2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全9件 (9件中 1-9件目)
1
近いうちに、映画「007 カジノロワイヤル」が公開されます。 スパイの小説というと、代表的なのが、サマセット・モーム先生の「アシェンデン」です。 時代は第1次世界大戦のヨーロッパです。 主人公は、イギリス人の作家、アシェンデンです。 アシェンデンは作家だったので、ヨーロッパを旅していました。 ヨーロッパの有名な町がどんどん出てくるから、旅行している気分になります。 ジュネーブ、パリ、ロンドン、リヨン、エビアン、フランクフルト、モスクワ。。。。。。 あるとき、アシェンデンは旅行からロンドンに帰ってきたとき、パーティに招待されました。 パーティで、軍人の大佐と知り合います。 アシェンデンは大佐から古ぼけたボロボロなアパートの一室に来るように言われました。 そこで、スパイにならないかといわれました。 例の大佐は通称「R」と呼ばれ、アシェンデンに様々な命令を下します。 Rが言うには、「スパイは作家が話を作るのに話の種になるから、 おまえにもプラスになるかもしれない。がピンチのとき、助けは来ない。そう思え。」 て言う条件でアシェンデンはイギリスのためにスパイをやるのです。 その、命令を果たすため、ヨーロッパを駆け巡ることになります。 もちろん007ほどではないけれど危険な場面もあります。 当時、スパイは銃殺刑が常識だから、スパイがばれないように活動します。 連絡手段は電話か手紙。今のようにハイテクはいっさい出てきません。 話は全体にアシェンデンの目から通したヨーロッパが語られます。 イギリス人独特の皮肉とユーモアに満ちた、観察眼と、アシェンデンの怖いくらい冷静な 姿勢がリアリティとなって、スパイの活動にスパイスとして効いています。 斜に構えるという表現がぴったりはまる。短いエピソードの連続で短編です。 が本全体を通してみると、長編にも受け取れるのです。 短編の物語が全体に連続しています。統一感があって、全てに筋道が通っているのです。 数ページ前のエピソードが意外な形で現れたり、伏線の引き方が素晴らしい。 いろいろとウンチクを語りましたが、かなり面白いです。
2006.11.30
コメント(0)
一ヶ月ぶりに新商品の化粧品を買いました。 なんか嬉しいです。 資生堂の青色のアイライナーとアイシャドウ2コ。どちらもステキな色です。 毎朝のメイクが楽しくなりそうです。 私は背が並より小さいから、店で売ってる服を探すのによく苦労しています。 良いのが欲しいなあ。
2006.11.24
コメント(0)
あちこちで家の新築工事や改築工事をやっています。 家が建つまでの時間が本当に早いのです。 今さらですが、私は基礎工事から柱が建って、壁ができて。。。。。 雨の降る中で工事していることもあります。 危ないのに大変だなああ。 工事の進む速さの理由も手抜き工事なのか、これが普通なのか。。。。。 言いたいのは工事が早い。それだけです。 もし、手抜き工事であれば、地震とか台風で家が壊れなければ良いのですが。。。。。
2006.11.21
コメント(0)
めざせ! ダビンチ・コード★ で、40年間砂漠を彷徨った、イスラエル人はようやく「約束された地、カナン」に 到着します。 モーセは、現代のパレスティナのヨルダン川の対岸にあるエリコのそばのネボ山 で死にます。 エホバは言った「モーセよ、お前はカナンを見たが、カナンに行けない。」 意味不明。 でも聖書にはこのように書いてあるのです。 モーセは約束の地、カナンに足を踏み入れることはなかったが、 彼の率いたイスラエル人は、カナンの地へ入ります。 モーセの後継者、ヨシュアがイスラエル人を引っ張ります。 で、ヨルダン川の向こうにある町、難攻不落のエリコを攻略します。 エリコ攻略のシーンがある意味すごい。 聖書は物語としても、経典としても、学問の対象としても、SFやオカルトとしても面白く、 どのようにも解釈できるので面白いですよ。 マジメな話。(興味ない人は無視してください。) 私は聖書を好きでもなければキライではありません。 現代、報道される様々な事件の真相を知ろうとするとき、聖書は重要な参考になります。 キリスト教の聖書は旧約聖書と新約聖書でできていますが、ユダヤ教は 旧約聖書だけを認めています。 イスラム教も旧約聖書は聖典に含めています。 旧約聖書はユダヤ教・キリスト教・イスラム教に共通の原点です。 モーセはユダヤ教で重要な人物です。 「ダ・ビンチ・コード」にはイエスとその弟子のことが書かれていて、内容的には 新約聖書に関連します。 その新約聖書の原点は旧約聖書です。 まあ、新約聖書まで先は長いなあ。
