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かわいいピンクの包みの中は、クラブハリエのバウムクーヘン。クラブハリエ、たねやがプロデュースしてる洋菓子屋さん。子どものころ食べてたバームクーヘンって、パサってしてたわよね。このバームクーヘンは、外側はさっくり、内側はしっとり。好きじゃなかったほうが、体のためにはよかったかも~
Jun 30, 2014
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気になる窓の飾り。重さに耐えてるのは羊ちゃんかしら?そろそろカットが必要よ。中はスパニョーリ礼拝堂。フレスコ画だらけ。トンマーゾ・ダクイーノさんの勝利っていうタイトルだけど、どの辺が勝利?トンマーゾさん、ナポリの貴族のお生まれ。ご家族はベネデット派。 だけどトンマーゾさんはドメニコ会に入ったのよね。こっちは闘う教会の勝利だって。福音書家に囲まれたジェズ様が、おたまと料理本持ってお料理中。味見に来た天使もいっぱい。ドゥオモも見えるわ。犬いっぱいなのは、ドメニコ会の人は神様の犬だからかな。スパイじゃなくって、迷った人を助けるってことだと思ってたんだけど、どうも、ここのワンちゃんたちは、これから戦いに行くみたい。杖持ってるのがサン・ドメニコで、異端の人との戦いに犬を送り込んでるところらしいわ。キリスト教ってそんなにすごいのかしら?人はそれぞれで、信じたいものを信じればいいんじゃ。。。ゴルゴダの丘登ってくジェズ様に、死んだあとリンボーに降りてったジェズ様。そしてジェス様の磔は、ご丁寧にも、フレスコと彫刻のダブル。出入口のまわりは、サン・ピエトロ・マルティーレの一生。この教会で働いてたらしいのよ。ナイフで頭割られて死んじゃうのよね。残酷な死に方しないと、聖人になれないっていうのも、どうかと思わない?
Jun 29, 2014
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死者の回廊、回廊なのに、礼拝堂があるのはどうして?ここは、サンタ・アンナの礼拝堂。マリア様が生まれてる。シーンは似てるけど、ぼろいベッドで生まれたのは、ジェズ様。こっちは受胎告知の礼拝堂。受胎告知のフレスコなんてあったっけ?ジェズ様のまわり、フレスコがハゲちゃってるのかと思ったら、天使だったわ(笑)それから豪華な陶板はジョヴァンニさんの作品。間の天使が不気味。公開されたけど、まだまだ修復は続くみたいで、足場ががっちり。いつ終わるのかしらね。
Jun 28, 2014
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弁財天があるって書いてあるけど、ここって、入っていいの?あじさいきれいに咲いて、私道みたいでしょ。うっそうとした茂みの奥、あったあった。 蟠龍寺。地震とか火事から江戸の町を守るために建てられた、1709年創建のお寺。本堂まわりこむと、怪しい岩穴。お金と音楽と、芸術の神様。弁財天様、どうぞよろしく☆
Jun 27, 2014
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中華にピッツァにおすし。 うっわ~、ヤダ。 中華みたいに香りの強い料理作ってるそばで、おすしなんか食べたくないわよね。中華には値段が書いてあって、おすしには書いてないところも怪しいわ。きっと、ホントのおすし食べたことも、おすしの修行したこともない人が、握ってるに違いないわ。向こうに見えてるのはサンタ・マリア・ノヴェッラ。入口は正面だと思って、わざわざ長い壁に沿って歩いていったのに、フィレンツェカードで入るなら、ツーリスト・インフォメーションの隣の入口からじゃないとダメなんだって。それで今来た道、逆もどり1か所1回しか入れないから、カード使ったってチェックする機械がないところからは入れないらしいわ。入ったところは、2012年6月に再公開が始まった死者の回廊。お墓がいっぱい並んでるわね。かなりハゲてるところあるけど、昔はすっごく色鮮やかだったはず。
Jun 26, 2014
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どうしてこんなところで本読んでるんだろ。テイクアウト待ち?向かいの大木は、大鳥神社。創建から1200年もたってるっていうこの神社。この木は何歳かしら。大鳥神社って商売繁盛開運招福の神様でしょ。大鳥って、宝物を大きく取り込むって意味だって。しっかりお参りして行きましょ。
Jun 25, 2014
