いたことがないからわからないけど。果たして自分が1型でもない医者に微妙な症状なんか理解できるんだろうか。患者の言う事を聞きながして終わり･･･が相場だろうね。そもそも1型のはっきりした原因だってわかってないんだから、個人個人の微妙な状態が尊重されるわけがない。きのうの疲れがまだ取れなくて、今日の午後のエアロは止めた方がいいかも知れないな。1時間と言えども、しかもきのうなんかしゃかりきになってついてったわけじゃない、60％くらいしか本気は出してない。ステップが精一杯で手の動きにまで頭が行き届かなかった。それなのに汗ダラダラだったからなあ。最近まともにドラマ、映画を見ていない。読書さえ間が空く。これはかなりよくない傾向だ。煩雑な事に頭を使ってるからなあ。人生が狭まる、バカになる、うつろになる、濃い幸せな時間がない・・・体の外側を動かす事は必要だ。しかし内側も動かさないと。どちらか一方だと何か物足りなくなる。
2011.08.23
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疲れる事ばかり
振り出しに戻ったと思った新しい病院。しかし、もう一度なんでだか忘れてしまったけど、予約電話室に電話入れたら紹介状のいらない医師もいる、という。何でそういうことを先に行ってくれないんだよ。受付の人は最初と違う人みたいで、言い方がキンキン事務的でいやな感じだけど、いい情報を提供してくれた、というか・・・紹介状のいる医師は役職名のある地位の高い人みたいで、患者が殺到するからみたい。私はめんどくさいから、少々不安だけど下っ端（たぶん）でいいや。どうせ医者にあんまり期待はしないから。要求した薬と、できればチップを必要なだけ出してくれる人だったら文句ない。そんな医者かどうかわからない・・・・ウ～ン、悩む。一応予約は取ったけど、もう電車に乗って検診行くことがめんどくさくなった。今の医者への怒りも薄まってきたし。もう2.3日考えよう。まだ選択の余地はある。私はすぐあせって、すぐ決めて、そしてすぐ後悔する。短絡的でせっかちな人間だ。それに今日のエアロビ、けっこうついていけたのに帰宅したら疲れたのなんの。グッタリして珍しく眠っちゃった。
2011.08.22
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またも振り出し
病院の事がまた振り出しに戻った。決定、と思った病院が紹介状がないと受け付けないと言う。今の医者に言いたくないから、前の病院にまた書いてもらおうと思ったけど、2.3週間後になるという。めんどくさい。待ってられない。新しい病院の予約日との関連もある。しょうがないから今の病院に、いろんな科にかかるから総合病院に変わる・・・・とでも言って書いてもらおうか・・・それとも全く違う総合病院をまた探そうか・・・またいろいろ悩んでしまう。この近辺の総合病院は、最初に行った所は医師に怒って止めたし、一つは評判が悪かったり、あとは私が行きたくない事情があったり、もう行く病院がない。もう少しじっくり考えなきゃいけないな。3週間の猶予はあるけど・・・・
2011.08.22
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病院決めて安堵
きのう決めた病院に予約の電話をしてもつながらない。かなり大きくてすべての科があるから無理もないな。私が行かなくてはならない科は内科、眼科、手の外科。手の外科は行っても無駄だろね、痛み止めの痛い注射打ってあとは手術しか方法はない、といわれるのがオチだ。これは止めとこう。とりあえずは定期健診の継続医師を確保しなきゃ。またチップでもめるんだろなあ。1型の血糖値の乱高下を理解できない専門医って名前だけじゃないの?まあ専門医は4.5人いるみたいだから良い医者もいるだろう。今日は11時からエアロビだけど熟睡感のなさで疲れてる。でもあの病気の彼女に本を持って行ってあげないと。それに来週は仕事で行けないから。また何日かしたらあの灼熱地獄が来る、と言う事だけど、あまりにも続くようなら私は寝込んでしまう。
2011.08.22
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ジャズライブと病院情報
4時から6時までのジャズライブ、期待以上に楽しめた。しかし途中休憩はあったものの、2時間はさすがに疲れた。アップライトピアノはフタの上、下の方の板がそれぞれ大胆にはがされてる！調律する時のように中が丸見え。こんな事するなんて、今まで知らなかった。音を広げるためだそうで、ハ～すごい！2.30人ほどしか入らない小さなホールだけど、音はうるさくない、むしろ柔らかく感じるから心地良い。尺八とベースとピアノとドラムの4人編成。尺八は30代前半と思われる、若くていい顔だ。後の3人は中年以降の顔はそこそこ・・・尺八はフルートばりのきれいな音で違和感がない。演奏はかなりのもので、それぞれ熟練の深みと軽やかさがある。いやあ～、すばらしかった。病院情報も仕入れてきた。