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二月最後の日、朝から頭痛が止まないで弱っている。最初は昨夜のアルコールのせいかと思ったが、そんなに量飲める筈も飲んだ憶えも無い。ちゃんと電車に乗って帰った道筋を憶えているし。(本当にヤバく酔うと途中記憶が欠落する、正しい酔っぱらいオヤジになるのだ。)もしかしたら、風邪ひいたのかも知れない。とっとと会社に休み届けて(四の五の言われるの鬱陶しいので、メールで一方的に通告する)、頭痛薬飲んでもう一度寝る。が一向に良くなる気配が無い。どこかの血管切れたのかな。何時までもウダウダ寝ていても仕方無いので、まあるく部屋に掃除機掛けし、天気も良いので溜まっている洗濯物を片付ける事とする。ともみん♪さんからジュリアンちんの写真を頂き携帯の待ち受けにしようとするも、アドレス指定しくじっていてウマく行かない。暫く携帯電話に弄ばれアタフタして、やっと頂く事が出来た。鈍くさい拙者に付き合って戴いたともみん♪様、ありがとうごさいました。ったく、この携帯は手の焼ける奴だぜ。(拙者の方か?)おしおし、これで準備完璧、ウチの馬ども撮りまくるぜぃ、と思うが天気予報では明日は雨。何か週末天気崩れるサイクルにどっぷり嵌ってるのかね。夕食は簡単に準備できる鍋物にする。野菜もたっぷり摂れるし。ハマグリの砂抜きしようと塩水に浸けるが、塩加減が良く判らない。海水と一緒にすれば良い筈だが、どれ位塩入れたら良いのかな。そんなに入れたつもり無くても、身が塩辛くなってる。しかし掃除・洗濯・風呂掃除に食事の準備から後片づけまで、本当良いお嫁さんになれるかなぁ、ワシ。 家事は適当に、手が空いている者が出来る事をする、として特に担当決めていないのだが、いらち(大阪弁:短気の意味、微妙にニュアンスは異なるが)な拙者が先に手を出す事が多い。「置いといてくれたら、一服してからやるよ」と連れは言うが、待ってられないんだな、これが。さて未だに頭痛が治らないが、明日目覚めてスッキリしている事を願う。天気も頭も。
2003年02月28日
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だって酔っぱらっちゃったので…。
2003年02月27日
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「あ~、もしもし」「20:30伊丹着予定やねん」だそうである。要は又迎えに来い、と言う事だな。まぁ雨がそぼ降る様であるので、行くとするか。しかし今日は花粉きつかった。鼻は言うに及ばず、去年まで何とも無かった眼まで痒いのだ。スプレー式の鼻洗浄とプラズマクラスターイオンの空気清浄機は効く。自室だと薬が要らない。ヒッキーしたい所だが、そうは行かない宮仕えの悲しい身。明日も「花粉タップリ」の予報の中、客先に出なくてはならん。ふぅ。あ、はいはい、直ぐお迎えに行きますよ。だ。
2003年02月26日
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MJの真実、ご覧になった方も多いと思うが、ご感想は如何だろうか。拙者としては、最初ふ~ん、徐々にあーあ、仕舞いにゃおえっと嫌気が差してしまった。ファンの方には申し訳無いが。歌の才能は大したものだと思うが私生活の奇行(と言えるだろう)がそれをスポイルしてしまっている。閑話休題、本日は下関まで出張である。大した用事がある訳では無いが、久しく伺って無い顧客先なので顔繋ぎを兼ねて、営業担当の若い衆を連れて行く事とした。しかも今日はバカじじい(せんむ、とも呼ばれる)の下らない会議がある日なので、そんなものの子守している位なら、ふらふらお客さんと世間話しに行く方が未だ会社の為になろう、ってなものだ。はは。新幹線、同じ行くなら「インテリジェントサルーン」ひかりレールスターに乗りたい。700系の車両で乗り心地が良い上に、普通は2+3の五列シートが2+2でグリーン車並みの広さ(前後は狭いけれど)、照明も電球色でしっとりした感じを醸し出す。これで同一料金であり割得感が高い。難点は人気が高い上に8両編成と、普通のひかり号の16両より短い為にいつも満席なところ。今回も出張が決まったのが前日の朝で、即時予約試みるが朝の便は既に満席、帰り便は何とか確保した。今は受験シーズンで学生予備軍の移動時期であるのと、また某国営放送のドラマで「宮本武蔵」ブーム?、下関にある巌流島等の旧跡を訪ねよう、と旧国鉄本州西側がキャンペーンで煽っているので観光客が増えたのも混雑に拍車を掛けている、かな。因みに巌流島って、言うと何であるが、別にどうと言う事も無い様な小島である。便利な世の中で、切符の予約がインターネットで出来る。難点は支払いはクレジットカード限定なのと、予約システムが今一練り切られていないのか使い辛い所。携帯電話でも予約出来るらしいが、あのちっちゃなキーであれだけの操作する位なら、電話(オペレータとの会話)に依る予約の方が早いだろうってなものだ。今回は会社のパソコンで取った。予約操作しているウインドウの裏に、楽天のウインドウが開いていたのは内緒。会社からは現金で旅費貰っているので、一気に財布が暖まった感じ。同行者の切符も同時に取ったので、そっちからも代金を現金で貰う。給料日直前、長らくご無沙汰であった福沢諭吉様、久し振りにご一行様ご案内~でウハウハ状態。一ヶ月後に来るクレジットの支払い迄の錬金術である。行きは小郡でこだまに乗り換えたが、ホームに降りた途端クシャミが出だすし目が痒くなった。やはり西の方が花粉が多い様だ。
2003年02月25日
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昨夜、連れが言うには、「明日から東京出張やねん。伊丹7:30発の飛行機乗るねん。」はぁ、ご苦労さん。えらい早い飛行機乗るのねぇ。「だから6:30の空港バス乗れる様に送って。」あーそー。リムジンバスにリムジンしろって事ね。地下鉄一駅乗って徒歩10分で行けるのに、なんでこっちまで小一時間も早起きせなならんねんな。等とは思っても口に出してはいけない。「ETD(出発予定時刻)6:15位で良いから。」もうちょっと余裕みた方が良いのでは無いの? いや何も無いと良いけれど、忘れ物したら目も当てられへんで…。「大丈夫やて。この前も時間余ったし。」そう、毎度送る役を言いつかって(=押しつけられて)居るのである。時間の余裕は持て余すのが正しいのであって、万が一の為に取るものである。どうも奴の方が「ケセラセラ」気配が強いのだ。拙者は逆にA型、石橋を叩き割る所までは行かないが、待ち合わせの15分前を狙って行くが、いつも45分前には着いている、と言った口。待たせるよりは待つ方が気楽だし。さて今朝。拙者は身支度早いので、6:00チョイ過ぎからスタンバイして待っているのに、何をグズグズしておるのであろう。遅れるよ、ふんっとに。案の定車に乗ったのが6:20過ぎ、バスの定刻まで数分しか無いやん。いそいそいそ、と車を走らせる。半分くらいまで行くと「あ~~~~~」とかわめき出す。「○△×#%&!、化粧ポーチ忘れたぁ。」だから言わんこっちゃないがな。どうすんの? スッピンで通す?「絶対駄目、眉毛無し状態では表に出られない。戻って。」確かに、それは人様に見せてはならないぞ。ある意味暴力だ。次の交差点でくるりんと回って、来た道とっとこ引き返す。どう考えても30分発のバスには間に合わないよ。「大丈夫、次の40分発のでもギリギリ間に合うから。」いや道が渋滞してたりしたらペケちゃうの? しかし呑気な事言ってるけれど、この分じゃ40分発乗るのもヤバいぜ。化粧ポーチを抱きかかえて、再度出発。もう30分はとっくに過ぎて、あと数分だよ。まぁバス停まで行くまで行って、駄目ならその足で空港まで送るか。リムジンのリムジンからタダのリムジンに変身か、とかどうでも良い事をクルクル考えつつ道を急ぐ。交通が少ないのを良い事に、少し速い目の速度(ぬわわkm/h?)で、時たま信号の色を錯覚したりしながら(※注:よい子は絶対マネしないように)、何とか間に合った。時に定刻2分前。飛行機にも無事乗れた様だし、雷のせいで成田に降りず千歳まで行く様な事も無く(あ、羽田か)、無事着いたらしい。…余談だが絶対キムタクよりツツミの方がカッコ良いと思うぞ。土産忘れない様に。「銀座のいちごちゃん生バージョン」希望。さて拙者も明日は出張、新幹線で下関まで行く。またノートパソコン持って行って、楽天初(?)の車中からの日記更新にトライしようか悩んで居るところ。結果をご覧じろ。…土壇場でまた重さにめげて置いて行く、に3,000クレジット。リムジン(Limousine)名詞:リムジン、旅客送迎用空港バス(後略)*研究社新英和辞典第6版による
2003年02月24日
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昨日昼過ぎに降り出した雨も、珍しく天気予報通り未明には止んだ。どんより曇ってはいるが、徐々に回復するらしい。まぁ馬場の状態は推して知るべし、か。今日も室内馬場ではマーガレット女史に依る馬場レッスンが行われている。ちょいと覗き見してはみたが、余りにもレベルが違うので良く判らない。ただくっと綺麗に馬が屈撓して、速歩での前脚の歩様がスキップ踏む様に弾んでいるのが印象的だったよ。クラブハウスに行きがけ馬場を覗くと、やっぱり田圃になっている。まるで蹄跡は水で出来た輪っかだ。クラブハウス入ると何故か人で一杯。昨日の雨でキャンセルした人が流れたのだろうか。へっぽこ馬談義メンバーもフル登場だわ。受付済ませて「うだうだ~」話ししていると、やべっ、時間が無いよ。あたふたスタッフルームに走って行くと、既に馬配発表始まっている。今日は「先生」プラネット、トロッター♀。今日も宜しく教えて下さいよ。馬房に迎えに行くとキュッと耳絞ってあっち向く。お~い、お仕事よ。取り敢えず馬房に入って、横に回り込もうとしたらクルッと回ってお尻向ける。およよ。反対に回ると、またクルリっとお尻向ける。きりが無いやん。仕方無いのでお尻を横から押して、その間に前に回り込み無口を掛ける。はむっと遊ぶ様なそぶりしたが、割合簡単に付けさせた。恒例の?「はぐっ」とご挨拶をばと思うものの、嫌だよっとばかりに拒否されてしもたよ。何だかご機嫌斜めなのかいな。今日はプラネット、連れ@カリブ、N波さん@クロちびの三騎部班、右の手前側の馬場でK藤さんの号令で。ここも凄い水溜まりだらけ。引き馬して行く時も「いやん、脚が汚れちゃうん」と言わんばかりに先生は避けて通る。先ずは馬とのお約束を確かめる為に蹄跡を常歩で行く…が蹄跡の水溜まりいや~、とばかりに蹄跡の30センチほど内側を歩きよる。「蹄跡入りなよ」と手綱で押さえて内方脚グリグリすると、蹄跡に出たと思う間もなく外側の蹄跡と埒の間に上がる。今度は外方脚で戻すと蹄跡を過ぎてまた内側に入る。蛇行ばっかりだわ。K藤さん曰く「手綱と脚で細かく誘導して、蹄跡に入ったら脚で推進すればイケますよ」と。う~ん、私には未だ無理そうかな。仕舞いにゃ馬体は外向いて真っ直ぐ進む二蹄跡みたいになった。