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中庭越しに見えるドゥオモ。ここを宿坊にしたら、もうかるんじゃないかしら。そうそう、出る前に見なくっちゃいけないもの、もう1つ。コジモ・イル・ヴェッキオのお墓。サン・ロレンツォ教会の本堂の下。孫のロレンツォは、ミケランジェロが作ったお墓。コジモさんのは、ヴェロッキオ。 ほら、ダ・ヴィンチのお師匠さん。ドゥオモの上の丸とか作った人。なんだか、ずいぶんシンプルね。ラウレンツィアーナ図書館共通券:7ユーロ (今も7ユーロでかわらず)
Jun 24, 2014
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閲覧室の奥はイベントスペース。こんな活字1つ1つ拾ってたら、本ができあがるまでに書いた人が死んじゃいそう。挿絵の入った本なんて、シーンごとに版を彫るわけね。気が遠くなるわ。
Jun 23, 2014
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メディチ家マークの入った窓は、今は27枚。もともと30枚あった窓が減っちゃったのは、この部屋のせい。シエナの伯爵のデルチさんが本寄付してくれたから。何冊ぐらい寄付したんだろ。
Jun 22, 2014
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図書館の中、窓がたくさんあるから、とっても明るいの。窓を飾ってるのは、グロテスクな模様はべらせたメディチさんちの丸薬マーク。歩いていいのは、絨毯しいてあるところ。 絨毯のすき間からのぞいてるのはヤギの頭。野生のヤギはコジモ1世のシンボルなんだって。キリスト教って、羊は善でヤギは悪よね。天井の細工もおそろい。自ら認める悪役だったってことかしら?
Jun 20, 2014
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ミケランジェロが設計した図書館に続く階段。溶岩流れてくみたいな曲線美っていうんだけど、どう?真ん中の階段は、メディチさんちのご当主専用だって。当然わたしたち見学者は、脇の段からおじゃま。ずらって並ぶ書見台は88台。どっしりおっきい重たい本だから、手に持って読むとかできなかったのね。脇のリストは、列に並べられた本の一覧。 3000冊ぐらいは蔵書があったって話。今はどこにしまわれてるのかしら。
Jun 19, 2014
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久しぶりに通りかかった花園饅頭本店。何か違うと思ったら、いつの間にかお店の半分がコンビニに。やだ~、お茶室なくなっちゃったの?生菓子頼むと、その場でお抹茶点ててくれてたのに。天保5年(1834年)創業の老舗も、不況の波には勝てなかったかしら。それでもぬれ甘なっとは健在。お豆のおいしさがたっぷり楽しめるのよ。
Jun 19, 2014
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お友達の五島列島のお土産。すっごくいいホテルだったんだって。 お食事おいしくって。缶もお菓子もマルゲリータ。フィナンシェっぽいさっくりした食感。ほんっと、いくつでも食べられちゃうわよ。
Jun 18, 2014
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サン・ロレンツォ、教会に入るにも付属の施設に入るにもチケットが必要。 フィレンツェ・カードが使えないから、並ばなくっちゃいけないのよ。 ここで大切なのは、教会だけのチケットじゃなくって共通券を買うことね。 チケット売り場のお姉さんたちが使えないから、いっぱい並んでるのよ。教会は、写真撮れなくなっちゃったのよね。前もいけなかったのに、気がつかなくって撮っちゃったのかも。キオストロのつつじが満開ね。ミケランジェロが設計した図書館。お仕事で、ローマ行ってたミケランジェロ、ここのお仕事はイヤイヤやったらしいのよ。階段上がって見に行くのは階段
Jun 17, 2014
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メディチ家礼拝堂出たら、なが~い壁つたって本堂へ。他の教会みたいにファッチャータのない、裸んぼのサン・ロレンツォ。ミケランジェロがデザインはしてるけど、作るのにはお金が足りなかったってお話。それが、500年たって今の市長が、来年ぐらいから作り始めちゃわない?って言いだしたんだって。確かに、ミラノのドゥオモだって完成までに500年はかかってるから、これから出来たって別にいいんだけど。完成したときのイメージ画像を見つけたわ。いつでも財災難のフィレンツェ。お金はどこから調達するのかしらね。