2年ほど前に手の外科に行ったことがある隣町の総合病院の存在をすっかり忘れてた。HPを見てみたら、医者はたくさんいるし、理念なんかもすばらしい。まあ、これはあんまり当てにならないけど、医者の替えが同じ病院で効く、というのは便利だ。それに眼科、歯科もあるから探す手間もいらない。患者のための相談室とかも充実してる。前行った時は患者が多くて予約が1ヶ月も先だった。明日にでも予約すれば大丈夫だろう。今の所は予約キャンセルしてまた電話する、とかなんとか言ってそれっきりにする。紹介状はもっていかなくていい。どうせまた全部検査するんだから。問題は測定チップがどれくらいもらえるかだ。前もってそこの医療相談室に聞いて見よう。たぶん答えてはくれないね、どこも利益を優先するだろうから。それでもかまわない、ムカつく言い方されるよりマシだ。電車で駅2コくらいだけど降りてからバスで15分。ちょっとめんどくさいけど、医者とのストレスを考えたらしょうがない。こちらに何か受け入れてもらえない要素があるかなあ・・・たぶんないからそこに決めよう。
2011.08.21
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烈しい温度変化だ
簡易温度チェッカーで外の気温を調べたら、最低22度までしか測れないチェッカーの22度が消えて21度に移行・・・と言う事になる。21度以下ということだね。なんだ、この天気は。変わり身が早すぎる。3日前より13度も低いということになる。しかし、私にとっては願ってもない日がついに訪れた。新しい不眠用漢方もなんか効いてるような感じが・・・しかし、手の腫れは一段とひどくなってる。体重増加はネットの交流掲示板をみるとどうもインスリンも関係してるみたいだ。自分のものでない異物を注入するわけだから何かしら不都合はおきるよね。あいかわらず、新しい病院は決まらない。今日は午後から小さな教会でジャズライブがある。ジャズなんか普段聴かない人たちが客みたいだけど・・・私はもうちょっと違う場所で聞きたかったけど、まあしょうがないね、安いから。
2011.08.21
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保健の窓口に行く
息子が保険料の支払いの意味がわからないと言う。余裕のある収入なら、あんまり考えもせず支払ってただろう。息子は奨学金2つの支払いを今後も延々としなくてはいけない。それに社会人になって貯めた貯金をすべて親の危機に出してくれた。これだけでも息子を物凄く誇りに思ってる。この保険、私が最初は義理で入った。もう義理はないけど、保険員の女性とは微妙に親しくなりすぎた。だからって負担になることを我慢する事はない。保険の女性にも相談したけど、100％こちらの気持ちになって考えるわけはない。と言う事で中立な立場で相談に乗ってくれると言う“保険の窓口”なるところに相談に行った。丸々2時間とってくれて、そもそもナゼ保険なのか？と言う事から丁寧に教えてくれた。いろいろ考えたらキリがないから、けっきょく出した結論は“今、何が一番心配か？ 今、最低限必要な事は何か?”と言う視点で見ること。あとは結婚したらその時点で、子供ができたらその時点で見直せばいい。今無理して保険金を支払う事にどれほどのメリットがあるか。私が今日良いと思った保険は共済保険というヤツ。都民共済や全労災。一生涯ではないけど、とりあえず怪我や病気になったら助けてくれる。今まで支払ったお金がもったいないけど、保険金が入るような何事もなかった事に感謝する、という方向に考えればいいことじゃないか。保険とはギャンブルだ、なんて思うけど最悪の事態になったときはありがたいものよね～。
2011.08.20
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医者を探す
きのうの長時間勤務？にその時点でも疲れてたけど今朝もさすがに続いてる。例の医者の件で、IDDM1型糖尿病サイトの掲示板に病院を変わるとき、という事で悩みを投稿してたのに対し、今朝返事があって、キャンセルの電話さえしないで、黙って医者を変えたこともある、不都合があるとしたら新しい医者を探すストレスだ・・・という人からだった。私は、同じような人がいたんだ、と大きな力を得た。相性の悪い医者にへつらうことはない。それが度重なる医者の変更であっても、数の問題じゃない。こちらのプライド、信頼感の問題だ。ダンス仲間のおじさんから、良さそうな医者を教えてもらったが果たして私のいろんな体調不良に耳を傾けてくれるだろうか?もしもの時、入院設備がないところはどうするんだろう？とか細々とした問題が頭に浮かぶ。しかし第一は信頼できる人間かどうかだ。一体、どうやって探したらいいんだ。おばさんからはまだ電話がない。
2011.08.20
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バカな大人