そこまで嫌なら、もう今日は良えわ、普段の蹄跡の内に「雨天特別」の仮設蹄跡を勝手に決めて、そちらをキープする事に勝手に決める。常歩に続いて速歩・軽速歩行進。銜当たりが変化しない様に注意して後ろの二頭を引き離さない様に気を付けるのだが、私の腕ではこれ以上(以下?)に抑えると常歩になってしまう。頑張って追い付いてくれ、連れよ。いつもの様に手前替えと巻き乗りと暫くやって、さて駈歩のお時間。今日は足許悪いし、歩度が違う三頭だからか同時はせず、常歩→先頭騎のみ駈歩→最後尾に付いたら常歩→次の先頭騎が駈歩、と言う奴で行く。最初は拙者。しかしプラネットさん、普段は「すりっ」で出るのに今日はダメ。バランスか手綱が悪いのかなぁ。内方脚こんこんとすると、ちょっとの間ぱたぱたしてからタッタカと出だした。でもぐわん、と歩度が伸びたかと思うと、最後尾に追い付く前に速歩に落ちるし、あちゃ~、馬なりになっちゃってる。いかんねぇ。続いて連れのカリブはそれなりに出てるみたい。大分と内に刺さってる様だが。幾度か同様に繰り返すが、いつもの「たったかたー」と走られる奴やら頸ぐわんぐわん振り出すやら、色々やんちゃされてしまう。どうも先生との会話が旨く行ってないなぁ。ギャラリーのがきんちょが騒いだり、奥の馬場では田圃に植わった方が出たりで多少外乱要因もあったのだが、大体は乗り手の問題だわな。一番ひどい時には、三頭バラバラに勝手気ままな所へ行って、(仮設)蹄跡行きながら横を見ると、カリブもクロちびも居たりしてた。馬が仕上がる前に時間が近付いて来た。K藤さんが「もう止めときますか、もう一度行きますか?」と言うので迷わず「行きま~す」で一騎にて駈歩出す。さっき教えて貰ったバランス(脚位置)と銜当たりが変わらない事に気を付けて、そろっと扶助だすと今度はうまく行った。一定の歩度で頸振る事も無く、ギャラリーを気にする様子も無く気持ち良く走れた。これこれ、この前の「馬との折り合い付いた」感じだわ。しかし残念な事に時間切れである。う~、もうちょっと早くから確認したかった。「以前より脚がふらついてますよ。楽に乗りすぎでは無いですか。」なるほど、図星であるな。ちょっと(意識しなくても)緊張感が途切れて来ているのかも知れない。昨日のカリブからの落馬(?というのか)も、帰結する所はそれかも知れないな。いかん、初心に戻らねば。と言うほどの鞍数では無いけれども。蹄洗場に戻ると、腹の下までドロドロ。手入れ大変だわ、と思うと乗り換えであった。手入れしたかった様な、楽で良かった様な。手持ちぶたさんなので、連れのカリブの洗車を手伝う。クラブハウス戻り、「プラネットにやんちゃされてましたねぇ」と会員のN井さんに言われる。やー、全然乗れませんでしたよ。「でもあれだけ走られても安定して乗ってられるから、大丈夫でしたよ」とお褒め(何だろか?)を頂き、ちょっと喜ぶ。サンデーライダーでは、なかなか上手くなりませんねぇ。ちょっと「判った!」と言う感触(勘違いの場合も多々あるが)が、次の騎乗時には綺麗に忘れてしまうので、毎回イチからやり直し。いつになったら馬どもに「乗せて楽♪~」と思って貰える様になるのだろうか。
2003年02月23日
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今日は午後から80%の降水確率、朝から空は一面の曇。午前中は保ちそうかな、取り敢えずクラブへと向かう。駐車場が一杯、珍しいなと思うと馬運車が二台入っている。はて、何か大会でもあるのかいな。厩舎を過ぎて馬場を望むと、はてさて上ランを着た方が数人(数頭)奥の競技馬場に出ている。社会人競技大会だそうだ。さらに屋内馬場では、例のマーガレット女史に依る馬場レッスンもあるそうだ。こっちは自馬をお持ちの方のみとか。今日は珍しくカリブが当たった。連れのクロちびともう一人余りお目に掛かった事が無い会員さん@アレックスの三騎部班、ももさんの号令で。カリブって女性に人気者、拙者は去年の10月以来4ヶ月ぶり。どんな子だったか忘れている。クロちび(トロッター♀)、普段から他の馬が近付くと「ひんっ」と色っぽく?いななき、自意識過剰気味な奴ではあるが、最近はちょいとフケ気味だとかで、ちょっとした事で「ひ~~~~~~~ん」といななく。既に蹄洗場で二度ほどやってる。馬匹担当スタッフのT賀井さんが「どうしました?」と飛んで来る位の高音放声具合。連れ曰く「耳が痛くなった」。いつも通りの部班で行進。まぁどうと言う事は無い。問題は右手前の駈歩の時だった。カリブって脚が悪いのか右手前が出にくいらしい。案の定逆手前が出たり途中で速歩になったりしてアタフタしてもた。パッカパッカ行ってる途中でどうしても遅くなり、速歩になる点が出た。脚で追っても利きが悪いので、最終兵器の鞭をぺちっ。更にパチッ。「ぶっ」…怒って跳ねたよ。ぱっと立ってぴっと止まった物だから、拙者にも相等しく働く慣性力を以て「おろろろっ」…ぽろっと落ちてしまった。どちらかと言うと、ずりっとずれて飛び降りたみたいなものだが。本年最初で累計2回目か。ははっ。意識散漫となってよそ見したり(注意されてもた)、馬の事を考えず強く当たったり焦らしたりと、散々な一鞍ではあった。どうも具体的にどこがどうと言えないのだが、「何か違う」と自身も感じては居たのだが、これが具現化したって感じ。ひょっとしたら花粉も一因か。カリブ君ごめん。レッスン終わって蹄洗場に戻ると、カリブ君しきりに前掻きするし頸擦り付けて来るし。ガツガツ前掻きするのは疝痛でもあるのかな。腹帯緩めたらすっと大人しくなった。これがきつくて嫌がっていたのか。重ね重ね済まぬ、カリブ君。お詫びに人参大盛りで進呈するよ。ぽつぽつ降っていた雨が、かなり大粒になって来た。間一髪、助かったよ。「ひひ~~~~~~~ん」 またクロちびがいなないてる。さて明日はどうかな、乗れるかな。乗れても田圃だろうな。もう一度意識をしっかり持って、馬との会話をやってみよう。
2003年02月22日
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だめだ。流石に懐が浅いのぉ。まぁ思いつく儘に書き殴ろうっと。(だから無理に毎日書かなくても良いんだって。)-----またもや週末の天気はぐずつきそう。「春雨や一雨毎の暖かさ」とか「春雨じゃ濡れて参らう」なんてのは風情があるが、こと乗馬に影響無ければ良いなぁ。連れ「今度雨降って乗馬キャンセルなったら絶対許さへん。 ピシッと言ってやるっ!」どこへどう何を訴える気か知らんけども、心情的には全く同感である。雨が降って嬉しい事はひとつ、浮遊する杉花粉が減る。-----しかし会社での愚痴であるが、最近の若い衆(子分)共、ワシが一生懸命仕事の説明してやってんのに、ワシ@親分モード:「(しのごの)…と言う事だ。分かった?」…。後は「?」垂れて固まってやがんの。ツバキ飛ばしながら力説した、今の30分は何やったんだよ~。 まるで馬耳東風だわ。[馬耳東風:馬の耳に東風(こち)、つまり春を告げる風が吹く事。ちょうどこれからの季節に乗馬して、そよそよ~と吹き抜ける風に舞い上がる砂埃と杉花粉に翻弄されて注意散漫になっている瞬間に、耳に入った風を嫌って「ぶひっ」と頸を振ったベイジル君から、「はらり」と優雅に落馬する様子を言う。]………。子分とのやり取りで、ちょっと気を失い掛けていたワシ、たうたう堪忍袋の緒が切れた。「人の話し何聞き流しとんねん。それに教えてるのにメモすら録る気が無いのか。ゴルァ」。子分は「何か怒ってるのぉ?」みたいにキョトンとしとる。あーあ、こりゃ幾ら言っても、馬の耳に念仏かよ。[馬の耳に念仏:「頼む、プラネット(トロッター♀)、銜当たりが痛いって頸振ったり走ったりしないでくれよ~」と必死にお願いする拙者にはお構い無く「たったかた~♪」っと行く様子を言う。]ったく、こんなどこの馬の骨とも分からん奴、雇ったの誰ぢゃっ。[馬の骨: 「ちわ~っ、ご注文の馬着をお届けに来ましたっ」 「はいはい、あっちに置いといて頂戴」 「あっち、ですかぁ?」 「そう、厩舎の中。」 「ああ、馬の方ねぇっ」]って、コイツ面接したの、ワシだったか。あの時には「むむ、出来る奴っ」と思ったのだが、ボチボチと馬脚を現しおったな。[馬脚を現す:一鞍のレッスン後、蹄洗場で行う事。蹄の油分が失われるのを嫌い、真冬であっても冷水で行うのが原則。因みにキャップ君は「冷たっ」て感じで水掛けた脚を「いやん」ってカワイく上げる]しかし仕事もほったらかしで、馬の事ばっかり考えてるワシは当然[馬鹿]…オチ無しかよ。
2003年02月21日
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だだっ広い草原に一人佇んでいる。ドドドッと音のする方を見ると、裸馬の団体さんがもうもうたる砂煙を上げながら、こっち向かって駈けて来る。(しかし何で草原なのに朦々と砂煙が上がるんだ?)何故か逃げないと危ないと思わず、あれって駈歩なの、襲歩なの?などと呑気に考えていると、いきなり「ぴきっ」と音がしたかと思うと先頭の馬から「これは襲歩です」と言う黄色い大きな「吹き出し」が出た。…と、ここで目が醒めた。何だこの変な夢は。出勤途中の車でつらつら考えたら、昨日うちの駐車場に黄色いフェラーリが停まってたからか、と納得。ご存知の通りフェラーリのエンブレムはキャバリーノ・ランパンテ、跳ね馬だ。乗ってるのは若めのあんちゃん。何処かの御曹司か何か知らないけれど、ベンツじゃアルファロメオじゃポルシェじゃフェラーリじゃと、何台車持ってるのかねぇ。そんな事は別にどうでも良いのだが、夜中の二時過ぎに、とんでも無い音の出るフェラーリのエンジン掛けるんじゃ無いよ。あんたと違って私はしがないサラリーマン、明日も早起きして会社行かなきゃならんのよ。うつらうつらとこんな事考えていたから、そんな夢見たのかな。トヨタのランドクルーザー・プラドの宣伝と、映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー3」のオープニング直後のシーンとも混ぜこぜになっとるな。トヨタと言えばボーナス満額回答とか。業績の良い所が羨ましい。ウチの会社はと言えば、マヌケな経営陣のお陰様をもちまして、今年は出るのかも怪しい感じ。ちゃんと自部門では収益確保してんのに、やってられないよ。ぶつぶつ。頑張って収益確保→でもバカが垂れ流す→業績振るわず待遇改悪→やる気喪失…ここから始まる人間デフレスパイラル、これすら分かって無い様だ。経営能力皆無なんだから、とっとと辞めてまえ\>バカ専務ども。おっと失礼、愚痴になってしまった。しかし韓国の地下鉄火災、酷い事になってるねぇ。可燃性の積荷満載のトラックならいざ知らず、何があれだけ酷く燃えたのかと思って居たのだが、調べてみると車内のアコモデーションに塩ビ・ポリ・アクリルと言った燃え易く有毒ガスが出るものを使って居たそうな。それも当局は当初「不燃性・難燃性の材料だ」と言い張っていたと言うから、最初に火を放ったバカ親父はともかく、そこまで甚大な被害が出たのはある意味人災だよ、これは。地下鉄谷町線は大丈夫だろうね\>大阪市交通局殿。
2003年02月20日