2006.11.20
コメント(0)
いつか、知り合いが資格を取るために受験しました。ちなみに大学生ではありません。 受験会場の大学に張り紙がしてあったそうな。 「敷地ないの野生タヌキが病気になっています。近づくな。」と。 タヌキが「疥癬病」らしいのです。タヌキの病気が触ることで人間に移るからです。 よく老人ホームで流行する病気です。 この病気は人や動物に猛烈な速さで伝染します。危険です。 カビが、皮膚の毛穴に入って、増殖し、毛穴のゴミを養分にしていくことで、 毒素を体内に出します。 最悪の場合、体が腐り、切断する場合もあります。 野生動物は注意!!。 て東京の都心の大学なんですけど。。。。
2006.11.15
コメント(0)
この前、夜、月を見ていたら、かぐや姫を思い出しました。 子供の時、よく親から聞いた物語。 中学生、高校生、大学生、と成長するに従って、疑問がわいてきました。 竹取のおじいさんは、金持ちの貴族に比べて、貧乏なのに、なぜ、絵本のかぐや姫は 十二単を着ているのか? 竹取のおじいさんの娘ならば、ぼろっちい服を着ているのが 普通だと感じています。 なぜかぐや姫は貴族や帝から求婚されたのか? 学校で、貴族は好きな女性が現れると、和歌を扇に書いて、好きな女性にプレゼントすると いう話を聞きました。 しかし、求婚の相手の女性は貴族で身分も高く、文字も読める、金持ちの女性です。 貧乏な竹取のおじいさん、おばあさんの娘である彼女はなぜ文字が読めたのか? なぜ貴族の若様や帝からの手紙が求婚の手紙だとわかったのか? なぜ、月に帰るのか? 竹から生まれたからには、戻る場所は竹ではないのか? なぜ月へ帰る日が十五夜なのか。 名づけて「かぐや姫のミステリー」といえます。 うーん。謎だ。。。。。。
2006.11.13
コメント(0)
今度、正月に映画化され、公開されます。マンガ原作です。手塚治虫先生原作の「どろろ」。 秋田書店で文庫になって出版されています。 監督は、塩田明彦、妻夫木聡、柴崎コウ主演です。 20億かけて製作されています。 舞台は日本の戦国時代。 父親の出世のために、魔物に体を48箇所奪われた14歳の少年、百鬼丸と、 こそ泥棒のどろろが妖怪を退治する話です。 和風のホラーチックなファンタジーとも取れますし、 復讐の物語ともとれます。 百鬼丸と、どろろは子供ながら、重荷を背負っているのがせつないです。 手塚治虫のマンガですが、かなりグロテスクな場面も散りばめられています。 丸こく綺麗な絵柄に騙されてはいけません。 物語はあらゆる意味でかなり壮絶です。 妖怪が好きな人にオススメします。 正月、大注目の映画です。 早く見たいなあ。
2006.11.10
コメント(0)
たいした問題ではないのです。 しかし、私は、昨日、仕事に行く途中、カラスがゴミをあさる現場を見てしまったのです。 で観察結果を報告します。 なぜ観察できたかというと私は信号待ちをしていたからです。 そのカラスは上、それから左右とよく確認してから、地面に落ちているゴミを調べ、 ゴミ袋の中身を推理できたのか、ゴミ袋をつつきはじめました。 しばらくすると、例のカラスはゴミ袋を狙っている別のカラスを察知したのか、 飛んで行きました。 別のカラスがまたい1羽飛んできました。 私にはカラスを探そうを木や家を探しても発見できないのに、カラスは目が良いのですなあ。
2006.11.07
コメント(2)
11月になりました。 本を紹介します。 「太平記」です。 舞台は鎌倉時代と室町時代の間、南北朝時代の物語です。 鎌倉幕府の最高権力者である、執権の北条高時はアホなヤツでみんなに嫌われていました。 で後醍醐天皇が日本の有力者達に「北条高時をやっつけろ。」 と命令したのが始りです。 有名なのが、楠木正成とか、新田義貞です。 ひたすら天皇のために軍隊を率いて頑張ります。 天皇家も南朝方と北朝方と別れてケンカします。 簡単に言えば、戦争の描写の連続ですが、わくわくさせる、楠木正成の天才的な作戦の連続。 足利尊氏が室町幕府を開くまでの顛末。 さまざまなエピソードもあります。 悲しかったり、少し切なかったり、少しユーモラスな場面があったりで 面白い物語です。 特に新田義貞の子が親の後を追おうとして切腹しようとする場面は本当に泣けます。 戦国の武将も幕末の志士も喜んで読んだという話もあります。 日本の古典ですが、堅苦しくありません。 歴史小説とか指輪物語が好きな人は読んだら面白いかもしれません。 わたしは、子供用に書かれた太平記を読みました。 訳をしたのは、「グイン・サーガ」で有名な栗本薫先生です。
2006.11.01
コメント(0)
全9件 (9件中 1-9件目)
1

![]()