今日は児童館10時から12時までの予定だった。だが12時前、午後から用事なかったら6時まで続けてくれないか、と。心の中では“エ～！疲れるなあ・・・”と思いながら“アッ、大丈夫ですよ！”と答えてた。その頃には土砂降りの雨になってて、あ～、やっと涼しくなる!とうれしかった。昼に一旦帰宅してまた行った。今日は相当子供が多い。3つの部屋が子供であふれてる。ほとんどの子供は天真爛漫だ。しかし、中には私が見てる限り、家庭に問題でも･･?と思われるような子もいる。その子の、他の子とのコミニュケーションのヘタさがそう思わせる。その男の子には女性館員が意地悪とも思える対応をしてる。やはりこんな場所でも普通に、バカな大人が多い。私はその男の子にかえってあわれみを感じたからけんか腰に対応した相手の子に“間違った事を言う事もあるから許してね。 ちょっとしたらバドミントン代わってあげてね。”と言ったら、怒ってたその子も少しは落ち着いて代わって上げた。私は問題のその子の頭をなでてあげて、“一緒にやりたい子がいたら次やったらいいよ。”と言った。その子も少しは自分が悪い、と気づいたらしい。ただ権力をかさにきて、と言うのもオーバーだけど、そんな館員が何人かいるのは事実だ。私は親に口うるさく言われた覚えはないし、自分の子に口うるさく言った覚えもない･･･と思う。イヤ、あったかもしれない・・・・しかしガミガミ大声で子供に偉そうに言う女性が大嫌いだ。子供は学校やその他、バカな大人の言いなりにならなくちゃならない場面がたくさんある。私は自分でもたくさん経験してるから許せない。まあ、これからも私はなるべく自分の考えのとおりにやってくつもり。どうせ8月が過ぎたらあんまりよばれないと思うから。
2011.08.19
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いい医者の条件
ゆうべ、もう一人いい医者を知ってそうな人を思い出した。ダンス仲間のおじさん。長年ダンスをしてるのに血圧が高いとか痛風とかなってる。町内会やらダンス会の役員になって世間とも接触が多いだろう。さっそく電話したら、自分が行ってるクリニックの先生がいいよ、と教えてくれた。おじさんは優しい人だから、あんまり腹を立てたりしない。私とは視点が違うかもしれない。でも先生は融通の聞くいい人だという。候補の一つとして考えとこう。あとはもう一つの電話連絡を待つ。同じ医者でも患者の視点によって見方が違うからなあ。でも医者の対応が、いいか悪いかは感じる事は同じだろう。患者の立場になって考える･･･これがいい医者の条件だ。いい人間の条件でもある。ただ患者数をさばくだけの医者が人を見てると言えるだろうか。ただ肉の塊りを見てるだけじゃないのか。一概に言えることではないが、医者自身がそういう環境に疑問を持つ、と言う事ができればまだ救われる。とにかく、医者に求められるのは医学の知識だけじゃないんだ。むしろそんな部分は少ない、と言える。今はいろんな道具で検査すれば大体それで結論が出る。機械ではできない人間の部分でどうフォローするかが一番大切なんだ。
2011.08.19
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私は憂うつになる
この灼熱地獄・・・他の人たちは何の苦もなく過ごしてるのだろうか？午後からはしっかり休むようにしよう、と読書に専念した。1冊読み終えたら、またあの医者に腹が立ってきた。どうしたらいいか･･･と考えてたら思い出した、あのおばさんがいるじゃないか。この地域のヌシみたいに何でも知ってる地獄耳。いい医者だって知ってるだろう。自分が知らなくても、知ってる人を知ってるだろう。さっそく電話したら自分だけ一方的に喋りまくること40分。私が口を出す隙を与えない。やっとすき間をぬって、良い医者を知らないか切り出した。いつも一人きりでウツウツとしてるような人じゃない、息子だって最近ひんぱんに来てる、と言う事なのに、なんだ、このしゃべりまくりは。人の話しを聞かない！いつもそうだけど、よりひどい。一体いつもどんなことを考えてるんだろう、理解できない。私は絶対こんなにはなりたくない。おばさんのどうでもいい長い話しを聞いてると、私は憂うつになる。一日中あんまり音楽も聞かないで部屋にこもってたらまるで情けないおばあさんになった気分。あ～、こうして情けなくなっていくんだなあ。視野が狭くなり社会から孤立して、より良く生きる事なんてどうでもよくなる・・・私が普段他人に批判的なことさえ前向きに思える。気分がふさぐから近所のスーパーに買い物に行った。きのうは野菜が何もなかったのに今日は豊富にある。珍しく手当たり次第買って気分を盛り上げた。帰宅して音楽をつけた。エアロビでかかるようなダンス音楽。やっと情けない世界から抜け出せた。
2011.08.18
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怒りやすい