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仕事中にネットニュース観ていると(こら)「知り合いのペット店が倒産したので100匹の犬を保健所に処分してもらう」と言った類のメールが飛び交っているらしい。全くのデマなので、もし来ても真に受けない様にね。(内容に就いては、仕事中の覗き見なので正確かどうかは怪しいが。)出もとは定かでは無いが、どうもエイプリルフールを狙ったものでは無いかとの話しである。新手の「不幸の手紙」メールですな。京都方面での話しではあるが、さてこれに対して20人程の方が案じ、或いは保健所に情報確認したり、或いは里親探しに奔走されたと言うから、まぁこの世の中、未だ未だ捨てたものでは無いですな。このニセメールの話しを聞いて、ふと思い出した。この前TVで観たのだが、実験動物ブローカーが暗躍していて、例えば事情により飼えなくなったワンニャンを、善意の里親の振りをして引き取り、実験用として安く学校や医療研究機関に卸している輩も居る様だ。全くとんでも無い事である。かわいい動物達を何と心得居るのかっ。…と言うのは簡単であるが、需要があるから供給がある訳で、物事をそう単純に断じるのは或る意味無責任だな、とも思った。確かに断腸の思いで手放した飼い主の思いとは裏腹に、実験台の露と潰えた元ペット達の命、でも引き替えに自分達の使う薬の安全が確保されたり、薬そのものが作られたりしているのも事実。その他にも人間が人間として生きて行く為には必要な実験動物達、減らす努力はしていても恐らく皆無には出来ないであろう。最初から「実験用」として飼育された動物は良くて、極論すれば結局は人間のエゴで見放された元ペットは駄目だと言う理屈が成り立つのかな。「知能や感情があるから」と捕鯨にヒステリックな反応を示す一部欧米人が、平気で牛豚鶏は食べる為に繁殖させているのと、本質的には同じなのでは無いかな。家にも一匹居るが、ぶーちんハムスター、愛嬌ある顔付きで可愛い。ペットショップでケージの中にウジャウジャ居るちっちゃいのを見ては目を細めた方も多いと思う。ハムスターって直ぐに大きくなってしまうので、売れなくなるまで育った奴の行く末ご存知だろうか。これも聞いた話しなので申し訳無いが、商品価値が無くなったハムスターは「生ゴミ」として捨てられるそうだ。犬猫の様に大型のものはどうか判らないが、あるいは件の闇ルートで実験動物になって居るやも知れない。「そんなペットショップが悪い」…確かに。でもこれも需要、つまりは人間達の勝手なエゴが有るから成り立つ商売なのでは無いかな。毎週癒しを貰っている馬達だって、中には「死ぬまで鞭打って走らせて、可哀想だ」と言う人も居る。しかしこの世界では人間の介在無しには馬は生きて行けないとも聞いた。だったら毎週せっせと通って、エサ代払って上げて、出来るだけ上手に乗って負担を掛けない様にしたいと思う(けどなかなか出来ないんだな、これが)拙者達の方が、ことベイジル君達にとっては、理屈だけを言う人より余程マシな存在では無いのか。毎日肉を食べ、薬を飲み、化粧をし、服を着、鞄を持ち、革靴を履く。色々な生命の犠牲の上にしか我々の生活は成り立たないと言う厳然とした事実を認識して、物事の本質、何が正しい事か見て行きたいものである。少なくとも自分の意志で握った「ペット」と言う名の動物の命、しっかりと責任持ちたいね。とガラにも無く今日は重めのお題でした。後身(こうしん):1.生まれ変わった身。生まれ変わり。 2.境遇・組織などのすっかり変わったあとの身や形。(岩波国語辞典第5版より引用)
2003年02月19日
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一昨日の日記でも申した様に、この前の日曜にとうとう携帯の機種替えを行った。新機種を追いかける気は更々無いし、使える物をゴミにするのは地球環境レベルでも宜しく無い。それ以前に今の物で別に不自由していた訳では無いのだが、如何せん2年半も使って来ると、致命的に電池が劣化して来たのだ。今や満充電しても、1分も話すと直ぐレベル1とかになってしまう。メールぴこぴこ作成していると、出来た頃には送る電気が無くなってしまう程だ(これまた大袈裟な)。これでは安心して連れとの待ち合わせも出来ないがな。電池のみを買い換えれば地球リソースに掛ける負担も最小限に抑える事が出来るのだが、ご存知の通りエコノミー的には新機種に替える方に分がある契約システムとなっている。それに大事に扱って来た物の、さすが2年半使ったなりには、あちこち傷んで来ているし。拙者は常にデジカメ(いくしデジタル)を持って歩いている。もちろんヘンな事に使う訳では無いので誤解無き様に願いたい。馬の顔を撮ったり、街で見掛けたヘンなもの撮って連れに見せたり。物のカタチを相手に伝えたい時とか、仕事でも何かと役立つのである。かなり小型になったとは云えども、やはり携帯とデジカメ、荷物が増えるのは嫌なのである。なので常々携帯にカメラ付きの奴が欲しいとは思ってはいた。雨降りで乗馬キャンセルの日曜日、ヒマなので取り敢えずいくら位するものか日本橋を見て回る事とした。う~ん、504iSシリーズは\\33,000-とか「おとといお越し下さい」価格だし、iアプリ何て使う事が全く無いし、要らん要らん。もっと小さくて安い奴が良いね。Pでさ。251かな。251iSシリーズのPとDって、やっと先週出たとこだよなぁ。出たばかりだから高い筈なんだよなぁ。それに大抵品切れだし。通り道の店で順に冷やかして行くと大体は\\8,800-+\\2,000-(手数料)で横一線。案の定品切れの店も多い。まぁこんな物か。ある店にやっと物があった。わ、直ぐ行くぜっ。「これ下さ…」 店員に話し掛ける間も無く連れにズズーっと引き擦られて店の外に追い立てられて行くワシ。何すんねん。連れ「もっと安いところ有る筈やっ」(きっぱり)いや、そうだけどワシが納得してるのやから良いやん。金払うのもワシなんやし。ブツブツ… あ、はい、次行きましょうね。執念の徘徊(?)の成果か、「\\6,800-と手数料です」と云う店に行き当たる。をっ、ここで決まりかぁっ。「これ下さ」 うぐっ、また人の口を遮る連れ。何なのよぉ。連れ「私のも一緒に買うし、まとめ割引出来まへんか?」をを、大阪人の鑑、まだ値引き交渉(値切り)してるよ。しかも「この値段やったら余所と同じやん」とか云うてるし。策士。あら、おねいさん困った顔しながら奥に入って店長と思しき人と相談なんかしちゃってる。店「判りました。今すぐ決めて頂けるなら、それぞれ\\800-お引き致します。」ををを、なかなかヤルねぇ、連れ。\\2,800-×2、儲かっちったよ。しかし良く考えると「私の分も一緒」?そして2台分を、何で私の財布から払ってるのかね。ン?連れ「細かい事気にしなさんな。」 気にするっちゅうねん。
2003年02月18日
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花粉症である。正確に調べた訳では無いが、杉と檜にビビッドに鼻が反応している様だ。思い起こせば四年前のある日、突然スイッチが入ったかの如くだぁ~っと鼻水が出だした。最初の時は何が始まったのか判らずびっくりした。まさか自分がと。今年もぼちぼち杉花粉飛散の便りが聞かれる。早速にシンクロしてグズっと言い出して来た。自宅では流行のプラズマクラスターイオンの空気清浄機を掛けて居るが、アレルギーなので大体発症するのも症状が収まるのも半日から一日遅れて来る。部屋に入って直ぐ収まる訳では無い。花粉症にはヨーグルトが良いと聞いても即効性が有る訳でも無く、お腹にギョウ虫飼うと治るとか聞くが、そんな恐い事出来ないし、減感作療法でしっかり治す根性も無いので、毎年薬でしのいで居る。飲み薬と点鼻薬があるが、どうしても内服薬は眠くなるので飲みにくい。点鼻薬が即効性があって眠くなりにくく、会社ではベストではあるが、大体3時間程度で効力が切れる。昼間は良いのだが困るのは夜、睡眠時で一晩に数度、息苦しくて目覚め、薬を入れて又眠る、の繰り返しになってしまう。そうで無くても聡明とは言い難いおつむが、常に寝不足気味でボーっとしている。まぁその内に体質変化して自然治癒する人も40%程度は居ると聞いたので、自分の番は何時かと待っているのだ。今日も会社近くのドラッグストアに命の水、○ルガードスプレーを買いに行った。決め手は「クロモグリク酸ナトリウム」と言う抗アレルギー薬の配合されている事。この薬は以前から医師要指示薬としてアレルギー治療に用いられて来たが、数年前から大衆薬への配合が認められたそうだ。但し外用に限り、内服には依然処方箋が必要である。この薬は、花粉などアレルゲンが肥満細胞と結合・細胞膜が破壊し、アレルギー症状を誘発させるヒスタミンの遊離を防御する、と言う動作機序を持つらしい。「鼻炎点鼻薬」と称するものは多数あるが、多くはこの成分が入っておらず、いわば生じてしまった鼻の炎症を対症療法的に鎮める成分のみである。見分けるのは比較的簡単で、販売価格がかなり違う(高い)。また成分が全く同じなのにブランドに依って価格がばらつくのも面白い。パッケージを見ると発売元は違う製薬会社名だが、成分は全く同じだし、大体製造元はと見ると同じ○沢薬品。ブランドなんぞ全く関係無しだ。さてドラッグストアに行くと、ついこの前までは風邪薬のコーナーだった所が綺麗さっぱりと花粉症コーナーに模様替えされている。さていつものア○ガード点鼻スプレーを探すと、10ccの小さな奴が山積みされているが、お徳用?の20ccのボトルが無い。価格がそれぞれ\\1,400-程度と\\2,000-程度で、絶対大きな奴に限る。因みに拙者は1シーズンにこのボトルを5~6本使い切る。で大きな奴はと見ると、レジの後ろの見えにくい所に1本だけある。当然それを買う。どうもここの店、前に買いに来た時にも、大きい方無いのかと探せば1本だけ同じ所にあったので、拡販していない(したく無い)様に思える。穿って見ると、高めの小さな奴を倍量買わそうとしているのか。本来はコーナーブースに大小並べて置くべきものでは無いのか。もう一つのДGノーズにしても同じくコーナーには小さいのを山積みで、大きいのはレジ後ろに1本だけであったから確信犯であろう。人の弱みに付け込む商売していると、仕舞いにはしっぺ返し喰うよ、「ドラッグ(10の次を英語で)」さん。大手スーパー系列の様だけど。
2003年02月17日