Jun 16, 2014
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目黒区美術館、あじさいや、つつじの庭の中。浮世絵と違うから、手作業っていうより手工業ね、リトグラフって。松岡さんところでシャガール見てから、ダフニスとクロエは緑のイメージ。今回シリーズ全部見て、印象的だった赤。それから黄色と青。文章だけ読むのとは、また違ったおもしろさ。挿絵っていうか、絵のほうがメイン。
Jun 16, 2014
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ここがミケランジェロが新しく作った新聖具室。聖具室って、ミサのときとかにつかう道具を置いておく場所のことだと思うけど、なぜかここにあるのはお墓。彫刻なんかは、ミケランジェロの手作り。Lorenzo il Magnifico、豪華王って呼ばれたロレンツォさんのお墓。これがミケランジェロの作ったロレンツォ。 イケメンよね~だけど、本物のロレンツォさんってこんな。眉間のしわに、おっきい鼻、そしてきつい口元。芸術家のパトロンになって、いっぱいお金使ってたけど、メディチさんちの銀行は火の車。悩みが多かったのね。それにしてもミケランジェロ、お墓だからって修正しすぎじゃない?死んじゃってるんだから、もう発注はないのよ。メディチ家礼拝堂:6ユーロ 17ユーロクリア(今も6ユーロでかわらず)
Jun 15, 2014
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目黒の駅から坂下りて、目黒新橋。桜の名所の目黒川だけど、この季節匂いがきついわ。日陰があるのはうれしいけど。目的地は目黒美術館。シャガール見に行くの。うっわ~、おっきいプール。撮ってから気がついたけど、撮影禁止のマーク。変な人、多いから?おかあさんが子どもの写真とか撮るのもだめなのかしら?
Jun 15, 2014
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チーズとか生ハムとか、いろいろしょっぱいもの食べたから、締めは甘いもの☆満腹になったところで観光開始。今のフィレンツェがあるのは、メディチさんちのおかげ。銀行業でもうけたお金を、芸術にまわしてくれたから。成金の見栄のためだったとしても、ありがたいここは、メディチ家の礼拝堂。赤いドームは、高さ59m。 フィレンツェじゃドゥオモの次に大きいの。人気スポットで、まさかの長蛇の列。ここで役に立つのが、フィレンツェ・カード。黄門様の印籠みたい♪階段上がって、君主の礼拝堂へ。写真撮れないからHPの写真で。床にもちゃんと丸薬マーク。なんかごってごてしてるわよね。クーポラには、旧約聖書と新約聖書の場面。生まれたばっかりのジェズ様のとなりが、すっかり磔になったジェズ様。復活の夜は、満月だったのね。前来たときにはなかったんだけど、すっごい数の聖遺物。すっごく豪華でおしゃれなケースに入った、骨とか髪とか。見たいような、見たくないような。。。
Jun 14, 2014
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暑くなったり、涼しくなったり、雨降ったり、カンカンに晴れたりどうしたいのよ~こんな日には、つっめた~~~いくず餅。この食感がたまらないわ☆
Jun 14, 2014
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市場で買ったチーズと生ハム。そのまま食べたり、パンにはさんだり生ハムって、薄く切るのが難しいのよ。スライサーが欲しいわ~
Jun 13, 2014
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かわいいうさぎが目印の鎌倉五郎。栗って秋っぽいけど。ピカチュー似のうさぎのついたふっくらした皮。小豆のおかげでクリームがピンク見た目はかわいいけど、味はまあまあっかな~
Jun 13, 2014
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この鮮やかな緑に惹かれて買った、鎌倉五郎の抹茶ぜんざい。きめ細かい抹茶のスポンジは、どこかの何かと違って抹茶感たっぷり。ほろ苦くって、ふんわり甘いのよ。あんこは、とろっと流れるやわらかさ。スポンジ甘くないぶん、あんこは甘め。どこがぜんざいかはわからなかったけど、おいしかったわ。