私は医師への怒りがおさまらない。これでまた血糖値が上がる。ネットで別の病院を検索したりしたけどわかるわけない。今の前の医師は気に入ってたのに、あまりに大きい病院だったから定期的な検診はやらないから、ということで今の病院を紹介してもらった。もっといいところを紹介してもらいたかった。私は人と話してて、途中で、一体何を目的として話してたんだっけ?とわからなくなる事がよくある。電話で話してる時この傾向が強い。話しが長くなると最初の目的をすっかり忘れてしまう。加齢による･･･と言う事もある。しかし、長年の睡眠導入剤の副作用に違いないと思ってる。さっきの保健所への電話だって途中であれ？私、何について話してたんだっけ?と相手に確かめる始末。怒りやすい・・・・私のこの性格は、かなり病気の大きな原因となってるな。物事、人間をもっと広い視野で理解する、と言う事を心がけなくちゃいけない。
2011.08.18
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医は仁術
今日は定期健診の日。またまた頭にくる事が・・・。毎度問題になる測定チップの支給数。私は4箱じゃ足りない、と今まで変わった二つの病院で主張してなんとか増やしてもらってきた。しかし、今の病院、4箱以上は困る、の一点張り。私の状態を聞くことより自分の病院の利益を優先する発言。お互いにムッとした気持ちを隠して表面上は波風を立てないようにしてる。しかし、明らかに医師はめんどくさがってるし私はこんなとこいやだ、と怒りがこみ上げる。怒りがおさまらず、保健所に電話してもチップの問題はわからない、ということで、ならば、と医師の態度への不満を訴えた。きれいな声の女性だったし、優しく共感してくれたから一応今回は我慢しようと思ったけど、相変わらず医師への不信感は続く。病院変わりたいけど、だからってどこがいいかわからない。どこが評判いいかなんて情報ないからね。医師である前に人間として修行しろ！といいたくなる。人に対してもっと丁寧に向き合え！といいたくなる。医は仁術。これしかない。金儲けばっかり考えるなよ。患者の状態を無視してきれいな建物を建てて一体、何が目的で医師やってるんだ。
2011.08.18
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悪霊のしわざ？
昨夜のダンス教室の仲間の一人が、出掛けに具合が悪くなり休んだ。私もこの1～2週間くらいずっと吐き気がすることが多い。寝不足もピークだし。ダンスの先生は日曜あたりから原因不明の背中の激痛に襲われ、救急車を呼んだ、と言う話しをした。いろんな検査をしても異常はない･･･不思議だ、と。自分でヘルペスか帯状疱疹か悪霊のしわざか･･･なんていってたけど私は悪霊のしわざの方に賭ける。お盆だし、いろんな霊がウヨウヨしてる。先生の親思いの部分は評価するけど、なんとなく不潔感漂うところは悪霊と波長が合う可能性大だな。相変わらずの悪口になった。まあ、そんなに悪い人じゃないけど、賢くはないね。
2011.08.18
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楽しかった2時間
今日は思いがけず楽しい児童館になった。それと言うのも、いつもは私の他に誰かしら見守りがいるのに、珍しく私一人。子供たちから敵意は感じないからね。最初は女の子とオセロの相手をしてて、その間に終わったら卓球をして、と頼まれた。卓球を望んだ男の子は、土曜にやった学童の5人の中の一人で１年生。一番無邪気で、自分のことを“きのう聞いたことを今日は忘れるから先生は僕をキチガイって言うんだよ。”とか“トイレで、すべるかも知れないから見てて！”とか、とにかくかわいい。そのあとは女の子二人とおしゃべりをしてて思わずあくびをして、眠れない、と言うと3年生だと言う女の子が“更年期？”ハハハ、さすが女の子はおしゃまだ。私の名札にシールをたくさん貼ってくれた。人数もそれほど多くなく、平穏な時間を過ごして2時間がいつもの半分にしか感じない。いつも大人が多すぎる、しかも口うるさい。そうしなきゃいけない時もあるんだろうけどさ。とにかく今日は初めて楽しい時間を過ごせたね。
2011.08.17
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夏は生気を奪い取る
昨夜、ふと窓際に置いてたプミラを見たら、二つのうちの一つが枯れる寸前。この暑さに、半分しめてたカーテンに隠れてたのは大丈夫だったけどもう一つ、光線にさらされっぱなしになってたのに気がつかなかった。部屋の奥に移動し、あわてて水をやり、霧吹きで葉っぱにかけたけど・・・今朝になって、ちょっとだけ元気になったかな。しかし、冬枯れみたいにちょっと赤くなってる部分もある。悪い事をしてしまった。ミントの鉢植えもしてたけどほっといたらすっかりカリカリに。アボガドは大きな葉っぱをつけたけど、こちらもあんまり興味がなくなったからたまに水をやってたけどあんまり元気はない。夏はみんなの生気を奪い取る。何より私の精気を奪い去る。
2011.08.17
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もう行くのがいや