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昨日の夜から雨が降り続いている。こりゃダメだねぇと早々に乗馬キャンセル。折角の土日は晴れて欲しいよねぇ。ウイークディは好きなだけ降ってくれて良いからさ。と言っていても仕方が無いので雨でも出来る遊びをする事とする。昨日のTVで観たナショナルの電動木馬、その名も「JOBA」を見にショールームに行こうと言う事となった。地下鉄で途中乗り換え、15分程で大阪城ビジネスパーク(OBP)に到着、早速ツイン21タワー横の松下電工ショールームに。エレベータで3Fに上がると有りました、デモ機が三台。こんな感じ↓手前の二台が通常バージョンで定価\\174,000-、一番奥のが施設関係向けと言う事で殆ど一緒だが手すりが付いていて約\\7万高い。鞍のホルダーに相当する取っ手が付いていて、「手綱」と称していた。さて実際のテストをしてみる。乗っかってスタートスイッチを押すとゆっくり動き出す。右斜め前~後ろ~左斜め前~後ろと、なるほど馬の常歩に似ている。スピード切替が8段階?あって、最速に設定すると普通の馬の常歩かちょっと早い位か。しかし基本が前後動だけで、本当の馬の様な上下動が無い。連れが曰くの如く、踵で圧迫すると速度が伸びるセンサーがあれば更に良いのに。まあ元々が健康器具で乗馬訓練用では無いから仕方無いが、当然速歩、駈歩、襲歩モードは付いて無い。5分もやっていたら飽きた。これに\\17万も出すならリアル馬に乗りまくった方が幾らかマシ。まぁ比較する迄も無い事ではあるが。隣のマッサージ機の方が何ぼか気持ちよかった。取り敢えずカタログ貰って帰るが、去年の5月発売だった様だ。次の新機種JOBAが、この3月発売予定で同価格となっている。デザインは現行機よりもっとスマートであるが、駈歩モードが付くと言う仕様は書かれていない。来たついでにシステムキッチンなどボケッと見ていたら、セールスのおっちゃんがピタッとついてきて、一生懸命説明してくれる。いや、買う気も予定もさらさら無いが、暇だし付き合って聞いた。別に欲しくはないけれど、最近の奴は収納とか良く出来てますね。ツイン21の西村コーヒーでお茶して和んでから、日本橋(電気店街)へ向かう。特に何買う予定も無かったが、ふらふら見ている内に何故か携帯電話の機種替えしてもた。連れ共々はやりの、と言うか今や当たり前のカメラ付き携帯。拙者はP、連れはDと前機種と同じ流れで。だって充電器とか共通で使えた方が便利だもんね。帰宅してからハムスター撮ったり、晩ご飯も食わずに遊ぶ事しばし。さて夕食はと言うと、関東の方には信じられない「たこ焼き」。これをおかずに白飯を食す。「馬に乗りたい~」。。。連れが未だ言ってるよ。
2003年02月16日
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久々にカラッと晴れた休日。馬場はと見ると、ちょっと湿り気がある程度、砂埃が舞い上がらず丁度良い按配だな。聞くと午前中にはちょっと水溜まりが残っていたそうだ。何故か今日は人が少ない。へっぽこメンバーのレギュラー陣が不在。珍しい事も有るもんだ。特にN井嬢とM野嬢はどうしたのやろか。さてこの前の建国記念日(雨で悩みつつもキャンセルした日)に果敢(無謀?)にも乗馬されたK村さんが居られたので声を掛ける。どうでした? 「あれは止めて大正解でしたよ。最初はイケるかと思ったんだけれど、どんどん強くなってきて、馬は可哀相だし、番しているK藤さん(スタッフ)も口には出さないけれど、雨の中立ちん坊させられてて、『本当に乗るのかよ。明日から韓国旅行やのに風邪引くのヤだよ』って雰囲気がヒシヒシ伝わって来るし、どーたらこーたら…」。ふぅ、話し出したら止まらないのねぇ。早々に着替えて繋ぎ場へ向かう。今日の馬配はお馴染みベイジル君。馬房に行くと、今日は馬着を着ていない。午前中に一鞍出て居るのかも知れないね。「ベイジル~」と声を掛けながら馬房に入る。耳絞って前脚をカツカツさせて…あれ、今日はじっとしてるし、無口もすっと着けさせよる。外に出たいのかな。裏掘りするも殆ど必要無し、綺麗なもの。やはり午前に出てるんだな。ベイジルは馬体のブラシ掛けを嫌がる。普通は気持ちよいのでは無いのかねぇ。頸にブラシ当てると前脚が、背中は良いのだが横っ腹掛けると後ろ足が「ふわっ」と上がる。こらっと叱りながら手でパシッと馬体を叩くとちょっとの間は止めるが、また「ふわっ」。馬装終えて出待ちしていると、暖かいからかベイジル寝ている。仕事だよ、起きてくれよ。いつもの馬場で、先頭騎ベイジル、連れのカリブ、N波さんのクロちびの三騎部班。Hさん(スタッフ)の号令で、蹄跡常歩から。どれどれ、今日のベイジル君は…きゅっと圧迫するだけでちゃんと出る、伸びる。よしよし、今日は動かないモードの日では無いな。ちょっと元気良く、と言っても110m/分よりはかなり遅い筈だが、二番騎カリブが離れてしまう。カリブはエンジン掛かるまで大変だから、頑張って扶助しなされよ、連れ。ポカポカ良い陽気なのでギャラリーも沢山付いている。馬装点検で止まった時にギャラリーサービス。手綱引っ張ってがきんちょの方に顔を向ける。ベイジルは「なんだよ~」って顔しとるが、ギャラリーには受けた。あ、写真ですか。はいはい私で良ければ。あ、馬ですよね、当然。続いて速歩。手前替えと巻き乗りの連続。中央線を左に、で気合い入れの鞭入れると「何すんのよっ」と頸振りよった。こいつ何時もこれやって、乗り手を試す節があるので、「あんたがサボろうとするから怒られるのでしょっ」とばかり更にグリグリ脚入れ、鞭のおまけも。諦めたかして、これ以後は鞭入れても頸振る事は無くなった。取り敢えずベイジルの我(我が儘)には勝った。かな?短蹄跡を回ると、途中でカリブが横に来ている。はて? 後で連れに聞くと「何かに驚いてピコンと中に跳ねた」らしい。がきんちょの自転車が鬼門なのですな。今日のベイジル君は忙しく追ってるので、跳ねる暇が無い様だわ。耳はこっち向けておく様に。続いて駈歩。先週は足許悪いのでやってない。これが無いと馬乗りした気がしないのよね。三騎で行くか、二騎でかと思ったが、今日はギャラリー多いので万が一を考えてか一騎ずつ。先ず拙者から。ベイジル君は脚の癖か右手前が出やすいので、ちょっと意識して頸を左に向けて合図する。ありゃ速歩か。直ぐ止めて再度合図…三つ数えて出ないので鞭。やっと出た。手前は合ってる様だ。良くは判らないけどHさんが何も言わないからね。ちょっと反撞高い子だが、走り出すと結構乗りやすい。随伴と姿勢を気にしながら脚で速度調整する。ベイジルはサボり屋さん?で抑える必要は無くて追うだけ。ふんふんふん、楽しいねぇ。一度速歩→常歩に落とす。「手綱は引かず、握り具合でコントロールする様なつもりでやって下さい。」はい。しかし段々と要求される事(そんな大袈裟な)が難しくなって来ている様な気がする。(そんな大した事では無いが。)「今度は号令掛けませんから、自分で準備できたら出して下さい。」はいはい、では外方脚引いて内方脚でこんっと。ちょっとパタパタしてたが今度は直ぐに出た。手前も合ってる様だ。よしよし。馬体から脚が離れない様に、バランスが前に行かない様にと注意しつつパッカラン。楽しい~。今度は半巻きで手前替えして…おいこら、いつもの癖「左曲がるの嫌~」が出たよ。「外方脚で馬体の後ろ押して下さい」は~い、しかし駈歩の合図と紛らわしい(ちゅうか、拙者の様な下手っぴがやると明確な違いが馬に伝わらず)、ちょっと「やる気」の乗ったベイジル君は「ぴゅ~」っと走るのよね。(数度体験済み)次に右手前。ベイジルの得意とする側なので直ぐ駈歩出た。数周回って中に入り、次は連れのカリブ。後から本人も言っていたが、今日は乗れて居ないなぁ。「手の随伴気にしてた」らしいが、脚の扶助がお留守になってるよ。今度は手がフラフラしだしたよ。あれするとカリブが「ぐいっ」と頸下げるんだよ…ほらやられているがな。今日は(も?)シートダメみたいですな。まぁそんな日も有るわ。一通りやって沈静化、今日もありがとうございましたで下馬。次の時間は乗り換え。上手な方だから、もうちょっと頑張るのよ。人参喰わせて、水やると珍しくグビグビ飲む。ベイジルは余り蹄洗場で飲まないのだが、今日暖かかったから汗掻いたのかな。へっぽこ談義の主要メンバー不在であるし、「これからお茶の稽古行く」と言う連れに急かされた事もあって、とっととと脱出する。今宵は在庫一掃のオムライス作成。タマネギ炒めて下ごしらえ。今夜から雨が降る予報なので、明日の乗馬は微妙かなぁ。ダメならOBPのナショナルショールーム行って、その名もJohbaって言う電動木馬(\\17万ちょっとするらしい)乗るとか連れが言う。しかし何でも作るのねぇ、松下さん。
2003年02月15日
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新幹線の話しである。タイトルで判った方はご同輩?またもやご興味の無い方には「ふんっ」もので恐縮の次第。鉄道って二本の平行な鉄の線路がある。線路の幅(間隔)は在来線で1\,067mm、新幹線では1\,435mm。何でこんな中途半端なのかと言えば、明治5年の秋、汐留~新橋間に「♪汽笛一声~」と日本初の鉄道が開業した時、技術導入したのがエゲレスからであったから。3.5フィート(42インチ)なのだ。この時は資材、車両から技術者まで全て輸入でやったそうで、相当高くついたらしい。新幹線のは4.7フィート。もちろん当時から新幹線があった訳でも、新幹線をエゲレスから輸入した訳でも無い。世界の「標準軌」を採用しただけである。(日本では広軌と呼んでいるが。)線路の幅は広い方が速度が高く出来るのだが、当然に地代が掛かる。時速210kmでの営業運転(今や500系のぞみでは最高300km/h)を目指す当時、技術的な見込み、建設費用など検討し現在のサイズに決まった。高速で走る為にはなるべく直線でと言う事で、ご存知の如くトンネルだらけになっている。が熱海の辺りは地形の関係で、また品川の辺りは土地収用の関係でクネクネにならざるを得ず、ここいらではスピードを落とす。第二次世界大戦前に「弾丸列車計画」と言う、特大蒸気機関車!で客車を引っ張り、神戸~東京間を6時間(?5時間だっけ)で結ぶ計画があり既に一部の線路用地に就いては収用が終わっていたが、戦争勃発に依り計画が頓挫していた。この時旧官鉄が持っていた土地が新幹線計画で役に立ったそうである。電源周波数、富士川を境に西は60Hz、東は50Hzで昔は家電機器でも50用と60用が別れていた。東海道新幹線の電車は全て60Hz仕様であり、富士川以東の地域は周波数変換して統一している。今なら共用型電車にすれば良いのだが、昭和38年(開業)当時の技術では大問題で、将来の路線延長を考慮に入れても60Hz区間の方が長くなるだろうって事で統一された。山陽新幹線が博多まで開通して、結局この見極めは正しかったのだね。…でも東北新幹線、なぜ50Hzで、なぜ直接電車が乗り入れしてないのだろう。ひかり・のぞみは16両編成、1両が約25mあるので堂々400mの列車。お馬の駈歩でも1分以上掛かる距離。700系のぞみ(かものはし顔の奴)は全部で13,200kW、約17,600頭のお馬さん(モーター)が装備されている。東京~新大阪間で電気代は幾らかかるのだろう。仮に家庭用の電気代が1kWhで\\20-として、単純計算してみる。13,200kW × 3時間 × \\20- = \\792,000- ナリ。但し常に最大出力使って走って居る訳では無いし、電気料金も超大型顧客割引が効く?筈なので、もうちょっと安い筈だし、走行以外の照明や空調に使う電気は計算外なのだが、意外と安い感じ。その割には片道一万数千円は高いのと違う?(だから電気代だけじゃ無いってぇの。)以下後日に続く。(かな?)