Jun 12, 2014
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中央市場は、常設の市場。野菜はもちろん、何でもそろってるのよ。いろんな種類のラヴィオリでしょ。リコッタいっぱいつまったカンネッローニでしょ。お肉の国のフィレンツェだから、内臓なんかもちゃんと売ってるし、じっくり見ないほうがいい、こんなものも売ってるわよ。入りこんじゃったら出られないのがこのあたり。チーズに生ハムサラミの山。見てると、おじさんが味見させてくれたりしちゃうから、困っちゃうのよ。あ~、荷物がまた重くなるわね。
Jun 11, 2014
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サン・ロレンツォの皮市場、もう屋台が出てる。朝ご飯食べに来たのは中央市場。日本の雑誌でも、すっかりおなじみのネルボーネ。パンに、牛モツのゆでたの挟んでね、たっぷりのグリーンのバーブソースと、赤い唐辛子をちょっぴりかけたパニーノ。どっど~ん。お肉がいっぱいなのわかる?
Jun 10, 2014
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フォションで見つけた抹茶のデニッシュ。袋開けても、ぜっんぜ~ん抹茶の香りがしないわ。しかも味もしない。。。どうしてこれを作って、しかも売ろうとまで思っちゃったんだろ
Jun 10, 2014
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夜のシニョーリア広場は、びっくりするくらい静か。ロッジャの彫刻たち。こうやって見るときれいだけど、ほらほら近くで良く見てみて。オロフェルネの首切ろうとしてるジュデッタや、メドゥーサの首持ち上げてるペルセロ。怖いから、早く行きましょ。カルツァイウオーリ通りもお店が閉まって、静か。ジリもスクディエリも、今日は閉店ね。スクディエリのコルネット食べたいな~で、わたしも発見。 ジゼルさんも見たスーパードライ・ストア。極度乾燥(しなさい)って命令口調のお店。ヨーロッパにいるときは、いつでも保湿ケアが大切よね~
Jun 9, 2014
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わ~い、黒糖まんじゅうだ☆あけてビックリ、中からとろ~って黒蜜が。こしあんは甘さ控えめ。ふわっふわのおまんじゅうが、お口の中でとろけるわ☆
Jun 9, 2014
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腹ごなしにお散歩って言いながら、足が向かったのはなぜかここ。レモンにココナツ、いちごにみかん、カラフルなフルーツ系のジェラート。ヴァニラにミルクって正統派に、ヘーゼルナッツのジャンドゥイオット。ブラックからミルク、ホワイトまで、いろんな味のチョコレート。どれにするか悩んじゃうのもわかるでしょ。そして、このお手頃価格。いっただっきま~~~す☆
Jun 8, 2014
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太田美術館に行ってきました。タイトルは広重ブルー。日本にあった藍色は、紙にのせると黒すぎて、オランダから輸入してた青い顔料は高価。中国でお安い青が作られるようになったから、広重もたっぷり青い色を使えるようになったんだって。お江戸の時代から、中国はコピーと安さが売りだったのね。鳴門に渦巻く大波も、田んぼに映るお月さまも、旅ごころをかき立てるわね。だけど、見慣れた上野の桜とか、今はもう見られない、木場だったときの木場とか、知ってるところが楽しいわよね。品川は料理屋さんからの眺望。今はインターコンチのレストランぐらいからしか海は見えないかもね。鳴門金時芋クリームケーキ
Jun 7, 2014
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ホテルとは逆方向だけど、ちょっとお散歩。あっちはカッライア橋。馬車道って名前は、この橋が、ピサの港に運ぶ荷物を積んだ馬車が通ったからだって。そして、サンタ・トリニタ橋。第二次世界大戦中に、ドイツのせいで壊れちゃった橋。もう1回、おんなじ橋を作っちゃおってことで、おんなじ場所に、前とおんなじ形で作られた橋。遠くに見えてるヴェッキオ橋。フィレンツェで一番古い橋で、お年は670歳。昼間のパステルな色もいいけど、夜のちょっと大人なところもいい感じ。まだ始まったばっかりみたいな工事。終わるのは、何年後かしら~