体のあちこちが痛い、筋肉痛。これでも目一杯体を動かしたわけじゃない。だいたい、80％くらいかな。昨夜のテレビで、やはり糖を分解するには筋肉をつける、と言う事は大事な要素らしい。それにしてもちょっとハードすぎるかもしれないな。この灼熱地獄、早く去ってくれ。天気予報によると明後日あたりからおさまるようだけど。今日はまた10時から12時まで児童館。もう行くのがいやになった。でももう9日間残ってる。仕事あってありがたいと思ったけど、楽しくない。私は自分で何か作る、と言う仕事がしたい。他人を批判しなくていい仕事がしたい。まあ、そうおいそれとはないから、我慢してとりあえずこなそう。
2011.08.17
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千の利休は明智光秀
出口王仁三郎聖言集・・・三鏡より千の利休という人は、明智光秀の成れの果てである。明智光秀は山崎の一戦にもろくも敗れて、ついに名もなき一兵士のために竹槍にて突き殺されたと歴史に伝えられてあるが、あれは嘘である。天王山の一戦で勝敗の決することは初めからよく承知しておったが、光秀は将士のたびたびの迎えをうけながら、わざとグズグズしていて、ついに勝を秀吉に譲ったのである。じつは、とくに光秀と秀吉とのあいだには妥協が成立していたのである。聡明なる光秀は、たとえいかなる事情があったにせよ、いったん主殺しの汚名を着たものが天下の将軍となっても永続きせぬ、ということをよく承知していて、秀吉に勝を譲ったのである。そして彼は頭を丸めてお茶坊主となり、萩の枝折戸四畳半のなかにあって天下の大事を論じ、謀（はかりごと）をめぐらして、秀吉を太閤の地位まで押しのぼしてしまったのである。かれはじつに秀吉の好参謀であったのである。朝鮮征伐なども、かれの献策に出たものである。茶室に這入るには丸腰となってにじり口より入らねばならぬ。元亀天正時代、荒武者を制御操縦するにもってこいの場所方法であった。第一、秘密を保つに絶好であった。のちかれは娘の美貌が禍の因をなして自殺を余儀なくせしめられたと世に伝えられているが、まったく跡形もないことである。英雄、英雄を知る、諸般機微の消息は俗人にはわからぬ。このことを聞いた家元（当時第13代円能斎氏）は“そのことこそ、千家に伝わる、一子相伝の大秘密であって、跡を継ぐ長男のみが知って、次からつぎへと言いつたえ語りつぎて世に知るものが絶えてないはずです。どうしてそれが分かったのでしょう”と顔色がサッと変わったそうです。
2011.08.16
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マドンナのように
今日はずっと調子悪かったからエアロやめようかな、とは思ったけどこのまま一日終わってしまうのはいやだったからまたモノレールで行った。いつもだったらエアロが始まったら調子の悪さなんか忘れるのに今日は調子が出ない。あんまりついていけない。でもインストラクターの軽やかな動きを見るだけでも目の保養になる。いつも何かしら生徒の体調を気遣う話しをしてくれるのもうれしい。今日は私もいれて5人。マドンナのように筋肉質のボディ、ショートヘアーに化粧っ気のない日に焼けた顔、音楽に乗って軽やかに、元気に声を出して動く姿は感動する。かざらない健康な人、邪気のない子供は、その存在だけで感動する。先生は30才前後かなあ、はにかむ時もあってステキだ。私は終わって帰る時、たまらず先生に近寄って“エネルギー下さい！元気になります。”と言って握手を求めた。先生は驚いてたけど、“どうしたの？は～い、エネルギー注入！”と握り返してくれた。まさか私がそちらの趣味がある、なんて思わないだろなあと後でちょっと心配になった。
2011.08.16
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エアロ仲間の病気
初めて言ったエアロで知り合った女性はその前の1時間もピラティスをやってる。ピラティスは連続してとるクラスで、前もって予約した人だけ。その彼女が手指の第一関節が曲がる病気にかかって痛い、と。リュウマチみたいに曲がってる。脳に小さな腫瘍もあって、今すぐどうのという事はないらしいが。彼女、テレビでよく2時間ドラマに出るある女優に似てる。私は気の毒でいろいろ考えてしまった。そこでハッと気づいた。あそこが痛い、ここが悪い･･･というのはほぼ原因は同じと思う。その人なりのストレスから・・・あの青島大明さんの気功が確実だ。あの本を持ってって見せてあげよう。彼女、確実な治療方法はたぶんわからないと思う。何年も苦しんでお金を使って･･･大体そういうパターンが多い。しかし、気功なんて胡散臭い、と思ってる人はたくさんいるだろう。知識がなく、おまけに頑固な人には疑心暗鬼が先にたつ・・・そういうところから入るわけだから、私がいくら良いと思ってても本人が思わない事には私はただのおせっかい人間という事になる。そういうことは日常茶飯あることだから自分の知識をおいそれと話すわけにもいかない。終いには私はオカルトにはまった怪しい人間と思われてしまうからむやみやたらに他人に話す事はしたくない。しかし、知らないふりはできないから来週彼女にぜひ話してみよう。素直に受け入れてその治療方法を視野に入れてくれたら私はうれしい。自分で本を読んで納得して、自分なりに他も調べて、そして大丈夫、と信頼できて初めてお金も無駄にならないというものだ。