2003年02月14日
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今日も(一応)仕事の話で客先へとお出かけモード。天気が良くて車に乗っていたら汗かく程。一昨日と入れ替えてくれい。と言うか行き先が拙者の乗馬クラブの直ぐそば、あ~何かやだ。クラブの定休日は火曜日なのだが、今回は国慶節と重なっていたので繰り延べの水曜、つまり昨日。そして今日は「従業員研修の為連休」だそうで。連休で「研修」ったらぁ、そりゃ飲め歌えのドンチャン騒ぎ旅行と相場は決まっている。訊くと案の定慰安旅行@韓国ツアーだと。彼ら彼女ら(スタッフさんね)も考えてみれば、まぁ好きこそ、の口とは言えども完全週休一日制、休業日も相手は生き物なので交代で世話に来なきゃならんし、盆暮れ休みもままならんそうだし(ももさんに聞いたけれど、この正月は3日間だけ休んだそうです)、夏は暑い冬は凍てつく馬場に立って指導するし、自らの担当馬の調教は毎日せにゃならんしで大変だよね。年に一度位はハメ外して貰わなきゃ。ぶっち嬢に「休みの日は何してるの?」と聞いたら、「ん~、何ですかねぇ、ここ(クラブ)で馬に乗ってますかねぇ。」だそうだ。うら若き(確かハタチ)、可愛い?(をっと)女性が、そんなもったいない事を。研修生のT田くん、きさくで感じの良いにーちゃんで、いつも脚拭きタオルの洗濯とか蹄洗場の掃除とか下積みの仕事を一生懸命している姿に感動すら憶える程であるが、最近彼も時たま乗馬教室のレッスンを受け持つ様になった。スタッフジャンパーを纏う後ろ姿に、思わず「!」と感じてしまう。因みに彼は元サラリーマン。でも彼は未だスタッフでは無いので、今回の旅行には行けない。「居残りでエサやりですよ~」と言う横顔が寂しげだ。頑張れ~、もうすぐそこに君の未来は開けているよ。しかし、ワシの輝ける未来はどこに在るのかな、と。え?、まさか…。
2003年02月13日
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いやタイトルには例に依って意味は無い。今日はお仕事で東京へ出張である。久し振りの新幹線である。午後1:00に高島平着であるから、9:03新大阪発で良いや、とボケ頭で考えて居たが、大阪~東京約3時間+東京~高島平約1時間。。。ぎりぎり、昼飯喰う時間が無いやんか。折角ご当地グルメ?の探求しようと思ったのに、また駅弁かよ。今は入試シーズンだからか、レギュラー列車の間にちょくちょく臨時便が出て居る。そのせいか、今日は結構空いてて自由席でも7割方の入りか。大抵東京行く時はこの電車(新大阪仕立てで700系車両使用と、鉄ちゃん心?をくすぐる仕様なのでね)だが、いつも始発で満席次の京都では乗って来る方気の毒状態なのであるが、今日は何か肩透かし食らった感じ。折角50分も前からホームで並んだのにぃ。皆さん7分前の臨時便に乗ったのか、いつもなら「ずら~」と並んでいる京都駅に着いても、今日は数人しか並んで無いよ。東京から巣鴨まで出て、都営三田線に乗り換える。山の手線に乗り換えるのだが、昼間は京浜東北線の快速列車で田端まで行く方が早いのだ。ちっちっちっ、これだからシロートは困るよ、と同行の営業担当さんに能書き垂れる。まぁ5分も変われば良いとこだがね。しかし最近は山手線で女性の車掌さんが増えましたね。かわいらしい車内案内放送の声に何となく和む。高島平、ご存じ団地だらけで大阪で言えば堺の新金岡の様なとこ。昔は「飛び降り自○の名所」だったそうで、そのせいか全て?の建物の開口部(通路、階段、屋上)に柵が取り付けられている。駅に着いたら15分前、あたふた歩く。やっぱり小松庵のもりそば喰う暇無いか。仕事の話しは上の空で、おつむは「帰り遅くなったら嫌だなぁ」「未だ終わらないのぉ」に終始する。おい、何しに行ってるんだ。「納期の詰めが…」と曰う営業担当を捨て置いて、先に帰る事に。鬼。連れに土産でも買うかな、と東京駅で観てみたが「ごま玉子」、何それ? 凄く人が並んでた。なになに、こっちは東京ばななの和風版? 昔なつかしバナナカステラと一緒ちゃうの? で結局買わず仕舞い。鬼?今日は日記のアップを、楽天開闢以来初?の「新幹線内からのモバイル」にて行うべくパソコンとAirH"を用意していた…のだが、重さにメゲて土壇場で置き去りにして来ちまった。へたれ。PowerBook G3の1999モデル、デザインは気に入ってるのだがことモバイル性を考えると腰が引けるサイズと重さ。新しいのがほすい今日この頃。新大阪駅で在来線待って居るとやって来ましたブルートレイン「なは」西鹿児島行き、またもや鉄ちゃん魂をくすぐられる。写真撮りたいけど、変なおやぢと思われるのも…ううっ。眺めるだけにしとこう。(へたれ)しかし今日は寒いですな。皆様も風邪など召さない様に。
2003年02月12日
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今朝から降るでも無い止むでも無いシトシト雨が続いている。雨量自体は知れているので、馬場さえ良ければ乗れるなぁとクラブへ向かう。しかし窓から見える西の空は黒いんだが。車で走って居ると少し雨足が強くなって来た様だ。うむ~微妙なとこだなぁ。クラブに着くと昼休み、室内馬場でうっちー嬢(スタッフさん)が馬術練習されていたので、ちょい見学。くっと屈撓していて、流石だと見ていると次々と指導員(N海さん)から指示・檄が飛ぶ。うむ~ワシらのとは全く異次元の世界だわ。クラブハウスに行くと、あれ~、天気悪くてもウジャウジャ会員さんが居ますよ。みんな好きですねぇ。「次乗るのですかぁ」と会員のM野嬢が話し掛けて来られた。彼女も次の時間乗るそうだ。「いゃぁ、ちょっと迷ってるんですよ」…更に雨足が強くなって来た。「これ位ならイケまっせ」「折角来たのに乗らな」無責任な事ばっかり言われるが、更に強く降り出して来たよ。これはもう楽しくないレベルだよなぁ。連れはとっとと「や~めたっ」でキャンセルだそうで。そうだよな、楽しく無いのに無理に乗る事無いしね。結局今日は乗るの止めた。(半分連れに止めさせられた様なもんだが。)馬どもも雨の中は可哀相だしなぁ。取り敢えず用意してきた人参を馬共に配布して回る事とする。昼飼い時刻なので「要らん(ぷいっ)」って子も居る。いーよ、喜んで呉れる子だけでいーからさっ。初心者乗馬とライセンスコース(みたいなの)は室内馬場でやってるので、取り敢えず見に行く。自分等もああだったんだよなぁ、と少し懐かしい感じ。しかしあのレベルでオーストラリア外乗行って駈歩したって、かなり無茶してたのね、と連れと話す。ありゃ~、結構強い雨になってる中、M野さんがカリブでパッカランやってられる。何か見ている方も「雨が顔に当たって痛そう」と可哀相になってくる位。連れは「美容室行く」そうで、追い立てられる様に早々に脱出。帰ってから(今日二度目の)風呂入ってビール飲んで不貞寝。あーあ、何かつまらない。雨のばかぁっ。
2003年02月11日
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昨日のニュースを観ていたら、TVの地上波ディジタル放送への移行の前段階として、一部の地域で放送チャンネル(周波数)の変更作業が開始されたとか。国費で。ディジタルテレビ、周波数の利用効率とか多チャンネル化とか色々と能書きが有る様だが一般ユーザーの視点で見ると、現時点では余り欲しいとは思わないね。「画像が綺麗」、なるほど比べて観ると違いが歴然としているけれど、さりとて今のままで困らない人も多い筈。私もその一人でテレビは所詮テレビ。基本的に観ているヒマが無いので、ニュースとか映画とかを「ながら」のバックに流すだけ。現行のテレビ、ン千円でそれなりに映る14インチカラーが買える。ところがディジタル方式だと変換回路の様な物が必須となり、それなりの価格になってしまう。何れはコストダウンして行くとしても、当面はこの価格差をユーザーが納得するだけのインパクトが有るのかどうか。まぁ10年後には(先様の言う通り事が進めば)アナログ放送が無くなるのだから買わない訳には行かないのだろうが。メーカー側は買い控えが恐いので、「今買っても将来も使えますよ」とか「現行放送でも○○○回路が働き綺麗ですよ」と必死に売り込むのだろうね。更に多チャンネルって言っても、果たしてコンテンツ側が追随するのかどうか。またブロードバンド化が著しいインターネット系の放送も何れコンペティターになって来るであろう。そうなれば多チャンネル化は当然ながらビデオオンデマンド(VOD、放映時間を気にせずに観たいと思った時から頭出しして観られる機能)などリアルタイム性やインタラクティブ性など、ネットワークならではのメリットも考えられる。アンテナも要らないし。(受信料も?)今は過去のものとされたアナログ(HDTV)ハイビジョン放送、鳴り物入りで登場した筈だが、結局「高画質で絶対売れる筈」と「みくの」にそそのかされ莫大な開発費をMUSEデコーダに注ぎ込んだ家電メーカー各社、しかし笛吹けど踊らなかった消費者、お陰で儲かるどころか元手も回収できて無いのではないかな。その代わり?見掛けは似ている、タダの横長画面テレビだけは売れた。私の記憶が正しければ(何か懐かしいフレーズ)、当時ですらアナログHDTVは将来性が無い、諸外国のトレンドを見据えてディジタル方式で行けばどうかと言う様な意見があった筈だが、敢えて「みくの」と国は独自のアナログ方式で突っ走った。ほんの数年前だったと思うが、HDTVの将来性に就いて「みくの」のホームページのQ&Aコーナーで、ユーザーから「アナログHDTVは無くなるのではありませんか」と言う主旨の質問があった。これに対して、「無くなりません。これからもどんどんと番組を充実させていきます」等と、いけしゃあしゃあと宣って居たのを記憶している。考え様に依っちゃ鷺まがいですな。で、今やアナログHDTVが存在した事自体を無かった物として来ていますな。アナログに莫大な開発経費を掛けたにも拘わらず「やっぱこっちでしょっ」とばかり皆様の支払った貴重な「受信料」が湯水の如くサクッとディジタル化に「活用」されているのである。現行放送方式(NTSC3.58)には50年以上の歴史がある。この間基本的な仕様変更無しで、曲がりなりにも現用していると言うのも考えてみれば凄い事である。これに比してアナログハイビジョンは正に「泡沫の夢」だったな。ああ道理で、あの頃は「バブル」の終焉期だったからか。*「みくの」:日本屈指の大会社。税金でも無いのに「支払うのが義務」とばかり集金人が押し掛けてくるとこ。「どこの事???」と言う方は、キーボードをご覧下さい。*申すまでもありませんが、拙者の主観で書いていますので、多分に間違いが有り得ると自負?します。おかしい所はご指摘頂ければ幸いです。*因みに1996年の今日、北海道の豊浜トンネルで落盤事故、20人が犠牲に。また2001年にはえひめ丸が沈没、9人が行方不明。合掌。