Jun 6, 2014
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厳しいお顔の狐さん。筋肉質。赤い幟がいっぱい。富塚古墳?お宝埋まってた?小さいきつねさんがいっぱい。北野天神に、高木神社。大隈重信も毎日お参りしてたって。早稲田に入りたかったら、ここにお参りするのがいいのかも。祓所で修祓してもらうのは、神主さんだけでいいの?金銀融通の神様、わたしにも金銀どんどんまわしてくださいな。あら、手水舎。裏側から来ちゃったのね。ごめんなさ~い。
Jun 5, 2014
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まだ明るいけど、回転木馬も、ストロッツィ宮も見送って、急いできたのはイル・ラティーニ。19:30の開店時間に合わせて行けば、外にわらわら人が待ってても、けっこう座れるのよ。おやつも我慢して、大好きなリボリータも友だちとシェアしたのは、これ食べるって決めてたから。ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ。比べるものなくってわかりにくいけど、ドッド~ンと1キロ。あっ、骨もいれてよ。半分ヒレで、半分サーロイン。味も変わるし、焼き具合も最高で、途中でサラダなんか食べたりして、2人で完食☆お店からのサービスのカントゥッチだって、ヴィンサントとかコーヒーにひたしたらいくらでも食べられるわよ~
Jun 4, 2014
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水稲荷神社って書いてあるけど、見えるのはテニスコート。神社も財政難で、土地を切り売りしてるかも。ご神木の根元から、霊水が湧き出てて、目の病気にいいってこと。どこどこ、ご神木?
Jun 4, 2014
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ドゥオモと、鐘楼、それから洗礼堂にさよならして、今日の観光は終了。フィレンツェの老舗のカフェ、ジリ。ウインドーの主役は、マカロン。マカロンっていえば、メディチさんちのカトリーヌさんがフランスお嫁に行ったとき持ってったアマレッティが元だっていうお話は本当かしら?目移りしちゃうぐらい、おいしそうなお菓子いっぱいあるけど、ここは我慢。だって晩ご飯にガッツリ食べるんだもん。まだ若いけど、てきぱき働く気持ちのいいおにいさんと、天井の絵見ながら、エスプレッソ。ふ~、どうしてこんなにおいしいのかしらね。
Jun 3, 2014
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雨上がりの街に映える赤い鳥居。階段長いわね~山門の赤が鮮やか。穴八幡宮だって。お坊さんが、山裾を切り開いてると横穴見つかって、中から金銅の神様の像が出てきたらしいわよ。ここで「一陽来復」のお守りもらうと、使ったお金が戻ってくるって話。お守りもらえるのは、冬至から節分までの間だって。今年の冬至は12月22日。 忘れないようにメモしておかなくっちゃ。
Jun 3, 2014
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ドゥオモの前のビガッロのロッジャ。美術館で、フレスコ画とか見たいと思ってるのに、また入れなかったわ。鐘楼は何回も登ってるから、今回はこっちに入ればよかったわ。
Jun 2, 2014
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お土産にいただいたポールの箱。ポールって言えばパンだけど、カヌレがどっしり入ってたわ。一時期、すっごく流行ってたけど、うそみたいに引いたわよね。濃縮したプリンが、気持ちよくスポンジにしみ込んで、甘すぎるって難点はあるけど、カリってしてぷにゅってして香りもよくって。どうしていなくなっちゃったのかしら?
Jun 2, 2014
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おっきい塊は、パルミジャーノ・レッジャーノ。シマシマのは、ペコリーノ・デイ・モンティ。今は、こんなにあってどうしよって思ってるでしょ。それが、いつの間にか無くなっちゃうのよね。。。
Jun 1, 2014
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