2011.08.16
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気分が低迷
最近、順調なお通じに体重も減ってきた･･･と思ったのに、エアロをやるために血糖値管理に神経質になってる。きのうなんか熱中症も併発する心配があったから朝食を食べた後、桃を食べて体育館についてからバナナも食べた。息子がきた時お菓子も買ってきてくれたから夕食後、それも食べてしまう。きのう体重が元に戻ったと思ったら、けっきょく今朝はまた増えてる。昨夜もエアコンつけたり消したり・・・ずっと空気が暑かったから朝までつけてたけど。手が腫れて、足がむくんでる。自分の体に神経質になってるなあ。きのうのエアロはあまりのついていけなさに落ち込んだ。今日も3時からあるけどどうだろう。よく眠れるよう、2種類の薬飲んだからなんとなくいつもより眠れたような気がするが・・・あ～イヤだ、気分が低迷してる。元気出さなきゃ。
2011.08.16
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ついていけない
今日のエアロ全然ついていけない、最悪。大体、頭がステップを覚えようとしない。頭が固くなってガンガンする。10人くらいの生徒が来てて、それなりにみんなやってるのに、私は呆然と立ってる場面が何回も。終いには足がもつれて転びそうになったり・・・言い訳するわけじゃないけど睡眠不足は敵だ。行きはモノレールで行ったけど帰りは徒歩。異常な暑さだけど、なんか風が涼しくなったみたい。午後からは強制的に眠る事にしよう。
2011.08.15
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インストラクターの女の子に
今朝も毎度の熟睡感のなさ。昨夜はエアコン消しても風があるから・・と思ってたら室内は32度になってる。これはもしかして危ない高温かな、とまたエアコンつけたり・・体温は35.4度だから熱中症じゃなさそうだ・・・とか。体温調節が上手くできないから数字で考えるしかない。それにしても寝不足のフラフラの頭で11時からのエアロはだいじょうぶかなあ。やっちゃえば元気になるんだけど。でも体育館まで歩くのは無理そうだ。先週、インストラクターの女の子が受付で私に話しかけてきた。ちょっと離れてたから最初の方はわかって返事をした。後半も何か口を動かしてたけど周りがうるさくて聞こえない。一緒にエアロやった、おしゃべり途中の連れもあったのでインストラクターにはあいまいな笑顔で帰ってきた。そのことが気になってたから（別に大した話しではなかったろうけど）今日は彼女に謝らなくちゃ。
2011.08.15
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思いがけない幸せ
昼過ぎケイタイ電話が鳴って、見ると息子から。珍しい！どうしたんだろうと思ったら、メールしたのに返事がない、と。昼前は出かけてたから全然気がつかなかった。午後からこっちに来る、と言う。またまた珍しい、結婚の決心でもついたのか？はたまた仕事がどうにかなった・・・今日は、というかお盆の時期でもあるなあ、お墓はないけど・・・わあ、どうしよう、なに作ってあげよう。突然の事で少々パニック気味になった。いつものスーパーは休みだし、また気持ち悪くなってるから駅までは行けない・・・けっきょく向かいのローソンに買い物に行った。野菜とか肉まで一応何でもあるから、こういう時は助かる。冷静になって、気負わずに普通のものをたくさん作ればいいんだ、と言い聞かせた。どうも気負ってしまうからけっきょくは作れなくなってしまうからね。ナスの中華風とツナ入り玉子焼き、サラダなんかを作ったらけっこう立派。前は息子と向き合うと、しどろもどろになって上手く話せなかった。それが、今日は今までと違ってスムーズに話せる。波長が合ってきた、ということだなあ・・・どうしてだろう。息子も社会人として気持ちが一段落したのかなあ。とにかく今まで話したこともないような微妙な事も話した。今夜遅く深夜バスで旅行に行く、と言いながらあんまりあせって帰ろうとしないのもうれしかった。2時過ぎにたくさん食べて飲んだのに、6時近くにまたお腹がすいたという。驚きの食欲に自分の体調の悪さなんか忘れて、冷蔵庫にあるものを頭をフル回転させて作った。その間、息子はまたアルコールを追加買いにローソンに・・・私も一緒に夕飯にした。マッコリ、日本酒、梅酒ハイボール、ワイン・・・これら全部飲みました、私も。思いがけない中身の濃い休日でした。おまけに帰りがけにお小遣いまで頂きました。幸せでした。
2011.08.14
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ランドリーで