2003年02月10日
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今日は2月9日に掛けて「ふぐの日」だそうだ。とあるふぐ料理チェーン店ではてっさ一人前\\29-での提供だとか。明後日までだから行かねばならんな。しかし天気が良くないせいか非常に暖かい。最高気温15℃は四月並みだとか。天気予報ではお天道様マークだったのに、いつ泣き出すかと言う曇り空で時たま日が差す程度。昨夜の雨が乾く筈も無く、正しく田圃状態の馬場。今日はポポロンじっちゃま、N波さんのベイジル、連れはいつものカリブ君で三騎。足許が悪い事もあり、今日はまとも(?)に走る事は無理だろうから、じっちゃまとの会話を試す事にしようっと。蹄跡で常歩と速歩。じっちゃま今日の一鞍目で暖まってないのと足許がぬかるんで脚抜きが良くないのとで、なかなか伸びない。まぁ予想通りか。巻き乗り等では「速歩なの?」と言う位にノソノソ走りになる。踵でグリグリしても「おーい」とキック入れても見せ鞭(このじっちゃまは鞭嫌いで、見せるだけでも効く。ぺちっと入れると「びっくり」するので今日は無理)しても伸びない。まぁ今日はこんなものにしとこ。バランスバックと銜当たり(随伴?)に気を付けて、「じっちゃまぁ、もうちょっと走れない?」と訊いた。じっちゃま曰く「今日はこれ位で勘弁して欲しいけど」とちょっと頑張って歩度を伸ばして呉れた(気がした)。最初よりは大分と頑張りだしてるね。でもトロいけれど。結局今日は駈歩無し。まぁ「しんどい~」とじっちゃま言うし、余り楽しく無いだろうし、たまにゃあ良いか。…駈歩無しって何鞍ぶりだろうねぇ。連れもブゥブゥ言うかと思いきや、足許がヤバいので今日は無しで良かったとか。次の時間も乗り替わり、もう一鞍頑張ってね。ビールぐびぐび飲みながら(今日は連れが運転してくれる)、次の馬場見てたら、ポポロンじっちゃま「はぁはぁ」口と肩で息してる。あらぁご苦労さん。まあ今一の様な、それなりの様な一鞍であった。…もっと腕があればちゃんと乗れたのかなぁ。
2003年02月09日
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やっと週末、乗馬である。今日も連れは仕事。ぶーぶー言いなさんな、そんな時もあるわいな、で送り出す。さて出掛ける用意して窓から西の空を見ると黒い雲が迫っている。天気予報では「夕方から雨、夜半は雷」だと。微妙なとこだなぁ。保つと良いけれど。今日も見慣れない方が馬配発表を待っている。立ち居振る舞いやらからも、どうも新しい会員さんの様である。今日のお馬はプラネットお嬢、栃栗毛のトロッター♀である。この子とは未だ三鞍目かな。馬房に迎えに行くと、ぬっと頸出してくる。挨拶しようとすると「やだっ」と逃げるが、無理に挨拶の押しつけ?しかし暖かいので良いねぇ。雨降りの前兆か。一雨毎の何とかで段々春になっているのねぇ。馬場に出る。Hさん(指導員)の号令で、プラネット、N波さん@カリブ、T野さん@オーシャンの三騎部班で蹄跡行進から。プラネットは脚が速いので、二番騎を引き離さない様にちょいと抑え気味で。速歩・軽速歩で手前替えやら巻き乗りやらいつものルーチンワークを進める。この子は乗り手の姿勢と銜当たりに神経質で、ちょっと荷重が前に行くとすっと速度が落ちたり、銜当たりがパタパタ?すると頸振って怒る。「プラネットの銜当たりを上手くやって頸を振られない人は、ゴールドフィンガーですよ」とHさんが仰る。ワシには未だちょい無理かな。まぁ余り気にしないで、手綱を随伴?してバランスを保っておけば良いそうだ。続いて駈歩。取り敢えずカリブと二騎で出す。すいっと出るは良いが、半周程度走った所でいきなり「たったかた~」と走り出す。脚の当たりか銜当たりが気に入らなかったのか、びっくりしたけれど今日は慌てずそのまま乗って居られた。寧ろ「速ぇ~なぁ~」ってワクワクしたりもして。(因みに次の時間の乗り代わりは上手な会員の方だったが、やはり同じ馬場の同じ所で走られてた。こりゃプラネットの主張なのか、または乗り手を試しているのかなと思う。)半周程度走って落ち着いたかそのままパッカパッカ行く。この子は今どう思っているかな、口角にカツカツ銜当たって無いかな、バランスはどうかな、脚の当たりがパタパタしていないかな、色々考えながら走っていた。いやこんな余裕が(未だほんの少しだが)出来てきたのかな。駈歩していると徐々にプラネットの頸振りが収まって、大人しく走り出した。何か「お話し」が出来た様な気がした。レッスン終わってHさんの講評を伺う。「最後の方では馬と折り合いが付いてましたね。」なるほど、これの事か。忘れない様にしようっと。「適当」に乗ってても大体の馬は「それなり」に動いてくれるし、こっちは「乗れた」と思っている。でも本当はそうでは無いのだろうね。銜当たりガタガタしているの「嫌だなぁ」と思いながら辛抱して動いてくれてたりするんだろうね。前屈みで乗られて、「走りにくい~」と思いつつ走って呉れてるんだろうね。その点プラネット嬢は、「ちゃんと乗れよっ」とキッチリ教えてくれる、とても良い先生なのだな。天気も保った。帰って夕食の準備していると「ざーっ」と雨が降り出したよ。天気予報も当たるのねぇ。明日は晴れの予報だが、馬場は田圃やも知れぬ。関係なく乗るけれど。
2003年02月08日
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昨年秋、とりあえず出しておいた米国のグリーンカードに見事当選した。しかしイラクと一触即発状態のアメリカに今行くのはヤバいな。どうしようっかなぁ。…と言う夢を見た。応募したのは本当だが、確率的には宝くじに当たる様なものだ。だから「ロッタリー」って呼ばれてる位だが。当たると米国の永住権?が貰える。応募資格は無くて運次第。あ、イラク人とかは駄目だったかな。申し込みは規定の期間内に、紙に自分の住所・氏名などを記入し顔写真を貼って郵送するだけ。申し込み手数料とかは一切不要。ネットを見ていると代行業者も多々ある様で、これを利用すれば不慣れな者でもOKだが、下手すると一万円前後の代行手数料を取られたりする。別に特殊な書式が要る訳でも、ましてや業者経由だと当たり易い訳でも無い。当たらない限り一切判らないシステムなので、申し込みを代行しましたと報告だけしておいて、実は手数料タダ取りなんて悪どい業者もあるとか。また万が一当たってアメリカンドリーム夢見て渡米しても、現実はかなり厳しい様だ。ウチの会社のK部長、数年前までアメリカ本土で某「特大」家電メーカーの事業部長として駐在されていたのだが、この方の話しに依ると、何のコネも無く渡米すると仕事に就けないどころか、日々の生活にも事欠くそうだ。ご存知の通り向こうはキャッシュレス社会で、クレジットカードかパーソナルチェック(小切手)が使えないとマトモに相手して貰えない。つまりこの為に銀行口座を開設しなくてはならないのだが、これが曲者とか。日本と異なり、彼の地では個人の信用の裏付けが必要。例えば過去一年間のクレジットヒストリー(債務返済の履行状況とでも言うのか)とか納税記録とかが要るらしい。でクレジットヒストリーを得るには口座が必要。堂々巡り。因みに例のK部長は会社の看板が効いて直ぐにOKだった由。うむ、困ったな。当座は日本のクレジットカードで決済すりゃ良いけれど、こっちの口座のメンテもしなくちゃならないし。いくらこれを使ってもクレジットヒストリーとは認めて貰えないらしいし。それ以前に英会話も勉強しなきゃならないよな。TOEICスコア650如きぢゃあ、お買い物にも事欠くだろうしな。サインの練習もしなきゃ。あっちにはハンコの風習は無いからね。やっぱり住む所は郊外に近くて、馬の居る所が良いよな。車も必要だから取り敢えず国際免許も取っとくか。えーと、あれも、これも、それも、…。しかし一番の問題は、先ずグリーンカードに当たる事だよな。これを称して「捕らぬ狸の皮算用」って言うんだよ。*「緑のたぬき」:カップ麺の品名。「赤いきつね」「白い力うどん」「黒いカレー」とか姉妹品もあり。
2003年02月07日