昨夜1階のランドリーで洗濯が終わるのを待ってる間、暑いから非常口のドアを開けて涼んでた。そしたら通りかかった顔なじみの住人が私は気がつかなかったランドリーの換気扇をつけてくれた。そんな心使いがうれしかった。彼は足が悪くて孤独の影がまとわりついてる。心を閉ざして陰気に見えるけど根は優しそうだ。ここで顔を合わす住人の半分はそっぽを向いて知らん振りする。半分は挨拶を交わしてくれる。ふんぞり返った態度のサラリーマン風が一番イヤなやつが多い。他人なんか目に入りもしない、頭の中は数字ばかり。若者でもいい感じの人はいるし、こわい顔のオジサンさんでも“オハヨー”と元気に言う人もいる。大体見えてくる。その人間が何を大切、と思ってるか、どんな人生を歩んできたか･･･
2011.08.14
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居心地が悪い
私は児童館にいることに違和感を感じて・・・・職員が私に対してなんか敵意？を持ってるような・・・ある場所に行くと、こういう敵意を感じる時がある。私のあずかり知らぬことで敵意を抱かれても私は一体どうしたら・・・好意的なのは、面接をした館長と、落ち着きがないけど人の良い、ちょっとはげたおじさん。それから一人の女性。今日の学童の3.40代と思われる男性も私とは相性が悪いというか、やはり敵意みたいなものが・・・好意と敵意が半々てとこかな。今日は学童は5人だけでみんなかわいかったけど、その男性とは親しい話しは全然しない。事務的に何回か話しただけ。もうやりたくない。どうせこの仕事は8月一杯でもうないだろうけど。私には合わない仕事だ。大体、何をするわけでもない。ある意味、こんな楽な仕事もあるんだ～と思うくらいだけど私には居心地が悪い。
2011.08.13
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時間の観念が
きのうの夕方、いつもの整体に行ってマッサージしてもらった。吐き気は前の日よりおさまったけど、いつ再発するかわからない。私の体は背骨がゆがんだり、ひどい状態になってるらしい。やはりそうだったか。院長とはすっかりお友達口調になってるから話が尽きなくて楽しい。私が話しても院長の相槌が聞こえないと“聞いてます?”と促すと“今ぼくは作業中です”と言われる。それでもかまわず話し続けたけどね。きつい運動した後は、それと同じ日数休まなきゃダメだ、と言う事を聞いて、ああ、そうだったのか。私はエアロ2日やって3日目ダンス、後半は何もやらないと言うのは理想的なローテーションなんだと安堵した。筋肉痛も治まってきたし、来週には気温も徐々に下がってくるだろう。熱中症にはならなくて済みそうだ。今日は7時半には出なくちゃいけないから時間の観念が抜けちゃうんじゃないだろうか・・・とか余計な心配が起こっていつもにもまして熟睡できない。今朝は4時半頃には起きだした。昼まで糖が持つか不安だけど、飴とかチョコとか用意してってロッカー室で補給するようにしよう。今日はお盆だから子供は少ないかも知れない。児童館は見守りだけだけど、学童は一体何をするんだろう。保育士達は、みなさん口うるさくて私は真似できないけど、目だけはあちこちくばって、事故が起きないようにしなきゃね。きのうなんか、やっと歩けるくらいの赤ちゃんが階段の上に立ってるのを別の赤ちゃんが背中を押して、あわや転げ落ちるところだった。午前中は赤ちゃん連れのお母さんのためのプログラムがあってそこで毎日学童の子3人が一日保育士体験、というのをやってる。小学生は赤ちゃんがかわいくてたまらなそう。かわいい、かわいい、と遊んであげてる。
2011.08.13
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こんな人が保育士
きのうも午前中は児童館。他の学校の学童も来たから、子供であふれかえってる。そろそろお昼だ、という時、私が行ってる児童館の中にある学童の子が、ちょっと保育士の癇に障ったらしい。小さなことをとがめてイジイジとその男の子をいじめてる。徹底的に自分の意地を通そうとしてるそのこわい顔をした中年女性に、男の子は階段の途中でストライキを起こして、壁をけったりしてる。その保育士、しばらく黙ってたかと思うと、“もう、時間過ぎてんのよ、時間を守れないようだったら両親を呼んで学童止める？”なんてひどい事を言って脅してる。私は見てて腹が立ってきた。何でこんな人が保育士なの?私みたいに臨時の職員かもしれない。いずれにしても私は男の子がかわいそうだった。くだらないことで意地悪する保育士をちゃんと親に説明できるかしら？親は子供を理解してくれるような人だろうか?私も体験した。みんな体験してるだろう、大人の横暴、理不尽、バかさ加減。クソ大人に負けないで欲しい。
2011.08.13
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間が悪い