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昨年11月末の集計ではインターネット接続者数の第一位は携帯電話等(iModeとかJ-sky、EZ-Webなど)で約5,800万人、続いて通常電話回線が約2,100万人、流行のADSL等が第三位で512万人、ケーブルテレビ190万人、光ファイバー17万人。テレビでも派手に宣伝しているADSLサービスが、思ったより少ない感じ。二位の通常電話回線利用者が潜在顧客として控えているので、ADSLサービスプロバイダ各社は必死にシェア獲得を目論んでいる様だ。一時の携帯電話の加入獲得合戦宜しく、損益分岐点無視の掻き込み合戦を繰り広げている。傍若無人に行く手を阻み、目前にぬっと赤い紙袋を差し出す「やっぽーブーブー」など、日本橋(大阪屈指の電気店街)を端から歩いて行くと10回くらいは同じ事を言われる。要らないって言ってもしつこく勧誘してくるので「ウチには電話が無いっ」と言う事にした。これなら一言で済む。拙宅には本当に固定電話回線は引いていない。だって大抵の用事は携帯電話とe-mailで済むしね。みんなのライフスタイルがそう変化しているのかは判らないが、固定電話回線自体のシェアがどんどん減少している。一昨年の通話回数のデータに依ると、固定電話間の通話が58%、移動(携帯)電話絡みの通話が42%と肉迫しつつあり、数年後には逆転するらしい。電話回線に依存し、また「ブロードバンド」と言うには速度的に些か中途半端なADSLが、あと何年間持ちこたえられるかは疑問である。背後には「ひたひた」と高速光ファイバー系(FTTH)が忍び寄っている。もしかすると、思うよりかなり早い時期にADSLは死滅するかも知れぬ。電話(線)が無いとインターネットが出来ない?いや拙宅では「Air H"」でやっている。PHS回線を利用したサービスで速度は32kbpsと、今や亀に追い抜かれカタツムリ程度だが、まぁメールとか楽天見て回るのには大してストレスにならない(か?)ので、どこでも使える利便性の方がメリット大である、かな。今トレンドの「ユビキタス」ネットだ。ubiquitous(ユビキタス)=ラテン語で「どこにでもある」と言う意味から来ている。iModeなどウェブ対応型携帯電話はある意味ユビキタスネットを実現しているが、未だ利用コストやデータ量・速度等の点で充分と言うには程遠いレベルである。ノートパソコンや携帯型情報端末をぱかっと開けたその場所で、会社内LANや自宅のADSL等と同じ使用感で直ぐネットが使える状態が、ひとまずの目標であろう。ホテルのロビーや一部のコーヒーショップなどに無線LANの親機を設置し、その近辺であれば直ぐインターネットに接続出来ると言う「ホットスポット」が、大手プロバイダの実証実験サービスで始まっている。場所が限られているのと、当該プロバイダとの契約が必要であるのでお世辞にもユビキタス:どこでも、誰でも、とは言えないが、繋がればそこそこの速度で快適にお茶できる。しかし駅には設置させませんっと言う国鉄やら規制緩和に消極的?な郵政官僚やらの関係もあって、ホットスポットの実用的な商業ベースでの普及は当分無理の様だ。無線LANの親機自体は数万円程度と、それ程高い物ではないので、各個人が自宅のインターネット回線を無線LANを通じて公開し、お互いに使える様にする、草の根「ユビキタス協同組合」(名称は適当)も提案されていて、米国等では実際に活動している様である。ご存知の様に「IP電話」、つまりネットワーク回線を利用した電話(やっほーブーブーフォンみたいなのね)が普及し、更に無線LANで屋外でも使える様な状態になると、固定電話も携帯電話も必要無くなり、今まで規制規制で甘い汁(電話の通話料金って日本は世界最高レベルだよ)を啜り続けてきたN○Tも、きっと干上がってしまうだろうな。そんな事をフワフワ考えながら今夜は奮発してフグで一杯。酒のアテには先ず皮の湯引きで。コリコリと美味しいよね。生臭いの嫌だからちゃんと熱湯で引いてよね。「湯引き出す、熱湯で」、ユビキタス・ネット…。お後が宜しい様で。
2003年02月06日
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♪あんたが~たドコサ、ヘキサ…いきなり「ちっ、また下らないシャレか」とチャンネル替えようとしたそこのアナタ、まぁちっとお待ちなさい。今日は「DHA」の効能に就いて、臨床学的見地も踏まえた一考察を行う所なんだから。「ああ、コンビニコスメの…」それば「DH恣意」。「なんたらかんたら第一位!」ってTVで宣伝してる奴。そうぢゃ無くてご存知ドコサヘキサ塩酸の事である。マグロの目ン玉で一時有名になった奴だな。連れが買ってきたサプリメントである。パッケージには「記憶や目に効く」類の能書きと、魚の絵が描かれてゐる。ちっちゃなボトルに70粒ばかり入って\\3,500-だと。一粒\\50-もするのかね。綺麗な錠剤になってるが、これってご幼少の砌、幼稚園の帰りに一粒づつ貰ってた「肝油(かんゆ)」と一緒やんか。「私これ飲む様になってから、もの忘れ凄く良く(=改善)なってん。今まで人の顔見ても、え~と、って名前が直ぐ出ぇへんかってんけど、すっと出る様になってんで。」と連れが力説する。「あんたも飲んどきって」はいはい。いただきます。説明書に依ると一日2~3粒ね。お茶と一緒に2粒グビっと飲み込む。「あ~、高いんやから、そんなようけ(沢山)一遍に飲んだ らアカンってばっ」…指示量通りやのに、どないやねん。飲み出してかれこれ二ヶ月以上経つ。当然ながら?顕著な効果なんぞ観られる訳もない。会社でも「ここぞっ」と言う場面では相変わらず大ボケ連発するし。連れ「な、効いて来たやろ?」拙者「そーかなぁ。」連「毎日ちゃんと飲まなアカンで。あ、それ取ってぇな。」拙「それって、どれや?」連「えーと、それ、あの、魚の絵の、何とか言う奴の瓶」…もしや「DHA」の事ですかぁ。今度はボトルに描かれた魚の絵を見ながら、「♪頭頭あたま~あ~、頭を食べ~るとぉ~、魚魚さかな~ 魚が良く~なるぅ~♪」とか歌ってるよ。…ワシ、これ飲むの止めた方が良いかなぁ…。←「馬名鑑」にキャップとクロちびの写真追加しました。
2003年02月05日
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2chでは無い。立春である。今日からは春なのだ。だとすると、年賀状にあった「初春の…」とか「頌春」とかの「春」は、ニセものだったのか。また曰く、「昨年は色々とお世話になりました」。。。この人とは年賀状のやり取りのみ、電話の一度もしていないから「お世話」なんて一切していない。やはり嘘つきである。「本年もどうぞ宜しく…」何をどうして欲しいのか、サッパリ判らないぞな。日本人は正月早々から一斉に嘘つき合戦する訳だ。(ひと月前ならともかく、何で今更年賀状ネタなんだ?)この頃は日に日に夜明けが早く、日没が遅くなっているのが体感できるし、今日など天気の良い日に車で外出していると汗が滲む位だ。まぁ中国系の方々の旧正月(因みに今日は1/4)だと「春」だと言っても良いかも知れぬ。最近は路傍で夜な夜な「にゃうぉ~ん」と野良にゃん飼いにゃん入り乱れて「春」を謳歌しているしな。っつーか明日も6:00起きなんだから静かにしろって。水掛けるぞっ。あ、人の恋路を邪魔する者は「馬に」蹴られるらしいから、止めとこっと。御贔屓のベイジル君なんか、そうでなくても根ブラシ見ただけで後ろ脚ふわっと上がるんだからさ。A「最近はめっきり暖かくなって、お巡りさん一杯居るね」B「何で暖かいのと関係有るの?」A「だって、けいさつ、でしょ」B「そりゃ啓蟄(けいちつ)だっ。」…しまった。思わず来月のネタを書いてしまった。A「何か最近、住職さん二人づつ組になってるねぇ。」B「だって、和尚が2(ツー)。」…しまった、これは先月の出し遅れネタだ。済まぬ、皆の衆、読んだ事は忘れて呉れ給へ。え? 時節をわきまえぬ下らないシャレばかりで、春が来ずに「飽き(秋)が来た。」お後が宜しい様で。
2003年02月04日
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節分と言えば大阪では「巻きずしの丸かぶり」である。その年の恵方(今年は南南西だっけ?あれ、南南東かな?)を向いて、太巻き寿司を一本丸々(切らずに)黙って食べ切るとラッキーがやって来るそうな。ここ大阪(近畿かな?関西かな?)では大分と以前から知られる様になった風習?だが、確か余所では「何それ」ものだったと思う。他地域在住の皆さん、いかがですか?豆撒きにはそれなりの謂われが有りそうだが、巻き寿司ってのは何なのかね。「歳の数だけ食べる豆」ってぇのは、消化の良くない炒り豆、ちいちゃい子には余り食べさせない配慮にもとれるが(もっとも80過ぎのじっちゃまに80粒喰えっちゅうのも如何なものかとは思うけどね)、とにかく大人も子供も、最小単位が「一本丸ごと」の巻き寿司、客単価向上を狙った陰謀の香りがする。拙者にはどうも「バレンタインデーのチョコ」や「ホワイトデーのマシュマロ」の様な業界主導型の様にも思えるが、実は由緒正しき古来からの風習で、拙者がそうと知らずに公衆の面前たるHP?で自分のバカさ加減を大らかに謳っているだけだったりして。ご存知の方は是非ご教示下さい。またも東西食文化の違い。そんな大層な。拙者もタマにお江戸出張があって、地場の物を頂く事がある。昔に比べると、うどんのつゆも大分と薄味、関西風に近付いて来ている様だが、それでも未だ(拙者には)醤油からくて飲めない。飲むものでは無いのかな。少し前のある日も「キツネちょーだい」と元気良く注文するも、オバチャンに「キツネの何?」と聞き返された。キツネと言えば、うどんに甘辛く煮た薄揚げの入った奴でしょう。え? キツネそばってのも有るの???お揚げさん(大阪では色々なものに「さん」とか付ける。「お芋さん」とか。但し飴に就いては必ず「飴ちゃん」とちゃん付けで呼ぶのが正しい)の載ったそばは「タヌキ」ですぜ。何? タヌキは揚げ玉の入った奴の事を言うの?大阪では「かすうどん」って呼ぶよな。天ぷらかすだから。近頃では結構通用するみたいだが、今を遡る15年ほど前の、中央道八王子インター降りて直ぐの喫茶店での話し。「レーコーやがな、レーコー。早よしてや~っ。」と怪訝そうな顔する店員嬢に捲し立てていると、奥からすっと礼子さんが出てきた…なんて事はない。季節ハズレで恐縮だが、アイスコーヒーの事を大阪では「レーコー」って呼ぶ。「冷しコーヒー」から来ている。「レーコー、コールコーヒーのこっちゃがなっ。」生憎これも通じなかった。冷=コールドから、コールコーヒーとも言ってたのだが。結局壁の「つめた~い」ってポスター指差して事なき?を得た。「あ、はい、アイスコーヒー二つですね。」(こんな事ばっかりしてるから、関西人はガラ悪いって思われるのか。)
2003年02月03日
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今朝のテレビはスペースシャトル墜落のニュースばかり。何で日曜出勤やねん、とぶつぶつ言いまくる連れを見送り、朝風呂(!)入ってから拙者はいそいそ馬乗りの支度へと。今日は一時から、畏れ多くもN島隊長の馬学講座が有る。これは聴かねばならんであろう、と早めにクラブへ向かう。特にお題が有る訳でも無く、会員の方から訊きたい事を募り、即答と言う形である。さすが馬一筋に25年(かな)である。今日最初のお題は「馬場で馬がつまづくのは?」と言うものであった。詳細は割愛する(と言うか聴いたけど忘れた)が人間の騎乗バランス以外でも、馬個体の先天的なものもあるとか。例えば蹄の感覚が生来鈍い馬も居て、足許の変化に対応仕切れない事もあるそうだ。ベイジル君もその一頭。蹄や肩の形状でも関係するそうで、蹄は装蹄で多少は矯正できるが、肩の形はどうしようも無い。これが乗馬に向くかダメかの判断要素にもなるそうだ。後は蹄油の事。塗る・塗らないの伝説と真実に就いて。(大袈裟)有らぬ方向にも話が進んで、あっちゅう間の1時間だった。さて座学も終わり、あたふたと蹄洗場へ向かう。馬配の発表に滑り込み、今日のお馬はキャップ君。おしおし、えーぞ。周囲を見回すと、最近はちょくちょくと余り顔なじみで無い方も見えられている。新会員さんもぼちぼちと入って来られている様だ。乗馬教室の方にも結構来られている。キャップ君を馬房にお迎えに行く。リッツ親分の隣の馬房。あっち向いてじ~っと立ってる。名前呼んでも「知らん顔」。お尻ポンポン叩くと「ん?」と頸だけこっち向ける。おいおい、こっち向けよとお尻押すと、くりっと向き替えてぬっと頸を突きだして来た。はぐっと抱き付き、例のご挨拶。早速あむあむしてくる。よしよし、初い(うい)奴よのぉ。裏掘りするが綺麗なもの。繋ぎの辺りが少し湿っているから、午前中に一鞍出ているみたいだな。鞍置き場から頭絡と鞍を取って来るが銜のまとめ方から午前は手慣れた方=上手く乗ってくれた方の様だ。よしよし、ちゃんと動かして(ほぐして)貰ってる筈だな。今日はうっちーさんの号令で、T野さん(弟さんの方)@スマイル君と二騎部班の二番騎。先ずは常歩で手綱と脚位置のチェック、じわっと圧迫してキャップと約束事の確認作業。軽い軽い、良いけれど前のスマイルって少しサボる事があるから、馬間距離キープが難しい鴨。「今日は半減脚の練習します」とうっちー嬢が宣言。Half Haltって言う奴かな。何か馬場馬術っぽい話しだな。今までは何となくやっていた事、改めてしっかりと。停止、常歩、速歩の各歩様をスムースに変換する練習。停まった時も「ふぅ」では無く、何時でも駈歩発進でも出来る体勢で止める。うむうむ、何となく出来とる、かな。どうも前のスマイルが伸びない、キャップ抑えきれないで馬間距離が伸び縮みするのはご愛敬。巻き乗りの直径やら手前替えの入る位置やらでこちょこちょ誤魔化す。ひたすら図形を描く練習を繰り返し行う。何か今日のは馬場馬術のレッスンっぽいなぁ。時々ギャラリー(特に補助輪付きのチャリンコがらがらとか)が寄ってきて、君子何とかってんで中断される。何せキャップ君、元競走馬。本気出されたら拙者にどうする事も出来ないやろし。二騎同時駈歩もすっと出る。よしよし。「どの馬でもですが、キャップは内に逃げやすいので、内方脚と外方手綱で上手くコントロールしてください」内方脚、内方脚、手綱、手綱。銜当たり、騎座位置…。スマイル君はちょっと外(蹄跡外、埒寄り)に逃げたりしている。キャップの方が速いので、どうも追いついてしまう。詰めた駈歩させるが際どい所で速歩に落ちたり。「常歩から速歩にします。駈歩の後は速くなりやすいので注意して」言わんこっちゃ無い、いきなり駈歩の体勢。もう一度、じわっと…よし、今度はいけた。なかなか「ちゃんと動かす」のは難しい。出来てないのも多い(殆どだ)けれど、ちょっとこの頃面白くなって来た。時間が来たので沈静化。ふぅ。有り難うございました。大きな声では言えない(知られると拗ねられる)けど、連れと一緒の部班より、自分より上手い方との部班の方が楽しいな。しんどいけど。蹄洗場に戻って手入れしていたら、ずっとあむあむして来る。例の弱点をふにふにすると「ひーん」。また啼かしたったぜ。さて今日でやっと50鞍。あっと言う間であった様な、やっとかって言う様な。しかし乗った尻から、もう次の土曜が待ち遠しいぞよ。
2003年02月02日
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「昼からお茶の稽古行くねん。だから今日は午前中やで。」だそうである。ま、別に深い意味は無いけど、たまには騎乗姿勢のチェックでもしてやるか(偉そうにね)、で拙者は午後の予約、連れとは時差設ける事とした。前夜、「朝早く行くから、早よ起きや~」って連れが曰う。でも実際に起こしたのは拙者の方。なんやねん。さて今日の先行、連れはクロちび騎乗、三騎部班の最後尾。他の二騎は未だ日が浅い会員さんの様でもう一つうまく走らなかったのか、「物足りない~」と駄々捏ねる連れ。(ぼそっ)あんたも結構トロ…いやいや、聞こえたらヤバいヤバい。一応指令通り、騎乗姿勢のチェックと証拠写真の撮影する。ずず~っと肉うどん啜って軽く腹ごしらえし、午後の騎乗に備える。今日はどの子かな。今日の馬配は、お馴染みベイジル君。今日で15鞍目か。Hさん(指導員)さんにも「本当にベイジル多いですね」と言われた。走りはトロいけれど好きな馬である。耳絞ってるけれどすいっと無口はつけられる。因みに好きな馬はいるけれど、跳ねられたり落とされたりしたとしても嫌いな馬はいない。乗るの楽だなと思う馬は居るけれど嫌だと思う馬は居ない。「この馬はどう乗ってやればちゃんと(それなりに)動いてくれるのかな」と考える事にしている。なかなか出来ず、つい「嫌や…」と思うと不思議な事に直ぐ馬に伝わる様な気がする。ぴんこっと跳ねられたり、ぐいっと頸を振ったりする。(と思う。)さて右手前の馬場で三騎部班。N川さん@キャップ、ベイジル、N波さん@アレックスじっちゃまの順で蹄跡行進開始。今日の(自身の)テーマは「姿勢」とする。踵と肩の位置をぐっと後ろに置く事と決めた。う、既にしんどい。一鞍の間保つかな。この前の一騎でベイジル、の時に習った手綱捌きと加重移動の感覚を思い出しつつ、先ず常歩で反応の確認をする。この子は左に曲がるのを嫌がる事があるので、鞭は右手のみに持つ事としようっと。脚で圧迫、それなりに歩度が伸びる。よしよし。最近はほとんどこの子を蹴る事は無くなったよな。速歩・軽速歩ではキャップの歩様に付いて行けない。がしがし脚で追う。巻き乗りで少し小さく回ったり、反則技で何とかかんとか二馬身程度に収める。さて手前替え。斜めに手前換えで左に入るんだが、大抵一度は「いやだよ~ん」と真っ直ぐ行くベイジル、今日は…何とか上手く行った。よしよし。さて駈歩。アレックスじっちゃまとは極端にペースが違う?ので取り敢えずキャップとベイジルで先に駈歩。用意して内方脚をこんっ。暫くジタバタしてたがやがて出た。をっと又逆手前か。一旦速歩に落として再度ほいっと。ぱっかぱっか行くがなかなか追いつけない。まあベイジルとキャップではこんなものかな。駈歩でも巻き乗り。速歩に落ちそうになるが、この前の単騎レッスンを思い出し、手綱と内方脚とで持ちこたえた。うむうむ、何とかイケてるかな(単なる自画自賛)。一旦速歩~常歩に落として、講評を聞く。ふんふん、なるほど。でも判るけれど出来たら苦労しませんよね。レッスンも終盤、蹄跡沿いにぽっこぽっこ行ってると、埒の外を他の会員さん(自馬会員さん)とすれ違いそうになった。やだな、こんな時に跳ね易いんだよな、ベイジルって結構ビビリだから。…「ひんっ」 ぴこっ。 やっぱりかいな。内に入って少し立ち上がる。やっぱり。予測してたから「どうどう」と手綱を左右交互に細かく引いて止める。ふぅ、良かった。一鞍終わって蹄洗場へ。次はN井さんとの乗り代わりか。もう少し頑張ってね。と人参喰わす。しかし自分では「全然あかん~」と思いながらずっと乗って来たけれど、何気ない小さい事が出来る様になってるやん、と判るとすこぶる嬉しいねぇ。まだ先の方にやる事が圧倒的に多いのだが。ベテラン会員のN村さんに「上手く乗ってるよ」とお褒め戴き、その気になって喜んでます。乗馬後のお楽しみはご存じへっぽこ馬談義。またもやうどんを啜りながら「へぇ~」と聞き入る。ちょっと椅子に根が生えた様で、三時間ほどヘタり(≒座り)こんでしまった。では明日も楽しんで乗りますよ。連れは「出勤、馬に乗りた~い」とぶーたれてましたが。
2003年02月01日
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