きのうは、午後から吐き気と頭痛がして熱中症か？と・・・2.3日前から徐々におかしくなってる。部屋の温度調節も、エアコン消したりつけたり･･･それだけでもめんどくさい。真夜中にエアコン消してドアを開けたり・・・夜は本当に食べられなくなって・・・・でもまたインスリン調節がややこしくなるから牛乳に食パンをちぎって浸して食べた。そしたらちょっとしてから猛烈に首の後が痛くなって、なんだろう、わからない、変だ･･と思って血糖値を測ったら97。微妙な数字だけど、きっと糖が足りないんだ、と思ってポテチ、干しブドウ、チョコを気を使いながら食べた。それでもなかなかおさまらない。また2時間位して測定したらあんまり変わってない。数字じゃなく、自分の反応に対して処置をして、と言われてるからきっと高いくらいで私にはちょうどいいのかもしれない、と思ってさらにチョコを食べた。土曜日は朝8時から夕方6時まで児童館、ちゃんとやれるのか・・？せっかく手に入った仕事をことわりたくはない。きのう銀行に行かなくちゃならなかったのに中止して横になってたのに・・今朝はだいぶいいから、次回のエアロは考えた方がいいな。この時期、急激に運動した、というのもまずかったかもしれない。間が悪いとはこのことだな。
2011.08.12
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大霊能者・出口王仁三郎
日本最大、いや世界最大といってもいい。大霊能者・出口王仁三郎の著書を読んでそう思う。気取らず、偉ぶらず、ユーモアたっぷり、赤裸々に、予言はもとより歴史の真相、真実を解き明かし、優しくたくましく、あらゆる病気を治し・・・・いやあ、名前は知ってましたが、これほどすごい人だったとは知りませんでした。どんな宗教関係の本を読むよりもわかりやすく、宇宙のあらゆること、人間のあらゆることが楽しく大きく書かれてます。ホントは私はこの全81巻という“霊界物語”を手元に置いておきたい。しかし、値段がね～。ところがネットで全巻、ただで読める。なんと言う太っ腹。さすが本物の大霊能者だ。みなさん、ぜひ一読されてみては?あまりの面白さにやめられなくなります。新装版 霊界物語
2011.08.11
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昔は血族結婚
出口王仁三郎聖言集・・・三鏡より昔は血族結婚であった。今は血族が結婚するということは近親の場合、もちろん禁じられておるし、従姉妹（いとこ）同士などもあまりよいこととはしていないが、昔は血族結婚が本体であって、この制度が破れて、他と結婚することになった時には、かなりの大騒動があったものである。時代は･･･尊（みこと）の時であって、・・・・以下省略血族結婚を禁じられたのは、肉体の弊害からきたのではなく、親しいものばかりが親しくなって、他族との間の融和を欠くということから起こったのである。血族が結婚して肉体上に起こる弊害は、血液が粘るということである。昔は菜食したものだから、血族結婚のため血液が粘っても割合かまわなかったのであるが、いまは獣肉を食するから、血族が結婚すればするほど、血液が粘ってくるから良くないのである。
2011.08.11
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夏バテか
昨夜はダンスの日だったけど、前日からなんか不調が続く。測定チップと薬が足りなくなったので午後から病院行ったけど、おだやかではあるが、融通のきかない事を言う先生だ。同じ睡眠導入剤は規定以上は断固として出せないという。当局に目をつけられたら困る、と。一応今回は追加出してもらったけど、不眠用の漢方を1週間分、試してみて、と。チップも、1型患者には担当医の処方どおり出さなくてはいけない、という法律があると思う、と訴えた。1年前もそのことで病院側ともめた事がある。4箱しか出せない、といってたけど一応5箱になって、法律は調べておく、と言った。個人病院だから鷹揚に構えてはいられないらしい。大病院では雇われ医師が病院側に気を使ってなるべく出さないようにするし。けっきょくは患者は2の次、と言う事なんだろね。患者は必死だから医者よりも法律に詳しかったりする。患者に優位な法律は勇気を出して医師に教えなくちゃ。医者は健康保険の点数とか知らない人の方が多いんじゃないか?患者の状態や経済を細やかに考えてくれる人なんて一体どれくらいいるだろう。夕方、頭痛はするし、筋肉痛だしでたまらず、鎮痛剤を飲んだ。それに糖分を補給しても低血糖が続く。ちょっと気持ち悪くなったりもするし。ダンスはまた1時間歩き方と先生の話ばっかり。私はホトホトウンザリして、またぶっきらぼうになった。仲間が神経質になってるのがわかる。申し訳ない。先週とはうって変わって活気がない。やる気がないからステップは毎回間違って・・・くだらない話しが何にもならないってまだわからないのか、という気持ちと、今にも気が遠くなりそうな気分が重なって、そういう態度になってしまったのですよ。今日は午後からは静かに休んでいよう。
2011.08.11
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